
このページのスレッド一覧(全77スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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25 | 9 | 2025年6月16日 18:18 |
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2 | 3 | 2025年6月15日 08:50 |
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74 | 14 | 2025年6月14日 15:00 |
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1 | 5 | 2025年6月4日 23:47 |
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63 | 10 | 2025年6月2日 16:20 |
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11 | 5 | 2025年6月2日 14:19 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > TAGO STUDIO > T3-01
私自身はまだヘッドホン沼には浸かってないので見当違いの意見を言っている可能性があります。不快にさせてしまったら申し訳ないです。
先に質問を書いておきます。
モニターヘッドホンってなんですか?
個人的にはこちらのT3-01は音が近くて大変気に入っているるのですが、ケーブル音が苦手だっので霧降 豪に変えて使っています。
最近Neumann NDH30を試聴できる機会があり、聴いてみると解像度が高いとは感じました。ただ一番衝撃的だったのはあまりにもつまらない音で、普段盛り上がってる曲もNDH30で聴くと、「あ、こんな音入ってたんだ」となり発見する楽しさはあっても、聴いている楽曲が楽しいなとは微塵も思いませんでした。友人は「これがフラットって意味。モニターヘッドホンの音だよ」と説明してくれました。
家に帰ってT3-01を聴いていると、ふとコイツもモニターヘッドホンだよな?ボーカルに艶があって楽器も近くで鳴ってて最高だけど、モニターヘッドホンとしては逆にダメなのでは...?そう感じずにはいられません。
私自身は音楽制作のために購入したわけではないのでモニター用途という意味が何をどこまで指しているのかわかりませんがNDH30と比較するとやはりリスニング寄りでは?と思います。
よく紹介されてる5万円以下クラスのモニターヘッドを聴いてみても差や特徴はあれどつまらないと感じた事は一度も無かったと思います。T3-01もおなじです。
よくヘッドホンの説明にモニター用、モニター用途っぽい、モニターライクというのを見かけます。記事の内容とかその商品のレビューをみて個人的に思ったのですが、解像度が高くて音の定位をしっかりと把握できる物がモニターヘッドホンと言われているのでしょうか?
書込番号:26211556 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ツキツキくんさん
録音エンジニアが音源制作用に使うのが、モニター用です。
使い続けて1週間後に音が良くなるのでは困りますので、エージング済みで売られていることが多いです。
書込番号:26211592
1点

>ツキツキくんさん
日本人には「プロ向けモニター用途」と書く方が売れるからでしょ、
書込番号:26211596 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>よくヘッドホンの説明にモニター用、モニター用途っぽい、モニターライクというのを見かけます。
>記事の内容とかその商品のレビューをみて個人的に思ったのですが、解像度が高くて音の
>定位をしっかりと把握できる物がモニターヘッドホンと言われているのでしょうか?
基本的には商品コンセプトではないでしょうか。
メーカーが、モニター用で販売していないのに、個人がモニターライク
と形容するのは単にその人の感想だと思います。
この場合は、その人がモニターぽいと思った、というだけです。
なんでそう思ったかは、人それぞれではないでしょうか。
>モニターヘッドホンってなんですか?
@メーカーがモニター用というコンセプトで販売しているもの
になります。ただし、モニターといっても様々です。
レコーディング用モニター
SONY MDR-CD900STなど
ミキシング用モニター
sennheiser HD600など
野外収録用モニター
sennheiser HD 25、ELEGA DR-631など
DJモニター
ATH-PRO5、Philips A3PROなど
演奏用モニター
YAMAHA HPH-150など
放送局、映像スタジオ向けモニター
beyerdynamic DT 150など
収録現場インカム
beyerdynamic DT 108/109など
など、モニターといっても内容は変わります。
T3-01はスタジオ使用用ということで開発されてますので、
レコーディング、ミキシングを想定していると思います。
https://tagostudio.com/headphones/t3-01.php
https://www.fujiya-avic.co.jp/blog/detail/279
NDH 30もスタジオ使用用というコンセプトです。
https://www.neumann.com/ja-jp/products/headphones/ndh-30
>「あ、こんな音入ってたんだ」となり発見する楽しさはあっても、
本来の目的がそれなので、コンセプト通りということだと思います。
・スタジオモニタースピーカーに近い
・フラット
・定位が分かりやすい
・エフェクターの効きが分かりやすい
を追求しているので、コンセプト通りに感じた、ということですよね。
Aメーカーコンセプトとは別に、ユーザーがモニター用途っぽい、モニターライクという
こちらは千差万別なので、気にしてもしょうがないと思います。
>よく紹介されてる5万円以下クラスのモニターヘッドを聴いてみても差や特徴はあれど
>つまらないと感じた事は一度も無かったと思います。T3-01もおなじです。
個人の感想なので、人それぞれでいいのではないでしょうか。
そもそも@のモニターとして発売されているものは、音楽を
楽しく聞くためのものではないです。
逆に、個人的には、ミキシングとかレコーディングとかしない人が
なんで好き好んでモニター機を購入したがるのか疑問なところもあります。
とはいえ、モニターとして開発・販売されているもので、
気に入ったものがあれば、それはそれでいいとは思いますが。
なので、モニターでもモニターでなくても、試聴して聞いてて
楽しいと思うものを購入すればいいだけではないでしょうか。
すべてのモニターが楽しいものであるべきだ、と考える必要は
ないと思います。
モニターから選びたい、という拘りがあるのかどうか分かりませんが、
聞いて楽しいと思ったものを選べばいいだけではないでしょうか。
書込番号:26211597
2点

