
このページのスレッド一覧(全1824スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 0 | 2020年7月19日 15:28 |
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1 | 2 | 2020年7月11日 00:00 |
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2 | 1 | 2020年7月8日 01:57 |
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11 | 4 | 2020年10月17日 10:22 |
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4 | 2 | 2020年6月18日 10:38 |
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2 | 1 | 2020年6月8日 13:34 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > HEDD > HEDDphone
ヘッドバンドのサイズ感が問題視されがちな本機種ですが、私(割と大きい頭してます)の場合は最大まで引き延ばしたときにイヤーパッドの中で耳たぶの下が少し触れる程度で、使用に問題はないですが人によっては装着できない可能性がありそうでした。
ということでこの装着感を他機種で再現してみました。といっても頭の形や被り方でも差が出てしまうのであまり参考にならないかもしれませんが・・・。
・beyerdynamic T1(初代) → 目盛りが4つ見えてる状態
・audio-technica ATH-ADX5000 → 目盛りが3つ見えてる状態
・FOXTEX TH900(初代) → 目盛りが3つ見えていて4つ目に合っている状態
・SENNHEISER HD650 → 5段階引き延ばした状態
・SONY WF-1000XM3 → 5段階引き延ばした状態
・Technics EAH-T700 → 目盛りが3つ見えていて4つ目に合っている状態
・Focal Stellia → 5段階引き延ばした状態
ただ、ネットを検索していると、現行の国内版はややヘッドバンドが伸びるように調整されている?というような
書き込みやブログ記事があったりするので、海外から取り寄せたり中古で買った場合はもっときつい可能性がありそうです。
※メーカー側のソースを見つけられていませんので詳細不明
8点



イヤホン・ヘッドホン > MrSpeakers > AEON FLOW MRS-AEF-DRP18
Astell&Kern ACRO L1000と純正ケーブルとOPPO BHC-3 XLRケーブルでの評価です。
【デザイン】評価 4
第一印象見た目だけで判断するとシンプルな構造でそこに高級感はないので評価4止まりです。
ただ平面駆動型でそのアレンジも含めて考える実をとるなら優秀なデザインに思います。
ハウジングを手で少し抑えたりおわん型にしてかぶせたり少し離したりでまったく異なる質感と音場に変化します。
木の汁椀やプラスチックの椀、スポンジ等での変化が結構楽しいもので新鮮でした。
あと装着感と価格で合皮かと思っていたのが革っぽい(それか相当丈夫な合皮)のとで、ハウジング外周の木材も含めて一つ一つの質はしっかりしているようで、だんだんこれはこれでありに思えてきたので甘めに評価5にしたいほどでした。
※真皮耳墊とあるので少なくともイヤーパッドは革のようですね。
ケーブルは下位の66mmドライバのGL600が6N無酸素銅なのでそれと同等以上なのは確かで価格を考えるとお得感ありな仕様です。
【高音の音質】評価 4〜5
全体のバランスとしては微妙に弱めだが、明るく凄くよく通る。
ソースそのままを再生する感覚があり、評価はソースに左右されがちだが性能自体は高く非常にクリア。
【中音の音質】評価 5〜
全体のバランスとしてはやや強めで奥行感がかなりある中音域。
ボーカルは割と近めでカマボコタイプに感じるが、厚みを感じる音場という方が正しいと思う。
とにかく中高域の抜けが良すぎて明度がかなり高いクリアな印象でソースに同じく評価は左右されがち。
抜けが良くかなり広い音場に思うが、ただPM-2ほどの倍音や解像度感の凄さまでは全然ない。
でも時々外音か!と思う程広いクリアな音場はかなり魅力。
