
このページのスレッド一覧(全1823スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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387 | 19 | 2024年7月23日 03:45 |
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1 | 1 | 2024年7月16日 00:40 |
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40 | 7 | 2024年7月14日 14:37 |
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0 | 0 | 2024年7月12日 22:51 |
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5 | 3 | 2024年7月11日 19:35 |
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0 | 0 | 2024年7月8日 23:49 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 620S
早く皆さんには体験して欲しいです
肌に当たる”もちもち感”は最高です♪
なかなか伝えるのは難しいですかw
後、バランス接続で聴いてください!
DACは”アナログ回路”も持っている今だと、ZEN DAC V3がおススメです♪
このDACはデジタル + アナログアーキテクチャです
よくFiiO K7 (FIO-K7)と比較されますがこちらはオールデジタル仕様の音質です
何が言いたいか分かりますか?
アナログの”暖かさ”と620Sの”柔軟な音”が合体して非常に音が気持ち良いのです
これにXBassの機能を足してやるともうそれはそれは・・・
23点

電子音を好まれる方もいますからね
書込番号:25812833 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>よくFiiO K7 (FIO-K7)と比較されますがこちらはオールデジタル仕様の音質です
え? Fiio K7はいつ回路変更したんだっけ?
音作りに違いは有るけど、ヘッドホンアンプ部はアナログだったと思うけどね。
書込番号:25812937
18点

>盛るもっとさん
オールデジタルという表現は語弊があったかもしれない
しかしFiiO K7は
デジタル信号処理に重点を置いています
なのでギャングエラーは100%起きません
アナログ回路も搭載していますが、主に高精度なデジタルからアナログへの変換を実現するためのシンプルな設計
ZEN DAC V3は、アナログ段に力を入れていて高品質なアナログ音質を提供するための独自技術が組み込まれています
”高品質なアナログコンポーネントを使用し、自然で暖かみのある音質を実現しています。”
これはどの店舗でも良いのですが店員さんからも聞けます
後メーカーに問い合わせても同様の回答が貰えると思います
書込番号:25813678
23点

こういうのを Sennheiser HD620S, iFi Audio ZEN DAC V3 に対する 'Hype' (誇大宣伝)というのですな。
この掲示板を Hype として利用してはいけませんよ、スレ主さん。
書込番号:25813697
7点

>Ghost Reconさん
私はZen Dac v2 使ってますが、値段なりだと思っています。
v3になってそんなに進化したのか?
まぁ、感想は人それぞれですから…
ところで、私への返信の中でまた変なこと言ってますね。
K7でギャングエラーが出ないのはどうのこうのと変な理屈を書かれていますね。
対してZenDac はギャングエラーが発生します。それはボリュームのパーツにお金を掛けていないからです。
高品質なアナログアンプはギャングエラーが出ないよう高価なボリュームを使いますが、
ZenDacの価格帯ではそこまでしないと言うメーカーの判断があるのだと思います。
同じifi社の上位モデルは、その辺の対策をしています。
要はZenDacは価格設定ありきで造られている入門者用DACアンプだと言うことです。
「アナログ段に力を入れていて高品質なアナログ音質を提供するための独自技術が組み込まれています」とは言い過ぎでしょう。
ボリューム以外のパーツにはこだわりの選択をしている様ですが、独自技術とはいえません。
他のメーカーもやっている範疇です。
書込番号:25818042
20点

>盛るもっとさん
ZEN CANも使ってくださいね
全然変わるとは言えませんが、ZEN DAC v3のみとでは聴こえてくる音の余裕さは変わります
もっと分かりやすく書くとぺたっと張りついたようなのっぺりと薄い印象の音か奥行き感のある音かの違いが出ます
ぶっちゃけZEN DAC v2(そちらの)もしくはv3のみではHD620Sは鳴らしきれていないです
ちなみにK7の場合はそういった増設はできません
上位モデルもありますが、、、ZEN DAC+ZEN CANの場合はデジタル⇒アナログ信号に変わるので温かみさが全然違います
個人的にはそれがZEN DACの強みであると感じています
また、店頭でZEN DAC v2も試聴してきましたがZEN DAC v3の方が高出力です
https://ifi-audio.jp/manual/zen_dac_3-uer_manual_ver1_0_jpn.pdf
※v3のマニュアルです
そして、今回海外ではZEN CAN 3が発売されています
私はそれを購入しましたので近々届きます
https://bloomaudio.com/products/ifi-zen-can-3
https://www.youtube.com/@BloomAudio
ブルームオーディオが取り扱っています
宜しければどうぞ
書込番号:25818725
22点