モニター用途に使えばモニターヘッドホン。明確な定義は無いでしょう。
調整・確認する目的によって使い分け、「最終的にリスナーがどういう音で聴くことになるのか」を想像出来ることが重要。例えば、低音が出にくいモニターヘッドホンでもリスナーが聴く音が想像できれば良い、ということになります。
PANや位相などを確認する場合はそれらの正確さが重視され、過渡特性を欲張らない仕様になる(躍動感は出にくい)場合もあるでしょう。
書込番号:26211602 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ツキツキくんさん
モニター用ヘッドホン(モニタリングヘッドホン、スタジオヘッドホンとも呼ばれます)は、原音に忠実でフラットな音質を再現することに特化したヘッドホンです。一般的なリスニング用ヘッドホンが音楽鑑賞の楽しさや迫力を重視して音に味付けをしているのに対し、モニター用ヘッドホンは「音源を正確に、ありのままに聴き取る」ことを目的として設計されています。
主な特徴は以下の通りです。
フラットな周波数特性: 特定の音域(低音や高音など)が強調されることなく、低音から高音までバランス良く再生されます。これにより、音源のわずかな変化や細かなニュアンスも正確に聞き取ることができます。
高解像度・高い分離感: 複数の楽器や音が同時に鳴っている場合でも、それぞれの音をクリアに聞き分けられる高い解像度と分離感を持っています。
高い遮音性(密閉型の場合): 外部のノイズを遮断し、音漏れも防ぐことで、集中してモニタリングできる環境を提供します。特にレコーディング現場では、マイクへの音漏れを防ぐためにも密閉型がよく使われます。
長時間の使用に耐える快適性: 音楽制作や動画編集など、長時間使用することを想定して、装着感や耐久性にも配慮されています。
どんな場面で使われるか?
主にプロの音楽制作現場(レコーディングスタジオ、ミックス、マスタリング)で使われますが、最近では個人でDTM(デスクトップミュージック)や動画制作を行う方にも普及しています。また、FPSゲームなど、音の定位や足音の聞き分けが重要な場面でも活用されることがあります。
リスニング用ヘッドホンとの違い
リスニング用ヘッドホンは、音楽を「楽しむ」ことを目的としており、迫力や臨場感を出すために特定の音域を強調したり、音に味付けをしたりすることが一般的です。そのため、モニター用ヘッドホンを普段使いの音楽鑑賞に使うと、物足りなく感じる人もいますが、逆に「原音に忠実な音を聴きたい」という方にはおすすめです。
モニター用ヘッドホンには、ハウジング(耳を覆う部分)の構造によって「密閉型」と「開放型(またはセミオープン型)」があります。それぞれ音の特性や用途が異なるため、目的に合わせて選ぶことが重要です。
書込番号:26211646
1点

あたしわ初めて買ったヘッドホンがT3-03+霧降 豪で、
リスニングヘッドホンってどーゆう音がするの?ってなって、
霧降 豪が使えるMDR-Z7買い、
何となく答えを知りました。
今ではMDR-Z7M2にグレードUPしました♪(`・ω・´)ゞ
書込番号:26211659
13点

Neumann NDH30
>「あ、こんな音入ってたんだ」となり発見する楽しさはあっても、聴いている楽曲が楽しいなとは微塵も思いませんでした。
TAGO STUDIO T3-01
>モニターヘッドホンとしては逆にダメなのでは...?そう感じずにはいられません。
が疑問の出発点だと思いますが、2機種について考えてみました。
一番違うのは開発アプローチと目的ではないでしょうか。
https://www.fujiya-avic.co.jp/blog/detail/331
・レコーディングエンジニアやアーティストが作った音を忠実に再現するヘッドホン
・スタジオモニターの場合は「密閉型」であることがマストなので
・ミックスやマスタリングした音ミキシングルームのスピーカーでチェックしますが、
同時にヘッドホンで聴いてどうなのか、もチェックします。
そんな時、ヘッドホンから出る音に違和感の残る機種が多かった
⇒それじゃ自分たちで作っちゃおうか?
・リスニングに SHURE SRH1840 とSENNHEISER HD600
ナチュラルで低音の出方も私たちが聴いているのに近い音が出るため、どちらも気に入っています。が、開放型なので・・・
基本的な目的はサウンドチェックです。
密閉でなくては、ということなのでレコーディングも視野にいれている。
SHURE SRH1840 とSENNHEISER HD600がひとつのリファレンスになっているのでは。
どちらかというと多胡さんの求めるナチュラルサウンドを追求
SHURE SRH1840
マスタリングやクリティカルリスニングに最適
https://www.shure.com/ja-JP/products/headphones/srh1840
SENNHEISER HD600
ベンチマークヘッドホンとしてのサウンド分析としての役割とリスニング用ヘッドホンとしての用途の両立
https://www.sennheiser-hearing.com/ja-JP/p/hd-600/
HD600はそもそもモニター用とリスニング用の融合なので、
リスニングにも向くと思いますが、SRH1840も、ミキシング用ではなく
マスタリング、検音用です。
対して、
Neumann NDH30
ミキシングやマスタリングに利用する選択肢となります
・卓越したリニアリティと過渡応答
・高い空間分解能
・KH-Lineモニタースピーカーとの音質・ミックス互換性
・音の色付けなく、信号を1対1で再現します。
なので、ミキシングに主眼があると思います。
まとめると、
■Neumann NDH30
・極力色を排除したミキシング用のモニター(マスタリングにも使える)
■TAGO STUDIO T3-01
・多胡さんのナチュラルサウンドを具現化したもの
・マスタリング、サウンドチェック用のモニター
になるかと思います。
なので、私の場合も、トピ主さんのお考えの通り、ミキシングはNDH30でやって、
サウンドチェックをT3-01でやるイメージにはなるかと思います。
一応両方もってますが、T3-01の方がリスニングよりだとは感じますが、
NDH30が楽しくないとまでは思わないです。
感じ方はひとそれぞれだと思いますが。
書込番号:26211719
3点

