
このページのスレッド一覧(全2358スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
1 | 2 | 2022年3月30日 19:34 |
![]() |
3 | 1 | 2022年3月28日 05:36 |
![]() |
9 | 4 | 2022年3月27日 05:29 |
![]() |
1 | 2 | 2022年3月24日 12:18 |
![]() |
0 | 3 | 2022年3月22日 00:00 |
![]() |
11 | 101 | 2022年3月16日 11:22 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 150
DT150をバランス対応のデタッチャブル化してみました。
コネクタを買ってケーブルを付けてでも良かったのですが、
2.5mm4極のケーブルを挿せるようにしてみました。
DT150用コネクタ
beyerdynamic ( ベイヤーダイナミック ) / 902625
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/207183/
2.5mm4極ジャック
マル信無線電機 MJ-068H
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=2AND-JCKV
図面がないですが、
シルバーの端子の短い順に、T、R2、S
ゴールド?の端子がR1です。
T L+
R1 R+
R2 L-
S R-
にしました。
MJ-068Hですが、ケーブル保護パーツに入りそうだったので、
いれてみたらぴったりでした。
端子は、目目とありますが、
右側は上から、R+、R-、フリー
左側は上から、L+、L‐、フリー
となっています。
1点

newfantasiaHIFIケーブルwith 2.5 MM TRRS Balanced HD598用
https://www.amazon.co.jp/dp/B075C9HXW5
を付けてみました。
MJ-068Hを試しに保護カバーにいれたら取れなくなったので
そのまま作りましたが、次回機会があれば本体に埋め込みたいですね。
書込番号:24676266
0点

ご苦労様でした
書込番号:24676586 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > フィリップス > Fidelio X3/00
端子のピンアサインが特殊なので、リケーブルしにくかったので、
MMCX化アダプターを作ってみました。
プラグ
https://www.amazon.co.jp/dp/B00W9SSH2O/
Amazonの写真は金属部に段差ありですが、届いたのは段差なしでした…
MMCX
https://www.amazon.co.jp/dp/B07KF4SY4Y/
ちょっと割高ですが、家に昔かった在庫があったのでこれを流用しました。
https://ja.aliexpress.com/item/4001272821232.html
こちらの方がコスパ良いです。注文したのがまだ届かないですけど。
パテ
https://www.amazon.co.jp/dp/B01BHYJV7K/
いつもこれなので。
ベーシック、即硬化、光硬化とかもあるようですが、仕上がり滑らかか良いかな、と。
エポキシ接着剤はダイソーのを。
エポキシパテは数日乾かした後に、リューターで表面をバフ研磨してます。
3点

左右が分かりにくいので、アダプターのMMCX側を
マッキーで塗ってみました。
形はいびつですが、手作り感が良いですね?
ケーブルはAZLAのORTA Silver Plated Cableかな。
Bluetoothのケーブルも付けれますので、X3のBluetooth化も
出来ます。
書込番号:24672325
0点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 800 S
こんにちは。はじめて投稿します。ルール違反など犯していたらご指摘いただけるとうれしいです。
ちなみに別の場所でも同じ質問をしています。
さて、本題なのですが、HD800シリーズってもう古くないですか?
HD800SもHD820も十年前に登場したHD800のアーキテクチャを踏襲していますが、いい加減古いんじゃないかなと思い始めています。
ヘッドホンの音質の好みなんて人それぞれなので新しいほうが絶対に良いということはありえないのですが、finalやFocal、Audezeなどのハイエンドと比較すると純粋な音質の点で、つまり解像度とか分離とか定位感とかの点で劣っているように感じられます。ちょうど、HD600よりもHD800の方が優れているようにです。(サウンドシグネチャーの話ではありません。)
ゼンハイザーとしては800アーキテクチャの完成度が今でも通用するほど高いもので、マイナーチェンジを加えるだけで十分と考えているのでしょうか。ゼンハイザーが、今世に氾濫するヘッドホンメーカーとは異なり、一貫した音質基準を立ててヘッドホンを世に送り出しているという事には明確な理念が感じられて、やはりそこはさすが老舗メーカーだなと関心するところではあるのですが。
あるいは、ゼンハイザーというのはもともとフルモデルチェンジのサイクルが遅い会社なのかも知れません。思えば、HD800以前のフラッグシップはHD650で、650のご先祖様の580は1993年の登場でしたね。となると、同じアーキテクチャを16、7年間使っていたことになります。そのことを鑑みれば、ゼンハイザーにとって、一つの設計を少なくとも10年以上使い続けることは普通かもしれません。
以上、ゼンハイザーをけなしまくりましたけど、私はゼンハイザーのファンです。HD650とかK701とかHD800やT1とかのあのあたりの時代にヘッドホンの魅力に取り憑かれた人間です。なかなか認識を刷新することができなくて、つい最近まで、「ハイエンドヘッドホンといったらHD800とT1だ!」と思っていました。そういう古い人間なもんで、今のヘッドホン世界には少しばかり寂しさを感じてしまいます。哀れなレトロスペクトかもしれません。ハイエンドスピーカーにも匹敵する音質が百万円以下で、ヘッドホンという形ではありますが、手に入るいい時代なのは間違いないんですけども。
「あの頃憧れてた、ベイヤーとかゼンハイザーとかAKGがすごいのを出してくれないかな〜」とか思ってるんですけど、ありえない話ですかね、、、。
長くなりましたが、皆さんがHD800についてどう考えていらっしゃるのか知りたいです。
この投稿が気分を害することになってしまったら申し訳ありません。
3点

複数の場所で同じ質問をするのはマルチポストと呼ばれ、
掲示板によっては禁止されている事もありますが、
価格.comでは過去にマルチポスト禁止のルールは廃止されていますので、
(https://help.kakaku.com/bbs_guide.html?id=QR004)
同じ質問をしても大丈夫です。
ちなみに、ゼンハイザーには静電型の(値段が)すごいのがありますよ。
書込番号:23459015
2点


> そのことを鑑みれば、ゼンハイザーにとって、一つの設計を少なくとも10年以上使い続けることは普通かもしれません。
10年以上販売されるのはいわゆる名機というヤツですが。
プロ用のオーディオとか作ってるところだと15年近く同じモノを作るのは普通です。
コロコロと仕様を変えると交換できなくなりまので。
書込番号:24670137 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

分離感が足りないという事で古臭さを感じるという事を言われているのでは無いか?と思います。
私はこれ程の環境はありませんが、
こういった環境の人なら 上流で十分な分離感を出せている様に感じます。
https://www.youtube.com/watch?v=69YYtM0sH5Y&t=301s
結局、聞く曲と上流との組み合わせ次第って事じゃないですかね。
私はここまで整える予算もないので コスパ悪いなと思ってしまいますが・・・。
書込番号:24670527
2点



イヤホン・ヘッドホン > AKG > K240 STUDIO-Y3
会社から支給されたSONYの1,000円ぐらいの開放型ヘッドホンを少しアップグレードしようと思い購入しました。
開梱して聞き始めたら、音量が小さく音質もスカスカで「えっ?」と思ったのですが、
1〜2時間聞き続けていたらどんどん音が出るようになってきて、1週間経った今では超お気に入りになってしまいました。
これまでは音楽は外ではWF-1000XM4、家では有線のイヤホンで聴いていたのですが有線イヤホンの出番が減りました。
それにしても、出荷直後の状態がこんな風だと製品の評価に悪影響が出そうで心配です。
Amazonとかだと「一瞬でダメと判断して返品」なんてこともありそうです。
1点

