
このページのスレッド一覧(全1579スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2024年11月27日 11:47 |
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1 | 2 | 2024年11月27日 10:32 |
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1 | 3 | 2024年11月27日 17:30 |
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1 | 1 | 2024年11月25日 20:37 |
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21 | 5 | 2024年11月26日 03:11 |
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1 | 0 | 2024年11月25日 12:38 |

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CPU > インテル > Core Ultra 9 285K BOX
これまでのベンチ結果はExtreme Modeで動かしていますが
皆さんはどのモードですか?
このモードでもCinebench2024での温度は80度付近で収まります
ゲームでは60度以下です
恐らく、ゲームをプレイする場合インテルデフォルトの方が良いかもしれません
ただExtreme Modeでも低電圧化の必要が無い、これが大きなメリットであり
今回の285K CPUの改善点だと思います
確かにパフォーマンスの点は否めないかもしれませんが先代よりも改善できた
点を見て買うか買わないかを判断すると良いと思います
0点



CPU > インテル > Core Ultra 9 285K BOX
https://tech-gadget.reinforz.co.jp/9957
え?これって今更の情報なんですかね?
https://asrock.com/mb/Intel/Z890%20Taichi/index.jp.asp#Download
ASRockでは既に11/12に公開されていて、私が組み込んで検証してきたのはその後です
ちなみにDDR5はまだCUDIMMではなく、通常の物でDDR5-7200です
情報開示遅くない?
もう既に多くのユーザーが適用済みと思っていましたが
1点

私はそれらのドライバーはより前の10月により新しかったりのがリリースされてますがインストールせずです。
かつ電源プランもバランスのままです。
一度はインストールしましたが、変わらずEコア使用していましたのとOS再インストールもあったのでそれっきりです。
書込番号:25975702
0点

https://www.techpowerup.com/329185/asrock-ppm-driver-claims-13-arrow-lake-gaming-performance-might-not-be-the-fix-we-are-waiting-for
海外の方で記事がありました
”問題のドライバーはすでに2週間近く利用可能であり、ロバート・ハロックが以前に発表したCore Ultra 200の修正とは明らかに関係がないようです。Intelに正式な説明を求めており、最新情報が得られ次第投稿します。"
今回のドライバアップデートはIntelが説明した修正とはまた違うようです
書込番号:25975886
0点



CPU > インテル > Core Ultra 9 285K BOX
探してもなかなか見つからなかったので作りました
オーバーレイに使用したツールはRTSS ver.7.3.6とHWiNFO64 ver.8.14-5580
https://youtu.be/ipQhlqWSlrI
恐らくは、この動画が13900Kで計測されたらしき動画
消費電力が常時ほぼ150Wを軽く超えている
https://youtu.be/jZ_gNO_CAEw
これが今回私が録画した動画で、120W以下で常時動作している
低電圧化等は一切していない、むしろBIOS設定でExtremeモードにしているので
どちらかと言えば標準よりもハードな設定だ
温度はほぼ60度以下をキープ
温度を2つ表示しているがTemp1がDTS、Temp2がEnhancedでの温度
13/14世代ではこのゲームをプレイすると唸るようなファンの音が聴こえるのだがかなり抑えられている
1点

https://youtu.be/iSs3zVILy_I
サイバーパンク2077、285K 1440pでの動画
なお、パストレーシングはOFFにしている
街をバイクで爆走している時の消費電力は100W付近、90〜100Wで落ち着いていた
温度は常時60度以下で保っているようだった
近い動画あったものの、参考にできる比較動画は見つけれなかった
書込番号:25975242
0点

https://youtu.be/bWnmZjt-dfY
Starfield、ニューアトランティスで測定
最高設定の時は285Kの消費電力少し高めで120W付近まで行くような場所もあった
ただ、概ね100W前後で温度も60度付近で落ち着ているようだ
4
書込番号:25975656
0点

『S.T.A.L.K.E.R. 2 Heart of Chornobyl』、
285K 1440P 最高設定(DLAA、フレーム生成ON)での計測動画です。
結構重いです CPUのパフォーマンスが出ていない?
ような気がしなくもないですが・・・
消費電力は100W付近、温度は60度以下を推移しています
https://youtu.be/Z9ntybUFkww
書込番号:25976293
0点



