
このページのスレッド一覧(全207スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 0 | 2012年10月18日 10:36 |
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0 | 0 | 2012年10月14日 18:45 |
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0 | 0 | 2012年7月14日 04:45 |
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1 | 0 | 2012年3月6日 08:25 |
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5 | 0 | 2011年9月28日 07:55 |
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5 | 0 | 2011年9月27日 18:47 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


炊飯器 > 三菱電機 > 本炭釜 NJ-XW103J
私は、蒸気レスと言うことで購入しました。
私自身、こだわりで有機、減農薬、はざ掛けで米をつくっています。
この時期に、新米と古米を炊き分けてみましたが、炊き上がりのツヤ、食味もほとんど変わりありませんでした。違いは新米の風味があるかないかでした。香りは蒸気レスのため感じませんでした。
今迄、IH⇒ガス釜⇒圧力IH⇒本機と変えてきましたが満足しています。
4点



炊飯器 > 三菱電機 > 炭炊釜 NJ-VE102-W [ピュアホワイト]
機能というよりもデザインと価格で選びました。もともと美味しいお米を使っているので、今までの炊飯器と驚く程味の違いはありませんでしたが、新米のようにつやつやときれいに炊けました。最初から炊き上がりまでの時間が表示されます。
0点



炊飯器 > 三菱電機 > 炭炊釜 NJ-VE102-W [ピュアホワイト]
昨年より、価格が下がりましたので、この春に購入いたしました。
スタイルに特徴があり、ホワイトで統一している我が家にシステムキッチンには、とても似合い、スッキリとした配置となりました。(デザイン性・・・五段階評価 最高5)
また、本来求められるご飯の味も、昨年購入しましたメーカーに比べて、時間が経っても落ちませんでした。
お米の味覚は、出来上がったご飯の硬さや水分量、加熱の方法で異なり、ハイクラスでは美味しさは、より増していると思います。
炊いたご飯をその場で食べるのであれば、どのご飯もそこそこ美味しく炊けますが、時間の経過で、ご飯の味が落ちないこの炊飯器は、希少価値ですね。
販売各社が、時間経過とお米の味の低下の度合いを数値化(グラフ表示)して、表していただけますと消費者には視覚的に理解しやすいと思います。
0点



炊飯器 > 三菱電機 > 炭炊釜 NJ-VV102
ずっとつかってたタイガーの炊飯器(たぶん安いやつ)から買い換えました。
現在は使い始めて3ヶ月くらい経ちました。
最初使った感想は、最近のハイスペックの炊飯器で値段も結構いい炊飯器…なだけに、期待もあり、あれ?こんなもん?って感じでした。
まず、炊くときのお米のいい匂いがしない、お米自体も特にまずくもなく美味くもなく、あれれ?でした。
しかし、使い続けているうちに(馴染んできたのか?)だんだん美味しく炊けるようになりました(笑)
お米一粒一粒がつやつやでしっかりしていて、交じり気の無いお米だけのいい香り、噛むほどに旨みと甘みが広がる様な、、、そんな感じに炊き上がります。
恐らく注意点は2つ
普通の計量カップと無洗米用の計量カップがあり、ちゃんと自分のお米を見てから量ること。
この炊飯器は非圧力型なので「どちらかといえばお米は固めのほうが好きかも」という方が買うべきです。ふっくらのごはんと嵐が好きな人は日立の炊飯器をお勧めします。
芳醇炊き(60分くらい)、ふつう炊き(40分くらい)、早炊き(20分くらい)とありますが、個人的には早炊きが一番美味しく感じます。
1点



炊飯器 > 三菱電機 > 本炭釜 NJ-VW102-K [ピアノブラック]
蒸気レスにするかどうか悩みましたが、コンパクトさと手入れの簡単さを優先して、蒸気ありの炊飯器にしました。
手入れは本当に簡単です。
お米が立って炊き上がり、茶碗によそる時、パラパラと米粒が一つずつ、分かれるように茶碗に盛れます。
ふっくらと炊き上がり、モチモチ感がアップします。
米粒がピカピカにはなりませんが、艶は増します。
以前、使っていた三菱炊飯器で炊いたご飯と本炭釜で炊いたご飯を食べ比べるつもりでいましたが、止めました。
一口食べるだけで、明らかに違いがわかる位の美味しさですから。
書込番号:13557073 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



炊飯器 > 三菱電機 > 本炭釜 NJ-XWB10J
訳あって三洋電機「おどり炊き ECJ−XP2000」からの買換えです。
5kg1,800円のお米での炊きあがりは、
「おどり炊き」の方が、ピカッ!とまばゆい「艶」があったので、
「本炭釜」の炊きあがりを見た時、「駄目かなー?」と心配しましたが、「旨味」は同等。
「食感」はしっかり炊きあがっているのに「ふんわり」していて「本炭釜」の勝ち!?かな。
デザイン、大きさ(釜の重さ)に関しては「圧倒的勝利」で、
更に我が家にとって嬉しいのが、炊飯時の音が「静か」です。
「おどり炊き」は可変圧力弁のボールの音が「コンコン」とうるさ過ぎて、
朝の予約タイマーが出来ませんでした。
それと「おどり炊き」はフタをあける時に内蓋から水が釜に流れ込むので、
毎日「キッチンペーパー」をはさんでいた苦労からも解放されました。
「本炭釜」はメンテが大変そうなので、悩んだ末「おどり炊き」を買ったのですが、
使ってみたらそれほど負担を感じる事は無く、
初めから「本炭釜」にしておけばよかったです。
お正月にむけて、ちょっと高級な「新米」を買ってみたくなりました。
5点


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