人間の耳って徐々に慣れていきますので。
体調で変わるという人も散見されます。
書込番号:24665717
0点

ほとんどの人はエージングを考えますよ。音が気に入らないなら尚更。
稀に一瞬で切る人もいるみたいたいですが、影響でるほどいないでしょう。
書込番号:24665724 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-PRO5 MS/V
ATH-PRO5 1995年 7000円
φ40mmドライバー、音圧レベルは103dB、周波数15〜28,000Hz、インピーダンス40Ω
ATH-PRO5V 2000年 8000円
φ40mmドライバー、音圧レベルは103dB、周波数10〜28,000Hz、インピーダンス40Ω
ATH-PRO5MS 2001年 8000円
φ40mmドライバー、音圧レベルは103dB、周波数10〜28,000Hz、インピーダンス40Ω
SP-K300 2002年 1万4000円
φ40mmドライバー、音圧レベルは104dB、周波数20〜20,000Hz、インピーダンス40Ω
ATH-PRO5MK2 2010年 オープン(7,000円前後)
φ44mmドライバー、音圧レベルは98dB/mW、周波数10〜25,000Hz、インピーダンス38Ω
ATH-PRO5MK3 2014年 オープン(8,000円前後)
φ44mmドライバー、音圧レベルは101dB/mW、周波数10〜25,000Hz、インピーダンス38Ω
ATH-PRO5X 2018年 オープン(9,000円前後)
φ40mmドライバー、音圧レベルは100dB/mW、周波数5〜35,000Hz、インピーダンス34Ω
PRO5、PRO5Vから使ってるのでもう20年以上になります。
DTMミキシングはずっとこれです。
モニター用といえばATH-Mに行く人も多いようですが、私はPRO5の方が
使いやすいです。M20X、M30X、M40fs、M50、M70Xも持ってますけど。
PRO5といえば低音ホンという世間的評価があるようですが、
PRO5
http://personalaudio.ru/raa/otchety/naushniki/audio-technica-ath-pro5-ms/
M50
http://personalaudio.ru/raa/otchety/naushniki/audio-technica-ath-m50/
を見ると意外とフラット目だと思います。
解像感も悪くないですし、音場も狭くないと思います。
慣れもあるとは思いますが、これでずっとパン設定やってますので、
定位も全く問題ないです。
(左から中央、右へと楽器を127段階で左右の位置設定していきます)
本当はPRO5、PRO5Vが出てきたときに記念撮影しようと思ったのですが、
また行方不明になってしまったので、MSだけで記念撮影。
0点

ATH-PRO5の良いところは、ヘッドバンドの劣化がないところでしょうか。
ボロボロ表面がはがれて来る、という事は今のところないです。
20年選手ですが買った時と変わらないです。
イヤーパッドはものにもよるとは思いますが、PRO5とかWS70の純正は
カチカチになりやすい気がします。
側圧はすごく強いという事はないですが、長時間使用は耳が痛くなります。
ATH-M系、SONYの80x100とかサイズ的にははまりますので、イヤーパッド
変えてみるのも良いかと思います。
互換品の方は、
Krone Kalpasmos 交換用 イヤーパッド
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07JZ82FD4/
これは柔らくて気持ちいいです。
音もほとんど変わらないかな。
気のせいだと思いますが、中高音が澄んだ感じに聞こえるかも。
書込番号:24661724
0点

以前、おすすめのモニターヘッドホンでPRO5すすめたらスルーされてしまいましたが、
DTMモニターは気に入ったヘッドホンとか、使い慣れたヘッドホンだったら
なんでも良いと思います。
Mが良いのかというと、どうなんでしょう…
モニター用と書いてあるという点では無難ではありますけど。
レコーディングモニターだと極力音漏れしないのが良いですが、
ミキシングだと多少音漏れても関係ないですし。
演奏用モニターだと私はなるべく軽くて気にならないのが良いかな。
PortaProみたいな。
書込番号:24661740
0点

純正イヤーパッド
PRO5用
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/16839/
PRO5mk2用
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/167544/
PRO5mk3用
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/206834/
PRO5X用
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/304025/
未だに純正イヤーパッドが売ってるってすごいですね。
書込番号:24661759
0点



イヤホン・ヘッドホン > AUDEZ'E > LCD-MX4 with travel case
LCD-MX4は元々LCD-4の欠点(鳴り難い・重い・高い)の解消版として開発されたようですが、
手持ちのLCD-GX/2C/2/3と感覚的に比較してみました。
正確にボリューム位置が分かるAstell&Kern ACRO L1000を使用。
LCD-3付属のきしめん状のLCDスタンダードバランスケーブルで統一。
※LCD-2付属のきしめん状LCDスタンダードアンバランスケーブルはAstell&Kern ACRO L1000には不適合でした。
●鳴りやすさ。※小数点はノッチ数で11ノッチで1.0上がります。(LED11個 最低は全消灯)
LCD-MX4 4.4/11
LCD-GX 5.1/11
LCD-2C 5.5/11
LCD-2 5.7/11
LCD-3 6.1/11
2Cと2は大差までなく、3がやや鳴り難く、GXは20Ωが効いたのかやや鳴り易い印象。
MX4も20ΩそしてGXの感度100dBが105dBでより効率も高く、明らかに鳴り易いようで突出しています。
MX4はアンプを選ぶほどではない印象がありましたが、こう比較してみるとやはりという印象。
ACRO L1000で半分以上の51〜55%のボリュームが必要なLCD-2/3ですが、MX4は40%で済みます。
LCD-4はかなりアンプを選ぶようでしたので、おそらく一番大きな欠点は解消されて寧ろMojoとかバッテリータイプでもそれなりに堪能できるほどあまり選ばないまでになっていると思います。
●フィット感
LCD-MX4 5
LCD-2C 4
LCD-2 3
LCD-GX 3
LCD-3 3
装着した瞬間にしっくりくる違和感ない順番です。
MX4はLCD-2Cからでも分かる普通な感覚でより軽く感じすっとフィットします。
より重くサイドワイドなLCD-2や3からでは雲泥の差を感じます。
パッドの形状は2C/2/3の方がよりがっしりフォールドしてくれる感じはあるのですが、重心位置や重量は隠蔽できず。
GXはパッドがあまりしっくりこず前後方向がやや不安定で4番手に。
●装着時の重さ感 (総合的な装着感はほぼこちらの感覚通りですね。)
LCD-GX 5
LCD-MX4 4
LCD-2C 3.5
LCD-2 3
LCD-3 2.5
フィット感と似たものがありますが、LCD-3が突出して悪く感じます。
実際635gと一番重いので快適度では大差が生まれますね。
そしてフィット感が今一つですがGXがやはり良く、この装着時の重さ感の評価がフィット感より重要のようで総合もこの順位かなと。
MX4はドライバーの重さがネックですが、重心が中央に最も近く普通の装着感なのが2Cより上に感じさせる要因かなと。
2Cと2の差も大きいのですが、予想以上に2と3の差も大きく今回LCD-3はかなり厳しいことが分かりました。
2は590g、3は635gで7.6%差ですがそれは大きな差だなと。パッドは3がより快適ですが重量差は隠蔽できないようです。
軽量新ハウジングはMX4の下がゲーム向けのGXと開きが大きいので、(ケーブルやパッドがLCDクラスな)LCD-2/Xクラスの新ハウジングで450〜490g 1200ドルあたりで出てくれば総合的なスキが無さそうで良く使うメインになりそうで欲しいですね。
2点

