
このページのスレッド一覧(全1823スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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21 | 7 | 2024年7月27日 22:12 |
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3 | 2 | 2024年7月27日 19:34 |
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24 | 1 | 2024年7月23日 12:23 |
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387 | 19 | 2024年7月23日 03:45 |
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2 | 1 | 2024年7月21日 00:07 |
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1 | 0 | 2024年7月20日 14:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 620S
Foobar2000のexclusiveモードでいわゆる排他モード(独占モード)になります
そうすると例えばe-onkyoなどで購入したハイレゾ音源を最適な音質で鳴らせるようになるようです
5点

ちなみにfoobar2000は「VSTプラグイン」というものに対応しています
https://www.waves.com/plugins/renaissance-equalizer
例えば世界中のプロのスタジオで使用されている”あの”EQをかけたりできちゃうんです♪
もうこれは・・・使うしかないでしょ
書込番号:25822875
5点

申し訳ありません
WAVESのプラグインはデモで試用したところ、foobarには非対応でした
但し、UADのプラグインは対応していました
https://www.uaudio.jp/uad-plugins.html
こちらも30日の試用期間があって実際に触って試せます^^
書込番号:25824207
0点

Foobar2000のデフォルト再生は,音源ファイルを呼び込みながら再生するのですが。
VSTプラグイン等の拡張機能を追加すると,始めに音源ファイルを一曲丸ごと呼び込んでから再生しちゃいますかね。
ファイルを呼び込みながら再生と,呼び込んでから再生では音質が違います。
書込番号:25826468
6点

>どらチャンでさん
まぁ、ソフトウェアレベルの”エフェクト”ですからね
本当に音を楽しむのであれば実機ですねw
このUADのは買うとAmpex tape machineの場合は89ドル
ただ現在の為替から計算すると13,681円です
高いです
書込番号:25826941
0点

>どらチャンでさん
foobarをASIOで動かして鳴らせばVSTエフェクトがわりとリアルタイムに近い感じで変化しますね
書込番号:25827617
0点

https://www.uaudio.jp/uad-plugins/instruments-extensions/ampex-atr-102.html
キャンペーン中は少し安く購入できます
ただ終了後は、、、
HD620Sと同じくらいの価格になりますw
試用して、良ければ検討してみてはどうでしょうか?
音はわりと好みの音になります
書込番号:25827746
0点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 620S
日本未発売、ZEN CAN 3届きましたー
BloomAudioから個人輸入で約1週間くらいでした
最初は詐欺?なんかと疑いましたが、サポートもしっかりしていて良かったです
自宅受取でも良かったんですが、海外からの発送はUPSでヤマト運輸への引き渡しも可能
という事でしたので日本へ到着後はヤマト運輸で配達、近くの営業所で受取という流れになりました
音、ですが初代CANと組み合わせた時と比べると明瞭感が増した気がします
後若干サウンドステージも広がったように感じます
なので定位感も良く各楽器の音も聴き取りやすくなったと思います
初代CANで気になっていた”バランス接続で接続する際のガリガリ感”もかなり解消されていました
それにしてもHD620Sとの音質相性が素晴らしいです
2点

ZEN CAN 3のエージングも進んできたので再び初代と聴き比べてみました
まず大きく違うと感じのは
@音量感
A全体的な音のヌケ
Bふくよかな中音域
この3つです
@は2000mWになったことでその効果が出ているのだと思います。
AはBとセットでふくよかな中音域で柔らかめな音質になった事でも決してこもらずしっかりヌケる感じと言いますか
HD620Sの特徴を十分に出してくれています
https://www.e-onkyo.com/music/album/sme4547366617627/
Uruの「心得」という曲は初代ZEN CANだと若干音質が硬めになってしまい前半で流れるピアノの音が
少し痛い印象がありましたが柔らかくなったことで聴きやすくなったと思います。
書込番号:25826669
1点

追加です
音質傾向について変化がありました
Bサウンドステージが広がった
つまり、定位感も向上しました
特にこれはバランス接続で聴いた時に顕著です
Cバランス接続時の”ガリガリ”した接続感触の解消
初代ZEN CANでは前面背面両方ともバランスで接続時に”ガリガリ”とした感触がありましたが
これがほぼ解消されています
書込番号:25827539
0点



イヤホン・ヘッドホン > NTTソノリティ > nwm ONE
どうなんだろうなあ
気にはなるけどほしいかっていうとかなりはてなですかねえ
イヤホンのほうが価格崩壊してるし
これも一年後には1万円とかになってそうというのもマイナス
書込番号:25816471 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

