
このページのスレッド一覧(全1824スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2021年5月21日 06:09 |
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0 | 3 | 2022年2月16日 16:33 |
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1 | 0 | 2021年4月14日 01:02 |
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1 | 17 | 2025年8月18日 19:18 |
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35 | 8 | 2021年4月11日 16:44 |
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1 | 0 | 2021年3月22日 17:45 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > AKG > K812
余計な事は言いません、YouTubeで聞いて下さい。
高音が好きでK812を購入した方、または検討中の方へ贈ります。
ヘッドホン限定曲 (他のヘッドホンでも普通に聞けますけど音場も調整しているので是非指定のモノで聞いて見てください。)
今回は初めてYouTube用に調整しました。
https://www.youtube.com/watch?v=NZg7YDGpHyc&list=PLGyF-ELpFtxzZfs2wDDQ80Subn_yrTqC7&index=1
https://www.youtube.com/watch?v=q0W3YVNkaOU&list=PLGyF-ELpFtxzZfs2wDDQ80Subn_yrTqC7&index=2
ファンが増えてくれるといいな。
〜 使用環境 〜
パソコンでMOJO繋いで聞いているだけ foobar2000で音の調整をして YouTubeで聞いてます。
(foobar2000でYouTubeを聞くのではなく、普通にYouTubeで聞いて下さい。)
0点

K812の高音の魅力が判り易い調整を目指してみました。
キラキラした高音が好きな方 良かったら試して見て下さい。
完全に自宅の環境しか考えないで調整してますので、合うか判りませんが、良かったら聞いて見て下さい。
これにしか無い音ってのがあるので予算があるなら絶対一度は聞いておくのをオススメします。
ハマればヘッドホン沼が終わります。
高音キラキラ感満載の調整 K812用に調整した曲のリスト (アニソンが多いです。)
https://www.youtube.com/watch?v=gynozeYMBls&list=PLGyF-ELpFtxxRtp90CChdQYWadi2x9n3F&index=18
※※※ タイトルの2桁の数字について ※※※
リストの中の曲のタイトルにはそれぞれ2桁の数字がくっついてますが、出来れば音を調整して聞いて下さい。
端的には数字が大きいほど低音を強調して下さい。数字が小さかったら高音を伸ばして下さい。
書込番号:24147174
0点



イヤホン・ヘッドホン > AKG > K701
〜〜〜 K812っぽく聞こえる様に変えてみました。(Youtubeで聞く人の為の設定) 〜〜〜
今回は兎に角K812風にする事に力を入れました。
かなーり自分で狙った感じが出てて気に入ったので上げてみます。
設定頑張ってみた甲斐があり、普通に聞いてたら絶対に出てこないキラキラした感じが出てきました。
(高音が少しキンキンして聞こえるかもしれないので苦手な人は様子見でイコライザーの高音の設定をフラットにしてから段々上げるのが良いかもしれません。)
K812の為に調整した曲なのですが、良かったら設定後に聞いて見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=c9reTBGsf94&list=PLGyF-ELpFtxzZfs2wDDQ80Subn_yrTqC7&index=1
https://www.youtube.com/watch?v=qwBNffc1W5M&list=PLGyF-ELpFtxzZfs2wDDQ80Subn_yrTqC7&index=4
https://www.youtube.com/watch?v=vwgxBo2as08&list=PLGyF-ELpFtxzZfs2wDDQ80Subn_yrTqC7&index=6
普通にK701を使っているだけだと絶対聞けない感じに仕上がってます。
汎用性は少し落ちますが、限界までキラキラした感じを出す設定にしています。
もし気に入ったらK812も聞いて見て。
〜〜〜 やり方 〜〜〜
foobar2000で設定変えたら何故かyoutubeの音が変わる事が判りました。
(youtubeに色々機能を入れてるので何が影響しているのか判りませんがもしかしたらyoutube動画をfoobar2000でも見れる様にしたからかも)
これはとても素晴らしい機能。
なのでfoobar2000で設定を変えつつK701でYoutubeの音楽を聞くというカナリ限定された条件で設定を考えてみました。
※※※ 注意 ※※※
私はパソコンにMojoというポタアンを付けて ASIO で聞いているだけの環境なのでその点を踏まえた上で読んで下さい。
〜〜〜 設定について 〜〜〜〜
使用しているバージョンは V1.6.3 です。
DSPは以下のモノを使っています。
@SoundTouch
AGraphic Equalizer
BTube Sound
CLoudspeaker Equalizer (注意点あり。「要注意」を参照)
DProgrammable reverb (resampling/・・・・
EWinamp DSP bridge
FDolby Headphone
になります。
※※※ 要注意 ※※※
CのDSPを使うと爆音になる事があります。
DSPを切り替える時に Cを付けたり外したりした状態になった時に音量が突然変わる事がありますので、
毎度音量をキッチリ下げてから DSP を切り替える様にして下さい。
※※※※※※※※※※※※
@について
Pitch adjust +12.0 (今回は限界まで上げてます。)
(ちなみに、Tempo adjust を +1.70% にしています。再生速度が速くなるだけなのでお好みでどうぞ。youtubeでなってるのかな?未確認)
Aについて左から数字書き出します。
-12.0 -12.0 -12.0 -12.0 -12.0 -12.0 -12.0 -6.8 +0.4 +3.7 +4.1 +0.8 +7.7 -12.0 -3.2 +6.2 +5.8 -5.0
+8.7 -12.0 +0.5 -0.4 +7.0 +9.4 -6.7 -9.8 +9.1 -8.8 +10.9 +0.2 -5.2
Bについてですが
一番上を -9.00
二番目を 0.545
三番目を -2.00
四番目を 0.020 にしました。
Typeは Parabolic です。
Options は Lowpass filter だけチェックしています。
Cについてですが、
左上の
Cutoff frequency を 100Hz
Qtc value を0.707
中央の
Cutoff frequency を 100Hz
Qtc value を 2.000
右下の Equalizer pre-gain を -0.0dB にします。
Dについてですが
画面下のプリセットで Hall を選びます。
そこから
左側中央の Accumulator coefficient A: と B: を -50.00%
左下の Accumulator source A0: と A1: を 500ms
右上の IIR source A0: と A1: を 500ms
右中央の Accumulator source C0: と C1: を 500ms
に変更しています。
Eについてですが、
Volume を 10
Harmonic Bass を 10
Drum Bass を 10
Drum Bass Range を 2
Dry Signal を 2
Harmonic Treble を 10
他は全部一番左にします。
Fについてですが、
中段のRoom model を DH3 - Movie theater を選択し
Dynamic compression にチェックをいれて Amplification を 200% にして下さい。
設定が出来たら、音量を普段より少し上げる感じで調整してみてください。
音の微調整については
https://bbs.kakaku.com/bbs/20461010807/#24079394
の下の方に簡単に書いてますので良かったら参考にして下さい。
0点

