
このページのスレッド一覧(全1825スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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62 | 15 | 2018年12月2日 20:02 |
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14 | 1 | 2024年10月7日 12:49 |
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28 | 6 | 2018年10月22日 21:11 |
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3 | 1 | 2018年11月11日 12:14 |
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13 | 1 | 2020年2月18日 05:39 |
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36 | 4 | 2018年10月13日 07:35 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z7M2
淀で視聴しましたが、これはZ7の後継機でなくZ1Rの下位機種でしたね。
高音不足で籠りがちなZ7はソニーの中で特異すぎただけで、Z7M2は高音一部過多&高解像度のZ1Rと同じ路線の音。
Z7M2はZ1Rと全く同じで、3KHz周辺の突起が著しく女性ボーカールの一部等でシャリ付くでしょうね。
それでも、高域デコボコだらけのZ7よりはマシ。個体差もあるだろうが、Z7はパラメトリックイコライザーで万全に調整しないと音楽を聴けない。Z7M2とZ1Rは調整しなくても我慢出来るレベルか。
満足な音を出すには、JRMC等のパナメトリックイコライザーでf特を修正する必要がある。
修正すれば、Z7もZ7M2もZ1Rも問題無くなる。
Z7M2はZ1Rの価格が過ぎて見送った人には良い選択肢になります。
Z7のしっとり感が好きなら、ニュートラルな音を出すHD820に特攻するしかない?
今の所、密閉型最高の音はHD820しかないが若干低音不足。
オーディオマニアを大満足させる密閉型ヘッドホン環境は、HD820とソニーorゼンの20万ヘッドホンアンプとパラメトリックイコライザーの組み合わせしかないか。
4点

PCオーディオでイコライザーを使っちゃダメって事はないけど、上級者はPCオーディオが主軸ではなく、プレイヤー、ケーブル類、ノイズ低減のアクセサリー類で音色、ノイズ低減、解像度UP、音の分離能の向上を図りますかね。
PCオーディオでイコライザー調整するのが初級〜中級レベルくらいの人には、一番お金のかからないやり方だとは思いますけどね。
イコライザー、イコライザーと連呼するとイコライザー君みたいなので、どうかなと思います。
又、イコライザー調整すると多少足りとも音が歪むので、その点も理解した方が良いですね。
書込番号:22210380
14点

イコライザーで歪ですか・・?
パラメトリックイコライザーでf特をフラットに調整しただけですが、感じませんね。
位相遅れの方は発生している筈ですが、私の駄耳では感じられません。
f特をフラットに調整するには=マトモな音を出すには、ソニーの10バンドイコライザーでは不可能です。10バンドイコライザーのようなグライコの類はブーストして歪ませるには最適ですが、マトモな音を出すには向きません。
イコライザーとはf特をイコール=フラットにするために生まれたそうですが、役割を全うできるのはパラメトリックの方だけです。
なぜf特フラットが大事かと言うと、レコーディングスタジオの音を出すにはフラットが最低条件だからです。その意味ではヘッドホンは最悪の再生機と言えます。なんせ、フラットなヘッドホンは殆ど無いのですから。
対して、中級・高級スピーカーで音の良いモノはクロスオーバー付近以外は、ほぼフラットです。
最低条件のフラット性を獲得したら、分解能・力感・S/N比・広がり感・ニュートラル性を目指します。ソニーの20万のヘッドホンアンプを使ってますが、分解能・力感等の多くの要素を満たしてくれます。
ソニーの10万以上の携帯音楽プレーヤーも優れているのでしょうが、ヘッドホンに於いて最低条件のフラット性を獲得出来そうもないので買う気に成れません。
フラットでないヘッドホンばかり作っているソニーは、何故に音楽プレーヤーにパラメトリックイコライザーを搭載しないのか不思議でなりません。
きっと、ヘッドホンを5個10個と買わせケーブルも5本10本買わせたいのでしょうね。
お金を無駄遣いしたくないので、パラメトリックイコライザー厨をしていますw
書込番号:22211983
4点

