
このページのスレッド一覧(全15351スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2025年6月28日 09:25 |
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0 | 0 | 2025年6月27日 18:52 |
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1 | 0 | 2025年6月24日 19:53 |
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1 | 0 | 2025年6月16日 14:23 |
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25 | 9 | 2025年6月16日 18:18 |
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2 | 3 | 2025年6月15日 08:50 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM6
音質はM6がいいけど低音が寂しいのか hegっと
yell hor youだと盛り上がらないと感じたが
これ買うならb&Wpx81番良い?
書込番号:26222563 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

HUGっと!YELL FOR YOU?
https://www.youtube.com/watch?v=-0dvC6PCr0k
もともと低音成分あまりない曲だと思います。
https://kakaku.com/item/J0000044461/
これくらいでないと厳しいのでは。
書込番号:26222695
0点



イヤホン・ヘッドホン > SHURE > SRH1540BK-A
SRH1540を長らくAmazon購入の安物バランスケーブルで聞いてましたが、
手持ちで余っているNOBUNAGA Labsの2Pinケーブルを使ったらどうなるのか興味が湧いてきて、
探すと「cooyin 0.78 2pin(リケーブル側) to SRH1840(イヤホン側) アダプター」なる物を発見。
試しに購入し、NOBUNAGA Labs Matador-Nexusで聞いてみると、安物バランスケーブルとは
比べ物にならないクリアーで厚みのある音に変化しました。
SRH1540のポテンシャルを上げたいと思ってる方は是非お試し下さい。
0点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-HL7BT
今日ヨドバシさんで両方とも拝見しました。
開放型でBTって凄いですよね。
私はワイヤレスが気に入ってます。
R70XAはプロかオーディオ趣味の方向けだと感じてましたが、HL7BTのワイヤレスでは比較になりませんでした。
あと見栄えですが音質等は別にして、作りがかなりチープ感が漂っている気がしました。
一方R70XAはシンプルイズベスト的な作りで、両者を比較するのがいけないのでしょうが長期愛用を考えるとR70XA一択でしょうね。
お手頃で自由に動けるHL7BTワイヤレスか格違い音質でちょっとお高いR70XAか、これから検討してみます。
1点



イヤホン・ヘッドホン > OLLO AUDIO > OLLO AUDIO X1
主にスピーカーメイン(50万クラス)で、
ヘッドホンにはお金を掛けたくないんで、
スマホ→カイン RU7 のみで聴きました。
基準はHEDD Phoneです。
・D7000、D8000 DC
低音が籠もってて、高音域で耳に刺さる嫌な音がちょいちょい出てくる。
鳴らしきれてない。無理。
(だから中古で出回りまくってる。)
・Utopia
音が籠もってる。というか空間表現が不自然。
鳴らしきれてないと思われ。
(だから中古でry)
・OLLO AUDIO X1
HEDD Phoneの柔らかさ・温もりを消し去った無色・透明ヘッドホン。
ベイヤーダイナミックのきらびやかさのような物もないです。
HEDD Phoneの低音がD7000、D8000 Pro寄りの温かみのある音で、
それが嫌ならX1を選んだほうが良いです。
空間表現はHEDD Phoneに似ていて、
広すぎず・狭すぎず ちょうどいい感じに仕上がってます。
が、ヘッドホンっぽい鳴り方がちょい残ってます。
予算10万前後なら、とりあえずこれ買っとけ!!
手持ちのアンプがヘボいなら20万超のヘッドホンと戦えるし、
音の好みはイコライザで調整できるから!!
って感じです。
1点



イヤホン・ヘッドホン > TAGO STUDIO > T3-01
私自身はまだヘッドホン沼には浸かってないので見当違いの意見を言っている可能性があります。不快にさせてしまったら申し訳ないです。
先に質問を書いておきます。
モニターヘッドホンってなんですか?
個人的にはこちらのT3-01は音が近くて大変気に入っているるのですが、ケーブル音が苦手だっので霧降 豪に変えて使っています。
最近Neumann NDH30を試聴できる機会があり、聴いてみると解像度が高いとは感じました。ただ一番衝撃的だったのはあまりにもつまらない音で、普段盛り上がってる曲もNDH30で聴くと、「あ、こんな音入ってたんだ」となり発見する楽しさはあっても、聴いている楽曲が楽しいなとは微塵も思いませんでした。友人は「これがフラットって意味。モニターヘッドホンの音だよ」と説明してくれました。
家に帰ってT3-01を聴いていると、ふとコイツもモニターヘッドホンだよな?ボーカルに艶があって楽器も近くで鳴ってて最高だけど、モニターヘッドホンとしては逆にダメなのでは...?そう感じずにはいられません。
私自身は音楽制作のために購入したわけではないのでモニター用途という意味が何をどこまで指しているのかわかりませんがNDH30と比較するとやはりリスニング寄りでは?と思います。
よく紹介されてる5万円以下クラスのモニターヘッドを聴いてみても差や特徴はあれどつまらないと感じた事は一度も無かったと思います。T3-01もおなじです。
よくヘッドホンの説明にモニター用、モニター用途っぽい、モニターライクというのを見かけます。記事の内容とかその商品のレビューをみて個人的に思ったのですが、解像度が高くて音の定位をしっかりと把握できる物がモニターヘッドホンと言われているのでしょうか?
書込番号:26211556 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ツキツキくんさん
録音エンジニアが音源制作用に使うのが、モニター用です。
使い続けて1週間後に音が良くなるのでは困りますので、エージング済みで売られていることが多いです。
書込番号:26211592
1点

