
このページのスレッド一覧(全189スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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15 | 0 | 2021年6月13日 20:25 |
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14 | 1 | 2021年6月12日 05:31 |
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14 | 0 | 2021年6月11日 16:14 |
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4 | 0 | 2021年5月12日 23:28 |
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4 | 0 | 2021年3月14日 12:52 |
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9 | 1 | 2020年11月30日 07:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM4
時間があったのでsonyストア名古屋で試してきました。
今まで1000xシリーズを使い続けていて今もWh-1000Xm4とWi-1000xm2を使っています。
【ここがすごいなと思った点】
・ノイズキャンセリングの威力
→耳に着けてスマホ(Xperia)と接続した途端周りの音が全て消えるほど凄まじかったです。Wh-1000Xm4を常時使っていて慣れていても「もしかするとWh-1000Xm4よりすごいんじゃないか?」と錯覚するほどノイズキャンセリングの性能が高かったです。
・外音取り込み力
→これもWh-1000Xm4と同じかそれ以上の"自然な"取り込みでした。風軽減モードもしっかりしているようで、今までは一々調節していたのがアプリ上のボタンで選択できるようになりました。
・アプリ機能の充実
→適切なイヤーピースをイヤホンが選んでくれる機能が追加されていました。
【ここがう〜んと思った点】
・音質
→ノイズキャンセリングはべた褒めするほど良かったものの、音質がう〜んでした。1000xシリーズを使い慣れていて音慣れしているせいもありますが個人的にはWh-1000Xm4の方がいい音奏でてくれます。
・タッチ操作
→左耳でノイズキャンセリング、右耳で音楽の再生などが選択できるそうですがタッチしても反応しづらい現象(反応までタイムラグか1秒〜1.5秒あったり反応しなかったり)がありました。
・バッテリー
→イヤホン単体で8時間持つよう進化したのは凄いことですが、リチウム電池は使用するとどんどん残量減ることや日常使いすることを考えるとせめて10時間は持ってほしかったです。
・NFCマークが無くなった
→今まではNFCマークをタップするとすぐ接続できたのですがこれが無くなったため一々Bluetooth接続画面からするのが煩わしいと思いました。
【総評】
ノイズキャンセリングは凄まじく少なくともWi-1000xm2よりは良いので買おうか迷っていますが、
sonyあるあるな、「アップデートするとノイズキャンセリング力落ちる問題」、「初期ロット不具合」があるので少し様子見という感じです。
※sonyストアのスタッフさんいわく、予約集中しすぎてブラックの生産が追いついていないらしく早くとも7月下旬まで待ちのようです。
書込番号:24186948 スマートフォンサイトからの書き込み
15点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM4
1000XM3を2年ほど使って、日ごろ不満に思っていたこと(不満順)。
・フィット感が悪い。装着したまま食事すると外れる。少しねじってフィット感を上げるデザインだが形状が細長い為食事で顎を動かしているとその捻りが薄れてぽろりと落ちる。食事中は外すことになりマナー的には良いのかもしれないが。
・外音取り込みが不自然。レジで話をするときは外している。
・ケースがかなり大きく重い(他メーカー比較)
・装着時の見た目が悪い(大きくまたフィット感を上げる為装着時にねじり上げる為)
・防水機能が無いのでちょっとした小雨でも気になり外す
さて、6月10日に銀座で試してきました。
イコライザーはいじっていないので音質以外で(とはいってもM3で既に音質やノイキャンには満足している)気づいたことを。
フィット感・・・短時間でしたが顎を動かしても緩む感じはしない。M3のように入れて捻るようなアクションも不要
外音取り込み・・・とても自然。少し感動した。これなら普段も使えそう。
ケース・・・ようやく他メーカー並みの大きさに。良かった。これからの季節は特に。
見た目・・・マシにはなったが喜ぶほど良くはなっていないと思います。ここは次の商品に期待。
防滴性能とマイクは不明でしたがその他に気づいたこととしましては
・タップによるノイキャン→外音取り込み→オフの切り替えで使わないモードをアプリ設定で飛ばすことが出来るようになっていた(個人的にオフは使わない)。これはかなり嬉しい。
・M3よりも不意に本体に触れた際の誤作動が少なくなった気がした。デザインの関係か。
・数値以上に(8.5→7.3g)軽くなったような気がした。これもデザインが影響しているように思えます。
・アプリで装着テストが出来る。イヤーピースの選考に使えるかも。
・スタッフの方に付けてもらい音漏れも一応チェックしましたがかなり音を大きくしても漏れ聞こえませんでした。店内には多少のBGMは流れている状態ではあります。
結論:これだけ改善点があれば買替の価値ありと判断しXM3は下取りに出して(8,000円)購入することにしました。リモート会議で使うことも増えましたしね。
12点

