
このページのスレッド一覧(全1062スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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69 | 143 | 2022年2月17日 14:40 |
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37 | 29 | 2021年12月8日 05:55 |
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13 | 6 | 2021年11月4日 16:49 |
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5 | 0 | 2021年9月4日 19:54 |
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6 | 4 | 2021年8月15日 01:30 |
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30 | 2 | 2021年6月7日 10:45 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > インテル > Core i5 12600K BOX
買う予定はなかったのですが、、、割引クーポンとポイント還元でかなりお安いようでしたので特攻してみました。
ポチった後に第12世代Coreのレビューを見てるほど予定外の買い物でしたが、予想以上に良くて大満足です。
クーラーはCC-06Bでメモリも手持ちのDDR4を使う予定なので、LGA115xの穴があるTUF GAMING Z690-PLUS D4を選択。
CC-06Bに付属のバックプレートではネジが4個になったLGA1700では使えないと判断して別途購入。
intel cpuクーラー ネジ固定 変更キット 13点セット (LGA1155 LGA775 対応)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08JXLSQY8/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&th=1
TUF Z690の標準設定では電力制限が実質無効なので、小型のCC-06Bではフルコアフル負荷では微妙に冷却能力不足なので
PL1 105W PL2 120Wにして87℃程度に抑えるように制限。※CC-06Bのファンは1900rpm未満
このままではCineBench R23のマルチのスコアが1000以上落ちるので、盛りすぎな電圧を下げるためBIOSの「IA AC Load Line」と「IA DC Load Line」をAutoから0.01に変更して省電力化させてスコアが落ちないようにさせました。
制限は同じでかつスコアアップしても更に温度が下がるようです。画像B
また89W(PL2も89W)制限で更に低消費電力下させてみると、スコアはほぼ15000で温度は68℃に留まるようです。画像C
CC-06Bのファンは最大2200rpm 20dBAで十分静音ですが、1500rpm以下で楽々冷やせる状態にまでになります。
CC-06Bでは9600Kや9900Kではかなり控えめに使用しないと常用に堪えませんでしたが、12600Kは問題なさそうです。
素晴らしいとしかいいようがありません。軽く驚いています。
8点

どうも5900Xや5950Xで3Dは周波数が下がりすぎて出さないということみたいですね、、、
コストの問題もあるとは思いますが周波数の問題があるなら出せないですね。残念。
私は熱の面でかえってマイナスでしょうしどうにもならずでともかく、3Dはスキップされる方が増えそうですね。
シルバーフライさんとSolareさんからの面白そうな情報もないとなると、オリさん頼みかな、、、
期待に反してちょっと冴えない現実展開になってますね。 スキップしてZEN4待ちがよさそうですね。
うちは165Hzなので確かに165fps超級は無駄ですね。(笑) 240Hz以上への移行は今のところ考えていないですし。
でもそうなるとやはり最低fpsをスコア以上に重視するということで。
まだうちでは100fps程度なのでメモリ詰めも含めてまだまだですが、DDR4では限界もありそうでDDR5でCL14とかの超選別級の低レイテンシメモリをなるべく早めに出して欲しいですね。 現状DDR5が期待外れな問題点はGear2よりCLのせいだと思いますので。
メモコンは1800とか2000が限界のようですが、それが3000とかになっても4000CL16よりデータ量が下がる3800CL14が明確に強くメモリの素早さが重要かなと。
スレッドが増えて64とかになってくるとDDR-6000とかデータ量1.5倍が明確に効いてくるアプリも増えそうではあるものの。
書込番号:24534994
0点

Zen4のIFがどうなのかは、ある意味一番重要なところかもしれませんね。
メモリのタイミング制御はDDR5で更にハードルが上がりそうなので、基本的にキャッシュ頼みなのかなと思いますが、トランジスタ効率や熱問題もあるので、どう落としどころを模索して製品版の仕様を決めたのか。
でも肝心なのはDDR5そのもののレイテンシがZEN4発売までどこまで下がるかかなと。定格仕様とは別にです。
書込番号:24535004
0点

>イ・ジュンさん
DDR5ではCL28くらいでほぼDDR4のCL14なんで、DDR5のCL14はまず無理です(^^;
自分はCPU-ZでいうところのMem Controller FrequencyがDDR5のGear2がDDR4 4000MHzのGear1と同じになるには、クロックが
8000MHzで同じなので、せめてクロックが7000MHz超えてこないと、DDR5が必ずゲームで勝つという風にはいかないと思います。
そうなるとDDR5は帯域広いし優位かなと思います。
6000MHzまでだと勝ったり負けたりかなと思いますね。
ちなみにDDR5でWindows10ですが、メモリー詰めても32000ほどでした(笑)
ただインテルはRaptorになっても現状の感じは変わらなさそうですが、Zen4は全く違うものなので、3DもあってCPUだけでもゲーム性能はZen3よりは上がるとは思います。
書込番号:24535910
1点

Gear4もあるんですよね?
メモリークロック上がっても…。
書込番号:24535968 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

それは設定次第でDDR5はGear2か4しか選べないけど、Gear2でどこまで回るかと言う話ですね。
DDR4だって5000でGea1は回らないだろうし、メモリー マザー CPUの耐性しだいでしょ。
書込番号:24535989
1点

メモリを DDR4-3200 CL16 XMPで統一した記事とはこれのことですね。
https://ascii.jp/elem/000/004/079/4079433/4/
Rainbow Six Siege
1. 5600X (6C12T 2020/11発売 AM4マザー流用可)
avg 523 min 441
2. 12600K (10C16T 2021/11発売 新マザー要)
avg 414 min 342
3. 12400(H0) (6C12T 2022/1発売 新マザー要)
avg 386 min 324
Apex Legends
1. 12600K (10C16T 2021/11発売 新マザー要)
avg 276 min 164
2. 5600X (6C12T 2020/11発売 AM4マザー流用可)
avg 275 min 154
3. 12400(H0) (6C12T 2022/1発売 新マザー要)
avg 273 min 156
Far Cry 6
1. 12600K (10C16T 2021/11発売 新マザー要)
avg 118 min 95
2. 5600X (6C12T 2020/11発売 AM4マザー流用可)
avg 113 min 74
3. 12400(C0) (6C12T 2022/1発売 新マザー要)
avg 110 min 87
F1 2021
1. 5600X (6C12T 2020/11発売 AM4マザー流用可)
avg 198 min 167
2. 12600K (10C16T 2021/11発売 新マザー要)
avg 179 min 155
3. 12400(C0) (6C12T 2022/1発売 新マザー要)
avg 176 min 152
書込番号:24537163
0点