>ツキツキくんさん
日本人には「プロ向けモニター用途」と書く方が売れるからでしょ、
書込番号:26211596 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>よくヘッドホンの説明にモニター用、モニター用途っぽい、モニターライクというのを見かけます。
>記事の内容とかその商品のレビューをみて個人的に思ったのですが、解像度が高くて音の
>定位をしっかりと把握できる物がモニターヘッドホンと言われているのでしょうか?
基本的には商品コンセプトではないでしょうか。
メーカーが、モニター用で販売していないのに、個人がモニターライク
と形容するのは単にその人の感想だと思います。
この場合は、その人がモニターぽいと思った、というだけです。
なんでそう思ったかは、人それぞれではないでしょうか。
>モニターヘッドホンってなんですか?
@メーカーがモニター用というコンセプトで販売しているもの
になります。ただし、モニターといっても様々です。
レコーディング用モニター
SONY MDR-CD900STなど
ミキシング用モニター
sennheiser HD600など
野外収録用モニター
sennheiser HD 25、ELEGA DR-631など
DJモニター
ATH-PRO5、Philips A3PROなど
演奏用モニター
YAMAHA HPH-150など
放送局、映像スタジオ向けモニター
beyerdynamic DT 150など
収録現場インカム
beyerdynamic DT 108/109など
など、モニターといっても内容は変わります。
T3-01はスタジオ使用用ということで開発されてますので、
レコーディング、ミキシングを想定していると思います。
https://tagostudio.com/headphones/t3-01.php
https://www.fujiya-avic.co.jp/blog/detail/279
NDH 30もスタジオ使用用というコンセプトです。
https://www.neumann.com/ja-jp/products/headphones/ndh-30
>「あ、こんな音入ってたんだ」となり発見する楽しさはあっても、
本来の目的がそれなので、コンセプト通りということだと思います。
・スタジオモニタースピーカーに近い
・フラット
・定位が分かりやすい
・エフェクターの効きが分かりやすい
を追求しているので、コンセプト通りに感じた、ということですよね。
Aメーカーコンセプトとは別に、ユーザーがモニター用途っぽい、モニターライクという
こちらは千差万別なので、気にしてもしょうがないと思います。
>よく紹介されてる5万円以下クラスのモニターヘッドを聴いてみても差や特徴はあれど
>つまらないと感じた事は一度も無かったと思います。T3-01もおなじです。
個人の感想なので、人それぞれでいいのではないでしょうか。
そもそも@のモニターとして発売されているものは、音楽を
楽しく聞くためのものではないです。
逆に、個人的には、ミキシングとかレコーディングとかしない人が
なんで好き好んでモニター機を購入したがるのか疑問なところもあります。
とはいえ、モニターとして開発・販売されているもので、
気に入ったものがあれば、それはそれでいいとは思いますが。
なので、モニターでもモニターでなくても、試聴して聞いてて
楽しいと思うものを購入すればいいだけではないでしょうか。
すべてのモニターが楽しいものであるべきだ、と考える必要は
ないと思います。
モニターから選びたい、という拘りがあるのかどうか分かりませんが、
聞いて楽しいと思ったものを選べばいいだけではないでしょうか。
書込番号:26211597
2点