LCD-3付属のきしめん状のLCDスタンダードバランスケーブルと、MX4付属シングルエンドケーブルの音質感の違いについて。
・高域はあまり差が無い同じ感じです。LCD3付属ケーブルのほうがやや明度が高い印象ありますが中低域の質感のせいかも。
・中域はMX4付属ケーブルはさほど濃くない感じです。よってMX4付属ケーブルは高低域がやや目立つ印象あります。
・低域は芯はややMX4付属ケーブルが上で、LCD3付属ケーブルは柔らかく厚みがある感じで中域と同傾向です。
ややMX4付属ケーブルのほうがよりボリュームを欲する感じです。
MX4付属ケーブルはややドンシャリな感じで、LCD-3付属ケーブルは中低域の厚みが印象的です。
LCD-3付属ケーブルの方がリスニング感としては柔らかさと厚みで心地よくグレードが上に個人的に感じますが、MX4付属ケーブルでもまだ厚みも十分ありバランス良くLCD-GX付属のケーブルより明らかにグレードが上と分かるものです。
どちらもブループレミアムLCDケーブルより低音よりに感じます。(こちらはより明度高く高域重視感ありますが。)
バランス良くならばMX4付属ケーブルで、スッキリ高域も重視ならばブループレミアムケーブル、濃厚さを求めるならば旧LCDケーブルなLCD3付属ケーブルという使い分けになるでしょうか。
レビューで使用したLCD-GX付属のはMX付属のよりより薄く低域が弱い印象でややハイ上がりというか軽い質感でLCDらしさは薄めですが、バランスはT1やHD800等を基準にするならまだ低音は出ているのでより良いのかもしれません。
しかしバランスよりは中低域の良さを味わいたいので、一番中低音よりというか濃い旧LCDケーブルが好みかなと。
高音の伸びも考慮してバランスをとるならばブループレミアムですが、このケーブルはLCD-3とベストマッチしますのでこちらで。
あと付属のUSBメモリにはLCD-4までのユーザーマニュアルが入っていました。
つまりMX4以降のはありません。とりあえず必要はありませんが、128MBのUSBメモリとして使えます。
書込番号:24102186
0点

フィット感ですが、LCD-GXとLCD-MX4とはヘッドバンドやパッドの違いが大きいのですが、特にパッドの差ではあると思っていたのですが、MX4は側圧が緩めなのが影響ありそうです。MX4の後にGXではGXの側圧の強さが少し気になりました。
側圧もパッドの形状も個体差がありそうなのでたまたまかもしれませんが、側圧が緩いのにズレない。
MX4は重いですが寧ろLCD-GXより快適ですね。長時間でよりそう感じ、よって手持ちのLCDの中ではNo1の装着感です。
200g台のEdition10やA2000Xとかも使ってますが、それでもフィット感良くて装着していることを忘れそうなレベルに入ってます。
首を鍛えるために、そして姿勢を正すためにLCD-3も使っていきますけども。(笑 半分冗談です。)
書込番号:24102212
0点

Audeze LCD-4 のために開発された Audeze The King headphone amplifier のヘッドフォン入力は unbalanced 2系統のみです。
ということは、Audeze 社として LCD-4 には unbalanced を推奨していると思われます。
Audeze The King II:
https://www.audeze.com/collections/amplifiers/products/the-king-mkii
Audeze The King User Guide:
https://www.audeze.com/pages/user-guides-and-driver-downloads
書込番号:24102253
0点

ListenFirstMeasureAfterwardsさん、コメントありがとうございます。
LCD-4となるとアンプにかなり気を遣うのは間違いなさそうですが、LCD-3ではバランスケーブルを付属させましたがLCD-4ではシングルエンドのみで、なんとなくAudezeのシングルエンドアンプの自信のアピールも合わせるとそういう感じでしょうか。
良し悪しはあるでしょうし、好みの問題も関係すると思いますが、LCD-4の場合はシングルエンドが良さそうな感じは何となくは分かるような気がします。
個人的にはLCD-2/3の時点で装着感と重量でLCD-2C、更にはLCD-GXより使う頻度がかなり落ちてしまったので、LCD-4はもう価格面も含めて購入対象から外れてはいるのですが、やっぱりアンプも縛りつけられるなら手を出すべきでは無さそうですね。
このクチコミではLCD-3付属のバランスケーブルを使用しましたが、理由があってAstell&Kern ACRO L1000の6.3mm3極端子にLCD-2付属のシングルエンドケーブルが挿せないからです。(LCD-3付属のと同型なのでLCD-3付属のは試さず。)
※L1000より芯やエッジが立つPionner U-05のほうにはスムーズに挿せます。こちらのアンプが好きですが使わず。
その他のLCD-MX4、LCD-2C、LCD-GX付属ケーブル、プレミアムLCDケーブルは挿せます。
とりあえずL1000用にはバランスケーブルしかない感じで、それに別のケーブルに交換しながらLCD-3付属のバランスケーブルがハッキリと一番好みの音でしたので、これで運用しています。
LCD-3はブループレミアムバランスケーブルとPionner U-05が一番明度と響き伸びが良くランクアップを感じるのでこれ一択なのも関係していますが、MX4はまだ本気で運用するつもりがない感じで遊ばしている状況ですね。 こちらも手持ちのアンプ(据え置きタイプで接続できる状態なのは4つ)ではU-05が一番好みでしたがL1000でも十分満足できる質感を感じています。
そして同条件で比較していみると、MX4は同じ20ΩのGXと比べてもかなり効率が高いようで本当に鳴り易いようで大型平面駆動タイプの欠点がまた一つクリアされている感じがしました。
GXと比べると重いのが欠点ですが、GXのパッドがパッドの中央付近のみで支える感覚でMX4も最初はそんな印象が少しありましたが、本革のせいか馴染むようでパッド全体広範囲で支えるように変化してLCDとは思えないほど快適にフィットしています。
余談が長くなりましたが、手持ちのきしめん状のLCDケーブルをL1000で使うにはバランス一択なのです。
書込番号:24103760
0点