>シルバーフライさん
AlderLakeのベンチに関しては、今回のasciiの場合時期の関係でWindows11のRyzen用のパッチが出される以前と言う事もあって、11月分のベンチは、Windws10で行われてる物が多かったし、DDR5も初期BIOSだったんで、 HandBrakeもまともに動いてない状態で、メモリーもDDR5のXMPも通らなかったりの中行われており、今から見るとメモリー以外にもどうなんだ?というところはありますね(^^;
あとPC-Watchや清水君はじめYoutubeでも比較動画では、特にRocketLakeの時でもメモリー3200MHzが多かったと思います。
まあ皆さん発売されたらすぐに情報は欲しいし、自分も知りたいとは思うので、それはそれで悪い事ではないと思いますが、落ち着いてから検証しなおすと言う事もしなければ、後から検索で見た人は、何もわからずその数値を鵜呑みにするので、そこはちょっと問題かなと思います。
ここの掲示板でのアドバイス見ててもグラボとか多いですが、ベンチ見たらわかるみたいに書く方多いので、なんだかな?とは思います。
リアルタイムでベンチ見てないと分からないことはありますし、実際使ってると「これおかしいな」とかは分かりますが、まあ適当に書いてる方も多い気はしてます(笑)
少なくてもasciiはじめ自分の名前出して仕事でされてる方は、きっちりされてるとは思いますが、前提条件を分かってるかどうかで数値の見方は変わるので、そこが大事なのかなとは思います。
ここに書く人でベンチ出す際にシルバーフライさんほど、計測した条件を明確にされてる方も少ないですし、自分もあなたにFF14でのメモリー設定の面白さを教えていただいたので、そこはまねてるつもりですが、自分の場合偏ってしまってはいますね(笑)
またZen4で興味深いお話楽しみにしております(^-^)v
書込番号:24537451
1点

>Solareさん
DDR5でBIOSが11月時で性能が出てはいなさそうですが、32000台となると4.7GHzで3080Ti 55%に落としたのと同等、、、
メモリがかなり足ひっぱってますが、6000CL28でもDDR4の3200CL16とは同等(Gear2換算では不明)でしょうから仕方なしですね。
今は無理でもDDR5-8000ならばCL28で4000CL14相当にはなるはず。
※Gearの関係もあってデータ転送の有利さが出ないならばL3キャッシュでも隠蔽はしきれずCL14相当にはならないかも?。
ZEN4は間違いなくCPUだけで考えるとゲームでZEN3越えは確実でしょう。
RaptorとZEN4はゲームでもいい勝負になりそうかなと予想してます。 ※RaptorはDDR4も使えるなら有利そうですが。
DDR5のCLを根本的にもっと下げ高速化させる必要がありそうで、4000CL14レベルの素早さなのをなるべく早く出して欲しいなと。
その前に冷えやすさが一番の肝でもあるのとで、私個人では約1年後に間に合わなくてもいいのでというスタンスで気長に高速化するのを待ちます。直ぐに出てくるとは思っていません。
Alderがそうだったように、RaptorやZEN4もDDR5でハードルが上がってそれに似合う満足度に達しない恐れを感じもするので。
書込番号:24537957
0点

>イ・ジュンさん
最初は自分もDDR5が使ってみたかったので、本当はもっと良いマザー使う予定でしたが、12900K発売当日にROG STRIX Z690-F GAMING WIFIしかなく、またこのマザーとセットならDDR5も買えるというので、こちらを買ってしまいました(^^;
もちろんおまけみたいなメモリーですので、超デフォルトの4800 CL40のメモリーです。
実は最初ポンつけでFF14回した時は、30000も行かなくて「やってしまった」と思いました(笑)
そのおまけのSamsungのDDR5がなんとか、5600 CL36 tRFC386で回ってくれたので、32000です。
当初BIOSも不安定で起動時にメモリーチェックで3回に1回くらい引っかかるのもあり、以前からDDR4なら4000 CL14は持っていたのでDDR4マザーに変えてみるに至りました。
DDR4はなれたものなので、すぐに36000は出たので、これで良いかなと・・・(笑)
自分がやってますF1-2020なんかは、4Kでやってるのもありますが、詰めたDDR4よりDDR5の方がフレームレートは若干出るんですけどね。
まあやっぱりGear1で触る方が面白いですね。
イ・ジュンさんは空冷なんで、MeteorLakeが良い感じしますけど、Zen4もRaptorもハイエンドじゃなければ、空冷でも行けそうな気はしますが、インテルの場合AVX512が復活とかしたら、熱くはなりそうですね・・・たぶんないと思いますが。
DDR5は今でもある面性能上がってるんで、自分的には悪くはないと思ってます。
ただもう少し回るOCメモリー出てもらわないと、性能上がっても触れないのは面白くないですからね。
まあ本来は誰が使ってもポン付けで性能出るのが良いPCなんだろうと思いますが、コスト払って良いグラボ買えばみんな同じ性能になったらつまらないですね(^^;
そういう意味ではCPUメーカーは頑張ってくれないといけませんが、それ以上にマザーメーカーとメモリー作る側にも頑張ってほしいです。
書込番号:24538129
0点

>Solareさん
超デフォルトの4800 CL40だったら30000も行かない、、、というのに衝撃が走りました。
12900K 3090で30000届かないということは、9600K@4.7GHz 4000CL17と大差なさそうなほどの遅さなので。
DDR5もSamsungが良いのでしょうか?、5600 CL36 tRFC386に詰められて32000に伸びたと。
それでもZEN3で4.8GHz 3800CL14なら達成できそうで、5GHzで回したのより遅いくらいなので、DDR4の方にいくのは必然ですね。
F1-2020 4KでDDR4よりDDR5のほうが速いのは面白いですね。
素早さでは間違いなくDDR4ですが演算ヘビーでメモリの速度の差がなくなるCinebenchのような感じなのかなと想像します。
DDR5のほうが速いといってもランダム性もあっての誤差内かなと。
FF14のように圧倒的な差が出るなら、メモリのデータ量による差しか考えられませんがGear2ならその可能性は低そう。
現状では、ゲームでは大抵でDDR4が有利そうですが、DDR5との差がないゲームのベンチマークで精度に欠けるタイプのベンチマークではそのようなこともありえそうですね。
MeteorLakeは空冷でも良さそうでしょうか?
CC-06Bクラス(2600Kリテールクーラーと同レベルの冷却力)を使うので、ハイエンドは無理だと思ってはいますが。
つまりZen4やRaptorは12600Kに相当するミドル以上では冷えそうにない感じですかね、、、
5600Xは3800X同様にCC-06Bより倍はでかいWraith Prismで妥協しましたが、熱密度が上昇しそうなZEN4は5600Xの84Wより低い設定でなければ冷えそうにないことは想像してます。
CC-06Bクラスなら55〜65Wで模索しそうな気がするので、それがどのクラスに相当するのか分からないですが、想定外?Raptorとの闘いを想定すると5600Xの後継は84W以上の可能性が高く厳しそうなのは覚悟してはいます。DDR5ともどもZEN4はスキップかなとも。
RaptorにしてもまたZEN4の闘いもあってAlderより消費電力が高い可能性が高く、かつまたCC-06BでAlderのような120Wが冷えるとは熱密度の上昇は避けれらそうにないので思えずで、12600Kの後継クラスでもかなり妥協した設定が必要かなと。
AlderからRaptorはマルチ性能を欲しないならあまり美味しくないとは思いますが、マザーボードがそのまま使えるなら12700KF環境の方は脱出ボタンもあるので、CC-06Bよりもうちょっと大きなクーラーに交換も視野にいれてもいいかなと。
ZEN4もRaptorも出てみないとですが、十分とくに冷えやすさのデータを仕入れてから移行を考えるくらいかなと。
その他に入手性や価格で折り合いが取れないと感じたら確実にMeteorLakeまで待ちでしょうね。
12600K環境はまずMeteorまで待ちは確実かなと、CC-06BとベストマッチなのとメインPCはあまり弄りたくないのとで。
なんとなくMeteorもスキップを考えているほど、もう12600Kで満足してますね。なにせ9600K@4.4GHzからですし(笑)
SolareさんにはZEN4もRaptorも、あるいみAlderより大歓迎そうかなと。
大差をつけられてしまいそうですが、こちらはi9のリテールクーラーを入手したらそれで優雅に遊んでいるかも(笑)
DDR5の高速化が無視できないころ(ZEN5?)には差をつめたいですが、たぶん小型クーラーでしか考えてないのは変わらずで。
とりあえず私には12600Kはつぼったので(12700KFもそこそこ)長い付き合いになりそうですが、さてはてRaptorの冷え具合も予想以上に良いことにも期待しつつ堪能したいと思います。
1年で変えたら3800X同様に超短命になりますが、DDR5も含めて過渡期のようでどうなることやら。
書込番号:24542228
0点