自分の評価としてはVery goodです。
構造から言ってオープンエアタイプのヘッドホンの音を想像していましたが、低音域がしっかり聞こえることにはかなり驚きました。
オープンエアの音ではないです。クローズドタイプの音にも似ています。
私の持っているMDR-1AM2の低音域のこもりをなくした感じでしょうか。このレベルのヘッドホンより音は良いと感じます。
ATH-AD1000Xに比べると、高音域の繊細さは負けるような気もしますが。低音の出方が全然いいです。
全音域について音抜けのいい広い音場の音が楽しめています。同価格レベルのヘッドホンとしての音のクォリティは十分にあると思っています。
しかし、この構造でどうして低音がちゃんと聞こえるのか不思議です。それなりにブーストしているのかもしれません。もしかすると音に不自然さを感じる方はいらっしゃるかもしれませんが、私は自然に感じています。
書込番号:25822105
17点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 620S
早く皆さんには体験して欲しいです
肌に当たる”もちもち感”は最高です♪
なかなか伝えるのは難しいですかw
後、バランス接続で聴いてください!
DACは”アナログ回路”も持っている今だと、ZEN DAC V3がおススメです♪
このDACはデジタル + アナログアーキテクチャです
よくFiiO K7 (FIO-K7)と比較されますがこちらはオールデジタル仕様の音質です
何が言いたいか分かりますか?
アナログの”暖かさ”と620Sの”柔軟な音”が合体して非常に音が気持ち良いのです
これにXBassの機能を足してやるともうそれはそれは・・・
23点

電子音を好まれる方もいますからね
書込番号:25812833 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>よくFiiO K7 (FIO-K7)と比較されますがこちらはオールデジタル仕様の音質です
え? Fiio K7はいつ回路変更したんだっけ?
音作りに違いは有るけど、ヘッドホンアンプ部はアナログだったと思うけどね。
書込番号:25812937
18点

>盛るもっとさん
オールデジタルという表現は語弊があったかもしれない
しかしFiiO K7は
デジタル信号処理に重点を置いています
なのでギャングエラーは100%起きません
アナログ回路も搭載していますが、主に高精度なデジタルからアナログへの変換を実現するためのシンプルな設計
ZEN DAC V3は、アナログ段に力を入れていて高品質なアナログ音質を提供するための独自技術が組み込まれています
”高品質なアナログコンポーネントを使用し、自然で暖かみのある音質を実現しています。”
これはどの店舗でも良いのですが店員さんからも聞けます
後メーカーに問い合わせても同様の回答が貰えると思います
書込番号:25813678
23点

こういうのを Sennheiser HD620S, iFi Audio ZEN DAC V3 に対する 'Hype' (誇大宣伝)というのですな。
この掲示板を Hype として利用してはいけませんよ、スレ主さん。
書込番号:25813697
7点

>Ghost Reconさん
私はZen Dac v2 使ってますが、値段なりだと思っています。
v3になってそんなに進化したのか?
まぁ、感想は人それぞれですから…
ところで、私への返信の中でまた変なこと言ってますね。
K7でギャングエラーが出ないのはどうのこうのと変な理屈を書かれていますね。
対してZenDac はギャングエラーが発生します。それはボリュームのパーツにお金を掛けていないからです。
高品質なアナログアンプはギャングエラーが出ないよう高価なボリュームを使いますが、
ZenDacの価格帯ではそこまでしないと言うメーカーの判断があるのだと思います。
同じifi社の上位モデルは、その辺の対策をしています。
要はZenDacは価格設定ありきで造られている入門者用DACアンプだと言うことです。
「アナログ段に力を入れていて高品質なアナログ音質を提供するための独自技術が組み込まれています」とは言い過ぎでしょう。
ボリューム以外のパーツにはこだわりの選択をしている様ですが、独自技術とはいえません。
他のメーカーもやっている範疇です。
書込番号:25818042
20点

