
このページのスレッド一覧(全1823スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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31 | 11 | 2024年7月18日 23:41 |
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5 | 0 | 2024年7月18日 23:30 |
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1 | 1 | 2024年7月16日 00:40 |
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40 | 7 | 2024年7月14日 14:37 |
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0 | 0 | 2024年7月12日 22:51 |
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5 | 3 | 2024年7月11日 19:35 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > AKG > K812
以前も投稿させていただきましたが、ついにヘッドフォンアンプを買い換えました。
HD-DAC1を使用しており、不満を抱いていましたが、買い替えによりおおむね不満は解消されました。
聞き比べた感想は
K9 AKM
・第一印象は思ったほど音のグレードが上がらずむしろ下がった?
・空間表現、音場はかなり広がる。DAC1よりも数段。ただしそのおかげで各楽器などの密度感が薄まる。空間が広がる分、各楽器の密度が横に広がる
・低音はそれほど頑張ってくれず、高音域もきれいには出るがDAC1と比べるとナローレンジより
・解像度感はそれなり高いが、音の角が丸いのでシルキーな感じ。
DAC1
・個々の楽器の密度感がかなり高く、耳のそばで鳴っている感じ。各楽器の質感は高い
・低音域と高音域がごちゃつく。しっかり鳴りすぎる印象。
・K9と比べるとウェット感があり実体がしっかりしている。音の角はかなり鋭くエッジが立つ。音の立ち上がりが早いため、ドラム全般(バスドラもスネアもクラッシュも)暑苦しい、ラッパやサックスも最初の一音目がキツイ
・ピアノの音やトランペットの音の生々しさはDAC1が数段上。これは素晴らしい点だけど・・・
という感じで散々な印象ですが、総合的にはK9 AKMが圧勝です。
どの点で優れているかといえば「リスニング」という観点です。
圧倒的に心地よく聞けるのはK9のほう。
DAC1は確かに音がいいんだけど、なんていうか落ち着かないし、音が迫りくる感じ。
数分の視聴なら良いのかもしれないが、数時間ゆったり聞くには煩い感じがする。
AKGのK812を買っておきながら今更「リスニングを求める?」と言われてしまえばぐうの音も出ませんが。
正直、数分の視聴を2台で交互にやった結果、DAC1のほうが音が良い!っていう人多いんじゃないかと思います。
自分もその条件ならDAC1を選んでしまう可能性大です。
ですが、数年間DAC1を使用してきて、自分なりに「ここが自分には合わない」と分かったうえで聞いた場合は
「ああ、こういうところがあんまりよくないんだよな」というのが聞き比べてわかります。
オーディオは1聴しただけではなかなか、すべてはわかりませんね。
難しいところです。
それにしても、相当評判の高いFiio製品。
正直なところもっと期待していました。
音の質感がDAC1より数段上でかつ温かみのあるシルキーな音かと思っていましたが、そんなことはなくて
DAC1が相当優れた(コスパという観点も入れつつ)ヘッドフォンアンプだったんだなと知らされました。
質感的には素晴らしいけど、キャラが合わなかったというのが私です。
K9の無印版やK9 pro essが世間では人気ですし、AKM版だから?というのはもしかするとあるかもしれませんが。
ただ、無印やpro essは「超高解像度」タイプのモニターライクの音
というのがレビューを見た感じの印象です。実際に聞いてはないですが、口をそろえてそういうった意見が多いので。
おそらく自分の好みには合わないだろうなと思っています。
話を戻しますが、K9 AKMの良い点があまり伝わってないと思うので補足
女性ボーカルの生々しさ、艶感は本当に素晴らしいです。この点に関してはDAC1は全く適いません。
音の密度感が薄れ空間の広さにつながっているので、ゆったりと音楽が聴けます。スピーカーで聞く感覚に少し近づきます。
ピアノや管楽器は角が丸くなるイメージです。
音量を上げても音が迫ってくる感じが少ないので、ある程度ボリュームを上げても気持ちよく聞けます。
音の分離性のはとても高い、若干温かみが足される
いろいろごちゃごちゃと書きましたが、
結果的には大満足です。自分が抱いてきた不満点がかなり解消されました。
欲を言えば、もう少し音のグレードアップを期待してましたが 音のグレードはたいして変化なしです。
K812でもリスニング寄りにしたい人
音がくっきりはっきりしすぎてキツいと思っている人は、Fiio K9 AKMは良い選択肢の一つかと思います。
3点

