
このページのスレッド一覧(全1823スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2025年9月7日 20:17 |
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0 | 0 | 2025年8月29日 21:18 |
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0 | 0 | 2025年8月27日 06:47 |
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1 | 0 | 2025年8月27日 06:45 |
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1 | 17 | 2025年8月18日 19:18 |
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2 | 1 | 2025年8月10日 16:42 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-M50xBT2
皆さんこんばんはやっとATH-M50xBT2 LABをAmazonでポチりました
いままでearfunウエーブプロを使ってましたがさらに高音質で聞きたくなり、気になっていたATH-M50xBT2 LABを買ってしまいました
日曜日の到着なので今から楽しみですエージングが終わりましたら、レビュー書きますね日曜日が楽しみですね。
書込番号:26276682 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > FOSTEX > TH900mk2
【「TH910」「TH919」を発売いたします】(メーカーサイト:https://www.fostex.jp/20250822/20863/)
メーカーサイトでは9月上旬発売となっていますが、eイヤホンサイトでは9/5日発売となっています。
新旧モデル比較のレビューが待たれます。
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イヤホン・ヘッドホン > FOSTEX > TH909
【「TH910」「TH919」を発売いたします】(メーカーサイト:https://www.fostex.jp/20250822/20863/)
メーカーサイトでは9月上旬発売となっていますが、eイヤホンサイトでは9/5日発売となっています。
新旧比較のレビューが待たれます。
1点



イヤホン・ヘッドホン > AUDEZ'E > LCD-MX4 with travel case
https://microwire.info/ja/audeze-made-to-order-lcd-24-headphones-singapore/
発表は既に2019/12/18に行われていたようですが、LCD-2と4の融合のこの特注品(他のモデルと違って期間限定)は、窓もGXタイプの網仕様で4z同様軽量化されていますが、4z以上に軽いのでそれだけでなく他でも軽量化させてそうですね。
網が黒色で黒々精悍そうですし非常に良さそう。発表時は5400ドルでしたが3500ドルと4zとMX4の中間で売られているようです。
発表時の4(z)の4000ドルを大幅に超えていましたが、コロナ渦の関係か、プレミアムケーブル付きでお買い得感ありに。
個人的にはマグネシウムアーム部にGX同様のL側 社名ロゴ、R側 型番があるのが惜しいなと。無いほうがより精悍に感じます。
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LCD-24 レビュー
https://www.headphonedungeon.com/audeze-lcd-24-review/
4(z)同様に超ハイエンド帯にふさわしいケーブル(透明広大で重厚低音のパンチが上がる印象)込みで、3500ドルはお買い得感ありまた軽量化されているのはポイント高いですね。
ちなみにMX4はLCD-4からのフィードバックで鳴りやすく軽量でお求めやすくが命題だったためか、フラット傾向の並みのケーブルで価格と鳴りやすさの証明でちぐはぐなな感じになってしまった感ありですね。
4000ドルを3000ドルに下げるにはケーブルは必然的に下げるしかなかったとも思いますが、ノーマルで特徴のないケーブルはモニター向けとしては合ってもいますので売り方の方向性としてはありだと思いますが、MX4はモニター用という音感音場ではなくリスニングに良いという印象は消えていないので、MX4で調整されるとLCD-4系でしかリスニングが楽しくないのでは?という疑問が。
The great flagship planar magnetic headphones, shootout: Audeze vs. Hifiman vs. Meze vs. MrSpeakers
と称して、LCD-MX4 4500ドル(シンガポールドル)、Susvara 9500ドル、Empyrean 4300ドル、ETHER2 2900ドル 比較レビュー。
https://www.hardwarezone.com.sg/feature-great-flagship-planar-magnetic-headphones-shootout-audeze-vs-hifiman-vs-meze-vs-mrspeakers/audeze-lcd-mx4
私の環境ではプレミアムケーブルを用いなくてもLCD-3、D9200、T1初代を大きくリードする高音性能だと感じましたが、気になりにくい差とはいえ上には上があるようですね。ただし中低音はMX4が強そうでやはりリスニング用としては強そうです。
そして相応しいプレミアムケーブルで飛躍することも分かっていますので、相応しくない標準ケーブルでこのクラスと比較しても劣らないというのは善戦している評価だと思います。
Hifimanは薄めの音質が気になっていましたが、Susvaraは厚めそうで良さそうで気になりますがお値段が半端ないですね、、、
書込番号:24082222
0点