>盛るもっとさん
ZEN CANも使ってくださいね
全然変わるとは言えませんが、ZEN DAC v3のみとでは聴こえてくる音の余裕さは変わります
もっと分かりやすく書くとぺたっと張りついたようなのっぺりと薄い印象の音か奥行き感のある音かの違いが出ます
ぶっちゃけZEN DAC v2(そちらの)もしくはv3のみではHD620Sは鳴らしきれていないです
ちなみにK7の場合はそういった増設はできません
上位モデルもありますが、、、ZEN DAC+ZEN CANの場合はデジタル⇒アナログ信号に変わるので温かみさが全然違います
個人的にはそれがZEN DACの強みであると感じています
また、店頭でZEN DAC v2も試聴してきましたがZEN DAC v3の方が高出力です
https://ifi-audio.jp/manual/zen_dac_3-uer_manual_ver1_0_jpn.pdf
※v3のマニュアルです
そして、今回海外ではZEN CAN 3が発売されています
私はそれを購入しましたので近々届きます
https://bloomaudio.com/products/ifi-zen-can-3
https://www.youtube.com/@BloomAudio
ブルームオーディオが取り扱っています
宜しければどうぞ
書込番号:25818725
22点

>Ghost Reconさん
>ZEN DAC+ZEN CANの場合はデジタル⇒アナログ信号に変わるので温かみさが全然違います
この一文。これも事実誤認なんですよ。
ZenCanを足すと音が良くなるのは解りますが、ZenCanを繋がなくてもZenDac単体でデジタル⇒アナログなのは
御自身も述べてますよね。
ZenCanを繋ぐと音が良くなるのは、ZenCanの質が単にZenDacのアンプ部よりも質が良いからで、
デジタルがどうのアナログがどうのと無闇に語るのは的外れだと思います。
だいたい、はじめの投稿にZenCanの話なんて一言も無かったのに後出しじゃんけんも良いところです。
ZenDac+ZenCanの構成での音を語るのであれば、Fiioの方もK9と比べなくてどうする?と思いますがね。
こう言う後出しじゃんけんはやめましょう。
書込番号:25818821
20点

>盛るもっとさん
ではK9 Pro ESSについて説明します
@デジタルからアナログへの変換を行う(DAC機能)
A内蔵のヘッドホンアンプでアナログ信号を増幅
B可能な限り高音質を維持するために高度なデジタル信号処理(DSP)を使用することがあります
次に、ZEN DAC v3+ZEN CANについて説明します
@完全なアナログ機器であり、デジタル信号の処理を行わず、純粋にアナログ信号を増幅
Aアナログ入力のみを受け取り、アナログ信号を増幅および処理する
つまり、K9 Pro ESSはアナログ処理回路を”持って入る”が最終段階の音は”デジタル臭い”音なんです
それを良い音と捉えるかどうかは人それぞれですが
それでHD620Sの音は柔らかい質感の”アナログのような”柔らかい音質です
どちらが相性良いと思いますか?
そういう事です
書込番号:25819039
23点

>Ghost Reconさん
ZenDacが完全なアナログ機器と言うのは誤りです。DACを積んでいるのはFiioと一緒です。
DACチップのメーカーが違うだけです。
音の傾向が違う事に対して事実とは異なる説明で解釈するのはやめましょう。
今の時代、完全なアナログ再生と言えるのは、LPレコードをプレーヤーで再生した場合のみで、
そこからスピーカー、ヘッドホンに至るまでの経路にZenDacは入りません。
ZenDacのへの信号入力はUSBなのでこの時点でデジタルです。Fiioと一緒です。
書込番号:25819185
19点

>Ghost Reconさん
連投になります。
あなたがZenDacが素晴らしい。Fiioよりも好きだ。と言うだけだったら、このスレに書き込みをすることはありませんでした。
単に音の好みの問題だからです。
ところが、好みの違い(貴方の主張するデジタル臭さ)を説明するくだりが問題なのです。
方や完全デジタル。他方は完全アナログ。と言う説明は間違っています。
貴方の中にデジタル=悪者、アナログ=良質。と言う概念が出来上がっているのかも知れませんが、
ZenDacもFiioも回路構成はDAC(デジタル/アナログ変換)+アナログアンプという構成で、この部分に違いはありません。
作り手の目指すととろの違いが音に反映されているだけであって、オールデジタルVs.オールアナログという構図にはなりません。
私が言いたいのはここです。
貴方は別スレでもZenDac+ZenCanを賛美していますが、そこに私が書き込みをしないのは、このスレの様な変な主張が書かれていないからです。
書込番号:25819209
20点

>盛るもっとさん
ZEN DACではなく、ZEN CANです
CANは完全アナログ回路ですよ
確かにUSBで音を取り込む、ここまではデジタルです
そこにZEN DACなりK9をかます事でデジタル+アナログの信号になります
ただここに新たにCANを繫ぐことで信号が”アナログ信号”のみになります
HD620Sではその最終段階のCANから出力されるアナログのみに変換された音を聴きます
書込番号:25819227
21点

