
このページのスレッド一覧(全76スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 2 | 2025年7月11日 14:42 |
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198 | 16 | 2025年7月3日 23:17 |
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3 | 1 | 2025年6月30日 23:38 |
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0 | 1 | 2025年6月28日 09:25 |
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13 | 6 | 2025年6月25日 10:01 |
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25 | 9 | 2025年6月16日 18:18 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM5
QuietComfort Ultra Headphonesはイマーシブオーディオに対応してますがWH-1000XM5は対応していないのですか?
どっちの機種を買おうか悩んでいます。
また主にメガネを使用中に使用予定です。
よろしくお願いします。
書込番号:26233982 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

空間オーディオの意味であれば対応しています。SONYは360 Reality Audioコンテンツが前提。
https://helpguide.sony.net/mdr/wh1000xm5/v1/ja/contents/TP1000536942.html?search=%E6%B2%A1%E5%85%A5%E6%84%9F
一方でコンテンツに依存しないBOSEのイマーシブオーディオは独自の技術です。
https://www.bose.co.jp/ja_jp/support/articles/HC2829/productCodes/QCUH-HEADPHONEARN/article.html
書込番号:26234057
0点

大変参考になりました。
BOSEを検討します。
書込番号:26234860 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM6

別機種ですが、SONYの取扱説明書からの引用です。
>ノイズキャンセル機能は、人が耳障りに感じやすい40〜1,500Hzの低周波数帯域の音を低減させます。
>周囲からの音が全く聞こえないわけではありません。
プロセッサーが7倍の処理速度って、ユーザーに何のベネフィットがあるのでしょうか?
12個もあるマイクは、おそらく原価数十円のMEMSでしょう。
QN3のどの部分の処理速度が高速になって、どういう理論で高音質なのでしょうか?
中の方、説明していただけませんか?
書込番号:26200246
1点

>しゅんすけ123さん
私は一般ユーザーでWH-1000XM6を購入しましたが、電車や飛行機に乗って使用していると確かにノイズへの追随性能は上がったように思います。
DSPの総合演算性能向上
Sonyの製品ページとプレスリリースには「QN1 を大きく超える7倍以上の処理能力」とのみ記載され、単位は明示されていません。同社エンジニアへの取材記事では「ANCフィルタをより高いサンプリング周波数で走らせ、係数を約7倍の速度で更新できるようにした」と説明されています。つまりDSPが7倍速い⇒ノイズサンプリング/打消し計算を7倍の頻度で実行できるという意味合いで、ノイズ低減量や音質向上の体感値そのものが7倍になるわけではないようです。
マイク12基で同時処理できるAdaptive NC Optimizer
QN3は12 chのマルチノイズセンサ信号を並列処理ですが、QN1世代までは8 chだったため、単純計算でチャンネル当たりの負荷が1.5倍。さらに気圧・装着検出をリアルタイム学習するAdaptive NC Optimizerが常時走るため、処理量が大きく増えており、ここに 7 倍の演算余力が必要だったと考えられます。
ノイズの変化量を先読みする“Look-ahead Noise Shaper”を可能にするDAC部の性能向上
QN3 に新搭載された 先読みする“Look-ahead Noise Shaper”は、量子化ノイズを予測して誤差を打ち消す高次フィルタ技術。先読み用バッファ+高速フィードバックを伴うため、従来より 数倍のMAC(乗算加算)演算を追加しているので、この部分も7倍の中に含まれるようです。
長い話を短くすると、DSPの純粋な演算スループットが QN1比で7倍になり、そのパワーを使って@12 ch同時ノイズセンシング、A先読みノイズシェイプDAC、B一層高速な適応型ノイズキャンセリングを実現した、というのが評価の根拠みたいですね。
したがって リスニング体験としては、
・高域・突発ノイズに対する 収束速度 と 残留ノイズ量 が改善
・通話時の自声と環境音分離が向上
・D/A変換歪みが低減し、音場の広さや低域の締まりが感じやすい
といった形でユーザーは“7 倍分”のメリットを得られる、ということなのかと理解しています。
書込番号:26200313
18点

