
このページのスレッド一覧(全1825スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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18 | 0 | 2017年12月23日 17:27 |
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8 | 3 | 2017年12月27日 19:29 |
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9 | 7 | 2018年5月2日 01:47 |
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4 | 5 | 2017年12月15日 01:00 |
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11 | 2 | 2017年12月10日 19:39 |
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25 | 1 | 2017年12月7日 13:29 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > h.ear on 2 Wireless NC WH-H900N
この製品などで、風ノイズがひどいというレビューが多いので、自分が使っている方法をご紹介します。参考になれば幸いです。環境はiphone7ですが、多分機種に関係なく出来ると思います。
まず、大前提としてソニーのヘッドホン用アプリである Headphones Connect をインストールしておいて下さい。
仕組みとしては、このアプリが設定した外音取り込みの状態をヘッドホンが記憶してくれることを利用します。
やり方はアプリで外音取り込みを「風ノイズ低減」に設定して、ヘッドホン本体の方のNC/AMBIENTボタンを2回押します。するとNC ONの状態に戻ります。(1回押すとNC OFF)
そして、もう1度NC/AMBIENTボタンを押して外音取り込みモードにすると、さっきアプリで設定したものが記憶されていて、風ノイズ低減モードになります。
このやり方は、wh-h900nのみでなく、ほかのh.earや1000xシリーズでも使えます。
なお、このやり方にすると、本当のアンビエントサウンドモードを使いたい時はアプリで切り替える必要がありますので、自分は外音を取り込みたい時はクイックアテンションを使うようにしています。
なので、NC ONの状態からNC/AMBIENTボタンを押すと風ノイズ低減、外の音を聞きたい時は右ハウジングを覆ってクイックアテンションというふうな運用ですね。
さらに、外音取り込みレベルを20段階で調整出来る1000Xシリーズでは、取り込みレベルも記憶してくれます。
最後までお読みいただきありがとうございました。疑問点等あればお寄せください。
書込番号:21454240 スマートフォンサイトからの書き込み
18点



イヤホン・ヘッドホン > Bowers & Wilkins > PX Wireless Headphones
イヤーパッドはP7に比べて薄くなっているのですが、その分、耳に被さる容積が大きくなっているようで、良い感じです。しかし、あくまで私の場合と思いますが、右耳がどうも合いません。
少し左、右、下を向くと、イヤーパッドと頭の間に隙間が空くのか、ノイズキャンセリングが悪影響するようで、ボコボコととても不快な音が聞こえます。(耳に水が入ったときのような感じ) 右側を少し指で押しつけるとその現象は消えますし、左耳はまったく問題ないので、私の頭の形状のせいなのでしょう。
実は1台目は初期不良で交換し、2台目なのですが、この現状については同じです。ですので、今後、イヤーパッド自身がだんだんと私の頭の形状に合ってくることを祈るしかないのかと思います。 側圧も少なめなので、もっときつくできたら解決するかも知れません。
これから購入される方は、一度、試してからにした方が良いかもしれません。
あと、電車の中で使っていると勝手に停止したり、電源が消えたりすることが希にあります。現在、調べて貰っていますが、製品の立ち上がりとしてはよくある話しでしょうか。特定の駅で酷くなる印象があるので、電気的に弱いところがあるのかもしれません。
音質はP7以上と思います。とても満足しています。
ノイズキャンセリングの能力はソニーさんとは比べられないですが、私は十分に実用レベルと思います。電車の中で聞くのが楽しいです。
1点