>なぜf特フラットが大事かと言うと、レコーディングスタジオの音を出すにはフラットが最低条件だからです。その意味ではヘッドホンは最悪の再生機と言えます。なんせ、フラットなヘッドホンは殆ど無いのですから。
私は、演奏者なのでそんな事重々承知ですが、ノイズの多いPCオーディオでイコライザー調整しまでリスニング向けのSONYのZ7をフラットめに調整してまで聴きたいのか理解に苦しみますね。
そもそもZ7もSONYのTA-ZH1ESもフラットなヘッドホンでもないし、フラットなヘッドホンアンプでもないですよ(笑)
JRiver Media Center 24もPCオーディオでは、インストールしていますが、JRiver Media Center 24もデフォルトの状態では、フラットではないですよ。
JRiverのバージョンによって、PCオーディオのアプリケーションは多少の違いは有っても、フラットでないリスニング向けのヘッドホンとフラットでないリスニング向けのヘッドホンアンプを買ってきて、PCのイコライザーでフラットめに調整してリスニングする意味が理解出来ませんね。
フラットなヘッドホンが好きなら、beyerdynamicのモニターヘッドホン DT-1770 PRO、DT-1990 PRO等のフラットめなヘッドホンを購入して、UD503かUD505、Fostex HP-A8MK2の様なフラットめのDACアンプを使う方が無理にPCオーディオでイコライザー調整して、フラットめにしなくても良いでしょう。
フラットじゃないリスニング向けのヘッドホン、フラットじゃないリスニング向けのヘッドホンアンプを買ってきてフラットじゃない、フラットじゃないとノイズの多いPCオーディオでイコライザー調整する方が不自然な事だと思いますけどね。
書込番号:22212197
17点

追加
他にもフラットめなヘッドホンが好きなら、Mr SpeakersのXLRのバランス駆動式のハイエンド(密閉型と開放型の2機種)とフラットめなバランス駆動式のDACアンプ MYTEK Digtal Brookln DAC+か高額だけど、Manhattan DAC Uとかも、元々良いクロックを搭載しているので、PCオーディオでも充分、フラットめで原音に近いSoundで楽しめるでしょうね。
書込番号:22212282
2点

ソニーの密閉型ヘッドホンに固執するのは、穴あき(半密閉型)ヘッドホンで有る点と70mm振動板採用だからです。
音の飽和感を防ぎ広がり感を持たせられる密閉型で、自然な広がり感のある解像力を出せる70mm振動板。
これに魅力を感じているので、Z7を購入しZ1RやZ7M2にも期待しました。
深夜に音楽鑑賞するので開放型は買えません。
Z7をスピーカーのようにフラットに調整したおかげで、昔100万のオーディオシステムで聴いていた理想の音に近付けたの満足しています。
更なる満足を得るために、Z1Rに期待しZ7M2にも期待しましたが、ここの評価も今一なので期待を持てません?
自宅でじっくりフラットに調整すれば大化けする可能性もありますが、HD820を超せるか甚だ疑問です。
給料の多くをオーディオに注ぎ込める贅沢は出来なくなったので、次のヘッドホン購入がラストでしょうしね。
TA-ZH1ESを買ったのは、最強のヘッドホンアンプだからです。
10万20万する商品をホイホイ買い替えできません。
フラット化なんてピュアオーディオの常識で、ヘッドホン環境下でも実践しているだけなので、私にとっては当り前のオーディオ道です。
書込番号:22214614
2点

あと、私が未だソニーのヘッドホンに固執するのは、かの長岡鉄男が「スピーカーに一番近い音」と評した奇跡のMDR-CD999を愛用していたからです。
ソニーはもっと頑張れる子。
問題の70mm振動板は、世代を重ねればドンドン良くなっていくと期待してます。
書込番号:22214837
1点

