
このページのスレッド一覧(全1828スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 1 | 2016年1月20日 10:08 |
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2 | 0 | 2016年1月15日 14:29 |
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1 | 0 | 2016年1月14日 23:35 |
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8 | 0 | 2016年1月14日 02:37 |
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18 | 0 | 2016年1月5日 14:45 |
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36 | 1 | 2016年1月6日 23:33 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ART MONITOR ATH-A2000Z
バランス改造のためにコードをちょん切ったところ、プラグまで4芯で来てました。
おかげで2.5mmバランス化改造がしやすくて助かりました。
まあハイエンドなので"まず"4芯のはず....とは思っていましたが、合流地点で3芯になっているケースもあるので実際に確認できた時はほっと一息。
4点

バランス化にした音質の違いについての感想などありましたら、
ぜひよろしくお願いいたします♪
書込番号:19507772
4点



イヤホン・ヘッドホン > AKG > Y50
私自身Y55のヘッドバンドが短くて耳まで届かなかったのですが、このモデルは届きます!音の質はこちらの方がわずかに劣りますが、それでも締まりのある低音ときらびやかな中高音のバランスが良い1台だと思います。値段が値段なので、上質な音は出ませんが、外使いに割り切って使うには選択肢に入れて良いかと。
イコライジングに素直に反応するので、好みの音にしやすいと思います。
2点



イヤホン・ヘッドホン > ビーツ・エレクトロニクス > BT OV STUDIO WIRELS
表題の件、9.2にしてからBeats側で早送り(ボタン2回押し)をすると接続切れるようになってしまいました。
製品が壊れたか?と思い色々検索をしていると
iOS9.2におけるBTとの不具合のようでした。
他のBT機器でも生じている不具合のようでしたが、
この機種に関してはファームウエア?のアップデートで解消される可能性もあるようで
久しぶりにMacと繋いでアップデートしてみました。
アップデート内容にはBT不具合については記述がありませんでしたが、
行ってみると上記不具合は解消されました。
ただし、ヘッドホンとMac(PC)との接続は純正ケーブルが必要のようです。
一般的なマイクロUSBでは認識しませんでした。
iOSの不具合のようですが、
Beatsはアップル傘下ということでこっそり対応したのかもしれません。
以上、ご参考まで!
8点