SONYのMDR-CD900STなんかも明瞭ですけど、楽しくはない(個人の見解)ですよね。スタジオモニターの要件として、「現場で広く普及または中庸な(尖っておらずバランスの良い)音質で、製作者間で情報共有(同じ基準で会話)しやすい」・「頑丈」ということもあると思います。その要件から外れたほとんどは、一般人向けの謳い文句(「モニター=高性能・フラット・原音に忠実」という真偽不明な記号性を販促に活用)でしょう。当然高性能なものも、そこそこの性能でも使える「中庸」を目指した真面目な製品も多いと思いますが。
好きなので聴けば良いと思います。録音の過程でいじくりまわされた音源をそのまま聴かなければいけない義理もないし、そのまま聴けるはずもないので。
書込番号:26211744 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

モニター向きとかリスニング向きという言い方を僕もしますが、モニターと言っても範囲は中々広くて録画の時に音声も正しく歪み無く録れているのかをチェックするものや単独の音撮りのダメ出しをするヘッドホンなどがまず考えられます。感度が高くて細かい音に敏感であるとかの性能が要求されるものではないのかなと思います。
もう一方のケースはミックスダウン、即ち単独の音を混ぜてステレオに仕上げる過程で用いられ、世の中に沢山ある色々な特性のスピーカーやヘッドホンがある中で音決めするものですからチェックやダメ出し用途含めて過度な音の色付けは好ましくない事の想像が付くと思います。
リスニングヘッドホンは一言で言うなら気持ち良く聞ける事ですかね。その気持ち良さとはそれぞれの個々人の好みで低音がガッツリ出ているとか高音が綺羅びやかであるとかボーカルが近いとか色々だと思います。でもそれらはスタンダードが決まった上での振れなのでモニターヘッドホンである一線は抑えておくものでしょう。
書込番号:26211902
1点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > Sound Reality ATH-SR30BT
ATH-SR30BTは、マルチペアリングには対応いるようですが、
マルチポイントには対応していない商品でしょうか。
Bluetooth規格にあまり詳しくないので質問しました。
なお私の理解では、下記URLのような各機能と言う認識です。
マルチペアリングとマルチポイントは何が違うの?
https://direct.sanwa.co.jp/contents/sp/onayami/multipairing_multipoint/
0点

https://www.audio-technica.co.jp/pdf/support/ATH-SR30BT_UM.pdf
マニュアルです。
@マルチポイントの記載がない
A2台めの接続方法の記載がない
なので、マルチポイント非対応と考えるのが自然です。
一応マルチポイントは売りのひとつなので、メーカーサイトで
特徴として挙げているかどうか、
マニュアルに、マルチポイントの記載があるか、2台めペアリング
方法の記述があるか、を確認するとよいかと思います。
https://www.audio-technica.co.jp/product/ATH-SR30BT?
メーカーページの特徴、スペックにも記載ないです。
書込番号:26210364
1点

カタログからの抜粋でATH-SR30BTはマルチポイントに対応していない事が分かります。下位機種のATH-S220BTさえも対応しているのにATH-SR30BTが対応していないのは発売年月が関係していそうです。
2018、19年頃の発売製品はマルチポイントに対応していなく、その程度を境にした以降の発売製品はマルチポイントに対応していると取れます。在宅勤務がすっかり定着したタイミングに合わせてと言う感じでしょうか。1つのヘッドホンで会議にも音楽再生にも使う用途が増えて同時待ち受けの要求が増えたのかと思います。
マルチペアリングとマルチポイントの違いですが、マルチペアリングは接続機器の記憶台数が複数あり、一度ペアリングすると再度ペアリングしなくても接続出来る事です。最近の製品だと最低でも4台分程度は記憶可能のようです。
マルチポイントは同時待受の事で普通は2台までBluetooth接続としては常にスタンバっていてどちらか再生などのアクションを起こした方の音が再生されるものです。一般的には音楽再生よりも通話の方が優先されます。
書込番号:26210477
0点

