
このページのスレッド一覧(全1062スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 5 | 2011年11月20日 23:30 |
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109 | 77 | 2011年11月17日 01:42 |
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1 | 0 | 2011年11月13日 02:55 |
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20 | 16 | 2011年10月18日 09:26 |
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0 | 0 | 2011年9月17日 23:04 |
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3 | 0 | 2011年8月26日 20:13 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > インテル > Core i7 3960X Extreme Edition BOX
下記構成にて組んでみました。
クーラー:H80
MB:SABERTOOTH X79
メモリ:F3-12800CL9Q-16GBZL(4G×4)
GPU:GLADIAC GTX 580
SSD:m4 CT128M4SSD2×2(RAIO0)
電源:M12D SS-850EM
まず初めに思った事は、CPUがでかい。(箱はコンパクト)
組み立て自体では、クーラーがプッシュピンからネジ式に変更になったのはよかったです。
(注意点として、CPUの左右でメモリが逆向き。)
とりあえず、5GhzにOCしてみました。
電圧は、1.4VでもOSは立ち上がりますが、PC Mark7が完走出来たのは1.48V。
温度については、5GHzなら簡易水冷でも十分冷えます。
(Core tempが対応しきっていないので正確ではないかもしれませんが。)
組んだばかりなので、倍率と電圧しか触っていませんが、2600K並のOC耐性があるのではないでしょうか。
5点

コア温度関係のソフト
HWiNFO64 v3.90-1440 Zip で表示すると正常にでるかも、試して
http://www.hwinfo.com/download64.html
書込番号:13784162
0点


もう少しいじって見ましたが、この個体ではベンチが通るのは5.05GHz(50×101)迄のようです。
51倍でも起動はできますが、PC Mark7のテスト1が通りません。電圧を1.54V位まで上げて
みましたが、テスト1は通っても他で不安定になります。
(付属のユーティリティでの温度監視では問題は無いようですが。)
来年第2四半期には消費電力を抑えたD steppingが出るらしいのでOCで常用するなら待った方が良いかも。
(X79のリビジョンも上がるらしいし)
ヒエルさん
SABERTOOTH X79付属のユーティリティでは負荷時70℃前後程なので冷却が追いついていない
事はなさそうです。
一応ケースの写真もアップします。
(ヒエルさんのようなスマートな配線ではありませんが。一応ケースを加工(一部切断)して
ラジエターブロックをケース外に設置しました。)
書込番号:13790468
0点

温度関係の各表示値を見る限り69℃以下とマザーの周辺もとくに異常に高くないように思われます
1、しかしもっと多くの箇所のセンサー表示に対応するHWiNFO64 v3.90-1440 Beta
新しいものに対応するために小刻みにバージョンアップが行われています
2、画像1 画面表示の上部を左側に、右側に表示部の下側を示す
3、クーラー関係の規格が違いますがケース内配置写真を参考
http://ja2if.web.fc2.com/AI14.htm
4、PCMark7 テスト結果の詳細の中で
Processor i7 3960X
↓
Processor Clock oo??MHz と表示する場合と
5200MHzの場合でも3000と表示する場合があります
動作原因はわらりませんが、正規にO/Cの動作周波数を示すこともあります
5、PCMark7の負荷は軽いので通りますが、OCCTv4.0.0はグラフ表示が多数になり
v3.0.0より重くなり通りが悪くなりました
6、来年の22nm CPU 出現まで待った方が・・・、130W対応は厳しいと思われます
書込番号:13791907
0点

追記
PCMark7 Processor Clock O/Cの場合の例
画像左側→正規動作表示 5000MHz
画像右側→誤動作表示 3000MHz
書込番号:13792406
0点



