
このページのスレッド一覧(全1825スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
0 | 2 | 2017年2月11日 01:05 |
![]() |
4 | 0 | 2017年1月20日 01:58 |
![]() |
24 | 2 | 2018年3月3日 17:31 |
![]() |
0 | 0 | 2017年1月18日 17:12 |
![]() |
51 | 0 | 2017年1月17日 14:28 |
![]() |
28 | 8 | 2017年1月10日 21:07 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > TORQUE AUDIO > t402v
タイトルの通りです。パッケージ不良の製品が32,800円で購入できて328ポイント付きます。
残り1つです。アウトレット品なので、分類はその他にしておきます。
イヤーパッドを交換する事でオンイヤータイプにもオーバーイヤータイプにもなり、装着方法を変えると音も変わるというおもしろいヘッドホンです。
0点

>kesuさん
良い情報有難うございます。
書込番号:20587945
0点

今みたら28,000円になっていました。ポイントは280ポイントに減りますが、スレ立て時よりも更に安くなっています。
書込番号:20647558
0点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-AD2000X
AD2000Xは、基本的にほんのりベールをかけたような、
品の良い優しい音であるために、暖色系のアンプと合わせると
若干の見通しの悪さを感じさせることがあります。
Luxmanといえば暖色系のラックストーンのイメージが強いですが、
ことP-700uに関しては両者の相性は良好だと思います。
そもそもP-700uはことさらに暖色系の厚みのあるキャラクターを持たず、
絹のように緻密な質感のスッキリした見晴らしの良いタイプであるため、
解像度を損なうことなく、AD2000Xの優しい個性を活かすことができます。
シングルも十分に素晴らしいですが、バランスでのこの組み合わせは、
非常に上品に、折り目正しく、緻密で滑らかに響きます。
低インピーダンス高能率のオーテク機は、
あまり環境を選ばず安定した能力を発揮するのが特長ですが、
AD2000Xは上流を変えるとそれはそれでまた応えてくれる機種ですね。
書込番号:20584961 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



イヤホン・ヘッドホン > フィリップス > Fidelio X2
一応、参考程度に。
沢山視聴したので全ては羅列できませんが、覚えているのは
Bispa:BSP-HPCL-ECOHPMM2,瑠-Ryu,咲 saku
OYAIDE:HPSC-35
onso:hpcs_b1_ub33_bk_120,hpcs_01_ub33_120
Brise Audio:STD001HP
などです。最終的にはonsoのhpcs_01_ub33_120を選びました。
5000円付近(銅線)
正直言って純正とほとんど変わりません。
変化があっても、小さなメリットと小さなデメリットが共存しているだけで、5000円払ってまで
リケーブルしようとは思いませんでした。
5000円〜7000円付近(銀線)
音の味付けが変わり、解像度が少し良くなりますが、低域及び迫力が少し減り、
また高域による聴き疲れが少し増えます。温かみのある音が少し冷たくなった感じ。
変化を求めるなら銀線を買うべきです。
hpcs_01_ub33_120 [9720円]
純正をそのままグレードアップした感じです。
全体的に解像度が上がりますが、特に効果が高いのは中音域です。
中音域にかかったベールを1枚無くしたような感じです。また、中音域の一部に感じていた凹みも解消されます。低域の量は減りません。
STD001HP 3.5mm3極 [19800円]
明らかに、全体的に解像度が上がります。特に効果の上がりにくかった低域の解像度も上がり、
キックの輪郭などがさらに明確になりました。モニターとしても使えます。Hi-Fiな音です。
onsoのhpcs_01_ub33_120を選んだ理由としては、聴いた中では対抗馬がSTD001HPだったのですが、
STD001HPは解像度が特に高いものの、低域の量が若干ですが減ってしまうので、
私がFidelio X2に求めている音とは少し違うと感じました。
STD001HPを買うなら、DT1770PROなどの他の解像度の高いタイプのヘッドホンを買うだろうと思ったので。
また挿す部分の端子が長く、取り回しが悪いです。線のクセが強い。価格が高いのもネックです。
hpcs_01_ub33_120は純正の音のバランスをそのままに音のクオリティが全体的に上がるので、
正にグレードアップです。ちなみに下の価格帯に位置するhpcs_b1_ub33_bk_120は、純正とほぼ変わらない音でした。
ケーブルは純正より軽く、取り回しはかなり良いです。
クリアでHi-Fiな音にしたいならSTD001HP、純粋なグレードアップならhpcs_01_ub33_120が良いと思います。
8点

