
このページのスレッド一覧(全1825スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 1 | 2009年2月23日 16:02 |
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5 | 1 | 2009年2月15日 22:37 |
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0 | 5 | 2009年2月22日 23:59 |
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0 | 2 | 2009年2月20日 20:54 |
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0 | 0 | 2009年2月12日 20:18 |
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15 | 1 | 2009年2月8日 15:05 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > ULTRASONE > Edition9
何か、E9が55台限定で再販売されそうです。
其れも、違うナンバーを奢られて。
一人一台のみ予約可能とは,何を考えて居るのか。
E9の国内販売の仕方。
途中から話しが変わり,ナンバー数字が増えて,更に違う形のナンバー数字が付くモデルが出る。
結局,メーカーに踊らされて,ショップに踊らされた印象のE9ですね。
0点

折角良いものを作っているのにメーカーのポリシーが無いのは残念ですね。
追加販売を繰り返すと値崩れが起きてしまいますので発売当初に定価近い価格で買った方が気の毒です。
書込番号:9142746
1点



イヤホン・ヘッドホン > AIWA > HP-X122
SoundHouseで扱ってるSony MDR-600用のイヤパットが代替品で使えそうです。
純正より少しだけ大きいので簡単に取り付けができると思います。
また純正パットの穴は楕円型で仕切り?のスポンジはハウジング側に接着剤で
取り付けられてますが、この商品は耳の形に似た穴で仕切りのスポンジはパット側に付いています。
材質は純正と似たような感じなので夏場はやっぱりムレそうですね・・・・
1個¥380、送料は¥350程度なので両耳分でも¥1000程度の出費で交換できます。
自分音色に改造された方やイヤパットが限界に近づいてる方にお奨めです。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=680%5E4-954-041-11%5E%5E
3点

追記
上のは左用パットです。(内側のふちが青)
右用はコチラ (内側のふちが赤)
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=680%5E4%2D954%2D042%2D11%5E%5E
書込番号:9101620
2点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-PRO700LTD
10年間3台に渡って愛用してきたZ700からの乗り換えです。
PRO700LTDのデザインに、どことなく民生CD900とのデジャヴを感じての購買意欲もありますが、
音の方も同様な印象に感じ(Z700+CD900的な…)購入となりました。
ケーブルのカール部分が微妙に短いのが何とも良いです。(個人的にカールケーブルは便利なので大好き。)
店舗で実機を物色して買うのは、そろそろ限界時期かなと思い、
出先のビックカメラ在庫残1を仕入れて来ました。
今は、エージング前の独特の音を楽しみながら育成中です。
やはり、ネット通販よりも店頭購入は商品に愛着が沸くので、いいです。(¥高いけど)
残1を店頭陳列せずに、問い合わせた客にのみ出すケースも多いようで、
店頭在庫事情は視覚的にはわかりずらいですが、時期的にはもうヤバイ時期ではあると思います。
店頭購入を考えている方は、そろそろだと思います。
0点

(訂正です)
PRO700LTDは「Z700+CD900」というのとは随分違うようでした。
これから、音の変化をもうしばらく見据えたいと思います。
書込番号:9107780
0点

低価格帯のケーブルの質が悪くない製品って,少々音抜けが悪く,曇った印象が出ます。
この曇った印象を外して,雑味な音で誤魔化して居るのが,軽い音を出す製品達です。
曇った印象が少なく感じますから,パッと聴きの印象は好く感じます。
で,主さんが似て居ると挙げたモデル達は,曇った印象はどうかです。
値段がそれなりに来てるので,少なくはなってると予測はしますが,昔からの機種は気が多そうです。
PRO700LTDは,ハウジングの穴を,ノーマル機と違って全て開けてます。
ノーマルは,半分程度の穴を白いフィルタで塞いで,音質コントロールしてそうですょ。
書込番号:9108491
0点

モデルは違いますが,機会が在ったらPioneerのM390とM999E5と聴き比べて見て下さい。
ドチラの機種が比較機に近いかをです。
因みに,オリジナルの音は軽いです。
書込番号:9108546
0点

どらチャンでさん>
ハウジング穴にそんな違いがあったんですか。興味深いです。
残念ながら似て非なる物でした。
さて曇りでは、
Z700は…世代別にけっこう違いはありますが、高音が少し曇る印象はありました。
低〜中音は曇りなくパンチがあって好きです。
CD900は、曇りとは無縁な感じですが、さすがにST版と比べると少しは劣るかも知れません。
でも、ST版にはない骨太さと鮮やかさが大好きです。
推薦頂いたpioneerモデルは機会がありましたら、ぜひ聴いてみたいと思います。
かなり詳しい説明ありがとうございました。
書込番号:9112590
0点