ケーブルですが、低音の主張があり温かみのあるLCD-3付属のバランスケーブルが一番リスニング的に良い感じです。
ロックでパワーかつワイドな低音を求める場合はマストかも。※オーケストラではプレミアムケーブルが明瞭で強いです。
暗めを求める場合も。というよりLCD-3よりの味を求めるならという方が分かりやすいでしょうか。
低音よりにしても、D9200をMogami2534 NEGLEX OFCで低音重視にしたものよりやや抑えめで柔らかく伸びる感じです。
D9200からLCD-MX4に装着変更した瞬間はD9200を快適にした感じでより軽く感じて驚きましたが、しばらくしてD9200に戻すと軽いですね、、、やはりMX4は重いようです。
錯覚が起こるほどけっこう装着感が似てる感じで重さの違いだけに感じましたが、MX4が普通の装着感に近づいたからでしょうね。
今どちらで聴いているか曲やソースによっては分からなくなることもありますが、滑らかで上品でよく伸びワイドなのがMX4で、やや固めの破裂音のようで芯が強調される質感があるのがD9200で、どちらも低音が良い印象ですね。
高音を重視するならば、ブループレミアムケーブルが高音が伸び高品質単結晶銅のみで銀コートのクセもなく良い感じです。
ただし低音重視の標準LCDケーブルからかえると低音が弱く感じます。D9200では標準銀コートケーブルのようですがD9200ほど低音が中央に寄ってレンジが狭くなるほどではありませんが、同様にリスニングには向かずモニター用な印象です。
アンプでまだ印象が違ってくるとは思いますが、ケーブルだけでもかなり印象が変わります。
私の好みではより低音重視したほうが気持ちの良い音が聴ける印象のあるMX4です。
低音重視リスニング重視でMogami2534でケーブル作ってもいいかなと。
書込番号:24084485
0点

とりあえず私はLCD-3付属のバランスケーブルの方で使い続ける予定です。
MX4の低音はD9200と比べて地響き的な揺らぎがある大らかなどっしりとした質感です。芯ではD9200がやや強めでしょうか。
量と伸び質感でMX4に分がありますが、MX4は中域も分厚く高域もしっかりしてよく伸びるので透明度が高い割にしっかりそつなく鳴らし切れているバランス良い質感で深みがある感じです。
耳がついていけないレベルの欲張りな質感ですので、低音重視のスタンダードLCDケーブルが低音を重視しなくても高中も柔らかくまったりした感じ濃い味となって温かみもあり好みですね。LCDらしい味で明度も十分です。
LCD-3の高性能版という感じが強くなりますがLCD-3とMX4を回転させて使えるのが良いです。LCD-3はブループレミアムケーブルと組み合わせるとそう劣って感じ難くなるようでそこそこまで伸びたので、LCD-3も積極的に使うスタイルです。
軽い(音も軽いですが)LCD-GXも使いたいのとで、濃さをMX4では優先というかここまで濃くなるんだというインパクト優先でも。
持っていかれるパワーが味わえるのとで。
書込番号:24084778
0点

このクラスになると、クチコミもレビューもかなり少なく情報不足で(試聴機も全国的に少ないですし、そもそも開放型は家でゆっくり落ち着いて聴かないとですし)なかなか踏ん切りがつかないと思います。
加えてLCDは重いというヘッドホンとしては結構需要なところでネックがあるので、、、
ビデオカードがハイエンドだけでなくミドル帯でさえも10万円とか高騰しているなか、このLCD-4系の臨場感溢れる1.5Tドライバーモデルは一生もののするめ的ヘッドホンだと思いますので是非どうぞ。(ASKが割と良心的で直より安い場合もあるのもポイント笑)
LCDは単に音質が良いだけでなく、本当に聴いてて落ち着けて心地よくしかも楽しい非常に優れたリスニング感も有する質感なのでまず外すことはありえないと思います。 ※アンプとリケーブルなどの小変更で確実に好みにも対応できるはず。
https://www.ask-corp.jp/news/2015/11/audeze-lcd-4.html
https://www.ask-corp.jp/news/2017/11/audeze-lcd-mx4.html
https://www.ask-corp.jp/news/2018/05/audeze-lcd-4z.html
書込番号:24114669
1点

