
このページのスレッド一覧(全1828スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 2 | 2015年11月3日 20:17 |
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7 | 7 | 2016年6月24日 06:31 |
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9 | 1 | 2015年10月31日 23:00 |
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44 | 19 | 2015年12月10日 22:48 |
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3 | 2 | 2022年7月10日 12:23 |
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12 | 2 | 2015年11月18日 09:17 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-AD2000X
メガネ対応と音質改善を目的に、ちょこっとだけ改造しました(^ω^)
使用したのは車のデッドニング素材として売られているこちら
https://www.audio-technica.co.jp/car/show_model.php?modelId=2284
スピーカー用防音材ですwww
1.まずイヤーパッドをはずします。
2.次に、防音材をヘッドホンの外周に合わせて長さをカットします。
3.そのままでは高さがありすぎるので、3分の1位にカットします。
4.勿論、車用で太すぎますので、縦半分にカットします。
5.縦半分にしたときの切り口をヘッドホンの外周に合わせて貼り付けます。
6.後はちょっと強引ですが、イヤーパッドをそのまま戻せば完成です。
これで、メガネを掛けても痛くなりにくくなりますm(__)m
肝心の音質は、クリアになって音場が広くなると思います。
もし試して気に入らなければ、防音材を外して戻すだけですので気軽にお試しあれ(^ω^)
補足:メガネ目的の場合、メガネをストレートテンプルにするとさらに効果的です。全然痛くありませんm(__)m
2点

せっかくですから写真を何枚かアップして頂けませんか?
書込番号:19284193
1点



イヤホン・ヘッドホン > FOSTEX > TH600

確かに、僕個人の勝手な印象としては人気ありませんでしたね。TH600ってD7000まんまじゃんって思います。D7000って今でも中古相場でも高値の根強い人気商品ですよね?だったらTH600を新品で買えばいいのに、とは思います。
書込番号:19282212
0点

ドライバーはそのままかな?
価格帯もそれほど変わらないような気がするね
書込番号:19834025
1点

>UNYORA君さん
俺は「黒胡桃無垢削り出し材を採用したハウジング」に惹かれましたよ^^。
現状W5000があるので、買いませんが、FOSTEX大好きなので、機会とお金があれば買いたいです。
書込番号:19847999
1点

余談ですが、Fostex TH-600とTH-900の間とされている、TH-X00という商品が存在します。
ハウジングはマホガニー製、マグネットサイズはTH-600よりも少し大きく、色展開は2色、
値段もお安く、$399.99で購入できるようです。 ただ、作りが多少荒いというレビューもあるので、
なんとも言えないですが。
気になる方は、Googleで "Massdrop TH-X00" と検索していただけると、該当するかと思います。
ちなみにMassdropという会社は、企業とコラボレーションをし、ロット販売て客に安く商品を卸しているようです。
書込番号:19981271
1点