【低音の音質】評価 4〜5
やや大人しい丸い印象。量は少ないわけではないが主張はあまり感じない。
この域自体の能力は超重低音とか尖った性能を求めなければそこそこの性能は確保している。
平面駆動らしく細かいニュアンス歪みの少ないスッキリした音場の広がりや奥行感とレスポンスは通常のハイエンドよりしっかりと上。
とにかく抜群なクリアさで音場が大変広く豊かなヘッドホンで、ソースの隅々の様子が鮮明。
しかしPM-2ほどの解像度感や低音の性能の高さ音の堀やアタックの強さの最高レベルを求めるのは酷なようで、あと中高音の抜けの良さがソースの粗もハッキリ分かってしまうのをどう考えるかで評価が変わるヘッドホンかなと。
味ツケをしていないのでソースをGL1000風にして誤魔化すことはできない感じですね。
ただ簡単に劇的に味付けできてしまえるデザイン構造なので、研究すれば簡単に粗ソースでもMYベストにもなりうる可能性を秘めてもいます。
そして質の良好なソースではその味付けしない抜けの良さによる音場の広さと奥行きの明度の高さでPM-2よりいいなと感じる場合もなくはないです。
『そのままでも』Astell&Kern ACRO L1000とOPPO BHC-3 XLRケーブルでのバランス接続で、Aimerの「花の唄」はずっとゾクゾクするほど奥行表現とか良いので。
「眩いばかり」なんかはその抜けの良い音場の広さと厚みと解放感でスピーカーのような感覚ですね。
坂本真綾の「Grapefruit」なんかはその奥行感表現のリアルさに本物の心地よさを感じます。
元が荒れた歪みのあるピーキーさを含んだソースではPM-2がどうしても勝りますね。収録に使うマイクの性能も求めてしまうヘッドホンかなと。
※録音でリスニング向けのヘッドホンで調整されたのもあまり良くないかもです。
ちなみに ULTRA THINとはいえ80mmスクエア平面駆動の割に抜けが良くかなり鳴りやすい印象(PM-2だけでなくT60RPと比べても。PM-3よりは鳴りにくい。)。
注意点として、MOJOでも鳴らし切れる印象でしたがアンプの色が高解像度で味がないタイプのせいかボーカルが乾いて聴こえるソースもあり相性は良くないかなと。
同じく同じ理由でU-05も良くはない印象。これらと組み合わせた音質評価は下がります。
ただしU-05での場合、OPPO BHC-3 XLRケーブルでのバランス接続なら更なる質感の向上でかなり変化しMOJOよりは圧倒的に良くACRO L1000よりになりますが。
ACRO L1000(ボリューム半分程度)は更に甘さと広さの方向にシフトにして、もともと標準ケーブルでも甘い音質で安っぽい感じは皆無の相性で特に粗ソースにはこのアンプで決りでしたので、硬派で高解像度重視タイプのアンプより暖色系の緩いアンプのほうが合う印象です。
ソースを誤魔化す味付けはアンプに任せるという意味で、ヘッドホン側でも容易にカスタム可なので絶対というわけではないですが。
あとOPPO PM-1用のケーブルがそのまま使えてカチと止まる感触まで標準と同じなので安心して流用できます。
特にXLRケーブルでのバランス駆動はかなり高音質になりお勧め。『アンプとケーブルの相性次第では』次元が違うと感じさせるほど美しい澄み切った音場です。
【フィット感】評価 5
側圧はややあるほうでがっしりした印象だが、そこそこ大きめの平面駆動ドライバで475gとかなり重いので妥当と思えるレベル。
そしてMDR-Z7よりも厚みがあるパッドで柔らかく緩和しているようでもありフィットする。
そしてヘッドパッドは裏極薄革の両端付近以外にソフトタッチで厚みを補助する程度のナイロン製のコブあり生地があるが、しっかり分散させるようで、重さからは考えられないほど良いと感じ評価5に。
ただ重量級としてはかなり良いという意味で、長時間は辛いので念のため。
【外音遮断性】評価 1
悪いです。まんまで開放型らしいです。
【音漏れ防止】評価 1
悪いです。その分音場の解放感と広さがあるということで。
1点

Gold Planar GL1000 続き
【総評】評価 5
割と大きめの平面駆動らしいゆったりとした響きですね。そして上から下までクセの少ない周波数特性は実にハイエンドらしいですね。
周波数特性をハイエンドらしくするために様々な配慮や工夫がいるところですが、そういうのは感じず平面駆動だからこその直球勝負感はあります。
だからハイエンドとしては5.5万円実売4万円そこらの安さで販売できるのかなと思いつつ、中国純正なところもそこは大きいのかなとも。
