
このページのスレッド一覧(全1823スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
2 | 1 | 2024年8月26日 09:43 |
![]() |
20 | 21 | 2024年8月25日 10:44 |
![]() |
0 | 0 | 2024年8月2日 00:12 |
![]() |
46 | 10 | 2024年7月29日 23:06 |
![]() |
8 | 1 | 2024年7月29日 14:01 |
![]() |
3 | 0 | 2024年7月28日 18:17 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 620S
最終的には”好み”になってしまいます
ちなみにHD620Sは150Ωですが鳴らしやすい、鳴らしにくいのどちらの部類に入るかと言うと・・・恐らくは
「鳴らしにくい」
部類になると思います
今購入してから150時間以上近く経っていますが「ようやく」という気がします
https://www.youtube.com/watch?v=0xSiBpUdW4E
あいみょんの曲で”マリーゴールド”という曲がありますが、例えばこれのイントロのギター
150時間経ってようやくゼンハイザーらしい柔らかく心地の良い引き締まった音になってきたと思います
それまでちょっと高音がキツイようなそんな感じの音でした
現在は私はZEN DAC V3とZEN CAN 3(最新モデル)を組み合わせて”バランス”接続で使っていますが
”アンバランス”と比べると音の聴こえ方など、定位感やサウンドステージが全然違います
何故ZEN CAN 3を使っているかというと
ZEN DAC V3だけではどこか”物足りない”ような印象を受けたからです
実際それに詳しい人複数人に聞くとあくまでもZEN DAC V3はDACに重点を置いた物
アンプ部分は”おまけ程度”だそうです
ZEN DAC V3→ZEN CAN 3への入力で音がより、”アナログ”が強調された音質になる訳です
ゼンハイザー社が意図しようとしている「HD620S」の音質特徴にようやく近づけます
1点

https://www.fiio.jp/products/k11/
個人的にはZEN DAC V3(単体)とFiioのDACとではアナログを強調した前者の方が
お店で試聴した限りではHD620Sとの相性は良いように感じました
実際に
https://ifi-audio.jp/zen/zen_can_signature_6xx.html
ZEN CAN Signature 6XXシリーズに特化をさせたアンプも発売しているくらいです
つまりゼンハイザーの特徴を生かせるメーカーという事になります
ただ先に述べたようにZEN DAC V3(単体)では鳴らしきれません
書込番号:25865465
1点



イヤホン・ヘッドホン > SHURE > SRH840A-A
これの前のモデル
中高域の鳴り方が好きだったような気がする
人気あまり無いのかな?
これでダメなら他ぜんぶダメな気がしますね
書込番号:25849622
1点

スピーカーなんてものは何十年も進化してないと思うんだよね・・
強化されて壊れにくいかな・・
書込番号:25849745
1点

2024 金賞
らしいのですが
ここのランキング
低すぎない?
おかしいですね
書込番号:25849771
1点

不思議なのはアマゾンの広告をクリックするより
アマゾンから検索した方が安い件
不思議ですね
書込番号:25849945
1点

周波数帯域 5Hz - 25kHz
インピーダンス(1kHz) 40Ω
最大入力(1kHz) 500mW
なんてことない普通の性能ですね
書込番号:25850107
1点

Apple Musicのハイレゾ宇多田ヒカルを
聞いてみた。
やばいぞ音が良い!
書込番号:25860693
1点

久々にこれで聴いたけど
やばいわ
これで聞かない人は人生無駄にしたね
これの6万のやつ
買ったろかな・・
書込番号:25862034
1点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 620S
100時間後の音を是非楽しみにして欲しい
現在は音も引き締まったような音になってきて低音も出てきているような印象もあります
ZEN DAC v3と個人輸入したZEN CAN 3の組み合わせで聴く音は本当に心地良くて最高です♪
バランス接続で使用しています
0点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
これはZEN DAC V3に対してZEN CANを繋いでアナログ信号を増幅させた後の音の印象ですが
それではやはりDT770 PROX LimitedEditionの音はどこか”軽い”、”物足りない”印象を受けました
対して、HD620Sの方は肉厚というのか・・そんな感じの音質になります
お近くのお店などでこの組み合わせ(ZEN DAC v3+ZEN CAN)で試聴できる環境があれば
是非聴き比べてみてください
DT770 PROX LimitedEdition音が少し安っぽく聴こえます
6点

