
このページのスレッド一覧(全15358スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2025年6月16日 14:23 |
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7 | 7 | 2025年6月15日 22:33 |
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7 | 6 | 2025年6月15日 21:46 |
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2 | 3 | 2025年6月15日 08:50 |
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76 | 14 | 2025年6月14日 15:00 |
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0 | 0 | 2025年6月13日 09:16 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > OLLO AUDIO > OLLO AUDIO X1
主にスピーカーメイン(50万クラス)で、
ヘッドホンにはお金を掛けたくないんで、
スマホ→カイン RU7 のみで聴きました。
基準はHEDD Phoneです。
・D7000、D8000 DC
低音が籠もってて、高音域で耳に刺さる嫌な音がちょいちょい出てくる。
鳴らしきれてない。無理。
(だから中古で出回りまくってる。)
・Utopia
音が籠もってる。というか空間表現が不自然。
鳴らしきれてないと思われ。
(だから中古でry)
・OLLO AUDIO X1
HEDD Phoneの柔らかさ・温もりを消し去った無色・透明ヘッドホン。
ベイヤーダイナミックのきらびやかさのような物もないです。
HEDD Phoneの低音がD7000、D8000 Pro寄りの温かみのある音で、
それが嫌ならX1を選んだほうが良いです。
空間表現はHEDD Phoneに似ていて、
広すぎず・狭すぎず ちょうどいい感じに仕上がってます。
が、ヘッドホンっぽい鳴り方がちょい残ってます。
予算10万前後なら、とりあえずこれ買っとけ!!
手持ちのアンプがヘボいなら20万超のヘッドホンと戦えるし、
音の好みはイコライザで調整できるから!!
って感じです。
1点



イヤホン・ヘッドホン > OPPO > PM-3

大量価格破壊兵器さん こんにちは♪
私は書いてある通りだと思います。あとは自己責任で、改造なり なんなりと、ヤルぶんには、かまわないかと思いますが♪
では 失礼いたしました。
書込番号:18882200 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

wadapapaさん迅速な返答ありがとうございます。
やはり替えのイヤパットの情報は無いんですかね?
修理に出せばそりゃ修理してくれるでしょうけど修理している間は待たされる訳ですからやはり手元で交換したいですよね。
交換イヤパットの情報が無さそうなら諦めます。
書込番号:18882257 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

OPPO、平面駆動ヘッドホン「PM-1」
http://www.phileweb.com/news/d-av/201409/16/35584.html
記事の下の方にユーザー登録後、イヤーパッドプレゼントとか書いてあるけど
PM3も同じなのかどうかは、わかりませんね。
画像など見る限り、普通にできそうなんですけどね。
書込番号:18883009
1点

どうしてもPM-3が欲しい、でもイヤーパッド交換手間なら
http://mimimamo.com/support.html
こういうのを使うのもアリと言えばアリ?
FOSTEXの使っているヘッドホンがメーカーでのイヤーパッド交換で、
送料こちらもち(返送はあちらもち)
往復がだいたい一週間〜10日位時間かかり、もう自分で交換出来ないヘッドホンは買うまいと思いましたので気持ちは分かります…
書込番号:18883414 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

PM-3のパッドは外すことはできなくはないようですが、PM-1やPM-2とは違って、PM-3の説明書にあるようにユーザーによる交換を意図して設計はされていないようで、外すと爪が折れちゃう場合もあるようですね。
そもそもパッドが単体では販売されていないのではないかと思います。
外している例:
http://www.innerfidelity.com/content/oppo-pm-3-competent-comfortable-mobile-headphone
爪を折ってしまった例:
http://www.head-fi.org/t/756828/oppo-pm-3-the-portable-planar-impressions/30#post_11380908
書込番号:18891855
4点

エンジニアがやっても、ユーザーがやっても同じです。
プラが劣化してた、成形時にすがあっただと、
エンジニアがやっても折れます。
メーカー作業だと折れたら、パーツ交換出来ますが、
生産終了品だと微妙なとこだと思います。
7年間は保守パーツをとかは日本の会社の話ですし。
2025年だと、プレート一体型、クッションのみが
売られています。
クッションのみだと、外したプレートは使い回す必要が
あります。
イヤーパッド側の爪が折れたら、一体型を買えばいいかと。
ハウジング側の爪が折れたら、プラリペアでつければ良いかと。
書込番号:26211238
1点