LCD-24発売以降の2020〜2021年のどこかでLCD-MX4もハウジングの窓部が銀色の金属製から黒色のネットに変更されているかもしれません。LCD-24ではなくLCD-MX4の写真で黒ネットタイプもみるので。(サンプル写真かもしれないので定かではない)
書込番号:24114794
0点

ちなみにLCD-2/3とMX4とでは音の厚みの違いで印象が180℃変わる場合がある。 (180℃は少し言い過ぎですが。)
例えばAimer「春はゆく」といった冒頭の静寂からハープの高音域やボーカルで、T1やHD800は冷たいイメージが続きますが、LCD-2は割とニュートラルになって3は冷たいというより静寂なイメージが強くなり、MX4では静寂から特にハープ後の女性ボーカルは生々しく温もりにつつまれ感じ冷たいイメージとは真逆になります。 繊細で鋭利さもあると冷たくなりがちなのに生きている感じ。
厚みがあると濃厚で生っぽく生命力を感じる温かさに包まれ、MX4のボーカルの強さとリスニング能力の高さをしみじみと感じます。
さらに中域の厚みを増すようにパッドやケーブル変更で副産物的な空間の壮大さもアップして圧倒的なリスニング能力に。
LCD-2から3も結構アップしていると感じましたが、LCD-3からの飛躍が半端ないので2000ドルから3000ドルはやはり妥当、、、いやお買い得に思いますし、なによりLCD-MX4は装着感の大幅なアップで普通に長時間没入できることも効いているなと。
心地よくて次の日休みで深夜まで没入して、いつのまにか寝ていて昼前に装着したまま起きる今日でした。すがすがしい。
食事後、またすぐに装着して癒されてます。
歌詞に説得力を感じ感情移入度が半端なくアップもしているので疲れているはずなのに。
書込番号:24115673
0点

>イ・ジュンさん
初めましてです。m56059と申します。宜しくお願い致します。
現在の私のシステムは、
3P壁コンセント⇒S/N改善電源タップ⇒win10PC(USBポートを改造,再生ソフトはJRiver 25)⇒エイム電子SHIELDIO UA3-R010ケーブル⇒SONY TA-ZH1ESヘッドホンアンプ(from先の電源タップ)⇒主力AKG K812ヘッドホン(以前のゼンHD800Sから買い替え)or ゼンHD650 or AKG K3003イヤホンです(プラス諸々のオカルトアクセサリーもON)。私はあまりシステムに詳しくは無く経済的問題からもできるだけ安価なものを中心に「師匠」と呼ぶ方に御指南頂いたモノが多いです。
つい先日 近場のeイヤでD8000を試聴でき、その重低音と解像度の高さに唸りました。
帰宅後に当サイトのレビューを見ていたら、イ・ジュンさんのレビューを発見。私の試聴感想と全くといって良いほど、同じ内容が記載されており、「ああこの方は私よりもずっと良いシステムをお持ちだけれども、聴感は似ているのかもしれないな〜」と思いました。
その後、イ・ジュンさんのレビュー等を一定程度読み、御絶賛の当機種に辿り着きました。
超高額だし、販売店も凄く限られているけど、この方が絶賛しているのなら試聴無しで購入しても間違いない。
そう信じて、自分の使える金額を確認につぐ確認をし、本日購入目途がたちましたので、
お知らせしたく(笑)、書き込んでみました。
事情があり、概ね10日間後に購入予定ですw
しかし販売価格が中古も含めると本当にバラバラで無茶苦茶ですね〜
アマゾンで適正価格で売っていたら楽だったのですが…
高額品ですが、「ニセモノ」は無いですよね〜w なんせトラベルバッグまでニセモノは作らないでしょうからww
書込番号:24392632
0点