>Z7をスピーカーのようにフラットに調整したおかげで、昔100万のオーディオシステムで聴いていた理想の音に近付けたの満足しています。
PCオーディオのイコライザー調整程度では、アプリケーションで音造りをしているだけに過ぎないので、高額のSACDプレイヤーの様な音の厚み、時間軸の揺らぎ、ジッターをPCオーディオのUSBデジタル接続程度では、ifiのノイズ低減のアクセサリー類、高額のAIM電子のフラッグシップUSBケーブル UA3等を用いても、そんな100万円のオーディオシステム(ピュアオーディオでは、入門機程度ですが…)程度に近い出音が出ているかは疑問ですね。
本人が、どう感じるかは自由ですが…
DACアンプをUD503、UD505を使用しての10MHz INにCG-10Mの様なマスタークロックジェネレーターを導入して、外部クロックを利用しているのなら、まだそう感じていても解らなくはないですが…
ノイズの多いPCオーディオは、高額のSACDプレイヤーの様に部品関係を用いても音造りをする訳ではないので、音の厚み、時間軸の揺らぎ、ジッターを抑制するのは、難しいでしょうね。
其なりのUSB DDCを間に噛まして同軸変換して、定価2万円〜3万円程度のまともな同軸デジタルケーブルを使用してUSBデジタル接続→クロックジッターの影響を受け難い同軸デジタル接続とかしているなら、PCオーディオでも、そう感じても解らなくはないですが。
更なる満足を得るために、Z1Rに期待しZ7M2にも期待しましたが、ここの評価も今一なので期待を持てません?
自宅でじっくりフラットに調整すれば大化けする可能性もありますが、HD820を超せるか甚だ疑問です。
給料の多くをオーディオに注ぎ込める贅沢は出来なくなったので、次のヘッドホン購入がラストでしょうしね。
>TA-ZH1ESを買ったのは、最強のヘッドホンアンプだからです。
そんな事は有りませんよ。
それは、スレ主さんが、そう思い込んでいるだけです。
世の中には、もっともっと凄いヘッドホンアンプは存在しますよ。
音の好みは、別として…
先程紹介したMYTEK DigtalのManhattan DAC Uの様に…
それにSONYも、TA-ZH1ESが音質的に最強と感じているのなら、DMPーZ1をリリースしなかったでしょう。
MDRーZ1RをSONYキンバーケーブルでバランス駆動させた場合、1Z+SONYクレードル→USBデジタルケーブル→リアからTA-ZH1ESへUSBデジタル接続とAK4497EQのデュアルDAC/AMPのDMPーZ1→Z1Rでは、明らかにDMPーZ1の方が空間表現力が良く、更に音に艶感も増した上、クリア感も有り、出音自体はDMPーZ1の方が上でしたから…
>10万20万する商品をホイホイ買い替えできません。
PCオーディオで、現在の再生環境で、尚且つイコライザー調整で満足しているなら、それで良いと思いますよ。
>フラット化なんてピュアオーディオの常識で、ヘッドホン環境下でも実践しているだけなので、私にとっては当り前のオーディオ道です
ピュアオーディオで、プレイヤーはPCオーディオを用いて、イコライザー調整してフラット化して使用するなんて、UD505にマスタークロックジェネレーターを導入して、時間軸の揺らぎ、ジッターを抑制したシステムとか、30年くらい昔のバンド数の多い単体のグラフィックイコライザーを用いたシステムしか、ピュアオーディオでは見たことないですね。
又、ヘッドホンオーディオで評論家が「スピーカーで聴いている様だ。」なんて言うのは、評論家の決めセリフの様なものだと思いますよ。
複数のオーディオ評論家が、皆さん同じ事言ってますから。
オーディオ評論家に影響されやすい人、されにくい人、いらっしゃるとは思いますが。
結局聞いていると、スレ主さんは早い話、SONYフリークだと言う事ですね。
SONYが好きなら、それで良いと思いますが…
書込番号:22215359
8点