イヤホン・ヘッドホン > フォーカル > Spirit One S
本来one sは他のヘッドホンと比較した方が、特徴が分かりやすい機種です
同社のspiritシリーズは、購入の際にじっくり比較検討しましたが、改めて聴いてきました
以下に軽くまとめます
spirit oneやprofessionalはレビュー等があるので、そちらも参考にしてください
spirit classic:audezeのLCDシリーズが好きなら是非聴いてみてほしい機種です
one sに比べると、音場が広がり、高域が鮮やかでしっかりと伸び、低域は
押さえつつも、強さを保ったまま下まできちんと出ているHiFi調なサウンドになってます
ボーカルはone sが心地よい感じで、classicはより中庸なバランスに
一聴して上位互換っぽい鳴り
one sの方が、低域の厚みやノリの良さが出てるので、ロックなどの幅広いジャンルに対応可能
この価格帯のヘッドホンを検討してる人は、普通はclassicの方を好まれると思いますが、
どっちがいいかははっきりいって好みの範疇です
spirit professional:(しっとり感や線の太さなど、音の質感は似ていること前提で)
professionalの方が、一つ一つの音の解像感や分離感を出したモニターライクな音
所謂、聴感上のSN比がいいとか、背景が暗い/静かって言われるような鳴りです
いい音かどうかはともかく、余計な音は鳴らさない、正確さを追求したサウンド
ただ、それでいて冷徹なモニターサウンドにはならず、 人肌の温もりがあって有機的な鳴り方をします
one sやclassicの方が、リバーブやディレイをうまく生かしたリスニング寄りの鳴りで、
professionalとその他は鳴り方が全然異なります
spirit one:oneの方が低域がタイトに締まってスピード感があり、高音がキラキラしています
ただ、focalのヘッドホン自体は、どれも音が走ってくる感じはないです
one sは、比べると厚みと広がりのある低音に、落ち着きがあって余裕があり広がる高音、
実態感があり心地よいボーカルで、音場も比較的広くなっています
oneにあった左右の音場の広がりの狭さは、なくなっており、前後上下左右に満遍なく広がります
あの狭さは意図的に作ってる印象で、真ん中に音が集まって一体感やグルーブ感が出ると取るか、
左右だけ広がらずに不自然と取るかは、聴く人次第です
one sに比べるとoneはだいぶすっきりしていて、濃い音が苦手な人はoneの方があってます
ただ、one sに慣れると、oneは薄っぺらくて物足りなく聞こえるかと思います
上がだいぶ大人しいので、ソニーやオーテクのような高音好きにはあわない可能性大です
あまり日本人ウケするサウンドではありませんが、こういう音が好きな人も世の中にはいると思います
性能はそこまで重視しないとか、昨今のヘッドホンは解像度が高すぎて違和感を覚えるって人には向いてるかと
7点

価格について
フランス本国では、spirit oneと価格据え置きで179ユーロ/245米ドル
為替の影響があるとはいえ、現在の価格は正直割高な感は否めません
本来、同じ価格帯のヘッドホンと比べるべき対象は、one sではなくspirit classicです
one sは、価格を基準にすると、3万円弱ぐらいまでが比較対象になるでしょう
この価格帯のヘッドホンを検討してる方は、一度classicの方を聴いてみることをお奨めします
書込番号:19276490
2点



イヤホン・ヘッドホン > FOSTEX > T50RP mk3n
アマゾンのタイムセールの影響もあると思います‥が。
ファーストインプレッションは明日しますが、とりあえずボリュームの確保って意味でアンプは必須と思います。
書込番号:19266280 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

売り上げランキングが28日の21位から10位まで上がってますね。
…さて、予告より少し遅れましたが紹介していきたいと思います。
T50RPmk3nはフォステクスが作っているダイナミック型とは違う「平面駆動」といわれる形式のヘッドホンになります。
(詳しい技術的なことはただの長いコピペになるんで、各自ググりましょう( ̄∀ ̄))
さて、その音質についてはネット上の現時点でのレビューを調べてみると、
価格帯が上の「K712PROが不要になった」ですとか
有名どころのヘッドホンのいいところを合わせたような的なレビューがあり、
試聴環境がない方にとってはモヤモヤする日々が続いてるかと思うので、
もすこし具体的なレビューをしようと思い、書かせてもらいます。
そしてもう少し踏み込んだ話をする前に上の発言で
「音量確保って意味でもアンプは必須」みたいなことを書きましたが、
これについてちょっと訂正させてもらいます。
T50RPmk3nは周りが静かな場所ならipone5s直挿しでも
録音の音が小さくない限り、大体の音楽はボリューム8割ちょいくらいで音量が確保できます。
ただ周りがうるさい環境の場合や録音が小さい音楽を聞く場合はアンプなしだと大分キツイというか無理かなと。
上でアンプ必須と書いたのは試聴時の感想をそのまま書いた形になります、大変失礼しました。
ちなみに現時点で仮に「ユーザーレビューを書き、満足度をつけるとしたら?」
って聞かれたら、それについては4点か5点で迷って4点って評価すると答えます。
それでその理由についても書いていこうと思います。
書込番号:19273337
4点

あ、iPhoneのつづりミスったorz
さて、音質比較の参考に選んだのはB&OからH2、beyerからはDT150。
他にも同価格帯だとDT770の32ohmバージョンやDENONのD600とかありますが、帯域バランス的な意味で参考にならないと思ったので今回は外しました。
書込番号:19273377 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

