
このページのスレッド一覧(全315スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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62 | 9 | 2020年5月2日 01:28 |
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3 | 2 | 2019年10月16日 20:44 |
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20 | 13 | 2019年10月2日 12:02 |
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8 | 0 | 2019年9月5日 23:19 |
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12 | 2 | 2019年9月7日 19:47 |
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7 | 1 | 2019年9月2日 11:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > WI-1000XM2
ついに高価格帯でもaptx、aptxHDを廃止って・・・
普及価格帯では数年前から廃止していたのは
まぁ、コスト上、仕方ないのかと思っていたが
まさか、この高価格帯(38500円!)の製品でも廃止するとは驚きです。
スマホの中にはaptx、aptxHDは搭載しているが
LDACは非搭載という機種もあるというのに。
(逆にLDACは搭載しているがaptxは非搭載なんてスマホはないのでは?ソニーのエクスペリアでも)
これに38500円も出すんだったら、
約9000円も安くて
同じようにノイキャン搭載でaptx、aptxHDを搭載する(LDACは非搭載)の
ATH-ANC400BT 29480円 https://kakaku.com/item/K0001193684/ を検討したほうが!?
13点

他に比較するところがあるとすれば
ソニーは再生時間が10時間なのに対し、
オーテクは倍の20時間!
(どちらもNCはONで)
ただし、ソニーは急速充電があるようです。
でも倍の20時間使えるオーテクの圧勝なのでは?
重量は
ソニーが58g、オーテクが87gなので
これはソニーが軽くなりましたね。
でも首にかけたとき、この重量差ってどうなんでしょう?
それにLDACは よく途切れることが多いと言うレビューが多いですね。
あと、ノイキャンの性能差ですが
これは試してみないとわからないですね。
でも、この価格帯だと
それほど違わないのでは?
再生時間(20時間VS10時間)や9000円の価格差を考慮すると
個人的にはオーテクに心が傾きかけています!?
もちろん、どちらも試聴してからですが。
オーテクは11月半ば発売ですが
ソニーはソニーストアに行けば発売前の展示品が試聴できそうですね!
書込番号:22994138
3点

Android8以降のGalaxyシリーズはLDACを搭載していますがaptX HDは非対応です(通常のaptXはあります)
同じくUMIDIGIの格安スマホもLDACは使えますがaptX HDは使えません。
aptX系コーデックを受信側で利用するためにはQualcommのBluetoothチップを実装する必須があります
その他のメーカーのチップに変わったという事なんでしょうね
書込番号:22994453
6点

ありがとうございます。
実はGalaxyもUMIDIGIも検討はしていました。
しかし、個人的にはですが・・・
Galaxyは たいして安くもないですし
日本においては所有欲を満たせるほどのブランド力もあるとは思えません。
昨今の対日対韓問題がらみもありますが
メーカー名(サムスン)を隠匿するような姑息なスマホはね・・・
いっぽう、UMIDIGIはすごいコスパで注目されてはいましたが
amazonのレビューを見ると
あまりにも不具合が多いので躊躇してしまいます。
日本においてのサポートも評判がよくないようですしね。
書込番号:22994714
0点

>ウーマンストロベリーさん
aptX/aptX HDのデコーダーはQualcommのSoC以外には提供されていません。
WI-1000XM2はWF-1000XM3と同じMediaTekのBluetoothチップを採用しているため、aptXの対応は無理です。
WF-1000XM3でMediaTekを採用したのは性能のためでコスト削減ではありませんね。
Androidの場合aptX/aptX HD/LDACのエンコーダーがAOSPに提供されて使用に技術料がかからない上にハードウェアの縛りもないので、デコーダーと同列に語るのは無理があります。
LDACは音質設定で自動(ベストエフォート)を選択すればスループットに合わせてビットレートを動的に調整してくれるので、576Kbps固定のaptX HDより音質も接続性も有利です。
遅延も様々な機器で検証しましたが、今のところ同等かLDACの方が少し優秀ですね。
ANC性能は実機を使って比較するしかありませんが、ノイキャンヘッドホンでWH-1000XM3に並ぶ評価のものはありません。
そのWH-1000XM3と同じQN1チップを採用したWI-1000XM2と同等の性能を他社が出せるとは思えませんね。
書込番号:22996958 スマートフォンサイトからの書き込み
22点