CPU > インテル > Core Ultra 9 285K BOX
電源の掲示板ではないですが、かつて電源には苦労した経験もあり
意外と適当に選んでいるユーザーも居るので
https://www.corsair.com/jp/ja/explorer/diy-builder/power-supply-units/atx-30-vs-atx-31-whats-the-difference/?utm_source=chatgpt.com
https://www.coolermaster.com/ja-jp/guide-and-resources/what-is-atx-3-1/?utm_source=chatgpt.com
何故、今私はMSIの電源を使っているのか?
それはATX3.1仕様だからです
些細な変化かもしれませんが、今私の285KのPCが安定動作している1つのかもしれません
1000WでATX3.1は他にもありますが、恐らくはあまり無いでしょう
@ATX 3.1では、150Wと0Wの電力レベルを維持するセンスピンに新しい電力管理設定が実装されています。
これにより、電源管理が改善
AATX 3.1は以前の規格と比較していくつかの重要な改良が施されている。
これらは些細なことに思えるかもしれないが、現在ではより良い規格
コルセアに電源を語らせてら本当に凄いです
そのメーカーが推奨するのであればATX3.1の電源を使うしかないでしょう
0点

https://pcoutlet.com/parts/power-supplies/atx-3-1-specification-power-supply-standards?utm_source=chatgpt.com
意外と重要なんだけど、285Kを動かす電源ですからね
ATX3.1電源を使いましょう
書込番号:25974010
1点



CPU > インテル > Core Ultra 9 285K BOX
CUDIMMは調べると、GPUとCPUへの負担軽減性能が向上している事を確認しました
何故軽減されるかは以下の通り
1. 低レイテンシー
通常のDDR5: バッファなしで動作するため、基本的に低レイテンシー。
ただし、クロックやタイミング設定が一般的な範囲(例:DDR5-4800MHz、CL40程度)にとどまる場合が多い。
CUDIMM: 高クロックと低レイテンシーに最適化されているため、データアクセスがより高速。
2. 高バンド幅・高クロック
通常のDDR5: 標準的なデスクトップ用DDR5メモリ(例:4800〜6400MHz)は十分なバンド幅を持つが、
極端な高クロックモデルは少ない。
CUDIMM: 8000MHz以上の超高クロックに対応するモデルが多く、バンド幅がさらに向上。
3. 効率的な電力管理
通常のDDR5: DDR5全体にPMICが搭載されているため、電力管理が改善。
ただし、消費電力や発熱の最適化は一般的なレベル。
CUDIMM: 高品質なPMICや独自設計で、さらに発熱や消費電力を抑える工夫が施されている。
4. CPU/GPUの負荷分散
通常のDDR5: デュアルチャネル構造は標準で搭載されており、並列処理が可能。
ただし、メモリモジュールの設計や品質によって負荷分散の効率が異なる。
CUDIMM: 高性能設計により、CPUとGPUが同時にアクセスする際の衝突や待機時間をさらに低減。
5. 特定用途での効果
通常のDDR5: ゲームやクリエイティブ用途で十分な性能を発揮。
ただし、高負荷環境ではボトルネックが発生しやすい場合がある。
CUDIMM: 高クロックや最適化された動作により、特に高負荷環境(FPSゲームやAI処理)で安定した高パフォーマンスを発揮。
0点