>Gadget Partyさん
記載している内容すべてについて、根拠をお聞かせください。
「DSPが7倍速い⇒ノイズサンプリング/打消し計算を7倍の頻度で実行できる」
DSP、サンプリング、打ち消し計算の関係を、理論的に説明してください。
ちなみに、ノイキャンのマイクのサンプリング周波数はおいくつですか?
これだけ具体的に述べているのですから、当然お答えできますよね。
聞くまでもありませんが、MEMSはハイレゾに対応しているのでしょうか?
書込番号:26200466
4点

>>piyomaniaさん
教わる側がそんなに高圧的では誰にも相手にされませんよ?教える方が高圧的なのも困りますが。
『これだけ具体的に述べているのですから、当然お答えできますよね。』とありますが、Gadget Partyさんは何も際立って特別なことを言っているわけではありません。既知の一般情報を元に推論・解説しているのであり、企業の内部情報等については触れていません。
詳しくお知りになりたいのであれば、特許庁のWebサイトからSONYが取得しているANC関連の特許をご覧になってみてはいかがでしょう。
書込番号:26202748
77点

>piyomaniaさん
過去にソニーとの間に何があったのか知りませんが、
関係のない人達に不愉快な思いをさせるためにネガティブな書き込みを続けるのはお門違いです。
人生もっと前向きに生きましょう。
書込番号:26203193
66点

>しゅんすけ123さん
RTINGS.comが専用機材を使用して検証したところ、Bose QC UltraやApple AirPods Maxを含めたノイズキャンセリングで史上最高性能を記録しています
https://www.rtings.com/headphones/reviews/sony/wh-1000xm6
書込番号:26214232 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>aborneさん
Recording Quality がBOSE QCUHより低いのが納得いきませんね
あと中音域、高音域の解像度も低いスコア
音に関しては好みの要素もあると思いますが
マイクに関しては現状BOSEを使用していますが、SONYのほうがクリアに聞こえると欧米の比較動画を見て感じたので
書込番号:26217045
2点

>いぬやらいさん
Recording Qualityは静かな環境で録音したものを比較しているので、これだけでマイク性能を評価するものではありません。
Noise HandlingはXM6が8.2に対してQCUHが6.5と大きな差があり、これらを総合したMicrophoneのスコアはXM6が8.0、QCUHが7.1となっているのでいぬやらいさんの感覚通りの結果ですね。
ちなみにXM6はLE Audio接続で通話音質が向上しますが、こちらの録音も公開されているので、あわせて確認されることをおすすめします。
中音域、高音域の解像度というのは具体的にどの項目のことですか?
書込番号:26217179 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>aborneさん
Midrange Profile Target〜
Treble Profile Target〜
っていうやつですね
書込番号:26217206
1点

>いぬやらいさん
回答ありがとうございます。
それは中域と高域でそれぞれリファレンスカーブからどのくらい偏差しているか、を評価しているので、解像度ではありません。
はてなマークを選択すると各項目の説明が表示されるので、参考にしてみてください。
書込番号:26217360 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

RTINGS.comを見ました。WH-1000XM4と比較しました。
WH-1000XM4と比較すると、WH-1000XM6は500Hz〜1.7kHzの周波数帯でのANC効果が大きく高まっています。人の多いところでは非常に高いANC効果が期待できそうです。
一方でWH-1000XM6は低域でのANCを妥協しているようです。低域のANCはWH-1000XM4の方が優れています。25〜70Hzの周波数帯ではANC効果に5dB以上の差があります。
これはドライバーユニットの口径の差に依るものだと思います。WH-1000XM6では恐らく新しい高性能ICの特性を活かしてANCの周波数領域を拡大するために、マイク位置での音の干渉を抑える事を目的としてドライバーユニット口径を小さくしたのだと思います。点音源が理想ということですね。
しかし低域の再生能力は口径を小さくすればするほど落ちてしまいます。それでWH-1000XM6では低域のANC効果が低くなってしまっているのだと思います。低音が気になるバスなどに乗ることが多い人は、WH-1000XM6よりもWH-1000XM4の方が良いのかもしれません。
書込番号:26219646
6点