>m56059さん
返事遅くなりました。 上のクチコミ「LCD-4よりかなり鳴り易くなってそうです。」の方に返信させて頂きました。
10日後に予定ということで、間に合ったでしょうか?
またまたMX4の良さも再アピールする形で返信しております。
好みの問題もあるので、どうかm56059さんがお気に召されるように、、、
LCD-4の軽量プロモニター仕様という感じのMX4ですが、リスニング用としても劣らぬハイエンドホンらしい一品だと感じてます。
書込番号:24398508
0点

限定受注モデルのLCD-24を入手したのでLCD-4、4z、MX4と合わせて総括。
LCD-24は4と2の融合で、新しい堅牢で洗練されたサウンドとあり、
驚くべき透明性と電光石火のトランジェントが売りのよう。
DACはS.M.S.L D300、AMPはTOPPING A90、ケーブルはLCD プレミアムケーブル(シングルエンド)
後でLCD-2(2021 Ver.)と比べると、かなり高音が強く多く低域が弱い印象。
LCD-2は周囲にハウジングの反響音が多く、一段低い層に鳴る2層のようなものを感じるがLCD-24にはない。
ビーンと響く重低音はLCD-24がしっかりしていてより重く染みるように響くがクリアな音場感。
音の鋭さも高く、その刺さるような中にも抑揚があり解像度は比べものにならないくらいかなり高い。
正直LCD-2と比べると全く似ておらずレベル違い感が大きい印象。
まず重量実測値。
LCD-4 705g ダブル8系Fluxor 1.5T
LCD-4z 572g ダブル8系Fluxor 1.5T
LCD-24 572g ダブル6系Fluxor LCD-24特別Ver.
LCD-MX4 559g ダブル8系Fluxor 1.5T
この4台、主に異なる音質ポイントはハウジングと低域の質感の違いにあるかなと。
LCD-4、ハウジングが異なるのが長所でもあり短所でもある反響音多い別口の味わい。
LCD-4z、24、MX4は同じマグネシウムハウジングの味そうなクリアな味わい。
LCD-24だけは装着位置を少し下にしたほうが良い。
ニュートラル(中央)ではやや高域強めで中域が埋もれやすい印象ある。
音質評価はどれも5点満点以上で好みの問題だか、一応4zが能力の高さを感じやすい。
低域の質感
LCD-4はよく響きオブラート感ある音色で低音よりで量多めに感じる音場。
LCD-4zはLCD-4同様高速小気味な振幅幅を感じ重量感ある質感だがクリアな音場。
LCD-24は低域の鳴り始めが圧があるMX4ライクでその後LCD-4zライクで控えめ。
LCD-MX4は低域も音の立ち上がりの凸感よくダイナミックでメリハリある音場。
中域の質感
LCD-4は色っぽいマイルドな質感で低域に埋もれないほどの解像度感も確保。
LCD-4zはクリアで解像度が高く響きも多くオールマイティに至高的。
LCD-24は中域が少し弱めで凹んだようでもあるが低音も弱めで十分。
LCD-MX4は解像度も高めで音一つ一つの凸感を感じる質感でも滑らか。
高域の質感
LCD-4は低音が主体の音場の中から淀みなく伸び響き差異を楽しむようでも。
LCD-4zは響きが派手目で華がありキレがある。
LCD-24はMX4ライクでS/N高い音場の中で主役的にスッキリと聞き取れる。
LCD-MX4は高域も分離感よく明瞭。キリっとしたリアル感。
駆動部の差の関係か、4(z)とMX4は重厚的で24は爽快的。解像度感にも違いが。
振動板ではMX4のみLCD-Xタイプの超薄型ユニフォースでハリと明瞭性よりに。
LCD-4は反響音多めでLCD-2/3直系の進化版で半開放型のような味わいで重量同様重厚。
LCD-4zは4をクリア立体感強めた味わい。
LCD-24はこの中では低音弱めの圧弱めで重厚感ありつつも爽やかな調整感。
LCD-MX4は4とXの融合で優れたモニター能力を有しLCD-Xを高解像度高レスポンス柔軟性も。
LCD-4はなるべくパワーがしっかりしたアンプを推奨。ブループレミアムケーブルと相性良。
LCD-24は中域の解像度感でバランス接続推奨。
LCD-24の装着位置を下にすると、低音域の響き重みが上がりつつ中音域の分離感上がる。
個人的によりLCD-2のバランス感に近くなり振動板の潜在能力の高さをより感じる。
元々は側圧を弱めるためスライドを伸ばしてみたのですが24には合い快適で評価上がる。
LCD-4とその派生モデルですが、比べると4つとも音色や響きに差があり違うなと。
どれも音量関係なく雑味がない質感を維持する低歪み高解像度性能を有する。
そして低音に厚みがあり伸びやかな音場は聴くたびにほれ込む感覚は似てはいるのですが。
LCD-24はスッキリ感重視のためか中低域が控えめな調整ではあるものの。
能力高いのでジャンルで変えるというよりは気分で変えるという感じですね。
非常に細かい抑揚も表現できるのですが、LCD-24はややその細かさが仇になるのか多数音が重なると駆動力の問題か他よりしっかり鳴らしてないような気がしたので、ゲインを上げるほうがより良い印象。
それで特に中域の解像度評価をやや下げたが、こだわるとより駆動力が曖昧でないしっかりしている高性能アンプがLCD-24には相応しいのかなと。MX4より鳴り難いこともありで。
※ボリューム位置 MX4は9時方向で良いのが11時方向まで必要。
LCD-24はやや高音域中心の調整に感じましたが、入手した個体は2021年のモデルで初期の2019年モデルと多少異なる可能性あります。
書込番号:26185776
0点