モニター用途に使えばモニターヘッドホン。明確な定義は無いでしょう。
調整・確認する目的によって使い分け、「最終的にリスナーがどういう音で聴くことになるのか」を想像出来ることが重要。例えば、低音が出にくいモニターヘッドホンでもリスナーが聴く音が想像できれば良い、ということになります。
PANや位相などを確認する場合はそれらの正確さが重視され、過渡特性を欲張らない仕様になる(躍動感は出にくい)場合もあるでしょう。
書込番号:26211602 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ツキツキくんさん
モニター用ヘッドホン(モニタリングヘッドホン、スタジオヘッドホンとも呼ばれます)は、原音に忠実でフラットな音質を再現することに特化したヘッドホンです。一般的なリスニング用ヘッドホンが音楽鑑賞の楽しさや迫力を重視して音に味付けをしているのに対し、モニター用ヘッドホンは「音源を正確に、ありのままに聴き取る」ことを目的として設計されています。
主な特徴は以下の通りです。
フラットな周波数特性: 特定の音域(低音や高音など)が強調されることなく、低音から高音までバランス良く再生されます。これにより、音源のわずかな変化や細かなニュアンスも正確に聞き取ることができます。
高解像度・高い分離感: 複数の楽器や音が同時に鳴っている場合でも、それぞれの音をクリアに聞き分けられる高い解像度と分離感を持っています。
高い遮音性(密閉型の場合): 外部のノイズを遮断し、音漏れも防ぐことで、集中してモニタリングできる環境を提供します。特にレコーディング現場では、マイクへの音漏れを防ぐためにも密閉型がよく使われます。
長時間の使用に耐える快適性: 音楽制作や動画編集など、長時間使用することを想定して、装着感や耐久性にも配慮されています。
どんな場面で使われるか?
主にプロの音楽制作現場(レコーディングスタジオ、ミックス、マスタリング)で使われますが、最近では個人でDTM(デスクトップミュージック)や動画制作を行う方にも普及しています。また、FPSゲームなど、音の定位や足音の聞き分けが重要な場面でも活用されることがあります。
リスニング用ヘッドホンとの違い
リスニング用ヘッドホンは、音楽を「楽しむ」ことを目的としており、迫力や臨場感を出すために特定の音域を強調したり、音に味付けをしたりすることが一般的です。そのため、モニター用ヘッドホンを普段使いの音楽鑑賞に使うと、物足りなく感じる人もいますが、逆に「原音に忠実な音を聴きたい」という方にはおすすめです。
モニター用ヘッドホンには、ハウジング(耳を覆う部分)の構造によって「密閉型」と「開放型(またはセミオープン型)」があります。それぞれ音の特性や用途が異なるため、目的に合わせて選ぶことが重要です。
書込番号:26211646
1点

あたしわ初めて買ったヘッドホンがT3-03+霧降 豪で、
リスニングヘッドホンってどーゆう音がするの?ってなって、
霧降 豪が使えるMDR-Z7買い、
何となく答えを知りました。
今ではMDR-Z7M2にグレードUPしました♪(`・ω・´)ゞ
書込番号:26211659
13点

Neumann NDH30
>「あ、こんな音入ってたんだ」となり発見する楽しさはあっても、聴いている楽曲が楽しいなとは微塵も思いませんでした。
TAGO STUDIO T3-01
>モニターヘッドホンとしては逆にダメなのでは...?そう感じずにはいられません。
が疑問の出発点だと思いますが、2機種について考えてみました。
一番違うのは開発アプローチと目的ではないでしょうか。
https://www.fujiya-avic.co.jp/blog/detail/331
・レコーディングエンジニアやアーティストが作った音を忠実に再現するヘッドホン
・スタジオモニターの場合は「密閉型」であることがマストなので
・ミックスやマスタリングした音ミキシングルームのスピーカーでチェックしますが、
同時にヘッドホンで聴いてどうなのか、もチェックします。
そんな時、ヘッドホンから出る音に違和感の残る機種が多かった
⇒それじゃ自分たちで作っちゃおうか?
・リスニングに SHURE SRH1840 とSENNHEISER HD600
ナチュラルで低音の出方も私たちが聴いているのに近い音が出るため、どちらも気に入っています。が、開放型なので・・・
基本的な目的はサウンドチェックです。
密閉でなくては、ということなのでレコーディングも視野にいれている。
SHURE SRH1840 とSENNHEISER HD600がひとつのリファレンスになっているのでは。
どちらかというと多胡さんの求めるナチュラルサウンドを追求
SHURE SRH1840
マスタリングやクリティカルリスニングに最適
https://www.shure.com/ja-JP/products/headphones/srh1840
SENNHEISER HD600
ベンチマークヘッドホンとしてのサウンド分析としての役割とリスニング用ヘッドホンとしての用途の両立
https://www.sennheiser-hearing.com/ja-JP/p/hd-600/
HD600はそもそもモニター用とリスニング用の融合なので、
リスニングにも向くと思いますが、SRH1840も、ミキシング用ではなく
マスタリング、検音用です。
対して、
Neumann NDH30
ミキシングやマスタリングに利用する選択肢となります
・卓越したリニアリティと過渡応答
・高い空間分解能
・KH-Lineモニタースピーカーとの音質・ミックス互換性
・音の色付けなく、信号を1対1で再現します。
なので、ミキシングに主眼があると思います。
まとめると、
■Neumann NDH30
・極力色を排除したミキシング用のモニター(マスタリングにも使える)
■TAGO STUDIO T3-01
・多胡さんのナチュラルサウンドを具現化したもの
・マスタリング、サウンドチェック用のモニター
になるかと思います。
なので、私の場合も、トピ主さんのお考えの通り、ミキシングはNDH30でやって、
サウンドチェックをT3-01でやるイメージにはなるかと思います。
一応両方もってますが、T3-01の方がリスニングよりだとは感じますが、
NDH30が楽しくないとまでは思わないです。
感じ方はひとそれぞれだと思いますが。
書込番号:26211719
3点