イヤホン・ヘッドホン > OPPO > PM-3
古い話ですが、2002年にシャープがモバイル1ビットデジタルアンプ搭載MDプレイヤーを発売しました。プラグは4極で、先端からL+R+L-R-でした。
私はシャープ式と呼んでいますが、従来の3極プラグのヘッドフォンも使えるため画期的だと思っていましたが、対応イヤホンはシャープ製が数種類だけ、ヘッドホンは遂にどこからも発売されず、MDプレイヤーは生産終了し13年が過ぎました。昨日、偶然PM-3のことを知りびっくりしました。
質問です。ピンアサインはPM-3と同一ですが、シャープ4極対応MDプレイヤーで鳴らして壊れないでしょうか?高セパレーションの音が聴けるでしょうか?(以前、知恵袋で以下の質問をしたのは私です)
シャープ4極プラグMDを生かせるヘッドフォンありますか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14142635484
1点

1枚目の画像は、正しくは先端から L+ R+ L- R- でした。あとで修正画像をアップします。
書込番号:18997211
0点

PM-3との組み合わせが推奨されている同じOPPOのアンプのHA-2の対応プラグが先端から順にL+、R+、L-、R-となっています。と言う事でシャープの製品がにとり!さんの訂正内容と同じだとすればダイレクトに繋げます。
http://www.oppodigital.jp/products/headphone-amp/ha-2/
書込番号:18997236
2点

MD-DS70・30の説明書きにある「フルブリッジ方式」というのはバランス駆動の事ですね。PM-3の説明書きでBTL(バランス)駆動に対応すると書いてありますし、実際にバランス駆動で動作確認された方もおられます。
http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000014772/SortID=18577667/#18577667
勿論、コモンモードのGNDを用いない左右の完全分離ですからそういった意味での効果はあるでしょう。
書込番号:18997386
3点

ありがとうございます。
シャープ式4極ピンアサインに注目されていた方がおり、対応ヘッドフォンが無いため、仕方なくゼンハイザーHD650のプラグを4極に改造し、CDの光デジタル出力を4極プラグ対応MDレコーダー繋ぎ、RECポーズしてフルデジタルで聴いています(下記URL参照)。私も安いヘッドフォンを改造してやろうと思っていましたが、幸いPM-3を発見できたので、PM-3と4極対応MDレコーダーを購入し、聴いてみたいと思っています。
HD650で究極のデジタルサウンドを聞く
http://souzouno-yakata.com/2006/04/02/2287/
4極プラグ対応MDレコーダー
シャープ MD-DR7、IM-DR80、MD-DR77
ケンウッド DMC-S9NET
書込番号:18999056
0点

なんか誤解があるようなので、ROMってる方向けに
■SHARPの4極端子
これはDAP側の端子です。
2015年の書き込みのようですが、この年に発売された
SONY NW-ZX2(2015年)
SONY NW-ZX100(2015年)
のGND分離と同じピンアサインです。
SONY NW-ZX300(2017年)
SONY NW-ZX507(2019年)
SONY NW-WM1ZM2(2022年)
SONY NW-WM1AM2(2022年)
SONY NW-A306/307(2023年)
SONY NW-ZX707(2023年)
も同様です。
OPPOのアンプも同様なので、
https://www.oppodigital.jp/products/headphone/optional-cable-for-pm-3/
これがそのまま使用できるというのは正しいです。
ちなみにこのケーブル、SONYアサインのヘッドホン以外に使用できます。
HIFIMAN DevaProなんかもそのまま使用できます。
ヘッドホン側のピンアサインですが、
SONY配列:L+R+R−L− MDR-1Aなど
PRO配列:L+R+L−R− 海外メーカーはこちらが多い
SONYにはお使いいただけませんと注記があるのはPRO配列です。
>シャープ式4極ピンアサインに注目されていた方がおり、対応ヘッドフォンが無いため、
単にバランス仕様のイヤホン、ヘッドホンであれば使用可能です。
■ケーブル
SONYのGND分離対応にもいくつもトピがあります。
@3.5mm4極のバランスケーブルを使用する。
現在廃盤だと思いますが、ONSOから3.5mm4極のケーブルが出てました。
eイヤホンの中古にたまに出ますので、買ってみるのも良いかも。
A4.4mm、2.5mmのケーブルと変換アダプターを使用する。
4.4mm、2.5mmのケーブルが使えるイヤホン、ヘッドホンは沢山あります。
アダプターは
https://ja.aliexpress.com/item/1005008360269545.html
3.5mm balance maleが3,5mm4極です。
■まとめ
@OPPO PM-3が数少ないシャープ式というわけではない
Aシャープ式を使うには、
・バランス仕様のイヤホン・ヘッドホンを選ぶ
・ケーブルはGND分離の3.5mm4極タイプを選ぶか
2.5mm 4.4mmを選んでアダプターで3.5mmに変換する
Bシャープ式はSONYウォークマンのGND分離と同じなので、
ウォークマンのGND分離トピの方が情報はあります。
書込番号:26211192
0点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > Sound Reality ATH-SR30BT
ATH-SR30BTは、マルチペアリングには対応いるようですが、
マルチポイントには対応していない商品でしょうか。
Bluetooth規格にあまり詳しくないので質問しました。
なお私の理解では、下記URLのような各機能と言う認識です。
マルチペアリングとマルチポイントは何が違うの?
https://direct.sanwa.co.jp/contents/sp/onayami/multipairing_multipoint/
0点

