
このページのスレッド一覧(全1824スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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14 | 5 | 2010年1月8日 18:04 |
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5 | 8 | 2009年8月29日 07:24 |
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2 | 1 | 2008年11月7日 19:11 |
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8 | 6 | 2008年11月14日 23:57 |
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0 | 2 | 2008年10月26日 11:51 |
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5 | 1 | 2009年12月14日 21:27 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-XB500
既にソニースタイルから購入して3〜4日経ちますかね?
で、その中での音の変化をお伝えしますがあくまでも個人的見解なので
参考程度にとどめておいて下さい。
まず売り出しからかなり主張している低音ですが...
まずまずと言ったとこでしょうか。
低音だけで比べればオーディオテクニカのPRO5より落ちます。
ただ、高音はかなりシャリ感が強くエージング途中と言うこともあってか
タイコの音なんかは結構軽めでスネアの音は軽すぎる帰来があります。
しかし持ってるヘッドフォンの中ではボーカル域に関して言うなら
一番聞き取りやすい!!オペラにしてもJ-POPにしても洋楽にしても
どの分野もボーカルの中音域は素晴らしいです。
装着感は耳がすっぽり柔らか低反発のパッドに包まれすこぶる幸せです。
今までにない柔らかさです!触ったら欲しくなりますよ♪
XB300よりは装着感はいいと思います。
多分ですがXB300だと耳の上に乗ってるって感じじゃないですかね?
ただ、音漏れは最悪です...
満員電車なんかでは突き刺す視線が集中して絶対使えないです。
部屋限定ですね。密閉式って書いてあったのに...
11点

>ただ、音漏れは最悪です...
うーん、そうなんですか。。。その他の部分で高く評価されているだけに残念です。
コード長からして明らかにポータブルオーディオ向けだと思うんですが、いったいソニーは何を考えているんでしょうね。
「ダイレクトバイブストラクチャー」の説明では、通常の密閉型ヘッドホン以上に密閉性が高そうなことを書いてあるのに。
Webの商品写真では分かりませんが、ハウジングに抜き穴というか開口部があるわけではないんですよね?
書込番号:8975121
2点

ハウジングの穴からも漏れてますが、この穴は昔からほとんどの機種にあるものです。
最も豪快に漏らしてるのは、このタイヤの様なパッド全体からです。
冷静に考えたら、軟素材以外遮るものがないんですから、漏れて当然です。
もうこれはしょうがないですね。
XB700とXB500が耳覆いなのに対してXB300は耳乗せですが、「耳に触れて欲しい柔らかさ」がXBの特徴なので、それが耳に密着するXB300は他の2機種にない癒しの気持ち良さがあります。
耳を押し潰して痛いなんてことはない肌触りです。
ところで、XBはどうやってイヤーパッドの交換をするのでしょうね・・・
書込番号:10687003
0点

XBシリーズのハウジング背面スリットは,ハウジングサイズ大きくなるのに比例した様に大きくなります。
XB700のスリットサイズが,結構大きなイメージを抱きますね。(デカ過ぎな印象)
音漏れは,パットとスリット双方から出ますょ。
書込番号:10688127
0点

サイズ的にも音漏れ的にも、屋内で仕様するヘッドフォンですよね。
屋外はこのシリーズのイヤホン使えば良いですし。ヘッドフォンだと髪がつぶれる・・・
ヘッドフォンとイヤホンの両タイプの上級グレードもってますが、いいシリーズですよねホント笑。
持ち運ぶ重低音って言葉がピッタリです。
書込番号:10752124
1点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 990 Edition2005
サウンドハウスで今日入荷になったので購入しました。
DT990PROと同性能ながらデザインだけで\9,000も高いE5を買う価値が
あるのか相当迷っていましたが、先月から何と\5,000も安くなり、
これは買うしかないと思い切りました。
ところで私が購入した後、サウンドハウスの在庫が無くなっていました!
今日入荷したばかりなのにもう在庫がないとは。
よほど購入者が多かったのか、それとも在庫数が初めから少なすぎたのか
よく分かりませんが、次回入荷はいつになるのでしょうね。
(直輸入なので時間がかかりそう)
購入予定のP-200からどんな音色がするのか、今から楽しみです。
そういえばE5×P-200の組み合わせを聴かれた方いますか、よろしかったら
感想を聞かせてください。
1点