前述と似た音質ですが色々な曲で聞ける様にしました。
K812の為に調整した曲なのですが、良かったら設定後に聞いて見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=c9reTBGsf94&list=PLGyF-ELpFtxzZfs2wDDQ80Subn_yrTqC7&index=1
https://www.youtube.com/watch?v=qwBNffc1W5M&list=PLGyF-ELpFtxzZfs2wDDQ80Subn_yrTqC7&index=4
https://www.youtube.com/watch?v=vwgxBo2as08&list=PLGyF-ELpFtxzZfs2wDDQ80Subn_yrTqC7&index=6
〜〜〜 やり方 〜〜〜
foobar2000で設定変えたら何故かyoutubeの音が変わる事が判りました。
(youtubeに色々機能を入れてるので何が影響しているのか判りませんがもしかしたらyoutube動画をfoobar2000でも見れる様にしたからかも)
これはとても素晴らしい機能。
なのでfoobar2000で設定を変えつつK701でYoutubeの音楽を聞くというカナリ限定された条件で設定を考えてみました。
※※※ 注意 ※※※
私はパソコンにMojoというポタアンを付けて ASIO で聞いているだけの環境なのでその点を踏まえた上で読んで下さい。
〜〜〜 設定について 〜〜〜〜
使用しているバージョンは V1.6.3 です。
DSPは以下のモノを使っています。
@SoundTouch
AGraphic Equalizer
BTube Sound
CLoudspeaker Equalizer (注意点あり。「要注意」を参照)
DProgrammable reverb (resampling/・・・・
EWinamp DSP bridge
FDolby Headphone
になります。
※※※ 要注意 ※※※
CのDSPを使うと爆音になる事があります。
DSPを切り替える時に Cを付けたり外したりした状態になった時に音量が突然変わる事がありますので、
毎度音量をキッチリ下げてから DSP を切り替える様にして下さい。
※※※※※※※※※※※※
@について
Pitch adjust +5.0 (今回は限界まで上げてます。)
(ちなみに、Tempo adjust を +1.70% にしています。再生速度が速くなるだけなのでお好みでどうぞ。youtubeでなってるのかな?未確認)
Aについて左から数字書き出します。
-12.0 -12.0 -12.0 -12.0 -12.0 -12.0 -12.0 -6.4 +1.3 +5.2 +5.9 +0.3 +7.7 -12.0 -3.2 +6.8 +4.9 -5.0
+8.7 -12.0 +0.5 -0.4 +7.0 +9.4 -6.7 -9.8 +9.1 -8.8 +10.9 +2.8 -3.4
Bについてですが
一番上を -8.15
二番目を 0.530
三番目を -2.00
四番目を 0.020 にしました。
Typeは Parabolic です。
Options は Lowpass filter だけチェックしています。
Cについてですが、
左上の
Cutoff frequency を 100Hz
Qtc value を0.707
中央の
Cutoff frequency を 100Hz
Qtc value を 2.000
右下の Equalizer pre-gain を -0.0dB にします。
Dについてですが
画面下のプリセットで Hall を選びます。
Eについてですが、
Volume を 10
Harmonic Bass を 10
Drum Bass を 10
Harmonic Treble を 10
他は全部一番左にします。
Fについてですが、
中段のRoom model を DH3 - Movie theater を選択し
Dynamic compression にチェックをいれて Amplification を 200% にして下さい。
〜〜〜 もし音がスカスカに聞こえる場合 〜〜〜
ギリギリまで BのTube_Soundの Preampを減らしてるので、音が変になったら増やす方向で調整してみて下さい。
書込番号:24084964
0点