https://www.audio-technica.co.jp/pdf/support/ATH-SR30BT_UM.pdf
マニュアルです。
@マルチポイントの記載がない
A2台めの接続方法の記載がない
なので、マルチポイント非対応と考えるのが自然です。
一応マルチポイントは売りのひとつなので、メーカーサイトで
特徴として挙げているかどうか、
マニュアルに、マルチポイントの記載があるか、2台めペアリング
方法の記述があるか、を確認するとよいかと思います。
https://www.audio-technica.co.jp/product/ATH-SR30BT?
メーカーページの特徴、スペックにも記載ないです。
書込番号:26210364
1点

カタログからの抜粋でATH-SR30BTはマルチポイントに対応していない事が分かります。下位機種のATH-S220BTさえも対応しているのにATH-SR30BTが対応していないのは発売年月が関係していそうです。
2018、19年頃の発売製品はマルチポイントに対応していなく、その程度を境にした以降の発売製品はマルチポイントに対応していると取れます。在宅勤務がすっかり定着したタイミングに合わせてと言う感じでしょうか。1つのヘッドホンで会議にも音楽再生にも使う用途が増えて同時待ち受けの要求が増えたのかと思います。
マルチペアリングとマルチポイントの違いですが、マルチペアリングは接続機器の記憶台数が複数あり、一度ペアリングすると再度ペアリングしなくても接続出来る事です。最近の製品だと最低でも4台分程度は記憶可能のようです。
マルチポイントは同時待受の事で普通は2台までBluetooth接続としては常にスタンバっていてどちらか再生などのアクションを起こした方の音が再生されるものです。一般的には音楽再生よりも通話の方が優先されます。
書込番号:26210477
0点

>まーしー123さん
おはようございます。
所有してますがマルチポイント非対応ですよ。
書込番号:26210496 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM6
発売初日に購入して、音の良さを確認しているのですが、ワイヤレスでは今まで使っていたXM4より音の広がりがあり低音もしっかり鳴るように思います。
一方高音はちょっと伸びに欠ける感じですかね。
エイジング進むともっと良くなるのを期待です。
で、あまりニーズないのかもしれませんが、有線接続(電源off)での比較では全体がこもっていて、おまけ程度でしか鳴りません。これが故障でないのなら、XM4に対して明らかな音質ダウンです。
皆さんのは有線接続で良い音出ますか?
書込番号:26198763 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

有線だとアナログなので再生するDAC次第なのでは?
書込番号:26198770 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ダンニャバードさん
それは違うと思います。その理屈が通るなら、3COINSで良さそうですね。
書込番号:26198948
2点

聴き比べの環境はXM4もXM6も同一で、ゲーム機やiPadにケーブルでのダイレクト接続です。
この環境で明らかに音質差があり困惑しています。
書込番号:26198958 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

詳しいことや実際の構造については知りません、あくまでも想像ですが・・・
そもそもこのモデルはワイヤレスを前提に設計されていると思います。
ワイヤレス通信においての高音質を追求した通信システム。
その信号をもとに高音質を出すためのDAC回路。
出来上がったアナログ音声を高音質に奏でるためのドライバユニット。
これらが一体に機能することで高音質が達成できるのではないかと。
ケーブル接続の場合、もしスマホのおまけのようなDACで出力した信号を、その出力信号のままドライバユニットを振動させてもいい音にはならない気がします。
アナログで鳴らすならそれなりの信号を送ってやらないとダメなんじゃないかと思いました。
で、メーカーサイトをざっとチェックしてみましたが・・・
>有線接続でハイレゾ再生に対応
>付属のヘッドホンケーブルを接続することでハイレゾ音源の音を損ねることなくそのままに再生可能です。
と書かれている箇所に注記として、「※ ハイレゾリューション・オーディオを再生するときは、ヘッドセットの電源を入れて使用してください」と書かれています。
ハイレゾ以外でも電源入れた状態で有線接続で聞けば良い音になるのではないですか?(いや、できないのかな?)
書込番号:26199018
12点

