
このページのスレッド一覧(全1062スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 3 | 2012年1月3日 06:17 |
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6 | 2 | 2011年12月3日 00:43 |
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6 | 5 | 2011年11月20日 23:30 |
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1 | 0 | 2011年11月13日 02:55 |
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109 | 77 | 2011年11月17日 01:42 |
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20 | 16 | 2011年10月18日 09:26 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > インテル > Celeron G530 BOX
こちら購入しました。地元でふらっと買ったので最安ではないですが3800円程度。
きっかけはH61チップセットながら激安3500円のマザーが売っていたのでセットで購入。
メモリは4G×2を買い、それを仕事用マシンに入れて2G×2を仕事用から抜いて利用。
CPU(グラボ入り)・マザー・メモリの3点で実質1万円を切る買い物です。
自宅でほとんど出番のなかったアスロン64マシンに上記3点を入れ換え、
その他(ケース・電源・ドライブ・winXP)を使いまわしました。(アスロンはお役ご免)
結果。素晴らしいの一言。元と比べれば起動も早く、なにもかもが軽く感じます。
消費電力もアイドル時70w〜だったのが40w程度まで下がりました。
安くて、性能アップ。ランニングコスト(消費電力)も下がるとは最高です。
0点

ネットやオフィスぐらいであれば、最新のローエンドパーツで文句なしですね。
書込番号:13867251
1点

まったく、ピーク性能の高さを必要としない用途なら、現状最良のチョイスですよね。
ウチではWHS2011機として運用してるんですが、余りに良い石なので、もう一個買っちゃいました。
で、Android端末の母艦としてUbuntu機を組みました。
Ubuntuでは、HDD使ってると省電力設定にするのがなかなか難しいのですが、こいつはOS側から省電力設定しなくとも、素の状態で省エネなので、付けっぱなしでも気になるほどの電力消費にはなりません。
それでいて必要十分なパワー。
クリエイティブな用途やゲームだとアンダーパワーすぎるとはいえ、とりあえずネット見たり地デジ観るくらいの受動的な用途では困ること少ないですね。
実用的かつコストパフォーマンスに大変優れた良い石です。
書込番号:13930905 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私もG530で組みました。低発熱(高くても40度程度)低消費電力。
オンボでBDも快適に視聴できますし軽い3Dゲーム(FFXIなど)も出来る。
CPU/マザー/メモリを揃えても一万でお釣りが来るんですから凄いですね。
core i3 2100で組む予定だったのですがエンコ等はしないのでこれで十分です。
書込番号:13972504
2点



CPU > インテル > Core i7 2700K BOX
適当に設定して一発で5.0GHz起動。
vcoreなど本当に適当なので常用はわからない、もっと電圧下げれるかもしれないですね。
遊び心の起動確認OCなので細かいデータは
とってませんし、時間がないので。
書込番号:13839162 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

温度関係のソフト
HWiNFO64 v3.90-1455 Beta
数多くの表示ができますので試用してみては
http://www.hwinfo.com/download64.html
書込番号:13841974
0点

ご心配なく。
私はAIDA64のエンジニア使ってますから。
書込番号:13842094 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



CPU > インテル > Core i7 3960X Extreme Edition BOX
下記構成にて組んでみました。
クーラー:H80
MB:SABERTOOTH X79
メモリ:F3-12800CL9Q-16GBZL(4G×4)
GPU:GLADIAC GTX 580
SSD:m4 CT128M4SSD2×2(RAIO0)
電源:M12D SS-850EM
まず初めに思った事は、CPUがでかい。(箱はコンパクト)
組み立て自体では、クーラーがプッシュピンからネジ式に変更になったのはよかったです。
(注意点として、CPUの左右でメモリが逆向き。)
とりあえず、5GhzにOCしてみました。
電圧は、1.4VでもOSは立ち上がりますが、PC Mark7が完走出来たのは1.48V。
温度については、5GHzなら簡易水冷でも十分冷えます。
(Core tempが対応しきっていないので正確ではないかもしれませんが。)
組んだばかりなので、倍率と電圧しか触っていませんが、2600K並のOC耐性があるのではないでしょうか。
5点

コア温度関係のソフト
HWiNFO64 v3.90-1440 Zip で表示すると正常にでるかも、試して
http://www.hwinfo.com/download64.html
書込番号:13784162
0点