K812っぽく高音がキラキラした感じになる設定です。
あれから、相当な期間を掛けて設定を色々試したので研究成果の発表です。
〜〜〜 音量に注意して下さい。 〜〜〜
設定を大きく変えると爆音になる事があるので、設定を大きく変更する場合は音量を最小にして注意しながら上げて下さい。
特に プラグインの D Loudspeaker Equalizer を導入時は注意して下さい。
導入後も D Loudspeaker Equalizer を使っているかどうかで音量が大きく異なる事があるので注意して下さい。
私の場合は 設定を保存する時に D Loudspeaker Equalizer の有無が判る様にしています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(foobar2000(フリーのアプリ。ver.1.6.3) で音を調整すると他のアプリでもその調整結果が影響するので その調整をしてから Youtube で(YouTube Musicではない。)音楽を聞くという 凄く一般的では無い聞き方です。)
環境はパソコンに MOJOというポタアンを付けているだけです。
Youtubeで音楽を聴く為に調整しました。
使っているプラグインは
@ SoundTouch
A Graphic Equalizer
B Programmable reverb (resampling/...
C Tube Sound
D Loudspeaker Equalizer
E Winamp DSP bridge
です。
おまけで
F Dolby Headphone
(今は使ってない。音場を広くしたり出来ますが、Dの Qtc value でも同様の変化があるし分離感も良いので不要になった。)
フリーアプリなのでプラグインは自分で組み込まないといけないのでそこまでは何とかお願いします。
@について
Tempo adjust 1.7% (再生速度、Youtubeで有効か判らないし、音質には多分影響しない。)
Pitch adjust +12.0 (最大)(全体に もわっとした音になる場合で他では解決しない場合は下げて下さい。)
Aについて
1600以下は -12.0 (80 と 200 と 400 と 1000 だけは -11.7)
2000 -11.0
2500 -7.4
3150 -11.9
4000 -10.0
5000 +9.9
6300 -10.9
8000 +11.7
10000 -9.3
12500 +8.9
16000 -10.1
20000 -12.0 (最小)
volume auto
独断と決めつけで書かせて貰うなら
響きが欲しかったら 1000 の周辺 と 8000 があれば良かったです。
低音の厚みを持たせるには 20 80 200 400 800〜1250 の辺りを -8.0 〜 -11.7 位の範囲で色々上げてみて下さい。
(低音は他のプラグインの効果で少し膨らむのでイコライザーでは上げる必要を余り感じない。)
※ 全体にモコモコした音になる場合
Dの Cutoff frequencyを2つとも少し下げます。 この場合は350〜380位を目安。
Bについて
Presetから Studio Larage を選んでください。
そこから下記のモノについて全部を一番左にします。(効果を消す。)
Delay
Wet volume right そして left
Feedback source A そして B
IIR target A0 そして A1
Acoumulator Source A0 そして A1
右側の列にあるモノを全て
Presetから動かすと Custom(カスタム)として保存されます。
Cについて
Preamp -5.00db (下げれば下げる程に分離感が高い音になりますが、スカスカな音になりやすいので他の所で補う必要があります。)
Amount 1.000 (最大)(ここの最大は動かさない方が好みかな。音が悪くなっても他を動かして調整するのが良さそう。)
Type Parabolic
Lowpass filter (チェック入れます。入ってたのかな動かした覚えが無いです。)
Dについて
Original loudspeaker (こちらはイコライザーで膨らませる前の芯の部分に働きかけているみたいです。)
Cutoff frequency 400Hz (出来るだけ上げた方が、芯のある音になりますが上げ過ぎるとモコモコした感じに鳴ります。)
(全体にスカスカな音に感じる場合はここを少し上げる事で良くなる場合があります。)
(これを出来るだけ上げたいのでイコライザーで低音をガリガリに削った。)
Qtc value 0.000 (上げれば音場が広がった様な効果が得られます。)
Equalized loudspeaker (こちらは イコライザーで膨らませた部分にだけ掛かる効果みたいな感じです。)
Cutoff frequency 400Hz (出来るだけ上げた方が、芯のある音になりますが上げ過ぎるとモコモコした感じに鳴ります。)
(全体にスカスカな音に感じる場合はここを少し上げる事で良くなる場合があります。)
(これを出来るだけ上げたいのでイコライザーで低音をガリガリに削った。)
Qtc value 0.000 (上げれば音場が広がった様な効果が得られます。)
下の2つはチェックを外しています。(一応どちらも一番左にしています。)
Eについて(私も結構探すのに時間が掛かったので簡単には見つけられないかも)
スイッチをスライドさせるだけでバスの音色とか響き方を変えられるし(曲によっては効果が判らない時もある。)
バスがもうちょっと欲しいなぁとか もうちょっとリバーブ掛かってたらいいなぁとか 簡単に調整したい時に動かしてみたりしています。
Fixed point convertion parameters 選択は 16bit を使っています。
スライドバーについては
Volume と Ambience を 10にして他は一番左(1とか off にします。)
スライドバーは保存されないので アプリを立ち上げる都度 毎回動かすしかない。
設定が終わったら忘れずに保存して下さいね。
最後に 私がYoutubeで音のチェックに使っている 特別に音質が良いと思う動画だけ集めたリストがあるので確認に使ってみて下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=4aVMetrLGZ0&list=PLGyF-ELpFtxw-InZjHKMDP5SGgvdKXj_8&index=1
書込番号:24603364
0点

(このコメントは前のコメントの続きで2つ目になります。)
このキラキラした高音が気に入ってしまったら
K701 からは K812 しか考えられなくなると思います。
K812と同じ感じを目指しましたが、結構上手くいったと思うので是非試してみて下さい。
ただ、他の環境でこのまま真似てもそのまま使える事は殆どないんだろうなぁ。
コツとしては
兎に角、イコライザーで低音を出来るだけ削る事。 他のプラグインも含めて 中音・低音が膨らむ設定は極力避けるのが良さそうです。
最大とか最小にしている所は基本的には動かしたくない所なので一度に多くの種類を動かさない様にして下さい。
デフォルトではあまり出ない音なので是非〜。
書込番号:24603374
0点