すいません、商品名を間違えていたようです。
×hpcs_01_ub33_120 ○hpcs_03_ub33_120
01でなく後継品の03でした。
書込番号:20583202
7点

Clear force 3.5 to 3.5 for M&Dを購入してみたので追記。(こちらも参考程度にお願いします)
名前こそfor M&Dと書かれていますが、実際はよくある3.5mm-3.5mmケーブルです。
基本お取り寄せによる商品で視聴できる店がなかったので、半分くらい運試しで購入しました。
価格は購入当時で12,960円。
視聴環境:PLENUE M2→DITA Truth Interconnect→NIP-05→(Clear force 3.5 to 3.5 for M&D)→Fidelio X2
音質傾向としては低音が少し多めで他はフラット。音の角があまり立たず、聴きやすい、聴き疲れしにくいです。また全体的に自然な感じで気づきにくいですが音の分離も良好。中高域はその名の通りクリアな空間。
Clear forceは取り回しが悪い、という話をちょくちょく聞いていたので覚悟していたのですが、実際届いてみるとよくあるゴム皮膜のケーブルで、取り回しは並〜良レベル。ヘッドホンケーブルとしては全然許容できるものでした。
hpcs_03との比較レビュー、また純正ケーブルとも比較してみました。
【hpcs_03_ub33_120との比較】
・音域バランス
Clear force:低域>高域≧中域
hpcs_03:ほぼフラット
・低域
量感:Clear force>hpcs_03
解像度:ほぼ同等
重低音の量感:Clear force≧hpcs_03
・中域
量感:hpcs_03>Clear force
キレ:hpcs_03>Clear force
・高域
量感:ほぼ同等
キレ:hpcs_03>Clear force
艶感:hpcs_03>Clear force
クリアさ:ほぼ同等
・その他
音場:hpcs_03≧Clear force
音の分離:Clear force≧hpcs_03
迫力:Clear force>hpcs_03
音の密度:Clear force>hpcs_03
聴き疲れしにくさ:Clear force>hpcs_03
ケーブルの剛性:Clear force>hpcs_03
音域バランスはClear forceだと低域が少し多めで中高域はあまり差がない。hpcs_03はほぼフラット。
中高域のキレや艶感はhpcs_03が上手か。反面hpcs_03はキレの強さで聴き疲れしやすい部分がある。
音場はhpcs_03が低域が締まる為、相対的に広く感じる。あくまで体感上であり性能的に言えば同等。
音の分離はClear forceが上と書いたが僅かな差。
迫力は完全にClear force。低域、重低域だけでなく他の音域も若干音が厚い気がする。
音の立ち上がり、エッジ感はhpcs_03のほうが強い。Clear forceも十分クリアだが、hpcs_03は特に中高域のエッジを強く聴かせる。
雰囲気でいうとClear forceはオールマイティ。hpcs_03のほうが若干明るい。
ボーカルが近いのはhpcs_03。Clear forceは十分純正ケーブルよりは近いが最も近いのはhpcs_03。
自然に聴かせるClear forceに対し、hpcs_03は音の芯部分を意識させるような聴かせ方。
わかりやすいクリアさはhpcs_03のほうに分がある気がする。Clear forceはBGMとして聴くことにやや長けているが、本格的に聴くこともできる。じっくり比較して聴いてる内にわかってきたが、全体としての性能は同等に聴こえるものの実はClear forceのほうがほんのちょっと上という印象。1ランク程ではない。
ケーブルはhpcs_03のほうが細い。絡まりにくいのはClear force。ケーブルに細かい癖が付きやすいのはhpcs_03。取り回しはどちらも良いが、hpcs_03のほうが細かく曲げやすくスペースを取らないので若干上回る。タッチノイズはClear forceのほうが少ない。
【純正ケーブルとの細かい比較】
音場は純正ケーブルが低音が広がる傾向にある為若干広く感じる。これは僅かな差。
純正ケーブルはより全体的な空気感が緩い。良く言えばリラックスしやすいが解像度に限界を感じる点がある。
全域における解像度や分離度はもっぱらClear force。というか上記の2点以外はClear forceが音質的に優勢。
Clear forceのほうが全体的にクリア。特に重低音が純正ケーブルは引っ込んでおりあまり聴こえてこないがClear forceだとちゃんと聴こえる。(重低音のさらに下、ぶるぶると震える振動についてはFidelio X2自体があまり得意としていないのでClear forceでもここはそんなに変わらない。)
また、迫力も圧倒的にClear forceが優れている。
ケーブルの太さは同じ。取り回しはClear force。純正ケーブルはそもそも3mもあるので取り回しが悪く癖もつきやすい。絡まりにくいのはClear force。タッチノイズはClear forceのほうが少ない。
【純正と比べてどちらを選ぶべきか?】
どちらも良好な音質で好みによる。雑に言えば低域のClear force、中高域のhpcs_03という印象か。
純正ケーブルの性質そのままのグレードアップでいうとClear force。hpcs_03は純正と比べて低域が締まり、
中高域にある意味"クセ"がつくので、このクセを気に入るかどうかで決まる。(筆者は気に入っている)
純正から低音の量感を絶対減らしたくない、全体的なグレードアップならClear force。
純正の低域にある付帯音に不満、中高域のキレや艶感に不満があるならhpcs_03。
重低音が欲しいならClear force。純正と使い分けるならhpcs_03。
聴き疲れしたくないならClear force。とにかくリアルなボーカルを聴かせてほしいならhpcs_03。
自然な音を堪能したいならClear force。きらびやかな高域が欲しいならhpcs_03。
アナログ的なのはClear force。デジタル的なのはhpcs_03。
【総評】
良いケーブルです、Clear force。今回は純正だけでなく、hpcs_03とも比較してみましたが、hpcs_03とは好みの差だと思いました。Clear forceとhpcs_03はどちらかが絶対的に良いというものではありません。リスニングという点ではどちらも等しく優れています。
最初はhpcs_03のほうが好みかなーと思っていたのですが比較試聴している内にClear forceの良さがよくわかってきて悩ましくなってしまいました。といってももう買ってしまってるので使い分ければ良い話なのですが(笑)。
純正ケーブルに不満があるならオススメです。
書込番号:21646267
9点