>Ghost Reconさん
>ZEN DAC+ZEN CANの場合はデジタル⇒アナログ信号に変わるので温かみさが全然違います
この一文。これも事実誤認なんですよ。
ZenCanを足すと音が良くなるのは解りますが、ZenCanを繋がなくてもZenDac単体でデジタル⇒アナログなのは
御自身も述べてますよね。
ZenCanを繋ぐと音が良くなるのは、ZenCanの質が単にZenDacのアンプ部よりも質が良いからで、
デジタルがどうのアナログがどうのと無闇に語るのは的外れだと思います。
だいたい、はじめの投稿にZenCanの話なんて一言も無かったのに後出しじゃんけんも良いところです。
ZenDac+ZenCanの構成での音を語るのであれば、Fiioの方もK9と比べなくてどうする?と思いますがね。
こう言う後出しじゃんけんはやめましょう。
書込番号:25818821
20点

>盛るもっとさん
ではK9 Pro ESSについて説明します
@デジタルからアナログへの変換を行う(DAC機能)
A内蔵のヘッドホンアンプでアナログ信号を増幅
B可能な限り高音質を維持するために高度なデジタル信号処理(DSP)を使用することがあります
次に、ZEN DAC v3+ZEN CANについて説明します
@完全なアナログ機器であり、デジタル信号の処理を行わず、純粋にアナログ信号を増幅
Aアナログ入力のみを受け取り、アナログ信号を増幅および処理する
つまり、K9 Pro ESSはアナログ処理回路を”持って入る”が最終段階の音は”デジタル臭い”音なんです
それを良い音と捉えるかどうかは人それぞれですが
それでHD620Sの音は柔らかい質感の”アナログのような”柔らかい音質です
どちらが相性良いと思いますか?
そういう事です
書込番号:25819039
23点

>Ghost Reconさん
ZenDacが完全なアナログ機器と言うのは誤りです。DACを積んでいるのはFiioと一緒です。
DACチップのメーカーが違うだけです。
音の傾向が違う事に対して事実とは異なる説明で解釈するのはやめましょう。
今の時代、完全なアナログ再生と言えるのは、LPレコードをプレーヤーで再生した場合のみで、
そこからスピーカー、ヘッドホンに至るまでの経路にZenDacは入りません。
ZenDacのへの信号入力はUSBなのでこの時点でデジタルです。Fiioと一緒です。
書込番号:25819185
19点

>Ghost Reconさん
連投になります。
あなたがZenDacが素晴らしい。Fiioよりも好きだ。と言うだけだったら、このスレに書き込みをすることはありませんでした。
単に音の好みの問題だからです。
ところが、好みの違い(貴方の主張するデジタル臭さ)を説明するくだりが問題なのです。
方や完全デジタル。他方は完全アナログ。と言う説明は間違っています。
貴方の中にデジタル=悪者、アナログ=良質。と言う概念が出来上がっているのかも知れませんが、
ZenDacもFiioも回路構成はDAC(デジタル/アナログ変換)+アナログアンプという構成で、この部分に違いはありません。
作り手の目指すととろの違いが音に反映されているだけであって、オールデジタルVs.オールアナログという構図にはなりません。
私が言いたいのはここです。
貴方は別スレでもZenDac+ZenCanを賛美していますが、そこに私が書き込みをしないのは、このスレの様な変な主張が書かれていないからです。
書込番号:25819209
20点

>盛るもっとさん
ZEN DACではなく、ZEN CANです
CANは完全アナログ回路ですよ
確かにUSBで音を取り込む、ここまではデジタルです
そこにZEN DACなりK9をかます事でデジタル+アナログの信号になります
ただここに新たにCANを繫ぐことで信号が”アナログ信号”のみになります
HD620Sではその最終段階のCANから出力されるアナログのみに変換された音を聴きます
書込番号:25819227
21点