>まーしー123さん
おはようございます。
所有してますがマルチポイント非対応ですよ。
書込番号:26210496 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM6
発売初日に購入して、音の良さを確認しているのですが、ワイヤレスでは今まで使っていたXM4より音の広がりがあり低音もしっかり鳴るように思います。
一方高音はちょっと伸びに欠ける感じですかね。
エイジング進むともっと良くなるのを期待です。
で、あまりニーズないのかもしれませんが、有線接続(電源off)での比較では全体がこもっていて、おまけ程度でしか鳴りません。これが故障でないのなら、XM4に対して明らかな音質ダウンです。
皆さんのは有線接続で良い音出ますか?
書込番号:26198763 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

有線だとアナログなので再生するDAC次第なのでは?
書込番号:26198770 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ダンニャバードさん
それは違うと思います。その理屈が通るなら、3COINSで良さそうですね。
書込番号:26198948
2点

聴き比べの環境はXM4もXM6も同一で、ゲーム機やiPadにケーブルでのダイレクト接続です。
この環境で明らかに音質差があり困惑しています。
書込番号:26198958 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

詳しいことや実際の構造については知りません、あくまでも想像ですが・・・
そもそもこのモデルはワイヤレスを前提に設計されていると思います。
ワイヤレス通信においての高音質を追求した通信システム。
その信号をもとに高音質を出すためのDAC回路。
出来上がったアナログ音声を高音質に奏でるためのドライバユニット。
これらが一体に機能することで高音質が達成できるのではないかと。
ケーブル接続の場合、もしスマホのおまけのようなDACで出力した信号を、その出力信号のままドライバユニットを振動させてもいい音にはならない気がします。
アナログで鳴らすならそれなりの信号を送ってやらないとダメなんじゃないかと思いました。
で、メーカーサイトをざっとチェックしてみましたが・・・
>有線接続でハイレゾ再生に対応
>付属のヘッドホンケーブルを接続することでハイレゾ音源の音を損ねることなくそのままに再生可能です。
と書かれている箇所に注記として、「※ ハイレゾリューション・オーディオを再生するときは、ヘッドセットの電源を入れて使用してください」と書かれています。
ハイレゾ以外でも電源入れた状態で有線接続で聞けば良い音になるのではないですか?(いや、できないのかな?)
書込番号:26199018
12点

>有線接続でハイレゾ再生に対応
単に数字上の話です。
Bluetoothはハイレゾにならず、SONYではLDACでハイレゾ相当と
表示しています。
有線の場合は、4 Hz - 40,000 Hz (JEITA)が再生可能です。
だからハイレゾ再生に対応しているという理屈です。
有線だとハイレゾ再生可能なことと、音が良い悪いは関係ないです。
そもそもハイレゾマークに意味があるのか、という話は、あちこちで
出ていますが、40 kHz以上再生できればハイレゾ認定になるだけです。
実売1000円のイヤホンでもハイレゾ対応です。
https://www.nagaoka.co.jp/item/p908.html
SONYのBT機で、BTで良い音、有線でいまいちなのは、
BT時にアンプとDSPを駆使して着飾っているからです。
有線が本来のポテンシャルの音です。
それに対し、BT時は厚化粧、味の素たっぷりの音作りで
下駄を履かせています。
MDR-Z7並みのヘッドホンにBTとANC機能を搭載しました。
という費用構成ではないです。価格の大半は、BT、ANCの
電子機器で、あまった予算でユニットその他を構成しています。
あと、比較することでのギャップはあるかと思います。
化粧ばっちりのBTを聞いて良い音と思ったあとに、
すっぴんの有線を聞くとよりがっかりするという事は
あるかもしれません。
WH-1000XM6買ってから有線・電源オフだけしか使用していません。
という場合、そこまでがっかり感は感じないかもしれません。
といっても、同価格の有線ヘッドホンと勝負できるかは???
他社の場合、電源オン・オフでそこまで違いがない、という機種も
ありますが、特にSONYは電源オン・オフで音が変わり、
がっかり感を感じる傾向が強いように思います。
WH-1000XM6の場合、有線は、野外でバッテリー切れになった際の
緊急避難的おまけ機能と菅賀れば良いのではないでしょうか。
書込番号:26199403
9点

電源オン有線接続はXM4もXM6も良い音ですが、XM6の電源オフ有線接続はほんといただけないです。2000から3000円程度のヘッドホンレベルです。
XM4はそれなりの音が出ているので、ニーズがないということでXM6はスペックダウンしたとしか考えられません。
一度メーカー修理に出してみて異常ないか診てもらおうと思います。
書込番号:26199497 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

Bluetoothヘッドホンに於いて有線接続機能ありの場合おまけ程度と考えた方が良いですね。
ワイヤレスはワイヤレスで使用してこそなんぼです。
コストの殆どがワイヤレスの為にかけられているのですから。
音質に拘るなら初めから有線接続専用機ですね。
書込番号:26199507
6点