>各楽器などの密度感が薄まる。空間が広がる分、各楽器の密度が横に広がる
>DAC1
>・個々の楽器の密度感がかなり高く、耳のそばで鳴っている感じ。
引用くだりの横に広がるは,垂直方向。
前の使用機DAC1に対して音の出方が拡散気味で,鳴らし方の質が悪いです。
拡散して居るので個々が際立ち,五月蝿い傾向の音。
一見,好さげに感じますが恰もな音。
引用くだりの出方って。
国内電源事情を考慮しない海外機が発する鳴り方で,電源昇圧させないと出て来易い。
また,USB周辺が宜しくないと拍車が掛かります。
DAC1の出方に鮮度がプラスされ,個々の音が重なりつつも分離,描き分ける鳴り方にならないと駄目なんですね。
MarantzのDAC1って,USB周辺は配慮されてましたでしょ。
書込番号:25815705
9点

>引用くだりの横に広がるは,垂直方向。
>前の使用機DAC1に対して音の出方が拡散気味で,鳴らし方の質が悪いです。
>拡散して居るので個々が際立ち,五月蝿い傾向の音。
>一見,好さげに感じますが恰もな音。
いいえ、明らかに横方向です。
また、「拡散して個々が際立ち、五月蠅い傾向」
というのは私の感覚とは真逆です。
横に散って密度が下がるから、各々が薄くなって主張が弱まるんです。
実際にK812とK9 「AKM」の組み合わせを聴いてからの感想でしょうか?
それとも最近の中国製のDAC兼ヘッドフォンアンプの傾向はこうだ
という憶測によるものからでしょうか?
まぁ、オーディオは個々の感性で感じ方が様々なので、
あくまでも私はそう感じたというテイでお聞きいただければと思います。
確かにもし二つ並べて比べた場合、「質感が落ちる(チープになる)」、という感想が多くの人から出てきそうな気がします。
そこは否定しませんが、総合的に音楽聞いて楽しいのは圧倒的にK9でした。
チープさも含めてね。
marantzのほうが音の質感が高く感じるものの、聞いていて苦しくなるのは確かです。あくまでも「個人的に」ですが
書込番号:25815888
0点

横方向,垂直方向に広がるは立体感が乏しいのですょ。
明らかに出方の質は落ちてます。
DAC1の空間を保ちつつ,更なる高味へ誘う出方に昇華してこその機種変更なら,機種変更は有意義。
立体感が乏しい音って,簡単に創れるのですょ。
鳴らす環境の質を落として上げれば出てきてしまう。
逆の出方にするのが難しいのですょ。
当スレの良いヘッドホンが勿体無い。
書込番号:25815951
7点

おそらくどこまで行っても平行線でしょうね(笑
>DAC1の空間を保ちつつ,更なる高味へ誘う出方に昇華してこその機種変更なら,機種変更は有意義。
違います。所持してる本人が満足しているならそれが一番有意義なんです。
どんなにあなたが最高に褒めちぎった機種でどんなに高額だろうと、私が気に入らなければ意義はありません。
あなたのために音楽を聴いているわけではありませんから。
>当スレの良いヘッドホンが勿体無い。
余計なお世話です。
さて、実際にこの機種の組み合わせをどのレベル(時間)で聞かれたのか
その回答がまだです。
また、HD-DAC1に関しても所持してらっしゃるのでしょうか?
K812はもっていますか?K9 AKMはもってますか?ESSではありませんよ
まだ発売されて間もないAKM版です。
書込番号:25815962
0点