半面ドライバの素をそのまま届け、普通ドライバ中央付近はカドーもかねてマスクしてピーキーなソースをマイルドにしたり調整しますがそういうのもないほど。
耳の反対のハウジングの中央を指2本でマスクするだけで粗悪なソースもマイルドに変化します。
半面この通りの良さが売りで良ソースだとこれならではで楽しめますね。
PM-2は粗悪なソースの歪み部でもその高い分解能でスッキリ聴こえさせ歪みがないようにすら感じますが、そこまでの解像度はなく厚みをより感じさせる方向です。
基本的にお値段の割にドライバの性能はハイクラスなのでかなり調整して遊べそうな点も考慮すると満足度は高いですね。単に音質と音場の勉強にもなりますし。
最後にホームページと、仕様の記載もあるページを紹介して終わります。
http://www.goldplanar.com/index.php?m=content&c=index&a=lists&catid=4
https://item.taobao.com/item.htm?spm=a1z10.1-c-s.w4004-21431231245.5.37553ab4BX0Tlk&id=606892069301
書込番号:23524133
0点

GL1000はMonoprice Monolith m1060と同じものだと思います。
m1060との違いはハウジング開口部のデザインだけかなと。ただし中央の抜けを少し抑えているようなのでMojoやU-05でもある程度抑制された音になっていると思います。
半面圧倒的な抜けと解放感は落ちているとは思います。
m1060は106mm平方のナノ平面ドライバーと書かれていますが、どう考えてもサイズから106mm平方は収まるわけはなく80mm平方が正しいと思われます。
開口部のパーツを外した内部写真でドライバーが見えますが、まったく同じものです。
m1060はフェイクレザーと書かれているので、GL1000の真皮はフェイクの可能性が高いと思います。
ただしかなり耐久性の高いフェイクレザーだと思います。
ヘッドバンドの左右は幅7mm程度で薄さが1mmもない0.5mm程度でしかないので並みのフェイクレザーでは即千切れるはずなので。
あとAEON FLOWのレビューのほうで写真をOpen-Backと書いてますが、Closed-Backの誤りです。
後々、レビューを加筆することがあれば直したいと思います。
こちらのコクのある音質は倍音成分がかなり速い感じで常時含まれるような振動板の動きのせいだと思います。
それはローパワーだと倍音成分が乱れて音質が軽く、倍音成分が常時含まれていることが見えやすくなることから分かりました。
ローパワーすぎるとアコーディオン状の振動板が乱れる傾向がソースによってはでてきます。
音色はボリュームによってもかなり変化する振動板で、ハイパワーになればなるほどコクと音場感がぐっと増すようです。
アコーディオン状が平面に近い状態をいかなる譜面でもキープして平面に近ければ近いほどコクと色気のある音が出るようです。
他のレビューでAEON FLOWは乾いた感じがするとかそっけない音質や、じゃじゃ馬のよう落ち着かないように書かれているのは、明らかにパワー不足です。ポータブルなmojoやHugoではパワー不足ですね。Hugo 2だと分かりませんがフルボリュームは必要そう。
U-05でもボリューム半分以下ではまだまだという感じです。ACRO L1000はフルでも少し足りていない感じですがなんとか。HP-A8は優しい大人しいヘッドホンという感じのパワー感が普通ですがACRO L1000並みに安定感はあり。
V-Planer振動板はそこそこのパワーでも性能の良さと色気を感じるので気づきにくいかもしれませんが、しっかり鳴らした状態だと他の振動板のハイエンドでは不可能な潤いとコクのある高解像度を安定して楽しめますね。
アンプの制動力とその安定性が高い次元で求められますが。
ケーブルがポータブルなのに片方で4ピン4芯仕様で太さのある理由もそんなところからでしょう。(たぶん)
書込番号:23525275
0点



イヤホン・ヘッドホン > AKG > K812
K812のエージングについてレビューの代わりにクチコミを残します。
結論だけ最初に書くと、100時間程でエージングは終わった感じです。
〜〜〜 箱空け直後 〜〜〜
他のヤツと比べてエージング無しでカナリ良い音がします。
最初から最終形態の95%は出てる感じなのでエージングに過度な期待はしないでファーストインプレッションだけで
買うべきかそうでないか決めて大丈夫っぽい。
問題点を上げるなら