>Ghost Reconさん
ZenDacで始めたスレを途中からZenCanにすり替えるのはやめましょう。
>ただここに新たにCANを繫ぐことで信号が”アナログ信号”のみになります
この一行に貴方の勘違いが見てとれます。
ZenCanを使わなくてもアンプの出力はアナログです。
「アナログ信号のみ」ってどういう概念でしょうか?
アナログ信号とデジタル信号が混ざった状態で出力されることはありません。
PCからのデジタル信号はDACチップでアナログ信号に変換され他後に
アンプで音量調節されてヘッドホンに伝わりここで音に変わります。
ZenCanを使っても使わなくてもこの流れは一緒です。
ZenDac単体よりもZenCanをつないだ方が音が良くなると言うことに異論はありません。
ただ、その理由付けが変なのです。
ZenDacはその名の通り、Dacメインでアンプはおまけです。
このおまけアンプに頼らずに
アンプという商品のZenCanに繋いだら音は良くなる。
ただそれだけの話です。
ここにデジタル信号、アナログ信号の話は介在しません。
貴方がZenDac+ZenCanに惚れているのは解りますが、
妙な理由を付けて賛美するのは可笑しいです。
書込番号:25819278
21点

>盛るもっとさん
ZEN CANはアナログ信号を”増幅”します
これについて説明しますよ
PCからZEN DACへ:
PCはUSBオーディオクラスプロトコルを使用して、PCM(パルスコード変調)デジタルオーディオデータをZEN DACに送信します。
このデータはサンプリングレートとビット深度に依存し、高解像度オーディオフォーマット(例:24ビット/96kHzや32ビット/384kHz)も含むことができます。
ZEN DAC内部での処理:
ZEN DACに搭載されたDACチップは、このPCMデジタルデータをアナログ信号に変換します。
このプロセスは以下のステップを含みます⇒
デジタルフィルタリング: デジタル信号処理(DSP)を用いて、サンプリングレート変換(アップサンプリングやダウンサンプリング)、ノイズシェーピング、デジタルフィルタリング(FIRフィルタやIIRフィルタ)を行います。
デジタル-アナログ変換: デジタル信号がDACチップ内のデジタル-アナログコンバーターによってアナログ電圧信号に変換されます。この過程で、DACチップは内蔵のクロックを使用してジッター(タイミングエラー)を最小化します。
ZEN DACからZEN CANへ:
変換されたアナログ信号は、ラインレベル信号(通常2V RMS)としてZEN DACのラインアウト(RCA出力や4.4mmバランス出力)から出力されます。この信号はアナログケーブルを通じてZEN CANに送られます。
ZEN CAN内部での処理:
ZEN CANは受け取ったアナログラインレベル信号を増幅します
このプロセスには以下のステップが含まれます⇒
入力バッファリング: オペアンプやディスクリートトランジスタを使用して入力信号のインピーダンスマッチングとバッファリングを行います
ゲインステージ: 電圧増幅ステージ(オペアンプやディスクリートトランジスタ回路)を使用して信号の電圧ゲインを増加させます
ZEN CANは可変ゲイン設定を持ち、ユーザーは必要に応じてゲインを調整できます
トーンコントロール(オプション): ZEN CANにはXBassや3D機能などのアナログトーンコントロールが含まれ、低音の増強やサウンドステージの拡張が可能です
書込番号:25819842
20点

>盛るもっとさん
結局何が言いたいかと言うと、HD620Sを”鳴らす”にはZEN DACのみでは不十分なのです
ではFiiOのK7やK9はそうではないか?
そういうことではないですが、ZEN DAC+ZEN CANの場合は”アナログ信号の増幅量”が大きい為
HD620Sの特性を十分に生かしたサウンドになるという事です
書込番号:25819849
22点

>Ghost Reconさん
もういい加減訳の判らない言葉を使うのはやめてください。
>ZEN DAC+ZEN CANの場合は”アナログ信号の増幅量”が大きい為
HD620Sの特性を十分に生かしたサウンドになるという事です
アナログ信号の増幅量って何ですか?
書込番号:25820265
18点

>盛るもっとさん
そのままですよ
あれならメーカーに電話なりメールで尋ねてみてはいかがでしょうか?
ZEN CANは受け取った"アナログラインレベル信号"をさらに増幅します
このプロセスにはオペアンプやディスクリートトランジスタなどが使用されます
ZEN CANは高い電圧ゲインを提供し、ヘッドホンやスピーカーを駆動するための十分なパワーを提供します。
書込番号:25820358
21点

>Ghost Reconさん
パワーが出ることはアンプであればどんな機種でも当たり前なことであって、ZenCanならではの事ではありません。
ZenCanの褒め言葉に使うと意味不明なのです。
貴方の書き方だとZenCanよりも大出力のアンプだったら更に良い音になると言っていることになる。
音の良さってそんな物なんですか?
書込番号:25820367
20点

ZEN CANは完全なアナログ機器なのでエージングの変化が楽しめますよ
実際手元に届いてから以降、仕事に行っている間も鳴らし続けていますが
音に良い感じの塩梅が付いてきたように思います
つまりそういう事でHD620Sの音質の性質上、「アナログアンプ」があった方が良いという事です
書込番号:25821406
17点