こんにちは
K9 AKMの過去スレで、アンバランスとバランスとで差があるというのがありますがどうでしょう
3.5→XLR4ピンとかの変換プラグで試されてみては?
書込番号:25815968 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

XLR4ピンはGNDが無いから無理ですね
では3.5→4.4で
書込番号:25815981 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

HD-DAC1とK9 AKMを比べるのは無理があるだろう。
K9 AKMはフルバランスになっている。
比べる方が無謀だろう。
電源電圧が云々って言っているけどヨーロッパや中国は三相4線式。
家庭でも400Vが使える。
日本の単相3線式100Vを昇圧しても自己満足だろう。
書込番号:25816106
0点

MAX満三郎さん
K812はアンバランスなので、バランス接続は特に考えていません。
変換コネクタで挿し口を変えてという話でしょうけど
挿し口で音が変わるかという点に関して興味がないわけでもないですが、おそらく試すにしても直近はないと思います。
それよりは110V昇圧のほうが少し興味がありますが。こちらもおそらく当分はしないかと思います。
なんか、K812の人たちに申し訳ないことをしました。
どうもFiioの本スレのほうをのぞいてみると、変な人たちが必死に議論をしており、それを呼び込んでしまったようです。
わざわざ、K812のスレッドまで飛んでくるのですが、その執念たるや怖いものです。
もっと気楽に音楽聞いたらどうでしょうか・・・
私はK9 AKMとK812の組み合わせで大変満足しています
誰がなんと言おうとも。
いちいち、いちゃもんつけてくる人は余計なお世話です!!
書込番号:25816152
8点

ちょっと誤解を生みそうだったので、訂正というか補足
変な人たちを呼び込んだというのは
MAX満三郎さんのことではないので、悪しからず。
書込番号:25816163
4点