>有線接続でハイレゾ再生に対応
単に数字上の話です。
Bluetoothはハイレゾにならず、SONYではLDACでハイレゾ相当と
表示しています。
有線の場合は、4 Hz - 40,000 Hz (JEITA)が再生可能です。
だからハイレゾ再生に対応しているという理屈です。
有線だとハイレゾ再生可能なことと、音が良い悪いは関係ないです。
そもそもハイレゾマークに意味があるのか、という話は、あちこちで
出ていますが、40 kHz以上再生できればハイレゾ認定になるだけです。
実売1000円のイヤホンでもハイレゾ対応です。
https://www.nagaoka.co.jp/item/p908.html
SONYのBT機で、BTで良い音、有線でいまいちなのは、
BT時にアンプとDSPを駆使して着飾っているからです。
有線が本来のポテンシャルの音です。
それに対し、BT時は厚化粧、味の素たっぷりの音作りで
下駄を履かせています。
MDR-Z7並みのヘッドホンにBTとANC機能を搭載しました。
という費用構成ではないです。価格の大半は、BT、ANCの
電子機器で、あまった予算でユニットその他を構成しています。
あと、比較することでのギャップはあるかと思います。
化粧ばっちりのBTを聞いて良い音と思ったあとに、
すっぴんの有線を聞くとよりがっかりするという事は
あるかもしれません。
WH-1000XM6買ってから有線・電源オフだけしか使用していません。
という場合、そこまでがっかり感は感じないかもしれません。
といっても、同価格の有線ヘッドホンと勝負できるかは???
他社の場合、電源オン・オフでそこまで違いがない、という機種も
ありますが、特にSONYは電源オン・オフで音が変わり、
がっかり感を感じる傾向が強いように思います。
WH-1000XM6の場合、有線は、野外でバッテリー切れになった際の
緊急避難的おまけ機能と菅賀れば良いのではないでしょうか。
書込番号:26199403
10点

電源オン有線接続はXM4もXM6も良い音ですが、XM6の電源オフ有線接続はほんといただけないです。2000から3000円程度のヘッドホンレベルです。
XM4はそれなりの音が出ているので、ニーズがないということでXM6はスペックダウンしたとしか考えられません。
一度メーカー修理に出してみて異常ないか診てもらおうと思います。
書込番号:26199497 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

Bluetoothヘッドホンに於いて有線接続機能ありの場合おまけ程度と考えた方が良いですね。
ワイヤレスはワイヤレスで使用してこそなんぼです。
コストの殆どがワイヤレスの為にかけられているのですから。
音質に拘るなら初めから有線接続専用機ですね。
書込番号:26199507
7点

このシリーズは電源をOFFにして聴く機種ではないと思っています。
xm4とxm6を使っていますがどちらも電源を入れないと明確に音質が劣化します。
ノイキャンありでも公称30時間保ちますし、今回からはながら充電もできるようになったので電源は入れて使いましょう。
自分の使い方としては動画や音楽などの視聴の際には無線、APEXなどのゲーム時には有線で使い分けていました。
リスニングではながら作業をすることも多いため線が邪魔にならない無線、低音のキレが良くなって環境音の中でも足音を拾いやすくなったためゲーム時には有線、といった使い方です。
総じて、自分の耳では有線にしてみると高音低音共にキレが良くなり音質的に優位な差が僅かに生まれると感じました。
今でこそ有線環境はULTRASONEにしておりますが、この機に一度XM6で有線接続に戻ろうかとも思っております。
ご参考までに。
書込番号:26199739 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ダンニャバードさん
>そもそもこのモデルはワイヤレスを前提に設計されていると思います。
その根拠は???
>MA★RSさん
>WH-1000XM6の場合、有線は、野外でバッテリー切れになった際の
>緊急避難的おまけ機能と菅賀れば良いのではないでしょうか。
その根拠は???
>監獄食堂さん
>Bluetoothヘッドホンに於いて有線接続機能ありの場合おまけ程度と考えた方が良いですね。
その根拠は???
>笹の葉バランさん
>このシリーズは電源をOFFにして聴く機種ではないと思っています。
その根拠は???
ヘッドホンの音質は、本来BT接続よりも有線接続のほうが性能が良くなるはずです。
だから、みなさんはコーデックやバランス接続に拘るのでは?
ですので、有線の音質はそのヘッドホンが持っている本来の実力と考えて間違いはないでしょう。
オーテクの1万4千円の開放型ヘッドホンは、有線のXM6よりも良い音が出ていると感じます。
書込番号:26200223
3点