イヤホン・ヘッドホン > パイオニア > SE-MJ522
オーディオテクニカATH-S100の音の悪さに変えました。
1000円台で音良いですね低音もそれなりに出てますし高音場も悪くないですモニター的な音ですね片出しコードならなお良かったですが後少し圧迫感あるかなと思います。
0点



イヤホン・ヘッドホン > AKG > K702
比較視聴環境はHP-A8orPHA-3のハイゲイン。
下記、あくまでも個人の主観により、勘違い・思い込み・先入観を含むと思います。
K701同士のエージング前後の差を1とした時に、K701同士の個体差が0.2ぐらい、
K701とHD650の差が10ぐらい、K701とK612の差が6ぐらいだとしたら、
K701とK702の差は3ぐらいはあるように感じる。
現在私のK702がK701よりエージング時間が短いことを差し引いても、
今まで新品から6個体以上試したK701のエージング前後よりも遥かに大きな差を感じるので、
これはたぶん、確かにK701とK702の差なのだろう。
まず、K701の方がK702よりも、空間の広がり、音場の広さは、少し広い。
K701の方が余裕をもって広がる感じを、特に感じやすい。
といってもK702も十二分過ぎる程に抜けの良い音なので、このことを実際問題にする人がはたしてどれだけ居るか、
となると、せいぜいK701フェチの自分または一部の変人のみかもしれない。
音抜けの良さはK701>K702>Q701という順だろう。
(Q701も開放型として十二分に抜け良いので好みの範疇・逆に抜け過ぎないメリットというのもある)
それからはっきりと違うのは、K702の方がエッジがきつい感じ、輪郭が明瞭な感じの、
キレがありシャッキリしている感じがあり、それに対してK701の方が
耳への当たりが軟らかく優しい。聴き疲れはK701の方が少ない。
これがエージング時間の違いのせいという説は、K701は新品の時からこうではないので、そうではないと思う。
それから他の方のK702の感想でも似た内容を散見するので、K702自体の特性なのだろう。
このあたりは好みの問題だ。軟らかい方がいいのか、しゃっきりしている方がいいのか。
鮮やかに聴こえるのはK702の方、軟らかくよく広がるのはK701の方。
高音は、K702の方がエッジがきついのだが、伸び自体はK701の方に少しだけ分がある。
K701の高音の方が上に伸びると共にそれでいてきつさは少ない。
が、このエッジのきつい感じの為に高音部が目立つというかよく主張してくる、と感じるのはK702の方だと思う。
高音がよく前に出てくるK702と、高音の実質的な伸びが良いK701。
高音が強く聴こえるK702、高音が上まで伸びるK701。一長一短だと言える。
低音はK702の方が多いと言われるが、なるほど確かに僅かに多いが、
実際の聴感上、低音だけでK701と使い分けする意味を感じる程多く無い。
対してQ701は、K701と使い分けする意味を感じるレベルで多い。
個人的にK701の最大の長所と思う音抜けの良さは、K702にしろQ701にしろ、
K701のそれに比べて若干劣っている。生産完了しているK701だけにしかない良さがあり、
私個人としては残念なことながら、それが現行機種には完全には継承されてはいない。
Q701が他より優れている点は、低音の量感、音圧、中音の色艶感。
K702が他より優れている点は、中高音のキレの良さとか鋭さ。
K701が他より優れている点は、音の広がりと抜け良さと、高音の上への伸び。
他より抜けが悪いが(それでも開放型としては抜け具合は上位)、
最も良く低音が出て、他にはない色艶があり、高音も充分魅力あるQ701。
抜けは中間で、K701よりは少し低音が出て、しゃっきり明瞭な中高音を鳴らすK702。
最も抜け良さと広がりに優れ、70xシリーズで最も伸びる高音を出すK701。
私的には、音抜けの良さと高音伸びの良さ、が最も優れていて、
それでいて軟らかく聴き疲れない音を出し、個性的な白色が美しいK701が、
シリーズ最高の名機と感じているが、それはそれぞれのユーザーさん次第で、
どれがベストなのかは変わるだろう。
51点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
購入後 約1ヶ月経ち、そろそろレビューをと思って居りますが、ATH-A1000Zとは違った音の良さで満足しております。
さて、昨年大晦日の紅白、宇多田ヒカルさんはロンドンのスタジオからの中継で登場されましたが、よく見ると使用していたヘッドフォンは本機でしたね。
標準機としてスタジオ備え付けなのか、御本人が持ち込まれたのかは気になる所ですが、どちらにせよ本機の使用者としては嬉しいものが…
この欄に記載すべきか迷ったのですが、スタジオモニターとしての本機の口コミなので御容赦戴ければ。
書込番号:20532783 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