>Ghost Reconさん
>HD620Sの音質の性質上、「アナログアンプ」があった方が良いという事です
貴方の好みではないFiioもアンプ部はアナログなので、「アナログアンプ」があった方が良い
と言う表現には違和感を感じるのですよ。
貴方の主張を私の文書で書き換えると、
ZenDac v3は良い製品だが、アンプ部には不満があるのでアンプ単体のZenCanを足したら
音質が向上して大満足です。
と言う感じでしょうか。
ここにアナログアンプ"だから"良いよね。と言うコメントが書き足されると
おいおい、何言っているの?と感じるのは私だけでしょうか?
ここに違和感を感じないのなら、あなたと私では言葉の定義に関する許容度が違う
という事なのでずっと平行線です。
Dacアンプだけで聴くよりもちゃんとしたアンプを繋いだ方が良い。と言う書き方だと
異論は無いのです。
だとするとスレの冒頭ではZenCanの事に一言も触れていなかったのが謎として残ります。
最初から通して読み返すと
当初はZenDacを褒めるスレだったのに、私が突っ込みをしたからそれを回避するのにZenCanを
登場させたといういう風に見えます。
いずれにせよ、ZenDacおよびZenCanを称えること自体には問題を感じませんが、
「アナログ」だから と言う言葉が常に付いてくることに違和感があるのです。
だったら、他メーカーのアナログアンプとの違いはどう説明するの?というモヤモヤが発生するからです。
書込番号:25821659
21点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
これは使用するDAC等の性能にもよりますが、HD620Sバランス接続やDT770PROX LimitedEdtionの場合は
追加のヘッドホンアンプは要らないと考えています
両者とも必要十分な音量を得られるからです
一般的に・・
バランス接続は、アンバランス接続に比べて以下の理由で高い出力を提供する
信号の増幅:
バランス接続では、各チャンネルに対して2つの信号が送られます。
これは、プラス側とマイナス側の信号の両方が送られるため、全体の信号電圧が増加し、その結果、出力が高くなります。
ノイズのキャンセル:
バランス接続では、プラス側とマイナス側の信号が逆位相で送られるため、ノイズがキャンセルされる効果があります。
これにより、クリーンな信号が得られ、アンプの出力がより効率的に使われます。
電力供給の効率:
バランス接続では、アンプがより効率的に電力を供給できるため、より高い出力が得られることがあります。
アンバランスの場合は少し弱い為、ZEN CANなどのアンプが必要になる可能性があります
1点

>Ghost Reconさん
その説明はバランス出力のことですね。
アンバランス出力でもバランス接続のケーブルでつなぐことはできます(GND分離)。
でも、バランス出力にするのは音量を上げるためではありません。
たとえば、スピーカーの場合、アンプはアンバランス出力がほとんどで、GND分離です。
でも、音量が足りないと言って、バランス出力のアンプに変えることはありません。
バランス出力のメリットは、クロストークの改善にあります。
書込番号:25812798
0点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
https://www.yodobashi.com/product/100000001008499315/
DT770PROX LimitedEditionとの「比較」をしたい方朗報です
現在ヨドバシ.comにて最短月曜日(15日)に入手可能なようです!
6点

もうしばらく待てば RTINGS.com にて Sennheiser HD620S に関する記事が公開される。
https://www.rtings.com/headphones/reviews/sennheiser/hd-620s
Sennheiser 愛好家にとっては、果報は寝て待てになるだろうか、果たして。まあ、それは甚だ疑問であるが...
書込番号:25809874
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
私はHD620Sを現在ZEN DAN V3を使いバランス接続で鳴らしています
が、実は最近”その音”に満足できなくなってきました
それは良い音だからこそ求めてしまう、更に”鳴らしたい”という欲です
そこで某店員からの情報で更に鳴らしたいならZEN DACだけでは足りないよ?との情報を得た
https://ifi-audio.jp/zen/zen_can.html
「ZEN CAN ヘッドホンアンプ」
実際にe-イヤホンで2台繋げて鳴らした所、音に”暖かみ”が生まれ更なる”柔軟さ”が生まれ絶句してしまいました
私はこのヘッドホンの音が多くのユーザーを虜にすると思っています
書込番号:25809924
6点

ヨドバシ.comのHD620Sは完売したようです
久しぶりに「ヤバイ」ヘッドホンの登場です
書込番号:25809925
6点

こんばんは
ポタフェスでZEN DAC3が発表されたようですよ
https://www.phileweb.com/news/d-av/202407/13/60725.html
書込番号:25809970 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