CPU > インテル > Core i7 2700K BOX
新CPU 2700kを購入しましたので各テストの報告をします
画像1、27700k L131B552その他データ
画像2、ケース内の配置状況
画像3、定格のテスト Pi 1M 10.333s
画像4、定格OCCTの負荷50分 コア温度 48−55−55−48℃ Max
CPU POWer 71.293W Max
環境
1、CPU 2700k L131B552
2、マザーASUS P8Z68−V PRO BIOS 0902
3、メモリ Corsair CMZ8GX3M2A−1866C9 4Gx2
4、クーラーCorsair CWCH100
5、ビデオCPU内臓HD−3000
6、SSD OCZ VERTEX3 25AT3−120G
HDD WDC5000AACS 500G
HDD ST3 1000528AS 1TB
7、ASUS DRW−1814BLT DVD/CD−ROM
8、電源サイズSPCR2−650P
9、ケース サイズARES アイレス
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000284078/#13659733
10、OS Windows7 Ultimate 64bit SP1
11、コア温度その他2600kと同じのようで、まだ詳細テストは未実施です
12、次のテストは↓に続き
8点

OCCTは、1時間を普通に書けるには、Infiniteは使わないで、Automaticを使えばよいですよ。
それと、消費電力を測るのに、HDDは、外しておいた方が良いです。あまりに高いのでびっくりです。もしかして、モニタも一緒にはかっているのではと思いますが、それでも、多い!!
書込番号:13739114
0点

36倍速は書き書き込み参照
2011/11/03 22:19 [13717887]
面倒だったので、計測していませんでしたが、只今、回してみましたら、101w〜103wで動いていますよ。
どうも判らないのが、電圧をAUTOで回す気がしれません!!
書込番号:13739147
1点

>どうも判らないのが、電圧をAUTOで回す気がしれません!!
ちょっと、きつかったかもと思いフォローさせてください。
以前のペースを上げて、OCさせていた頃のCPUは、クロックが同じであれば、少々の電圧を高く設定したとしても、消費電力は上がりませんでしたが、875Kとか、EEモデルの場合は、TBで倍率で上げていきますので、電圧が上がれば覿面で消費電力が上がっていきます。
消費電力が上がるということは、パーツにそれだけの電流を流すことになり、無理をさせて動かすことに繋がります。
OCに慣れているのであれば、その位は、判った上でSSもアップください。参考になりにくいです・・・笑
書込番号:13739172
1点

3.6倍速OCCT
ピーク101w-103w
CPU Package Power/71.497w
アイドル38w
(ファンをプッシュのみであれば33w)
書込番号:13739366
0点

ご指摘は了解しました 2600kより2700kは電力効率が悪いようです
4.4G のOCCT v4 負荷のテストを行いました
画像1 4.4G アイドル時の消費電力 99W
画像2 4.4G OCCT 負荷50分の経過
画像3 4.4G OCCTの負荷消費電力Max
画像4 4.4G OCCT 負荷の終了でアイドル
各コアの温度及びVcoreの画像は省略します
書込番号:13741632
1点

続き
4.5G OCCT 負荷のテスト
画像1 OCCT アイドル時の消費電力 94W
画像2 OCCT 負荷 50分の経過
画像3 OCCT 負荷 消費電力 192W Max
画像4 OCCT 1時間の負荷終了でアイドル
コア温度とVcoreは次↓に
書込番号:13742205
1点


44倍速OCCTv4
ピーク141w-149w平均145w
CPU Package Power/95.230w
アイドル39-40w
CPU V COREは、offsetで設定をした方が良いです。
書込番号:13742342
1点

45倍速OCCTv4
ピーク162w-170w平均166w
CPU Package Power/97.845w
アイドル同じく39-40w
書込番号:13742649
0点

システム全体の消費電力の測定を各周波数ごとに測定しました
1、AC100V 60Hz→電力計サンワTAP−TST5→システム負荷
2、4.6G OCCTv4 負荷 → 211W Max 画像1
3、4.8G OCCTv4 負荷 → 242W Max 画像2
4、5.0G OCCTv4 負荷 → 267W Max 画像3
5、電力計 5G−267WーMax 表示 画像4
6、OCCT V4バージョンは各テスト結果の画像が多く4枚制限のために省略します
書込番号:13746624
1点