MX4付属シングルエンドケーブル(1.9m)は、高音よりで中音控えめなややあっさりした質感ですが、濃く低音よりイメージのフラットきしめんタイプのLCDバランスケーブルと同じボリューム位置で済むようです。
こちらはボリュームを上げるとややドンシャリで曲によっては耳が疲れやすい印象あります。
イヤーパッドを解放感が大幅にアップするハイブリッドタイプにすると、高音と特に低音の抜けがかなり大きいようで、ボリューム位置が4.4から5.4が必要になるほど激変します。かなり鳴り難くなってしまいました。
その代わりに解放感の大幅な向上、中音域の厚みの大幅な向上でストレートにANANDA以上にワイドな音場感で、ボーカルが手前に濃く実体化して、クラシックはスケールアップと空気の澄み具合と響きが明瞭化し、ボーカル曲も更に生々しく魅力増に。
標準パッドはLCD-3をグレードアップした質感でしたが、ハイブリッドタイプは中音中心でLCD-2を大幅にグレードアップした質感で、思った以上に変化が大きく、ハイブリッドタイプでボーカル強化は間違いないようですが予想以上に解放感アップとボリュームが違い過ぎるので面くらうと思います。
MX4 2台で、片方は標準のままで、もう一方はハイブリッドで使用しますが、標準パッドは密閉型のような感覚です。
楽器中心で広さが必要ないなら標準パッドでボーカル中心ならハイブリッドかなと感じつつも、密と開の別の味わいだなと。
外音遮断性は標準パッドの方が良い感じはしますが、開放感の大幅な違いの割には変化は少ないのがハイブリッドの良さか。
装着感も異なる(素材もですがハイブリッドは厚みがあり距離が異なります。)ので、どっちが上かではなく別物として楽しめます。
ケーブルのセレクトもハイブリッドは低音傾向、標準パッドは中音傾向にしたくなるような差が生じ、組み合わせの悪いかな?と思うものでもこれはこれで良いと思わせるだけのレベル違いの高音質感があるので、ケーブルもいろいろ試したくなっていますし又矛盾しますがタイプ違いの2台あるのでフラットきしめんタイプLCDバランスケーブルの音色感オンリーでいいとも感じます。
書込番号:24123566
0点

装着感の良さはLCDの中ではスバ抜けて良いMX4ですが、別メーカーのハイエンドクラスと比較。
※ハイブリッドパッドは厚みがあり側圧がLCD-2/3同様の強さになるが接触面積が広く異なるフィーリングだが同じく快適。
主にHD800、ELEGIA、D9200、Edition10と比較。
装着した時の、フィーリング(高級感や心地良さも考慮したフィット感)の良さは、MX4が圧倒的に良く感じる。
フィットする割に心地よくどこかの部分にやや圧迫感があったりせず装着を意識しない分散のさせ方では突出していて優しい装着感がある。よってMX4はまだ重いのにその重さまでなく寧ろ軽く感じる。※これはLCD-2/3を体感しているからこその錯覚もある。
HD800とD9200はフィット感がMX4比べるとかなり劣る。
イヤーパッドやヘッドバンドのどこかに存在感を感じやすくもありズレやすい傾向もある。
しかし実重量の差で長時間ではこれらの方に分があるのと、全体的にフィット感で劣る分緩い装着感で、その緩さが良い。
MX4も緩い部類で似てはいるが、緩いというよりしっかりフィットするが接触面積が多すぎて存在感を感じ難い緩さ。
ELEGIAは密閉型だがベロア生地のパッドでソフトではあるが、ややグニャとしやすく剛性感に欠けてフィット度と快適度両面で違和感ある場合もある。
しかしHD800やD9200やMX4より側圧が強めなせいで、フィット的にはHD800やD9200より上。
D7200ほどには頭上の圧感はないですが、やや気になる方の重量感。
今回の比較した中では悪いですが、他が良いという方がより適切ですね。
Edition10はこの中では最も軽い200g台が効いてフィット感と心地よさを高い次元で両立させているがMX4より劣る。
理由はパッドが丸く最初の数秒はMX4より良い?と感じなくもないですが、その丸さで時間が経つと固定する面積の狭さと硬さでそこだけに圧感を感じ、HD800やD9200よりフィット感は良いが心地よさは劣るという印象。
Editon8 EXも同じ理由でパッドの幅が狭く固めなのと四角感が強く慣れが必要ですね。慣れると快適です。
MX4は最初の5分程度ならダントツですが、長時間ではHD800やD9200やE10には劣りELEGIAより良い。
一応私の評価ではHD800とD9200とMX4は一長一短で同レベルで、フィット感を重視するならばMX4は優れているなと。
500gオーバーの重さですが頭上と側面、それぞれでもっとも存在感を感じさせない優れた分散力があるなと。ですが500gオーバーを後からじわじわと痛感させてくれ外すと天国でもあります。
Edition10はパッドの接触面がもう少し幅広で他と同じくらい柔らかければ、総合的に一番だったと思います。
書込番号:24130432
0点

イヤーパッドを解放感が大幅にアップするハイブリッドタイプにしたMX4と標準パッドのMX4について違いを書いてますが、
音が開放され拡散する分、ボリュームを明確に上げる必要もあって音場が大幅に広がり中域が濃く浮き分離感が強まる。
拡散する分、やや低域の超高音質感が薄れてしまうが、音場が広い割にまだ濃密で、ボーカルの実体感は上。
凛とした音の出方で情報量も多いMX4ですが、柔らかい質感に変化するのでボーカルが近くでも聴き疲れはしない音場。
染み広がるというよりいきなり無限に拡散するような広さ解放感です。
標準パッドは特に低音の締まりが良く硬さ加減で超高音質感が強い。音場が円形に感じ奥行と明度感を強く意識させS/N比の高い澄んだ透明性を強く意識させ高中も含めて分離感はこの時点で十分優れている。
パッドの厚みにかなり差があり標準パッドは薄めだが、何故か距離感特にボーカルはやや遠い。
ボーカルはLCD-3よりLCD-2が近めで、MX4は更に実体的なりより近く感じるが、ハイブリッドパッドは浮く感じに更に近くに。
凛とした締まりのある音場ですが、伸び伸び響きもしっかり染み広がるのでこちらでも音場はLCD-3と同等以上には広いです。
ハイブリッドパッドと比べると明確に狭く奥行方向に広い真円形感ありでそこから染み広がる感じです。
MX4は低音がしっかり濃くあるなで、ボーカルが実体感あって低音に負けないより濃くより近くに感じる濃厚な音場が特徴ですが、ハイブリッドパッドはそれをより誇張する感じ。
特に低域が広がりつつもバランスはやや中域中心でもあり悪くなく音場の広さを重視するならばこちら。
LCD-4と同程度に柔らかく広さは上回り、中域はより凛として浮く感じかなと。
かつ2本ジャックがあるHP-A8でそこそこ鳴らせます。よりボリュームを要しますが十分なレベルでアナログ感ある質感も楽しめる。
低域中心に凛とした締まりとスマートな装着感を重視するならば標準パッドがお勧め。
濃く響きも豊ですが凛とした締まった鳴り方でもあるのでHP-A8でも鳴らし切れる感が強いのも特徴。
解像度感も標準パッドが上には思うのですが、ハイブリッドパッドでも解像度感は凄まじいので特にそこで差別はないかなと。
個人的に標準パッドのままの方がMX4のスマートな装着感は捨てがたいので良いかなと。レザーの質も良いのとで。
※LCD-GXは側圧強めなのに何故かやや頭の後方から斜め前に装着しないと上手くフィットしませんが、MX4はストンとハマる。
ハイブリッドパッドはLCD-2/3よりの装着感になります。厚く接触面積が広めのタコの吸盤のような感触。
音場の広さと解放感と中域の浮き出方はかなり差がありますが、装着感も同様にかなり差がありますので両方お勧め。
MX4に関しては元の質が高いので低域の質の低下があってもベロア系とレザー系の両取り感の方が圧倒的に強いと思います。
Dekoni Audio EPZ-LCD-HYB で税込み1万円もしないものですので是非。
接着タイプなので交互にストレートに良さを感じるには2台が絶対的な推奨になりますが。
2台あると即チェンジでより差の大きさをダイレクトに感じられますが何より楽しいですし。
HP-A8の落ち着いた空気感・空間表現やゲイン調整の細かさや2本ジャックといった良さも改めて。
書込番号:24148792
0点