主さん,スレ乱立させ過ぎですょ。
当機は,歌い手さんが耳元で美声を奏でるタイプじゃないですね。
対抗としているゼンハイザ機は,モデルナンバ&価格から耳元で囁くタイプでしょう。
音空間ポジションは前者が高くて遠く,対抗機は低くて近いタイプ。
まー,モニタ的な出音は音色の硬さも際立ち,家庭向けのモデルとしても長時間鑑賞には厳しい。
其れから,サウンドステージの展開が脳みそ内に入り込む鳴り方なので,対抗機と比べて聴き疲れが出易いかな。
書込番号:25820225
16点

次はDT770proXの音調に合うDACの導入ですね
fiiok7あたりが良さそうです
書込番号:25820282 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>どらチャンでさん
使用150時間を超えて馴染んでくると高域のシャリシャリ感がより一層増強されますよw
というのはHD620Sをずーっと聴いてから聴いているとよりそれが顕著になって聴こえてきますね
やはりリスニング用途ではなく、スタジオなどで”音の確認”用途に適したヘッドホンだと思います
書込番号:25820549
4点

垂れ流しされる二つの音に対して,鳴らし込んで来たドライバは熟れが進むと,左右の出方が揃い良く鳴って来ます。
揃い良く鳴ると言うのは,拡散する傾向が抑えられる方向へ行くので,主さんが主張する方向とは逆傾向へ行くのですょ。
書込番号:25821287
10点

>どらチャンでさん
これがDT 770PROX LimitedEditionなのでしょうか?
これが”モニターヘッドホン”なのでしょうか?
モニターヘッドホンとは本来はスタジオの録音などで音の確認などの作業に使われれるものだと聞いています
最初の頃は馴染んでなかったのか抑揚のようなものは若干ありました
ところが最近は音が平坦?各楽器の音は粒立ちよく聴こえてきますが、「リスニングで長時間聴ける?」と聞かれたら
「ノー」と言ってしまいそうな音質になりました
書込番号:25821391
7点

>Ghost Reconさん
周波数特性を見ました。
https://hporz.blogspot.com/2020/
私自身もベイヤーダイナミックの音が好きで幾つか所有してた事があるので、この会社の大体の音の特徴は判ります。
ベイヤーダイナミックの音が安っぽく聞こえるというのは
恐らく ゼンハイザーと聞き比べているからだと思います。
アンプを変えたら?という意見には反対しませんが、
もし、イコライザーで細かく調整出来るのでしたら
4000〜6000辺りを上げて
7000〜8000を少し下げてみて下さい。
10000 又は 12000の辺りは少し上げて下さい。
もしかすると ゴチャゴチャになって来るかも知れないので、その場合は800〜1000の辺りを少し下げてみて下さい。
それでもスッキリしない場合は 400辺りも下げて見て下さい。
それでもスッキリしない場合は 200辺りも少し下げて見て下さい。
それでもスッキリしない場合は 100以下も少し下げてみて下さい。
その上で少しだけボリュームを上げて聞いて見て貰えませんか?
foobar2000 の様に音圧を上げたり出来るならそれでも構いません。
あくまでも自分のベイヤーダイナミックのヘッドホンのイメージと 周波数特性の表からみた感じではありますが
上手く行けば
高音に厚みを持たせつつ
音量(ちょっと違うけど音圧)を上げてもキンキンしない様にしつつ分離感を犠牲にしない調整になると思います。
矛盾する意見になりますが、低音部分はもしかすると少し上げた方がスレ主さんの好みに合うかも知れません。
(全体に上げるのではなく 200だけ とか400だけ とか 100以下だけ とか範囲を出来るだけ絞って上げて下さい。)
こればっかりは 聞き手の趣味とか 聞く曲のジャンルにも影響されるので 私の予測の及ばない範囲になってしまいます。
それでもダメなら多分 スレ主さんがゼンハイザー好きの耳をしているという事で
参考までに ゼンハイザーの HD650 や HD660 を一度聞いてみるのをオススメします。
書込番号:25821603
2点

