
このページのスレッド一覧(全1824スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 3 | 2024年7月11日 19:35 |
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0 | 0 | 2024年7月8日 23:49 |
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4 | 0 | 2024年7月8日 02:55 |
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9 | 0 | 2024年7月7日 15:12 |
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16 | 1 | 2024年7月6日 22:26 |
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16 | 4 | 2024年7月6日 16:47 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
150時間エージングを過ぎた頃あたりから曲によっては高音部分が目立つようになる
長く聴いているとその”抜ける高音”が少し耳が痛く感じる様な時もあるので長時間のリスニング使用に不向きかもしれない
綺麗で伸びのある高音というのは確かだけれど
0点

度重なる "hype" にはもうウンザリだが、
https://www.rtings.com/headphones/reviews/beyerdynamic/dt-700-pro-x
ぐらいはせめて目を通しているのでしょうな。
書込番号:25806619
5点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
このサイトは時々見たりしています
今回のLimitedEditionとは機種は違いますが・・・
”高音域が強調されすぎると、SやTなどの歯擦音は突き刺さるように聞こえます。
このサウンドプロファイルは疲れるかもしれませんが、ミックスの不完全さを強調するのに役立つ”
”150時間”経過した現在の”音”は確かにこのレビュー通りの音質傾向に聴こえます
ただこれはゼンハイザーの”HD620S”を購入してそれを”バランス接続”で聴いて、そして聴き比べて
より濃く感じるようになりました
書込番号:25806793
0点

これを書いてしまうと”残念”に感じてしまうかもしれませんが・・・
現在私はZEN DAC V3を使用しています
これには”XBass”という低音を強調する機能が付いています
”HD620S”の場合は、これをONにしなくても必要十分にふくよかな中低音域の音質で聴けます
高域成分が高いようなアーティストの曲を聴いてもそこの成分が非常に柔らかく聴こえます
曲で例えるならテイラー・アリソン・スウィフトの”Red”という曲を聴くなら”HD620S”です
彼女の歌声の高域成分が耳に丁度良いのです
”LimitedEdtion”の場合はこのXBassをONにするとスッキリとしていて、悪く言えばスカスカな音質に聴こえます
これは良い意味では”音を確認する”為であり、モニター向けヘッドホンの機能を十分に鳴っている為決してマイナスではありません
書込番号:25806805
0点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
https://youtu.be/iqSspWjCA6s
あいみょん – 「会いに行くのに」
DT770PROX LimitedEditionは曲内の楽器音を”聴き取りやすい”ようにしているのか
やはりリスニングとしての音、というよりかはスタジオで”音を拾いやすい”ような音質
全体的に空間が凄くスッキリとしているので音が若干軽く聴こえる、シャリシャリしたような音だ
アコギの音も「ジャラ〜ン」ではなく「シャラ〜ン」
曲を聴いて音楽を楽しむというよりかは、曲に使われている音を確認する為に聴いているような感じになる
HD620Sをバランスで聴いた時の音は引き締まっていて、聴いている時もしっかりと音楽的に聴こえる
例えば映画の音楽であればその映画のシーンが思い浮かんでくる
こうしてHD620Sと比較してみるとDT770PROX LimitedEditionの特徴がより浮き出てきた
0点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
50時間ほどのエージングが進んだHD620Sバランス接続と
150時間ほどのエージングが進んで、色が出たDT770 PROX LimitedEditionを改めてゲームプレイ内の音で比較すると
その特徴である粒立ちの良さとシャープな一面がより濃く出てきて音は聴き分ける事はできるけれど
その音の少し高域に”尖り”を感じるようになってきた
https://youtu.be/5rViq_B2c34
Youtubeで作曲家・和田貴史さんが動画内で言われている通り、”高域がブーストされて立っている”と話しているがそのままだと思う
これは例えば長時間FPSをプレイするようなプロゲーマーには少し向かないかもしれない
長時間聴き続けるに至っては聴き続けられる音でなければならない
4点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 620S
使用DACはZEN DAC V3(ファームウェアアップデート済み)
比較対象は別のベイヤー DT770PROX LimitedEditionになるが
同じアンバランスの場合ではベイヤーの方が”サウンドステージ”、音場と定位感は良いように感じる
ただやはり基本は”モニター向け”の為、音の粒立ちと細かさは良いものの長時間のリスニング用途には
若干不向きに感じるような音だ
一方HD620Sのアンバランスではベイヤーよりも音場が狭い印象を受ける
ただ音の鳴りがまししくゼンハイザーらしい柔らかく高音も刺さらない音質と中低音域もしっかりと出ていて引き締まった感じがする
長時間リスニングをするならば聴き疲れしにくいHD620Sだ
次に、HD620Sで”バランス接続”の場合(アマゾンから純正品を購入)
これは結構変化がある
一番わかる変化は音量が”大きくなる”
大きくなるとは言ってもZEN DAC V3のマニュアルでアナウンスされている”9時の位置”で十分な音量感になるという意味だ
アンバランスでは”少し気持ち足りない?”部分もバランス接続で補完できる
次に基本的なゼンハイザーらしい音質の特徴はそのままで音場が広がって定位感も良くなり埋もれた音も聴こえるようになった
音にも厚みが出て前に出てきた
バランス接続では狭くなる?というレビューもあったりするがそういった印象については私は感じなかった
音場はこのバランス接続でDT770PROX LimitedEditionとほぼ同等になるように思う
余談だがFPSなどの対戦系のゲームで使う場合には”バランス接続”の方が聴き取りやすくなる
アンバランスとバランス、どちらをおススメしたいか?では断然私はバランス接続での使用をおススメにした
HD620Sの特徴を余すことなく聴く事ができるだろう
9点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
HD620S用のバランスケーブルが届いたので聴き比べをした
まずアンバランスの620Sと比べると”サウンドステージ”が広がり、各楽器の定位感と音がより聴き取りやすくなる
また音量も上がるので例えばアンバランスで10時付近だったとすると、8時付近でも必要十分で鳴る
一音一音の音にも厚みが出てくるようだ
不思議と”PROX LEとの音量バランス”が同じくらいになった
つまりこれは、小さい音量でも十分鳴るという事だ
アンバランス「これがゼンハイザーかぁ」
バランス「これが!ゼンハイザーか!」
最初にPROX LEのアンバランスとの違いを確認する際に
私の所有しているZEN DAC V3だとアンバランスとバランスの両方から音が出るので両機種の音の確認も容易になった
※ケーブルの付け替えが要らない(画像参照)
両方同時に鳴らせるので、例えば620Sを使いながらPROX LEのエージングもするという使い方もできる
次に音、ざっくり言うとPROX LEは620S(バランス)の音から余分な音を省いた粒立ちの良いスッキリした音に聴こえるようになる
ただ、リスニング用としては少し物足りない感を感じるようになった
620S(バランス)はサウンドステージが広がって”ギュッ”と中低音域が引き締まった音だ
この音は特にロック調の音に非常に合うだろう
音にも厚みがあってリスニング用途、ゲーム用途としても十分迫力が出てくる
しかし、”音の粒立ち”という点ではPROX LEの方に少し一歩譲る印象を受けた
両機種を持っていても損はしない、という点はつまりこういう事だ
PROX LEはモニター用、620Sはリスリング用というような使い分けを”プラグの付け替え無し”でできるという事
バランス、アンバランスの違いがあっても”勝敗”を決めるのは難しい
これだけは言える
8点