追加
NT-505、CGー10M、UD505
http://kakaku.com/jump/?url=https%3A%2F%2Fwww%2Eyoutube%2Ecom%2Fwatch%3Fv%3DiimKf%5Ft%5FVtQ
ノイズの多いPCオーディオのUSBデジタル接続では、UD505にCGー10Mの様なマスタークロックジェネレーターを導入しても、プレイヤーがNT-505程の出音は出ないので、リンク先の音質より出音は落ちます。
オーディオマニアからすれば、PCオーディオなんてって言う人も少なくないと言う事です。
スレ主さんが、今の環境に満足しているなら別に良いとは思いますが。
書込番号:22215395
3点

訂正
30年くらい昔のバンド数の多い単体のグラフィックイコライザーを用いたシステムしか、ピュアオーディオでは見たことないですね。このシステムでは、上流環境はカセットデッキ、レーザーディスク、レコードプレイヤーですが…
書込番号:22215487
1点

イコライザー使う位ならオーテクのにでも買い換えたら?
書込番号:22265805 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

実家暮らしの若い頃は、オーディオに100万ぐらい平気で掛けて、新車購入時もキャッシュ払い出来たのですが、今はそんな贅沢はできません。
今はプロオーディオさんと全く同じ心境ですね。その心境はNGワードなので書けませんが。
転送はプロオーディオさんのの2〜3千円の同軸デジタルケーブルの1506Aで満足です。
コイルとコンデンサ組み込みの高性能LPF電源と相まって、PCを経由したZH1ESとZ1Rで大満足してます。
昔は、デノンDCD-DS10・サンスイ907・ブリロン1.0でスピーカーケーブルは7Nぐらいの1万数千円/m・スピーカー台はタンオイの重厚砂入りウッド台を使ってました。
その後、オーディオ三昧から遠のいたのでSACDを経験したことのない駄耳持ちですが、今のPC構成で昔聴いていた音と大して乖離しない音になりました。
(床・体を響かせる重低音やガラスコップを共鳴させるほどの超高音を体験するのは、ヘッドホンでは土台無理ですが)
乖離しないのは、Z1Rのレビューにも書きましたがパラメトリックイコライザーがあるからです。
スピーカーと同じように聴感フラットに調整すれば、どこまでも自然で瑞々しさ行き渡るサウンドがヘッドホンでも可能になります。
スピーカーピュアオーディオで至高と思える音を体験してしまった者なら、誰でもヘッドホン如きとしか言わないでしょう。
パラメトリックイコライザーがなければ、ヘッドホン如きに20万30万も絶対に掛けなかったですね。
それに、907アンプで満足した私にはZH1ESで十分。
その倍の金額のアンプなんて、買う気のなれません。
いつの日か、大金を稼いで防音地下室付きの一軒家を買って、高級高音質スピーカーでSACDを体験したいものです。
書込番号:22267086
1点

ヘッドホンでも聴感F特をそれなりに調整しているHD800Sなどは、ヘッドホン如きとは言えない良い音が出るしょう。
あとは、40万クラスの平面駆動型もそれなりに調整しているでしょうから、良い音が出るでしょう。
要は、時間≒お金を掛けてマトモに調整してくれれば、ヘッドホンでも素晴らしい音が出ます。
ただ、メーカーが時間を掛けて調整したヘッドホンは高価なので、何本も買えません。
パラメトリックイコライザーはそんな高価なヘッドホンを買うのに躊躇する一般人にとって、大変ありがたい救世主なのです。
ヘッドホンで大儲けしているメーカー等は、いい迷惑で排除したいのでしょうがね。
プロオーディオさんがボッ〇〇〇オーディオから攻撃されているのと同じ構図か。
書込番号:22267460
2点

mk2は。F特良いと思いますが。10万超えのdap買えませんが、ウォークマン1Aとの組み合わせ、落ち着いた良い音質でした。ただノリがないんです。
家、アンプ2台持っていますが、このヘッドホンは、アンプによってかわります、ので音源に忠実な、良いヘッドホンだと思います。
初代は、籠るのでフラッグシップスだったか忘れましたが、あまり好みでは。ありませんでした。
書込番号:22284407 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

