
このページのスレッド一覧(全532スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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15 | 0 | 2015年10月7日 17:43 |
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3 | 0 | 2015年9月26日 13:17 |
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4 | 0 | 2015年8月16日 22:31 |
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37 | 3 | 2015年8月16日 12:01 |
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1 | 0 | 2015年6月22日 10:08 |
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7 | 2 | 2015年4月23日 01:55 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > h.ear on MDR-100A
MDR-100Aを試聴してまいりました。
少しですが、参考になれば幸いです。
なお、MDR-EX750、XBA-300は以前クチコミに書かせていただいたので今回は省略します。
帯域バランスは、ほぼ真ん中のフラット。
空間を感じされる音作りで、MDR-1Aや10Rと比べて、やや遠くから音が鳴ってるように感じます。
また、10Rと比較して、高域の抜けが明らかに改善され、中高域に見られたモヤっとした感じが払拭されています。
また、低音は深みと迫力が感じられる、「ソニーらしい」音です。
とはいえ、MDR-1Aよりも量が減っていますので、1Aの低音が苦手だった方は候補に入れてみていただきたいと思います。
MDR-1Rの下位モデルだったMDR-10Rの後継と言うよりは、MDR-1Aの下位モデルと考えていただくとイメージがわかりやすいかと。
また、装着感も中々に上々です。
個人的な意見ですが、一言言うならば、18000円くらいで販売して欲しかったかなと感じますね。
というのも、22800円でしたら1Aとあまり価格差がないので、この価格の違いだったら1Aにするかな。というのが正直な感想です。
とはいえ、装着感、音質、斬新なデザインの3点を上手くついてきた機種ですので、そういった意味では、お買い得だと思いますよ‼
書込番号:19207116 スマートフォンサイトからの書き込み
15点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1RMK2
15800円+ポイント10%ならばと、自分も買ってしまいました。
あまりの評判の高さに一時期MDR-1Rを使用していたので、ある程度予想はついていましたが、相変わらずレベル高いですね。
3点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-ZX660
店頭でZX600とZX660が並べて置いてあったので、自分のWalkmanをつないで聴き比べてみました。
外観上の差異は、ヘッドバンドがZX600は樹脂製なのに対しZX660は金属を使った一体ものに変わっており高級感がちょっと増した感じ。
イヤーパッドは、外観上あまり変わらないようにも見えたのですが、装着すると、ZX660の方が側圧も弱くイヤーパッドの厚みが増したような耳当たりの良さがあり、フィット感がよくなったせいか若干遮音性もよくなっているように感じました。
音を出してみると、高音の分解能と伸びが一世代でこんなに違うものかと思うほどZX660の圧勝で、低音域もアタック感重視の印象は共通するものの最初のインパクトの後の響きと言うか音の厚みがZX660ではぐっと増した感じになり、全体として可聴域とダイナミックレンジが広がったような印象(あくまで印象です)を受けました。
総合的に見て、ZX660は、装着感、高音の美しさ、スケール感など着実な進化を感じられる製品だと思います。
4点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1A
「良」とするのはとにかく、映画視聴や作業用BGMとして2〜3時間も長時間利用した後の、「装着感の素晴らしさ(軽さ・横からのタッチのソフトさ)に因る首肩の疲労感少なさ」という点に尽きる。
ホントこれは実に素晴らしい。
しかし、低音の量感多過ぎと、低音締まりの悪さと、それから低音に不自然な響きもあるので、個人的には結構「聴き疲れ」してしまう。
せっかく、長時間利用出来る装着感なのに、音の方が長時間利用にそれほど向いているわけでもないのは、惜しいと個人的に感じるところ。
対して前作MDR-1RMK2は、締まった低音で、低音量感も程好く、装着感音質共に長時間利用に向く仕様だった…
いやだったと言うか、結局、映画視聴やBGMには1RMK2の新品を今更買い戻して使っている。
だからもし次期作があるとしたら
・MDR-1Aの重量と装着感
・MDR-1Aの中高音
・MDR-1RMK2の低音
を併せ持つ機種だと良いなと思ってしまう。
オーディオテクニカのATH-MSR7の方が解像度が高いし奥行き感もあり音抜けも分離も良いが、テクニカの方がソニーより硬質で乾いていてハイスピードな音なので、
長時間利用にはソニーの1RMK2の方が、解像度が高過ぎず硬質でもなくミドルスピードな為に、音質面でも聴き疲れ難い。
テクニカの側圧は短時間ならば問題ないし、ソニーよりも高解像度かつ抜けが良くてハイスピードな音は中短時間の音楽視聴では爽快であり優位性があるが、
長時間利用になればなる程にソニーとの装着感の差が大きく開いて来て、首や頭部の疲労感に大差が出る。
音質ではややオーディオテクニカにリードされていても、装着感は倍は良いので、結局ソニーの方が出番が多くなる。
そこそこの音質と、何時までも着けていたいと思える装着感の両立は、名作というか、実に優れたシリーズであると思う。
しかし1Aは上記低音での聴き疲れが、少し残念だったので、これほど長時間利用に最適な装着感の素晴らしい機種は、
是非ともMDR-1RMK2のように汎用性の高く守備範囲が広い音質であって欲しい気がする。
これはダメ出しというよりは、長時間利用の疲れ少なさは感動レベルで、素晴らしい機種なので、
【音質の方も長時間利用に向く疲れ少ない音質であって欲しい】という、「良」と評価した上での要望的感想です。
16点