現在BEYER DT990 Edition2005 が32800円でproが23800円でやはり9000円の差があるのですが、タイミングによっては28800円ぐらいになるのでしょうか。
書込番号:8673319
1点

価格については為替や卸価格の変動次第でしょうから、分かりません。
私からいえることは、ProとEdition2005の品質は同じですので、コストを
気にされるようでしたらProで良いのでは?
私の決め手はデザインだけです。黒よりシルバーが格好いいと感じた以外は
特に理由はありません。
しょせんオーディオは自己満足の世界ですし、後からやっぱりEdition2005
にしておけばと後悔するよりは欲しいものを選んだだけです。
(当然私は満足しています)
あと音屋さんは私が購入した時、入荷即日完売でしたので買いたいと思った
時に在庫があるか分かりません。
次回入荷の時に為替変動で円安に動いたら値上がりする可能性もあります。
確かに\9,000の差額で邦楽CD3枚は購入できますし、悩みどころではありますね。
書込番号:8674867
1点

このDT880と990の音質の違いと値段について疑問に思うことがあります。わたしの耳ではどうしても880の方が音割れもなく心地よい音が楽しめると思いますし、多くの方が同じように感じていらっしゃるのか実売価格(最安価格)もやはり880のほうが幾分高いです(PRO/EDIを問わず)。しかし定価はEdiの方は990のほうが高くフラグシップと銘打っています。でもわたしには音割れが耳障りに感じます。これも個人の感じ方の違いでしょうね。
書込番号:10058313
0点

僕も値段にひかれて 990PROを買ってしまった口ですが、音割れはないですね。
880の方が聴きやすいかどうか、ちゃんと聴いたことがないので、想像するだけです。
この990PROにぴったりのCDにめぐり合ったときには、とても楽しませてくれるヘッドホン
です。独特な個性があって、とても捨てがたい魅力があります。
その逆のときは他のさまざまなヘッドホンを使い分け楽しんでいます。
自分で選んだヘッドホンは、歳のせいもありなかなか手放せないですね。
書込番号:10059720
0点

お返事ありがとうございます。http://www.geocities.jp/ryumatsuba/にもDT990のProとEdition2005が別の項目がたててあり、よく読むと随分ちがった評価がなされているのに気づくと思います。わたしも同感で、Proのほうは材質はプラスチックですがCPは随分よいと思い、すこし高音がきらつくと思いましたが低音がなんとも魅力的で女性ボーカルもよく汎用性は高いと感じました。しかし値段的にはそれよりずっと高く、材質もよくスタイリッシュなEdition2005のほうは、このきらつきが更に増幅した感じで、やはり音割れの様にも感じることがありました。個体差もあるのかもしれませんが。ただ880のほうはEdition2005もProもよいと思いましたが(こちらは材質は同じでコードがスレートかカールの差だけですが)よりProのほうがのほうがより安定していると思いました。
書込番号:10063904
1点

いろいろとご購入されている星に願いさんの聴感のほうがいつもレスを拝見して
とても参考になっています。
僕はDT990PROしかないので、DT990PROはつまらないと感じるときは、最強音と最弱音の開きが
大きい曲なんかで、最弱音が埋もれて聴こえなくなる様な(ドンジャリの影響?)時です。
こういうところが880シリーズのほうが自然なのかもしれませんね。
Edition2005は装着性はとても良いのですけれどね。
書込番号:10065050
1点

DT880とDT990には音質の差は当然ありますが、環境と音源によっても感じ方が変わりますし、
楽しく聴ければいいんじゃないですか。
PROとEdition2005の差も、星に願いさんが2005の方が音割れすると感じるならそれも正解でしょう
(どのような環境・音源か分かりませんが、少なくとも私は香川のウォーキングおじさんさんと同様に
音割れは感じませんが)。
個々人で感じ方が変わるのだから、他人の感想は気にしなくていいのでは。価格優先ならPROで、
ストレートコードなら2005(E/32・E/600)で、あとは気にいった音の方を選べばいいと思う。
自分はDVDで音楽を視聴する時も使うので、取り回しのしやすさに満足しています。
それより、11月リリース予定のフラッグシップが気になる。欧州では890ユーロ、日本では
どの程度の価格で出すか?
書込番号:10065063
0点

