
このページのスレッド一覧(全532スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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1 | 0 | 2009年4月27日 11:59 |
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3 | 2 | 2009年4月25日 19:16 |
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0 | 2 | 2009年3月15日 16:38 |
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0 | 2 | 2009年2月20日 08:57 |
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3 | 1 | 2009年2月13日 00:04 |
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2 | 1 | 2010年8月22日 18:38 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-SA5000
ここに書き込みをして良いものか分かりませんが、うれしいニュースのような気がして
書き込みをさせていただきます。
近い内に下記のようなプロセサー入りのAmpがでるかもしれません(ヘッドフォンに直接装備するのはもっと時間がかかるかと思いますが)。
記事のURLは
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090421/169135/?ref=ML
です。
NHKは,5.1chのサラウンド音声よりも音に包まれる臨場感の高い「22.2マルチチャンネル音響」を,市販のヘッドフォンで正確に再現できるヘッドフォン・プロセサを開発したと発表した(発表資料)。22.2マルチチャンネル音響は,NHKがいわゆる「スーパーハイビジョン」映像用の音響として開発している3次元音響システム。上層に9チャンネル,中層に10チャンネル,下層に3チャンネルと3層に配置したスピーカーと,2チャンネルの低域効果(Low Frequency Effects:LFE)スピーカーによって,前後左右,および上下に広がる音をきめ細やかに再現できるという。
音源から左右の耳に到達するまでの音の伝わり方を表した頭部伝達関数を測定し,その値を今回開発したヘッドフォン・プロセサに事前に入力することによって,3次元の音の広がりを再現するという。頭部伝達関数は,左右の耳に届く音の強さの違いや時間差,人の頭や耳の形による音色の変化など,音の方向を知る手がかりを数学的に表現した関数である。
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-XB700
今まで使っていたヘッドホン SONYの「MDR-Z700DJ」をしばらく前に友達の家に嫁に出しました。
こんなヘッドホンでした。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/Product
Detail.asp?Item=680%5EMDRZ700DJ%5E%5E
で、しばらくはSONYの「MDR-NX3」
http://kakaku.com/item/20466511019/
を携帯ストラップにつないでイヤホンをつないで「LISMO Port」でリスニングしていたのですが、やはりイヤホン。大きな音は出せません&出ません。(ソースにもよりますが「割れ」たり「音漏れ」が激しいので)
ちなみにこんな製品です。ストラップ部は革製です。Yシャツに掛けるとYシャツが確実に黒く変色します。
http://img.kakaku.com/images/productimag
e/fullscale/20466511019.jpg
で、自分好みのヘッドホンを探す旅にでました。(爆)
ビッグカメラ岡山駅前店へ(苦笑)
モニタヘッドホンとしては評判の、SONY「MDR-CD900ST」展示してました。が、以前友達の家にあったので聴かせてもらいましたが全体的なボリュームが今ひとつ。展示品も同様でした。
仕方ないね。モニタ用だし。リスニングには向かないと思いました。
そこで、3時間かけておいてあるヘッドホンを試聴しまくって最終的にいきついたのがこれでした。
http://www.ecat.sony.co.jp/headphone/pro
duct.cfm?PD=32713&KM=MDR-XB700
SONYの「MDR-XB700」。
MDR-XB700の展示はなかったのですが、その前にMDR-XB500を試聴していい感じだったので店員さんに、「頼むし聴かせて」とお願いしたらぶつぶつ言いながらOK。試聴できました。
で、実際に聴いてみて購入を決定したわけです。もちろん、その梱包開けたやつをね。
低音の質がすごくダイナミックだったのが第一の購入動機。
典型的なヘッドホンと違い、中音も無視しないバランスのいいドンシャリ感がツボにはまったのが第二の購入動機。
結果としてリスニングを楽しめそうだと思ったのが第三の購入動機。
こんな風につくられたヘッドホンを待ってました。
基本的に低音に特化した製品といえるかもしれませんね。
でも、本当に一番の購入動機は、いわゆる「コストパフォーマンスの高さ」とでも言いましょうか。
とりあえず聴いてみた。
sweepをWINAMPで再生して特性をチェック。
低音と高音が大きく、中音は埋もれていますが出てます。典型的なドンシャリ(言い過ぎか)。
5kHz付近と15kHz付近にヤマがある。音圧が高くなる。
>PCのHD AUDIOドライバのイコライザで中音を持ち上げる「ライブ」に設定したら解決。でも自分的には「ロック」の設定が一番スキ。
低音の音像がかなりクリア。これはこのまま。とりあえず。
低音の実際の音像を確認するためにTITANICのサントラをCDから再生。
一曲目の「NEVER AN ABSOLUTION」の出だしの低音。ものすごい音圧。脱帽。
次に「Grammophon」のCD 「CAVALLERIA RUSTICANA Pietro Mascagni」より「PRELUDIO AND SICILIANA」を試聴
意外と精細なボーカルに思わずびっくり。
先日も質問させていただきましたが、今ピンクノイズでエージングしてます。
長いつきあいになりそうです。
0点