続き
1、5.1G及び5.2G の負荷テストではOCCTv4ではエラー現象で完走しませんので
負荷の軽いPCMark7のテストを使用して電力を測定しました
2、画像1 5.1G PCMark7のテスト 完走 消費電力 215W Max
3、画像2 5.2G PCMark7のテスト 完走 消費電力 218W Max
4、画像3 5.2G 消費電力値 218W Max
5、5.1G と 5.2G はVcore電圧を上げないと負荷の容量に耐えなくもっと高く盛らないと無理のようです
書込番号:13746922
1点

続き
1、4.9G OCCTv4 の負荷テストを行いました
2、画像1 OCCT 負荷の55分前後の経過
3、画像2 負荷時の消費電力 261W Max
4、画像3 OCCT 負荷の1時間 終了
5、画像4 OCCTv4 負荷テストのメモリ使用量のチャート
6、OCCTv3に比べてv4はチャート画面が13の項目に追加されて負荷が重くなっています
7、CPU Vcoreの設定について多数の意見がありますが一般的に熟練功ではないので
起動の容易な[Auto]設定でテストを行いました
書込番号:13749560
2点


続き
システム全体の消費電力測定のまとめ
1、アイドル時の消費電力が81W〜92W TBの動作で指示値が常に変動している
2、ケース内に冷却用FANを多用して回転制御はしていませんので電力消費が多いと思われる
3、HDDは接続にままで消費しているように思われる
4、 3.5G → 157W Max
5、 4.4G 185W
6、 4.5G 192W
7、 4.6G 211W
8、 4.8G 242W
9、 4.9G 261W
10、5.0G 267W
11、5.1G 215W (但し負荷 PCMark7)
12、5.2G 218W (但し負荷 PCMark7)
書込番号:13750222
1点

続き
1、定格ーデフォルト又はAuto テスト TB動作で3.9G
2、画像1 OCCTv4 負荷の50分経過
3、画像2 負荷時の消費電力 166W Max
4、画像3 OCCTv4 負荷の1H 終了
5、画像4 CPU Core#0 温度チャート
書込番号:13750319
2点


消費電力とか、メモリ使用量とか
ブログでやってください
書込番号:13752805
4点

>消費電力とか、メモリ使用量とか??
価格の価値を見る上では、必要ではないかと思いますが。
嘘を書き込むことと、検証がでたらめなことは否めない。スレとしては、価値ないです。
ブログで、一人でやっていればよい内容と、言われてもいたしかたない!!
書込番号:13755026
1点




CPU > インテル > Core i5 2500 BOX
Phenom II X4 965BEでは、3分くらいかかっていてストレスを感じていましたが、3分240pの動画をArea 61ビデオダウンローダーでダウンロードし、iTunesに登録するのに1分以内で終わってしまうので、次の動画を探している間に次のダウンロードができる状態になります。
それまでは食わず嫌いでAMDの方がコストパフォーマンスが良いと思っていましたが、Sandy Bridgeははっきりと高性能で驚いています。
1点



CPU > インテル > Core i7 2600K BOX
CPU 2600kの4.8Gにオバークロックしてみましたので報告します
1、使用マザーボードASUS P8Z68−V Pro BIOS 0902
2、CPU 2600k
3、クーラー MA−7131DX改造
4、メモリ DDR3−1866 4Gx2
5、SSD−120G
6、ビデオ CPU内臓HD−3000
7、OS Windows7 64bit SP1
8、4.6Gその他 http://ja2if.web.fc2.com/index.html/AI14.htm
9、画像1 4.8Gシステム要約
画像2 BIOS EZ Mode
画像3 BIOS 4.8G設定
画像4 スーパーπ 1M テスト
10、室温20〜22℃でWeb閲覧その他軽い負荷状態であれば常用できるようです
11、重い負荷CPUの全コア100%各負荷テストではCPUの電力が100Wを超えるので
長時間は無理のようです
12、4画像が限度で↓に4画像を添付します
3点

追記
1、画像1 4.8G 室温20.6℃ アイドル
2、画像2 OCCT アイドル
3、画像3 OCCT 負荷 テスト
4、画像4 CINEBENCH R11.5 テスト
書込番号:13619545
1点