LCD-MX4 with ハイブリッドイヤーパッド
改めて聴き比べると、ボーカルが浮きこそばゆい感じ。
低域が分散してブーンと高解像度の響きがLCD-4(4zより4)ライクに重厚な質感。
400〜900Hz帯が結果的に強まる(※1KHz〜は弱い)ようで中域が強く浮いて分離感あるのかなと。
感覚的にLCD-4やEmpyreanライクになる独特の濃い音場感で全くMX4とは別口の味を感じる。
ただ音楽鑑賞ではないが、映画鑑賞では人物によって前後の距離感を感じる違和感がなくはない。※2層感
イコライザで調整が必要なレベルまではなく、また素の基本性能が高いのでしばらくすると馴染み惚れ惚れするが。
※基本的には元のMX4より音質的にはやや下がっていますが、独特のソフトで濃厚な音場感でこれはこれでよい。
Empyreanはもともとイヤーパッドが2種付属して、それぞれ一長一短の良さがありますが、上位モデルのEliteに付属のハイブリッドタイプにすると低域の質感にしまりを感じ曖昧感が薄れて自然なバランス感で音質的にワンクラス上になる印象でお勧め。
LCD-4系のモデル達と比べるとやはり音質面では分が悪いですが、、、相手が相手なのでこれはこれで総合的な魅力は高いなと。かつEmpyreanも装着感よく実用的でLCDと同じケーブルが使えるので味変にお勧めだなと改めて。
書込番号:26193366
0点

LCD-24は中高域の個々の定位位置の高低感が聞き取りやすく、平面的ソースでも立体感ある音場で楽しい。
透明ゆえにマグネシウムハウジングの内と外の2層で行き来する感覚があるLCD-4系では定位感が明瞭で広め。
Youtubeなどでの動画鑑賞で聞き取りやすく際立ちよりドラマティックな明瞭な音場感が楽しめる。
音たちが立体的に遊び転ぶ音場感が大変耳が気持ちいい。素晴らしい。
低音も厚く重厚なのに高域がしっかりしてスッキリ癖なく、PCでメインに使うならLCD-24は優れていると感じる。
AUDEZEのリファレンス機的なかなり高いオールマイティさがあり聴くたびに評価が上がる音場感を有す。
書込番号:26193581
0点