イヤホン・ヘッドホン > AKG > K701
〜〜〜 Youtubeでアニソンを聞く人の為の設定 〜〜〜
Youtubeで色々な曲を聞いていると選曲は良いけど分離感がなぁと思う事が多かったので
兎に角分離感を上げる事を最重視してます。
分離感を高めつつ、音の一つ一つがクッキリして、音圧がそれなりに残っている設定を目指しました。
端的には、音が悪くても音の1つ1つが際が立って良く聞こえるのですが、元から良い音だと稀に味付けをやりすぎみたいに感じる事があります。
個人的には少し分離感が悪いなぁって感じがするアニソンにはピッタリな設定になったかと思います。
〜〜〜 やり方 〜〜〜
foobar2000で設定変えたら何故かyoutubeの音が変わる事が判りました。
(youtubeに色々機能を入れてるので何が影響しているのか判りませんがもしかしたらyoutube動画をfoobar2000でも見れる様にしたからかも)
これはとても素晴らしい機能。
なのでfoobar2000で設定を変えつつK701でYoutubeの音楽を聞くというカナリ限定された条件で設定を考えてみました。
※※※ 注意 ※※※
私はパソコンにMojoというポタアンを付けて ASIO で聞いているだけの環境なのでその点を踏まえた上で読んで下さい。
〜〜〜 設定について 〜〜〜〜
使用しているバージョンは V1.6.3 です。
DSPは以下のモノを使っています。
@SoundTouch
AGraphic Equalizer
BTube Sound
CLoudspeaker Equalizer (注意点あり。「要注意」を参照)
DProgrammable reverb (resampling/・・・・
EWinamp DSP bridge
FDolby Headphone
になります。
※※※ 要注意 ※※※
CのDSPを使うと爆音になる事があります。
DSPを切り替える時に Cを付けたり外したりした状態になった時に音量が突然変わる事がありますので、
毎度音量をキッチリ下げてから DSP を切り替える様にして下さい。
※※※※※※※※※※※※
@について
Pitch adjust -4.4
(ちなみに、Tempo adjust を +1.70% にしています。再生速度が速くなるだけなのでお好みでどうぞ。youtubeでなってるのかな?未確認)
Aについて左から数字書き出します。
-12.0 -12.0 -12.0 -12.0 -12.0 -12.0 -11.5 -10.0 -2.9 +3.3 +2.3 -7.0 +5.9 -12.0 -3.2 +7.3 +4.1 -7.0
+7.5 -12.0 +0.5 -0.4 +7.0 +9.4 -6.7 -2.5 +9.1 -6.5 +10.9 +2.8 -3.4
Bについてですが
一番上を 4.00
二番目を 0.520 にしただけです。
Cについてですが、
左上の
Cutoff frequency を 100Hz
Qtc value を0.707
中央の
Cutoff frequency を 85Hz
Qtc value を1.103
右下の Equalizer pre-gain を -0.0dB にします。
Dについてですが
画面下のプリセットで Studio Large を選びます。
Eについてですが、
Volume を 10
Harmonic Bass を 10
Drum Bass を 10
Harmonic Treble を 10
他は全部一番左にします。
Fについてですが、
中段のRoom model を DH3 - Movie theater を選択し
Dynamic compression にチェックをいれて Amplification を 200% にして下さい。
設定が出来たら、音量を普段より少し上げる感じで調整してみてください。
〜〜〜 4000〜5000のあたりが少し潰れて聞こえる場合 〜〜〜
潰れるというとオーバーなのですが、何となく重い感じがする場合があります。
その場合は AGraphic Equalizer で 3k15 や 4k の辺りを少し下げて下さい。(書き間違いではなく「下げ」です。)
〜〜〜 合わない時 〜〜〜
環境も好みも違うのでちょっと微調整したいという時があるかも知れません。
簡単かつ効果がある方法を少し書いてみます。
イ.分離感が欲しい時
AGraphic Equalizer で
80 と 400 と 1k6 を回りより低くして下さい。
ロ.音を固くしたい場合
160 と 200 の相対位置で音の硬さが変わります。
200 を上げると硬い音、スッキリした音になります。
630 と 800の相対位置 そして 2k と 2k5 の相対位置も同様です。
ハ.音の1つ1つを際立たせたい場合
400 と 1k25 と 4k を上げて下さい。
ニ.音質は変えないで重くしたい場合(その1)
125 と 315 と 1k と 3k15 を上げて下さい。
ホ.音質は変えないで重くしたい場合(その2)
CTube Sound の
Preamp を 少し上げます。(右へスライド)
又は、
1k と 1k25 を少し上げます。
※ ホの方法はどちらも曲全体が重くなります。
ヘ.高音をスッキリとさせつつ伸ばす場合
10k を下げて(下げです。) 12k5 との差を大きくして下さい。
ト.ヴォーカルが刺さる。
5kを下げます。 代わりに 4k と 3k15 を上げてやる事で調整すると高音が伸びない代わりに厚みが出ると思います。
チ.響き方を大きくしたい。
8kを上げます。
後は音質を重くするときは一緒に分離感が出る様にしつつ音を少し軽くすると良かったです。
(イとロとニを併用する。逆もある。)
もし、音がバラバラに聞こえる感じがしたらイコライザーで隣との段差がキツイ所を少しだけ なだらか にして下さい。
少し、バスを効かせる。 又は リバーブを効かせる とか、アンプを強くする事で改善する場合もあります。
1点



イヤホン・ヘッドホン > AUDEZ'E > LCD-MX4 with travel case
https://microwire.info/ja/audeze-made-to-order-lcd-24-headphones-singapore/
発表は既に2019/12/18に行われていたようですが、LCD-2と4の融合のこの特注品(他のモデルと違って期間限定)は、窓もGXタイプの網仕様で4z同様軽量化されていますが、4z以上に軽いのでそれだけでなく他でも軽量化させてそうですね。
網が黒色で黒々精悍そうですし非常に良さそう。発表時は5400ドルでしたが3500ドルと4zとMX4の中間で売られているようです。
発表時の4(z)の4000ドルを大幅に超えていましたが、コロナ渦の関係か、プレミアムケーブル付きでお買い得感ありに。
個人的にはマグネシウムアーム部にGX同様のL側 社名ロゴ、R側 型番があるのが惜しいなと。無いほうがより精悍に感じます。
0点

LCD-24 レビュー
https://www.headphonedungeon.com/audeze-lcd-24-review/
4(z)同様に超ハイエンド帯にふさわしいケーブル(透明広大で重厚低音のパンチが上がる印象)込みで、3500ドルはお買い得感ありまた軽量化されているのはポイント高いですね。
ちなみにMX4はLCD-4からのフィードバックで鳴りやすく軽量でお求めやすくが命題だったためか、フラット傾向の並みのケーブルで価格と鳴りやすさの証明でちぐはぐなな感じになってしまった感ありですね。
4000ドルを3000ドルに下げるにはケーブルは必然的に下げるしかなかったとも思いますが、ノーマルで特徴のないケーブルはモニター向けとしては合ってもいますので売り方の方向性としてはありだと思いますが、MX4はモニター用という音感音場ではなくリスニングに良いという印象は消えていないので、MX4で調整されるとLCD-4系でしかリスニングが楽しくないのでは?という疑問が。
The great flagship planar magnetic headphones, shootout: Audeze vs. Hifiman vs. Meze vs. MrSpeakers
と称して、LCD-MX4 4500ドル(シンガポールドル)、Susvara 9500ドル、Empyrean 4300ドル、ETHER2 2900ドル 比較レビュー。
https://www.hardwarezone.com.sg/feature-great-flagship-planar-magnetic-headphones-shootout-audeze-vs-hifiman-vs-meze-vs-mrspeakers/audeze-lcd-mx4
私の環境ではプレミアムケーブルを用いなくてもLCD-3、D9200、T1初代を大きくリードする高音性能だと感じましたが、気になりにくい差とはいえ上には上があるようですね。ただし中低音はMX4が強そうでやはりリスニング用としては強そうです。
そして相応しいプレミアムケーブルで飛躍することも分かっていますので、相応しくない標準ケーブルでこのクラスと比較しても劣らないというのは善戦している評価だと思います。
Hifimanは薄めの音質が気になっていましたが、Susvaraは厚めそうで良さそうで気になりますがお値段が半端ないですね、、、
書込番号:24082222
0点