SONYのMDR-CD900STなんかも明瞭ですけど、楽しくはない(個人の見解)ですよね。スタジオモニターの要件として、「現場で広く普及または中庸な(尖っておらずバランスの良い)音質で、製作者間で情報共有(同じ基準で会話)しやすい」・「頑丈」ということもあると思います。その要件から外れたほとんどは、一般人向けの謳い文句(「モニター=高性能・フラット・原音に忠実」という真偽不明な記号性を販促に活用)でしょう。当然高性能なものも、そこそこの性能でも使える「中庸」を目指した真面目な製品も多いと思いますが。
好きなので聴けば良いと思います。録音の過程でいじくりまわされた音源をそのまま聴かなければいけない義理もないし、そのまま聴けるはずもないので。
書込番号:26211744 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

モニター向きとかリスニング向きという言い方を僕もしますが、モニターと言っても範囲は中々広くて録画の時に音声も正しく歪み無く録れているのかをチェックするものや単独の音撮りのダメ出しをするヘッドホンなどがまず考えられます。感度が高くて細かい音に敏感であるとかの性能が要求されるものではないのかなと思います。
もう一方のケースはミックスダウン、即ち単独の音を混ぜてステレオに仕上げる過程で用いられ、世の中に沢山ある色々な特性のスピーカーやヘッドホンがある中で音決めするものですからチェックやダメ出し用途含めて過度な音の色付けは好ましくない事の想像が付くと思います。
リスニングヘッドホンは一言で言うなら気持ち良く聞ける事ですかね。その気持ち良さとはそれぞれの個々人の好みで低音がガッツリ出ているとか高音が綺羅びやかであるとかボーカルが近いとか色々だと思います。でもそれらはスタンダードが決まった上での振れなのでモニターヘッドホンである一線は抑えておくものでしょう。
書込番号:26211902
1点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > Sound Reality ATH-SR30BT
ATH-SR30BTは、マルチペアリングには対応いるようですが、
マルチポイントには対応していない商品でしょうか。
Bluetooth規格にあまり詳しくないので質問しました。
なお私の理解では、下記URLのような各機能と言う認識です。
マルチペアリングとマルチポイントは何が違うの?
https://direct.sanwa.co.jp/contents/sp/onayami/multipairing_multipoint/
0点

https://www.audio-technica.co.jp/pdf/support/ATH-SR30BT_UM.pdf
マニュアルです。
@マルチポイントの記載がない
A2台めの接続方法の記載がない
なので、マルチポイント非対応と考えるのが自然です。
一応マルチポイントは売りのひとつなので、メーカーサイトで
特徴として挙げているかどうか、
マニュアルに、マルチポイントの記載があるか、2台めペアリング
方法の記述があるか、を確認するとよいかと思います。
https://www.audio-technica.co.jp/product/ATH-SR30BT?
メーカーページの特徴、スペックにも記載ないです。
書込番号:26210364
1点

カタログからの抜粋でATH-SR30BTはマルチポイントに対応していない事が分かります。下位機種のATH-S220BTさえも対応しているのにATH-SR30BTが対応していないのは発売年月が関係していそうです。
2018、19年頃の発売製品はマルチポイントに対応していなく、その程度を境にした以降の発売製品はマルチポイントに対応していると取れます。在宅勤務がすっかり定着したタイミングに合わせてと言う感じでしょうか。1つのヘッドホンで会議にも音楽再生にも使う用途が増えて同時待ち受けの要求が増えたのかと思います。
マルチペアリングとマルチポイントの違いですが、マルチペアリングは接続機器の記憶台数が複数あり、一度ペアリングすると再度ペアリングしなくても接続出来る事です。最近の製品だと最低でも4台分程度は記憶可能のようです。
マルチポイントは同時待受の事で普通は2台までBluetooth接続としては常にスタンバっていてどちらか再生などのアクションを起こした方の音が再生されるものです。一般的には音楽再生よりも通話の方が優先されます。
書込番号:26210477
0点

>まーしー123さん
おはようございます。
所有してますがマルチポイント非対応ですよ。
書込番号:26210496 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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