>あたらしいモノが好きさん
なるほど、ノイズキャンセリングにおいては、特段悪くなってもいなければ、特別良くなっているわけでもないんですね。回答ありがとうございます
書込番号:26219958 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あたらしいモノが好きさん
Sound Profileのグラフを見る限り、XM4に比べてXM6の低域の再生能力が低くなっているということは無さそうですよ
また、Noise Isolationを見ると、XM4の方が5dB以上効果が高いと言えるのは25-50Hz帯ですね
一方600-1500Hz帯ではXM6の方が10dB以上効果が高くなっています
>しゅんすけ123さん
XM4のOverall Attenuationが-27.13dBなのに対してXM6は-28.40dBと、ノイズキャンセリング性能は確実に向上しています
またノイズ環境別の性能であるNoise Isolation - Common Scenariosでも飛行機、オフィス、ストリートどれもXM6の方が良好な数値を記録しています
書込番号:26220675
4点

>>aborneさん
>>XM4の方が5dB以上効果が高いと言えるのは25-50Hz帯ですね
その通りですね。そしてやはり比較できる機能があるのですね。この機能に気付かなかったので目盛りを読み違えてしまいました。失礼しました。
>>XM4に比べてXM6の低域の再生能力が低くなっているということは無さそうですよ
これについては見解が違いますかね。サウンドプロファイル上ではその通りですが、私はドライバーユニット自体の性能のことを話しています。ANCと音楽再生をセットにした低音再生能力のことであり、音楽再生単体で低音再生能力が足りていないという意味ではありません。
書込番号:26226890
1点

>あたらしいモノが好きさん
同じ構造や材質でドライバーユニットの口径だけを小さくしたなら低域の再生能力は落ちるでしょうけど、新開発のドライバーユニットの口径だけを比較して、低域の再生能力が落ちている、とは言えないと思いますよ
前述のようにSound Profileの結果からもそのような傾向は読み取れませんし、XM4の方が低域ノイズに対するANC効果が高いのはドライバーユニットの口径の差に依るものだ、と結論付けるのは無理があるかと
書込番号:26227154 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

M4のノイキャンに満足しているのであれば、ノイキャン面では見送っていいと思います。
M5の進化系ということなので、M3やM4のように全方向に対して無音部屋に入ったかのようなノイズを消す感覚はないですね。よく言えば『ノイズを自然に消す』タイプではありますが、消すというよりも低減する感覚です。
それとソニーストアの星2つレビューや以前M4とM5を比較していた記事が価格コムにもありますが、M6にもノイキャンに指向性があるようで、確かに真正面を向いて消えていた、というかかなり低減していたノイズが、ヘッドホンの向きを右を向いたり左を向いたりすると、M4まではそのままかなり低減していた低音ノイズの音量がM6ではまた上がってきます。装着に僅かなズレがあったのかとも思い、体ごと左右を向いてみましたがその傾向は変わりません。それと低音域への安定したノイキャンもM4の方が上。
M5でややイヤーマフ化してM6では繋ぎ目もないイヤーカップになったにも関わらず、不満点となっていた左右に対するノイキャンは側圧を強くしてマイク増やしてQN3新プロセッサーになっても、計測データほど改善してないですね。低音域へのノイキャンもM4の方が良いです。
M4の全方向型ノイキャンと少し中高音にも効くM6の指向性ノイキャンが合わされば理想的だと思います。
書込番号:26228143 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM6
音質はM6がいいけど低音が寂しいのか hegっと
yell hor youだと盛り上がらないと感じたが
これ買うならb&Wpx81番良い?
書込番号:26222563 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