お返事ありがとうございます。わたしには、DT990のEdition2005のほうは、換気扇状のステンレス部に音が反響して「ビリビリ」と鳴っていたように感じ、その振動音が耳障りに感じたように思います(音量は決して大きくはない)。まあ自分では低音は990ほどではないかもしれませんが、全体に安定してフラットでここちよく聴ける880があっているようです(ベイヤーらしさは990という意見もあるようですが)。あまり関係ないかもしれませんが、環境はHPはインターシィティHD-1LやAH-HA5000などです。POPSは前者、クラシックは後者があっているようです。
書込番号:10066476
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-NC6
みなさまこんばんは。
私はこのヘッドホンを2年くらいウォ−クマンと組み合わせてジョギングで使用していましたが、プラグの付け根が振動で断線してしまい修理に出そうと考えました。
まず近所のヤマダ電機では見積もり受付で2千円必要。コジマもメ−カ−ごとに設定した見積もり費用が必要とのこと。
一方ケ−ズ電気はそんな必要はなく、愛想良く”まず見積もりだしましょ”との対応でした。
このヘッドホンは4〜5千円程度のもので、考え方によっては新品買ったほうがいいんじゃとも思いますが、故障が小さいのであえて修理に出しました。
費用が必要なのも量販店の方針と思うので一概に批判はできないと思いますが、他の家電を修理に出すとき応用が効くと思います。
このヘッドホンに限ったことではなく、かつ小さなことですが参考になれれば幸いです。
1点

自己スレです。
本日ソニ−から連絡があり、内容は修理不能で有償新品交換(新品買うより幾分安い価格)でどうかとのとでした。
性能がよく価格もあまり変わらない後継機が出ているので迷いましたが、結局交換してもらうことにしました。
約2年の間ヘビ−な使い方をしていたので線以外にもガタが来ていたのでまずまずと納得したのですが、先の受け付けで手数料の取られる量販店では赤字になるところでした。
いい勉強になりました。
では。。
書込番号:8608748
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z700DJ
いくらZ700が好きだからって、
3台になってしまいました。
増やして消化される欲求でもない訳ではあるんですが、
増えてみて初めて気づく事もあって、面白いです。
まず、足掛け10年機〜5年機〜0年機の音の違いを楽しんでみました。
10年機(日本製)は、割と軽めの少し煌びやかサウンド(音が明るい)。
5年機(日本製)は、輪郭とパンチのあるビビッドサウンド(本来の性能出てる)。
0年機(中国製..V700版)は、硬くて緊張感のあるパワフルサウンド(意外に高音出てる)。
エージングの効果による変化を体感できた訳です。
また、それら全てがエージングの効果によらないものだとしたら、
個体差としても解釈できます。
実のところ個体差の「差」はけっこうあるようで、
以前オフィシャルに複数仕入れたZ600でも、その個体差は体験しました。
実際Z700の10年機購入当時は、今の0年機の音とはかなり違うものだったと記憶しています。
今3つ並べたどの音も面白くて捨てがたい。
Z700は、よくある「つまらない悪い音が、エージングで良くなっていく」という図式とは、また違うモノのようです。
面白い音が、また面白く変化していく…といったところです。
そして、個体差も決して「当たり、ハズレ」でもないようです。
それぞれ微妙に特徴的でそれぞれに魅力があると思います。
そしてなにより、
Z700たる「コシの入ったアタック、素直で厚い中音、量は多いのにタイトな重低音」は、
どの場合でも生きていて、悲観的になる要素は全くありませんでした。
キラキラにシャープな超高音を求めている人には、蚊帳の外の話題になるかも知れませんが、
色々な要因で変化しながらも、本来のキャラは失わないZ700というモデルの手堅さを、
改めて実感しました。
やはり良い…そして、面白いヘッドホンです、Z700.
それにしても、同じのを個人で3台も買ったのは、イヤホンタイプを含めなければ、
私の心のヘッドホン「MDR-CD900」以来です。
そのCD900の1台は、心ない人に盗まれて、結果累計3台という時間差がありますが、
3台横並びに揃えてニヤニヤ出来たのはZ700が初めてです。
バカもいたもんです(笑)。
せっかくなので、「私のZ700はこんな印象」などといった話題で、
みなさん所有されているZ700それぞれの、広い範囲での個体差や、エージング効果でも
ネタにして遊んでみましょうか。
新規に購入される方々への参考や薦めにもなりそうです。
4点