うわべだけ調べた個人の感想文では正確な情報とは言えないので書いておきます。
CUDIMMはチップにクロックドライバーが載ってるだけですが、まずは対応マザーでしか使えません。
RyzenもCPUはCUDIMMに対応してますがマザーボードは今のところMSIくらいしか対応してないようですが、これも今のところはバイパスモードでしか使えません。
ただバイパスモードも使えないマザーだとCUDIMMも普通のUDIMMもピンは同じなので刺さりますが認識すらしないので注意は必要です。
あとクロックが高くなる・・・大体CUDIMMのOCメモリーは9000前後の物が多いので(6400くらいからありますが)クロック上がれば当然レイテンシも下がるという話です。
ただCUDIMMでなくても自分は14世代インテルでも8800くらいまでは使えたので、そこはマザーとCPUの性能によるということですね。
CUDIMMが9600とかで回ったとか色々記事は出てますが、これは大抵AsRockのZ890 Taichi OCFかASUSのROG MAXIMUS Z890 APEXくらいで検証されたものばかりなので、その他のマザーでどれくらい回るかはやってみないと分かりません。
クロックが回らなければ普通にHynix Adieあたりでよかったという場合もあるでしょう。
あとCUDIMMは今のところHynixもMicronも出てるので、それらによってもクロック耐性は全然違いますから注意は必要ですね。
まあ低めのクロックでも安定はしやすいとは思います。
もう一つ落とし穴は、Gear2でどこまで動くのかという問題です。
自分はASUSのROG MAXIMUS Z890 APEXでは8800のHynix-Mdieで9000迄はGear2で動いてます。
これまたGear4でしか動かないなら、CUDIMMではないふつうのUDIMMで8200のGear2の方がレイテンシが良い場合もあります。
あとはクロックドライバーがやってることは電気的に整流してるだけの話ですが、実際使ってみると確かにクロック的には低めの電圧で回りやすくはなりますが、まあ本来はCAMM2とかの方がより安定して高クロックは狙えるでしょうね。
こちらはGIGABYTEのメモリーOCマザーのZ890 AORUS TACHYON ICEがありますが、残念ながら日本では販売予定ありません。
なので自分のようにメモリー回すのが好きな人間にはCUDIMMは面白いけど、一択ではないね。
そもそもCUDIMM買って9000で回しても6000くらいで設定した9800X3Dにゲームぼろ負けなので、インテル自体どうなのかというところですね(笑)
書込番号:25973850
6点

私は昔からASRockなので、今回もASRockでTaichiです
285K関連の不具合?OSの不具合?なども含めて今のところ起きていないので
それを信用して今回、CUDIMMも試してみる事にしました
海外からの取り寄せなので送料が痛いですが、まぁ私が買って使うものなので
それよりも”使わない事には分からない”が先行していましたので試してみますよ
こういうのは聞いたりしてるだけでは分からないですね
迷っているなら買えばいいです
書込番号:25973889
0点

>こういうのは聞いたりしてるだけでは分からないですね
だったらかって使ってみてから書いたらいいです。
使う前からなんで一択と言い切れるのか・・という話です。
自分はすでに285Kと8800MT/sのCUDIMM使って9000MT/s Gear2で使ってますので、今使ってるCUDIMMなら必須でもないと思ってます。
なのでさらに検証するために9600MT/sのHynix-Adieと思われるCUDIMMを購入しましたので試してみる予定ですが、まあCoreUltrはそれ以前の問題ですね。
自分みたいに設定好きには良いかもしれません(笑)
書込番号:25973911
8点


メモリーメーカーが普通のTaichi使って検証なんかしてないので、やってみないと分かりませんね。
CUDIMMを買ったなら自分で回してから書いてくださいね。
普通のTaichiはメモリーサポート9200迄ですがODF・・メモリースロット2本のメモリーOC用のマザーはQVLにも9600まで載ってるし同じTaichiでも別物ですからね。
まあGear2でも9200は回るでしょうから頑張って下さい。
優秀だと証明したいなら、うちはROG MAXIMUS Z890 APEXですが同じ4080なんだからこれを超えてから言ってくださいね。
同じ285KならならCPUもメモリーも回せるマザーボードが優秀なんですからね。
書込番号:25974333
7点



CPU > インテル > Core Ultra 9 285K BOX
全く返信が無いので再度問い合わせをしました
”弊社は特定なPC環境でCPUのパフォーマンスの差を引き起こされることを認識されていて、引き続き調査しております。
CPU使用率・パフォーマンスはOS・ソフトウェアに基づいていて、Bios・OS・ゲームの更新をお待ちして頂ければと存じます。”
Intel公式が”認識”と言っている以上、本当なんでしょう
https://edc.intel.com/content/www/us/en/products/performance/benchmarks/intel-core-ultra-processors-series-2_1/
↓
このリンクはIntelが実際にテストをした結果だそうです
1点


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