HP-A8は標準ジャックが2本でゲイン調整が細かいので好みの質感に調整もできたり良いのですが、、、
U-05はやはり電源が強力なためでしょうか、低音中心にグッと制動力が上がって解像度感が半端なく上がります。
LCDの低音の魅力をより上げてより立体的な音場に上がるので、MX4は低音の制動感を上げてくれるU-05が明確にACRO L-1000やDA-310USBも含めてベストのようです。
シングルエンドでも十分な低音の質感がありますが、より左右の微妙なバランスの正確さが伝わるバランス接続が良いです。
同系統的なChord Mojoもサイズやバッテリーの割に予想通りそう悪くはないですが、3.5mmの関係以外にも余力を感じるU-05には明らかに劣りHP-A8の使い勝ってにも劣りでイマイチですので、6.3mmクロスフィードありの上位のならU-05と同等以上が期待できそうでMX4のためにはそれがベストでしょう。
U-05より多少でも上回れる可能性があるとなると最低でも電源回りが強化されているHugo2が欲しいですね。
もともとPCで32bit 384KHzにアップコンバートして(U05でx4化 ロックレンジ4に減、HP-A8のみ32bit 192k止まり でx4化)いるのとバランス接続2系統もあるU-05で満足しているので、ゆくゆく的にですがHugo2かそれ以上の低音が引き出せそうなのが欲しいところ。
他のヘッドホンも考慮してHP-A8でMX4を封印気味にしばらく使い続けていましたが、やはりU-05の方がMX4には合いますね。
鳴り易くなってはいますが、MX4の本来の質をしっかり引き出すには余力がかなり大事そうですね。
制動感や音の落ち着き方(グッと沈むように締まりつつより実体的に)はかなり違ってくるようで底なし感あり。
HP-A8でも満足できる質は有するのですが、U-05に変えるとなるほどという感じになります。封印はしっかり効いてますね。
書込番号:24163321
0点

>6.3mmクロスフィードありの上位のならU-05と同等以上が期待できそうで
Chord MojoよりはU-05に近いですがHugoもU-05には劣りますね、、、音場の厚み抑揚表現力でU-05が明確に上回るようです。
※LCD-MX4とEdition11で確認。それ以外のヘッドホンでは比較しておらず。
音のハリは微妙に上回るようでそれは良いですし派手さを重視するとハリ感微増がおっと思う場合もあったのですが、、、
とりあえずLCD-MX4ではそれなりにキラキラハリ感でインパクトありで良いのですがU-05を超える総合力はないですね。
どうもMojo同様味付けが無さ過ぎているのとトルクの違いでしょうか。HP-A8やDA-310USBよりは高音質かなと思いますが。
Hugo2でもU-05に明確に上回ることは無さそうでDAVE以上でなければ無理そうですね。
4.4mmのバランスケーブルがLCD以外で増えてきているので4.4mmバランスがあるアンプを考えた方が実が大きそうかなと。
書込番号:24206848
0点

MojoとHugoはよく比較レビューされていて、Mojoの中低音まろやかな質感でMojo派も多いとは思いますが私はU-05よりのHugoの方の透明感が断然タイプで、更にAKとESSではHP-A8やACRO L-1000よりU-05の方が好みなので、またMojoは全然駄目でHugoがまあまあレベルでしたので、、、
DACの一番の好みはESSと確信して試しにESSのハイエンドのES9038PROのDACでお安いDX7 Proを買ってみたところ、、、かなり好みでもあり高音質でもあったので驚きました、、、
なるほど中国製はピンキリだとは思いますが、最近のは良いものはかなり良いようで価格破壊しているようですね、、、
Hugoと比べても透明感が圧倒的で特に中域の奥行感で勝負にならないほど大差でDX7Proが良いようです。
そのせいか音場の広さも表現力の幅も大差があるように感じます、、、使い勝ても勝負にならずここまで圧倒されるとは予想外。
Hugoは既にHugo2にパワーアップされてはいますが据え置き機と比較は不利な差を感じましたね。
まあポータブル最強なのは確かでしょうし、サイズも考えるとHugoの時点で驚異的ですので評価は下がらないですが。
またLCD-GXのような低音の量や軽さが少々気になるものでも気になり難いようでアンプもそこそこの品質があるようです。とくにバランス接続でHUGOと大差をつけるようです。※ケーブルの差もありますが。
DX7Proが好みの方向性だと分かったのとで、同社のハイエンドアンプA90は方向性が同じでより明度や音の立ち具合がより高く音場が広そうなので(これは試聴動画レベルでも十分分かる)、そして中古でより格安で入手できそうなので試聴せずA90も導入決めました。
※家に実際に設置しないと本当の意味で試聴で判断できるとも思ってはいませんが。
ES9038Proで4.4mmが直に挿せるディスクリートA級アンプもついた複合機で7万円台のもあったのでそちらを試す予定でしたが、DX7Proが想定以上に好みで特にバランス接続が良かったので、それをそのままアップグレードしたようなA90単体アンプでいくほうが後悔がなさそうでよりお安くすむので気分的により気持ちが良い(これ重要ですね)かなと。お高いとどうしても有意義な差を求めたり重箱の隅をつつきたくなったりより好みのが別にあったかなと、、、そうならないように自分に言い聞かせに過去苦労したので。(苦笑)
来週までにはセッティングできそう。
ただA90はDACの味をそのまま伝える能力に長けているともいえ、DX7ProやU-05のDACは実は好みではなくそれらの内蔵アンプでの着色が好みだったら、、、(笑)(汗)
最悪でもDACの評価には使えそうなアンプなのとお安いので諦めはつきやすいですが。
動画を見る限りではDX7Pro内蔵アンプの上位版に聴こえましたので、その心配はないとみて導入を決めたのですがさてはて。
Elexの時のレビューでも直に収音してこちらも比較試聴ができるのと、この方が感じられた通りにこちらでも体験(実機も持っているのとで)できているので、この方のレビューでA90の導入を決めました。
https://youtu.be/Q9-6J2gZ02M
DX7Pro直とDX7Pro-A90のシングルエンド出力比較ですが、音質は同じ方向性で明度と音場のワイドさで差がある程度。
HD800SはDX7Proのバランス、格安DT770にはDX7Pro-A90のシングルエンドでの比較もあるが、密閉型DT700の方がHD800Sを上回る音場の広さと明度でアンプの差による下克上が発生しているように聴こえます。※好みの問題もあるとは思いますが。
ちなみにDX7Proも中古で色はシルバーでしたが、A90の中古もシルバーで統一できそうです。
デザインを誤魔化すならば黒色を選ぶのですが、前面パネルのXLRがシルバーの方がU-05同様に視認性が良い利点はあるなと。
またDX7Proは1.4kgで軽すぎて標準ジャック以外のヘッドホンの抜き差しで動いてしまいましたが、A90は1.25kgでもあり上にDX7Proを重ねて置くと動かなくなって良くなりそうなのでその効果も狙っています。
書込番号:24241292
0点