>Ghost Reconさん
ZenDacで始めたスレを途中からZenCanにすり替えるのはやめましょう。
>ただここに新たにCANを繫ぐことで信号が”アナログ信号”のみになります
この一行に貴方の勘違いが見てとれます。
ZenCanを使わなくてもアンプの出力はアナログです。
「アナログ信号のみ」ってどういう概念でしょうか?
アナログ信号とデジタル信号が混ざった状態で出力されることはありません。
PCからのデジタル信号はDACチップでアナログ信号に変換され他後に
アンプで音量調節されてヘッドホンに伝わりここで音に変わります。
ZenCanを使っても使わなくてもこの流れは一緒です。
ZenDac単体よりもZenCanをつないだ方が音が良くなると言うことに異論はありません。
ただ、その理由付けが変なのです。
ZenDacはその名の通り、Dacメインでアンプはおまけです。
このおまけアンプに頼らずに
アンプという商品のZenCanに繋いだら音は良くなる。
ただそれだけの話です。
ここにデジタル信号、アナログ信号の話は介在しません。
貴方がZenDac+ZenCanに惚れているのは解りますが、
妙な理由を付けて賛美するのは可笑しいです。
書込番号:25819278
21点

>盛るもっとさん
ZEN CANはアナログ信号を”増幅”します
これについて説明しますよ
PCからZEN DACへ:
PCはUSBオーディオクラスプロトコルを使用して、PCM(パルスコード変調)デジタルオーディオデータをZEN DACに送信します。
このデータはサンプリングレートとビット深度に依存し、高解像度オーディオフォーマット(例:24ビット/96kHzや32ビット/384kHz)も含むことができます。
ZEN DAC内部での処理:
ZEN DACに搭載されたDACチップは、このPCMデジタルデータをアナログ信号に変換します。
このプロセスは以下のステップを含みます⇒
デジタルフィルタリング: デジタル信号処理(DSP)を用いて、サンプリングレート変換(アップサンプリングやダウンサンプリング)、ノイズシェーピング、デジタルフィルタリング(FIRフィルタやIIRフィルタ)を行います。
デジタル-アナログ変換: デジタル信号がDACチップ内のデジタル-アナログコンバーターによってアナログ電圧信号に変換されます。この過程で、DACチップは内蔵のクロックを使用してジッター(タイミングエラー)を最小化します。
ZEN DACからZEN CANへ:
変換されたアナログ信号は、ラインレベル信号(通常2V RMS)としてZEN DACのラインアウト(RCA出力や4.4mmバランス出力)から出力されます。この信号はアナログケーブルを通じてZEN CANに送られます。
ZEN CAN内部での処理:
ZEN CANは受け取ったアナログラインレベル信号を増幅します
このプロセスには以下のステップが含まれます⇒
入力バッファリング: オペアンプやディスクリートトランジスタを使用して入力信号のインピーダンスマッチングとバッファリングを行います
ゲインステージ: 電圧増幅ステージ(オペアンプやディスクリートトランジスタ回路)を使用して信号の電圧ゲインを増加させます
ZEN CANは可変ゲイン設定を持ち、ユーザーは必要に応じてゲインを調整できます
トーンコントロール(オプション): ZEN CANにはXBassや3D機能などのアナログトーンコントロールが含まれ、低音の増強やサウンドステージの拡張が可能です
書込番号:25819842
20点

>盛るもっとさん
結局何が言いたいかと言うと、HD620Sを”鳴らす”にはZEN DACのみでは不十分なのです
ではFiiOのK7やK9はそうではないか?
そういうことではないですが、ZEN DAC+ZEN CANの場合は”アナログ信号の増幅量”が大きい為
HD620Sの特性を十分に生かしたサウンドになるという事です
書込番号:25819849
22点

>Ghost Reconさん
もういい加減訳の判らない言葉を使うのはやめてください。
>ZEN DAC+ZEN CANの場合は”アナログ信号の増幅量”が大きい為
HD620Sの特性を十分に生かしたサウンドになるという事です
アナログ信号の増幅量って何ですか?
書込番号:25820265
18点

>盛るもっとさん
そのままですよ
あれならメーカーに電話なりメールで尋ねてみてはいかがでしょうか?
ZEN CANは受け取った"アナログラインレベル信号"をさらに増幅します
このプロセスにはオペアンプやディスクリートトランジスタなどが使用されます
ZEN CANは高い電圧ゲインを提供し、ヘッドホンやスピーカーを駆動するための十分なパワーを提供します。
書込番号:25820358
21点