基本的なサウンドステージは高くて遠いタイプで変わりませんが。
同じSTELLAR45ドライバー搭載のDT700PRO Xと比べて,当機は派手目で線が細身傾向ですね。
鳴らす環境が悪い,甘いと。
主さんが嘆く様な出方が際立ち,直ちに嫌いになって来る可能性は垣間見れます。
書込番号:25830304
0点

>どらチャンでさん
ゼンハイザーのHD620Sと比べると、HD620Sの音が柔らかく長時間聴けるような音質なので
それと比べるとやはりリスニング向けではない?というのが率直な感想です
ただこれはベイヤーは元々そういう用途向けではない
のですよね?
書込番号:25830359
0点

>Ghost Reconさん
モニターとリスニング があって
モニターは 原音忠実 か 音の確認用
リスニングは 原音忠実というよりは 聞きごたえのある感じ という感じで長時間聞けるというのとは違うと思ってたんだけど
どうなんだろ?
後、どんな曲を聞かれてますか?
個人的には ベイヤーダイナミックは ドラムと女性ヴォーカルが入る様な曲が合うと思います。
暫く ベイヤーだけで聞いてみると 又印象が変わって来るかも知れないですね。
途中で ゼンハイザーを入れると 高音がキンキンした感じに聞こえるかも知れません。
書込番号:25830503
0点

>CBA01さん
確かにそうですね、久しぶりに770X LimitedEditionを聴くと高音が気になります
曲は主に邦楽、時々洋楽といった感じです
邦楽では最近のですとバックナンバーやあいみょん、福山雅治など
洋楽ではエリッククラプトン、ボンジョヴィ、テイラースウィフトなどです
770X LimitedEditionはHD620Sのバランス接続と同じくらいサウンドステージが広いです
なので各音の分離感定位感は素晴らしいと思います
なので余計に各楽器音のカドがゼンハイザーで聴いた後だと凄い目立って聴こえてきます
恐らく人間の聴覚上の何かだと思いますが
書込番号:25830628
0点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > beyerdynamic T 1 2nd Generation
中古で買ったんですが、T1 2ndの持病らしいヘッドバンドがボロボロだったので交換してみました
やり方は簡単で
@表面の布をカッターで切り剥ぎ取る
A鉄フレームの表裏にスポンジが貼り付けてあるので剥ぎ取る
B両面テープの残りカスを掃除する
CDT990pro用のヘッドバンドを取り付けて完了
補修用のヘッドバンドはアマゾンやサウンドハウスで買えますね
書込番号:25829899 スマートフォンサイトからの書き込み
3点




イヤホン・ヘッドホン > final > D8000 FI-D8PAL
final、旗艦ヘッドホン「D8000」後継機「D8000 DC」
D8000同様にスタンダード機とPro Editionを用意
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4642b94f75f02c48c7377236fc29c2b2654fe19
開発が進められていたD8000シリーズの後継機種で名前の「DC」は「始めに戻る」と
いう意味の音楽用語「ダ・カーポ(D.C.)」に由来します。
ドライバーをはじめ全てを開発し直してD8000同様にスタンダード機とPro Editionが
用意され、発売は2024年末を予定しており、「D8000と比べて5-10万円程度上がる
価格になる見込み」だそうです。
試聴機にはESOTERIC N-05XDが用意され、シルバーコートバランスケーブルにて
接続されておりましたが、新型はかなりのハイインピーダンスで、ドライブ力のある
N-05XDでもかなりの音量まで上げる必要がありました。
音質については、昨日出来上がったばかりのものを社長が「会場へ持っていけ」と
ゲリラ的な視聴会になった関係もあり、まだまだ、開発途中ではございましたが、
現状のD8000よりも美音系に振った音作りが感じられ、新ドライバーに秘められた
ポテンシャルを感じることができました。
最近では、ハイエンド系はHiFiMAN SUSVARA UNVEILED など、美音系に全振り
したような特化型が増えてきており、D8000シリーズも美音系に向かうのか、それとも、
STAXのSR-X9000のようにマスタリング制作専用ツールのように音を漏らさず出し
切る方向へ向かうのか登場が楽しみです。
ご参考になれば幸いです。
3点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)