淀で試聴しましたが、99.9パーセントのさんの言われる通りMK2の聴感F特は良くなっています。
MK2>ZIR>>>Z7といった感じですかね。
年々良くなっているので、あと数年で半密閉型ヘッドホンの最強メーカーになってくれるでしょうか?
開放型と密閉型の長所を併せ持ったスピーカーライクな音が大好きなので、ソニーさん頑張って調整して下さい。
頑張り損ねても、私の場合はJRMCのパラメトリックイコライザーで劣化皆無で調整出来るのが構いませんが、そうでないユーザーも未だ多そうですので・・・。
そのころから、巷の評価など懐疑的にみるようになりました。
書込番号:22295891
1点

>そのころから、巷の評価など懐疑的にみるようになりました。
消し忘れたので追記
聴感F得がダメダメでも大人気だったHD650やK701があったように、ダメダメでも人気なZ7.。
音楽を聴くうえで何を最重要視するかで、ヘッドホンの評価が左右されますが、オールマイティーなヘッドホンは聴感F得がフラットなモノしかありません。
オールマイティーなヘッドホンなどあっては、ヘッドホンで大儲けしているメーカーの売り上げ大打撃。
なので、メーカーはフラットなヘッドホンが簡単に出来上がってしまった場合はお蔵入りにします。
特に日本のボッ○○○ヘッドホンメーカーw
巷の評価は、そんなメーカーと仲良しな音楽評論家や巷の意見と横並び大好きな日本人が形作っている。
巷の意見など気にするのは、論理的批判精神の欠落した日本人ぐらい。
書込番号:22295944
0点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-M50x
ビバボという会社から、M50x向けケーブルが販売されていたので、購入してみました。
バランス駆動可能という事でしたので、XDP-20のバランスジャックに恐る恐る接続してみましたが、問題なく使用できました。
音質云々は上手く言葉にできませんが、(4〜5時間の使用です〉メリハリ感というか、アタック感が強くなった気がします。高音も刺さり気味になったような……。
Amazon側もレビューはなく、ネット検索しても情報乏しく使えるのか、自分はとても不安でしたので、一応ひとつの情報として投稿させて頂きました。
書込番号:22198093 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

もうだいぶ古い投稿ですが、M50xは今も販売されている人気機種でバランス接続を考えるユーザーも多いと思いますので。
M50xをはじめとするオーディオテクニカATH-Mシリーズはヘッドホン側が2.5mm3極です。L、R、GNDです。
このAmazonのケーブルはゼンハイザーHD5XX等のバランス接続対応の2.5mm4極でL+R+L-R-です。
物理的に挿さりますがヘッドホン側はL+とL、R+とR、L-とR-はショートしてGNDと接しています。さてアンプ側ですがバランス出力のアンプと言うのはL+R+L-R-の構成になっています。つまりアンプのL-とR-をショートさせています。危ないのでやめましょう。
書込番号:25917652 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