追記
参考画像
1、温度表示の上側 画像1
2、温度表示の下側 画像2
3、HWiNFO64の改良内容画像3
4、ソフトのダウンロード先 画像4
書込番号:13620371
1点


ベンチ結果がちとっ、低すぎますね。何かおかしいと思いますよ。
4.8Gで動かせば、πは、7秒台のはず、CINEBENCHIも、CPUのスコアが低いです。
それと、12Vラインの振れが0.2v、見えています。リップルが多いのかもしれません。この辺りが、安定しない原因かもしれないですね。
ピークの電圧も高すぎるのですが、もしかすると発熱が高くなって、本来のスコアが出ない原因かもしれないですよ。
CINEBENCHIの件は
http://club.coneco.net/review/Review_Detail.aspx?rev=53398
51倍速のCINEBENCHIはCPUのスコアは10.0になります。
http://club.coneco.net/user/25981/review/54192/
48倍速のOCCT1時間付けておきます。私の手持ちのいちばん高電圧個体のものです。70度前半で動くようです。室温27度。
書込番号:13622765
2点

各種のご意見ありがとうございます
4.8Mの各ベンチが延びないのはCPUクーラーの冷却不足が原因です
ペルチエ素子のクーラーはアイドル時は良好ですが高負荷に耐用不足で4.6Gが限度のようです
1、Pi 1M 7秒〜
2、CINEBENCH 51倍 10.0
3、OCCT 1時間の負荷が必要なことは分かっていますがクーラーの対応不足で途中で中止
4、CPU Vcoreはアイドル主目的でAutoで使用、1.4〜1.5vは短時間のピーク値
5、使用電源の規格が古く最近の規格に対応していませんので承知すみです
6、次期CPU 2700k 参考画像2枚添付します
書込番号:13623438
1点

追記
OCCTのテスト時ー電源の変動画像を3枚添付します
1、画像1 Vcore 1.45v前後で変動が大きい
2、画像2 12v
3、画像3 3.3v
4、電源を新規格の物に取り替える必要があります
書込番号:13623502
1点

48倍速で7秒台は普通に出ます。
プロセッサの性能を見るには、Sandaを回してみた方がよいです。
2600Kを4.8Gで、動かすと980Xの定格を下に見ます。消費電力はグラフィックボードを載せなければ、225w程度ですので、間違いなくX58の4コアは、プロセッサの性能だけで比較すると、48倍速の方が上位になります。
SSは、48倍速でπ、見難いかもしれませんので、アップも載せておきます。
ヒエルさんは、メモリクロックを1800で動かしていますので、48倍速では間違いなく7秒台になるはず。
出ていないということは、なにかおかしい。
書込番号:13623952
1点

電源の件追記しておきます。
今回はオンボードということで、いちばん高電圧の個体を載せているもので検証しました。
昨晩のOCCTの電圧を拾ったものがありますので、アップしておきます。いつものケーブルからとらないで、たこ足をしてしまいましたので、振れたのかもしれません・・・笑
詳しくは、こちらを参照ください。300wの金電源です。
http://club.coneco.net/review/Review_Detail.aspx?rev=64413
グラフィックボードを搭載しないで、50倍速でストレステストを掛けると、270w前後になりますが、少しは余裕があるのか、動かしますね。
普通に使うには、いいと思いますね。
書込番号:13624061
1点

時間があったので、48倍速でCINEBENCHIを掛けてみました。依然との変更は、ベースが100で設定していると、99.8とCPU-Zでは、表示されますので、1コマ上げました。
すると、100.1と表示されるようになりました。電圧等は変更ありません。
それと、intel/GPUを1800を設定して動かしてみました。スコア的には、この程度にはなるようです。
書込番号:13634924
1点