てん2006さん
PXはいい音ですね。自分が好きな種類の音を出してくれるので、とても気に入っています。
>あと、電車の中で使っていると勝手に停止したり、電源が消えたりすることが希にあります。現在、調べて貰っていますが、製品の立ち上がりとしてはよくある話しでしょうか。特定の駅で酷くなる印象があるので、電気的に弱いところがあるのかもしれません。
→ 私はB&Wのスマホアプリの設定で Wear sensor をオフにしました。(アプリからではなく、直接本体から設定できると簡単なのに・・!)
ヘッドホンを外すと再生が停止、着けると再生開始と便利ですが、このセンサーが敏感なのか、少し頭を動かしただけで、おっしゃるように勝手に停止したりするので、Wear sensor をオフにしました。
それ以来、意図しない勝手な反応がなくなり、とてもいい感じで聴けています。
お試しください。
ご参考まで。
書込番号:21460890
4点

GUSTAVMAHLERさん、アドバイス、ありがとうございます。
実は、Wear Sensorは早々に止めていたのですが、それでも停止することがあって、見てもらった方が良いと思いました。早く戻ってくるように祈っています。寂しくってしょうがありません。 :-)
書込番号:21463721 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>てん2006さん
そうでしたか。
早く戻って来るといいですね。
原因がわかったら教えてください。
私も同じ状況になった時に参考にさせて頂ければと思います。
書込番号:21464376
2点



イヤホン・ヘッドホン > FOSTEX > T60RP
中野ショップのWebページ
>初回入荷分ご予約受付終了
次回入荷(2月中旬予定)分
ご予約受付中 !
ウッドカップの当機は,結構人気が在るのですかね。
単に,初回生産分が少ないだけか?
0点

鳴らし始めて五六時間。
サウンドステージの整いがイマイチ。 今一歩。
もう少し,鳴らしてあげないと駄目かなー。
で,木で出来たお椀言,ウッドハウジング。
意図的なのか?
右側ハウジングの方が,左側ハウジングと比べて赤味が強い。
左側ハウジングは白味傾向で,どちらかと言えば,右側ハウジングの色味が好みですね。
まー,SENNHEISERのHD598と,後継機のHD599の色味にしても,前者の色味が善い方なんで。
俺ら。
書込番号:21481426
3点

ケーブル片出しなのが良くないんじゃないでしょうか
ハウジングを爪で弾くと左右で響きが違いますもん
T50RPなら元々の出音がモヤッてたのでそんなに感じないんですが、mk3nでは帯域によってセンターがずれる感じがあるんですよ
T60RPはウッドハウジングである程度はハウジングを響かせる意図があると思うのですが左右の響きの違いがステレオイメージを崩してしまってるのではないでしょうか
RP振動版は長めに慣らし運転が必要なので早計ではありますが
書込番号:21504520
0点

どうもです。
>ハウジングを爪で弾くと左右で響きが違いますもん
左右ハウジングの色味違いの他,左右ハウジングの響き方が違ってますか。
>RP振動版は長めに慣らし運転が必要なので早計ではありますが
>mk3nでは帯域によってセンターがずれる感じがあるんですよ
まだ,一回,五六時間程度しか鳴らしてないのですょ。
明日,二回目の慣らしを試み予定す。
>T50RPなら元々の出音がモヤッてたのでそんなに感じないんですが、
前モデルは持ってますが,引用くだりな音色傾向ですね。
書込番号:21504618
1点

前モデルと違って,スッキリとした音を提供する現モデル。
中高音域が派手目な作品音源では,派手目に鳴らして来るのは,前モデル傾向じゃないですね。(此の辺りが,某所で散見される,刺さるな出方)
で,当機の鳴り方スタイルは,未だ,断定はしませんが。(今回は,十分に鳴らせてない)
同社600シリーズ同様の,高くて遠いタイプのモデルぽい。
其の為,歌い手さんのイメージは高いポジションへ来て,リスナさんの口元付近とシンクしない。
自分自身の口元付近とシンクしたい出方を求めたいなら,此のモデルは選択肢から外れる。
書込番号:21510403
1点

t50rpmk3n同様、前後の距離感、前後の広さはイマイチそうですかね?
書込番号:21510515 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

