
このページのスレッド一覧(全1188スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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22 | 4 | 2024年12月30日 11:36 |
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5 | 0 | 2024年12月28日 17:01 |
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32 | 3 | 2024年12月29日 11:51 |
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1 | 0 | 2024年12月27日 17:41 |
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5 | 1 | 2024年12月27日 08:07 |
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4 | 0 | 2024年12月24日 18:36 |

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イヤホン・ヘッドホン > Apple > AirPods Pro 第2世代 MagSafe充電ケース(USB-C)付き MTJV3J/A
今回、補聴器機能にアップデートで対応したとのことなので購入しました。
本格的な補聴器はかなり高額なので(安い物で20万円!)
これは助かりますね。
もっとも高額な補聴器と同様の性能を3万円台のair podに求めるのもどうかと。
あくまで簡易的な補聴器として考えるのがよいかと。
実は私はandroid派なので普段はiphoneは持って出かけません。
iphone12は所有しているので設定はできました。
最初に「ヒアリングチェック」と言って聴力の検査をするのですが、
耳鼻科でやるあれです。
それをiphpneやiPadでできてしまうのですから 凄いですよね。
その結果を元に補聴器として使う時は「ヒアリング補助」と言う機能を使います。
周波数によって聴力が落ちている帯域を補完するものです。
また、同様に音楽やビデオ音声も「メディアアシスト」と言って
やはり補完をしてくれます。
これはいい!・・・と思ったのですがandroid派の自分としては
その為にiphoneを持って出かけるのもなー、と思っていたのですが、
ヒアリング補助で設定した調整内容はair pod側に保存されるので
blue toothで接続さえできればandroidスマホでも使えることがわかりました。
(iphoneやiPAD以外での利用は自己責任で願います。文責は負いません)
もうすぐアップルの初売りも始まるので
新しいiphoneの購入も考えていたのですが
不要でした。
--------------
https://support.apple.com/ja-jp/120992
AirPods Pro 2でヒアリング補助プログラムを使う
ヒアリング補助の設定はAirPodsに保存されるので、
ペアリングしてあるデバイスが近くになくても、
最新の設定でヒアリング補助を使い続けることができます。
15点

多分、5時間ほど利用したら充電することになるので2セット必要なのでは?それでも、片耳20万円の補聴器よりは安いですが。
補聴器はBluetooth LEが基本であるのに対して、こちらはAACの消費電力の高さがネックになりそうです。
書込番号:26017979
0点

バッテリー、どうなんでしょうね。
イヤホンのバッテリーが切れたときはケースで5分間の急速充電で1時間の使用が可能で、
1時間だと完全充電され6時間の利用が可能なので
ま、使い方次第でしょうね。
書込番号:26018097
4点

上記120992を見る限り、ヒアリング補助の調整は騒がしい場所で必要になる可能性があるので、やはりiPhoneもしくはApple Watchは必要でしょう。
iPhoneもしくはApple WatchでYY文字起こしを利用すれば、AI補聴器のようなことも可能になります。
https://x.com/yysystem_dev/status/1872134149815079223
書込番号:26018114
0点

そうですね、常に調整をしたい人は
iphone等を一緒に持ち歩くのが良いかもしれません。
私はair pod pro2を所有しているので実際に試しましたが、
とくに調整の必要性は感じませんでした。
鈍感なのかもしれません!?
ありりんさんは試されましたか?
書込番号:26018428
3点



イヤホン・ヘッドホン > Apple > AirPods Pro 第2世代 MagSafe充電ケース(USB-C)付き MTJV3J/A
外部音取り込み機能ですが、iphoneとblue tooth接続していないと
air pod側のタッチコントールを使っても取り込み音量の調整はできないですね。
blue tooth接続していればiphone側、air pod側いずれの側からも調整できますが。
なので近所に散歩等に出かける場合、iphoneを忘れてしまい、
air podだけを装着して出かけてしまった場合、
家でiphoneとblue tooth接続していたときの取り込み音量に固定されてしまいます。
それはandroid機とblue tooth接続していても同様でした。
blue tooth接続しているときだけair pod側のタッチコントロールをスワイプして
外部音取り込みの調整ができます。
(andoid機側で取り込み音の調整はできません)
音楽等のメディア再生時は取り込み音ではなく
音楽メディア等そのものの音量調整になります。
補聴器として使う場合、
これはair pod単独でも調整できるようにしてほしいですね。
5点