>aborneさん
>ANC性能は実機を使って比較するしかありませんが、ノイキャンヘッドホンでWH-1000XM3に並ぶ評価のものはありません。
>そのWH-1000XM3と同じQN1チップを採用したWI-1000XM2と同等の性能を他社が出せるとは思えませんね。
WH-1000XM3とWI-1000X持ってますがWI-1000Xは業界最高クラスとか謡ってたくせにQC30の足元というか
同じ「ノイズキャンセリング」というくくりに入れるのすらおこがましい出来でしたよ?
WI-1000XM2ももちろん買うつもりですけどね。
勝つまではいかなくてもQC30と同等レベルだとうれしいんですけど。
書込番号:23000588
1点

>クーロンフィーユさん
先日ソニーストア銀座にて試聴してきました。
イヤーピースを自前のぴったりなものを持って行って試聴するとQC30よりノイズを確実に消していました。
ただそれはソニーショップ内の騒音だけの話だけであって、実際に新幹線や飛行機の重低音ノイズがQC30以上とは限らないです。
WI-1000XではQC30のように重低音のノイズは除去できてなかったので、WI-1000XM2ではどうなるかわからないです。
ノイキャンだけであればWI-1000XM2よりも、ヘッドホン以上に騒音を除去できると謳っているBOSE earbuds 700に期待したほうがいいかもしれません
書込番号:23009247
4点

そもそも、apt-Xってこだわる人が多く見受けられますが…実際は、各オーディオ機器メーカーが上手くカスタマイズしたSBCよりも音が悪いくらいですから、SONYも不要と考えたのでは?流石にAACはアップル機器が採用するので、不要とは考えないけれど。
それにGoogleがAndroidで、LDACを正式にサポートとすると言う話なので。
書込番号:23010083 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ウーマンストロベリーさん
XM3を使ってからは、aptxの必要性を感じなくなりました。とにかく街中で切れる頻度が高すぎて対応のイヤホンを使わなくなったくらいですし、音質面でもSBCで十分なものだとわかったので。そこは各社の技術力や、ドライバーの性能、チューニングなどによるものかとは思いますが、スナドラ855からまた改善されたものにはなっていますし、aptxも最終的に統合された規格が出るまでは、SBCやAACのみ対応機でもいいかなと思っています。
書込番号:23013143 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>クーロンフィーユさん
>WH-1000XM3とWI-1000X持ってますがWI-1000Xは業界最高クラスとか謡ってたくせにQC30の足元というか
>同じ「ノイズキャンセリング」というくくりに入れるのすらおこがましい出来でしたよ?
https://www.rtings.com/headphones/1-4/graph#407/4053/711
RTINGSのデータ上は、QC30よりもWI-1000Xの方がノイズキャンセリングの効果が高いようですよ。
書込番号:23374145 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM3
WI-1000XM2が12月に発売ですね?
ネックバンド式ですがWF-1000M3と比較したとして
皆さんはどちらを購入しますか?僕的には記事を見て見てWF-1000XM3に無い音量調節ボタンや通話等の聞き取りやすさや気圧センサー搭載など見所多くて
悩みまくりで値段的には1万上乗せに成りますが皆さんの意見お聞きしたく…
https://japan.cnet.com/article/35143856/
書込番号:22991086 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

WH-1000XM3、WI-1000X、WF-1000XM3を使い分けています。
音質を取るならば、WH-1000XM3>WI-1000X>WF-1000XM3ですね。可搬性はその逆の順番です。
あと、飛行機内などで使うならばフライト時間によって決まってくると思います。
私自身としては、普段使いとしてはWF-1000XM3で、本格的に聴き入るならばWH-1000XM3なので、WI-1000Xは出張時専用機になっています。
WI-1000XM2もそのうち買うでしょうが、やっぱり出張の友ですかね。
書込番号:22991147
1点