このシリーズは電源をOFFにして聴く機種ではないと思っています。
xm4とxm6を使っていますがどちらも電源を入れないと明確に音質が劣化します。
ノイキャンありでも公称30時間保ちますし、今回からはながら充電もできるようになったので電源は入れて使いましょう。
自分の使い方としては動画や音楽などの視聴の際には無線、APEXなどのゲーム時には有線で使い分けていました。
リスニングではながら作業をすることも多いため線が邪魔にならない無線、低音のキレが良くなって環境音の中でも足音を拾いやすくなったためゲーム時には有線、といった使い方です。
総じて、自分の耳では有線にしてみると高音低音共にキレが良くなり音質的に優位な差が僅かに生まれると感じました。
今でこそ有線環境はULTRASONEにしておりますが、この機に一度XM6で有線接続に戻ろうかとも思っております。
ご参考までに。
書込番号:26199739 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ダンニャバードさん
>そもそもこのモデルはワイヤレスを前提に設計されていると思います。
その根拠は???
>MA★RSさん
>WH-1000XM6の場合、有線は、野外でバッテリー切れになった際の
>緊急避難的おまけ機能と菅賀れば良いのではないでしょうか。
その根拠は???
>監獄食堂さん
>Bluetoothヘッドホンに於いて有線接続機能ありの場合おまけ程度と考えた方が良いですね。
その根拠は???
>笹の葉バランさん
>このシリーズは電源をOFFにして聴く機種ではないと思っています。
その根拠は???
ヘッドホンの音質は、本来BT接続よりも有線接続のほうが性能が良くなるはずです。
だから、みなさんはコーデックやバランス接続に拘るのでは?
ですので、有線の音質はそのヘッドホンが持っている本来の実力と考えて間違いはないでしょう。
オーテクの1万4千円の開放型ヘッドホンは、有線のXM6よりも良い音が出ていると感じます。
書込番号:26200223
3点

>piyomaniaさん
当モデルの場合、無線接続(LDACなど)で再生するには、
CDなどのソースをDA変換→それをBluetoothコーデックにより圧縮データ化→無線通信→ヘッドホン内部で複合、DA変換→専用ヘッドホンアンプでオーディオ信号化、最適化→専用ドライバユニットで再生
って感じでしょうか。
電源OFFで有線接続の場合、
ソースをミュージックプレイヤーなどのDAコンバータでアナログ信号→ヘッドホンアンプでオーディオ信号化→ケーブル→ドライバユニット駆動
でしょうか。
その場合はミュージックプレイヤーのDAコンバータやヘッドホンアンプの性能に左右されるし、有線ケーブルもアナログ転送なので重要なファクターです。
またドライバユニットは内蔵のアンプに最適化されてると思いますので、任意のミュージックプレイヤーとの相性問題も考えなくてはならないかと。
想像ですが…
書込番号:26200293
11点

「当モデル」という発言から、中の方とお見受けしました。
一般の方から、このような発言が出ることは考えられません。
>CDをDA変換
何をおっしゃっているのか理解できません。
>ソースをミュージックプレイヤーなどのDAコンバータでアナログ信号
こちらも、何をおっしゃっているのか理解できません。
スレ主の方は、「聴き比べの環境はXM4もXM6も同一」と発言されています。
他の方も、根拠の説明をお願いしますね。
書込番号:26200456
1点

皆さん、色々とコメントありがとうございます。
こちらのヘッドホンを優先電源オフで使用される方が少ないことは改めて認識しました。
個人的には比較した限り、XM6の有線電源オフは聴くに耐えないので、まずはソニーに問い合わせてみます。
これは故障でもない仕様通りということであれば、有線接続での使用は今まで通りXM4を使い続けます。
両方使っている方の音質比較結果もまだまだウェルカムです♪
書込番号:26200667 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

XM5とXM6は持っているけど両方とも元々はいっているケーブルがひどい印象です。
そこを変えるだけで結構変わるということはまぁ力を入れてないということですね。
オンオフでいうと昔ロジクールがUE名義で出してたUE6000とかはもっとひどかったですけどね。
ノイズキャンセルオンとオフで全然音質が違う。
書込番号:26205363
0点

XM4まではドライバーユニットが40mmでしたので、電源オフでもそれなりに低音も出ると思いますが、XM5からは30mmになったので、ヘッドフォン内部のデジタルアンプで低音を強めに鳴らすように変更されているはずです。
そしてXM6では中高音域のノイズキャンセリングがアップしたとの事で、これはつまり、逆位相の中高音をドライバーユニット真ん中の小さなスピーカーから出る音に反応しやすくなった、レスポンスがアップしたから中高音域のノイズキャンセリングがアップしたと考えられます。
なので、電源入れないと低音がかなりスカスカになると思います。
過去シリーズの壊れたものやジャンク品を分解して、ノイズキャンセリングの仕組みがわかれば、「なるほど、そういうことか」と構造がわかると思います。電源オンでノイズキャンセリングOFFモードがあるのはでドライバーユニットの低音へ電気を流し低音を出すためという感じです。
書込番号:26209803 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-R50x
3年ほどATH-M50xを使用しています。
PCの新調でマザーボードをハイグレードな物にした影響かヘッドホンの音に物足りなさを感じるようになりました。
(スピーカーからの音が素人耳でもハッキリわかるくらい良くなったのでマザボの不良ではないと思います)
そこでヘッドホンのグレードも上げてみようと考えているのですが、ATH-M50xとATH-R50xではどれくらいの性能差があるのでしょうか?
値段は5000円差です。もっと高い製品を考えるべきでしょうか?
主な用途は音楽再生、配信映画鑑賞、動画鑑賞、ゲーム
いずれも夜間の使用です。
よろしくお願いいたします。
0点

https://kakaku.com/item/J0000028541/
こちらを使っています。お持ちの機器しだいですが、バランス接続で化けます。
まずは手ごろなこの辺から。どちらもクローズドタイプなので夜間使用にお勧めです。
候補にあげられている製品は開放型なのでやや音漏れします。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001088711_J0000047119&pd_ctg=2046
あとはバランス接続対応のUSBDAC導入されるといいでしょう。
書込番号:26190520
0点