最近は,地球環境を守る目的で鉛フリー化が進んで居ます。
電子部品も鉛フリー対応,半田素材も鉛フリーの品へ来ています。
例えば,半田を挙げると,錫と銀混合の半田が当たります。
また,テクニカは,ヘッドホンアンプのHA5000を作る際に,鉛フリー部品等の選別に,苦慮したとのくだりを雑誌で見ました。
部品で音が変わるオーディオですから,色々な要素で,過去から変化をして居るかもですね。
書込番号:8555180
1点

ゼロスフォースさんにお聞きしたいのですが、
CD900にはCD900STのようにハウジングにダクトや4つの穴があるのでしょうか?
また、CD900はCD900STと比べて、具体的に音はどのような違うのですか?
書込番号:8597641
0点

ふっくんさん>
CD900STの方は数年前に手放してしまったので、
そちらは記憶との比較になりますが、
CD900は手元にありますので、写真をご覧下さい。
ダクトについて。
角型ダクトがハウジングの側面に1箇所あります。
反対側にダクトはありません。
CD900STでは、この部分に更に大き目のダクトが追加されていたと思います。
また、CD900のハウジングとキャップの間は、
7506同様にサブホールはありません。
CD900STは、この部分に3箇所の大きいダクトが開けられ、
キャップとの僅かの隙間に、もう1箇所ハウジングルームが設けられています。
これには大変なこだわりを感じました。
音質の違いについては、CD900STの音と離れて久しいので、
記憶との比較になりますが、7506を交えて話すと…、
CD900STは、CD900にあった音の色づけを徹底的に排除して、
耳元が凍りつくような硬く引き締まった音で極限まで分解能を引き出していた印象です。
CD900STに対して、7506は若干ナローレンジで分解能が甘いですが、
音の色づけや低音の量が比較的あり、より音楽的に聴けるもの。
対してCD900は、分解能やレンジを7506の様な妥協はせずに、
限りなくCD900STに近い性能を持っており、色も量もある、
CD900STと7506のいいとこ取りだと、私は評価しています。
というか、元々はCD900が元祖で、
そこからCD900STと7506に性能特性が別れたということですね。
CD900は、ブリスターパック(サマリウムコバルト版)の7506でも比較にならない程の、
超VIPな梱包が成されていて、ケーブルは個別に包装、モデルナンバーのエンブレムまで付属していて、
当時いかにSONYがこのヘッドホンに意気込んでいたか伺えます。
実質上のCD900STの原型であるCD700もありますので、
次のレスにて写真を載せておきますね。
書込番号:8615673
2点

ふっくんさん>
CD700の写真も添えておきます。
CD900STのアームは、このCD700の設計を引き継いでいます。
ドライバーは蒸着なしのオリジナル、加えてハウジング内に吸音材と、
前述のサブホール追加、中継ケーブルの一部をハンガー部に収納し、
パッドも薄手になりました。
ケーブルも変えていましたね。
私が持っていたCD900STは「ST」の刻印がないバージョンで、
当時随分と派手に改造していました。
現在でもEX90SLで音楽を聴いている時など、
ふとCD900STを思い出します。
書込番号:8615706
1点

ゼロスフォースさん
ありがとうございます!!
いろいろ探してもCD900やCD700についてを詳しく書いてある所がなかったので、とても参考になります。
CD700やCD900にもダクトがあるんですね!
確かに900STの側面ダクトは長方形で大きく、内側から紙製(EX90のスクリーンのような素材)で塞がれています。ハウジング内のダクトは現行の900STは4つあり、1つ増えてますね。
余談ですが、この間新しくカナル型のイヤホンを買いました。
しかし音のヌケが悪く、どうせ使わないのなら改造してやろうと思い、ドライバ後方のハウジングに穴を開けてやりました!?
はじめ、0.5mmくらいの小さい穴を開けてずいぶん見通しがよくなったのですが、まだ何か篭ってる感があったので、初めの開けた倍くらいの穴を開けてやりました。
すると低音の厚みが減りましたが、分解能が上がり、かなりヌケの良い音になり、改良に成功しました!(たいてい改悪なります...)
改造して分かったのですが、900ST独自のあまり厚みのない平面な低音は、この大きなダクトにもかなり影響されてるのかなと思います。
7506については、ダクトは一つもありませんね。
これも低音に厚みがある要素ですかね。
考えてみたのですが、これらのMDR系列のヘッドホン構造による音の違いは
・ハウジングのダクト&吸音材
・ヘッドバンドの側圧
・イヤーパッド
の3つで大きく異なってきますね。(さらに細かい事をあげれば、900STのゼンメンレジスターには2つ小さい穴があります)
これらの部品をいろいろ組み合わせれば、さまざまな音のヘッドホンができますね。
現在、900ST×2、7506(サマリウム)を持ってます。
一台の900STはMOGAMI2534にRe-cableし、本当にこれと言った特徴のない“超原音忠実”な音になり、ノーマル900STが特徴のある音に聞こえますW
これは聞いていて全く楽しくないので、
・ハウジングのダクト&吸音材
・イヤーパッド
をいじって音楽的な音に近づけられないかなと思案中です。
書込番号:8624648
0点