HUGっと!YELL FOR YOU?
https://www.youtube.com/watch?v=-0dvC6PCr0k
もともと低音成分あまりない曲だと思います。
https://kakaku.com/item/J0000044461/
これくらいでないと厳しいのでは。
書込番号:26222695
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM6
指定価格制度で完全に横並び状態ですが
Y!ショッピングや楽天では65,000円前後と
ポイント還元考慮しても高すぎる状態
ソニーストアクーポン対象外
割引はソニーカードのみの状態
横並びでクレジットで決済してもポイントがつかないので
今回ビックカメラのポイントが余ってるんでそれで買おうと考えてますが
他にポイント等できる限りつける方法はありますか?
3点

Joshinでレビュー書くぐらいですかね。
期間限定ポイントですが。
書込番号:26203370 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」の抽選に参加した翌日中に4000円引きのクーポンが使えます。
注文画面で確認しました。
55,950円で買えます。
ソニーストアなので、長期保証<3年ベーシック>も無料です。
商品合計金額(税込) 59,400 円
送料 550 円
お買い物券ご利用分 -4,000 円
お支払い合計金額(税込) 55,950 円
書込番号:26203388
7点

たぶんゴールド以上くらいの会員ランク持ってたら
レビューポイントとは別にジョーシンのネットショップでポイント付与されます
※自分はプラチナで確認 新規会員だと無理です
リーベイツ3%
ケーズデンキとビックカメラのネットショップ
aupay5%OFFクーポン上限2000円引き
ビックカメラ店舗
書込番号:26203858
3点

>wagtail88さん
情報ありがとうございます。
私はなぜか1,000円しかあたりませんでした。。。
しかも最高額も3,000円(税抜き90,909以上)でした。。。
書込番号:26205334
0点

>いぬやらいさん
>私はなぜか1,000円しかあたりませんでした。。。
>しかも最高額も3,000円(税抜き90,909以上)でした。。。
ラッキー抽選会のページを見ると、※で条件が書いてありました。
それで最高額が低いのかもしれません。
>※エントリーに使用するIDでソニーストアの累計購入金額が1万円(税込)以上のお客様の当選金額例です
あと私が当たってたのは、4つあるうちの上から2番目の特大ラッキー賞でした。(累計購入金額が1万円(税込)以上)
てっきり一番下かと思い込んでました。すみませんでした。
マイページから引用
>特大ラッキー賞!!! 4000円分 ※税抜36,363円以上のお買い物に適用可能
>特大ラッキー賞!!! 2000円分 ※税抜18,181円以上のお買い物に適用可能
>特大ラッキー賞!!! 10000円分 ※税抜90,909円以上のお買い物に適用可能
書込番号:26205483
0点



イヤホン・ヘッドホン > TAGO STUDIO > T3-01
私自身はまだヘッドホン沼には浸かってないので見当違いの意見を言っている可能性があります。不快にさせてしまったら申し訳ないです。
先に質問を書いておきます。
モニターヘッドホンってなんですか?
個人的にはこちらのT3-01は音が近くて大変気に入っているるのですが、ケーブル音が苦手だっので霧降 豪に変えて使っています。
最近Neumann NDH30を試聴できる機会があり、聴いてみると解像度が高いとは感じました。ただ一番衝撃的だったのはあまりにもつまらない音で、普段盛り上がってる曲もNDH30で聴くと、「あ、こんな音入ってたんだ」となり発見する楽しさはあっても、聴いている楽曲が楽しいなとは微塵も思いませんでした。友人は「これがフラットって意味。モニターヘッドホンの音だよ」と説明してくれました。
家に帰ってT3-01を聴いていると、ふとコイツもモニターヘッドホンだよな?ボーカルに艶があって楽器も近くで鳴ってて最高だけど、モニターヘッドホンとしては逆にダメなのでは...?そう感じずにはいられません。
私自身は音楽制作のために購入したわけではないのでモニター用途という意味が何をどこまで指しているのかわかりませんがNDH30と比較するとやはりリスニング寄りでは?と思います。
よく紹介されてる5万円以下クラスのモニターヘッドを聴いてみても差や特徴はあれどつまらないと感じた事は一度も無かったと思います。T3-01もおなじです。
よくヘッドホンの説明にモニター用、モニター用途っぽい、モニターライクというのを見かけます。記事の内容とかその商品のレビューをみて個人的に思ったのですが、解像度が高くて音の定位をしっかりと把握できる物がモニターヘッドホンと言われているのでしょうか?
書込番号:26211556 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ツキツキくんさん
録音エンジニアが音源制作用に使うのが、モニター用です。
使い続けて1週間後に音が良くなるのでは困りますので、エージング済みで売られていることが多いです。
書込番号:26211592
1点