イヤホン・ヘッドホン > Apple > AirPods Pro 第2世代 MagSafe充電ケース(USB-C)付き MTJV3J/A
中高年の軽中度の難聴には向いていると思いますが、
高齢者、特に80代以上の方達には実際どうでしょうねぇ。
----------------
(WIRED 2024.11.23より)
https://wired.jp/article/airpods-pro-2-hearing-aid-review-with-my-grandma/
「AirPods Pro 2」のヒアリング補助はどのくらい有能? 80代の祖母と試してみた
アップルの「AirPods Pro 2」に聴覚を補助する「ヒアリング補助機能」が追加された。この機能は実際のところどのくらい使えるのか? 80代の祖母と1週間試してみた。
アップルのワイヤレスイヤフォン「AirPods Pro 2」に、補聴器のように聴覚を補助する「ヒアリング補助機能」が追加された。アップルが「聴覚の健康をサポートする世界初のオールインワン体験」と謳うこの機能は、実際のところどのくらい生活の役に立つのだろう? 普段から補聴器を使っている80代の祖母に、その実力を1週間試してもらった。
祖母について
はじめに少し、祖母について書いておこう。祖母は70代後半でいわゆる「高齢者向けスマートフォン」を使い始め、2年ほど前に「iPhone SE」に機種変更した。Apple Watchの転倒検知機能を使ってほしいという家族の要望があっての変更だったが、いまでは操作にも慣れている(今回はレビュー機として「iPhone 16」を使用した)。
アップル製品のユーザーインターフェイスに慣れていたことが、今回スムーズにAirPods Pro 2のレビューを始められた理由になっている。例えば亡くなった祖父はAndroidユーザーだったが、生前はiPhoneの操作によく苦戦していた。同じスマートフォンでもOSが異なると慣れるまでに時間がかかる場合があるのかもしれない。
もともと祖母は耳はよいほうだったが、年をとるにつれて自然と耳が遠くなった。最近は軽度の難聴と診断されており、今年から医者のすすめで補聴器を使い始めている。普段はイヤフォンを使う機会はほとんどなく、「AirPods」シリーズを使うのも初めてだ。
手軽でわかりやすいヒアリングチェック
さて、今回レビューする「聴覚の健康」は、2024年10月末に「AirPods Pro 2」に追加された一連の機能だ。主な新機能は「ヒアリングチェック」と「ヒアリング補助」のふたつ。前者は聴覚検査を実施し、難聴の可能性をユーザーに通知する機能で、後者はヒアリングチェックの結果をもとにユーザーの聴覚を補聴器のように補助する。いずれの機能も、利用には最新のiOSに対応したスマートフォンが必要だ。
ヒアリングチェックは「設定」→「AirPods Pro」→「Appleのヒアリングチェックを受ける」で受けられる。聴覚検査と同じで、音が聞こえてきたら画面をタップすればいい。
なお、検査は周りが静かで、AirPods Pro 2のサイズが耳に合っていなければ始まらない。AirPods Pro 2に付属しているイヤーピースは祖母の耳には少々大きすぎたようで、フィッティングにやや時間がかかった。AirPods Pro 2は補聴器に比べれば重いものの、祖母によると装着してしまえば不快さはないという。
過去に聴力検査を受けたことがある人ならば、ヒアリングチェックは画面の指示に従うだけで難なく終わるだろう。祖母の場合、補聴器専門店で受けた際とほぼ同じ結果が1回で出た。ただし、人によっては専門店での結果と一致しない場合もあり、数字を手動で入力する必要がある。
ヒアリング補助は優秀
ヒアリングチェックの結果が出たら、あとは特に設定することはない。AirPods Pro 2を装着してノイズキャンセリング機能をオフにすれば、周りの音が鮮明に聞こえるようになる。会話はもちろん、紙をめくる音やドアを閉める音といった生活音も当然大きくなるわけだが、「普段から補聴器をつけているから違和感はない」と祖母は言っていた。
音楽好きの祖母にとっては、音楽がきれいに聴こえる点がうれしかったそうだ。音楽やビデオ、電話での通話にヒアリング補助の設定を適用してくれる「メディアアシスト」モードも優秀だが、テレビから音楽が流れている場合でも高音から低音まできれいに聴こえると喜んでいた。複数人での会話や周りが騒がしい場合も、聴こえ方に大きな問題はなかった。
他人が細かな設定をするのは難しい
一方で祖母が指摘したのは、周りがほぼ無音の状態でも発生するバックグラウンドノイズだ。普段使っている補聴器に比べ、エアコンや水流のような「ザー」っとした音が強く聞こえるので、始めは何の音かと不思議がっていた。孫のわたしがいろいろと調整を試みはしたが、このノイズが消えることはついぞなかった。しかし、慣れてしまえば日常生活では気にならないそうだ。
また、AirPods Pro 2には正面から聞こえる音を強調したり、全体の音量を調整したり、音域ごとのバランスを調整したりする機能がついているが、これらを装着者ではない他人が設定するのは難しく、今回は細かく試していない。とはいえ、本人が操作方法を知っていれば、ありがたい機能だろう。
外での利用シーンは限られる
家の中では活躍していたAirPods Pro 2だが、外での利用場面は限定的だ。祖母が習い事で体操に行く際には「体勢によって邪魔になったり、落としてしまったりするかもしれないと心配だった」という。また、友だちとの食事や音楽会など、そもそもイヤフォンを付けることに引け目を感じるシーンも多かったようだ。
孫である自分でさえ誰かと話すときはイヤフォンを外す癖がついているのだから、そもそもワイヤレスイヤフォンをしている人が少ない祖母の年代となると、さらに人の目が気になるのも無理はない。
また、バッテリーの心配もある。補聴器は一日装着していることを想定してつくられているが、AirPods Pro 2の再生時間は公式サイトによると1回の充電で最大6時間だ。もし充電を忘れて外で聴力補助が切れてしまったらと思うと心配である。
8点