もう少しいじって見ましたが、この個体ではベンチが通るのは5.05GHz(50×101)迄のようです。
51倍でも起動はできますが、PC Mark7のテスト1が通りません。電圧を1.54V位まで上げて
みましたが、テスト1は通っても他で不安定になります。
(付属のユーティリティでの温度監視では問題は無いようですが。)
来年第2四半期には消費電力を抑えたD steppingが出るらしいのでOCで常用するなら待った方が良いかも。
(X79のリビジョンも上がるらしいし)
ヒエルさん
SABERTOOTH X79付属のユーティリティでは負荷時70℃前後程なので冷却が追いついていない
事はなさそうです。
一応ケースの写真もアップします。
(ヒエルさんのようなスマートな配線ではありませんが。一応ケースを加工(一部切断)して
ラジエターブロックをケース外に設置しました。)
書込番号:13790468
0点

温度関係の各表示値を見る限り69℃以下とマザーの周辺もとくに異常に高くないように思われます
1、しかしもっと多くの箇所のセンサー表示に対応するHWiNFO64 v3.90-1440 Beta
新しいものに対応するために小刻みにバージョンアップが行われています
2、画像1 画面表示の上部を左側に、右側に表示部の下側を示す
3、クーラー関係の規格が違いますがケース内配置写真を参考
http://ja2if.web.fc2.com/AI14.htm
4、PCMark7 テスト結果の詳細の中で
Processor i7 3960X
↓
Processor Clock oo??MHz と表示する場合と
5200MHzの場合でも3000と表示する場合があります
動作原因はわらりませんが、正規にO/Cの動作周波数を示すこともあります
5、PCMark7の負荷は軽いので通りますが、OCCTv4.0.0はグラフ表示が多数になり
v3.0.0より重くなり通りが悪くなりました
6、来年の22nm CPU 出現まで待った方が・・・、130W対応は厳しいと思われます
書込番号:13791907
0点

追記
PCMark7 Processor Clock O/Cの場合の例
画像左側→正規動作表示 5000MHz
画像右側→誤動作表示 3000MHz
書込番号:13792406
0点



CPU > インテル > Core i5 2500 BOX
Phenom II X4 965BEでは、3分くらいかかっていてストレスを感じていましたが、3分240pの動画をArea 61ビデオダウンローダーでダウンロードし、iTunesに登録するのに1分以内で終わってしまうので、次の動画を探している間に次のダウンロードができる状態になります。
それまでは食わず嫌いでAMDの方がコストパフォーマンスが良いと思っていましたが、Sandy Bridgeははっきりと高性能で驚いています。
1点



CPU > インテル > Core i7 2700K BOX
新CPU 2700kを購入しましたので各テストの報告をします
画像1、27700k L131B552その他データ
画像2、ケース内の配置状況
画像3、定格のテスト Pi 1M 10.333s
画像4、定格OCCTの負荷50分 コア温度 48−55−55−48℃ Max
CPU POWer 71.293W Max
環境
1、CPU 2700k L131B552
2、マザーASUS P8Z68−V PRO BIOS 0902
3、メモリ Corsair CMZ8GX3M2A−1866C9 4Gx2
4、クーラーCorsair CWCH100
5、ビデオCPU内臓HD−3000
6、SSD OCZ VERTEX3 25AT3−120G
HDD WDC5000AACS 500G
HDD ST3 1000528AS 1TB
7、ASUS DRW−1814BLT DVD/CD−ROM
8、電源サイズSPCR2−650P
9、ケース サイズARES アイレス
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000284078/#13659733
10、OS Windows7 Ultimate 64bit SP1
11、コア温度その他2600kと同じのようで、まだ詳細テストは未実施です
12、次のテストは↓に続き
8点

続き
画像1、4.8G Pi 1M 7.862s
画像2、4.8G OCCT 負荷 1時間 コア温度70−78−80−72℃ Max
CPU POWer 108.572W Max
画像3、4,9G Pi 1M 7.770s
画像4、4,9G Pi 32M 軽い負荷 コア温度 57−62−64−55℃ Max
CPU POWer 54.626W Max
次の画像は↓に
書込番号:13676822
6点

続き
画像1、5G CPU−Zによる確認、Vcore 1.536v Auto設定
コア温度 58−65−64−57℃ Max
CPU Power 61.993W Max
画像2、5G Pi 1M 7.662s
画像3 5G 軽い負荷 Pi 32M コア温度 58−65−64−57℃ Max
CPU POWER 61.993W Max
5Gの起動についてメモリDDR3−1866と冷却、VcoreはAutoでないと
OSの立ち上がりが難しいと思います
チップセットの放熱板の上に70x70x15 FAN2000rpm
電源の放熱板の上側に70x70x15 FAN2000rpm
前面パネル吸気FAN 120x2
サイドパネル吸気FAN 120x2
背面排気FAN120x1
上面水冷ラジエター用FAN 120x2
各部の温度を常に監視しながらアップするように心掛けしましよう
書込番号:13676901
6点