マイクの性能は気になります。XM3はファームウェアアップデートでかなり改善されましたが、最初はひどかった。XM4はどんなもんだか。購入者のレビューを待ちたいです>耳抜きさん
書込番号:24183997 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM4
銀座でWF-1000XM4を視聴してきました。
10分程度の試聴なので参考までに・・・
WF-1000XM3との簡単な比較になります。
XM3は発売日から、約2年程使用しています。
・低域控え目?
イコライザーをフラットで聴いた印象は、XM3より弱いような感じがしました。
イコライザーで低域をプラスに調整すると、少しパンチのあるような感じになりました。
どちらかというと、XM4は低域をガンガンに鳴らすより、高域をクリアーに鳴らすような、SONY特有の感じでした。
高域のクリアー感はXM3より良いと思いました。透き通った感じで聴けました。
低域をガンガンに聴きたい方はXM3でも良いかなと思います。
高域も低域もバランスよく聴きたい方はXM4がオススメかと思います。
・アンビエントサウンド(外音取り込み)
標準イヤピースのせいかもしれませんが、XM4は若干籠もったような感じで外音を聴ける感じでした。
XM3はイヤピースがシリコンなので、アンビエントモードにすれば、結構聴き取れますが、
XM4の標準イヤピースだと耳栓状態の感じになったので、アンビエントモードを使いづらいと思いました。
シリコン製にすれば、外音が聴き取りやすくなるかと思います。
・ノイズキャンセリング
XM3はそこそこノイキャンが効いていますが、XM4も劇的に良くなったとも感じませんでした。
試聴ブースが静かなところでしたので、差をあまり感じることがなかったかもしれません。
・ケースの軽量化
ケースはかなり軽量化されてました。大げさに言えばXM3の半分以下ぐらいの重さでした。
これで使用時間が延びたのは驚きの一つかもしれません。
XM3のケースは重いですが、少し高級感があって良いですが、XM4は若干チープな感じがしました。
14点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-XB700
購入してコロナ渦となり在宅勤務が増えて通勤電車で使わなくなったので使用時間が増えなかったため、中々Break-inが進まなかったのですが最近ようやく進んで来て購入時とかなり音が変化しました。
重低音(〜40Hz):深く沈み込み量感もかなり増えました
低域(40〜200Hz):この帯域はBreak-in前後の差が少ないと思います
中域(200〜2000Hz):この帯域もBreak-in前後の差が少ないと思います
高域(2000Hz〜):この帯域は購入直後は6000Hz近辺にピークがあって「サ行の歌声」が耳に付きましたがBreak-in後は滑らかになり耳に付く音は出なくなりました。
と言う事で私の個体だけなのかもしれませんが近年購入したヘッドフォン・イアフォンでここまでBreak-inに時間を要した物は無かったですが、Break-inで非常に良い方向に音が変化したので今ではとても満足しています。
4点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-XB700
WF-900を使用していましたが、2年経過し調子が良くないので、とりあえずつなぎと思って買いました。
いやいや、ビックリです。コスパ的には十分だと思います。接続も早く、低音もけっこう利いています。高音の伸びもそこそこ良くて、ドンシャリみたいな感じでしょうか。
物理的に少し大きいような気がしますが、自分の耳にはフィットして、二週間ジムで4時間づつ使用して一度も落ちていません。
バッテリーの持ちも良く、十分です。少なくとも確実に5時間は持ちます。カタログ上は6時間ですが、そこまでは使っていません。
このモデルにはノイキャンがありません。
航空機内で今使用していますが、個人的には気になりません。静かに聞きたい方には不向きだと思います。
機内で一度だけ右側の音が10秒ほど途切れて復帰しました。航空機内の環境ではそういうこともあるかもということで納得しています。WF-900よりははるかに良いです。
これから買われる方の参考になれば幸いです。
書込番号:24020711 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM3
予約販売で購入して依頼ずっと使っていましたが、どうしても左耳だけ落ちてしまう。
イヤーピースも他社製に変えてみたり。しまいに耳にぐりぐり入れ過ぎて打撲傷のような状態になってしまった事もありました。
それで当機は諦めて、他の機種を使うようにしていました。
ところが、その機種で不具合が多くなりだしたので、WF-1000X M3に戻って使用していますがやっぱり左側だけすぐに落ちます。
そこで、今まで使ったことの無かった一番でかいイヤーピースを使ってみたら、なんと抜けなくなりました。
スポンジタイプは落ちてしまいますが、シリコン?タイプの方はピタっと耳の穴に吸い付く感じでフィットします。
音はもちろん良くなりましたが、N/Cもめちゃめちゃ効きますね。
今までは歩きながらの自分の靴音や遠くの踏切音も聞こえたのですが、その他の雑音も恐ろしいくらいに静かです。
私は顔が小さい方なので、イヤーピースも小さめを選ぶようにしてましたが、これは間違いだったようです。
因みに他社製の大中小試してみましたがすぐに外れてしまいまして、純正じゃないと具合が良くありません。
外す時も、吸盤を引き抜く時のような吸着感が感じられ外れそうな不安がなくなりました。
これで暫く様子をみてみたいと思います。
イヤーピースが外れやすい人や N/Cの効きがいまいちと感じる方は全サイズ試してみた方が良いですね。
8点

私は購入した時、他社のスポンジタイプも含めて全部試しました。
大きさもありますが長さと形状も関係してるようで、スポンジタイプの短いのはフィットしませんでした。
私も一番大きいシリコンタイプが一番はずれにくかったです。
外側のふちが引っかかっていて、外れにくいようです。
ちなみに付属の外側と長さのだいたいのサイズは、
スポンジタイプが13mmx9mm、12x9mm、11x8mm
シリコンタイプが12.5mmx12mm、11.5mmx12mm、10.5mmx12mm、10mmx11mm
で12.5mmx12mmの一番大きいシリコンがフィットしました。
音がもっといい穴形状のウレタンスポンジタイプやシリコンタイプ社外品もありましたが外れやすいので断念しました。
書込番号:23820201
1点


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