単純に完全ワイヤレスはとても便利です。
完全ワイヤレスが必要か、不要か、音質は違い過ぎるので、もうこれだけで決めて良いと思います。
予算を削減したいのであれば、旧モデルとは言え高音質な「WI-1000X」が有りますね。
書込番号:22991528
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM3
現在、WF-1000XMを利用していて
WF-1000XM3の購入を検討していました。
ノイキャンが絶対条件なので
そうなると必然的にWF-1000XM3しか選択肢がありません。
・・・と思っていたらノイキャン搭載のamazon Echo Buds が発表されましたね!
ノイキャンはBOSEの担当だそうだから期待できそうですね。
それに他にも色々な機能がついていて
約14000円!
ただ、日本での発売時期は決まっていないのが・・・
AlexaやSiriやGoogleも使えるそうですが
私はそれには興味がないので
英語版でもいいから購入しようと思っています。
amazon japanで英語仕様版を売ることはないと思いますが。
3点

>ウーマンストロベリーさん
確認していませんが
BOSEよりクアルコムの担当では?
書込番号:22948492 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ウーマンストロベリーさん
Bose says its upcoming earbuds will be better than the new Amazon Echo Buds that use Bose’s technology
https://www.theverge.com/2019/9/25/20884367/bose-says-upcoming-earbuds-better-than-amazon-echo-buds
こちらの記事ではEcho Budsに使用されているBose Active Noise Reduction Technologyはアクティブノイズキャンセリングとは別物だというBoseのコメントが報じられています。
書込番号:22948532
3点

ノイズキャンセリングではなくノイズリダクションだそうですから、ノイキャンの下位互換が安く買える感じでしょうね。
書込番号:22949091 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ノイズキャンセリングではなくノイズリダクションだそうですから、ノイキャンの下位互換が安く買える感じでしょうね。
えっ?そうなんですか?
よかったらソース元、教えていただけますか?
参考&確認の為に。
ちなみに私の得た情報では
>Echo Budsの大きな特徴として、BOSEとのパートナーシップにより、
BOSEのActive Noise Reduction(ANR)技術を搭載しる点があります。
https://japanese.engadget.com/2019/09/26/alexa-echo-buds/
アクティブノイズキャンセルと書いているので
通話とは別に音楽用にも対応していると思います。
また、ケースには「技適」のマークもあるので
日本での販売は確定でしょう。
書込番号:22949142
0点

>ウーマンストロベリーさん
canceling(相殺)ではなくreduction(低減)を使っていることからしてBOSEが現在開発中のノイズキャンセリングイヤホンよりも性能が低いのは明らかでしょう。
書込番号:22949902 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>>ちなみに私の得た情報では
>>
>>>Echo Budsの大きな特徴として、BOSEとのパートナーシップにより、
>> BOSEのActive Noise Reduction(ANR)技術を搭載しる点があります。
Noise Reduction(ノイズリダクション)とはありますが
Noise Cancelling(ノイズキャンセリング)ではありませんね.
ノイズリダクションとは携帯電話などで、通話時の音声以外の雑音を取り除いてクリアな音声を再現する昔からある技術ですね.
ノイズキャンセリングは、通話相手の環境音や、無線状況などの雑音を取り除くのではなく、携帯端末自身が環境音を打ち消す技術です.
紛らわしいですね.
Bose自身がまだ完全ワイヤレスイヤホンでのノイズキャンセリングを実現していない現状(2020年発売予定らしいです)で,
その技術を用いてAmazonが低価格商品を出すとは常識的にも考えづらいです.
完全ワイヤレスイヤホンのノイズキャンセリング市場はしばらくはSonyとBoseの二強体制が続くのではないでしょうか.
書込番号:22950317
2点