めちゃくちゃ時間がたってますが、購入したのでふとのぞいてみたら、会話途中のスレがあったので書き込んでみます。
T50RPとT60RPを比較しましたが、音の空間という意味では左右・前後ともT60RPの方がかなり広い感じがします。
ただ、周波数特性的な見方をすると、T60RPの方が全体的に高音よりで、極低音がT50RPより出ていないのと、女性ボーカルのサ行が曲によっては刺ささります。
その分、シンバルなどのきらびやかさはT60RPの方が上と感じました。
以上、私見ですが参考まで。
書込番号:21793154
2点

連投すみません。
上記の返信を修正します。
○:T50RPmk3n
×:T50RP
失礼しました。
書込番号:21793155
2点



イヤホン・ヘッドホン > SHURE > SRH840
只今ヘッドフォンを少しだけアップグレードする予定で色々見ているのですがこちらのヘッドフォンが意外にも良かったのでこちらに感想を書かせていただきます。
秋葉原のe-earphoneで試聴してきました。モニター用ヘッドフォンが壁にズラッと並びAudio-technicaのATH-HA65というヘッドフォンアンプにつながったものです。音源はTASCAMのデジタルオーディオプレイヤーであったと記憶しています。
同時に試聴したのは
1. Beyerdynamic DT880 2005 Edition
2. Shure SRH 940
3. Audio-Technica M50x
となります。ですので以下の感想はこれらのヘッドフォンとの相対的なものとなります。使用用途はAdobe Audition上でナレーション(ボイスオーバー)の編集が99%です。その為超高域や超低域の再生度はあまり気にしておりませんが試聴機の音源はほぼすべて音楽であったこともお伝えしておきます。
現在使用しているヘッドフォンは恥ずかしながらAudio-TechnicaのATH-500、発売当時で5,000円ほどのものです。ただすでに5年ほど使っているためその癖を(低音が強調される、歯擦音域の4,000-9,000Hzもそう)理解しておりまして特にこれに不満を感じているわけではありません。
装着感
僕はどれだけ音が良くても何時間も付けていたい、と思わせない限りそのヘッドフォンを買わないことに決めているのですがSRH840が自分には一番合いました。僕は顔がでかい(幅も広い)ですから僕の装着感の感想は本当に「参考まで」に聞かれたほうが良いと思います。こちらの口コミでは「重い」というコメントがたくさん見られましたがそういった感じはありませんでした。ピッタリ、といったところでしょうか。
対してM50xは側圧が強い上にイヤーパッドが小さいため長時間装着しているときっと耳が痛くなるだろうな、と付けた瞬間に感じました。僕は普段メガネを掛けているため余計にそう感じました。故に遮音能力はこの4つの中で最高です。
逆にSRH940は頭頂部に「波打った」クッションが入っていますがこれが僕には痛く心地よいと感じませんでした。840より高いですから「気に入りたかった」のですがだめでした。
Beyerdynamicの装着感は良いです。ただイヤーパッドがほぼ完全な円形なためどうしても人間の耳の形と合っていない、という感じが否めません。パッドの素材のさわり心地は良かったです。
音
840は(特にBeyerに比べると)中域が前に出てくる感じであり自分の使用用途に一番向いている(もしくは向いていない?)と感じました。一方でBeyerはセミオープンのためかどうしてもボーカルが遠く感じ、音場を楽しむ、もしくはそういった特徴がミキシングで必要であるという方には最適かもしれません。ただモノラルでナレーション録音の僕には全く向かない、と感じてしまいました。
M50xは側圧による遮音のおかげですべてが近く感じるのですがこれがミキシングで向いているのかと言われると少し疑問であると感じました。スタジオ録音を映像にしたものをYouTubeなどでよく見ますが(Snarky Puppyなど)ミュージシャンの方々がこれを付けてトラッキングをしているのを見て納得しました。
SRH940ははっきり言ってあまり印象が強くなかったです。ただ店舗ではBGMが結構な音量で流れていたのでそれに気が散ったのかもしれません。僕の耳が良くないのかもしれません。
といったところです。ヘッドフォンほどその感想に主観が混ざるものはないと思います。ですから僕は自分で装着して試聴するまで絶対に何も決めつけないようにしていますが今回の感想を元に次回は他のスレッドで勧められていたRolandのRH-300、そしてKRKのKNS-8400とも比較してきたいと思います。
3点