>Ghost Reconさん
パワーが出ることはアンプであればどんな機種でも当たり前なことであって、ZenCanならではの事ではありません。
ZenCanの褒め言葉に使うと意味不明なのです。
貴方の書き方だとZenCanよりも大出力のアンプだったら更に良い音になると言っていることになる。
音の良さってそんな物なんですか?
書込番号:25820367
20点

ZEN CANは完全なアナログ機器なのでエージングの変化が楽しめますよ
実際手元に届いてから以降、仕事に行っている間も鳴らし続けていますが
音に良い感じの塩梅が付いてきたように思います
つまりそういう事でHD620Sの音質の性質上、「アナログアンプ」があった方が良いという事です
書込番号:25821406
17点

>Ghost Reconさん
>HD620Sの音質の性質上、「アナログアンプ」があった方が良いという事です
貴方の好みではないFiioもアンプ部はアナログなので、「アナログアンプ」があった方が良い
と言う表現には違和感を感じるのですよ。
貴方の主張を私の文書で書き換えると、
ZenDac v3は良い製品だが、アンプ部には不満があるのでアンプ単体のZenCanを足したら
音質が向上して大満足です。
と言う感じでしょうか。
ここにアナログアンプ"だから"良いよね。と言うコメントが書き足されると
おいおい、何言っているの?と感じるのは私だけでしょうか?
ここに違和感を感じないのなら、あなたと私では言葉の定義に関する許容度が違う
という事なのでずっと平行線です。
Dacアンプだけで聴くよりもちゃんとしたアンプを繋いだ方が良い。と言う書き方だと
異論は無いのです。
だとするとスレの冒頭ではZenCanの事に一言も触れていなかったのが謎として残ります。
最初から通して読み返すと
当初はZenDacを褒めるスレだったのに、私が突っ込みをしたからそれを回避するのにZenCanを
登場させたといういう風に見えます。
いずれにせよ、ZenDacおよびZenCanを称えること自体には問題を感じませんが、
「アナログ」だから と言う言葉が常に付いてくることに違和感があるのです。
だったら、他メーカーのアナログアンプとの違いはどう説明するの?というモヤモヤが発生するからです。
書込番号:25821659
21点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 620S
現在ZEN DACシリーズ(v2,v3など)のみで鳴らしている方、恐らく鳴らせていないです
CANを導入しましょう
ZEN DACのみでは少し無理して鳴らしている感が有ります
これはCANを導入すると、分かるでしょう
音に余裕を感じます
また、海外ではZEN CAN 3が発売されています
https://www.head-fi.org/threads/ifi-audio-presents-zen-can-3-serenity-in-every-detail.973303/
私はそれを購入しましたので近々届きます
https://bloomaudio.com/products/ifi-zen-can-3
https://www.youtube.com/@BloomAudio
ブルームオーディオが取り扱っています
宜しければどうぞ
1点

無事、ブルームオーディオからの出荷準備が整ったようです
UPS経由で海外より届く予定です
個人輸入で心配な方も住所など間違えずに正確に記載すれば問題ありません
万が一、問い合わせを受けた場合は下のように習って入力して再送してください
Postal Code: 郵便番号
Country: Japan
Address:住所
Name: 名前
重要なのは住所で
東京都千代田区北の丸公園2-3なら
2-3 Kitanomaru Park, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
となります
これを間違えると届きません
書込番号:25819156
1点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
聴きやすい音質では”HD620S”が圧勝です
恐らくこれは多くの人がこちらの方が”聴き疲れしにくい音質”と感じるでしょう
DT770 PROX LimitedEditionはZEN CANを使ってより”鳴らす”事での特徴が浮き出てくるような印象
モニターヘッドホンならではのものなのか各楽器の音が目立って粒立ってよく聴こえるのは良いのですが
少しシャリシャリして聴こえる印象
ZEN CANを使わなくてもDACのみでも十分鳴らせるのは良いと思います
ただそれはそれ以上の音質を追求、求める事は出来ないという事です
HD620SはZEN CANを使っても、まだ”鳴らせそう”な雰囲気のある音質です
実は先日日本ではまだ未発売のZEN CAN 3を購入しました
輸入です
少し期待しています
https://bloomaudio.com/products/ifi-zen-can-3?_pos=3&_psq=ZEN++CAN&_ss=e&_v=1.0
BloomAudioストアから購入できます
これには新しく”GameMode”が搭載されているようです
1点


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