>ATH-M50xとATH-R50x
>主な用途は音楽再生、配信映画鑑賞、動画鑑賞、ゲーム
>いずれも夜間の使用です。
まず、
ATH-M50xは密閉
ATH-R50xは開放
ですが、違いは認識していますでしょうか?
密閉、開放がそれぞれどのような音なのかイメージつかない
という事であれば、近くの量販店などで試聴されるとよいかと
思います。
>グレード
>性能差
は、トピ主さんのイメージした主観的な感想でしかないです。
他人の感想は他人のイメージでしかないです。
マックとロッテリア、それぞれグレードはいくつですか?
美味しさの差はどれくらいですか?
と同じです。
A子さんとB子さん、グレードはどっちが上ですか?
性格差はどっちが上ですか?
でも同じです。
ものに、グレードがあって、性能差が数値で測れるというのは
幻想にすぎません。
書込番号:26190668
0点

>買い替えの恩恵はあるでしょうか?
開放大好き!という方であれば、恩恵はあると思います。
密閉大好き!という方であれば、逆効果だと思います。
書込番号:26190776
1点

>KIMONOSTEREOさん
>MA★RSさん
ありがとうございます。
これまで密閉型しか使用した経験がなく、店頭で開放型を試してみましたが自分には合わないことがわかりました。
かなり変わるものなんですね。勉強になりました。
密閉型のHD620Sを試したところ装着感や音質が非常に気に入ったためHD620SかWH-1000XM6かで迷う事になりました。
書込番号:26195160
0点

>rainbowbridge封鎖できま戦隊さん
両方所有したことがありますが、おっしゃるように全然音が違いますよね。
M50からだと、あくまで自分の場合ですが、
beyerdynamicのDT770、700PRO Xあたりも楽しいかな、と思います。もし試聴環境あればお試しあれ。
書込番号:26200495 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM6
前提として、これまでAirPods MAXを使用していましたが、以下の理由で手放しました:
・側圧が強すぎて頭が痛くなる
・本体が重い
・外音取り込みは、つけていないレベルで自然だったのはよかったが、やはり側圧で長時間使用は断念、、、
その後、家電量販店でWH-1000XM6を試聴しました。
・ノイズキャンセリングはAirPods MAXと大差ないように感じました。(ただし、試聴はヨドバシ店内での比較なので、普段使いでの違いはまだ分かりません)
・BGMモードは使い道がよくわからない。
・外音取り込みは意外と自然で、確かに良かったです。
・問題はシネマモードですが、、、
広がった空間での音響、響く低音は非常に良く、映画やアニメ視聴など、とても映画館らしくて良かった。
ただ、セリフが少しキンキンして気になりました。これも映画らしいと言えば映画らしいのですが、、、ちょっとやりすぎな気がします。
イコライザがシネマモードではオフになるようで、調整ができないです。
これは慣れなのでしょうか、、、
また、「360°」とうたっていますが、サラウンド感は少し弱いように感じました。シネマモードをオフにすると、音の定位感は良くなりますが、音が耳元で鳴っている印象に戻ります。
YouTubeのPR動画でのベタ褒め評価と、視聴体験にギャップを感じており、皆さんの視聴した使用感や評価が知りたいです。
もうすでに予約されている方は、これから届く楽しみに対して中々言いにくいかもですが、実はここが気になっている、、、みたいなのがもしあれば率直に教えて欲しいです。
ちなみに音楽に関しては特に不満点はないです。
よろしくお願いします。
書込番号:26192032 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ガガガゼットンさん
360度はなんでもサラウンドになる機能ではないです。
課金して音源を買って専用アプリで再生する、みたいなソニーオリジナルの商売ですかね。
でも対応していれば本当に360度で聞こえます。
ヘッドホン単体だとDSPやサラウンド機能はないです。イコライザのみ。(と思いましたけど)
これは他の製品でもbluetooth接続なら同じだと思います。(たぶん)
appleユーザーならairpodsの方がいいかもですが、重さと価格がちょっとですね
書込番号:26192417
4点

>Cu2+さん
返信ありがとうございます。
実際に視聴はされましたか?
やはりBluetoothの限界なのでしょうか、、、
そう考えると、AirPodsの空間オーディオは中々いい線行っている気がしますね!
あまりにもYouTubeではあまりにもベタ褒めしていたのでそのギャップがどうしても、、、
感覚的には、シアターモードオフだと5.1chだけど、オンにすると急に2.1くらいの音源を広い空間で聴いているような感覚でした。
あくまでこれが360°ということなんですかね。
5.1ch音源とシアターモードの併用は出来ないものなのか、、、
書込番号:26193043 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