まず装着感についてですが写真で見るとわかりやすいと思いますが、
イヤーパッドに深さがなく、イメージとしては耳を覆うのではなく耳にのせる。
いわゆるオンイヤータイプのハウジングが大きく側圧緩めバージョンといった感じです。
(*側圧とは?→ヘッドホンが頭を挟む強さ)
公式サイトの情報だとヘッドホン本体の重量はコード含まずで315g
ヘッドホンの重さは300gを境界にして重い軽いを評価する傾向がありますが。
普通からほんのり重いかなといったところでしょうか。
(ただこの平面駆動という形式のヘッドホンは重量級のヘッドホンが多く、
比較対象をヘッドホン全てから平面駆動全体にすると、当機種は超軽い部類に入ります)
片出しケーブルではありますがケーブル自体の重量は軽いため、
片方に重さが偏って疲れるなんてことも僕個人は今のところ感じません。
(参考機種オーディオテクニカW5000、W1000など)
仮に密閉型でいうとSONYのMDR−1Aの装着感を95点とすると、
当機は75点くらいで評価すると思います。
理由は耳のせの大きいバージョンっていうある意味新しい装着感なので、
イヤーパッドは柔らかく装着感は悪くないんだけど、違和感を感じるって人がいそうなのと、
今はもう11月になるので気になりませんが、あったかくなってくると間違いなく密閉型の中でも
ムレが気になる部類に入るヘッドホンだろうなっていうのが理由です。
書込番号:19273458
7点

音についてですが正直まだ鳴らし始めて20時間程度、
レビューを見ると50時間を超えると〜的なレビューが多いため、
あくまで暫定的な評価になりますが、穏やかな音か鮮明音かの2拓だと、
鮮明な音に分類されます。
それで鮮明な音というと人によってはオーディオテクニカの
クールな音をイメージする方がいると思いますが、明るい鮮明な音という感じで、
ハイハットに関してはbeyerと比較すると金属的な鳴りを少し抑えている感じです。
中域から高域まで「フラットピーク」とでもいえばいいのかな。
刺さるとまでは言わない安定した微刺激、ピークがあるように感じます。
これは同じ平面駆動でも手持ちだとHE500、
最近やつだとナイトホークとはまったく違うのが面白い。
帯域バランス的にはフラットか中〜高域フラットの低音寄りと評価するか迷うところです。
低音は特徴的で硬いか柔らかいかでいうと柔らかいんでしょうけど、
例えば柔らかいというと「ボォン」って感じの低音をイメージすると思いますが、
「ボンッ」でもなく「ボォンッッ」っていえばいいのかな、出るだけ音が出てから引くのがすごく早い。
だからテンポ早くて陽気な感じのケルト音楽なんかを聞くと、
楽器の音の強弱とかの表現がうまくて、楽器の音が躍動的に聞こえ、
これは素直に魅力的だなと感じます。
欠点をあげるとしたら穏やかでまったりめの音楽、ピアノのものとか
あとは音場はあまり広い部類とは今のところ感じないので、
スケール感の大きい音楽はやや苦手なのではと感じます。
そのため「音場の狭いヘッドホンを良しとするなら、イヤホンでええじゃないか( ̄∀ ̄)」を
自論にしてる僕からすると、現時点では満足度4点って評価になります。
ただまだ20時間程度しか鳴らしてないので
もう少し鳴らしてみたり、色んな環境で試してみたりするので、
これはあくまで暫定評価になります。
ただ昨今ではSHUREのSE215の音が好ましくない方を見かけるのを考えると、
当機種の音の傾向は広い人に支持されるのではと思いますし、
H2がこの前まで高評価だったこと、昨今ではクラシック・ジャズ・ロック・ポップスの4ジャンルだと、
ロック・ポップスを聞く方が多いという観点からも売り上げ5位以内は狙える機種だと思います。
ちなみに音漏れはAKGのK7××、K6××系ほど
小型スピーカーが視野に入るくらい盛大とまでは言いませんが漏れます。
外音も普通に耳に入ってきます( ̄∀ ̄)
あと個人的には音と音場、価格を考えるとH2ユーザーの見解を知りたい機種です。
こっちの機種はポータブル用途は普通に無理ですけれども。
それでは一旦このへんで(−−)
書込番号:19273607
8点