ケーブルですが、低音の主張があり温かみのあるLCD-3付属のバランスケーブルが一番リスニング的に良い感じです。
ロックでパワーかつワイドな低音を求める場合はマストかも。※オーケストラではプレミアムケーブルが明瞭で強いです。
暗めを求める場合も。というよりLCD-3よりの味を求めるならという方が分かりやすいでしょうか。
低音よりにしても、D9200をMogami2534 NEGLEX OFCで低音重視にしたものよりやや抑えめで柔らかく伸びる感じです。
D9200からLCD-MX4に装着変更した瞬間はD9200を快適にした感じでより軽く感じて驚きましたが、しばらくしてD9200に戻すと軽いですね、、、やはりMX4は重いようです。
錯覚が起こるほどけっこう装着感が似てる感じで重さの違いだけに感じましたが、MX4が普通の装着感に近づいたからでしょうね。
今どちらで聴いているか曲やソースによっては分からなくなることもありますが、滑らかで上品でよく伸びワイドなのがMX4で、やや固めの破裂音のようで芯が強調される質感があるのがD9200で、どちらも低音が良い印象ですね。
高音を重視するならば、ブループレミアムケーブルが高音が伸び高品質単結晶銅のみで銀コートのクセもなく良い感じです。
ただし低音重視の標準LCDケーブルからかえると低音が弱く感じます。D9200では標準銀コートケーブルのようですがD9200ほど低音が中央に寄ってレンジが狭くなるほどではありませんが、同様にリスニングには向かずモニター用な印象です。
アンプでまだ印象が違ってくるとは思いますが、ケーブルだけでもかなり印象が変わります。
私の好みではより低音重視したほうが気持ちの良い音が聴ける印象のあるMX4です。
低音重視リスニング重視でMogami2534でケーブル作ってもいいかなと。
書込番号:24084485
0点

とりあえず私はLCD-3付属のバランスケーブルの方で使い続ける予定です。
MX4の低音はD9200と比べて地響き的な揺らぎがある大らかなどっしりとした質感です。芯ではD9200がやや強めでしょうか。
量と伸び質感でMX4に分がありますが、MX4は中域も分厚く高域もしっかりしてよく伸びるので透明度が高い割にしっかりそつなく鳴らし切れているバランス良い質感で深みがある感じです。
耳がついていけないレベルの欲張りな質感ですので、低音重視のスタンダードLCDケーブルが低音を重視しなくても高中も柔らかくまったりした感じ濃い味となって温かみもあり好みですね。LCDらしい味で明度も十分です。
LCD-3の高性能版という感じが強くなりますがLCD-3とMX4を回転させて使えるのが良いです。LCD-3はブループレミアムケーブルと組み合わせるとそう劣って感じ難くなるようでそこそこまで伸びたので、LCD-3も積極的に使うスタイルです。
軽い(音も軽いですが)LCD-GXも使いたいのとで、濃さをMX4では優先というかここまで濃くなるんだというインパクト優先でも。
持っていかれるパワーが味わえるのとで。
書込番号:24084778
0点

このクラスになると、クチコミもレビューもかなり少なく情報不足で(試聴機も全国的に少ないですし、そもそも開放型は家でゆっくり落ち着いて聴かないとですし)なかなか踏ん切りがつかないと思います。
加えてLCDは重いというヘッドホンとしては結構需要なところでネックがあるので、、、
ビデオカードがハイエンドだけでなくミドル帯でさえも10万円とか高騰しているなか、このLCD-4系の臨場感溢れる1.5Tドライバーモデルは一生もののするめ的ヘッドホンだと思いますので是非どうぞ。(ASKが割と良心的で直より安い場合もあるのもポイント笑)
LCDは単に音質が良いだけでなく、本当に聴いてて落ち着けて心地よくしかも楽しい非常に優れたリスニング感も有する質感なのでまず外すことはありえないと思います。 ※アンプとリケーブルなどの小変更で確実に好みにも対応できるはず。
https://www.ask-corp.jp/news/2015/11/audeze-lcd-4.html
https://www.ask-corp.jp/news/2017/11/audeze-lcd-mx4.html
https://www.ask-corp.jp/news/2018/05/audeze-lcd-4z.html
書込番号:24114669
1点

LCD-24発売以降の2020〜2021年のどこかでLCD-MX4もハウジングの窓部が銀色の金属製から黒色のネットに変更されているかもしれません。LCD-24ではなくLCD-MX4の写真で黒ネットタイプもみるので。(サンプル写真かもしれないので定かではない)
書込番号:24114794
0点

ちなみにLCD-2/3とMX4とでは音の厚みの違いで印象が180℃変わる場合がある。 (180℃は少し言い過ぎですが。)
例えばAimer「春はゆく」といった冒頭の静寂からハープの高音域やボーカルで、T1やHD800は冷たいイメージが続きますが、LCD-2は割とニュートラルになって3は冷たいというより静寂なイメージが強くなり、MX4では静寂から特にハープ後の女性ボーカルは生々しく温もりにつつまれ感じ冷たいイメージとは真逆になります。 繊細で鋭利さもあると冷たくなりがちなのに生きている感じ。
厚みがあると濃厚で生っぽく生命力を感じる温かさに包まれ、MX4のボーカルの強さとリスニング能力の高さをしみじみと感じます。
さらに中域の厚みを増すようにパッドやケーブル変更で副産物的な空間の壮大さもアップして圧倒的なリスニング能力に。
LCD-2から3も結構アップしていると感じましたが、LCD-3からの飛躍が半端ないので2000ドルから3000ドルはやはり妥当、、、いやお買い得に思いますし、なによりLCD-MX4は装着感の大幅なアップで普通に長時間没入できることも効いているなと。
心地よくて次の日休みで深夜まで没入して、いつのまにか寝ていて昼前に装着したまま起きる今日でした。すがすがしい。
食事後、またすぐに装着して癒されてます。
歌詞に説得力を感じ感情移入度が半端なくアップもしているので疲れているはずなのに。
書込番号:24115673
0点

