
このページのスレッド一覧(全1828スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2016年12月17日 10:22 |
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7 | 9 | 2016年12月20日 09:04 |
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8 | 1 | 2016年12月16日 23:17 |
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3 | 0 | 2016年12月10日 17:23 |
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4 | 0 | 2016年12月9日 19:14 |
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15 | 0 | 2016年12月9日 17:08 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > ULTRASONE > Jubilee 25 Edition
販売価格の情報が消えているなと思ったら販売中止になっていたみたいですね。
イヤーカップの品質に問題があり、これ以上の改善の目処が立たない事が理由だそうですが。
Edition5との音の違いに興味があったので残念です。
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1000X
本ヘッドフォンとは全然関係ない内容なので恐縮です。
ただ、本ヘッドフォンを使っているユーザーですので、ココに書込みます。
デジタル音源再生になってからなのでしょうが、ズーと疑問に思っていました。
デジタル再生機全般の「戻る」って、一つ前の曲に行きませんか?
私は、カセットテープ等を使っていた世代です。「戻る」=「頭出し」する。というイメージがあります。
「頭出し」したい場合は「戻る」+「進む」をして対応しています。
「戻る」は「頭出し」のほうが、使い勝手が良いと思いませんか?
皆さんの意見を聞いてみたいと思い書き込みます。
本機と関係ないので、お気に障る方はスルーして下さい。
宜しくお願いします。
2点

1000Xの「戻る」は「頭出し」になっています。
1つ前に戻す際は取説には書かれていませんが、連続2回スワイプで実行されます。
使い勝手は人それぞれなので何とも言えません。
書込番号:20482433 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

アップル製品は頭出しですね。
書込番号:20482462 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

なるほど、プレーヤ側に依存するんですね。
情報ありがとうございました。
たしかに頭出しになったのはiPhone&1000Xの組み合わせで試した結果です。
書込番号:20482714 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Android系スマートフォンで、Huawei製のP9という機種を使用しています。
こちらの製品ですですと、「頭出し」ではなく、「前の曲」になってしまいます。
>タスクにいさん
>神は細部に宿るさん
iPhoneでは、「頭出し」になるのですね。
そちらの方が私も良いと思います。
もしかすると、AndroidとIOSの仕様の違いなのでしょうか。
ここ10年くらいデジタルオーディオプレイヤーなど触っていませんが、オーディオプレイヤーなどは、どちらが主流なのでしょうか。
書込番号:20482738
1点

ヘッドフォン側はAVRCPに従って、送信側にコマンドを送ります。そのコマンドに対して、送信側または送信側で動いているソフトがどう動くかによります。ちなみに、walkmanは頭出しです。
書込番号:20485513 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>炎の狐さん
>小説ソウルさん
うーん、そうですよね。
やっぱり「頭出し」の方が使い勝手が良いですものね。
ちなみに、スマホ(Huawei製のP9)で標準アプリとは別にPowerampというソフトも使っています。
そちらも、「戻す」と一つ前の曲の先頭に行ってしまいます。
書込番号:20488427
0点

>ぶぶちっ!さん
Poweramp ですと、「前の曲」か「「頭出し」を選択することができます。
Settings -> Look & Feel ->General
の下の方、
<< Button Reset Current Track
にチェックを入れると
1度押しで「頭出し」
2度押しで「前の曲」
という動作になります。お試しください。
書込番号:20490341
0点

>Hippo1805さん
おおっ、ありがとうございます。
非常に助かりました。
確かにお教えいただいた設定で「頭出し」となりました。
Powerampの設定は結構いじくりまわした感じがしていましたが、勉強が足りませんね。
これで、ストレスが少し軽減したように思います。
ありがとうございました。
書込番号:20498841
0点



イヤホン・ヘッドホン > JVC > N_W SOLIDEGE SD7 HA-SD7
なんか全然話題になってないので。
オーテクのATH-WS1100の音場狭くして高音を少し減らして低音に振った感じでした。パイオニアのHRM-6に似た音と感じました(これまたレビュー少ない機種ですけども)。低音は重たく硬い音で、MDR-1Aみたいなゆったりした感じではないです。
中高音は鮮明で生音より電子音が得意な感じ。分離感も価格なりの物は備えていると思いました。総じてEDMとかアニソンを低音ガッツリで聴きたい人向けだと思います。メーカーのサイトには「キレのある重低音サウンド」とあり、たしかに低音の制動はしっかりしてるとは思います。が、バランス的に低音が支配的なのでキレ味鋭いって感じの音ではないと思います。低音ホンとしては自分好みな音ですが。
装着感はメーカー曰くハイレゾ対応イヤーパッド()の広さが自分の耳だとギリギリアラウンドイヤーって感じです。所々耳に当たりますが一応完全にパッド内に収まります。ドライバまでの距離は自分は十分でした。側圧は普通からやや強いくらいかと思います。重量200gは良いですね、長時間使えそうです。
軽量な低音ホンが欲しくてヨドバシをうろうろしてたので、音質、重量は魅力ですが、なんとなく1万円ちょいくらいまで値下がりしそうな気がして、今はまだ買わなくていいかなぁと思いつつ帰ってきました。
6点