ふっくんさん>
ぁぁ…、CD900STの内部の穴は4つだったかも知れません。
何分けっこう前の記憶なもので。
7506のダクトは、CD900と同じみたいです。
多分ハウジングのダクトは低域の音場を促進するもので、
これと前面のフィルターで高域との最適化を図っているのだと思います。
ダクトがなくなってしまうと、かなりナローレンジになってしまうのではないかな…。
アーム圧は音のレンジにかなり影響出ますので、重要です。
Z700のよくある故障で…スイベルパーツが破損すると、
アーム圧が落ちてスカスカの音になってしまいます。
オーテクのPRO700は強化対策してるのに、SONYはしてないのかな…。
Z700のここの強化対策については自分でやっているので、
また機会がありましたら写真を貼ります。
音に一番影響するのは、ドライバ以上にハウジングの構造ではないかと個人的に思います。
ハウジングの素材も重要ですね。
制振素材で余分な振動を抑える事で、音の濁りを低減して、解像度などを向上させているようです。
イヤーパッドも重要ですね。
劣化すると低音が犠牲になったり、ドライバと耳の距離が変わって逆に良い音になったり…。
深いです。
カナルイヤホンでの開口処理、参考になりました。
ありがとうございました。
書込番号:8641288
0点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-FW3
発売日に購入しましたATH-FW3。
今まで使わずに箱の中で寝てました。
どうして,どうして,ケーブルの質が並になったじゃないですか。
この音じゃないと,附属品から変えた満足感が高くない。
音にも力が在り,粒起ち感も出て来て居ます。
勿論,打ち込み音も滲んだ音じゃ無い,粒々感も高い方ですし,ボーカルも滲んだ印象が少ない方ですね。
FW3の基本的鳴り方スタイルは,ボーカルが耳間口元付近で唄うタイプの,音が近い方です。
また,展がりが出るタイプですから,音場が窮屈とした印象も薄らいで居ます。
通常CD盤の音場表現は,巧くまとめて融合感は出して来ませんが,SHMCD盤の音場空間は表現して来ます。
融合感も出て居て,まとまりな音を出して来ますょ。
下位機種のボタン風味な3で,普通な音が復活ですから,瀬戸物風味な5も期待出来るかもです。
0点

個人的には音量上げるとすぐ破綻するので、俺は駄目だったかなあ。
割と剛性の問題みたいだけどね。
デザイン重視でカジュアルで聞くならありかなあとは思った。
書込番号:8554383
0点

ヘッドホン廃人さん。
ヘッドホン廃人さんは,RX500&700&900辺りを一緒にして薦めますでしょう。
小生は,展がり違いを考慮して薦めます。
この辺りの薦め違いが,其々の感想違いにもなって居るでしょうね。
書込番号:8554695
0点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-ES55
秋葉のオノデンのディスプレイに、陳列してありましたので聴いてみました。
因みにカラーは白です。
見た目はES7をミニチュア化したデザインで、シンプルでなかなか好感が持てました。
フィット感は、前作より大分良くなって、頭の大きい方でも、フィットしそうです。
ハウジングは、艶のないアルミ素材です。
音の方ですが、クリアーな感じで、低音の方も良く聞き取れました。(いい線いくかな?)
全体の印象としては、良くまとまっている感じです。
5点

これ買うんだったら少し上程度の価格のATH-ES7買った方が満足感あるかなあと思います
ATH-ES7の方がよく鳴る感じで音に深みがあると思います。
かなりコンパクトで携帯しやすいと思いますが
書込番号:10631551
0点


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