ヒエルさん
お疲れさまです。
おいらもドスパラで全く同じマーレー産のL131B552のロットでした。
一応1.48VでPCMark7とかベンチ程度ですが5.2GHzはOKでした。
書込番号:13677835
5点

D830さん
5.0gは電圧どれ位でいけます?
OS起動限界とかvantageとか。
なんかこー仕切りなおしには微妙かな。
書込番号:13678411
2点

冬の虫 さんへ
BIOSの設定に係る画像を添付します
1、画像1 システムの要約
2、画像2 温度その他便利なソフトHWiNFiO64情報
3、各部の冷却を徹底すればWindows7も5Gで起動します
D830 さんへ
1、5Gの負荷テストはまだPi 1Mと32Mのみで順次行う予定です
2、PC Mark7_v104ソフトはありますので順次試してみます
3、画像3 BIOS−5G設定
4、画像4 メモリのタイミングー自動設定
5、画像5 次↓に
書込番号:13678496
3点


まぼっちさん
OS起動限界は5GですとBIOS1.35Vでした。
ベンチは1.42Vで可能ですがocctのリンパックはダメで再度BIOS1.45V LLC100% 負荷時CPU-Z読み1.48Vで今occtリンパック中です。
書込番号:13678601
3点

D830 さんへ
PCMark7_v104でベンチマークを試しました、測定中にトラブルなく完走しました
CPU内臓HD−3000で値は低いと思います
測定項目はまだ理解不足で良くわかりません
1、画像1 ベンチマーク総合値
2、画像2 内容の内訳1
3、画像3 内容の内訳2
書込番号:13678782
4点

5G Hyper PI 0.99b 32M による負荷テスト
1、画像1 32M最終まで実行するとコア温度がアイドルに移行するので23Loopで止めて
コア温度 71−76−80−71℃ Max
CPU POWER 97.457W Max
書込番号:13679049
3点

5G CINEBENCH R11.5 テスト
画像1
CPU 9.42pts
CPU シングルコア 1.99pts
MP 倍率 4.73X
OpenGL 19.23fps (HD−3000)
リファレンスマッチ 99.3%
コア温度 67−76−76−67℃ Max
CPU POWer 106.742W Max
測定中はトラブルなく終了
書込番号:13679208
2点

26日は寒気の到来で室温が18℃に低下 各コア温度も比例して低下する模様です
画像1 室温18℃ 5G アイドル時の温度表示
画像2 5G OCCT 負荷10分時 温度チャートの上昇具合を参照
画像3 5G OCCT 50分の経過時 コア温度 69−78−80−72℃ Max
CPU POWer 111.894W Max
CPU Vcore 1.48V (Auto)
画像4 5G OCCTの1時間負荷の終了でアイドルに移行コア温度の低下
続きは↓に
書込番号:13679705
0点

1、ケース内の各箇所の温度を計るには赤外線温度計が便利です参考下記Web
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E9%9B%BB%E6%A9%9F-TN006-OHM-%E8%B5%A4%E5%A4%96%E7%B7%9A%E6%B8%A9%E5%BA%A6%E8%A8%88TN006/dp/B000LMLCW2
2、OCCT Vcoreの画像1
3、OCCT 3.3V 画像2
4、OCCT 12V 画像3
書込番号:13679710
2点

続き
温度表示ソフトは↓から(無料)
http://www.hwinfo.com/download64.html
Latest Beta
ZIP
v3.89-1420
(2.7MB)
書込番号:13679718
1点

続き
5Gのアイドル時のコア温度をいかに低くするかーーー
画像1 室温18℃ コア温度がアイドルで30℃より低くしないと
OCCT 1時間のテスト、コア温度80℃ Max CPU POW 110W以下を維持できないと思います
CPU Vcore を手動で順次下げて繰り返し試すのは可也の経験者でないと無理でしょう
CPU Vcore Autoの場合は高く設定されますので起動は容易です
書込番号:13680050
2点

こんばんは。
やはり、以前の2600Kの書き込みと同じで、CINEBENCHIのスコアが出ていませんね。
理由が判りました。OCCTのSSを見ましたら、負荷が94%と、96%に落ちています。
おそらくこれが原因で、ピークまでクロックがきちんと動いていないのではないかと思います。
ちなみに、50倍速で過去の私のSSと、SINEBENCHIを付けておきます。UD7の50倍速です。CPU-ZのV Coreは取れてませんのであしからず。
現在この個体は、メイン機に搭載して、48倍速で常用しています。(先日の2600K参照ください)
書込番号:13681836
2点