@刺さりがある。(男性ヴォーカルやバイオリンでもある。)
A稀にですが、音の一つが妙に浮きだって聞こえたりする事があった。
B音の一つ一つが妙にザラザラした感じに聞こえる事があった。
〜〜〜 20時間経過 〜〜〜
AとBについては、気にならなくなった。
〜〜〜 100時間経過 〜〜〜
@についてもカナリの改善が見られた。
暫く聞いてもそれ以上にはならない感じ。
〜〜〜 まとめ 〜〜〜
まぁ、私はドンシャリが好きなので全く刺さらない程度にまで高音が抑えられているモノには魅力を感じない。
刺さりが解決しないのはある程度仕方ない。
でも、何となく聞き流すんじゃなくて、あぁいいなぁ って思える回数が一番多いのはコレだった。
私は、ヘッドホンやアプリを変えて曲に合わせるのではなく、自分の環境に合う曲を聞く事にしました。
そもそも、刺さりがきつ過ぎるって曲はそんなに無いです。
慣れもあるでしょうが、多く見ても私の聞く曲の中で全体の1〜2割程度かな。
〜〜〜 男性ヴォーカルやバイオリンで刺さる事がある。 〜〜〜
バイオリンは兎も角、K701では男性ヴォーカルで刺さる事が無かったのですが、K812では刺さります。
刺さりの原因について調べる事にしました。
Steinberg SpectraLayers Pro 6 というアプリを使うと周波数別に音量を調べる事が出来ます。
結果ですが、
原因が2つありました。
@女性ヴォーカルは4500Hz以上「主に さ・し・す・せ・そ」で音量が大きい所がある。
A男性ヴォーカルは5000Hz以下で音量が大きい所がある。
(Aは恐らく他の楽器と音が重なって音量が大きくなってしまうのだと思う。)
ネットで調べてたら、イコライザーで3000〜4000Hz辺りをグイッと落とせば刺さらなくなるって話をしている人が居ましたが概ね間違いではなかったという事が数字で判りました。
特別刺さりがキツクても5db、ちょっとした刺さりは3db位落とせば気にならなくなりました。
(まぁ、全体ボリュームをそんだけ落としたら音全体が地味になって面白くないです。)
要するに刺さりは特定の周波数の音量が大きくなり過ぎて起きていると考えて問題なさそうです。
話が長くなってしまいましたが、
K701は低音が少ないので男性ヴォーカルでは刺さらなかったという事が判りました。
2点

2つ程訂正・補足させて下さい。
1つ目は
最初の文章の下の方でA男性ヴォーカルは5000Hz以下 と書いてますが、
A男性ヴォーカルとバイオリンは5000Hz以下 と訂正します。
2つ目は
ドンシャリ好きの方に薦める文章を書かせて貰いましたけど
ヘッドホンの性格としてはバランス型です。
(ほんの少し低音が弱い。)
なので例えば foobar2000 とかと組み合わせると大人しい感じで鳴らしてくれます。
その場合は格段に刺さらなくなります。
他の方も書いてますが、環境次第で色々聞ける所が良いと思います。
(音源が悪い(CDをmp3にした位なら大丈夫。)と他の安いヘッドホンと同等かそれ以下の音に聞こえたりします。)
私がK812を推しているのはバランス型でありがならシャリが大好きな私が満足するまで高い所の高音を出してくれる所ですね。
(K701より高い所が綺麗に出ます。)
それでいてヴォーカルが埋もれてない。
(K701よりは低音が強い分聞き取り難いけど音の輪郭がハッキリしてますのでバランス型としてしっかり聞こえます。)
書込番号:23519236
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z1000
ずいぶん価格が落ちたなぁ、と思っていたらSONYのオンラインでは販売終了。
とても好き、と言って良い機種なのですが、踏ん切りつかないまま時は流れ。。。
私は据え置き環境を整え中なので、結局買わない気もしますが、密閉型の良機をお探しの方には是非聴いて欲しい機種です。
書込番号:23484459 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ヨドバシのサイトからも消え、価格コムの掲載店舗数も5店舗になりましたね。
書込番号:23723804 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ディスクブレーキさん
どうもです。諸々ポイントがたまってたので、いよいよ手に入れるか、と考えていたところ、今日の早朝に多分メンテでビックの在庫が無くなった表示になり、AmazonのセールでSHUREのAONIC50が激安になってたので思わずポチってしまいました。。。