イヤホン・ヘッドホン > KOSS > Porta Pro Wireless
ヘッドホン好きならみんな知ってるポタプロがとうとうワイヤレスモデルを投入です。
って、ちょっとワイヤー有るじゃん!w
まさかの本体そのままでケーブル途中にBTモジュールとバッテリーを付けてきました。
個人的にはポタプロのデザインも好きなのでコレはコレでアリですが、アーム内に仕込もうとかは思わなかったんですかね?
このヘッドバンドのまま作ろうと思ったらコレが正解なのでしょうきっと。
無線ヘッドホンで重量70gは素晴らしい軽さですし。
対応コーデックはSBCとaptXでAACは非対応。
充電端子はUSB Type−Cで充電時間は4時間、連続再生は12時間。
付属するケースはいつもの巾着袋ではなくセミハードケースです。
eイヤホンで予約開始していたので私は即効でポチりました。
eイヤホン
KOSS Porta Pro Wireless
10月20日発売予定 税込み13,820円 ポイント10%付与
https://www.e-earphone.jp/shopdetail/000000211818/
AVウォッチ
ニュース
KOSS Porta ProがBluetoothヘッドフォンに。実売12,800円
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1147091.html
8点

eイヤホンのオンラインストアで予約していたものが届きました。
発売日の午前中に届いちゃうんですから買いに行くより早いかもしれませんw
付属のセミハードケースは想像していたより一回り大きい感じでした。
ヘッドバンドの縮め方はノーマル版の巾着袋にしまう時より緩めです。
ポタプロ本体は完全にノーマル版と同じに見えますね。
締め付け調整機構のそばに貼ってある製品名のシールは専用ですが。
リモコンマイクはR側、バッテリーとBT関連基盤はL側に下がっています。
サイズは均等ではなくリモコンマイク側の方が一回り小さいです。
細かい事は気にしないんでしょうね。
音はまだ少ししか聴いてませんが、ポタプロの音ですね( ̄▽ ̄)
iPod touch 6thとペアリングしているのでSBC接続ですが、音質への悪影響は特に無さそうです。
無音室みたいなところで真剣に聴き比べたら差はあるのでしょうが、環境音の中で聴く開放型ミニヘッドホンですから。
BTで気になる遅延ですが、無くはないです。
でも、上記の接続環境でYoutubeを観て口パクに見えるほどではないので及第点かな?と。
もちろん音ゲーとかやりたい方にはオススメできませんが。
個人的にはもともとポタプロ好きなこともあって満足度は高いです。
今まで以上に気軽にポタプロが楽しめる、というだけでテンション上がっちゃうような人なら買って損なし。
ただ、少し待てば値段が落ち着いて1万円前後くらいになるかもしれません。
急がないなら、ちょっと様子見してからがお買い得だと思います。
書込番号:22195279
6点

本体部分の違いですが、よく見たらシール以外にも何箇所か違いがありました。
ハウジングのスカイブルーだった部分がブルーに、締め付け調整レバーがスカイブルーからブラックになっています。
リモコンのボタンもKTCのようなスカイブルーではなくブラックです。
それらの変更で見た目が少し落ち着いた雰囲気になった気がしますね。
あとの変更点は、バッテリー内蔵の無線モデルなのでアームの裏側に仕様などのシールが貼られている程度だと思います。
それにしても、ポタプロの音はBTモデルでもテンション上がります。
短いケーブルはありますが、DAPまで繋がっているのに比べれば無いも同然くらいの身軽さです。
コレ、買ってよかった〜♪
書込番号:22195319
4点

祝! Wireless化! 私も発売日(本日)の朝早く入手出来ました。イーイヤホンの開店時間より早く。陸の孤島でも予約した恩恵がありましたー。
手持ちの PortaPro と比べてケーブルが柔らかいものになったようでした。音に関してはよく分かりませんが、元気に鳴ってます。
充電用USB端子は type C では無く Micro B でしたね。
書込番号:22196256 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>いひらさん
そうそう!
充電端子はmicroUSBでしたね!!
タスカムのHPでもUSB Type-Cって書かれていたので、そもそものメーカーからの情報が間違っていたのかもしれません。
https://tascam.jp/jp/product/porta_pro_wireless/spec
各情報サイトも輸入代理店からの資料通りにニュースを打っているでしょうからどのサイトもUSB Type-Cって書いちゃってました。
eイヤホンのネット予約は毎回発売日の午前中に届くので嬉しいですね。
発送部門の方がシッカリしているのでしょう。
音に関しては、まさにポタプロのテンションが上がる音ですよね♪
BTで圧縮された音源ですが、ポタプロ用に良くチューニングされているのだと思います。
書込番号:22196363
3点