紅白は見てませんが、このヘッドフォンが使われてる様子は色々な場面でしょっちゅう見ますよ。
基本的に900STは普段から音楽を楽しむよりもモニター用途として広く使われているものなので、
TVに映ったのはおそらくは備え付けでしょう。
音楽系のPV内の出演者が装着していたり、そういったPVのメイキング・ビデオでスタッフが着けていたりとか、
あとはDAW関連の動画をyoutubeで検索してヒットする様々な動画でも目にしますね。
書込番号:20532808
4点

私も本機がスタジオモニター用としてデファクトスタンダードである事は存じ上げておりますが、"大晦日の紅白で宇多田ヒカルさんとの組み合わせ" に意表を突かれ、やや興奮してしまいましたので口コミにアップさせて戴きました…
多少、幼稚な反応からの行動で…
書込番号:20533128 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Okayhamaさん
ロンドンでこれ使ってるというのは…ホームスタジオですかね?
ずいぶんオシャレなところだなぁと思って見てました。
アビーロードとか有名なスタジオではヨーロッパメーカーのを使っていそうですよね。
書込番号:20533525 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

音楽関係者でこのヘッドホンを使用したことがないという人が逆に圧倒的に少数なわけで。これから様々な媒体で嫌というほど目にすると思いますよ。
書込番号:20537416 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ヒッキーは過去のPVでも900CDやMDR−7506・オーテクのSQ5など割とヘッドフォンはよく登場してきますね。
特に印象的だったのはGoodbye HappinessのPVでゾネのedition8を着けていたやつですね。
あれは私物だったのか小道具だったのか・・・
書込番号:20540364
3点

良い買い物をした感が更に強くなりました。
皆さま、各種コメントを有難うございました。
書込番号:20543800 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Okayhamaさん
ミーハー補足しますw
もちろんミスチル桜井や小林Pが愛用者なのはご存じだと思いますが、アニメのアフレコとかも大抵これですね。
映画で絶頂期のYUIが使ってたのもいいシーンでした。
書込番号:20544272 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

年末、テレ東恒例の「年忘れ日本の歌」でも、バックでバイオリン弾いている方がつけてましたよ(^_^)
書込番号:20557865 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】Core Ultra 3 205出たらこのくらいで組みたい
-
【欲しいものリスト】グラボなし
-
【欲しいものリスト】白で可愛くVRゲームを快適に
-
【質問・アドバイス】構成
-
【欲しいものリスト】α Eマウント系
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)