この
発表会会場での実体験の記事によると
やはり通話用のノイズリダクションのことではなく、
(通話の為のノイズリダクションは、今時、安物のヘッドセットでも搭載しているものですしね)
音楽等を聴く際に周囲の騒音を消してくれる
ノイズキャンセルのようですね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/1209386.html
Amazonの「完全ワイヤレスノイズキャンセル」イヤフォン、Echo Budsは「ボーズとのコラボ製品」だった!
同様に、日本での扱いは未定ながら、注目の新製品を紹介する。
「Echo Buds」は、Echoブランドの完全ワイヤレスイヤフォン。いわゆるAirPods対抗製品だが、AirPodsと違うのは、Alexaが前提となっていて密接に連携していること、そして、ノイズキャンセル機能が搭載されていることだ。
サイズ的には、インイヤー型の完全ワイヤレスイヤフォンでは一般的なもの。ちょっと違うのは、サイドの部分がタッチパッドになっていて、ダブルタップするとノイズキャンセルが効くことだ。
このノイズキャンセル機能は、なんとボーズとの提携によって実現されたもので、実質Amazon・ボーズダブルブランドでの完全ワイヤレスイヤフォンといえる。
短時間だが音質も確かめられたので、感想をお伝えしておこう。
率直にいって、音質は「まあまあ」といったところ。超高音質、という印象はなかったが、このクラスの製品としては十分なのではないだろうか。
“ノイズキャンセルの機器(←誤字か!?)は良かった。デモ会場はかなりうるさい場所なのだが、
ざわめきが消えて音楽に集中できた。さすが、ボーズとの連携による機能だ。
ノイズキャンセルのオン・オフとはいうものの、
「オフ」は単にノイズキャンセルを切るのではなく、
「ノイズとして切るのではなく外音を取り込む」タイプの機能になっていた。 ”
本体だけで5時間、収納するボックスとセットで最大20時間の再生が可能だ。ボックスの充電には、microUSB Type-B端子が使われている。
書込番号:22952069
0点

https://www.theverge.com/2019/9/25/20884367/bose-says-upcoming-earbuds-better-than-amazon-echo-buds
紹介したリンク先を読んでいただけてないようなので抜粋して和訳しますね。
“Amazon is using Bose Active Noise Reduction in the Echo Buds, which is different than Bose Active Noise-Cancellation. The performance target for Echo Buds was set by Amazon, and the Bose active noise-reduction system used to achieve that target minimizes background noise as you move throughout your day,”
「AmazonはEcho BudsでBoseアクティブノイズリダクションを使用していますが、これはBoseアクティブノイズキャンセルとは異なります。 Echo Budsの性能目標はAmazonによって設定され、その目標を達成するために使用されるBoseアクティブノイズリダクションシステムは、1日を通して行動する際のバックグラウンドノイズを最小限に抑えます。」
“Bose’s noise cancelling headphones, like the QC35IIs and the Bose Noise-Cancelling [Headphones] 700, use proprietary active noise-cancellation technology — exclusive to Bose — to dramatically decrease the full-spectrum of noise in everyday places, as well as much harsher, challenging environments, like planes or city subways. Bose’s active noise-cancellation technology is only available in Bose headphones. It uses a combination of Bose active and passive noise-cancelling technologies, microphones, digital signal processing, and an acoustic design and electronics package to deliver unrivaled performance.”
「QC35IIやBose Noise Cancelling Headphones 700などのBoseのノイズキャンセリングヘッドフォンは、『Bose専用の』独自のアクティブノイズキャンセル技術を使用して、日常的な場所から飛行機や地下鉄などのより厳しいノイズ環境において、そのノイズ全てを大幅に低減することができます。 Boseのアクティブノイズキャンセル技術はBoseのヘッドフォンでのみ利用可能であり、 Boseのアクティブ、パッシブ両ノイズキャンセル技術、マイク、デジタル信号処理、音響設計および電気回路の構成を組み合わせることで、比類ないパフォーマンスを提供します。」
「」内は全てThe Vergeに対するBose広報のメールのコメントです。
Boseアクティブノイズリダクションが具体的にどのような技術なのかは不明ですが、Boseはノイズキャンセルとは明確に別のものだとしています。
またAmzonの製品紹介ページにもノイズキャンセルという表現はありません。
https://www.amazon.com/Echo-Buds/dp/B07F6VM1S3
書込番号:22952438 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