>イ・ジュンさん
誤解があっては困るのできっちり書いておきますが、DDR5で12900K RTX3090で30000行かなかったのは間違いないですが、本当に組んですぐで、BIOSも初期だったので安定もして無かったのもあると思います。
上の書いた様に他のサイトでもXMPも通らなかった状態で検証されたりしてたので、自分もこれはおかしいと思ったので、その時のデータは出してません。
今この時点でやったらもう少しまともな数値は出ると思います。
Zen2でも3950Xの時も最初からここまでひどくなかったけど、メモリー詰められませんでしたから、そういう時に比べてもフェアーではないとも思いますので・・・(^^;
まあでも5800Xの方が良く回る感じはありましたね(笑)
あとF1-2020のベンチマークモードは精度にかける事はないと思います。
ベンチマークでもアンチエイリアスやDLSSの設定もできますし、コースや天候も選べて、出るスコアーも安定はしてます。
ただゲームの特徴的にドライバー目線の画面が主でコースの景色と相手の車の動きが出るだけで、FF14のような画面全体が海の上とか、格闘とかないので、どちらかと言うとコースの景色で重さが若干変わるくらいで最低フレームレートと最高との差はあまりないので、変化がない分帯域の広いDDR5が効くのだと思います。
それでもメモリー詰めたら効果は少なからず出るのは出ます。
一応12900KのDDR4とDDR5と5950Xのベンチ結果張っておきますが、DDR5と5950Xがほぼ同じでDDR4の12900Kは明らかに遅いです。
自分も新しいCPUは色々試してみたいところですが、グラボがどれほどの価格になるのかによりますね(笑)
そのグラボのためにまた電源も購入とかだと、それこそ色々大変なので(^^;
またその時にやれことをやって楽しみましょう(^-^)v
書込番号:24542689
0点

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F1-2020 i7-12700KF + 3080TiSuprim 4000CL14 18℃ イギリス |
F1-2020 i7-12700KF + 3080TiSuprim 4000CL14 18℃ 日本 |
>Solareさん
BIOSに関しては分かっているつもりです。 12月に出たBIOSでメモリ周りにメスが入った感じはこちらでも確認してます。
ただ発表時ではなく発売時の正式リリース後なのは間違いなく、かつまだまだ熟成不足のBIOSでの公式レビューが大半だと思いますので、フェアかどうかは関係なく比較されて公然と正しいとされるのも事実ですし、12900K DDR5 3090で30000切るというのはやはり衝撃です。 そこまで遅かったんだなと。年は変わりもうそこまでは過去形のようですが。
F1-2020は私も久々にベンチマークさせてみましたが、精度に問題はなさそうですね。4KですしGPUが支配的そう。
とりあえずイギリスと日本でベンチマークさせてみたので、貼っておきます。CPU・GPU定格で3080Tiとしては良いほう?
ただDDR5が有利そうなベンチマークには思えず、またDDR4で恐らく遅い3800CL14だと思われる5950Xで同等ということでメモリは関係なく、要はデータ量というよりキャッシュに収まる計算量という感じに思えますが、それだと12900KとDDR4で遅い理由が成立しないのでよくわからない症状という感じがします。まだまだDDR4のほうもおまけ的で、何か仕上がりに不測なことがまだ残っているのかなと。DDR5のほうもGear2では肝心のメモコンが遅いのとで、それでもそうでもないのでこう推測しました。
4Kなので分かり難いのですが、9900K@4.7かつ4000CL17と大差なさそうな気がするほどDDR4では遅い異常性も感じるので。
他のゲームのベンチマークでも確認する必要がありそうですが、こういうよくわからないこともあるのはハイブリッドゆえもありでのまだまだ最適化でこれからという感じはしますね。
Solareさんは新しいハイエンドCPUが出るとそく摘むのかと思っていましたが(笑)、確かにグラボ中心?に半導体価格が上がって石油が上がって電気代が上がってと、お安くはない買い物が続くと旨味は薄れてきますね、、、
特にグラボは4Kでも3090で十分なほどの性能ではないでしょうか? DLSS対応も増えているのとで。
RTX4000は性能2倍ではなく寧ろコスパ2倍のほうを期待したいのですが、おそらくそうはならないでしょう。
期待通りだとまた枯渇してより高価になる、TSMC集中なら予想できないほど高価になりそうですね、、、
ただCPUではDDR5の高速化しだいですが小さなアップしか期待できず、やはりGPUにお金を掛けるべきでしょう。
そして矛盾しますがRTX4090を有効にいかせるCPUはより限られてくるのかなと。つまりトータルコスト増は避けられないかなと。
すでにどこで妥協するかの状況にはなってしまってはいますが。 その範囲で楽しむと。
車などにもお金がかかりますし(汗)、ちょっとPCのほうにお金を投入しすぎた感じはしますね(笑)
12600Kとマザーボードを無計画に勢いで買ってしまいましたが、しかもCC-06Bで(汗) 冷えなかったら自爆でしたね、、、
書込番号:24543855
0点