私の場合2〜3時間ヘッドホンを着けることはザラで、場合によっては休日の半日丸々着けていることがあります。
MDR-1A・1RMK2の装着感の良さという優れた点の本当の有り難みは、着けた瞬間にわかるのではなく、
このように長時間利用した後の頭・首・肩の疲れ少なさの差で、とても良く感じます。
よく比較機種になるRP-HD10・ATH-MSR7は店頭で比較試着もしたんですが、短時間の試着では、
確かに多少の快不快の差こそあれ、そんなにものすごい差でもないかのようにも思えてしまいます。
ですから試着だけしてもわからないので、実際に買って来てそれぞれで、非常に長時間の映画鑑賞や作業用BGM等に使ったらどうなるかを試しました。
ATH-MSR7は、着けた瞬間は、確かに多少側圧は強いが、着けてみればそんなでもないように感じるし、別に痛くもないな?程度からスタートし、
1時間ぐらいは特に問題ない気もしたが、2時間・3時間と長くなるに従ってだんだん、少しずつおかしくなって来て、
数時間の映画鑑賞を終わった後には、何やら結構頑張って仕事した後みたいな妙な疲労感を「頭部」に感じる。
明らかに痛いとかではないが、とにかく堪えた後のような疲労感が時間の長さに比例して蓄積する。
そして、正直次回映画鑑賞にはもうこのヘッドホンは使うまいと感じてしまう。
因みに「首」「肩」の疲労はさほどでもない。
これはたぶんMSR7は側圧は強いが重量が290g程度と、特別重い方ではないからと思われます。
もちろん個人差はあると思いますが、MSR7は中程度の使用時間までに向いたヘッドホンかもしれません。
(文字数制限により分割)
書込番号:19056414
5点

次にRP-HD10は、MSR7に比べたら全体としてはおかしな違和感は強くなく、まあどこにでもある普通のヘッドホンであるかのようでもあり、ポータブルヘッドホンにしてはやや重く頭頂部を重く感じるか、程度。
…が、装着時間が長くなって来るに従い、「首」「肩」の部分に疲れが来てしまいました。
首肩疲労に関してだけ言えば、むしろMSR7よりも疲れてしまう。
たぶんにソニー・テクニカ・パナソニックの3機種の中で、RP-HD10は320g強と一番「重量」があることが影響していると思われます。
それで結局、こちらもあまり長時間利用をしたいとは思わなくなりました。
経験上300gを超えるような重量の機種は2〜3時間を超えるような本当の長時間利用に向き難いように思います。
テクニカのウイングサポートや、K701のコブだとかの、ヘッドホン自体の構造や装着感の差に関係なく、
長時間利用の後の首肩の疲労に関しては純粋にヘッドホンの重量のみで決まる。
MDR-1A・MDR-MA900・MOMENTUM・ATH-ES10・ATH-ESW9といった軽量級ヘッドホンでは、このような首肩の疲労が出ませんので、
中短時間なら問題なくても長時間使用ではかなりの差が出て来ます。
書込番号:19056437
6点

