
このページのスレッド一覧(全1734スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 0 | 2019年8月25日 19:40 |
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6 | 0 | 2019年7月29日 20:13 |
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40 | 3 | 2019年8月13日 17:05 |
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11 | 0 | 2019年7月17日 17:55 |
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7 | 0 | 2019年7月6日 10:30 |
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13 | 0 | 2019年7月3日 23:27 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


炊飯器 > 象印 > 炎舞炊き NW-KA18
10年前に購入した東芝のRC-18YQからの買い替えです。
故障していないので必ず購入する必要はありませんでしたが、最新の炊飯器の性能を試したく購入計画。
基本土鍋でご飯を炊けば断然美味しいことは分かっていますが、可能な限り再現できればいいかと淡い期待を込めて値段交渉に挑む。
既に型落ちは無く最新型のみ。
狙いの炎舞炊き NW-KB10は値切って8万4千円でした。(ネットは安いけど)
そこまで購入する余裕はないので型落ちを探しにほかの店舗に行くと偶然在庫限りの型落ちを発見。
ただ大きさは1升でしたが、今までの炊飯器も同じ大きさなのでそこは妥協。
展示品でしたので価格も税込6万円前半にしてくれたので購入しました。
肝心のお味は土鍋で炊いたと言われても納得できる触感。
他の家電と違い、人によってかなり触感が分かれる製品なので何とも言えませせんが、個人的には型落ちですが一番高性能である機種を安く購入出来て満足です。
パナと迷ったけど、メンテナンスが非常に楽なので面倒な人にはお勧めです。
8点



炊飯器 > 象印 > 炎舞炊き NW-KB10
本日、1世代前のNW-KA10を購入したく量販店めぐりをしましたが流石にNW-KA10はどこも売り切れでした。
仕方なくまだまだ値段の高い現行モデルのNW-KB10に変更して徘徊。ケー◯デンキさんがヤ◯ダさんのポイントプラスαの価格より頑張ってくれて良い価格を提示。
次にヤ◯ダさんに行きケー◯デンキさんの価格以下にて交渉。ポイント増しではなく現金値引きをお願いして最終的に\83,000を下回る価格にて購入出来ました!
店員さん 気持ちの良い対応ありがとうございました(^.^)
書込番号:22804538 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>値切っちゃうマンさん へ
ヤ○ダ→→ヤメダ??
ケー◯デンキ→→ケーキデンキ??
決してスレッド主様を“おちょくっている”のではありません。
当サイトは、店名は【明記】してもイイですよ。というポリシーで運営されています。あしからず・・・
分かっていますヨ。
ヤ○ダ→ヤマダ
ケー◯デンキ→ケーズデンキ
ですよネ。。。違いましたか?
書込番号:22804795
6点

端的に書くと「無意味な伏せ字はお控えください」ってルールです。
https://help.kakaku.com/bbs_guide.html?id=BR010
店名を伏せたいなら、◯◯◯にように全て伏せればokです。
書込番号:22805626
11点

値段もさることながら肝心なご飯の炊き具合はどうなんでしょう?炊飯器なのでそこが知りたいです。どなたか他に購入した方で使ってみての感想を書き込んでくださる方、期待しています。何せ私には高価で、今の値段で購入するだけの価値があるのか知りたいです。
書込番号:22855238
21点



炊飯器 > タイガー魔法瓶 > 炊きたて JKT-J101
同時調理機能が凄いですね。真たらのムニエル、メカジキのムニエル等、簡単に仕上がりますし、美味しいです。想像以上に『活躍』中です。
炊いたお米ももちもち、ですよ。
書込番号:22804217 スマートフォンサイトからの書き込み
11点



炊飯器 > 象印 > 極め炊き NW-AB10
以前、象印の炊飯器NP-ST10(極め羽釜 南部鉄器モデルの2012年製、108,000円)を使っており2年で内釜が剥がれ、2018年2月にバーミキュラのライスポット5合焚き(86,800円)に買い換えたところ味は良かったですが保温ができなく、2018年4月にタイガーのJPC-10NJ-W(32,800円)にさらに買い替えをしたら今度は味が相当落ちて後悔したまま1年以上使っておりました。
そこで、やはりお米は象印と思い、2019年7月に再度、極め羽釜に買い替える事にしました。
南部鉄器モデルと迷いましたが、1、2年で内釜の剥がれが出るので、今回は剥がれる事のない鉄器コートのモデルにしました。
結果、大正解でした。
まず、味ですが、メーカーも言っている通り、南部鉄器モデルと全く同等レベルです。
違いがあるとすれば、おこげですが、普段の使い方でおこげにしないですし、鉄器コートのおこげでも十分すぎるくらい美味しいです。
バーミキュラも美味しかったですが、出来上がりが固めの1種類しかできない点と保温ができないのがマイナスでした。
次に、値段ですが、2012年に購入した南部鉄器モデルは10万円以上、2018年2月に購入したバーミキュラは8万円以上、2018年4月に購入したかなりまずいタイガーは3万円ちょっと、そしてこの商品は39,800円。かなりお得です。
最後に、普段のお手入れですが、洗うのは、3点。内釜、内蓋2つ。これは、南部鉄器モデル、タイガーも同じの為、全く問題ありません。内蓋はタイガーと比べ間口が広い為、洗いやすいです。
ちなみに、バーミキュラは、内蓋に米がくっつきまくりでなかなか取れなく洗うのがかなり大変でした。こういう点が日本製との差かな、と思いました。
結構な頻度で買い換えているので、今回の購入は慎重になりましたが、買い換えて本当に良かったです。
今後、使っていくうちで、剥がれが出るか含め、気付いた点があれば追記していこうと思います。
13点


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