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FF14暁月 i5-12600K@5.0 400CL14 3070SUPRIMSE@2085 18℃ |
FF14暁月 i5-12600K@5.0 400CL14 3070SUPRIMSE@2085 18℃ CPU-Z |
FF14暁月 i5-12600K 400CL14 3070SUPRIMSE 18℃ |
FF14暁月 i5-12600K 400CL14 3070SUPRIMSE 18℃ CPU-Z |
F4-4000C16D-16GTZNA 4000CL14 1.582Vでサブチャンネルを詰めてみました。
Solareさんの設定を参考にしているので、ほぼ最終設定相当になると思います。
FF14暁月 12600K@5.0GHzで3070ゴジラをOCで最速アタック。 室温 17.7℃
スコアは上がり、またもうちょっとで30300オーバーできそうだったのでMax2085MHzまで3070をOCさせた方をのせます。
2085MHzはファンAUTOでは不安定な域です。夏場は2050MHzまでがファンAUTOでの安定域でした。
スコアが伸びた割に最低fpsが99fpsに留まりました。
12600K定格(4.5GHz)と3070ゴジラ定格でのベンチ結果も貼ります。室温17.6℃
スコアはこちらも過去最高で28400台まで上がりましたが、最低fpsは92fpsで1fps下がりました。
ただ93fps台だったのは室温12もしくは13℃時のものでしたので3070ゴジラの実ブースト差の影響そうです。
室温12℃時に再チャレンジしてみる予定です。 OC時のも100fps届くかもしれないのとで。
ただもう限界点に近く、5.0GHz + My3070ゴジラでは30500オーバーは難しいと思います。
リリース時のBIOSの12900K DDR5 3090を超えられおしりぺんぺんですが、901BIOSではぺ止まりですね。(笑)
書込番号:24549803
0点

>イ・ジュンさん
F1-2020の鈴鹿もやってみましたが、3080Tiも3090もあまり変わりませんね(笑)
AlderLakeではあまり色々なマザーを試してませんが、AMDでMSI ASUS GIGABYTEと試しましたが、メモリーに関してはそれぞれ特色があって面白かったです。
中でもやはりGIGAはメモリーの数値だけ求めて、詰めた数値だけ見るなら、結構動くので面白かったです。
まああまり無茶をしても結局Windowsで色々エラーが出るので、最終詰めれて普通に運用できる限界はどこもそう変わらい感じでした。
ただASUSは一番BIOSの設定がきつくて、数値はあまり行きませんが、逆に言うと安定した使用にはいいマザーなのかなと思いました。
今回のインテルでもGIGAのAorusMaster使いたかったけど、DDR5しかないし、前に書きましたように、最初にメモリー買うにはASUSのマザーしかなかったというのもあります。
しかしインテルの場合ASUSも面白いし、最近メモリートレーニングの意味も少しわかりかけてきました。
設定した数値でそのまま運用してると、サブタイミングが勝手に詰まってるところも発見したので、色々裏でやってるようです。
うちの現在のメモリー設定は、OS起動中もエラーのないギリギリ狙って設定してるので、MC電圧少し高めですが、数値は無茶な感じでもないので、イ・ジュンさんのもほぼ同じ選別らしいので、これくらいで運用するのがよさそうな感じはします。
トレーニング効果と思いますが、何ならうちの場合tRFCは240位の方が良い場合もありますので、いい線かと思いますし一発勝負ならもう少しは下げれるとは思います。
3070で30325はめっちゃ良い数値かと思います。
DDR5でも今ならたぶんBIOSも安定してますし、もう少し行けるとは思いますが、うちのグラボは水冷でクロックもシーン1ではほぼ2190MHzで回ってますので、DDR5は思いっきり負けてると思います(笑)
ちなみにDDR4ではシーン1で6900後半で切れてシーン2が始まるころには、7000をだいぶ超えて始まってます。
ここがRyzenは5000なんでAlderLakeの凄いところですね。
CPUはたぶんハイエンド買うと思いますけど、それはやはり選別という面で、クロック上げる場合面白いからですが、グラボは水冷化と言う事ことを考えると、水冷ブロックが販売されてる物を買わないといけないので、選ぶ範囲が狭いうえに、争奪戦に勝たなくてはいけないので、難しいところもありますからね(^^;
あと水冷化すると売る時も結構大変なので、そこは問題ありです。
今持ってます12900Kも5950Xとても気に入っているので、そう次が気になるわけでもないけど、出た時に目に前にあれば買ってしまいそうな気はします(爆
自分は車の方は昨年車検でしたが、新車は見送って通したので、もう2年は良いかなという感じですが、でもいつかまた莫大な金額いるのは確かですね(^^;
まあお互い仕事頑張りましょう(笑)
書込番号:24550209
1点

>Solareさん
3080Tiと3090では元々5%も無い差でしょうけど、水冷3090にそれほど置いて行かれないようでSuprimXさまさまですね。
3080Ti SuprimXはまた数が少ないようで発売時の25万円に戻っているようなので、今なら絶対3080から変えてないですね、、、
3090Tiはまだ販売価格が判明していませんが、30万円では全然買えそうにない雰囲気は感じます。
いくらハイエンドが欲しいといっても、もう25万円でも買う気はうせますね。
RTX4090が20万円で買えればいいのですが、そんな感じがしないのでベンチ遊びは面白いですがもうそういった遊びには割に合わない時代になったのかなと危惧します、、、
CPUのほうもそうですね、、、ZEN3もAlderも需要は既に満たしている感じがするので、DDR5一択時代になるまでこのままが賢いようにも思います。グラボは次のDirectX13なりRTXの次までがと思います。
マザーボードのメーカー差ですが、Z390で9900K弄っている場合においてはGIGA AORUS MASTERよりASROCK phantom gaming 6のほうがメモリなど良く回って癖も少ないのでASROCKを考えていましたが、、、(X570Taichiも気に入ってもいます)
Z690ではASUSが条件がDDR5の入手性ともども色々そろっていた、、、という感じはしますね。
でも結果オーライという感じはしますし、やはりCC-06Bはそのまま使える点で私はASUS一択だったと思います。
とりあえずPCの方はもう満足度が過去一で高い状況まで来てしまって、もともとグラボもハイエンドは2080Tiを予定外に入手してしまって、それが初ハイエンドTiだったわけで(780も980もスルー)、もともとハイエンド志向ではないのでRTX4000はハイエンド1枚買うつもりでしたが価格次第ではスルー(もしくは4070あたりで止めてしまう)かなと今は考えています。
12600Kもたまたま10% Offクーポンと19%のポイント還元というビックセールで2.9万円相当だったからTDP125W(150W)でも魔が差した感じで特攻しただけなので、それで冷えなかったら9600Kに戻して、、、でしたね(汗)
おっと時間が、、、ちょっと中半端でお答えしきれていないところがありますが一旦失礼します。
書込番号:24551040
0点