>イ・ジュンさん
初めましてです。m56059と申します。宜しくお願い致します。
現在の私のシステムは、
3P壁コンセント⇒S/N改善電源タップ⇒win10PC(USBポートを改造,再生ソフトはJRiver 25)⇒エイム電子SHIELDIO UA3-R010ケーブル⇒SONY TA-ZH1ESヘッドホンアンプ(from先の電源タップ)⇒主力AKG K812ヘッドホン(以前のゼンHD800Sから買い替え)or ゼンHD650 or AKG K3003イヤホンです(プラス諸々のオカルトアクセサリーもON)。私はあまりシステムに詳しくは無く経済的問題からもできるだけ安価なものを中心に「師匠」と呼ぶ方に御指南頂いたモノが多いです。
つい先日 近場のeイヤでD8000を試聴でき、その重低音と解像度の高さに唸りました。
帰宅後に当サイトのレビューを見ていたら、イ・ジュンさんのレビューを発見。私の試聴感想と全くといって良いほど、同じ内容が記載されており、「ああこの方は私よりもずっと良いシステムをお持ちだけれども、聴感は似ているのかもしれないな〜」と思いました。
その後、イ・ジュンさんのレビュー等を一定程度読み、御絶賛の当機種に辿り着きました。
超高額だし、販売店も凄く限られているけど、この方が絶賛しているのなら試聴無しで購入しても間違いない。
そう信じて、自分の使える金額を確認につぐ確認をし、本日購入目途がたちましたので、
お知らせしたく(笑)、書き込んでみました。
事情があり、概ね10日間後に購入予定ですw
しかし販売価格が中古も含めると本当にバラバラで無茶苦茶ですね〜
アマゾンで適正価格で売っていたら楽だったのですが…
高額品ですが、「ニセモノ」は無いですよね〜w なんせトラベルバッグまでニセモノは作らないでしょうからww
書込番号:24392632
0点

>m56059さん
返事遅くなりました。 上のクチコミ「LCD-4よりかなり鳴り易くなってそうです。」の方に返信させて頂きました。
10日後に予定ということで、間に合ったでしょうか?
またまたMX4の良さも再アピールする形で返信しております。
好みの問題もあるので、どうかm56059さんがお気に召されるように、、、
LCD-4の軽量プロモニター仕様という感じのMX4ですが、リスニング用としても劣らぬハイエンドホンらしい一品だと感じてます。
書込番号:24398508
0点

限定受注モデルのLCD-24を入手したのでLCD-4、4z、MX4と合わせて総括。
LCD-24は4と2の融合で、新しい堅牢で洗練されたサウンドとあり、
驚くべき透明性と電光石火のトランジェントが売りのよう。
DACはS.M.S.L D300、AMPはTOPPING A90、ケーブルはLCD プレミアムケーブル(シングルエンド)
後でLCD-2(2021 Ver.)と比べると、かなり高音が強く多く低域が弱い印象。
LCD-2は周囲にハウジングの反響音が多く、一段低い層に鳴る2層のようなものを感じるがLCD-24にはない。
ビーンと響く重低音はLCD-24がしっかりしていてより重く染みるように響くがクリアな音場感。
音の鋭さも高く、その刺さるような中にも抑揚があり解像度は比べものにならないくらいかなり高い。
正直LCD-2と比べると全く似ておらずレベル違い感が大きい印象。
まず重量実測値。
LCD-4 705g ダブル8系Fluxor 1.5T
LCD-4z 572g ダブル8系Fluxor 1.5T
LCD-24 572g ダブル6系Fluxor LCD-24特別Ver.
LCD-MX4 559g ダブル8系Fluxor 1.5T
この4台、主に異なる音質ポイントはハウジングと低域の質感の違いにあるかなと。
LCD-4、ハウジングが異なるのが長所でもあり短所でもある反響音多い別口の味わい。
LCD-4z、24、MX4は同じマグネシウムハウジングの味そうなクリアな味わい。
LCD-24だけは装着位置を少し下にしたほうが良い。
ニュートラル(中央)ではやや高域強めで中域が埋もれやすい印象ある。
音質評価はどれも5点満点以上で好みの問題だか、一応4zが能力の高さを感じやすい。
低域の質感
LCD-4はよく響きオブラート感ある音色で低音よりで量多めに感じる音場。
LCD-4zはLCD-4同様高速小気味な振幅幅を感じ重量感ある質感だがクリアな音場。
LCD-24は低域の鳴り始めが圧があるMX4ライクでその後LCD-4zライクで控えめ。
LCD-MX4は低域も音の立ち上がりの凸感よくダイナミックでメリハリある音場。
中域の質感
LCD-4は色っぽいマイルドな質感で低域に埋もれないほどの解像度感も確保。
LCD-4zはクリアで解像度が高く響きも多くオールマイティに至高的。
LCD-24は中域が少し弱めで凹んだようでもあるが低音も弱めで十分。
LCD-MX4は解像度も高めで音一つ一つの凸感を感じる質感でも滑らか。
高域の質感
LCD-4は低音が主体の音場の中から淀みなく伸び響き差異を楽しむようでも。
LCD-4zは響きが派手目で華がありキレがある。
LCD-24はMX4ライクでS/N高い音場の中で主役的にスッキリと聞き取れる。
LCD-MX4は高域も分離感よく明瞭。キリっとしたリアル感。
駆動部の差の関係か、4(z)とMX4は重厚的で24は爽快的。解像度感にも違いが。
振動板ではMX4のみLCD-Xタイプの超薄型ユニフォースでハリと明瞭性よりに。
LCD-4は反響音多めでLCD-2/3直系の進化版で半開放型のような味わいで重量同様重厚。
LCD-4zは4をクリア立体感強めた味わい。
LCD-24はこの中では低音弱めの圧弱めで重厚感ありつつも爽やかな調整感。
LCD-MX4は4とXの融合で優れたモニター能力を有しLCD-Xを高解像度高レスポンス柔軟性も。
LCD-4はなるべくパワーがしっかりしたアンプを推奨。ブループレミアムケーブルと相性良。
LCD-24は中域の解像度感でバランス接続推奨。
LCD-24の装着位置を下にすると、低音域の響き重みが上がりつつ中音域の分離感上がる。
個人的によりLCD-2のバランス感に近くなり振動板の潜在能力の高さをより感じる。
元々は側圧を弱めるためスライドを伸ばしてみたのですが24には合い快適で評価上がる。
LCD-4とその派生モデルですが、比べると4つとも音色や響きに差があり違うなと。
どれも音量関係なく雑味がない質感を維持する低歪み高解像度性能を有する。
そして低音に厚みがあり伸びやかな音場は聴くたびにほれ込む感覚は似てはいるのですが。
LCD-24はスッキリ感重視のためか中低域が控えめな調整ではあるものの。
能力高いのでジャンルで変えるというよりは気分で変えるという感じですね。
非常に細かい抑揚も表現できるのですが、LCD-24はややその細かさが仇になるのか多数音が重なると駆動力の問題か他よりしっかり鳴らしてないような気がしたので、ゲインを上げるほうがより良い印象。
それで特に中域の解像度評価をやや下げたが、こだわるとより駆動力が曖昧でないしっかりしている高性能アンプがLCD-24には相応しいのかなと。MX4より鳴り難いこともありで。
※ボリューム位置 MX4は9時方向で良いのが11時方向まで必要。
LCD-24はやや高音域中心の調整に感じましたが、入手した個体は2021年のモデルで初期の2019年モデルと多少異なる可能性あります。
書込番号:26185776
0点