A90追加。 素晴らしい。予想以上に音場が広くなっていることを感じる。しっかりしている。かつ予想よりまったり感も強め。
ヘッドホン出力の評価は好みも当然ありですが、、、
MOJO < ACRO L1000 < HUGO < HUGO2 = U-05 = DX7Pro < A90
MOJOは中低域があつぼったく平坦でL1000より下。
HUGOとHUGO2は透明度が上がり清涼感あって良いがCHORDの特徴なのか平坦的傾向はHUGO2でも残る。
U-05は意外と良かったんだなと。大きく重いだけあってか低音の締まり安定感と中域の奥行感抑揚表現でHUGO2より上。
かつU-05はバランス接続でHUGO2と同等の明度感にもなるので音質の総合的な判断でHUGO2より上ですね。
DX7Proは抜群の透明性とバランスで見通しが良いがHUGO2同様音場の広さまではなく低音のしっかり感はU-05まではない。
A90はとにかく音場が広く壮大。DX7Pro内蔵アンプの上位感が予想以上に感じました。
DX7Proは約105V(コンセント実測)でしたが、途中で約230Vまで昇圧してA90は最初から230Vで稼働。
DX7Proは230V駆動ならばU-05 =< DX7Proかもしれない。
とりあえずU-05を明確に超える計画はHUGO2では達成できずDX7Pro+A90で達成できました。
HUGO2もとりあえず購入してA90より先に届いてレビューを書く前提でU-05と聴き比べ中でしたがもう止め。(笑)
4.4mmのケーブルが直に挿せるのでそのケーブルを利用時では << という判定でも良いくらいですね。
ES9038PROの奥行感高い透明性と響き表現力両面の高さがあってこそのA90という印象も強いです。
MOJOからHUGOは透明感アップで好みの方向性だったのでHUGO2も期待して、、、だったのですがよりダメもとで試したDX7Proの方が好みでもあって短命に終わることになりそうですが、サイズを考えると驚異的ですね。ただ価格面も考慮するとDX7Proがかなり良いという評価にもなるのと据え置きなのでサイズより音質と使い勝って重視に。
U-05はヘッドホン切り替えスイッチがあり使い勝ってでは一番。※USBの認識が電源入れから10分以上必要なのは×ですが。
A90のゲインはLow Mid Highの3段階ですが、Midで±0dBなのでこの位置が標準で、Lowはイヤホン用のよう。
よってボリューム自体の余裕はDX7Proと大差なくあまりなくパワー感はあまりないです。トルクは明らかに高いですが。
そしてガチで低ノイズでクリアでした。精細かつ厚みがあり広い音場も両立していて文句ないですね。
ザラザラした質感から滑らかな質感、その表情の幅もこれまでで一番明瞭に聴きとれます。
ただしややDX7Proの方がバランス面は素直かなと、A90はやや中低音が盛られているような感覚ありです。
よってやや透明度「感」ではDX7Pro直が上かなと。DX7Proはやや乾いた解像度感の高さですが。
A90はリモコンがないのが欠点。DAC側でなんとかするか、もしくは音質重視ならば諦めるかですね。
幸いDX7Proもボリューム調整でノイズやクセもないようで安定感あり、HUGO2やU-05比からは十分高音質のままなのでDACモードではなくプリモードでも十分な印象で、ある程度のボリューム調整をDX7Proのリモコンで実用レベルで行えはします。
ES9038PROなDX7ProとA90は満足度が高い買い物になりました。(中古なので両方で8.55万円。HUGO2は15万円、、、)
もう基本これでしか聴かないことになりそうな気がします。 U-05もまあまあなのと切り替えがやはり便利なので、、、
書込番号:24245744
0点

DX7ProをDACモードにすると、A90のボリュームをかなり下げる必要があり、大抵のヘッドホンで9時方向まで必要なさそう。
LCD-GXの場合は8時方向程度で十分なほど。つまり15%程度の出力で十二分でかなりハイパワーですね、、、
ゲインHighも魅力的なアンプですが、ボリューム調整がヘッドホンによってはシビアでLowの-dBにあえてするのもありですね。
まったり感は弱まります。凛として透明感が上がる感じですので、こちらがES9038Proの素性に近いように思います。
ただしDX7Proの内蔵アンプは冷たい印象もありましたが、A90はそれと比べると濃く広く冷たさは無いです。
DACモードの方がダイナミックレンジ的にも良く基本的には高音質です。
しかしプリモードにも良さはありHUGO2やU-05と比べるとまだ十分高音質なので味違い的で一粒で2度美味しい的ですね。
まったりでも透明と相反する魅力が高度に融合している感じでかなり良く、DX7Proのヘッドホン出力も使えるのとリモコンでボリューム調整もできるのとで。
このアンプはLCDも良いですが、PM-1を爆上げしてくれますし、昔の開放型の名機ATH-AD2000のまったり感がまったりしつつも凛としてかつ音場が広がるので、壮大にまったりでなかなか心地よいしで、どのヘッドホンで聴こうか迷うことが増えそうです。
そしてLCD-GXの使う頻度がまた上がりそうです。それぞれのヘッドホンの価値が予想以上に上がって聴こえますね。
書込番号:24249650
0点

A90はハイエンドクラスのアンプと比較しても十二分そうですが、そう思う理由に音場の厚みや広さも十分でななところに低音がしっかりしているところが安心してまったりと楽しめる印象なところ。
やはり低音は要だと改めてLCD-GXで聴き込んで感じます。スケールの大きい鳴りっぷりに感動。そして楽しい。
また空間の淀みのなさは細かな響きの余韻も印象的で、素直な味付けもあってDACの表現力具合が振り切れて聴こえやすいなと。
A90は終着点になりそうな感じがします。少なくともその一つになりそうな予感。
HUGO2は平坦で音の立体感もA90と比べると弱く音場も狭く数段落ちる印象ですが、おそらくアンプの差が大きすぎるからですね。
DACとしてならそこそこなのでしょうけど、DAC用としてならHUGO2は不向きでやはりポータブル用途で使うべきですね。
DACの方はまだ伸びしろがありそうですが、ES9038Proに並べてもそれを明確に超えられるものはまだ出ていないどんぐりの背比べな様子なので、しばらくはDX7Proで十分そうですね。 DACは時代遅れになることが速そうでもありコストパフォーマンスとの兼ね合いで慌てない。
本当にスピーカーが必要ないことがDX7ProとA90で感じさせてくれました。 お値段で舐めてまして予想以上で驚きました。
長いと10時間以上長時間連続して聴き込んでしまうのですが、ずっと感動が続く感じで驚いております。
書込番号:24249835
0点

>イ・ジュンさん
中華DACおよび中華HPA, 特に Topping 製品がお好きならば、現在 ASR Forum (タブロイド紙のようなもの)で ASR 信徒をブンブンいわせている Topping D90SE DAC (測定値での優勝 DAC)、そして来るべき Topping A90SE HPA の組み合わせなんぞはいかがでしょうか。
それにしても、Topping 製品の取扱説明書は貧弱極まりないですな。これはどうにもこうにもならないですな。
書込番号:24250862
0点