TEAC の website で製品登録しようと思いましたが Serial 番号が見あたりません。購入先のイーイヤに問い合わせても解決せず TEAC に問い合わせの結果、「PortaProWireless には Serial番号はありません。webで製品登録の際は"なし"と入力してね」とのことでしたよ。空欄だと登録は前に進めないのですがコレで無事登録完了出来ました。
もちろん イーイヤからは販売ページにある通り「2年間ばっちり保証するから心配しないでね」の意味の返信も頂きましたよ。安心しましたー。
書込番号:22200665 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>いひらさん
情報ありがとうございます(^_^)ノ
まだ製品登録してなかったので早速「ナシ」で登録します!
それにしてもシリアルナンバーが無いとか、おおらかというか何というか(^_^;)
30年以上も作っていると細かいことは気にしないんですかねw
書込番号:22200723
2点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM3
今朝、初めて通勤で使用しました。
今まで、こんなにウルさい中で通勤していたんだな、と実感しました。
ノイズキャンセルに関しては、車内アナウンスのうち、女性アナウンスは少し聞こえます。ある意味、丁度良いくらい聞こえます。
それに比べると、男性アナウンスは小音量で、NC力の高さを感じました。
で、会社に到着してみたところ、アプリが少々スマホの電池を消耗していました。
今まで使用していたBTのイヤホンの時よりも、ということです。
Battery Mixで見ても、そんな表示でした。
2点