FPSなどのゲームにおいては”4.4mmバランスを使って”ようやく
PROX LEと同じ立ち位置に立てるような音のバランスになる
620Sの場合、アンバランスだと若干サウンドステージが狭く感じるので
FPSのように広く音を確認したい場合などにはバランス接続が必要になるだろう
一方、PROX LEの方は”アンバランス”でもサウンドステージが広い
これはモニターヘッドホンならではの特徴といったところかもしれない
ベイヤーの強み
音の厚みだったり、聴きやすさを加味すると620Sになってくるのだがもうそこは好みになる
試合には負けてしまったが、”620Sバランス接続”であれば十分プレイヤー達をリードできる
書込番号:25800942
8点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
DT 770 PRO X Limited EditionとHD620S
何度も聴き比べをしましたが、”どちらが優秀か”は判断できませんでした
非常に難しいです
理由はどちらもその機種の”コンセプトと特徴”に見合った音だからです
DT 770 PRO X Limited Editionでは音を細かくチェックする為に必要な”モニター機能”は必要十分です
HD620Sはゼンハイザーならではの”柔らかく聴き疲れない音”として十分に鳴らしてくれます
音も引き締まっています♪
なのでこれにDT 770 PRO X Limited Editionのような音を求めてしまうとそれはそれで少し違ってしまいます
装着感についてはゼンハイザーの場合は後で馴染んでくる事を考えると新品時だけの状態で判断するのはなかなか厳しいです
恐らく皆さんも私と同じように今回のボーナスで是非両機種を購入して聴き比べをして欲しいと思います
ちなみに私のボーナスは全国平均の総計110万でしたが皆さんはいかがでしたか?
7点

https://doda.jp/guide/bonus/
2023夏冬合計の、年間支給額の平均が110万位です。
『今回の』ということは夏のボーナスだと思いますが、
50万程度が平均ということになります。
中小だと
https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3419
支給されなかった方もいます。
beyerdynamic DT 770 PRO X Limited Edition
のトピで、各自のボーナス支給額は直接関係のない話題ではないでしょうか。
高給取りなら2台買えるよ、というアピなのかもしれませんが…
書込番号:25800330
0点


>MA★RSさん
この2台を所有するメリットは十分あると
思いますよ
本当は両機種の対決をする、予定でしたが
十分にそのコンセプトを担っているので
どちらが駄目なヘッドホンか?という評価は
無理でしたね
eイヤホンで770の方はどうやら在庫復活したようです
>不具合勃発中さん
10月に50万ほどでPCの買い替えを検討していますので
なかなかヘッドホンだけに50万は考えますねー
ただこれでなく、HiFiMANのサスバラは視聴してみて
かなり良かったですよ〜
書込番号:25800539
7点


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