スレ主さん
詳細な簡易レビューご苦労様です。
安価で素晴らしいヘッドフォンですね。
私も一度視聴しましたが…
>密閉型の中でもムレが気になる部類に入るヘッドフォンだろうなっていうのが理由です。
と書かれていますが、このヘッドフォンってセミオープンじゃなかったでしたっけ?
セミオープンなので、自宅用で普通に音漏れとかすると思うのですが…
自分は、oppo PMー3、ウルトラゾーン PRO2900と聴き比べてみたいですね。
PRO2900は、オープンエアータイプといっても、ある意味セミオープンに近い機種だと思うので…
PMー3は、平面磁界駆動式なので、両機種クオリティーを考えるとポタアン有りで聴き比べてみたいですね。
ポタアン有りでPMー3とクオリティーがあまり変わらないので有れば、お安いので自宅用でと考えている次第です。
最大入力 3000mWって言うのもアンプを通すと面白そうですし。
書込番号:19274286
1点

3万以下のヘッドホンを結構色々と聞きくらべたなかでは、オーテクのmsr7が1番自分にハマったのですが、このヘッドホンの存在が超気になります^^;
>ディープリズムさん
なら、msr7と本機どちらがオススメですか?
書込番号:19274287 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ディープリズムさん
T50RPは平面駆動の滑らかな高い解像度、RP振動板のやや暖色な厚みのあるサウンドで新たな新境地を提供しているヘッドホンですね。
何よりフラットに近いバランスの良さとそこそこ低音域も出てる所が受けてるところでしょうか。
音場も平面駆動特有の性質からか横には広目で、特に平面駆動ヘッドホンに適性のあるヘッドホンアンプSoliost SLを所有してますので、更に平面上に広がります。
またCDPも所有しているDENON、TEAC、ONKYOですと厚みも出ますし、RP振動板の効果と合間って縦音場も良好です。上流により音場も変わると思われます。
音漏れも平面駆動は少ない傾向かな?最近音漏れが少な目なのは半解放の割りに開口部が狭い理由だけで無いような気もしてます。たぶん振動板をブンブン鳴らす従来型と比べて音漏れは大人しいのかなと。
お邪魔でしょうからこの辺で(笑)Soloist SLのレビューは上流に手のかからない(DAC内蔵のCDPだけで充分)真のコスパ名機だと思いますのでまた夜勤明けでない元気のある時に(何時になるやらですが…。)レビュー上げときますm(__)m
書込番号:19274490 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

さて、あれから鳴らしてみた印象ですが、
手持ちの据え置きやら環境を変えての変化は、基本的に音像の描写を硬さを出さずに明瞭にしたり音の抜けをよくするという感じで、違う楽器同士の位置の間隔を感じ、音を広く定位させるとか、広大に音が広がるという意味での音場の広さは、普通に分類されることはあっても広い方には入らないのではと感じます。
こんなことを言うと、
「だったら最初からもっと高価格帯のヘッドホンor平面駆動型を買えばよくね?」って意見が出そうですが、当機種は従来の平面駆動機の中でも軽量、快適な装着感の方に分類されるっていうのと、平面駆動は手持ちのHE500を参考にすると広大というよりかは音源に対して適切な音場の広さを提供する印象が強い。
つまり大抵のヘッドホンで味付けというと、主に帯域バランス、音色を指しますが。
音場の広さも味付けとするのであれば、ある意味音場が広いで固定されない、ただ広くなってほしいところで、広さが少し足りないっていうのを当機種では感じてしまうので、それがHE500との差かなと。
価格帯的に高い他の平面駆動の妥協とか心無いコメントを書く人もいるかもですが、
音色は価格帯を越えたHE500とは違う魅力を感じることもありますし、装着感の良さからも他の平面駆動と差別化をはかれるため、妥協とは違うんじゃないかなと。
むしろ平面駆動をこの価格帯で選択肢に出せるレベルで出してくれたフォステクスに拍手ってのが総評です。
そして満足度は価格に対し4ですね。
(4.4をつけれれば1番近いんですが)
書込番号:19288825 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>FREEDOM WARSさん
ああ、レザーパッドなのとセミオープンもう持ってないので装着感の比較で密閉型って書き方になってました。
最初の平面駆動の説明のところでもセミオープンって書いておくべきでしたね、失礼。
>ptp loveさん
経験から言わせてもらうと、
試聴してmsr7が気になってt50rpmk3nも気になったけどこっちは試聴環境がない時点で、ここで僕がなんと言おうとなんだかんだで遅かれ早かれ両方買っちゃうと思います( ̄▽ ̄)
msr7は装着感があわなかったので、同社だとws1100の方がトータルで好み。
ですがそれよりも僕はこの価格帯だとbeyerのdt150推しです。
(いずれも外で使えないorz)
>tehesu-suさん
可能性を感じる機種ですよね( ̄▽ ̄)
今後に期待してます。
書込番号:19288883 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