あれから大分こなれましたですか。
処で,SONYのZ700とは基本の展がり方が違う見たいですね。
PRO700シリーズは,テクニカ型番順当な基本展がりです。
一方,Z700は音場感が高い,遠い印象を持ちました。
処で,PRO700シリーズですが,もう少し高音域を前方へ起たして上げたい印象なんですょね。
パイソンPRO700因りは,LTDの音は好く鳴ってますが。
書込番号:9140185
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-DS7000
子供に部屋をとられホームシアター(ミニサイズ)の撤去
夜でも昼でもに音を気にせず、コードも気にせずと思いケーズの通販で購入
映画を2本ほど寝転がりながら見ましたが、結構見れました、だだ夏になったら暑いと
重さはやはり軽くよい、音はこんなものと思います。
購入前に、書き込みを見て接続関係のスレが多く不安でしたが、不安的中です
ホームーシアターの時は、PS2−光ーホームーTVで何も考えず、アンプの場所に5.1とか
出ていて目で確認できましたが、この機種の場合今5.1ですよとか2ですよとか、
親機(プロセッサー)で確認できず(私だけかも)正しく音が出ているのか不安です。
今はDVD−MDRで音がでてるので、大丈夫かと各メーカー
もう少し素人にわかりやすく、むりですね。
0点

DS7000は右下にパイロットランプがありますですよ。左から順に、DTS、Dolby Digital、Dolby PLIIx、MPEG-2 AACとなっています。該当する信号を受信していれば、緑のランプが点灯しますから、それで確認が出来ます。
書込番号:9121703
0点

崎守 八星さんありがとうございます。
DVDの接続で、PCMをビットストリームにすることが分からず下のランプが点灯せず
サラウンドか判断出来ませんでした、今は、なんとなく理解できました。
書込番号:9126931
0点



イヤホン・ヘッドホン > JVC > HP-DX700
今日から試聴器が置かれ始めましたね。置かれたばかりということで当然エージングもまだまだでしたが、上位1000に比べてほぼ同傾向ながら若干「若々しい」(にぎやかというほどでもない)印象を受けました。1000が「ちと面白みに欠ける」と思っていただけにこちらのほうが好みになりそうです。…もうちょっとやすくなればなー。
0点



イヤホン・ヘッドホン > ULTRASONE > Edition9
Edition9を購入し、しばらく使ってから売りました。
買値と売値がほとんど同じなので、損失もあまりありません。
記念に感想などを。。。
少し前までは5万円程度のヘッドホンでも高級機とされていたと思いますが、
この価格帯のヘッドホンを余裕で凌駕するヘッドホン、それがEdition9だと
思います。音はロック向きだと思いますが、大編成のクラシックを聴くと
あまりの音の分離の良さ、楽器の鮮度の高さに感動します。合奏の時でさえも
一つ一つの楽器から奏者の熱気が伝わってくるようです。こういう体験は
STAXのΩIIでも経験したことがありません。しいて言えば、ステージの上で
オケの一員として演奏に参加している時がこんな感じに近いです。
ロック向きというのは、タイトな低域と音のエッジの鋭さ、力強さを評した
ものですが、逆に繊細な曲、シンプルな曲ではなかなか良さが生きてこない
感じがしました。あと、録音状態の悪いCDなどですか。Edition9ほどの
ハイスペックが要求されない曲では、かえって味のある他のヘッドホンの方が
魅力的に聞こえるのも確かです。それと、Edition9の装着感は拘束衣のよう
ですので、リラックス系の音楽も向かないと思います。音以前の問題として、
あそこまでガッチリ頭を固定されているとリラックスできません。
あえて厳しいことを言うなら、Edition9はエッジが鋭くて低域がタイトという
強い癖を持っているため、なんでもEdition9色に染め上げてしまうところが
あると思います。その意味で、各曲の雰囲気をうまく描き分けるというのは
苦手だと思います。特にDACやアンプに癖がある場合、Edition9の癖を増幅
してしまって、音楽が単調になりやすい気がします。いつも同じ鳴らし方を
すると言いますか。曲に応じて軟硬描き分けてくれればいいのですが、
強強強・・・なんですよね。あえて言えば、の話ですが。
あと、Edition9を経験すると、ヘッドホンに対してある種の諦めがつくような
気がします。どんなヘッドホンを使っても音の点でEdition9を大きく凌駕する
ことはありませんし、大抵の場合はEdition9の方がかなり良いと思います。
その意味で、ヘッドホンの限界が分かると言いますか。もっと上の世界がある
んじゃないかという疑心暗鬼から逃れて、すっきりした気分になれます。。。
人によっては、アンプやDACに何百万円も掛ける方向へ進むのかもしれませんが、
私はもう十分だと感じました。Edition9を売ったのも、Edition9に不満だから
ではなく、ヘッドホンにもう満足したからです。私の憑きものはEdition9に
よって成仏したのかもしれません。
14点

スパイラル、スパイラルなんて言ってる人とか、
環境をひたすら追求する人には読ませてやりたい内容ですね。
音楽は多種多様いろいろあるのに
ヘッドホンの頂点は一つしかないのはおかしな話です。
音色派なんて言ってる方が居ますが、
ヘッドホンの幅を広げる意味でこんな音の表現もありかと私は思いますね。
ハード依存の方たちにはソフト面もみたら違った見方が出来るだろうに。
書込番号:9060082
1点


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