イヤホン・ヘッドホン > ビーツ・エレクトロニクス > solo2 wireless
このsolo2 wireless、eイヤホンの商品ページに『beats製品初の半開放型』って書いてあったんですが、ベースになったであろうsolo2は密閉型なんですよね〜
本当にwirelessだけ半開放型に変更することなんてあるのかな?
eイヤホンの店頭で試聴したときも確かにwirelessの方が詰まりや篭りが無く聴きやすいとは思いましたが、賑やかな店内では買おうと思うほどのインパクトではありませんでした。
しかし、半開放型ということだと店内では遮音性の低さが音質の評価を下げていた可能性があります。
迷った末に自分へのお年玉と思って買ってみました。
結論、こりゃ確かに半開放型ですねw
遮音性は密閉型ほど高くありませんし、イヤーパッドを押さえてハウジングの外側に耳を近づけると何を聴いてるのか分かるレベルで漏れてます。
爆音で聴かない限り、満員電車ですぐ横に他人の耳が来るような状況でなければ大丈夫だと思いますが。
電車の中で使うのがメインなら密閉型のsolo2やANC内臓のstudio wirelessの方をお薦めします。
音質は密閉型のsolo2よりはクリアで閉塞感がありません。
音場感もsolo2より広いですね。
音質面でどちらを選ぶかと問われたら私は有線モデルよりwirelessの方を選びます。
電源を入れなくても有線で使え、有線でも無線でも大差ない音質で楽しめる点は高評価です。
同社のstudio wirelessも有線/無線で音質の差がほとんどありませんが、バッテリーがあがると音が出ません。
バッテリー稼働時間が12時間と長いのでバッテリー切れで困ったことはありませんが、電源OFFのパッシブで鳴らしても同じ音質で聴けるのは安心です。
現在、sutudio wirelessもsolo2 wirelessも実売価格に大差がないので大きさが気にならないならstudioの方が音質面でも遮音性でも上でお薦めなんですけどね(^_^;)
個人的には気に入ったけど、他人に薦めるにはちょっと微妙なsolo2 wirelessでしたw
18点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ART MONITOR ATH-A1000Z
そんなこんなで使用レポート。環境HP-A8直差し。
重さは実測276g。公称値より11g重い。(ATH-A2000Xは公称値通りだったのでうちの計量器が不正確なのではない)
前作A1000Xも公称値より19gぐらい重かったのでもっと正確な表記をして欲しい。
それでも大型の室内用ヘッドホンのこの価格帯のモデルとしては屈指に軽量級。
ポータブルヘッドホンとして出しているMSR7よりも軽く、またアートモニターシリーズ最軽量。
同価格帯の密閉型ヘッドホンは重いモノばかりなのでこれは本当に有り難い仕様。
それなので頸肩にかかる負担はよほど長時間でなければさほどではない。
A1000Xで緩くてずり落ちやすいとよく言われた側圧は強くなり、下を向いてもまったくずり落ちなくなった。
MSR7程締め付けは強くないが、個人的には締め付けのまるでない以前の方が装着感は快適だった。
長時間になるともっと緩い方がいいと感じてくる。
そもそも側圧のちょうどいい具合は個人差があるのだから、「側圧調整機構」が欲しくてたまらない。
頭頂部はウイングサポートがあるので気にならない。むしろこの頭頂部の鬱陶しくなさの為に買った。
真紅のアルミニウム筐体は個性的で、室内用なのでそれほど人目を気にする必要も無いし、いい。
A1000X同様全体に筐体からプラグに至るまで高級感があり見た目はなかなか。
ドライバを刷新したということで音質の方はA1000Xとだいぶイメージが違っている。
低音が少なめだと言われたA1000Xに対して明らかに低音は増強されている。
盛ったり強調されたような低音ではなく、やや高音寄りだった1000Xに対してフラットに振った感じ。
そして高域上がりで、魅力的であるが刺さる高音を出していた1000Xに対し、
聴いていて終始刺さりやきつさを感じることの無い高音になった。
そうかといって伸び悩む高音とかではなく普通に綺麗程度の伸びを見せる。
しかし刺さるという欠点であると同時に素晴らしい長所でもあったあの鮮やかな高音が普通の出方になってしまったことは、
個人的には残念である。これほどユーザーから高音が刺さるというクレームが常套句となってしまっている現状では、
メーカーも対応せざるを得なかったと見え、仕方ないことなのだろうか。
全体として低音不足で高音が派手に出るという以前のイメージは無くなり、
低音〜高音までを過不足なく均等に再現しようとするバランスタイプにシフトしたと思う。
重心が低くなりどっしりと腰を落ち着けたような音で、重みのある低音に
張り出しも引っこみもしない中音に、減衰も強調もしない高音を出す、という印象。
オーディオテクニカの特徴にも思えたやや金属的で冷たく澄んだ硬質な音も、
その硬さ・金属っぽさ・冷たさが以前よりも薄れていると思う。
解像度は相変わらず高いと思うが、帯域バランスが変わったせいか、
高音寄りだった以前の方が澄んでいる印象があるかもしれない。
それでも2万円代のヘッドホンとは一線を画する解像度の高さ。
それとこのクラスのオーディオテクニカ密閉型の特徴でもある分離の良さ、
音の輪郭を正確に描く性能は健在。
全体として聴き疲れし難い音になった。低音が強烈だったり、高音が鮮烈だったり、
といった派手派手しい演出はせず、低音〜高音をバランスよく、過不足なく、
高解像度に、分離良く、丁寧に描いてくいくような手堅いタイプになったように思う。
「すべては正確な音再現のために」という宣伝通りの音なのだろう。
低音の少なさという弱点がなくなり、高音のきつさという欠点も無くなり、
アートモニターシリーズとしては最もバランスの良いタイプなのかもしれない。
しかし個人的には欠点の無い優等生よりも、欠点があっても一つ抜きん出たところが
あるようなタイプが好きなので、刺さってもいいから突き抜けるような鮮烈な高音で鳥肌を立てさせて
くれる以前のモデルの方が実は好きだった。
下位のA900Zも出そうとしている音の方向性は同様の傾向だが、A1000Zの方がかなり解像度が高く、分離も良く、
明らかに格が違うことははっきりとわかるレベル。あくまでも私見だが1000Zは900Zとキャラ被りで上位互換に思えた。
全体としては、このスペックでこの重量で止めているところに特に、存在価値があるヘッドホンと思えています。
音が良くても重くて疲れるヘッドホンがたくさんあるので、300gを超えない重量でこのクラスのヘッドホンを
出し続けて欲しいと思います。
20点

追加情報です。うんいい、個人的にですがコレなかなかいい。
このA1000Z、慣らし運転前は悪いです。
最初、とても抜けの悪い音で、「失敗?」という感覚が強いです。
でもこれは20〜30時間鳴らせば必ず抜け良くなって来ます、ここは心配無いです。
それから、A1000X・A2000Xに比べて、なぜかポータブルで上手く鳴り難いです。
ZX100でA○Xはそれほど違和感ないのにZは変。家電店によく試聴機あるけど誤解されかねない。
ぜひ据え置き環境で鳴らしてあげてください。
A2000Xを所持しているんですが、完全に併用です。
今までのA○○Xシリーズに比べて低音がぶ厚く、きちんと出るので守備範囲が広くて、
実に使いやすいのでA1000Zの使用頻度は高いです。2000Xの方は高音寄りなのでソースを選びやすい。
全域で解像度が高くて、混じり気が無くてきちんと分離した綺麗な音で、
かつ、低音の厚みがあるので力強く、中高音は美しく出ます。
それでいてきつくないので何時までも聴いていられる。
よく締まっていて過不足ない良質な低音ですね、
それと近くて明瞭なボーカルと中音、
刺さらないが美しく伸びやかな高音。
低音〜高音のワイドレンジのフラットというイメージですね。
全部の音が引っこまずによく聞こえる、ということがいい。
A2000Xのようにどこまでも突き抜けるような高音ではないが、
それは特別高音好きにとっての良さであって普通の人には
綺麗で伸びる高音だと感じられる程度の高音かと思います。
一つ一つの音を分析する能力も高い。
全体を広く捉える能力が高く、同時に細かいところを繊細に捉える能力も高い。
アートモニターシリーズの上位機種として恥じない音質であると感じますね。
これでなぜ口コミやレビューが少ないのか不思議に思うくらいです。
やはりこのぐらいの価格帯はMDR-Z7が人気なのでしょうか?
あっちより軽量でウイングサポートがある分私は比較の上こちらを選びました。
前のA1000Xも実にいいヘッドホンだったんですが注目度はイマイチなのが寂しかったですね。
情報少なさに候補に入れないのは勿体無いヘッドホンだと思います。
書込番号:19467130
16点


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