7位まで上がってきましたね、
最終的にどこまで上がるか楽しみです。
それではそれでは。
書込番号:19288906 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ディープリズムさん
返信ありがとうございます〜
おお、どちらも未だチェックしてないヘッドホンでした!ますます、悩みます^^;
貴重な情報ありがとうございました〜(^ ^)
書込番号:19288916 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

デイープリズムさん
T50rpmk3nは音場もどちらかと言えばK612の様な丁度良い塩梅の部類ですね(むしろここも強み)
ただ平面駆動アンプやCDPでK612よりは延びしろを感じます。水平に延びる感じです。
仰る通り可能性を感じるヘッドホン。
ドライバーOEMとしてAKGやbeyerと是非組んで欲しいですね♪
書込番号:19290617 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

t50rpとdt150で迷っているのですがどちらの方が音場広いでしょうか?
書込番号:19294661 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tehesu-suさん
ベイヤーはアイリバーなんかとコラボしても(以下略
>kyle-xyさん
接続環境によりますが 基本dt150ですね。
t50rpmk3nは左右の広がりがいい線いっても、各楽器、音そのものの広がりとその全体像まで把握出来るんじゃ、、レベルがdt150。
書込番号:19294718 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ディープリズムさん
ありがとうございます。
解像度に関してもdt150ですか?
書込番号:19296386 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>kyle-xyさん
環境によりますがそれはt50rpmk3nかなと。
ベースの音像なんかは硬さも出さず帯域バランスも破綻させず明瞭だし、中域から高域にかけては刺さるような部分的にピークをもたせていわゆる聞こえなかった音が聞こえるみたいな安っぽい解像度ではない点も評価していて、同価格帯のb&oのH2は音場が広くないのに3点評価のところ、t50rpmk3nには4点つけてる理由がそれです。
ただ僕はdt150です。
理由はdt150の解像度は普通にいい方に部類されるのと、この解像度と帯域バランスと音場の広さが聞きごごちの良さにつながっていると考えているからです。
穏やかな音ならdt150
明るく鮮明なt50rpmk3n
どちらにせよ損はしないんじゃないかなと。
書込番号:19297055 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>明るく鮮明なt50rpmk3n
前代機から想像しがたい音質になってますね。感度はかなり下がってるのに前より鳴らしやすそうな印象も受けます。
前代機はリケーブルやバランス化、ハウジング補強すると至って普通な音質の高性能ヘッドホンになりますが、mk3nはT500RPからフィードバックで素で良い音そうですね。
書込番号:19300467
0点

>SameSameSameさん
ツイッターだったか忘れましたが、
フォステクスの開発者いわく改造しなくてもいいように改造したのが今回のt50rpmk3nらしいです(謎
空間表現的にも音色的にも明らかにノリのいい音、現代音楽を聴くユーザーがターゲットになってると思います。
特にピアノソロを聴くと明らかに明るい音になってるのがわかりやすいかなと。
書込番号:19307641 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

T50RP mk3nの実力は素晴らしいです。私はデノンのD7Kを持っていますが、T50RP mk3nと比べて試聴しました。T50RP mk3nとD7Kの音質格差が聞こえられません。システムはHAP−Z1ESとmba−1 platinumV2ヘッドホンアンプです。その後、MDR-Z1000の交換ケーブルを購入しました。ちょっと改造して、T50RP mk3nとつなげて聞きました。T50RP mk3nの音質は一層上がりました。
書込番号:19393380
0点