>一方でBeyerはセミオープンのためかどうしてもボーカルが遠く感じ、
ベイヤーの880シリーズは,高くて遠いタイプのサウンドステージを鳴らすモデルなので,ボーカルイメージは遠くなりますょ。
なので,セミオープンタイプDAKARAじゃないのですね。
テクニカのモノは,近くで鳴らすタイプを型番数字にて分ける傾向が在り,型番数字の「5」は近い方が基ですょ。
書込番号:21429491
0点

早速の返信、ありがとうございます。やはり音場を聞かせるヘッドフォンなのですね。音楽も好きですからそういった意味ではこちらも興味がありますが仕事用を優先しなければいけないので今回は見送ることになるかと思います。
Audio-technicaの型番にはそういった意味があること、全く知りませんでした。価格帯の区分けなのかと思っていましたがその他にも側圧、それに伴う音場の違いがある、ということでしょうか。40xのほうが聞いていて楽しい、というレビューを見ましたがどう思われますか?
書込番号:21429784
0点

>価格帯の区分けなのかと思っていましたがその他にも側圧、それに伴う音場の違いがある、ということでしょうか。
価格帯区分けのモデルシリーズも在りますょ。
大方,テクニカ定番シリーズは,型番数字分けをしてますし,定番モデルは型番数字「5」より上の価格が高い方が,低くて近いサウンドステージ,音場を提供するモデル達ですょ。
>40xのほうが聞いていて楽しい、というレビューを見ましたがどう思われますか?
高い遠いモデルの方が,サウンドステージ,音場が凝縮された感が高いので,引用くだり前半傾向に捉え易いのじゃない。
同じドライバを採用したとしても,サウンドステージ,音場が違えば音の出方は違いますから,二種類の製品を創れますょ。
書込番号:21429911
0点

>一方でBeyerはセミオープンのためかどうしてもボーカルが遠く感じ
DT1770(closed);DT1990(蝉open)コレも蝉が下だったりしますょん(^^♪
まぁ出音がすべてでんが鳴w
書込番号:21432274
1点

どらチャンでさん
そうですか。音楽プロデューサーだったらまた色々選択範囲の幅も広がったのですが笑。まぁプロの方はモニタリングスピーカーをメインでミックスする方がほとんどですが。
mammoth95sakuraさん
そうですか。今回の買い物では上位モデルは敢えて完全に除外することにしているんです。第一の理由としては仕事で事足りれば良いこと(という意味では現在使っているこのAudio-technicaのヘッドフォンで事足りているのですが・・・)、そして上を見ればきりがない、そういった予算がない、といった切実な理由があります。
またe-earphoneさんにはお世話になると思うので次回、おっしゃっているBeyerdynamicの方を試聴しないとは限りませんが・・・ありがとうございました。
書込番号:21432756
0点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-ADX5000
ポップス・ロックであれば密閉型で事足りるのだが、交響曲の100〜120デシベルの音は密閉型では無理。
(カナル型は好きでないのだが交響曲はXBA-A3で聞いている。)
交響曲も含めたオールマイティ開放型ヘッドホンを物色中で、第一候補はHD800SだがADX5000にも興味あり。
店頭展示から1ヵ月したので、そろそろエージングも済んだと思い淀で視聴してきた。
低音は開放型と思えないほど鳴るので満足。
高音はチグハグさは感じないが綺麗な音じゃなかった。女性ボーカルは厳しい。
2kHzまでは問題なし。
4kHz周辺の人の聴覚が一番過敏になる周波数帯で異常に盛り上がっている。
そして、5〜6kHzの一部が、途切れたと感じるほど下がっている。
8kHzから激減。8〜9kHzで盛り上がるHD800Sとは真逆。
エージング途中だと思いたいが、このままではパラメトリックイコライザーで補正しないとならない。
HD800Sでも低音を補正することになるが、低音補正のほうが簡単で簡易イコライザーでも出来る。
このままでは購入第一候補は厳しいかな。
7点