>Solareさん
続きです。
まず追加で、1080Tiもスルーしてましたね、、、 2080Tiは絶対買わない的なことを書いていたような気もしましたが、、、
ASUSのマザーだけDDR5セットというのも、DDR5の量が予定より少なくなってしまったとはいえ変ですよね、、、
ASUSが早めに動いて抑えていたという感じでしょうか? なんにせよ半導体関連は予定通りにはなかなかいっていないのでいろいろシワ寄せがいってそうですが、予定のマザーボードを選べないというのはよろしくないですね。
メモリートレーニングの方はまだ試しきれてないというか放置してます。
効果はあるみたいなのでいづれという感じですが、、、(たぶんしないパターン笑)
32GB版のF4-4000C16D-32GTZNAではtCKEが6ではメモリテスト通らないようで16GB版より少し緩めで運用予定です。
tRFCは234でも通るようですが、240の方が良い場合もあるということで、詰め詰めの設定より緩めにマージンを取ろうかなと。
12700KFと3080Tiの環境ではまだ一度も本気でFF14を回したことがないのですが、36500オーバーは余裕でクリアできそうな感触ですが、37000オーバーは難しい(12700KFで5.0GHzはグリス塗りなおし後ということもあって)感触でもあるので、まずメモリ詰めが落ち着かないと試す気が起きませんね。
ちょっと12700KF環境はグリス塗りなおしてから5.0GHzという感覚なので、1月3日にFF14暁月を1回(か2回)してそれっきりで、F1-2020 4Kのベンチマークが久々だったという感じです。(エンコードとかお仕事とかにはほぼ毎日使ってますが。)
3080TiをOCしてないのと4.9GHzなのとでシーン1から差をつけられてますね現状。
CPUのハイエンド狙いは、水冷で限界を突き詰めるなら確実的ですね。 諦めがつくという意味で、複数買いしなくて済む可能性も高いでしょうから尚更に。 その意味ではKSが出てくるとある意味買いやすいのかもしれませんが。
K買っていても目の前にKSがあると、、、どうなることやら、、、楽しみにしてます。(笑)
グラボの方は、もう普通にTITANクラスではないハイエンドが20万円(Titanクラスは30万円)はしそうな流れなので、特に水冷化させるならばEVGAあたりの無難なのを選びたいところですね本来は。お安い製品で良さそうとも思います(しかし複数買える値段ではないのでどうせならというのも)。
ノーマルのままつかうのとでは、いろいろ違った見解になりそうですが、とりあえずお値段もですが入手できるかの問題もあるので、グラボのほうはCPU以上に腰が重い、重くなってきたかなと。
車検が今年2台あるのと、タイヤの交換もしないとなので、その他もろもろで今年は大人しく過ごす予定です。(笑)
6800XTは調査する分にはいろいろ面白かったのですが、あまり使用していないので次のRADEONはスキップ予定です。
RTX4000も飛ばしていいかなと思うほど、今の高騰には付き合いたくない気分が大きいのと、性能的にもうfps制限をして使うことが多いのでDirextX13など次々世代フューチャー待ちが強いですね。
3DMarkもまだDX12 Ultimate世代が出せていない状況なので1年(もしくは2年)スキップしてもいいかなと。
12600K@5.0GHzで3070を楽々30000越せられることが分かったのとで。(笑)
今年も4Kに移行する気が全くないので、3070を100Wで使うことが当面メインのままですね。
12900Kも5950Xも、そのままあと5年は特に不満なく使えそうな気がするほどですからね、、、
強力なマルチを生かすアプリや用途が一般化するにはまだまだ5年では無理な気がするので。
シングル性能もDDR5のCL14クラスの低レイテンシ化もセットで伸ばさないと鈍化しそうでそれも5年くらいかかるのかなと。
ちょっと飽和状態な現状ですが、お仕事は頑張ろうかなと、、、頑張るしかないという選択肢は一つしかないのですが。(笑)
書込番号:24555568
0点

1/27付けで1003がアップされていました。
変更点は多いのと、Win11時でのパフォーマンスアップと安定性の向上とよりよくなってそうなワードがありますね。
まだ更新していませんが、また時間が取れた時に更新、ベンチマークさせる予定です。
TUF GAMING Z690-PLUS D4 BIOS 1003
"01. Improve system performance and Window 11 OS stability.
02. Update USB PD FW to 1.0F.
03. Update Intel ME FW to 16.0.15.1620 V3
04. Add Thunderbolt FW update method for onboard Thunderbolt models and ThunderboltEX 4 Card support models
05. Update Intel microcode.
06. Improve DRAM compatibility
07. Change PCIe speed hotkey item from F9 to F6."
書込番号:24571239
0点

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---|---|---|
FF14暁月 i5-12600K@5.0 400CL14 3070SUPRIMSE@2070 21℃ |
FF14暁月 i5-12600K@5.0 400CL14 3070SUPRIMSE@2070 21℃ CPU-Z |
CineR23 i5-12600K PL105(120)W 21℃ |
BIOS 1003です。 かつ室温21℃です。 室温20℃越えでは初ベンチとなります。
まず4000CL14 サブも詰めた状態では、不安定で1.581V→ 1.584Vで安定でした。
※ tRFC 234は攻めすぎたようですので、こちらは240等に緩めて再調整予定です。
3070ゴジラのブーストが一段下がって実2085→2070MHzになってしまい、シーン1で5515あたりと落ちた影響が出てます。
最小fpsが98fpsに下がってしまいましたが、こちらも3070ゴジラのクロックダウンが影響していると思います。
ともあれ室温上昇の影響は小さいほうかなと感じましたので上々だと思います。
またCPU 倍率AutoのCineR23では室温12℃で最大80℃でしたが、21℃で最大82℃でした。 予想より上がらずいい感じ。
※AC/DC を 0.01。 PL 105(120)W。 他はLLC(AutoでLEVEL 2)等Auto。 全5.0GHz時のみLLCをLEVEL 3に。
書込番号:24572913
0点

同じCC-06Bで12700KF環境の方で電圧Offset-0.06Vの1.27〜1.288Vで5.1GHzでFF14暁月完走。
こちらの環境もOffset設定で発熱を抑えることで5.1GHzで余裕で完走できそうです。 (未確認)
12600K 5.0GHz と 3070ゴジラで30400あたりで限界でしたが、5.1GHzならば30800〜30850くらいになりそうです。
こちらは6コアなので室温しだいで5.2GHzでもいけるかもしれません。推定31200〜31300。
しかしCC-06BではOffsetを使っても5.1GHzまでは簡単ですが、5.2GHzは容易ではなさそうです。
10〜12cmサイズのファンがついたヒートパイプ付きクーラーなら割と容易に5.2GHzまでならいけそうな感触です。
書込番号:24604992
0点