イヤホン・ヘッドホン > AKG > K172HD
イヤーパッドは元々のベロア調の物が付いていて、それはそれで蒸れず肌触りも良く、音も良いのでいいのですが、唯一の欠点は耳がつぶされ長時間の装着が辛いことでした。
で、いろいろ試してみたのですが、そもそも密閉型のk17x(k172hdなど)と、セミオープンのk14x(k141など)はイヤパッドのつけ方が違い、その上要注意なのが密閉型シリーズの中でもk171MK2とk172hdではイヤーパッドの構造が違っていて中々良いものがありませんでした。
k171のシリーズではドライバ保護用?のフィルターが本体側に付いており、交換用のイヤーパッドは完璧なドーナッツ状で真ん中には何もありません、
対してk172hdはドライバ保護用のフィルタがイヤーパッドと一体化しており、交換用イヤーパッドはドーナッツにフィルターをくっつけた、よくあるイヤーパッドの構造をしています。
そのためk171のイヤーパッドはそのまま使うとドライバが剥き出しになります。
そこでフラフライヤーパッドを見ていたらATH-WS99用のイヤーパッド(hp-ws99)を発見しサイズが良さそうなので買って使ってみたところ、ジャストフィットでした。
本来のベロア調イヤパッドの抜けの良さなどの少しの音質と引き換えに、装着感がよくなりました。
殆ど耳に乗らずに耳を覆ってくれるので、キツく感じていた側圧もむしろちょうど良く感じます。さすがにベロア調よりは多少蒸れますが…結構良いです。
持っている方も少なく殆ど参考にならないとは思いますが…やっと良いのが見つかったので、もし持っていて装着感が悪く感じている方はぜひ試してみてください。
書込番号:19265099 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

一応、WS99用のイヤーパッドをつけた状態の写真です。
元のイヤーパッドに比べて、内側のスペースがかなり広いのがわかると思います。
書込番号:19265142 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私も今回K172HDを購入したので、イヤーパッドをATH-WS99用のものと交換したいのですが、
K172HDのイヤーパッドを外すためにはどのようにしたらよいのか、皆目分かりません。
なんとか教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
書込番号:24828894
0点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ART MONITOR ATH-A2000Z
短い時間の視聴でしたが、低音が2000X より強くなり高音そのままでバランスが良くなったと思います。
1000Xの強化版なのか2000Xの進化版なのか?
書込番号:19262156 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>低音が2000Xより強くなり高音そのままでバランスが良くなったと思います。
>1000Xの強化版なのか2000Xの進化版なのか?
もしスレ主様の印象の通りであれば2000Xの進化ですね。
元々1000Xは2000X比較で低音が強く高音が弱いバランスでした。
高音そのままに低音が強化されたなら間違いなく2000Xの延長上にある音でしょう。
低音が強化されて高音が刺さり気にして弱体化しないかと思っていたんですがその感じだと高音2000Xと遜色なさそうでしたか。
書込番号:19319440
1点

おはようございます。
先日、A2000Xと比較で試聴してきました。
解像度は同等か少し上がったようにも感じましたね
まだエージングが進んで無さそうっていうのと、視聴用のオーテクのアンプとAK120での試聴なのでちゃんとしたシステムで聞けば差はもっと顕著に感じられるかもしれません。
たしかに、中低域が少し増えたように感じました。
増えたと言っても絶妙なバランスで、
浅めの低域というか空間的な広がりを感じるような…
なんというか、音との空間を埋めるような低音でした。
その分A2000Xほどの透明感は感じなかったような…
確かに高音は同じくらい伸びているのですが、(前作ほど)存在感は強くないです。
それでも素晴らしい高音です
高音の質は落ちてないと思います。
エージングにより低音が締まって変わるかもしれませんし。
そのかわり、A2000Xより全体に豊かさを感じ、厚みが増してました。
ボーカルの質感もかなり好みです。
聞いていて楽しかったです。
現状でも、ボワっとしなくて低域の質は良く感じられましたし、エージングでの変化も楽しみです。
欲しいです。
書込番号:19328315 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


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