ListenFirstMeasureAfterwardsさん、こんにちは。
別に中華DACおよび中華HPA, 特に Topping 製品が好きでもなんでもないです。
たまたまES9038Proでお安い中古で4.4mmもあったので試してみたら音質が良かっただけです。
U-05(HUGO2)と同系統で上位な感じがDX70ProとA90の中古で実現してしまって、、、驚いています。
お得で中華もしくはTopping恐るべしという印象は今回思い知らされてしまいましたが。
紹介されたD90SEはES9038Proですが、DX70Proもそうですしもう満足しているので次のES Proまで静観ですね。
※アンプのA90はかなり気に入っているのと、こちらも4.4mmがあるので当面このままで良さそうです。
S90SEのASR 信徒をブンブンいわせているというのは良く分かりませんが凄そうですが、新品で9万円でDX7Pro中古で4.6万円のほぼ2倍良くなるとはまったく思いませんので。
DACの世界はまだ伸びそうである意味陳腐化廃棄サイクルも早そうで、かつ更なる大幅な値下げも期待できそうなので、また1年後2年後あたりに美味しそうなのがでてきたら試してみる予定です。
Topping 製品の取扱説明書については、よく見てみると確かに必要最小限ですね。
メニューで切り替えるだけの簡単操作でしたので見る必要がなく幸いというか特に減点までには思いませんでしたが、DAC等この手の買う人でもPCには詳しくない方もいらっしゃと思いますのでWifiの設定手順くらいはあっても良かったと思います。
書込番号:24260814
0点

DX7Pro + A90環境ですが、
特にLCD-MX4とLCD-GXでの飛躍が著しいので、新型マグネシウムハウジングモデルのLCDと相性が特に良さそうです。
またMeze Empyreanとも相性が抜群に良いと感じました。 次点でLCD-2CやPM-1やETHERやLCD-3やLCD-2。
D9200やELEARとかも伸びますが上に書いたモデルほどではなかったので(飛躍したLCD-GXが素晴らしいので)念のため。
書込番号:24261032
0点

DX7Pro + A90環境はD8000やEdition8EX/10/11/12とも相性良い。
LCD-GXとEdition系は見直すレベルにまで伸びる。
どうも歪みが少ないタイプでかなり良くなるという共通性があり、T60RPやEAR-1でも確認してみると見違えるほど良い感じ。
T60RPやEAR-1は装着感がそこそこ良いのとで活躍する機会が大幅に増えそう。
D8000はLCD-2とかと比べると重めの低音ですが、MX4やEmpyreanと比べると重低音が弱いようでA90に低音重視のMogami2534バランスケーブルで満足はできるものの噂ほどではない印象なので、A90よりもっと低音の締まりが良いアンプが良さそう。もしくは高音が控えめで低音が出やすい(目立ちやすい)アンプ。
Final 同クラスの密閉型SONOROUS VIIIはD8000より抑揚深く鳴りっぷりが圧倒的に上でハイエンド感溢れるが、安定度ではD8000が圧倒的に上で完成度が高く安心して聴ける感じですね。 能力的にはS8はハマる曲ではD8を霞ませますが甲乙つけ難い印象。
MX4は低音の解像度の高さや重さ表現も抜群で実体感良い(こちらは強いていうと高音重視のアンプが合いそう)、EmpyreanはA90とバッチリ合っているようで高中低域どれも魅力で不満点がなく完成度高い印象です。
S8とE8EXは密閉型とは思えない広さのある独特な音場と鳴りっぷりの良さでD9200らを楽に凌駕しMX4やEmpyreanやD8000にも劣らない魅力を感じることもあるので侮れない感じですが、特にE8EXはA90の透明性とパワーの鳴りっぷりの良さでクセ感がほぼ無くなったようにも感じ、LCD-GX共々A90で最も良くなったヘッドホンの一つになるかなと。
リケーブルできずA90のアンバランス接続でもかなり良くなったE10とE12もその候補ですね。
D9200やD7200やELEARもより良くは感じますが伸びが弱い印象。
まだELEGIAの方が透明度と音場の広さの向上感が上で、これらより好みになって良い感じですが、LCD-GXの化けぶりほどでは。
A90は低音のしっかり感も十分で余韻も鮮明なほどの奥行感透明感でLCD-GXやEdititonが特に伸びて聴こえます。
書込番号:24293275
0点

D8000はEmpyreanよりですが、借り物ですがD8000 Proは少しLCD-MX4よりに感じました。
無印に比べてProはダイナミックレンジも狭く租も感じ安いところはLCD-2C(2比の)っぽい感じもします。 ※バランス感は真逆。
我が家で比較してみると、LCD-MX4は装着感も含めて改めてよく出来ているなと。
あくまで個人的な主観好みでDX7Pro+A90での手持ちのヘッドホンの順位をつけてみると、
01位 LCD-MX4 低音から高音まで隙がない高性能かつ安定した心地よいリスニング能力も
02位 Empyrean 独特な広大なレンジ感で壮大さを強く感じさせ音の流れが心地よい
03位 SONOROUS VIII 抑揚たっぷりの鳴りっぷりのよさは少々定位のあばれ具合も許せるほど絶大
04位 D8000 割と大人しい印象で4位に甘んじましたが、音質そのものは高い次元でバランス良く気持ちいい
05位 LCD-3 LCD-2よりリケーブル効果が高く透明ワイドでリヤリティ感も含めてやはり質が高い
06位 Edition8 EX ハマる曲の場合は広大で分離の良さが効いてもっと上感。独特性も強く軽量で装着感も良い
07位 LCD-GX 解放的でさっぱりと音の分離感が高いが濃厚さもありLCDとしては軽量で完成度高い
08位 LCD-2(C) 2はまったり洗練で質感良い。2Cはカッチリ開放的(A90で質響きアップがGX同様効く)
09位 ETHER 1.1 まだまだ上を狙えそうなほど良い。ETHER Flowより開放感と透明度がかなり高い
10位 PM-1 バランス中心に総合的に良い。派手さはないがANANDAより完成度が高くかつクセがない
11位 Edition10 精細性と濃厚壮大でかつ立体的な音場、歪みの少なさで平面駆動勢に負けない質感
12位 Edition11 標準ケーブルではE12やHD800より下で粗が目立ちますがリケーブルで柔軟性アップでこの順位
13位 Edition12 太目の質感でまったり長時間楽しみたいならベストホン候補。280gで装着感優秀。かつ立体的な派手さもある
14位 HD800 A90の透明度や中低音のしっかり感でかなりプラスとなった印象。しかし歪みや魅力面で古さも
15位 T1初代 高音の表現力はT1 2ndも十分高いがより高い。中低域の表現力と音場の狭さが2nd同様ネック
16位 D9200 弾けるような音の出方はメリハリある。低域も含めるとANANDAより総合的に楽しめる。
17位 ELEGIA ELEARよりまったりとしているのが良いとも取れる。A90ではELEGIAの方がよりマッチ
18位 ELEAR 開放感でもっと上でも良いが金属板特有のクセもA90で鮮明に。Elexより低音豊でワイドで良い
19位 ANANDA A90+Mogami2534で低音の量感の物足りなさが軽減。低域以外は素晴らしくもっと上
20位 D7200 D9200との差を詰め完成度高い。ANANDAより不満を感じ難い場合は多いですが質に差があり
DX7Pro+A90では特にそのパワー感でも歪みが少ない平面駆動勢とEdition勢の伸びがより印象的でした。
特にEditionはしっかり鳴らすとクセ感がなくなるようで立体的で広い音場を楽しめる印象。
A90でのMVPはEdition12かなと。E8EXも惚れ直しましたが。
Edition使いの方はA90を試してみる価値ありかなと。
ちなみにEAR-1やT60RPも良好な伸びで、特にT60RPのコストパフォーマンスは最高ですね。
逆にSONOROUS VI(S6)とHD650は歪みがより目立つようになって30位内も難しそうで格下感が出てしまい合わないようです。
S6とS8は質で次元がかなり違うようで予想以上の差があるようです。HD800とHD650も割とそうですね。
HD700はHD650の様子から箱から出さず。A800はイケてそうで楽しみもありますが箱から出さず。
TH900は高域の歪みがD7200より目立ち完成度で古さが目立つので20位内には入れない印象。
あとはD7100も試したいところですが、高域がTH900同様歪みが目立ちそうで20位内は難しそうで試さず。
A2000XやW5000とかが粗がなく伸びが良い印象で30位内というか20位台上位候補、それ以上も曲によってはありそうな印象。
書込番号:24310325
0点