CPU > インテル > Core i7 12700K BOX
ほぼほぼRyzen 9 5900Xの並ぶ性能があります。
iGPUなしの12900KFであれば、その差が2万円ちょうどくらいです。
メモリーは1万円未満のHynixチップのメモリーモジュールです。
Gear 1にて何とか4000MHzで回ってます。(Sumsung B-dieの良いメモリーなら更に良い結果でしょう)
因みにレビュー時は、HTが気づかずにOFFになってました。 そのほうがPassmark は1000ほど高いです。
OFFだった為、負荷ベンチ時でも温度が低かったみたいです^^;
幾つかデータ取りでベンチ回してみました。
・Geekbench 5
・Cinebench R23
・Passmark 10.1
・CPUソフトエンコ時のコア使用状況
・FF15、FF15
・3DMark Time Spy
またFHD24分のアニメをソフトエンコ(AViUtil)で、5分10秒でした。 → NVEncは2分40秒です。 、
8点

いまMSIにバグ? じゃないかと問い合わせ中なのが、
vcoreをオフセットで入れるとパフォーマンスガタ落ちになることです。
デフォなら標準的スコアのものが、-0.08v入れちゃうと半分以下のスコアに。
-0.05vなら2/3 くらいのスコアです。
書込番号:24466509
1点

Adaptive + Offset Mode -0.08v de kaiketu simashita
ima IME Icon kiete nihongo utenai ^^;
書込番号:24466584
0点

OS 再インストールも終了です。
コア電圧、Adaputive + Offset Mode 良い感じです。
現在-0.140vまで入れてます。
それでPackage Powerが、Ryzen 9 5900X のPPTと同じまでに減りまして、
Cinebench R23時の温度も67℃に。
書込番号:24466898
1点


最後のトライで+3 をAdaptive Offset -0.08vで通過。
100℃ & 240w行っちゃったので、ここから程よいところを探求。
+1 を Adaptive Offset -0.160v です
書込番号:24467205
0点

こんばんは。12700Kも楽しそうですね。
12900Kのリミッターが高めなのとCineR23マルチで23000あたりと十分高いので割と一番人気かなと思っていますがそうでもない?
私は空冷でしかも小型で静音なCC-06Bで考えているので12600K一択で他は眼中になかったですが。 105(120)W制限です。
それでもマルチは16200程度(シングルは1900程度)は出るので小型空冷で十分すぎる性能を発揮していて驚いてます。
9900Kからの換装でしたが、5600Xをも圧倒する出来栄えに軽く驚いてます。
にしても3070人気ですね、、、私も3070Tiではなく3070に(また)しました。 GODZILLA目当てでもありましたが無印をあえて狙い。
書込番号:24473025
0点

こんばんはです、イ・ジュンさん。
私もi5 12600Kと迷いました。
性能では満足するデータ見てましたので、決めかかってたところ、
12700Kの価格低下が見られたので道を外してしまいました^^;
固定じゃないですが、Offset OCも効くので案外と性能伸びます。
また定格で低電圧化で発熱も十分抑えれるようで、扱いやすいCPUのようですね。
RTX3070は3070Tiが、あまりにワッパ悪いため1年経っても人気機種ですね。
CPUは次はパスしてMeteo Lakeへ期待ですし、グラボも4000番台出るのもその辺り以降でしょうから
あと1年と少しは落ち着いて楽しめそうです。
書込番号:24474576
1点

おはようございます。
12600K狙いだったのですね。でも12700Kを冷やせるならば12700Kが買いかなと12600K一択の私ですら、12900Kも含めて3種ではそう見てました。マルチのピーク性能を求める層には12900KでしょうけどGPUで画像処理する時代でもありかなり狭い用途か自己満足の世界でコストパフォーマンスも悪いかなと。もちろんそういうこと抜きにハイエンド一択の趣味の世界でもありますが。
私の場合は12600Kでも冷却が厳しいかなと思いつつ、たまたま割引クーポンとポイント還元で実質2.9万円か、、、な状況だったので、まったく買う気が無い状態から時間の関係で思い切って買ってしまった経緯ですし、人それぞれですね。
低電圧化で発熱が抑えられるということで12700Kでジャストのようで良さげですね。
私の小型空冷クーラー環境では12600Kでも、PL2 150→120W PL1 125→105Wまで下げて90℃切る程度。電圧Auto
12900Kはもとより12700Kでも絶望的でしたね。Intelリテール品と同程度の冷却能力なので当然といえば当然なのですが。
ただ12600Kは標準の倍率が控えめなのとで+2の倍率アップしても安定する余地はそれでもあるようでしたが。
3070無印の選び方は同じですね、、、なんとなくそれほど絶対的ベンチ性能を求めてないところも含めて買い物が似てますね。
今回たまたまかもしれませんがなんとなく。
私はぽんぽんCPUを変えることはしないので(2600K→8400→9600K→9900K→12600K と最近はよく変えてますが)、数年は変えないかなと思います。またグラボもRTX3070で出来ないことが増えない限り変えないかなと。 メインPCはあまり弄りたくないので。
またバーゲンで13600Kが2.9万円とかで買えるならば気が変わるかもしれませんが、9900Kほど12600Kは冷えがたくないので不満がないので気が変わりにくいかなと。 Z690-DDR4で最後となる世代にはおいおい変えるとは思います。
私も落ち着いて楽しめそうで、その点この12世代はEコアが加わったりもあって単に良いだけでもなく楽しめそうですね。
B-dieにすれば30000超えそうですが、Hynixで29185ということで十分高い値は出ていると思います。
私なら1.375VでHynixを使うかもしれません。(一応 B-die使ってますが、CL14は1.6V程度必要そうで私の環境で常用は無理)
ちなみに5600X環境の方はDDR5になりそうなZEN4はスキップ予定ですが、ZEN5か6に変更は規定路線です。
5600Xは85W程度の割に数倍は大きいWraith PRISMでFF14レベルの負荷でもオーバークロックで安定性を欠いたので、もっと冷えるタイプが欲しいですね、こちらももっと(背の低い円形の)小型のクーラーに変更したいのも併せて。
書込番号:24476504
0点

こんにちはです。
早くも来年登場のRaptor Lake情報も一部出てますね。
「Raptor Lakeが25%低い消費電力を誇る可能性があることを示唆しています。
他の噂によると、第13世代プロセッサには、パフォーマンスを向上させるための改良された
ハイブリッド設計と、ゲーム用の強化されたCPUキャッシュが搭載される予定です。 」
12世代Alder が最大で、16C24T なのが、24C32Tに拡大されるみたいですし。
(私は指咥えてみてるだけの最上位ですけど。。
消費電力ダウンにスコアアップが気にはなりますが、本命3nm のMeteoさんまでの貯蓄月間ですよね!^^
書込番号:24477213
0点