総じて普通でした。
低音はわたしの好みではありませんでした。
他社よりも小さな30mmのドライバーで無理に低音を出している感じで、振動で音がぼやけます。
側圧はわたしには強かったです。
普段は開放型を使っていますので、窮屈に感じます。
密閉型はいわば耳栓をしているような状態ですので、余計に圧迫感があります。
ノイキャンは良いと思いますが、SONYさんだけではなく、他社さんにも共通して言えることですが、
歩行中や、首を振って本体と服が擦れた時、満員電車で人やモノがぶつかった時のノイキャン特有の
ゴシゴシノイズがわたしは好きではありません。
シネマモード、360°は評価していません。
YouTubeのベタ褒め動画もそうですが、発売1週間前くらいから、ありとあらゆる大手メディアが
こぞってニュースという名のベタ褒め広告を流しています。
日本のメディアは正直信用できませんので、こちらも気にせず、ご自身で納得するまで体験されることをおすすめします。値段は高いですので後悔しないように。
指定価格制度はいただけません。
XM5の時も強気の値段をつけましたが、発売されてすぐに6000円以上下落しました。
仮に売れ続けていれば値段は下がらなかったでしょう。現在のXM5は、初値よりも1万円3千円ほど安くなっています。
XM6は一切の値下げはありませんので、価格コムのランキングは全て1位で、ヨドバシでも一切ポイントはつきません。なぜ同じ価格なのに、上位に表示されるショップが決まっているのでしょう?
メーカは新製品開発に切磋琢磨して、良いものを安く提供し顧客ニーズに応えてほしいです。
価格をメーカが一方的に決めて、YouTubeや広告などにお金を使う姿勢はあまり共感できませんね。
書込番号:26193160
3点

シネマモードが一番の懸念とのことで私見ですが、
一時期は毎週映画館に通って年間40本くらい見ていた身としては、シネマモードの音響が完全に映画館を再現していて感動しました。
音の刺さりが気になるとの事ですが私は気になりませんでした。ここらへんは試聴した作品等にもよるのでしょうが。
ただ、慣れるかどうかで言えば音の感性は慣れない気もするなぁ…とは思います。
とはいえ言ってしまえばただのオマケ機能なので、合わなければ使わなければ良いだけです。私も購入予定ですがシネマモードは使わないことは無いけど積極的に使うかは疑問が残ります。
音の聞こえ方は人それぞれなので、低音が合わなかったという人もいれば私は逆にXM6でないと出せない低音に魅入られて購入を決意したクチです。
AirpodsMaxは悪い機種では無いのですが、試聴している限りは音楽を楽しむための機種ではないなというのが私の意見です。
試聴機は沢山のお店に並んでいるので、色んなお店を回って何時間でも機種と対話して満足してから購入するのも有りかなと思います。
言っても家電も中では相当な価格帯の製品です。
最終的には自分が好きになれるかなれないかが全てです。
私はM5より音質が大きく進化したと感じています。
自身でもBOSEのウルトラをヘッドホンイヤホン共に所持していますし、木綿やAONIC、sonosにPx7やTour one等様々な上位機種を試聴した上でM6でしか得られない音があると感じて購入を決意しました。
お互い後悔しない買い物をしましょう。
書込番号:26193484 スマートフォンサイトからの書き込み
22点

>piyomaniaさん
ゴシゴシノイズはイヤホンと比べると頻度が高いのはどうしても仕方がないですが、、、
普段開放型なのであれば、合わないのも仕方がないですね。
側圧は短時間使用しただけなので、長時間使用したらどうなるかは未知数だなと思いました。
日本のメディアがベタ褒めなのはしょうがないとして、海外レビューも結構な高評価なので、性能はやはりいいのかな?という印象です。
書込番号:26193502 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>猫飯料理人さん
まさに求めていた感想です。ありがとうございます!
確かに、見ていた映画が合わなかったのかもしれません。
トランスフォーマーなどの実写映画は問題なく、いい音のバランスだなと感じました。
音が刺さる作品は、コナンの映画です。
アニメ作品が合わないのかな?と思い、改めて他のアニメを視聴してみると、刺さりはそれほど気にならなく、問題なく視聴できました。
それこそ、ただのアニメも映画館らしい音響になっていたと思います。
またいろいろ調べていると、BOSEのQC ultraもイマーシブオーディオという機能があり、こちらも気になっていたところなので、猫飯料理人さんのコメントがドンピシャで参考になります。
こちらを所持していながら、xm6の購入に踏み切ったのは、主に何を聴く用途で決めたのでしょうか?
他のヘッドホンとは用途を分けて使用するのか、乗り換えるのか、など。
映画や動画を視聴する用途を優先的に考えた場合、どちらがおすすめか、個人的な感想で構いませんのでアドバイスいただけると助かります!
書込番号:26193509 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