CINEBENCH R11.5 のテストについて
1、5Gで負荷にて絶えるか試した程度でスコアに関心がなかったのですがご意見があるようで
再度1回〜4回目を試しましたので再掲します
テストに際して室温とコア温度、CPU POW等が違う程度です
Vcoreの設定は[Auto]です
エンコードは日常当方は使用していませんので無関心です
2、画像1〜4アップします
3、CPU シングルコア 2.02ptsにアップしています
MP 倍率 4.73X 470X 471X テストごとに違います
CPU 9.42 9.51 9.51 9.51pts
OPenGL 内臓HD−3000で期待しません
書込番号:13683113
1点

49倍速 動作していないこと了解しました
1、5G−Prime95 p64 v266 p2-1 で1時間の負荷テストをしました画像1 室温19.6℃
コア温度 69−79ー80−73℃ Max
CPU POWer 107.482W Max
各CPUの使用率がOCCTに比べて変化しています
v226 p2-1の設定に原因があるように思われます
2、5Gで1時間の負荷に耐えられることがわかりました
書込番号:13683376
1点

うーん、2600Kとあまり変わらない傾向ですねぇ…個体差の範疇かな?
コア温度も2600Kのアタリ石とそう変わらないようで。
いくら簡単にブン廻るサンディブリッジといえど、5GHz超となるとマザーや電源の品質にも耐性が左右されますし、そこらへんも加味してみて、もう少し多くの報告事例が見たいところです。
書込番号:13683809
1点



CPU > インテル > Core i7 2600K BOX
CPU 2600kの4.8Gにオバークロックしてみましたので報告します
1、使用マザーボードASUS P8Z68−V Pro BIOS 0902
2、CPU 2600k
3、クーラー MA−7131DX改造
4、メモリ DDR3−1866 4Gx2
5、SSD−120G
6、ビデオ CPU内臓HD−3000
7、OS Windows7 64bit SP1
8、4.6Gその他 http://ja2if.web.fc2.com/index.html/AI14.htm
9、画像1 4.8Gシステム要約
画像2 BIOS EZ Mode
画像3 BIOS 4.8G設定
画像4 スーパーπ 1M テスト
10、室温20〜22℃でWeb閲覧その他軽い負荷状態であれば常用できるようです
11、重い負荷CPUの全コア100%各負荷テストではCPUの電力が100Wを超えるので
長時間は無理のようです
12、4画像が限度で↓に4画像を添付します
3点

追記
1、画像1 4.8G 室温20.6℃ アイドル
2、画像2 OCCT アイドル
3、画像3 OCCT 負荷 テスト
4、画像4 CINEBENCH R11.5 テスト
書込番号:13619545
1点

追記
参考画像
1、温度表示の上側 画像1
2、温度表示の下側 画像2
3、HWiNFO64の改良内容画像3
4、ソフトのダウンロード先 画像4
書込番号:13620371
1点


ベンチ結果がちとっ、低すぎますね。何かおかしいと思いますよ。
4.8Gで動かせば、πは、7秒台のはず、CINEBENCHIも、CPUのスコアが低いです。
それと、12Vラインの振れが0.2v、見えています。リップルが多いのかもしれません。この辺りが、安定しない原因かもしれないですね。
ピークの電圧も高すぎるのですが、もしかすると発熱が高くなって、本来のスコアが出ない原因かもしれないですよ。
CINEBENCHIの件は
http://club.coneco.net/review/Review_Detail.aspx?rev=53398
51倍速のCINEBENCHIはCPUのスコアは10.0になります。
http://club.coneco.net/user/25981/review/54192/
48倍速のOCCT1時間付けておきます。私の手持ちのいちばん高電圧個体のものです。70度前半で動くようです。室温27度。
書込番号:13622765
2点

各種のご意見ありがとうございます
4.8Mの各ベンチが延びないのはCPUクーラーの冷却不足が原因です
ペルチエ素子のクーラーはアイドル時は良好ですが高負荷に耐用不足で4.6Gが限度のようです
1、Pi 1M 7秒〜
2、CINEBENCH 51倍 10.0
3、OCCT 1時間の負荷が必要なことは分かっていますがクーラーの対応不足で途中で中止
4、CPU Vcoreはアイドル主目的でAutoで使用、1.4〜1.5vは短時間のピーク値
5、使用電源の規格が古く最近の規格に対応していませんので承知すみです
6、次期CPU 2700k 参考画像2枚添付します
書込番号:13623438
1点