1、CPU 水冷クーラーCorsair CWCH100に交換してみました
2、電源 サイズ超力2 SPCR2−650Pに交換しました
3、ベンチ台にテスト用に臨時配置当分の間、各種テストをします
4、マザーASUS P8Z68−pro に
バックプレートとCPUソケット側もスンナリ取り付け出来ました
ホースの位置で制約されて、画像1及びテスト中 画像2
5、4.8G OCCT アイドル(室温23.6℃)コア温度29−30−23−34℃画像3
6、4.8G OCCT 負荷 コア温度 63−70−67−67℃Max画像4
ペルチェ素子クーラーより10℃前後下がりました
7、以下の画像は次に
書込番号:13639988
1点

1、 電源関係 1式 画像1
2、 OCCT Vcore 画像2 まだ変動があります
3、 12V 画像3
4、 3.3V 画像4
書込番号:13640010
1点

1、マザーの裏側 バックプレート画像1
2、CPU 側付近 画像2
3、ポンプ ヘッドその他固定 画像3
4、放熱部分の様子画像4
書込番号:13640049
1点

交換作業お疲れ様でした。
よく冷えていますね!!
こちらは、CPUクーラーのPullのファンを外して、Pushのみで、OCCT1時間かけてみました。
コンセントはブレーカー傍から、延長コードで取りました。
書込番号:13640867
1点

1、電源は安いので¥9.887−650Wで決めましたが不十分でした(妥協)
2、4.8G π1M 画像1 7秒代になりました
3、CINEBENCH R11.5 画像2
CPUシングル1.95pts
CPU 9.12pts 10代桁上がりしませんでした
倍率 4.70X
OpenGL 18.73fpt (内臓HD−3000)
4、システムの要約 画像3 4.8G アイドル
5、3.5G OCCT アイドル 画像4(最初のテストでした)
書込番号:13642220
1点

メインマシン:ASRock .Z68Fatal1tyは48倍速常用していますので、これでのCINEBENCHIアップしておきます。個体も当然、別のものです。
CPU9.35は普通に簡単に出ますよ!!
Z68 Extreme3 Gen3の9.42は出来すぎですね・・・笑
書込番号:13643005
1点

追伸
上のSSのCPU-Zはベースを102と表示していますが、99.8表示を避けるために、1コマ上げて100.1にしています。(Z68 Extreme3 Gen3も同じく)
それと、CPU-ZのクロックとHWinfoのクロックが違っているのは、ベンチが終了して数値を表示した瞬間にSSを撮っています。
HWinfoの表示の方が早いので、クロックダウンした表示で撮影されます。(CPU-Zの表示の方が遅いためです)
書込番号:13643027
1点



CPU > インテル > Core i7 2600 BOX
新品が18000円で購入できたため、かねてから気になっていたサンディブリッジに手を出してしまいました。
マザーボードは、ギガバイトのGA-H67A-UD3H-B3で、こちらは古品でしたが3000円程度で購入できましたので、安価に最新システムを組むことができました。
今日組み上がりましたので、とりあえずスーパーπをやってみましたところ、104万桁で10秒でした。
i7 870では12秒くらい、q9550では14秒くらい?だったと思いますので、シングルスレッドの性能も大きく向上しているのだなと感じました。
また、驚いたのは消費電力の低さです。
負荷時はまだ試していないのですが、上記にSSD、メモリ2枚、DVDドライブの構成でアイドル35w程度ととても低いものでした。
消費電力が低く普段使いには最適ですし、エンコードもi7ですので高速と、私にはピッタリのCPUだと思いました。
Z68マザーボードはまだ高価ですので、絶対性能の高いこちらとH67マザーボードの組み合わせによる、コストパフォーマンスの高いシステムはオススメと思います。
またベンチなどやりましたら、報告させて頂きます。
0点



CPU > インテル > Core i5 2400 BOX
▲使用ソフト
・棒読みちゃん
・コメントビューアー
・SCFH DSF
・FME
・放送しているブラウザ
・アマレコTV
これらでゲーム配信してみましたが
CPU使用率は20~30。
設定を上げても問題ないです。
マインクラフトなどをうつして試しましたが余裕でした。
このCPUでニコ生できるかなぁ・・・と思っている方へ言いますが
必ず出来ます。
3点


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