まず私は基本的にヘッドホンイヤホンを買う時はその時その時の上位機種(概ね4から6万円)のメインどころを聴き比べて一番感性に合った機種を購入しています。
QCウルトラシリーズを購入した理由ですが、まさにそのイマーシブオーディオに魅入られての購入です。
この広い空間で音楽を聴いているような開放感は他機種では味わえないと思い、明確な使い分けが出来るため予備機として購入しました。
さて、シネマモードとイマーシブオーディオですが、似て非なるものです。実際に聴いた上で私はイマーシブと動画作品は相性が良くないと思います。というのも、イマーシブはステレオの音楽の音場を擬似的に拡張する技術なので動画だと逆に映像と人物の距離感が散らかってしまうんですね(私はそう解釈しています)。
なので、比較をするならば動画を観るのであればシネマモードの方が優勢だと思います(これはご自身で試してみてください)。
次に私がXM6を買う理由ですが、
そもそもが私は3から5まで全てのWFとWHを購入しており、それぞれの違いも概ね把握出来ています。正直言うと実はWHは5より4の方が名機だと思っている節があります。
そんな中で、6は今までの機種と比較して"明確に"音の進化を感じました。
例えば今まで音が重なると一つの音に合体してごまかしてしまっていた部分がそれぞれしっかり分離している、低音が境界があやふやなまま鳴っていたのがはっきりと輪郭を持って聞こえる、耳あたりを良くするためにビビって抑えていた部分をハッキリと引っ張り出してきた(ハイハットなんか本当に別物のように聞こえる)等、加えてうまく言えないですが、動と静の空気感と緊張感が本当に上手く調整されていると感じました。(ヨルシカの春泥棒、斜陽等を聴くと感じやすいです)
私の主な使用用途は音楽試聴です。
QCUHは広い草原の中で、XM6は静かな森の中でといったように明確に使い分けが出来ると確信したため今回は購入に踏み切りました。
正直ヘッドホンもイヤホンもそこそこ増えてきた(なんならDAPとMDR-1AM2もあります)中で、進化を感じられなければスルーしようと思っていたのに、実機での試聴をしたら聴いていて素直に楽しいと感じられる機種に成長したなと思ってしまったので、購入に踏み切りました。
深夜なので日本語がめちゃくちゃですが、まぁそんな感じです。
書込番号:26193568 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

>ガガガゼットンさん
視聴してきました。音場が変化する機能は面白いですが、使用するかと言われれば使わないでしょう。
音質が落ちるのと不自然に聞こえて、逆に音楽、映画に集中出来ないと感じました。
また音楽リスニングとしての音質ですが、悪くは無いものの粒立ち、明瞭感があまり感じられず、低音も濁ったようで私は好みではありませんでした。
音質以外の面では、たしかに面白い機能があったり、収納しやすい、音質向上機能(あまり感じられませんが)などのメリットは色々あるので、音質が気に入れば買って損はしないと思いました。
逆に音質が好きじゃなければ後悔すると思います。
私はゼンハイザー、BW派ですね。
書込番号:26194922 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ガガガゼットンさん
返信遅れました。
試聴してますよ。
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000047908/SortID=26189964/?lid=myp_notice_comm#26189964
radikoを聞いただけですけど、素性は良いと思います!
360度は試していないですが、対応コンテンツじゃないとダメだと思うのであまり使わないかと。
他の方も言っていますが「〇〇モード」は過去に良かったことがないですね。
不自然に聞こえるという意見が多いかと思います。
ただ繰り返しになりますが素性は良いと思います。
シネマをじっくり味わいたい!となると、有線で違うヘッドホンという選択肢になるんじゃないかと思います。
(このシリーズはポータブルに特化するキャラクター。ノイキャンとか通話とか)
きょう発売日で、忖度なしのレビューはこれから増えそうです。それをちょっと楽しみにしています。
書込番号:26195077
2点

>ガガガゼットンさん
YouTubeのベタ褒め動画を見ていて面白いことに気づきました。
長くレビューをされている方は、過去にXM5をベタ褒めしているんですよねー。
過去にXM5をベタ褒めしておいて、XM6が発売されたらXM5をけなす人って何者なんでしょう?
笑えます。
海外レビューの高評価も同じような仕組みと思います。
しかし、Amazonのランキングでは20位にも入っていないし、忖度ないレビューもほとんどみかけません。
一部の販売店が予約が多くお届けが遅くなると言っていますが、在庫は潤沢にありそう。
全く盛り上がっている様子がありませんが、価格コムで1位って何を根拠にしているんでしょうね?
書込番号:26198149
2点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM6
私は、WH1000XM5とゼンハイザーmomentum4を使ったことがあります。個人的にはXM5ほどよく、momentum4はかなり側圧が強く感じたのですが、今回のXM6は側圧はどうですか?
書込番号:26195352 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>sonyのイヤホン好きさん
口コミの既ログ見ても強いと丁度良いとか、人それぞれ感じが違う様ですよ
まあ頭の形も人それぞれでをし。汗
書込番号:26195365 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

XM5との比較でいうのであればわかるレベルで強いです。
ほかの機種は持ってないのでコメントはできません。
書込番号:26195573
3点

なるほど!参考になります!XM5に比べて側圧は強いのですね!ありがとうございます!
書込番号:26195600 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

横から失礼します。
QuietComfort Ultra Headphones とXM4をつかっています。
側圧の関係でXM4を愛用しています。性能的にはQuietComfortのほうが上なのですが。。
XM4とXM6と比較してどうでしょうか?
肩こり、首こりがひどくて側圧が強いと疲れちゃうんですよね(涙
でも新しいのがほしい。
書込番号:26196664
0点

>sonyのイヤホン好きさん
XM5に比べて側圧は少し強めだと思いますが、イヤーパッドがやや大きめなので長時間つけていて痛くなると言うことはありませんでした。
書込番号:26198063
3点


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