失敗したかなぁ〜。。。
書込番号:23724084 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンですね。良い選択ではないでしょうか。自分はMDR-Z1000と別のワイヤレスノイキャンヘッドホン持ってますが、使用頻度はワイヤレスノイキャンの方が圧倒的に多いです。使ってなんぼなので良かったのでは。
書込番号:23724739 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

誰も見てないでしょうが、、、
AONIC50について。
ワイヤレスは所詮ワイヤレスな音質な訳ですが、モニター調ではありました。
Z1000好きで、どうにもWH-1000Xシリーズは音の個性が気に召さないという方にはAONIC50許容範囲かもです。
有線で聴くと、解像度高く、音近い!、上流を割りとそのまま反映する、といった性格はZ1000に似てると思いました。
「Z1000が若しワイヤレスだったら」バージョンはWHよりAONIC50の方だと思いました。
瞬発力というか、レスポンスがZ1000比ではちともっさりですが。。あと線材も差があるのかな?
ノイキャンや操作性、機能といった面はWH-1000Xシリーズの圧勝なんであれですし、私ゼンハイザーのワイヤレスを聴いたことないのでゼンハの方が良いかもですが、ワイヤレス便利だろうけどどうしてもWH-1000Xの音は、、、というZ1000好きの方は聴いてみられても良いかもです、AONIC50。
書込番号:23731257 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > SOL REPUBLIC > SOL TRACKS HD2
ビックカメラで2480円で買ってみました音は良いですね今まで3000円台のヘッドホンしか使ってませんでしたが、高音はハッキリと聴こえて低音も出てます広がりもありますね締め付けは少しありますが音が良いので買ってよかったです。
2点

このヘッドホン色々音楽を聴いてみて点数で言いますと、10点中・高音3 ・ 中音4 ・ 低音3 ですねぇクラシック系の音楽に向いててピアノの音が聴きやすいですね音のバランスの良いヘッドホンですね後はエージングでどう変わるかなと思います。
書込番号:23463100
1点

側圧が強めで耳が少し痛くなるので粗てのやり方をやってみました!このヘッドホンは分解できるのでレーシーバーを外して熱湯にヘッドバンドの上の部分をしばらく付けてバンドを広げた状態で水に付けて冷やす方法やってみました広がって丁度良くなりましたよ。
書込番号:23476338
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > h.ear on 3 Wireless NC WH-H910N
自宅での雑音が非常に多く集中できないことが多かったので、ノイズキャンセリングヘッドフォンを手に入れようと思っておりました。そこで、レビューの評価が良く、利便性と耳当ての大きさにこだわってある当商品を購入しました。
ただし購入した際に聞いた俗説気になるものがありました。
SONY製品は開発予算がカツカツな状態で上限いっぱいまで機能を盛り込もうとするため、製品の寿命(耐久性)が拝見して短くなりがちだと言う冊です。
それはそうとして、エアパットが弾力と柔軟性のバランスが絶妙に設定してあり、もっちりとしていて大変気持ち良いです。
エアパットだけ別売していたら、手に持って揉んでみたりして癒されたくなるような心地よさでした。
後は……装着感や音質、重量感等々に関しては、他の方が詳しく評論されているでしょうから割愛させていただきます。
書込番号:23455500 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ふゆるふさん
俗説は色々あるでしょうが
私が感じているSONYのイメージは当たりハズレが多いかなと思うのと内部にモーターを使った製品はカセットウォークマン以外寿命が短い気がしています。
SONYも気にしているのかソニーストアで買うと長期保証が付いて来ますね。
書込番号:23455552 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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