>ツキツキくんさん
日本人には「プロ向けモニター用途」と書く方が売れるからでしょ、
書込番号:26211596 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>よくヘッドホンの説明にモニター用、モニター用途っぽい、モニターライクというのを見かけます。
>記事の内容とかその商品のレビューをみて個人的に思ったのですが、解像度が高くて音の
>定位をしっかりと把握できる物がモニターヘッドホンと言われているのでしょうか?
基本的には商品コンセプトではないでしょうか。
メーカーが、モニター用で販売していないのに、個人がモニターライク
と形容するのは単にその人の感想だと思います。
この場合は、その人がモニターぽいと思った、というだけです。
なんでそう思ったかは、人それぞれではないでしょうか。
>モニターヘッドホンってなんですか?
@メーカーがモニター用というコンセプトで販売しているもの
になります。ただし、モニターといっても様々です。
レコーディング用モニター
SONY MDR-CD900STなど
ミキシング用モニター
sennheiser HD600など
野外収録用モニター
sennheiser HD 25、ELEGA DR-631など
DJモニター
ATH-PRO5、Philips A3PROなど
演奏用モニター
YAMAHA HPH-150など
放送局、映像スタジオ向けモニター
beyerdynamic DT 150など
収録現場インカム
beyerdynamic DT 108/109など
など、モニターといっても内容は変わります。
T3-01はスタジオ使用用ということで開発されてますので、
レコーディング、ミキシングを想定していると思います。
https://tagostudio.com/headphones/t3-01.php
https://www.fujiya-avic.co.jp/blog/detail/279
NDH 30もスタジオ使用用というコンセプトです。
https://www.neumann.com/ja-jp/products/headphones/ndh-30
>「あ、こんな音入ってたんだ」となり発見する楽しさはあっても、
本来の目的がそれなので、コンセプト通りということだと思います。
・スタジオモニタースピーカーに近い
・フラット
・定位が分かりやすい
・エフェクターの効きが分かりやすい
を追求しているので、コンセプト通りに感じた、ということですよね。
Aメーカーコンセプトとは別に、ユーザーがモニター用途っぽい、モニターライクという
こちらは千差万別なので、気にしてもしょうがないと思います。
>よく紹介されてる5万円以下クラスのモニターヘッドを聴いてみても差や特徴はあれど
>つまらないと感じた事は一度も無かったと思います。T3-01もおなじです。
個人の感想なので、人それぞれでいいのではないでしょうか。
そもそも@のモニターとして発売されているものは、音楽を
楽しく聞くためのものではないです。
逆に、個人的には、ミキシングとかレコーディングとかしない人が
なんで好き好んでモニター機を購入したがるのか疑問なところもあります。
とはいえ、モニターとして開発・販売されているもので、
気に入ったものがあれば、それはそれでいいとは思いますが。
なので、モニターでもモニターでなくても、試聴して聞いてて
楽しいと思うものを購入すればいいだけではないでしょうか。
すべてのモニターが楽しいものであるべきだ、と考える必要は
ないと思います。
モニターから選びたい、という拘りがあるのかどうか分かりませんが、
聞いて楽しいと思ったものを選べばいいだけではないでしょうか。
書込番号:26211597
2点