こんばんは。
12600Kも5600XもL3キャッシュまでの現状ではゲームでのメモリのレイテンシの隠蔽はできていないので気になりますね。
25%も消費電力が改善するなら、6コアではなく8コアを選んでも小型のIntelリテールクーラーやCC-06Bでも十分冷えることになりますので、そこまで下がるなら次は13600Kではなく13700Kを選ぶかもしれませんね。
もしそうでZ690 DDR4で使えるならば特攻するかもしれませんね。一応スルー予定ではありますが、そこまで上がるならば。
DDR5ならばスルーです。ゲームではなんとなく隠蔽しきれずメリットが相殺されそうなので。
※注 DDR4で詰めた場合と比較してです。
12600KはPL1 105W(PL2 120W)制限で無制限時よりCineベンチR23で10000以上低い16100あたりになってしまってましたが、Z690 TUFの場合でBIOSの「IA AC Load Line」と「IA DC Load Line」をそれぞれ手打ちで0.01と打ち込むことで消費電力が抑えられ、105W(120W)制限下でも無制限以上のスコアでCC-06Bで静音常用できる温度に。
実消費電力が5600Xより低い89W(89W)制限まで落としてもほぼ15000と最大68℃程度でCC-06Bの最大2200rpm 20dBAで1500rpmも必要ない状態の余裕さです。
9900Kからなので劇的な向上で、5600Xからでも2割以上ワットパフォーマンスが高く低熱で圧倒してますね。
更に25%向上するなら同じくあと約1年後のZEN4をも楽に超えていることになるので、、、CPU交換でそうなるならスルーしないかも。
半年後ならスルーしたかもしれませんが、あと1年後の予定ならば13700Kあたりを狙う可能性が高くなる情報ですね。
書込番号:24477995
0点

訂正「CineベンチR23で10000以上低い16100あたり・・・」 1000以上ですね、、、
書込番号:24477999
1点

こんばんはです。
イ・ジュンさんのマザーは、調子よいですか?
当方のは1つだけ、スリープからの復帰がうまくいきませんね。
BIOSデフォの状態でもそうなので、OCやメモリー設定関係なくです。
設定は、USBマウスやキーボードから復帰するようが、理想ですけど、
電源SW軽く押してのスリープ復帰も同じで、
必ずメモリーのQ-LED点灯で止まっています。(メモリーはX.M.Pも切ってデフォです)
仕方なく今はモニターはスリープ20分で、PCはスリープ2時間くらいの設定にしています(笑)
この件も そのうちにMSIへ問い合わせしようと思っています。
それ以外は本当に不満なく満足していますね。
書込番号:24479362
0点

スリープ復帰、うちのも出来ないです。
PC自体は復帰してそうなんですが、画面が来ない感じ。
ディスプレイ、一度切っても表示されないので、画面出力されてないかも…。
書込番号:24479835 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

おはようございます。
USB マウス(PC→PC3系統の切り替え機→4ポートHUB 経由)と電源ボタン両方での復帰は普通にできております。
とくにそのあたりの設定は弄ってないですね。Boot関連とメモリとファンと電圧関係だけは弄ってはいます。
おっと私が使っているのはASUS TUF GAMING Z690-PLUS D4です。
ただASUSのツール群が標準ではインストールされるようになっていますので、最初はインストールしましたがかなりの常駐物が入るようなので、アプリから関連の6〜8個くらい全てアンインストールして、さらに常駐物が数個残っていたのでフォルダをリネームして常駐させないように変更かけました。
この辺りはASUS以外でも影響ありそうなので念のため。
またOffsetでパフォーマンスが落ちることもなく、私の場合は電力制限を低く設定しているのでOffsetで微増すらします。
ただOffsetの影響は少なく、LLC関連(IA AC Load LineとIA DC Load Line)をAutoから0.01(0.01づつ足して安定させる)に手入力する方が効果が大きいです。よってOffsetの必要性は薄いようで微調整に使うくらいかなと。
BIOSもツールもまだどこも熟成しきれていないでしょうし、探り探り長い目で楽しむ必要がありそうですね。
書込番号:24479955
0点

普段はすべて自動のままのC-State 等の省エネ設定を有効にしたら
最低クロックは400MHzになりましたわ。(これまで500MHz)
自動のままでも、CPUの電力は2.5wくらいまでしかないので、
今回はまったく気にしてませんでしたが、各項目を有効後は1.5w台までになりました。
書込番号:24480966
0点

C-State 等の省エネ設定、、、ありましたねそんなのが。
Z690 TUFのBIOSは何回か覗いていますが、まだその設定項目を見かけたことがありません。(汗)
500MHzが今見ている範囲では最低なので有効になってなさそうかなと。
またそれとは別にCPU Package Powerが10Wが下限なので、どうもPコア無効でEコアのみまで下がってないですね。
標準設定でもそうなので、まだまだBIOSが仕上がっていない感じですね。 Windows11にしないとダメなだけかもしれませんが。
書込番号:24482340
0点


TweakメニューではないUSBやSATAやLANやPCI-E関連があるADVANCEDメニューのCPU情報にありました、、、
情報だけ色々表示されて弄れない項目かなと思えて、スクロールが出来て訳の分からない設定項目が出てき始めて一番下のメニュー内にどどっと多数の項目がでてきてC-STATE関連が見つかりました。 CPU関連はTweakのほうに多数の大項目があるのに、、、
Autoになっていました。Manualにするとまた多数項目が出てきてわけわからん感じなのでAutoのままにしました。(笑)
ASUSのBIOSは弄れる項目がASROCKと比べてかなり多いですが、多すぎてわけわからない感じですね。
かつ現在値が全く表示されない項目が多すぎて弄り難さに拍車を掛けてます。
XMP項目も標準では隠れて無いですしね、、、BIOSの癖が強すぎるんじゃぁ(笑)
省電力設定も含めて、おいおいゆっくりと詰めていこうかなと。 ゆっくり楽しんでます。
なんだかんだいいながら第12世代とZ690(USB3.2が安定していてDACと非常に具合が良い)はかなり気に入ってます。
書込番号:24483116
0点

>イ・ジュンさん
おはようございます。妻が仕事日は早起きです^^;
うちのASUS B560マザーは、このような設定でした。
これでようやくアイドル時に10w切れる感じです。
ASUSのBIOS項目は確かに多いですね、
少し前のマザーにはあったPower Saving &Porformance Modeというのがあって、
[Max Power-Saving Mode]にすれば、一発で省エネ設定になったのですが、無くなってしまいました。
書込番号:24483193
0点



