
このページのスレッド一覧(全1828スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 0 | 2017年1月23日 18:59 |
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0 | 0 | 2017年1月22日 18:12 |
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9 | 4 | 2017年1月27日 05:04 |
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0 | 2 | 2017年2月11日 01:05 |
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4 | 0 | 2017年1月20日 01:58 |
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24 | 2 | 2018年3月3日 17:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > DENON > AH-D7200
AH-D5000、AH-D7000は音質もさることながら、抜群の、違和感の無い装着感が大きな特長なので、AH-D7200にも装着感の良さを期待していました。
しかし、ヘッドバンドが頭頂部にコツンと当たるような感じでした。
1時間ほどのリスニングをしたら、頭頂部が痛くならないかな?と不安に思いました。
ミニプラグ変換のアダプタは持っていなかったので、音質の確認は出来ませんでしたが、ハウジングの形状がスリムになり、AH-D5000より、やや小さめのように思いました。
購入意欲が、なんだか、削がれてしまったような印象を持ちました。
書込番号:20595913 スマートフォンサイトからの書き込み
9点



イヤホン・ヘッドホン > マクセル > MXH-MD5000
タイトルの通りです。パッケージ不良の製品が31,500円で購入できて315ポイント付きます。
残り1つです。アウトレット品なので、分類はその他にしておきます。
それにしても、ここ数日Joshin Webアウトレットの製品が急増しています。何かあったのですかね?
0点



イヤホン・ヘッドホン > AKG > K712 PRO
k701とk712proとの比較ですが
(アンプはUD-503)
k701はハイ下がりのCD音源との相性が良い
ハイレゾ音源だとスカキンサウンドになる
k712proはハイ上がりのハイレゾ音源との相性が良い
CD音源だとモコモコサウンドになる
シビアな目で見ると、クリアーな音なのはk712pro
そしてk701は時代遅れの古い音だと言えます
ジジイはk701の古い音を懐かしむのも良しですし、
若者なら最先端のk712proの音を楽しむと良いでしょう
書込番号:20591250 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

今となっては積極的にk701の音を聴く必要はないですね
その点でベイヤーダイナミックは古いモデルを大事にしていると思います
設計は古いながらもブラッシュアップを経て今でも一線級なモデルですからね
書込番号:20591259 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

音抜けの良さ、音の広がり、高音の伸び感、女性ボーカルの引き立ち、はK701の方に分があります。
ですので何もかもK712の方が良いとは言えない。
K712は低音の量が増え高音が刺さり難くなっており最近の傾向に合う調整ですね。
個人的にはどちらも大好きです。
困ったことに上位互換していないからどちらも手放せないです。
書込番号:20604203 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>air89765さん
AKGが理想とする音はたぶんk701なんでしょうね
800番台の音を聴いてみてわかりました
http://www.akg.com/pro/headphones/professional-headphones
AKGのホームページでもk701がプレミアムクラスで、k702以降はstudioヘッドホンという位置付けになっています
体感としてこの差はケーブルの違いからくるのかなと思います
書込番号:20606025 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今までは気にはならなかった事ですが
k701は側圧が強いですね
首を振ってもヘッドホンがずれないです
これは眼鏡君には辛いかもです
それに対して
k712proはけっこうユルユルかな
細かい点で違いがあるんですね
書込番号:20606031 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > TORQUE AUDIO > t402v
タイトルの通りです。パッケージ不良の製品が32,800円で購入できて328ポイント付きます。
残り1つです。アウトレット品なので、分類はその他にしておきます。
イヤーパッドを交換する事でオンイヤータイプにもオーバーイヤータイプにもなり、装着方法を変えると音も変わるというおもしろいヘッドホンです。
0点

>kesuさん
良い情報有難うございます。
書込番号:20587945
0点

今みたら28,000円になっていました。ポイントは280ポイントに減りますが、スレ立て時よりも更に安くなっています。
書込番号:20647558
0点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-AD2000X
AD2000Xは、基本的にほんのりベールをかけたような、
品の良い優しい音であるために、暖色系のアンプと合わせると
若干の見通しの悪さを感じさせることがあります。
Luxmanといえば暖色系のラックストーンのイメージが強いですが、
ことP-700uに関しては両者の相性は良好だと思います。
そもそもP-700uはことさらに暖色系の厚みのあるキャラクターを持たず、
絹のように緻密な質感のスッキリした見晴らしの良いタイプであるため、
解像度を損なうことなく、AD2000Xの優しい個性を活かすことができます。
シングルも十分に素晴らしいですが、バランスでのこの組み合わせは、
非常に上品に、折り目正しく、緻密で滑らかに響きます。
低インピーダンス高能率のオーテク機は、
あまり環境を選ばず安定した能力を発揮するのが特長ですが、
AD2000Xは上流を変えるとそれはそれでまた応えてくれる機種ですね。
書込番号:20584961 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