モニター用途に使えばモニターヘッドホン。明確な定義は無いでしょう。
調整・確認する目的によって使い分け、「最終的にリスナーがどういう音で聴くことになるのか」を想像出来ることが重要。例えば、低音が出にくいモニターヘッドホンでもリスナーが聴く音が想像できれば良い、ということになります。
PANや位相などを確認する場合はそれらの正確さが重視され、過渡特性を欲張らない仕様になる(躍動感は出にくい)場合もあるでしょう。
書込番号:26211602 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ツキツキくんさん
モニター用ヘッドホン(モニタリングヘッドホン、スタジオヘッドホンとも呼ばれます)は、原音に忠実でフラットな音質を再現することに特化したヘッドホンです。一般的なリスニング用ヘッドホンが音楽鑑賞の楽しさや迫力を重視して音に味付けをしているのに対し、モニター用ヘッドホンは「音源を正確に、ありのままに聴き取る」ことを目的として設計されています。
主な特徴は以下の通りです。
フラットな周波数特性: 特定の音域(低音や高音など)が強調されることなく、低音から高音までバランス良く再生されます。これにより、音源のわずかな変化や細かなニュアンスも正確に聞き取ることができます。
高解像度・高い分離感: 複数の楽器や音が同時に鳴っている場合でも、それぞれの音をクリアに聞き分けられる高い解像度と分離感を持っています。
高い遮音性(密閉型の場合): 外部のノイズを遮断し、音漏れも防ぐことで、集中してモニタリングできる環境を提供します。特にレコーディング現場では、マイクへの音漏れを防ぐためにも密閉型がよく使われます。
長時間の使用に耐える快適性: 音楽制作や動画編集など、長時間使用することを想定して、装着感や耐久性にも配慮されています。
どんな場面で使われるか?
主にプロの音楽制作現場(レコーディングスタジオ、ミックス、マスタリング)で使われますが、最近では個人でDTM(デスクトップミュージック)や動画制作を行う方にも普及しています。また、FPSゲームなど、音の定位や足音の聞き分けが重要な場面でも活用されることがあります。
リスニング用ヘッドホンとの違い
リスニング用ヘッドホンは、音楽を「楽しむ」ことを目的としており、迫力や臨場感を出すために特定の音域を強調したり、音に味付けをしたりすることが一般的です。そのため、モニター用ヘッドホンを普段使いの音楽鑑賞に使うと、物足りなく感じる人もいますが、逆に「原音に忠実な音を聴きたい」という方にはおすすめです。
モニター用ヘッドホンには、ハウジング(耳を覆う部分)の構造によって「密閉型」と「開放型(またはセミオープン型)」があります。それぞれ音の特性や用途が異なるため、目的に合わせて選ぶことが重要です。
書込番号:26211646
1点

あたしわ初めて買ったヘッドホンがT3-03+霧降 豪で、
リスニングヘッドホンってどーゆう音がするの?ってなって、
霧降 豪が使えるMDR-Z7買い、
何となく答えを知りました。
今ではMDR-Z7M2にグレードUPしました♪(`・ω・´)ゞ
書込番号:26211659
13点