LCD-MX4 with ハイブリッドイヤーパッド
改めて聴き比べると、ボーカルが浮きこそばゆい感じ。
低域が分散してブーンと高解像度の響きがLCD-4(4zより4)ライクに重厚な質感。
400〜900Hz帯が結果的に強まる(※1KHz〜は弱い)ようで中域が強く浮いて分離感あるのかなと。
感覚的にLCD-4やEmpyreanライクになる独特の濃い音場感で全くMX4とは別口の味を感じる。
ただ音楽鑑賞ではないが、映画鑑賞では人物によって前後の距離感を感じる違和感がなくはない。※2層感
イコライザで調整が必要なレベルまではなく、また素の基本性能が高いのでしばらくすると馴染み惚れ惚れするが。
※基本的には元のMX4より音質的にはやや下がっていますが、独特のソフトで濃厚な音場感でこれはこれでよい。
Empyreanはもともとイヤーパッドが2種付属して、それぞれ一長一短の良さがありますが、上位モデルのEliteに付属のハイブリッドタイプにすると低域の質感にしまりを感じ曖昧感が薄れて自然なバランス感で音質的にワンクラス上になる印象でお勧め。
LCD-4系のモデル達と比べるとやはり音質面では分が悪いですが、、、相手が相手なのでこれはこれで総合的な魅力は高いなと。かつEmpyreanも装着感よく実用的でLCDと同じケーブルが使えるので味変にお勧めだなと改めて。
書込番号:26193366
0点

LCD-24は中高域の個々の定位位置の高低感が聞き取りやすく、平面的ソースでも立体感ある音場で楽しい。
透明ゆえにマグネシウムハウジングの内と外の2層で行き来する感覚があるLCD-4系では定位感が明瞭で広め。
Youtubeなどでの動画鑑賞で聞き取りやすく際立ちよりドラマティックな明瞭な音場感が楽しめる。
音たちが立体的に遊び転ぶ音場感が大変耳が気持ちいい。素晴らしい。
低音も厚く重厚なのに高域がしっかりしてスッキリ癖なく、PCでメインに使うならLCD-24は優れていると感じる。
AUDEZEのリファレンス機的なかなり高いオールマイティさがあり聴くたびに評価が上がる音場感を有す。
書込番号:26193581
0点

LCD-24はLCD-2 2021Ver.の真反対になるLCD-X(2020)に近い高域重視バランス。
LCD-X (2020)ほど高域が強くなくニュートラルだが近い。
となるとLCD-24はMX4と同じ4とXとの融合、、、にならず振動板の特性違いかそこまでメリハリ感はなくナチュラル。
LCD-X(2020)はずっしりした重さと高駆動力感があるモデル。
低域に厚みや温かみがあり生っぽいなか、とことん高音がクリアで立体的で主役となるバランス感。
Xの振動板は濃厚な中凛とした高域も両立で名振動板に思えるほど良い。LCD-2 2021Ver.とはレベル違いの良さがある。
ただし同じXでも2021Ver.以降とは振動板別物で駆動力と重量差もあり総合的に異なる。
書込番号:26196675
0点

>DACはS.M.S.L D300、AMPはTOPPING A90
比較試聴誠にご苦労様でございます。ただし、失礼ながら。周辺機器がこれでは話半分としてそれらの印象を聞かざるを得ないということは大変悲しいことです。悪しからず。
書込番号:26196755
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
こんばんは。お久方ぶりですね。
ははお手厳しい。しかし案外この組み合わせ悪くないんですよね。
試してみてもっと線が細く俊敏なのがより良いとは思うものの。
あとLCD-MX4と4zはかなり鳴りやすいなと改めて。ではでは。
書込番号:26199426
0点

Fiio K17 を 中古で9万円で購入。
知人の誘いでK19とK17をLCD-24で視聴させてもらったのですが、ある種の罠ですね、、、
太い音のするK17の方が好みでもあり安いほうを購入。とりあえず31バンドPEQもあるので買って損はないかなと。
LCD-24を入手したのでRTAも含めて興味があったので誘いにのったという感じですね。マイクも購入しないと。
太さや奥行方向を主とした音場の広さはD300 + A90を上回り聴いていてその定位感含め面白いけど音質は下かなと。
A90のDiscrete版もそうでしたがコンデンサーの音を聞かされているようなところがなくも無く、いい音だとは思いますが自然さで下回るかなと。
しかし31バンドPEQは音質劣化感がなくRTAなしでもマウスで上下のレベルだけでなく左右の周波数もシームレスにリアルタイムに変更でき細かいパラメーターもあったりで適当に弄るだけでも滑らかな変化を楽しめ面白い。
LCD-24はEQの追従性がかなり良いとは聞いていたものの違和感なく変化する。良すぎて正解が分からないくらい、、、
K17いいけど、、、いい音でしょう感が強くて、D300+A90の方が自然でヘッドホンの本質が分かり易いなと。
LCDはゲイン5段階中の4番目のSHが良さそうですが、AH-D9200とかもSHでボリューム10%台と抑えた方がよいです。
理由はデスクリートアンプのコンデンサー感が減少するので。中域が微妙に強くなるのでボーカル主ならより良にも。
DAC部にもいいコンデンサーが使われているようですが、つまりしっかり味付けされてますね。空間表現は見事ですが。
K17は国内版でも今日の5のつく日とかであれば13万円台で買えたりもするので、お値段の割には良いですね。
もっともD300とA90も両方とも中古ですが計7万円の割に良いのでもはやという感じもしますが。
とりあえずD300+A90と半々で使用予定です。K17は単体でMUSICサーバーにもなるのが大変良いですね。
書込番号:26238033
0点