イヤホン・ヘッドホン > フィリップス > Fidelio X2
一応、参考程度に。
沢山視聴したので全ては羅列できませんが、覚えているのは
Bispa:BSP-HPCL-ECOHPMM2,瑠-Ryu,咲 saku
OYAIDE:HPSC-35
onso:hpcs_b1_ub33_bk_120,hpcs_01_ub33_120
Brise Audio:STD001HP
などです。最終的にはonsoのhpcs_01_ub33_120を選びました。
5000円付近(銅線)
正直言って純正とほとんど変わりません。
変化があっても、小さなメリットと小さなデメリットが共存しているだけで、5000円払ってまで
リケーブルしようとは思いませんでした。
5000円〜7000円付近(銀線)
音の味付けが変わり、解像度が少し良くなりますが、低域及び迫力が少し減り、
また高域による聴き疲れが少し増えます。温かみのある音が少し冷たくなった感じ。
変化を求めるなら銀線を買うべきです。
hpcs_01_ub33_120 [9720円]
純正をそのままグレードアップした感じです。
全体的に解像度が上がりますが、特に効果が高いのは中音域です。
中音域にかかったベールを1枚無くしたような感じです。また、中音域の一部に感じていた凹みも解消されます。低域の量は減りません。
STD001HP 3.5mm3極 [19800円]
明らかに、全体的に解像度が上がります。特に効果の上がりにくかった低域の解像度も上がり、
キックの輪郭などがさらに明確になりました。モニターとしても使えます。Hi-Fiな音です。
onsoのhpcs_01_ub33_120を選んだ理由としては、聴いた中では対抗馬がSTD001HPだったのですが、
STD001HPは解像度が特に高いものの、低域の量が若干ですが減ってしまうので、
私がFidelio X2に求めている音とは少し違うと感じました。
STD001HPを買うなら、DT1770PROなどの他の解像度の高いタイプのヘッドホンを買うだろうと思ったので。
また挿す部分の端子が長く、取り回しが悪いです。線のクセが強い。価格が高いのもネックです。
hpcs_01_ub33_120は純正の音のバランスをそのままに音のクオリティが全体的に上がるので、
正にグレードアップです。ちなみに下の価格帯に位置するhpcs_b1_ub33_bk_120は、純正とほぼ変わらない音でした。
ケーブルは純正より軽く、取り回しはかなり良いです。
クリアでHi-Fiな音にしたいならSTD001HP、純粋なグレードアップならhpcs_01_ub33_120が良いと思います。
8点

すいません、商品名を間違えていたようです。
×hpcs_01_ub33_120 ○hpcs_03_ub33_120
01でなく後継品の03でした。
書込番号:20583202
7点