Neumann NDH30
>「あ、こんな音入ってたんだ」となり発見する楽しさはあっても、聴いている楽曲が楽しいなとは微塵も思いませんでした。
TAGO STUDIO T3-01
>モニターヘッドホンとしては逆にダメなのでは...?そう感じずにはいられません。
が疑問の出発点だと思いますが、2機種について考えてみました。
一番違うのは開発アプローチと目的ではないでしょうか。
https://www.fujiya-avic.co.jp/blog/detail/331
・レコーディングエンジニアやアーティストが作った音を忠実に再現するヘッドホン
・スタジオモニターの場合は「密閉型」であることがマストなので
・ミックスやマスタリングした音ミキシングルームのスピーカーでチェックしますが、
同時にヘッドホンで聴いてどうなのか、もチェックします。
そんな時、ヘッドホンから出る音に違和感の残る機種が多かった
⇒それじゃ自分たちで作っちゃおうか?
・リスニングに SHURE SRH1840 とSENNHEISER HD600
ナチュラルで低音の出方も私たちが聴いているのに近い音が出るため、どちらも気に入っています。が、開放型なので・・・
基本的な目的はサウンドチェックです。
密閉でなくては、ということなのでレコーディングも視野にいれている。
SHURE SRH1840 とSENNHEISER HD600がひとつのリファレンスになっているのでは。
どちらかというと多胡さんの求めるナチュラルサウンドを追求
SHURE SRH1840
マスタリングやクリティカルリスニングに最適
https://www.shure.com/ja-JP/products/headphones/srh1840
SENNHEISER HD600
ベンチマークヘッドホンとしてのサウンド分析としての役割とリスニング用ヘッドホンとしての用途の両立
https://www.sennheiser-hearing.com/ja-JP/p/hd-600/
HD600はそもそもモニター用とリスニング用の融合なので、
リスニングにも向くと思いますが、SRH1840も、ミキシング用ではなく
マスタリング、検音用です。
対して、
Neumann NDH30
ミキシングやマスタリングに利用する選択肢となります
・卓越したリニアリティと過渡応答
・高い空間分解能
・KH-Lineモニタースピーカーとの音質・ミックス互換性
・音の色付けなく、信号を1対1で再現します。
なので、ミキシングに主眼があると思います。
まとめると、
■Neumann NDH30
・極力色を排除したミキシング用のモニター(マスタリングにも使える)
■TAGO STUDIO T3-01
・多胡さんのナチュラルサウンドを具現化したもの
・マスタリング、サウンドチェック用のモニター
になるかと思います。
なので、私の場合も、トピ主さんのお考えの通り、ミキシングはNDH30でやって、
サウンドチェックをT3-01でやるイメージにはなるかと思います。
一応両方もってますが、T3-01の方がリスニングよりだとは感じますが、
NDH30が楽しくないとまでは思わないです。
感じ方はひとそれぞれだと思いますが。
書込番号:26211719
3点

SONYのMDR-CD900STなんかも明瞭ですけど、楽しくはない(個人の見解)ですよね。スタジオモニターの要件として、「現場で広く普及または中庸な(尖っておらずバランスの良い)音質で、製作者間で情報共有(同じ基準で会話)しやすい」・「頑丈」ということもあると思います。その要件から外れたほとんどは、一般人向けの謳い文句(「モニター=高性能・フラット・原音に忠実」という真偽不明な記号性を販促に活用)でしょう。当然高性能なものも、そこそこの性能でも使える「中庸」を目指した真面目な製品も多いと思いますが。
好きなので聴けば良いと思います。録音の過程でいじくりまわされた音源をそのまま聴かなければいけない義理もないし、そのまま聴けるはずもないので。
書込番号:26211744 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

モニター向きとかリスニング向きという言い方を僕もしますが、モニターと言っても範囲は中々広くて録画の時に音声も正しく歪み無く録れているのかをチェックするものや単独の音撮りのダメ出しをするヘッドホンなどがまず考えられます。感度が高くて細かい音に敏感であるとかの性能が要求されるものではないのかなと思います。
もう一方のケースはミックスダウン、即ち単独の音を混ぜてステレオに仕上げる過程で用いられ、世の中に沢山ある色々な特性のスピーカーやヘッドホンがある中で音決めするものですからチェックやダメ出し用途含めて過度な音の色付けは好ましくない事の想像が付くと思います。
リスニングヘッドホンは一言で言うなら気持ち良く聞ける事ですかね。その気持ち良さとはそれぞれの個々人の好みで低音がガッツリ出ているとか高音が綺羅びやかであるとかボーカルが近いとか色々だと思います。でもそれらはスタンダードが決まった上での振れなのでモニターヘッドホンである一線は抑えておくものでしょう。
書込番号:26211902
1点


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