ズポックさん
高齢者がこのイヤホンに出会えるのはどこでしょう。
補聴器が必要なら耳鼻科で相談したり、メガネ店の補聴器コーナーで相談したり。そこでこのイヤホンを扱っていたり、紹介されれば購入の切っ掛けはありますが。ドコモ辺りのケータイショップでも販売員が詳しければ。
iPhoneを駆使する高齢者がアップルショップや、家電量販店へ行くことも無い訳ではありませんが、聴力低下の50〜60代の中高年なら、気になるイヤホンになるでしょうね。
書込番号:26016266 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ズポックさん
高齢者がこのイヤホンに出会えるのはどこでしょう。
そんなこと、知りませんよ!
販売者でもない私に何で そんなこと聞くんですか?
記事のように家族が多いじゃないんですか?
書込番号:26017322
2点

ズポックさん
>そんなこと、知りませんよ!
販売者でもない私に何で そんなこと聞くんですか?
記事のように家族が多いじゃないんですか?
スレ主さんが紹介した記事に反応しただけで「高齢者、特に80代以上の方達には実際どうでしょうねぇ」のカキコミに対してだったのですけど。
不快に思われたのでしたらすみません。
書込番号:26017363 スマートフォンサイトからの書き込み
18点



イヤホン・ヘッドホン > Apple > AirPods Pro MWP22J/A
AirTag は、所有者の手元から離れてしばらく経つと、
近くにいる人に知らせるために動いた時点で音が鳴ります。
↑
ということらしいですが、それならair podだとどうなるんでしょうね?
iPhoneに画面表示はされるけどair podはケースは警報音は出ないとなると
(第二世代はケースにも警報音可能らしいですが)
もっともair tagほどバッテリーは続かないでしょうけど。
1点



イヤホン・ヘッドホン > Apple > AirPods Pro 第2世代 MagSafe充電ケース(USB-C)付き MTJV3J/A
そろそろ、第3世代の噂が出ていますね。
多分、3月頃に発表されて秋に発売でしょうか。
私は ちょっと難聴気味なのですが、
本格的?な補聴器だと安くても数十万円と高額です。
購入には踏み切れないでいました。
で、最近、AirPods Pro2が補聴器機能に対応したと聞いて
(iphoneやiPADでiOS18をDL要)さっそく購入しました!
ちゃんとした補聴器は所有していないので
比較はできませんが、この価格(3万円台!)なら
充分、妥協できる性能です。
また、当然ながら音楽用としても十分です。
・・・とは言うものの、普段、音楽用として
ゼンハイザーTW3やsony WF-1000XM4を愛用している自分としては
やはり音質面ではそれらには一歩、及ばない感がありますね。
後継のAirPods Pro3が出たら、迷わず速攻で購入ですね。
イヤホンとしては高額なAirPods Proですが、
それでも何十万円もする補聴器と比べたら
・・・タダ!?みたいなもんです。
数十万円もする高額な補聴器を使っている知人がいますが
紛失したときは かなりのダメージ&ショックです。
でもAirPods Proは高いとは言え、高額な補聴器に比べれば気楽です。
それにAirPods Proは紛失時には探知やブザー音が発生できるのが最高ですね!
3点

>ズポックさん
エアポッズプロ、気に入られてますね。
私も基本、気に入ってるんですが、標準のイヤーチップはかゆみが出るかもしれませんのでご注意を。
私も嫁さんも2〜3ヶ月はどうってことなかったんですが、ずっと使っていると次第にアレルギー症状が出ました。
一度発症してしまうともうダメです。
30分も装着していたらかゆくて我慢できなくなり、それでも使い続けると炎症になり、なかなか治りません。
しかしイヤーチップを交換することでかなり改善しました。
とはいえ完全には治らず、相変わらず長時間の使用はできませんが、電車移動時など短時間なら大丈夫になりました。
可能なら発症前に対策されると良いと思いましたので、お節介ながらレスさせてもらいました。
良ければ検討されてください。
https://note.com/no54/n/na7d3d7c09ceb
書込番号:26014803
2点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > MOMENTUM True Wireless 4
ゼンハイザージャパンのセールで
12/23からblue toothアダプターBTD600とのセットで39,800円ですね。
・・・う〜ん、blue toothアダプターBTD600なんか要らんから
素直にMOMENTUM True Wireless 4 単体でセールしてくれ!
BTD600が売れないから、こんな抱き合わせでセールするんだろうね。
ゼンハイザー、所有しているけど
とにかくサポートが使いにくい!
それに一般消費者向け製品からは撤退して他社に譲渡するから
一層、先行き不安ですね。
4点


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