Clear force 3.5 to 3.5 for M&Dを購入してみたので追記。(こちらも参考程度にお願いします)
名前こそfor M&Dと書かれていますが、実際はよくある3.5mm-3.5mmケーブルです。
基本お取り寄せによる商品で視聴できる店がなかったので、半分くらい運試しで購入しました。
価格は購入当時で12,960円。
視聴環境:PLENUE M2→DITA Truth Interconnect→NIP-05→(Clear force 3.5 to 3.5 for M&D)→Fidelio X2
音質傾向としては低音が少し多めで他はフラット。音の角があまり立たず、聴きやすい、聴き疲れしにくいです。また全体的に自然な感じで気づきにくいですが音の分離も良好。中高域はその名の通りクリアな空間。
Clear forceは取り回しが悪い、という話をちょくちょく聞いていたので覚悟していたのですが、実際届いてみるとよくあるゴム皮膜のケーブルで、取り回しは並〜良レベル。ヘッドホンケーブルとしては全然許容できるものでした。
hpcs_03との比較レビュー、また純正ケーブルとも比較してみました。
【hpcs_03_ub33_120との比較】
・音域バランス
Clear force:低域>高域≧中域
hpcs_03:ほぼフラット
・低域
量感:Clear force>hpcs_03
解像度:ほぼ同等
重低音の量感:Clear force≧hpcs_03
・中域
量感:hpcs_03>Clear force
キレ:hpcs_03>Clear force
・高域
量感:ほぼ同等
キレ:hpcs_03>Clear force
艶感:hpcs_03>Clear force
クリアさ:ほぼ同等
・その他
音場:hpcs_03≧Clear force
音の分離:Clear force≧hpcs_03
迫力:Clear force>hpcs_03
音の密度:Clear force>hpcs_03
聴き疲れしにくさ:Clear force>hpcs_03
ケーブルの剛性:Clear force>hpcs_03
音域バランスはClear forceだと低域が少し多めで中高域はあまり差がない。hpcs_03はほぼフラット。
中高域のキレや艶感はhpcs_03が上手か。反面hpcs_03はキレの強さで聴き疲れしやすい部分がある。
音場はhpcs_03が低域が締まる為、相対的に広く感じる。あくまで体感上であり性能的に言えば同等。
音の分離はClear forceが上と書いたが僅かな差。
迫力は完全にClear force。低域、重低域だけでなく他の音域も若干音が厚い気がする。
音の立ち上がり、エッジ感はhpcs_03のほうが強い。Clear forceも十分クリアだが、hpcs_03は特に中高域のエッジを強く聴かせる。
雰囲気でいうとClear forceはオールマイティ。hpcs_03のほうが若干明るい。
ボーカルが近いのはhpcs_03。Clear forceは十分純正ケーブルよりは近いが最も近いのはhpcs_03。
自然に聴かせるClear forceに対し、hpcs_03は音の芯部分を意識させるような聴かせ方。
わかりやすいクリアさはhpcs_03のほうに分がある気がする。Clear forceはBGMとして聴くことにやや長けているが、本格的に聴くこともできる。じっくり比較して聴いてる内にわかってきたが、全体としての性能は同等に聴こえるものの実はClear forceのほうがほんのちょっと上という印象。1ランク程ではない。
ケーブルはhpcs_03のほうが細い。絡まりにくいのはClear force。ケーブルに細かい癖が付きやすいのはhpcs_03。取り回しはどちらも良いが、hpcs_03のほうが細かく曲げやすくスペースを取らないので若干上回る。タッチノイズはClear forceのほうが少ない。
【純正ケーブルとの細かい比較】
音場は純正ケーブルが低音が広がる傾向にある為若干広く感じる。これは僅かな差。
純正ケーブルはより全体的な空気感が緩い。良く言えばリラックスしやすいが解像度に限界を感じる点がある。
全域における解像度や分離度はもっぱらClear force。というか上記の2点以外はClear forceが音質的に優勢。
Clear forceのほうが全体的にクリア。特に重低音が純正ケーブルは引っ込んでおりあまり聴こえてこないがClear forceだとちゃんと聴こえる。(重低音のさらに下、ぶるぶると震える振動についてはFidelio X2自体があまり得意としていないのでClear forceでもここはそんなに変わらない。)
また、迫力も圧倒的にClear forceが優れている。
ケーブルの太さは同じ。取り回しはClear force。純正ケーブルはそもそも3mもあるので取り回しが悪く癖もつきやすい。絡まりにくいのはClear force。タッチノイズはClear forceのほうが少ない。
【純正と比べてどちらを選ぶべきか?】
どちらも良好な音質で好みによる。雑に言えば低域のClear force、中高域のhpcs_03という印象か。
純正ケーブルの性質そのままのグレードアップでいうとClear force。hpcs_03は純正と比べて低域が締まり、
中高域にある意味"クセ"がつくので、このクセを気に入るかどうかで決まる。(筆者は気に入っている)
純正から低音の量感を絶対減らしたくない、全体的なグレードアップならClear force。
純正の低域にある付帯音に不満、中高域のキレや艶感に不満があるならhpcs_03。
重低音が欲しいならClear force。純正と使い分けるならhpcs_03。
聴き疲れしたくないならClear force。とにかくリアルなボーカルを聴かせてほしいならhpcs_03。
自然な音を堪能したいならClear force。きらびやかな高域が欲しいならhpcs_03。
アナログ的なのはClear force。デジタル的なのはhpcs_03。
【総評】
良いケーブルです、Clear force。今回は純正だけでなく、hpcs_03とも比較してみましたが、hpcs_03とは好みの差だと思いました。Clear forceとhpcs_03はどちらかが絶対的に良いというものではありません。リスニングという点ではどちらも等しく優れています。
最初はhpcs_03のほうが好みかなーと思っていたのですが比較試聴している内にClear forceの良さがよくわかってきて悩ましくなってしまいました。といってももう買ってしまってるので使い分ければ良い話なのですが(笑)。
純正ケーブルに不満があるならオススメです。
書込番号:21646267
9点


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