LCD-24はLCD-2 2021Ver.の真反対になるLCD-X(2020)に近い高域重視バランス。
LCD-X (2020)ほど高域が強くなくニュートラルだが近い。
となるとLCD-24はMX4と同じ4とXとの融合、、、にならず振動板の特性違いかそこまでメリハリ感はなくナチュラル。
LCD-X(2020)はずっしりした重さと高駆動力感があるモデル。
低域に厚みや温かみがあり生っぽいなか、とことん高音がクリアで立体的で主役となるバランス感。
Xの振動板は濃厚な中凛とした高域も両立で名振動板に思えるほど良い。LCD-2 2021Ver.とはレベル違いの良さがある。
ただし同じXでも2021Ver.以降とは振動板別物で駆動力と重量差もあり総合的に異なる。
書込番号:26196675
0点

>DACはS.M.S.L D300、AMPはTOPPING A90
比較試聴誠にご苦労様でございます。ただし、失礼ながら。周辺機器がこれでは話半分としてそれらの印象を聞かざるを得ないということは大変悲しいことです。悪しからず。
書込番号:26196755
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
こんばんは。お久方ぶりですね。
ははお手厳しい。しかし案外この組み合わせ悪くないんですよね。
試してみてもっと線が細く俊敏なのがより良いとは思うものの。
あとLCD-MX4と4zはかなり鳴りやすいなと改めて。ではでは。
書込番号:26199426
0点

Fiio K17 を 中古で9万円で購入。
知人の誘いでK19とK17をLCD-24で視聴させてもらったのですが、ある種の罠ですね、、、
太い音のするK17の方が好みでもあり安いほうを購入。とりあえず31バンドPEQもあるので買って損はないかなと。
LCD-24を入手したのでRTAも含めて興味があったので誘いにのったという感じですね。マイクも購入しないと。
太さや奥行方向を主とした音場の広さはD300 + A90を上回り聴いていてその定位感含め面白いけど音質は下かなと。
A90のDiscrete版もそうでしたがコンデンサーの音を聞かされているようなところがなくも無く、いい音だとは思いますが自然さで下回るかなと。
しかし31バンドPEQは音質劣化感がなくRTAなしでもマウスで上下のレベルだけでなく左右の周波数もシームレスにリアルタイムに変更でき細かいパラメーターもあったりで適当に弄るだけでも滑らかな変化を楽しめ面白い。
LCD-24はEQの追従性がかなり良いとは聞いていたものの違和感なく変化する。良すぎて正解が分からないくらい、、、
K17いいけど、、、いい音でしょう感が強くて、D300+A90の方が自然でヘッドホンの本質が分かり易いなと。
LCDはゲイン5段階中の4番目のSHが良さそうですが、AH-D9200とかもSHでボリューム10%台と抑えた方がよいです。
理由はデスクリートアンプのコンデンサー感が減少するので。中域が微妙に強くなるのでボーカル主ならより良にも。
DAC部にもいいコンデンサーが使われているようですが、つまりしっかり味付けされてますね。空間表現は見事ですが。
K17は国内版でも今日の5のつく日とかであれば13万円台で買えたりもするので、お値段の割には良いですね。
もっともD300とA90も両方とも中古ですが計7万円の割に良いのでもはやという感じもしますが。
とりあえずD300+A90と半々で使用予定です。K17は単体でMUSICサーバーにもなるのが大変良いですね。
書込番号:26238033
0点