CPU > インテル > Core i3 2100 BOX
ところてんで録画機からストレージ検査機に降格したCore i3 2100+Intel DH67GDB3マザーなPCに、Windows11を入れてみました。
基本は、BypassTPMCheckとBypassSecureBootCheckをレジストリに作るやり方です。
>Windows 11システム要件に満たないPCにISOファイル無改造でインストール
https://gato.intaa.net/archives/36619
最初は、Windows10を入れた状態で上記のレジストリをいじってからUSBメモリのSetup.exeを起動すれば行けるんじゃね?とか思ったのですが不成功。Windows11のUSBメモリからブートしてアップグレード形式でのインストールも不可。完全クリーンインストールでしか出来ないのには注意。
結果は、添付の画像の通り成功です。
ちなみにプロダクトキーは、Windows8の時のキャンペーンで3300円で買ったやつが使えました。やっと徒を取った気分ですね(8よりマシなだけで11は気に入りませんので、メインPCではまだ使いませんけど)
Core i3 2100。10年前の製品で、CPUスコアであるPassmarkで1792。手持ちのタブレットPCであるSurface Goと同程度の性能。
でもまぁ、ネットサーフとかYoutubeを見る程度なら十分動きますね。
ちなみに、先代ストレージ検査機はCore 2 Duo E6600でした。起動しなくなったので先日セットで不燃物ゴミに…
3点

こんばんワン!
よくぞインストールされました。おめでとう\(^▽^)
>ネットサーフとかYoutubeを見る程度なら十分動きますね。
充分でございましょう。
大事にしてやって下さいませ∠(^_^)
書込番号:24428408
2点

>オリエントブルーさん
どもです。
サーバーから録画専用機に降格したCore i5 3450Sが、ところてんの次弾ではありますが。こちらにもWindows11を入れてみようかな?と思ってます。ストレージ検査機は、しょっちゅう使う物ではないけど、検査に時間がかかるので専用機が無いと不便。…あと10年くらいは使えて欲しいですね。
にしても、Edgeはうざいなぁ。
GoogleChroneは、アカウントが共有ならアドインまで自動的にダウンロードして、全PCで同じ環境にしてくれるという便利さ。
書込番号:24428425
2点

追記。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\MoSetupに、
"AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU"という項目をREG_DWORDで作成して1を設定する…という方の方法も試していますが。Windows10からアップグレードの形でインストールすることは出来ませんでした。
参考まで。
書込番号:24428429
1点

Windows 10 64bit のインストールメディアの sources\install.esd を削除または、リネームし、
Windows 11 64bit のインストールメディアの sources\install.esd を入れたメディアにすると、
メッセージが一部 Windows 10 になりますが、レジストリ操作なしでクリーンインストールできます。
また、Windows 10の環境を引き継いでのアップグレードも高確率で成功します。
H81マザーのWindows 10をアップグレードするつもりですが、やる気が出なくて放置しています。
sources\appraiserres.dll を Windows 10 のものに入れ替えてのアップグレードは、最近は成功しません。
書込番号:24428495
3点

>Windows 10 64bit のインストールメディアの sources\install.esd を削除または、リネームし、
>Windows 11 64bit のインストールメディアの sources\install.esd を入れたメディアにすると、
逆じゃね? と思いつつ。機会があったら試してみます。
書込番号:24428675
1点

↑
Windows10のインストールUSBメモリを使ってWindows11をインストールするための手段だったのですね。逆ではなく、そのままで正解でした。失礼しました。
install.esdだけで3GB以上ある。こちらの方がWindows11インストールの本体なのね。
書込番号:24429390
1点



CPU > インテル > Core i3 10100 BOX
6700のPCが起動しなくなったので、急遽これとマザボを購入しました。
今度もi7にしようかとも思ったけど、なんか高いので、Passmark値が6700と同じくらいのこれでつなぐことに。
ネットや動画再生の使用感は、もともと余裕なので大差なし。
動画エンコード時のCPU使用率は、6700で80%以上だったのが、10%以下と驚くほど下がりました。
HandbrakeのQSVエンコのときの結果です。
実写FHD FPS:180-190 CPU使用率:10%以下
実写 4K FPS:60-70 CPU使用率:10%以下
ワットチェッカーの消費電力も、80W以上から50W前後に下がっています。
アニメのFHDだと、FPSは230-240に上がりますが、CPU使用率も25%位になります。
処理方法を変えているのかな。
i3でCPU使用率がこれだけ低いと、私の用途ではi5やi7は無用ということになりそうです。
唯一、アイドリングの消費電力が、3Wほど上がったのが残念なところです。(マザボのせいかもしれないけど)
5点



CPU > インテル > Core i9 10900 BOX
世代前ハイエンドを持っていますが
ミドルクラスのフラップシップはないが
元々Corei5 10400を検討していたのですが
たまたま掘り出し物が目に付き
こいつをゲットしました。
数年ぶりの自作であって
新しい規格もわからないまま
組み立てました。
ARGBだのM2だの
わからない言葉多く
情報集めして完了しました。
体感はハイエンドより劣るがもしれないが
ミドルクラスとしてはご立派です。
TDP 65Wに驚きます。
書込番号:24289330 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>asikaさん
ミドルクラスとしては十分すぎる性能ですが、発熱がすごいので、冷却に気を使いますよね。(10900使ってます)。
書込番号:24289896
1点

19ちゃんさん
確かに発熱はあると思いますが
TDP65Wはまじな方と思います。
360サイズの水冷クーラーをつけてるので
35−40度安定しています。
書込番号:24290009
1点

>asikaさん
3060サイズの水冷クーラーならよく冷えるでしょうね、自分も空冷ではだめだと思い水冷にしました。
書込番号:24290121
1点

CPUZ
cinebench R23
画像アップします。
CINEBENCHで動作温度に驚いた。
スタートすると
一気に75度前後に上がり
水冷ポンプがフルに回転し一気に45度前後に落ち着き
ベンチ運転続けています。
終わると25度前後でアイドルになります。
化け物CPUですね。
空冷クーラーは絶対に、無理だと感じます。
報告まで
書込番号:24290219 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



CPU > インテル > Core i5 11400F BOX
とりあえずGen4対応が確認できたので、ベンチでチェックしてみました。
まず最初はそのうち使えなくなりそうなCINER15です。
11400F マルチ 1564 シングル 218
10400 マルチ 1319 シングル 184
価格差に比べると性能差は結構大きな差が付きました。
11点

R20とR23でも比較してみました。
R20
11400F マルチ 3404 シングル 539
10400 マルチ 3097 シングル 449
R23
11400F マルチ 8745 シングル 1410
10400 マルチ 7947 シングル 1107
シネベンチ用に動作設計を見直したとしか思えないほど、シングルのスコア差があります。
書込番号:24176449
8点

最後はPASSMARKです。
今の時代内蔵GPUがない11400Fには、ばか高く手に入りにくいdGPUがないと動かないというウイークポイントがありますが、
グラボを持っている(余っている)人にとっては、現役世代のCPUでは最もコスパが優れているCPUのようです。
梅雨入りして時間ができたら、詳しく検証してみようと思います。
書込番号:24176470
11点


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