大丈夫デース
それとこのDACは発熱した状態で本領発揮するタイプではないかと想像します
デカくて重いトランスを積んだアンプにありがちですね
100Vだと温まりにくいのかもー
書込番号:25816445 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>namakealtoさん
私はスレ主さんの言ってる事が良く判ります。
私もK812を使ってます。
私もK812だけでやっている鳴らし方があります。
他のヘッドホンで聞いている方と全く鳴らし方が違うんで、普通(低音・重低音をそこそこ鳴らして曲全体の奥行きを感じられる聞き方)に聞いている人とは全く意見が合わないと思います。
「私がやっているK812の特殊な鳴らし方というのは」
低音・重低音をギリギリまで削っていくというモノです。
上手く行くと K812でしか聞こえない独特の高音が出てきます。
(どの程度とは書けませんが、他のヘッドホンではありえない位に低音を削ってます。
それこそ 楽器単位で それぞれの楽器の低音部分を削っていく様な感じで削っていきます。
音圧も下げ下げな感じです。
低音・重低音を削りまくるので確かに奥行きが減りますが、それがどうかしたの? っていう位 綺麗な高音が鳴りだします。
っていうか 余計な低音鳴らしてるから 高音で一番聞きたいところが聞こえなくなってただけだったのかと気付きます。
高音が大好きな人からしたら 雲が無くなった感じですね。
聞いている曲の低音の含まれ方とか 自分の耳にも寄るので一概にどの程度削れば良いとかは言えない。
私自身でも体調とかで聞こえ方が異なる。
疲れている時は低音が耳に入らず、余計に高音がキンキンして聞こえるとか そんな感じ。)
低音を残し過ぎると高音も一緒に強調されて低音と高音がゴチャゴチャのキンキンした感じに聞こえます。
なので スレ主さんにとって DAC1 は低音部分が残り過ぎている症状だな とハッキリ同意出来ます。
もし良かったら 低音を物凄く削った上で
ボーカルは 2k〜3k 強調で
高音部分でキンキンした感じなら 3500〜4500 辺りを上げて見て下さい。
高音が 硬い金属を叩いている感じだったのが 大分厚みがある感じに変わると思います。
こういった変更を思い切ってするには やはり先に低音部分を出来るだけ削っている必要があります。
そうしないと 低音も高音も強すぎて ゴチャゴチャかモコモコした音になってしまいます。
私の曲の調整の仕方は K812でしか鳴らないだろうなぁ というとても特殊な鳴らし方が存在しているのは確かで
(普通の曲でも それなりに聞けるんだけどね。)
(K701なら少しは再現出来る。)
一般向け設定では ほぼほぼそんな曲の調整(かなーり低音を削りまくる必要がある。)にはならないですね。
だから、誰もやってくれないだろうと思って
私は その特殊な鳴り方を聞ける様に曲を調整してYoutubeに上げてたりします。
スレ主さんの環境に合うかは判りませんが、良かったら聞いて見て下さい。
私が K812(自宅の環境(パソコンにMojo付けてるだけ))用に調整した曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=liuX8BQkbc4&list=PLGyF-ELpFtxxRtp90CChdQYWadi2x9n3F&index=3
元々低音をゴッソリ削る調整を加えた仕上がりにしていますが
更に再生側でも低音を削った上で聞いてみて下さい。(低音が弱すぎると 音が割れた感じに聞こえるのですが、その症状が無くなってから もう少しだけ低音を足した位が丁度良いと思います。)
書込番号:25816688
0点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 620S
今日ようやく届いたので一通り曲を試聴した
音としてはより、柔らかく温かみのある音質になった
特に音に奥行き感を感じる
「DT770 PROX LimitedEdition」では少し気になっていた尖った部分が少し和らぐ
5点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
これは使用するDAC等の性能にもよりますが、HD620Sバランス接続やDT770PROX LimitedEdtionの場合は
追加のヘッドホンアンプは要らないと考えています
両者とも必要十分な音量を得られるからです
一般的に・・
バランス接続は、アンバランス接続に比べて以下の理由で高い出力を提供する
信号の増幅:
バランス接続では、各チャンネルに対して2つの信号が送られます。
これは、プラス側とマイナス側の信号の両方が送られるため、全体の信号電圧が増加し、その結果、出力が高くなります。
ノイズのキャンセル:
バランス接続では、プラス側とマイナス側の信号が逆位相で送られるため、ノイズがキャンセルされる効果があります。
これにより、クリーンな信号が得られ、アンプの出力がより効率的に使われます。
電力供給の効率:
バランス接続では、アンプがより効率的に電力を供給できるため、より高い出力が得られることがあります。
アンバランスの場合は少し弱い為、ZEN CANなどのアンプが必要になる可能性があります
1点

>Ghost Reconさん
その説明はバランス出力のことですね。
アンバランス出力でもバランス接続のケーブルでつなぐことはできます(GND分離)。
でも、バランス出力にするのは音量を上げるためではありません。
たとえば、スピーカーの場合、アンプはアンバランス出力がほとんどで、GND分離です。
でも、音量が足りないと言って、バランス出力のアンプに変えることはありません。
バランス出力のメリットは、クロストークの改善にあります。
書込番号:25812798
0点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
https://www.yodobashi.com/product/100000001008499315/
DT770PROX LimitedEditionとの「比較」をしたい方朗報です
現在ヨドバシ.comにて最短月曜日(15日)に入手可能なようです!
6点

もうしばらく待てば RTINGS.com にて Sennheiser HD620S に関する記事が公開される。
https://www.rtings.com/headphones/reviews/sennheiser/hd-620s
Sennheiser 愛好家にとっては、果報は寝て待てになるだろうか、果たして。まあ、それは甚だ疑問であるが...
書込番号:25809874
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
私はHD620Sを現在ZEN DAN V3を使いバランス接続で鳴らしています
が、実は最近”その音”に満足できなくなってきました
それは良い音だからこそ求めてしまう、更に”鳴らしたい”という欲です
そこで某店員からの情報で更に鳴らしたいならZEN DACだけでは足りないよ?との情報を得た
https://ifi-audio.jp/zen/zen_can.html
「ZEN CAN ヘッドホンアンプ」
実際にe-イヤホンで2台繋げて鳴らした所、音に”暖かみ”が生まれ更なる”柔軟さ”が生まれ絶句してしまいました
私はこのヘッドホンの音が多くのユーザーを虜にすると思っています
書込番号:25809924
6点