間違えた
ZEN CAN3でした
見た目を統一したほうが良さそうですね
書込番号:25809971 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

なんと!!!
貴重な情報を!!!
実は今日、ZEN CANを買う寸前まで来てましたw
ただ色々と音が途切れる?などのレビューもあったので躊躇していました
ZEN CAN3ですかー
これは待たねばなりませんね!
まぁ、それくらいHD620Sはその”音”をより引き出したいと思ってしまうヘッドホンという事です
書込番号:25810343
5点

しかし今すぐにでもZEN CAN、現行モデルでも良いので音を聴いてみたいですねー
これは非常に悩みます!!
書込番号:25810547
5点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
使い始めは”ガシッ”と側圧キツメのHD620S
しかし使い続けているとそこが程よい感じに解れてきてイヤーパッドの”もちもち”した感触と相まって
長時間付けていても少し”気持ちが良い”感覚になってくる
使い込んでいるとより馴染んでくる印象だ
一方DT770 PROX LimitedEditionは最初から”開放型”のようなオープンで軽い感触だ
耳に当たるベロアのイヤーパッドはHD620Sのような”もちもち”感は無く、サラサラした感触でムレにくく肌当たりが優しく感じる
但し、
綺麗好きな人には恐らく合わない
ベロアの生地が”ボソボソ”とかなり毛羽立ってくる(画像参照)
これで徐々に肌に合わなくなってくる人も居るかもしれない
これも使い込んでいく中での”味”と言えば味なのだろうが・・・
0点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
150時間エージングを過ぎた頃あたりから曲によっては高音部分が目立つようになる
長く聴いているとその”抜ける高音”が少し耳が痛く感じる様な時もあるので長時間のリスニング使用に不向きかもしれない
綺麗で伸びのある高音というのは確かだけれど
0点

度重なる "hype" にはもうウンザリだが、
https://www.rtings.com/headphones/reviews/beyerdynamic/dt-700-pro-x
ぐらいはせめて目を通しているのでしょうな。
書込番号:25806619
5点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
このサイトは時々見たりしています
今回のLimitedEditionとは機種は違いますが・・・
”高音域が強調されすぎると、SやTなどの歯擦音は突き刺さるように聞こえます。
このサウンドプロファイルは疲れるかもしれませんが、ミックスの不完全さを強調するのに役立つ”
”150時間”経過した現在の”音”は確かにこのレビュー通りの音質傾向に聴こえます
ただこれはゼンハイザーの”HD620S”を購入してそれを”バランス接続”で聴いて、そして聴き比べて
より濃く感じるようになりました
書込番号:25806793
0点

これを書いてしまうと”残念”に感じてしまうかもしれませんが・・・
現在私はZEN DAC V3を使用しています
これには”XBass”という低音を強調する機能が付いています
”HD620S”の場合は、これをONにしなくても必要十分にふくよかな中低音域の音質で聴けます
高域成分が高いようなアーティストの曲を聴いてもそこの成分が非常に柔らかく聴こえます
曲で例えるならテイラー・アリソン・スウィフトの”Red”という曲を聴くなら”HD620S”です
彼女の歌声の高域成分が耳に丁度良いのです
”LimitedEdtion”の場合はこのXBassをONにするとスッキリとしていて、悪く言えばスカスカな音質に聴こえます
これは良い意味では”音を確認する”為であり、モニター向けヘッドホンの機能を十分に鳴っている為決してマイナスではありません
書込番号:25806805
0点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
https://youtu.be/iqSspWjCA6s
あいみょん – 「会いに行くのに」
DT770PROX LimitedEditionは曲内の楽器音を”聴き取りやすい”ようにしているのか
やはりリスニングとしての音、というよりかはスタジオで”音を拾いやすい”ような音質
全体的に空間が凄くスッキリとしているので音が若干軽く聴こえる、シャリシャリしたような音だ
アコギの音も「ジャラ〜ン」ではなく「シャラ〜ン」
曲を聴いて音楽を楽しむというよりかは、曲に使われている音を確認する為に聴いているような感じになる
HD620Sをバランスで聴いた時の音は引き締まっていて、聴いている時もしっかりと音楽的に聴こえる
例えば映画の音楽であればその映画のシーンが思い浮かんでくる
こうしてHD620Sと比較してみるとDT770PROX LimitedEditionの特徴がより浮き出てきた
0点


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