A90はSE-MONITOR5とも相性が良いようです。 特に低音の量感質感が良くなります。
歪み感少なく装着感良いのとでD9200似ていますがより透明でカッチリしていて甲乙つけがたい位置に。
LCD-GX>LCD-2(fazorあり)>LCD-2 Classicという構図はA90では崩れませんね。
コストパフォーマンスではLCD-GX >> LCD-2 Classic = LCD-2 かもしれませんが。
そしてLCD-MX4の全域とくに高域の性能に惚れ惚れする日々。
EmpyreanやD8000の高域も良いのですが、よりリアルで研ぎ澄ました凛とした質感は1.5Tの駆動力ハリを感じさせます。
書込番号:24349839
0点

01位 LCD-MX4 低音から高音まで隙がない高性能かつ安定した心地よいリスニング能力も
02位 Empyrean 独特な広大なレンジ感で壮大さを強く感じさせ音の流れが心地よい
03位 SONOROUS VIII 抑揚たっぷりの鳴りっぷりのよさは少々定位のあばれ具合も許せるほど絶大
04位 D8000 割と大人しい印象ですが音質そのものは高い次元でバランス良く気持ちいい。純銀線で懐の深さがより
05位 LCD-3 LCD-2よりリケーブル効果が高く透明ワイドでリヤリティ感も含めてやはり質が高い
06位 Edition8 EX ハマる曲の場合は広大で分離の良さが効いてもっと上感。独特性も強く軽量で装着感も良い
07位 LCD-GX 解放的でさっぱりと音の分離感が高いが濃厚さもありLCDとしては軽量で完成度高い
08位 LCD-2 アルミハウジングの凛として透明で定位感抜群でGXより上位でD8000とも戦えるレベルだが重い
09位 ETHER 1.1 まだまだ上を狙えそうなほど良い。ETHER Flowより開放感と透明度がかなり高い
10位 PM-1 バランス中心に総合的に良い。派手さはないがANANDAより完成度が高くかつクセがない
11位 Edition10 精細性と濃厚壮大でかつ立体的な音場、歪みの少なさで平面駆動勢に負けない質感
12位 Edition12 太目の質感でまったり長時間楽しみたいならベストホン候補。280gで装着感優秀。かつ立体的な派手さもある
13位 ELEGIA ELEARよりまったりとしているのがかえって良い。A90ではELEGIAの方がよりマッチ純銀線と相性良く上げました
14位 LCD-2 Classic 2021年モデルはLCD-2と近い印象でしたが、左右に定位が分離しがちの味付けが気になり下げました
15位 Edition11 標準ケーブルではHD800より粗が目立ちますがリケーブルで柔軟性アップでこの順位
16位 HD800 A90の透明度や中低音のしっかり感でかなりプラスとなった印象。しかし歪みや魅力面で古さも
17位 T1初代 高音の表現力はT1 2ndも十分高いがより高い。中低域の表現力と音場の狭さが2nd同様ネック
18位 ANANDA スピーカー用ケーブルで濃厚で低音もしっかりワイドに出てくるようになって覚醒。もっと上に今後なりそう
19位 ELEAR 開放感でもっと上でも良いが金属板特有のクセも鮮明に。がElexより低音充実ワイドで空間表現に長けもっと上か
20位 D9200 弾けるような音の出方はメリハリあるが、音場の狭さと籠り感は残りELEGIAとは差をつけられてしまった印象
DX7Pro + A90 ではSE-MONITOR5も良いのですが、D9200やD7200と迷うところでもあるので保留。
EAR-1やT60RPもかなり良いですしElexも素性良いのでD9200共々今後は厳しいポジションでもあるのとで。
より良くなるモデルとの差が明確化してきていてD9200は相対的に下げてしまった。
HD800もやはりELEGIAやELEARの金属板の歪みの少なさと比べると厳しい印象。HD650はもう無理。
例外的にT1の高音の歪みは独特の音色が生まれている感覚で、素直に強烈に歪ませた感じで雑さに直結せず捨てがたい。
逆にEditionはどんどん順位を上げそうで、D8000も6N純銀線でかなり良くなってこれをNo1と評する人も分かる感じに。
現時点ではLCD-MX4とEmpyreanの方がリケーブルでより唸る感じに仕上がっているので、より良いケーブルが欲しい感じ。
よってまだ上位の順位に変動は起きそうにないですし私の好みで凛としているMX4は不動そうな気もしてます。
D8000は思ったよりMX4やEmpyreanと比べて開放感が薄く悪く言うとやや籠り感が曲によってはなくはないので。
D8000よりプロ仕様のD8000 Proの方が私の好みだったのかもしれません。MX4と被りそうなのでD8000ならではを重視で非Proを。
Empyreanは私の好みと逆のようで、実はかなり全域しっかり再生できている計算された質感を感じ欲張り度では随一な仕上がり。
総合力ならばEmpyreanが1位だと思います。銀コートPCUHDケーブルでの解像度と堀の深い重い低音の高速な響き余韻は◎。
MX4は環境音や音声の生々しさリアル感で動画鑑賞でも一歩先ゆく印象。LCD-4より良いところは割と多そうというか好みですね。
W5000やA2000Xも再評価していて、A2000Xはやはり良いなと。
A2000ZやAD2000などよりもお気に入りですね。
ONKYO A800も良いのですがA2000Xほどではないなと。
またHD700やSONOROUS VIはもう粗が目立って厳しい。
SONOROUS IIの方がまだ粗が少なく良いですね。でも3万円クラスはT60RPがより良い。
とりあえず個人的順位付けも落ち着いてきた印象。
今後より良いDACとアンプにした場合にEditionが伸びそうなことも。 ある意味MX4に近いのはこのシリーズに感じているので。
今はMX4とEmpyreanの中間的ですが。D8000をワイドにかつ高ダンピングキラキラ(E12の場合はそして太く)させた感じとも。
E12は個人的に高性能だとは思っていましたがここまでヤバいとは思っていませんでした。
個人的にはD8000以上と互角というか良い場合もあるなと。
音場のワイド豊潤さとクリアさとキラキラさと落ち着き感と、その軽量でフィット性の良さもあって欲張りE12。
D8000と比べて低音は似たところがありますがハイ上がりでもありロックもいける感じでその割に太いので落ち着いているという。
好みの問題はあると思いますが、まったく負けている感じがしないどころか求めているハードルはE12の方が高いと思うほど。
ただしHugo2ならばD8000の圧勝というほどE12は音色にクセが出てきて自滅的に沈みアンプ(DAC?)を選びますが。
書込番号:24351476
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.23
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
-
【みんなでランク付け】5年持つ?コスパ配慮AMDゲーミングPC構成締切:あと4日
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)