追記
OCCTのテスト時ー電源の変動画像を3枚添付します
1、画像1 Vcore 1.45v前後で変動が大きい
2、画像2 12v
3、画像3 3.3v
4、電源を新規格の物に取り替える必要があります
書込番号:13623502
1点

48倍速で7秒台は普通に出ます。
プロセッサの性能を見るには、Sandaを回してみた方がよいです。
2600Kを4.8Gで、動かすと980Xの定格を下に見ます。消費電力はグラフィックボードを載せなければ、225w程度ですので、間違いなくX58の4コアは、プロセッサの性能だけで比較すると、48倍速の方が上位になります。
SSは、48倍速でπ、見難いかもしれませんので、アップも載せておきます。
ヒエルさんは、メモリクロックを1800で動かしていますので、48倍速では間違いなく7秒台になるはず。
出ていないということは、なにかおかしい。
書込番号:13623952
1点

電源の件追記しておきます。
今回はオンボードということで、いちばん高電圧の個体を載せているもので検証しました。
昨晩のOCCTの電圧を拾ったものがありますので、アップしておきます。いつものケーブルからとらないで、たこ足をしてしまいましたので、振れたのかもしれません・・・笑
詳しくは、こちらを参照ください。300wの金電源です。
http://club.coneco.net/review/Review_Detail.aspx?rev=64413
グラフィックボードを搭載しないで、50倍速でストレステストを掛けると、270w前後になりますが、少しは余裕があるのか、動かしますね。
普通に使うには、いいと思いますね。
書込番号:13624061
1点

時間があったので、48倍速でCINEBENCHIを掛けてみました。依然との変更は、ベースが100で設定していると、99.8とCPU-Zでは、表示されますので、1コマ上げました。
すると、100.1と表示されるようになりました。電圧等は変更ありません。
それと、intel/GPUを1800を設定して動かしてみました。スコア的には、この程度にはなるようです。
書込番号:13634924
1点

1、CPU 水冷クーラーCorsair CWCH100に交換してみました
2、電源 サイズ超力2 SPCR2−650Pに交換しました
3、ベンチ台にテスト用に臨時配置当分の間、各種テストをします
4、マザーASUS P8Z68−pro に
バックプレートとCPUソケット側もスンナリ取り付け出来ました
ホースの位置で制約されて、画像1及びテスト中 画像2
5、4.8G OCCT アイドル(室温23.6℃)コア温度29−30−23−34℃画像3
6、4.8G OCCT 負荷 コア温度 63−70−67−67℃Max画像4
ペルチェ素子クーラーより10℃前後下がりました
7、以下の画像は次に
書込番号:13639988
1点

1、 電源関係 1式 画像1
2、 OCCT Vcore 画像2 まだ変動があります
3、 12V 画像3
4、 3.3V 画像4
書込番号:13640010
1点

1、マザーの裏側 バックプレート画像1
2、CPU 側付近 画像2
3、ポンプ ヘッドその他固定 画像3
4、放熱部分の様子画像4
書込番号:13640049
1点

交換作業お疲れ様でした。
よく冷えていますね!!
こちらは、CPUクーラーのPullのファンを外して、Pushのみで、OCCT1時間かけてみました。
コンセントはブレーカー傍から、延長コードで取りました。
書込番号:13640867
1点

1、電源は安いので¥9.887−650Wで決めましたが不十分でした(妥協)
2、4.8G π1M 画像1 7秒代になりました
3、CINEBENCH R11.5 画像2
CPUシングル1.95pts
CPU 9.12pts 10代桁上がりしませんでした
倍率 4.70X
OpenGL 18.73fpt (内臓HD−3000)
4、システムの要約 画像3 4.8G アイドル
5、3.5G OCCT アイドル 画像4(最初のテストでした)
書込番号:13642220
1点

メインマシン:ASRock .Z68Fatal1tyは48倍速常用していますので、これでのCINEBENCHIアップしておきます。個体も当然、別のものです。
CPU9.35は普通に簡単に出ますよ!!
Z68 Extreme3 Gen3の9.42は出来すぎですね・・・笑
書込番号:13643005
1点

追伸
上のSSのCPU-Zはベースを102と表示していますが、99.8表示を避けるために、1コマ上げて100.1にしています。(Z68 Extreme3 Gen3も同じく)
それと、CPU-ZのクロックとHWinfoのクロックが違っているのは、ベンチが終了して数値を表示した瞬間にSSを撮っています。
HWinfoの表示の方が早いので、クロックダウンした表示で撮影されます。(CPU-Zの表示の方が遅いためです)
書込番号:13643027
1点


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