最後にMDR-1A・1RMK2は、着けた瞬間は、まあ軽い普通のヘッドホン。
…そうして1時間・2時間・3時間と時間経過して行っても「何も変わらない」。
…これが実に素晴らしい。
だんだんおかしく、とか、少しずつ変になる、ではなく、何時まで経っても何にも起こらない。
着けている間も着け終わった後も着ける前のままのような状態でいられる。何時間着けてもそれが変わらない。
一見当たり前みたいだけどこれが実際なかなか無い。
疲労感が、着けた瞬間には小差でも数時間も聞いた後の差ならばRP-HD10やATH-MSR7とは「大差」になって終わっている。
長くなってしまいましたがこれが「良」とする最大の理由で、
こういう良質な装着感とある一定レベルの音質を両立するというモノ造りの発想と姿勢と技術に敬意を表すと共に感謝しています。
良い製品をありがとうございます。
書込番号:19056473
10点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-ZX770BN
今迄カナル型イヤホンを使用して来ましたがワイヤーが邪魔で何とも不便でした。
今回、この商品を購入し、今朝使用しての感想です。
6月中旬ですが、やはり装着し続けると、暑いです。蒸れて耳がどうにかなってしまうのではないか、と心配する位です。
ま、そう言った私の様な人はそもそもこの手の商品は購入すべきではないのですが・・・。
さて、サウンドに関して。
耳に優しいと言うか、低音域は迫力あるものの、それ程煌びやかな高音域でもなく、ボーカル等の中音域も出しゃばらない感じでごくごく普通です。
で、悪いか、と言えばそうでもなく、値段なりのサウンドです。
通勤電車で使うには必要十分なサウンドだと思います。
携帯性に関しては再考頂きたいのですが、耳パッドがブラブラしてしまいます。多少、きつめでも良いか、と感じます。
ブラックを選択しましたが、艶消しなので、小傷は目立たないと思います。デザインはご覧の通りボテッとしてます。シャープな感じはしませんが、安定した外観に仕上がっています。
コードレスになった事で使い道は広がる事は間違い無いので、これから使い倒してみたいと楽しみにしています。
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-ZX770BN
2日前ほどにヨドバシにて購入してきました。
なんとなくですが、自分の耳のエイジングも済んできたので、簡単にですがレポートさせていただきたいと思います。
【接続機器】NW-A16
■評価
個人的には上位機種(1ABT、1RMK2)などとも比較してみた結果、こちらの方が好みでした。
3-4万円出すほどの余裕もなかったため、2万円で出てくる音としては非常に納得できる買い物でした。
まずはじめに驚いたことが、非常によく高音域が出ていると感じました。
スペックシート上、(もちろん、ハイレゾ対応機種でもなく)あまり高音域が出なそうなイメージでしたが、
思っていたより高音域の伸びがよいと感じました。
ただ、結構イコライジングされたような音であるとは思いました。好みが別れるかもしれません…。
個人的には「高音厨」なので、嬉しい限りでした。
また、イヤーパッドが低反発素材であることもあり、耳が圧迫されている感じはほとんどありませんでした。
ただ、暑いですね。蒸れます。当然ですが。
■遮音性
ノイズキャンセリングはあまり当てにしないほうがいいと思いました。正直。
ウォークマン付属イヤホンの方がよっぽどよく効きます。危険防止の観点から、わざと弱めにしてあるのかな?と思うレベルです。
しかしそれでも、電車の音などの騒音はかなり低減されており、少なからず効果があるのは間違いないと思います。
なお、風きり音はよく拾います。ノイズキャンセリングはもはやウォークマンの方が優秀なのではないでしょうか。
また、(逆の意味での遮音性とも言える)音漏れですが、思ったより漏れていない印象です。
■aptXで繋がらない!
詳しい方には今更な話なのかもしれませんが…。
デモ機で何回ペアリングしても「SBC(音質優先)」モードでしか接続されませんでした。
結論から言えば、初期設定ではaptXにならないようヘッドホン側でロックが掛かっており、また以下のコマンドで解決できます。
Webマニュアルに記載がありますが、
@電源を切る
AVol+を押しながら電源を押し、スイッチを入れる
これにより、「高音質モード」に変更することができ、aptXでの接続が可能となります。
※なおこの設定は原則保存されていますので、一度やればOKです。どうやらソニー定番のようです。
※また、正確にはロックがかかっているというより、音質モードが3種類あり、「高音質」「標準」「接続優先」があります。Vol++電源で「一つ上のモード」へ、Vol-+電源で「一つ下のモード」へと順番に切り替わります。
■有線と無線で明らかに音が違う、というか…
有線でも電源のオン/オフで音が異なる気がします…。
@有線・電源オン A有線・電源オフ BBluetooth接続
とした際、
A→@→(越えられない壁)→Bの順でドンシャリが強くなる(Bが最もドンシャリ)印象でした。
個人的には、Aと@の差が無視できませんでした。(気のせいだったら笑えますね…)
※ちなみに、有線接続時の電源のオン・オフはNCのオン・オフとなります。「電源オン・NCオフ」などは不可能なようです。
有線接続時はややマイルドになります。(再生端末は上記の通りウォークマン)
ある意味、無線接続すると「出力端末によって音が左右されにくい」というメリットはあるような気がしました。
簡単なレビューですが、参考になると幸いです。
最後までご覧頂きありがとうございます!
3点

【自己レス&余談】
ウォークマンでNFCを使用される方へ…。
細かいことですが、ウォークマンでNFCペアリングする際は、【画面が点灯していないと動作しません】。
また、【約1秒タッチする必要があります】。
そのため、電車の中でヘッドホンを耳にかけ、スッとポケットからウォークマンを取り出し、耳に当て続けても、画面がオフだと一生接続されません…というか結構シュールです…。恥ずかしいです…。
※Xperia Z1でも画面が点灯していないとペアリング動作は開始しませんでした。
また、NFC接続は、接続中にタッチすると切断されます。
常時接続のできないNW-A10シリーズだと、タッチで切断できるのはなかなか使い勝手が上がると感じました。
タッチした後かばんに放り込んでおけばオートパワーオフで電源が切れるので。
皆様御存知かもしれませんが、参考までに。
書込番号:18709554
4点

>■有線と無線で明らかに音が違う、というか…
>有線でも電源のオン/オフで音が異なる気がします…。
これはその通りだと思います。気のせいだとは感じません。
有線無線の差が出るのはある意味当然として、有線でも電源(=NC)オンオフで違いますし、オンのほうがクリアに感じます(音量は勿論同じに聴こえる量に調整してます。オフのほうが音量が下がり気味なので)。
後、別スレでは触れていますが更にノーマルのZX770とも音が違うのも面白いですね。
書込番号:18709559
0点


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