K17の31バンドPEQ、かなり使えるというか無しよりかなり良い。
LCD-2 Closedbackを高域と低域が盛られているDanceプリセットベースで、それだけではLCD-XC(非2021 Ver.〜)よりになり、それだけでもかなり良くはなりますが、RTAで1曲を特に高域ローのスネア、低域ハイのベースを増幅させながら微調整させて仕上げると、どの曲も隙がないほど良くなり、またビデオやYoutube動画のような元が低音質のものでも空間立体感がよりアップして凄みが。
RTAでヘッドホンのかなり細かい特性ニュアンスを分析できるので、31バンドPEQで追い込める感じで大変素晴らしい。
もう31バンドPEQなしには戻れないですね。
K17、思った以上に良いようで、もう手持ちのROMEのFlagship DAC積んだD300や、CHORDのHugo2とかでは、、、
こんなに大差がつくほどヘッドホンの能力を引き出せるとは思っていなかったです。
もともとEQはfoober2000で試したことはありましたが、foober2000自体が高音質ではないのとでイマイチの印象寧ろ劣化を感じるくらいでしたが、K17のPEQは別物ですね。
SONIC STUDIO VのEQ等でも細かく分析しながら調整できないのとで、K17だけで完結するというか解決してしまうことに気づかされてしまい買って大正解でした。
今のところLCD-2 ClosedbackだけRTAでがっつり調整しましたが、いやはやここまで違うとは、、、
鳴り難いLCD-2 Closedbackでもボリューム20〜22%程度で内蔵アンプでも十分な音のパワー感ですね。
単体でもういいので、別途アンプがいいとは限らない絶妙な調整感も。※A90(D)いいけど微妙に合わない感じも。
最近使っていない、Meze EmpyreanやFinal D8000なんかもRTA 31バンドPEQで追い込むと開花しそうですね。
書込番号:26257655
0点

HiVi 夏のベストバイ2025で、20万円未満[税込22万円未満]のヘッドホンアンプ部門 で第一位。
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17774240
1位 Fiio K17
2位 HiFiMAN GoldenWave SERENADE
3位 Fiio K9 AKM
3位 Fiio K11 R2R
K17は6人の審査員のうち4人が☆スター評価で頭一つぬけている。
GoldenWave SERENADEは☆が一つも取れないのは特段優れているものはないからでしょう。
K9 AKMとK11 R2Rは☆をそれぞれつける方がおり、K11 R2Rはお値段とサイズも魅力。
5位 iFi Audio ZEN CAN 3
6位 SHANLING EH2
6位 auneaudio S9c Pro
6位 eversolo DAC-Z8
6位 Astell&kern PA10
6位 CHORD Mojo 2
11位 SHANLING EH3
ヘッドホンアンプ部門1(20万円未満[税込22万円未満]) 第1位 フィーオ K17
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17771845
・旭化成エレクトロニクス製最高峰DAC搭載の本格仕様のヘッドホンアンプ(潮)
・豊富な情報量で、立体的で、どっしりとしたエネルギーバランスが特徴(小原)
・音質に優れたデスクトップ用DAC兼ヘッドホンアンプとして活用できる(土方)
個人的にK17は31バンドPEQがあって上位のK19をも食う能力があり使うほどかなりいい感じ。
ただこのクラスになってくるともう好みの領域でクリアで立体的臨場感とパワーを重視するとという感じ。
DAC部だけでなくアンプ部も十分いい仕事をしてくれるというか31バンドPEQと相性良。
一方20万円以上の上限なしは、、、
1位は100万円クラスですね。6人中3人が☆。
と思ったら2位は20万円台のモデルに同じく3人が☆。好みの差がもう見え隠れする。
1位 LUXMAN P-100CENTENNIAL
2位 TEAC HA-507
3位 Austrian Audio Full Score one
4位 EARMEN CH-AMP
5位 YAMAHA HA-L7A
6位 DVAS Model 2
7位 TEAC UD-507
7位 Brise Audio TSURANAGI-V2
7位 BENCHMARK HPA4
10位 Fiio K19
11位 HiFiMAN GoldenWave PRELUDE
11位 NuPrime DAC-9X
13位 Ferrum Audio OOR
13位 iFi Audio iDSD Diablo2
6人の審査員での評価となりますが、100万円しても評価が割れる難しさを改めて。
書込番号:26266804
0点



イヤホン・ヘッドホン > ag > AG-WHP01K
>50ぴぃisさん
はじめまして、こんばんは。
EarTouchでしょうか。
いいですよね、これ。
わたしも愛用しています。
(*^^*)
書込番号:24055812
4点

>CorydorasJuliiさん
そうです、EarTouchです!!
塞がない形なのがいいですね。
書込番号:24057314
4点

>50ぴぃisさん
こんばんは♪
ですよね〜♪
でもね、ちょいとお高いなあ。
まあまあ、仕方ないですよね♪
(^_^)
書込番号:24057475 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>50ぴぃisさん
穴あきタイプのカバーがあることをはじめて知りました。
よろしければEarTouchのサイズを教えていただけますか。
書込番号:24071964 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Rust Hurricaneさん
サイズはM55、一番小さいやつです。
ヘッドホンカバーは開口部を塞いでしまうタイプの某社の製品が有名で見かけることも多いですけどEarTouchはそこまで知られてないですしお値段もお高めですけど塞がないので音質やNCへの影響が最小限でおすすめです!!
書込番号:24072089
4点

>50ぴぃisさん
ありがとうございます。
汚れたら洗えるのが良いですね。
書込番号:24072424 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>50ぴぃisさん
>ヘッドホンカバーは開口部を塞いでしまうタイプの某社の製品が有名で見かけることも多いですけどEarTouchはそこまで知られてないですしお値段もお高めですけど塞がないので音質やNCへの影響が最小限でおすすめです!!
→
その塞いでしまうところをはさみで切って加工しました。なかなか使えますよこれも。
(糸崩れしないよう補強加工が必要なので面倒ですが...)
書込番号:24074317
4点

>ドーヴェンウルフさん
イヤホン・ヘッドホン系のDIY及び魔改造は自分は面倒くさくてやらないんですけど見てる分にはワクワクして好きです(笑)
書込番号:24074535
1点


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