ヨドバシ.comのHD620Sは完売したようです
久しぶりに「ヤバイ」ヘッドホンの登場です
書込番号:25809925
6点

こんばんは
ポタフェスでZEN DAC3が発表されたようですよ
https://www.phileweb.com/news/d-av/202407/13/60725.html
書込番号:25809970 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

間違えた
ZEN CAN3でした
見た目を統一したほうが良さそうですね
書込番号:25809971 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

なんと!!!
貴重な情報を!!!
実は今日、ZEN CANを買う寸前まで来てましたw
ただ色々と音が途切れる?などのレビューもあったので躊躇していました
ZEN CAN3ですかー
これは待たねばなりませんね!
まぁ、それくらいHD620Sはその”音”をより引き出したいと思ってしまうヘッドホンという事です
書込番号:25810343
5点

しかし今すぐにでもZEN CAN、現行モデルでも良いので音を聴いてみたいですねー
これは非常に悩みます!!
書込番号:25810547
5点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
使い始めは”ガシッ”と側圧キツメのHD620S
しかし使い続けているとそこが程よい感じに解れてきてイヤーパッドの”もちもち”した感触と相まって
長時間付けていても少し”気持ちが良い”感覚になってくる
使い込んでいるとより馴染んでくる印象だ
一方DT770 PROX LimitedEditionは最初から”開放型”のようなオープンで軽い感触だ
耳に当たるベロアのイヤーパッドはHD620Sのような”もちもち”感は無く、サラサラした感触でムレにくく肌当たりが優しく感じる
但し、
綺麗好きな人には恐らく合わない
ベロアの生地が”ボソボソ”とかなり毛羽立ってくる(画像参照)
これで徐々に肌に合わなくなってくる人も居るかもしれない
これも使い込んでいく中での”味”と言えば味なのだろうが・・・
0点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
150時間エージングを過ぎた頃あたりから曲によっては高音部分が目立つようになる
長く聴いているとその”抜ける高音”が少し耳が痛く感じる様な時もあるので長時間のリスニング使用に不向きかもしれない
綺麗で伸びのある高音というのは確かだけれど
0点

度重なる "hype" にはもうウンザリだが、
https://www.rtings.com/headphones/reviews/beyerdynamic/dt-700-pro-x
ぐらいはせめて目を通しているのでしょうな。
書込番号:25806619
5点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
このサイトは時々見たりしています
今回のLimitedEditionとは機種は違いますが・・・
”高音域が強調されすぎると、SやTなどの歯擦音は突き刺さるように聞こえます。
このサウンドプロファイルは疲れるかもしれませんが、ミックスの不完全さを強調するのに役立つ”
”150時間”経過した現在の”音”は確かにこのレビュー通りの音質傾向に聴こえます
ただこれはゼンハイザーの”HD620S”を購入してそれを”バランス接続”で聴いて、そして聴き比べて
より濃く感じるようになりました
書込番号:25806793
0点

これを書いてしまうと”残念”に感じてしまうかもしれませんが・・・
現在私はZEN DAC V3を使用しています
これには”XBass”という低音を強調する機能が付いています
”HD620S”の場合は、これをONにしなくても必要十分にふくよかな中低音域の音質で聴けます
高域成分が高いようなアーティストの曲を聴いてもそこの成分が非常に柔らかく聴こえます
曲で例えるならテイラー・アリソン・スウィフトの”Red”という曲を聴くなら”HD620S”です
彼女の歌声の高域成分が耳に丁度良いのです
”LimitedEdtion”の場合はこのXBassをONにするとスッキリとしていて、悪く言えばスカスカな音質に聴こえます
これは良い意味では”音を確認する”為であり、モニター向けヘッドホンの機能を十分に鳴っている為決してマイナスではありません
書込番号:25806805
0点


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