先日のレスを訂正します。
低音がオーテクのATH-WS1100より出ていると書きましたが、改めて試聴したところそこまで強くないと感じました…気分や体調、聞こえ方は周囲の騒音等で変わるとは思いますが少なくともHRM-6と同じってことはないです。いい加減なことを書いてすみませんでした。
2回目の試聴の印象は、WS1100との比較で言えば、弦楽器等の「ボーン」っていう音はHA-SD7の方が出ていますがバスドラムやEDMのベース音などはアタック感の強さもあってWS1100の方が存在感あります。総じてHA-SD7の方がフラット寄りかもしれません(この感想もまた変わるかもしれませんが…)。
書込番号:20489479
2点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > h.ear on Wireless NC MDR-100ABN
過去に度々にあがっているバッテリー放電による不具合の話題です。
購入初期のバッテリー消耗で悩んでいる人の助けになれば、
とレポートします。
自分はこの件で、二回修理に出しました(汗)。
最初は気づかず、なんだか思ったより消耗が早いなぁ、という感覚でした。
購入時の本体は、
開封時完全放電状態
1日1時間の再生で7日で電池切れ
電源切で10日で完全放電
でした。
修理に出したら基盤不良で交換。
交換品はあらかじめ点検をお願いしたのです。
…が、交換品もハズレだったようで。
交換品は、
1日1時間の再生で4日で電池切れ
電源切で7日で完全放電
でした。
満充電してそのまま24時間後にはミディアムになる始末。
あんまりなので再修理に出したら、
交換品の不具合を確認しましたとのことで
再度交換になりました。
再々交換品はそのまま送ってもらい、
開封時に電源入ることを確認し充電してます。
修理窓口の電器店さんもメーカーに色々聞いてくれたのですが、
使い方に問題はなく、機器の不具合です、くらいしかわかりませんでした。
運悪く、ハズレを連続で引いてますが、それでも対応はしてもらってるので、ソニーに今後も期待です。
最初の修理から元々交換前提ではお願いしてはおらず、修理でいいので、のスタンスでしたが、結局二回も交換になってしまいました。
もう仕様の半分の性能あればいいです(笑)。
書込番号:20471469 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-S100
今更ですが、ATH-S100のヴィレッジヴァンガード限定カラーの紹介です。
2015年6月頃発表されていた様です、情報が少ないみたいなので置いておきます。
カラーリング以外の仕様は同じです。
パッケージにはATH-S100VV BGDとあるのでブラック×ゴールド?
PRO700MK2ANVをイメージさせます。
4点



イヤホン・ヘッドホン > パイオニア > HRM-5
このスレではHRM-5・HRM-6・HRM-7の比較を行いたいと思います。
パイオニア(DJ)からモニター機として売られるこの3機種。
装着感がいずれの3機種とも良く、モニター機で装着感の良いものを探されている方にピッタリです。
(有名どころのモニター機は装着感がいまひとつなのが多いので余計に)
しかしこの3機種は単純に上位下位という感じではなくそれぞれ特徴的な音の傾向を持っております。
選択をされる際の参考としていただければと思います。
ちなみに私はHRM-7は発売当初に購入、既に手放しております。
HRM-5は最近購入して現在所持、HRM-6は試着試聴のみ、HRM-5と比較試聴してHRM-5を選びました。
試聴時はHRM-7も近くにあったので懐かしみながら比較しておりました。
【各機種の寸評】
@HRM-5(購入)
⇒3機種の中で最もバランスの良い鳴らし方をしています。後述の通り6は低音、7は高音に大きな特徴がありますが5はそういった偏りがあまり感じられません(強いて言うなら若干低音でしょうか)。解像度は6には劣りますが価格差を考えれば当然。3機種の中で最もおすすめの機種です。
装着感は良いです。耳をすっぽり覆うパッド、側圧は普通〜やや強め。頭頂部も問題なく、重量も普通。
AHRM-6(試着試聴)
⇒低音があまりに出すぎています。全体的な解像度自体は5より良いのですが、低音が曲を破綻気味にさせることもありました。そこらの低音重視のヘッドホンよりも低音が悪目立ちしている印象です。
モニター型としてこのあまりの偏りはどうなんでしょう・・・同じくモニター型として低音多めで知られるATH-M50xよりもずっと低音が多いです。この低音が理由で、3機種中最もおすすめしません。流石に発売から相当経っており、試聴機のエージングは済んでいると思いますのでその点は考慮しません。
装着感は良いです。5より更にすっぽりなパッド。側圧は普通〜やや強め。頭頂部に若干の違和感あり。
重量はまあ普通の範疇。総合的には5と同格くらいの装着感でした。
BHRM-7(購入)
⇒金属的な高音が特徴で、低音はやや物足りなさを感じる事も。傾向としては高音重視です。性能的には価格なりのものは持っておりますし、現状6とほぼ同価格なのでお買い得といえばそうかも?まあそれでも5を推しますが。
装着感は良いです。耳をかっぽりと完璧に覆いきるパッド、頭頂部はとても優秀。側圧も適切。唯一重量のみが330グラムと重めなのが不満ですが全体的には良いと評価できる装着感です。
【総評】
少なくともモニター用途として使うなら5が最も良いのではないでしょうか。私のように曲を聴く目的でも5が最も使い易いかと感じます。価格としても3機種の中では一番安く、選択し易さも良いですね。
6の低音については7の発売時に「低音出てない」と言われすぎて思い切っちゃったんでしょうか?それかDJブランドとしての謎の意地でしょうか?正直ちょっとやりすぎ感が拭えません。
なお、7については既にレビューを上げておりますので詳しくはそちらをご参照下さい。5のレビューはじきに上げる予定です。
それでは、選択の際のご参考になればと思います。
15点


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