>piyomaniaさん
当モデルの場合、無線接続(LDACなど)で再生するには、
CDなどのソースをDA変換→それをBluetoothコーデックにより圧縮データ化→無線通信→ヘッドホン内部で複合、DA変換→専用ヘッドホンアンプでオーディオ信号化、最適化→専用ドライバユニットで再生
って感じでしょうか。
電源OFFで有線接続の場合、
ソースをミュージックプレイヤーなどのDAコンバータでアナログ信号→ヘッドホンアンプでオーディオ信号化→ケーブル→ドライバユニット駆動
でしょうか。
その場合はミュージックプレイヤーのDAコンバータやヘッドホンアンプの性能に左右されるし、有線ケーブルもアナログ転送なので重要なファクターです。
またドライバユニットは内蔵のアンプに最適化されてると思いますので、任意のミュージックプレイヤーとの相性問題も考えなくてはならないかと。
想像ですが…
書込番号:26200293
11点

「当モデル」という発言から、中の方とお見受けしました。
一般の方から、このような発言が出ることは考えられません。
>CDをDA変換
何をおっしゃっているのか理解できません。
>ソースをミュージックプレイヤーなどのDAコンバータでアナログ信号
こちらも、何をおっしゃっているのか理解できません。
スレ主の方は、「聴き比べの環境はXM4もXM6も同一」と発言されています。
他の方も、根拠の説明をお願いしますね。
書込番号:26200456
1点

皆さん、色々とコメントありがとうございます。
こちらのヘッドホンを優先電源オフで使用される方が少ないことは改めて認識しました。
個人的には比較した限り、XM6の有線電源オフは聴くに耐えないので、まずはソニーに問い合わせてみます。
これは故障でもない仕様通りということであれば、有線接続での使用は今まで通りXM4を使い続けます。
両方使っている方の音質比較結果もまだまだウェルカムです♪
書込番号:26200667 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

XM5とXM6は持っているけど両方とも元々はいっているケーブルがひどい印象です。
そこを変えるだけで結構変わるということはまぁ力を入れてないということですね。
オンオフでいうと昔ロジクールがUE名義で出してたUE6000とかはもっとひどかったですけどね。
ノイズキャンセルオンとオフで全然音質が違う。
書込番号:26205363
0点

XM4まではドライバーユニットが40mmでしたので、電源オフでもそれなりに低音も出ると思いますが、XM5からは30mmになったので、ヘッドフォン内部のデジタルアンプで低音を強めに鳴らすように変更されているはずです。
そしてXM6では中高音域のノイズキャンセリングがアップしたとの事で、これはつまり、逆位相の中高音をドライバーユニット真ん中の小さなスピーカーから出る音に反応しやすくなった、レスポンスがアップしたから中高音域のノイズキャンセリングがアップしたと考えられます。
なので、電源入れないと低音がかなりスカスカになると思います。
過去シリーズの壊れたものやジャンク品を分解して、ノイズキャンセリングの仕組みがわかれば、「なるほど、そういうことか」と構造がわかると思います。電源オンでノイズキャンセリングOFFモードがあるのはでドライバーユニットの低音へ電気を流し低音を出すためという感じです。
書込番号:26209803 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-HL7BT
【ショップ名】OCNオンライン(旧NTTーX)
【価格】12,980円
【確認日時】2025年6月12日
【その他・コメント】表示価格17,262円−(会員割引クーポン割引2,282円+オンラインショップオープン2周年記念割引2,000円)=12,980円(税込:送料無料)です。会員割引は20:00〜8:00の夜間ショッピングに限定、オープン割引は10,000円以上に適用され6月16日までの期間限定です。なお、無料で会員登録できますが在庫は少なくなっているようです。
0点


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