>マイルド75さん
周波数別にわかるなんて凄いですね。
ただ噂によると、W5000みたいに上流次第でかなり音が、周波数バランスが変わるなんて可能性ももしかしてあったりして。
W5000なんて繋ぐ機器を変えたらまるで別のヘッドホンになったみたいに違う音を出す機種でしたから、繋ぎ変えたりしての検証はもしかして少し必要かも…?
書込番号:21421286 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

流石に、普通の曲での周波数ごとの聞き分けなんて無理なので、SWEEP音を流してるだけです。
SWEEP音は結構判断材料になります。
音に違和感を感じたら、SWEEP音を流して裏付けを取ってます。
電源プラグのメッキ・非メッキの違いも、1kHzから音色が違ってきて判ります。
機器が変われば音色・分解能は変わりますので、周波数バランスも変わるでしょう。
お金があれば何台もアンプを揃えられますが、金もスペースも限られるので周波数バランス調整の安上がりな方法はパラメトリックイコライザーを使う事です。
それを音楽再生ソフト上で行うなら音質劣化も有りませんし。
機械と人間の耳の周波数事の感度は違うので、SWEEP音を流して判断するのが一番確実で簡単でしょうね。
書込番号:21421561
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z1R
ヨドバシでMDR-Z1R 視聴して来ましたが、女性ボーカルが聴けないに一票。
比較視聴したHD800SとT1/ 2ndの方が女性ボーカルが綺麗。
一番奇麗なのはHD800Sで、一番F特バランスが良いのはT1/2nd。
ZIRはZ7と同じ70mmドライバなので、その欠点が未だ残っていた。
持参したファイルのSWEEP音を流したら、1〜2kHzはZ7ほどではないが弱く、3.5〜4kHzに著しいピークがあった。
これでは、女性ボーカルは聞けない。
問題の70mmドライバの調教は、価格対比では満足出来るレベルでは無かった。
Z7はパラメトリックイコライザ-で調整しないと聞けたもんではないが、ZIRも20万クラスとしてはお粗末と言える。
(Z7のお粗末さは、Z7のピーク・ディップのクチコミ参照)
私は、JRMCを使っているので、どんなジャジャ馬ヘッドホンでもマトモな音に調整出来るが、JRMC使いでなければZ1Rはお勧めしない。
15点

続き
Z1Rは開発陣が若い云々で無くて、70mmドライバーを採用し続けるソニー全体の問題。
ゼンもオーテクも56mm・58mm止まり。T1も公表してないが50mmぐらい。
大口径に成ればなるほど高域が歪みだらけになる。
HD800Sの日本語取り扱い説明書には、ラウドネス周波数応答が載っている。
人の聴覚は機械と違う。人は、低音・1k〜2k・8kHZ〜の感度が弱い。
機械測定でなくラウドネス感度を載せているゼンは、すごく良心的なメーカー。
さすがは世界を席巻するヘッドホンメーカーのことはある。
HD800Sのラウドネス周波数応答は理想的な波形と言える。
ラウドネス周波数がガタガタではマトモな音は出ない。ハイレゾはラウドネス周波数応答をマトモにしてから進むべき道。
暴れ馬の70mmドライバーを調教出来ないままハイレゾ商法を続けるとハイレゾ高音質神話は瓦解し、ソニーはシャープ・東芝の憂き目に会わないか心配になる。
書込番号:21412968
10点


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