バッテリー消費は、別理由です。
XM3 とは、関係ありません。システム付属の消費チェックアブリで、それぞれの増減の変化を、まじめに、チェックしましょう。
書込番号:22246000 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM3
実は会話の音域はノイズキャンセルがしにくかった。
『周りの人の声が聞こえるように』というのは単なる言い訳、エクスキューズに過ぎず、単に技術上難しかっただけなのだ。
薄々感付いていた人も多いことだろう。
今回ノイズキャンセリングICにおいて4倍の処理能力が実現されたわけだが、一番大きなポイントは遅延が小さくなったことである。
これは端的に言えば、マイクで音を拾ってから逆相信号を出力するまでの時間が短くなったということだ。それに何の意味があるのか?
ノイズキャンセリングにおいては音域が高くなるに連れ、信号の遅延が致命的な誤動作(音質低下)をもたらすのである。
信号の遅延は"くし形フィルタ"を通すことと等価であり、その周波数特性が髪をとかすあの『くし』の形に似ていることを見れば何となく分かるであろう。
これまではマイク入力信号は低音域通過フィルタを通すことにより、くし形フィルタ効果の影響が目立つ音域を制限せざるを得なかった。
無論 WH-1000XM3 でもくし形フィルタ効果は現れるが、目立つ音域が狭まり、フィルタの境界を従来より高音域に移すことができるようになったのだ。
さらに、遅延が小さくなることの恩恵は会話音域ばかりではない。くし形フィルタ効果の影響が小さい従前の低音域においての精度向上をもたらす。
より小さい音までキャンセルできるようになったのだ。もちろんこれにはヘッドホンアンプの性能向上が欠かせない。
どうして遅延を小さくすることで小さい音までキャンセルできるか分からない?WolframAlfaを使って位相を少しずつ変えて調べてみてほしい。
さて、SONYらしく周辺部品を含めてICのワンチップ化が成されたので、しばらくは大きな性能向上は無いだろう。
専用ICを作るような大企業には勝てないとつくづく思わされる。BOSEにとっては脅威だろう。BOSEも大企業だが。
それはともかく、後発製品が発売されても不満の声は少ないだろうと思う。
不安要素はアーム部とヘッドバンド部をつなぐ箇所のクラックだろうか。WH-1000XM2では米国で多発しており、XM3でも起きないかが心配である。
SONYは10年ほど前にMDR-NC500という機種を発売しているが、強度不足でクラックが入る事象が多発した。
物理破損に対応した【長期保証<5年ワイド>】付きでソニーストアで購入するのをお勧めしたい。
12点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM3
XM2 を8月に購入したものです。
XM3 も気になっていたので、本日、ヨドバシカメラに開店と同時に入り、
ほかにお客さんもいなかったので、30分ほど、持参した音源とXM2 と比較
しながら聞いてみました。
音質:効率がよくなっているのか、XM2 より同じボリュームで音圧が高いです。
高温がきれいな気がします。(微妙な差ですが)
NC:非常にうるさいヨドバシカメラ店内、しかもXM3は盗難防止のケーブルが短く
移動できないので、非常に大音量のTVでXM3の紹介をしている前での比較試聴と
なりました。結論から言えば、非常に騒がしい場所(通常使うと思われる場所)
において、効果に顕著な差はないと思います。思い込みや、先入観を持って聞くと、
XM3のほうがいいかな?という程度です。ブラインドでわかるかなぁ?
無音時のサー音のレポートが他にあがっていますが、サー音が聞こえるほど、
静かな場所であれば、そもそもNC使わなくていいので、実質問題ないかと思います。
質感:かなりコストダウンを感じました。軽くするためかもしれませんが、XM3はXM2に
比較して、チープ間が増しています。電源スイッチがちゃっちい。(押しやすくはあるけど)
電源、NC周りのLEDが、XM2では、青・赤・橙と3色でいろいろと状態表示していますが、
青一色だけになりました。これも軽くするための改善ともとれますが、安っぽくなったと
感じる人もいると思います。
私の個人的な結論:XM2からXM3へは、買い替えしないとなりました。
初代と、XM3の比較はできていないので、そこはなんとも言えないです。
あくまで、XM2との比較での話しです。
参考情報:
Walkman A35 , LDAC(音質優先)接続、音源:FLAC ジャンル:女性ボーカル
DSEE HX オン、NC オン
15点

私も同時期にXM2を購入して買い替えを検討していたのでとても参考になりました
ノイキャン性能は然程変わらないようなのでXM2継続使用していきたいと思います
書込番号:22167248
6点

正直なところ、M2の装着感とノイズキャンセリング に満足している人は買い替える必要はないと思います。ノイズキャンセリングに関しては確かに進化はしていますが驚くほどではないです。自分はM2の機械音と重さが嫌だったので買い換えて満足していますが…。
書込番号:22167804 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

私は、本日、某量販店に基本、買う気で出かけました。現有機は、初代の 1000X です。
試聴比較を 1000X と何回も交換しながら約1時間実施致しました。結果、購入中止です。一番期待していたノイキャン性能が、私の耳で判断する限り、1000X と同等という判断です。残念ですが、違いが分からない以上、買い替えの意味はありません。絶対音感のように、違いの分かる方が羨ましいです。尚、音質もアプリが使えるか否かの差はありますが、私が有線で愛用している MDR-1A と比較してしまうと、50歩100歩の世界です。比較してはいけないのでしょうけれど。
残念ですが、来年に期待です。
書込番号:22168709 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

私も今使っているのが1000Xなのですが、同じようにM3とヨドバシでききくらべました。音楽のない状態ではノイズはたしかに若干M3の方が少ないかな、と思いました。肝心の音質ですが、ほぼ変わらないか、エイジングが進んだ1000Xの方が好みかな、と思いました。買い換えなんてできない、負け惜しみかもしれませんが(^^;
ただ、装着感は明らかにM3の方が良かったです。
モヤモヤが、晴れました。
書込番号:22179322 スマートフォンサイトからの書き込み
7点


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