そもそも、ノイキャンやノイズリダクションなのかと言う名称の論争など
消費者にはどうでもいいことで、
(それに業界に明確な規定があるわけではない。安いヘッドセットでもノイキャンと言っている)
要は
「バックグラウンドノイズを最小限に抑える」
だったら、期待する効果が達成されているということではないですか。
> Echo Budsの性能目標はAmazonによって設定され、その目標を達成するために使用されるBoseアクティブノイズリダクションシステム は、1日を通して行動する際のバックグラウンドノイズを最小限に抑えます。
書込番号:22952557
0点

発表会場の現場で体験した記者が
こう言っているのに
それ以外の「事実」はないと思います。
また、ノイキャンのオンオフができるということは
やはり通話用ではなく、
音楽を聴く際の騒音カットということでしょう。
通話用のノイズリダクションでオンオフができるなんて
聞いたことがありませんしね。
“ノイズキャンセルの機器は良かった。デモ会場はかなりうるさい場所なのだが、
ざわめきが消えて音楽に集中できた。さすが、ボーズとの連携による機能だ。
ノイズキャンセルのオン・オフとはいうものの、
「オフ」は単にノイズキャンセルを切るのではなく、
「ノイズとして切るのではなく外音を取り込む」タイプの機能になっていた。 ”
書込番号:22952577
0点

>ウーマンストロベリーさん
>えっ?そうなんですか?
>よかったらソース元、教えていただけますか?
>参考&確認の為に。
この質問に対する回答にはなっていると思いますけど。
>ノイキャンはBOSEの担当だそうだから期待できそうですね。
Bose自らノイキャンとは別物と言っているので、「Boseのノイズキャンセル」を期待すると裏切られそうです。
>ノイズキャンセルのオン・オフとはいうものの、
「オフ」は単にノイズキャンセルを切るのではなく、「ノイズとして切るのではなく外音を取り込む」タイプの機能になっていた。
BoseとSonyのノイズキャンセリング機器はANCオン/ANCオフ/外音取り込みが切り替えられますが、ノイズリダクションオン/外音取り込みだけだとパッシブノイズキャンセリングとの切り分けが難しいですね。
ノイズリダクションとノイズキャンセリングを区別できない記者が、短時間の試聴でアクティブとパッシブの効果の判定ができたとは考えにくいです。
書込番号:22952611 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ウーマンストロベリーさん
BOSEの見解が出されたようですね。やはりANRはANCの下位互換のようです。
https://japanese.engadget.com/2019/09/30/echo-buds/
書込番号:22960135 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ウーマンストロベリーさん
ノイキャンかノイズリダクションかは、自分のように飛行機移動が多い人間には重要な要素
元々NCヘッドホンは、飛行機のファーストクラスに常備するための業務用機器として開発されたもの
それが次第に広く伝わり、一般に市販されだしたのが切っ掛け
NRと違い、元の音を壊すことなく大きな騒音をカット出来る、当時としては画期的なものだった
今でこそ言葉の定義として違いは無くなってしまっているかも知れないけど
飛行機ではNRは使い物にならないというのが率直な感想だし、今もそれは変わらない
逆に言うなら、飛行機等の外音の大きな環境で使用する用途が無いなら
1000Xシリーズを買う意味は余り無い気もする
自分の場合は、飛行機移動用としてNRではなくNCがあるものを選んで買ってるけど
生活騒音レベルを消したい程度なら、正直そのAmazonのなんたらでも良いと思うよ
書込番号:22962062
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM3
IFA2019でWI-1000xm2が発表されました。WF-1000XM3と違って、ノイズキャンセリングのプロセッサーはフルサイズのQN1のようです。良い勝負になりそうです。
https://m.youtube.com/watch?v=ujC2CpMITkE
書込番号:22903117 スマートフォンサイトからの書き込み
8点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM3
ウィンドウズ10接続で音が鳴らない不具合
アップデートバージョン確認1.2.3までは、音が鳴らない不具合あり。
1.3.0へアップデートすると改善しました。
書込番号:22895390 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

別スレあります。
書込番号:22895419 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


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