K17の31バンドPEQ、かなり使えるというか無しよりかなり良い。
LCD-2 Closedbackを高域と低域が盛られているDanceプリセットベースで、それだけではLCD-XC(非2021 Ver.〜)よりになり、それだけでもかなり良くはなりますが、RTAで1曲を特に高域ローのスネア、低域ハイのベースを増幅させながら微調整させて仕上げると、どの曲も隙がないほど良くなり、またビデオやYoutube動画のような元が低音質のものでも空間立体感がよりアップして凄みが。
RTAでヘッドホンのかなり細かい特性ニュアンスを分析できるので、31バンドPEQで追い込める感じで大変素晴らしい。
もう31バンドPEQなしには戻れないですね。
K17、思った以上に良いようで、もう手持ちのROMEのFlagship DAC積んだD300や、CHORDのHugo2とかでは、、、
こんなに大差がつくほどヘッドホンの能力を引き出せるとは思っていなかったです。
もともとEQはfoober2000で試したことはありましたが、foober2000自体が高音質ではないのとでイマイチの印象寧ろ劣化を感じるくらいでしたが、K17のPEQは別物ですね。
SONIC STUDIO VのEQ等でも細かく分析しながら調整できないのとで、K17だけで完結するというか解決してしまうことに気づかされてしまい買って大正解でした。
今のところLCD-2 ClosedbackだけRTAでがっつり調整しましたが、いやはやここまで違うとは、、、
鳴り難いLCD-2 Closedbackでもボリューム20〜22%程度で内蔵アンプでも十分な音のパワー感ですね。
単体でもういいので、別途アンプがいいとは限らない絶妙な調整感も。※A90(D)いいけど微妙に合わない感じも。
最近使っていない、Meze EmpyreanやFinal D8000なんかもRTA 31バンドPEQで追い込むと開花しそうですね。
書込番号:26257655
0点

HiVi 夏のベストバイ2025で、20万円未満[税込22万円未満]のヘッドホンアンプ部門 で第一位。
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17774240
1位 Fiio K17
2位 HiFiMAN GoldenWave SERENADE
3位 Fiio K9 AKM
3位 Fiio K11 R2R
K17は6人の審査員のうち4人が☆スター評価で頭一つぬけている。
GoldenWave SERENADEは☆が一つも取れないのは特段優れているものはないからでしょう。
K9 AKMとK11 R2Rは☆をそれぞれつける方がおり、K11 R2Rはお値段とサイズも魅力。
5位 iFi Audio ZEN CAN 3
6位 SHANLING EH2
6位 auneaudio S9c Pro
6位 eversolo DAC-Z8
6位 Astell&kern PA10
6位 CHORD Mojo 2
11位 SHANLING EH3
ヘッドホンアンプ部門1(20万円未満[税込22万円未満]) 第1位 フィーオ K17
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17771845
・旭化成エレクトロニクス製最高峰DAC搭載の本格仕様のヘッドホンアンプ(潮)
・豊富な情報量で、立体的で、どっしりとしたエネルギーバランスが特徴(小原)
・音質に優れたデスクトップ用DAC兼ヘッドホンアンプとして活用できる(土方)
個人的にK17は31バンドPEQがあって上位のK19をも食う能力があり使うほどかなりいい感じ。
ただこのクラスになってくるともう好みの領域でクリアで立体的臨場感とパワーを重視するとという感じ。
DAC部だけでなくアンプ部も十分いい仕事をしてくれるというか31バンドPEQと相性良。
一方20万円以上の上限なしは、、、
1位は100万円クラスですね。6人中3人が☆。
と思ったら2位は20万円台のモデルに同じく3人が☆。好みの差がもう見え隠れする。
1位 LUXMAN P-100CENTENNIAL
2位 TEAC HA-507
3位 Austrian Audio Full Score one
4位 EARMEN CH-AMP
5位 YAMAHA HA-L7A
6位 DVAS Model 2
7位 TEAC UD-507
7位 Brise Audio TSURANAGI-V2
7位 BENCHMARK HPA4
10位 Fiio K19
11位 HiFiMAN GoldenWave PRELUDE
11位 NuPrime DAC-9X
13位 Ferrum Audio OOR
13位 iFi Audio iDSD Diablo2
6人の審査員での評価となりますが、100万円しても評価が割れる難しさを改めて。
書込番号:26266804
0点



イヤホン・ヘッドホン > Sonos > Sonos Ace

標準価格下げたり、他の店舗で在庫僅少となってる所もあり、ひょっとして新製品がいつか出るのか…。Wi-Fi対応で。欲しいけど次の製品でもいいかなと思ってます
書込番号:26259875 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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