良い買い物でしたね。
あのお店は、EX500SLまでがショーケース扱いで、妙に盛り上がりますね。
あの地域で、あそこまで品揃えがある店舗はなかなか無いので、ありがたいです。
書込番号:9249019
0点

岡山でAV機器を購入する場合、避けては通れない店ですよね。
試聴に行く前に電話を入れたのですが、「展示しているヘッドホンはおよそ40種類あります」と言われたので、迷わず試聴に行きました次第です。
書込番号:9249816
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
こんばんは。
新宿のビックカメラで 実質 14,760円 で購入しました。
感想ですが、 今まで デノンの AH-D1000 をメインに使用していたのですが、それより情報量が期待どうり増え、解像度が若干上がり、音場がクリアになりました。
AH-D1000は臨場感のあるリスニング用に振ってある って改めて感じました。
MDR-CD900ST は自分のライブラリィーを再度いつまでも聞いていたくなるヘッドホンです。
また、プラグをミニプラグに交換し、PCなどでも聞いています。 ノイトリックの物に10分ぐらいで交換できました。
少し残念なのは、赤のラインが片方斜めだったことです。
これから、自宅、仕事で活躍してくれると思います。(エージング的に音がいい方向に変わるのかな?)
0点

クリスタルピアノさん>
正式名称は覚えていないのですが、「剥がし液」がありますよ。
ラベル部分に少量垂らすと、粘着が溶けてラベルが剥がれます。
そして、数十秒間乾燥させて溶けた粘着が固着したら、ラベル機能が復活するので、
改めて真っ直ぐ貼り直す…といったモノです。
CD900ST本体で試したことはまだないのですが、
どうしても斜め赤ラベルが気になってしまったら、試す価値はあるかも知れません。
ホームセンターなどで売っていると思います。
購入の際は、ヘッドホン本体の表面を傷めたりしないか、
店員に相談してから検討されると良いと思います。
書込番号:9117922
0点

ZEROSFORCEさん ありがとうございます。
このヘッドホンの象徴でもある赤ラインが斜めなので参考にさせて頂き、修正したいと思います。
ありがとうございます。
書込番号:9124082
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-XB700
今日購入しました。ヨドバシで9980円(ポイント15%)でした。
我が家には約400万円程度ハイエンド・オーディオ機器があるのですが、このシステム用のヘッドフォンはありませんでした。と言うよりも、市販のヘッドフォンでこのシステムにマッチするだけの、最低域を再生できる物が従来存在していなかったのでヘッドフォンを購入していなかったというのが本当のところです。パラメトリック・イコライザーで周波数特性を調整した結果、とても1万円以下のヘッドフォンとは思えないものすごい音が出る事が分かりました。ソニー史上最重低音というキャッチコピーに偽りはありません。
音の調整のヒントですが、パラメトリックイコライザーないしグラフィック・イコライザーを使える環境においては、中音域(800Hz〜2KHz)と高音域(4KHz〜)は多少絞り、最低域から200Hzくらいまでの低域を好みによって若干持ち上げることで良好なバランスを得ることができます。いや〜、このヘッドフォンマジで驚きです。
3点

Hermioneさん、
まったく同感です。ウチには400万円とは言いませんが、中古の外車が買えるくらいのオーディオ・システムがあります。で、使ってみたのですがこのヘッドフォンが再現する最低域には少々驚きました。ソニーのヘッドフォンはレコーディング・スタジオ用から一般用まで非常に定評がありますが、この機種には脱帽です。少々大きめではありますが、音圧レベルも高いのでポータブル・オーディオ用にも使えますね。特に、アップルのi-Podはどの機種も低音が非力なので、ソニーのこのヘッドフォンで再生してやると良いかもしれません。
書込番号:9084815
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-DS4000
個人的な感想にはなりますが、
音質は、断トツでこの機種が一位でした。
他社も同社も2.4GHz帯の無線方式のがありますが、
メーカー関わらず、いずれの機種も圧縮音源(mp3)聞いてるみたいでした。
そのなかで唯一、CDと同じぐらいの音質だと感じる事が出来たのが、この機種でした。
やっぱり、非圧縮って結構がんばってる気がします。
SONYも音質の面でメリットを得られるから、
赤外線採用モデルを存続させているのでしょう。
僕は、この機種に賛同します。
あと、全然関係ないけど攻殻機動隊(アニメ)を観るときは、
【cinemaモード】ではなく【musicモード】で聞いた方が迫力あってシックリ来ました。
cinemaは、ドグサの声にエフェクトがかかりすぎる感じがした。
2点

LIFEWORKS様の書き込みをみて、今更ながら(!?)MDR-DS4000を注文してしまいました。
現在、普通はMDR-DS7100の選択になるのでしょうが、充電ドック式であることと赤外線式であることからこの機種に惹かれて、迷っていました。MDR-DS7100のクチコミでもDS4000に肯定的な報告があったことに加え、LIFEWORKS様の書き込みでとどめを刺され、購入を決意した次第です。到着が楽しみです。
書込番号:11797836
0点


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