
このページのスレッド一覧(全1580スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 1 | 2018年2月21日 22:10 |
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9 | 7 | 2018年11月27日 00:21 |
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2 | 0 | 2018年1月16日 18:37 |
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42 | 9 | 2018年1月15日 20:41 |
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25 | 1 | 2018年1月8日 19:10 |
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34 | 33 | 2018年1月18日 19:05 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > インテル > Core i7 8700K BOX
Coffee Lake, Kaby Lake, Skylakeの脆弱性対策マイクロコードが
2月20日に更新されました。
https://newsroom.intel.com/news/latest-intel-security-news-updated-firmware-available/
> Updated Firmware Available for 6th, 7th and 8th Generation
> Intel Core Processors
近日中にマザーボードメーカーから新BIOSとして提供されると思います。
性能低下がどの程度で収まるのか気になるところです。
また、脆弱性対策のマイクロコードが出たことで、
H370マザーやB360マザーの発売も可能になると思います。
安価なPentiumも出るでしょう。
4点

Broadwell, Haswell, Ivy Bridge, Sandy Bridgeのマイクロコードは
ベータテスト中です。
https://newsroom.intel.com/wp-content/uploads/sites/11/2018/02/microcode-update-guidance.pdf
書込番号:21619852
1点



CPU > インテル > Core i7 5775C BOX
CPUだけで出来ると聞いて設定やらバッチファイルやら作って試してみた。
格闘すること2時間余り、やっと掘り出すことができました。
3時間ほどCPU100%で動かしてみましたが。
寝る前ではどれだけ掘れたのか分からなかったが、朝起きてみると少しだがWebウォレットに入ってましたね。
で、大体PCの電力が100W ほどでしたので、コスパを見てみました。
@ マイニング状況
A 電気代試算 100W x 3h
B ウォレット状況
C マイニング換算
6.81円の電気代コストで、掘ったお宝は 3.47円分でした ( ;∀;)
まぁ自分のCPUではこんなものですがRyzen 8コアやコインの相場が上がればコスパは良くなるでしょうね。
お試し好きなので結構楽しかったであります(笑)
4点



あずさま
聞いていいでしょうか?
これでも自分、自作PCです。
MBはGA-H97-HD3 (rev. 1.1) 、
CPUはIntel(R) Core(TM) i5-4460 CPU @ 3.20GHz
です。
CPU対応表では、Core i7 5775C BOX対応なのです。
(http://www.gigabyte.jp/Motherboard/GA-H97-HD3-rev-11#support-cpu)
i5-4460 と比してどれくらい速度は上がるのでしょうか?
写真現像を、願わくばビデオ編集を考えます。
あずさまは詳しいので、お教えください。
書込番号:21592138
1点

自分はi5 4670Kから中古のこの石に変えたのでした。
理由は・・ @ i7 の8スレッドで更に余裕に。
A iGPUが大幅に能力高い Iris Pro6200であること。
・QSVエンコ速度が倍くらい早くなる → i5 4670KはOCで結構稼いでた
・軽量なゲームでも同様に余裕化
欠点・・・OCが伸びないので遊べない。 cTDP対応のマザーがASUSだけだったと思う。
でも3月末には i5 8500へ移行予定です。
エンコ性能の更なる期待でしたが、少し怪しくなってますけど後には引けなくなってます(笑)
RAW現像の速度比較はやったこと無いです、すみません。
書込番号:21592235
0点


あずたろうさん
こんばんは、 YAZAWA_CAROL です。
おそれす、勘弁です。
検索し、やっとこ、見つけました。。。
https://btopc-minikan.com/cpu-hikaku.html#navi-speed
http://pcinformation.info/cpu/comparison-intel-desktop.html
書込番号:22282153
0点



CPU > インテル > Core i7 8700K BOX
全コア5.0GHzでOCしたのですが
室温の差でvoltageの違いが出ました
具体的には
室温10度以下の環境では
1.320V以下でも安定して動くのですが
室温25度以上の環境では
1.380V以上まで上げないとまともに動きません
具体的には
室温25度以上の環境で1.380V以下でOCすると
コア温度が70度程度でフリーズを起こして
落ちてしまいます
これは何が関係しているのでしょうか?
もしかして、そのフリーズを起こした時に
内部的には急激に温度が向上して実は100度
以上まで上がっていて熱暴走を起こしていたとか
そういう原因でしょうか?
しかし、1.380V以上にすると
コア温度が90度くらいまで上がるとは言え
一応OCCTで1時間回せるくらいは動きます
何なのでしょうか?
3点

自分でわからないならOCやめることですね。
基本メーカー保証外のことをしてるわけですし、だいたい人に聞くことじゃないんですよこういうのは。
聞くなら聞くで自分の使ってるパーツなり、マザーの設定なり全部状況を書き出すのが最低限のマナーでしょ。
室温とコア電圧だけで判断なんて誰もできませんよ。知らんがなで終わりです。
まあ一言いうなら70度ぐらいで落ちるとは思えないのでCPU以外の要因じゃないですか?メモリまわりとか。
書込番号:21501371
10点

回路の温度が上がると電気抵抗が大きくなり、より電圧を上げないと回路末端のほうで電圧ドループが起こって半導体が作動しなくなります。
で、電圧を上げると回路の温度が上昇します。
熱くなるほど高電圧が必要になり、高電圧をかけるほど高温になるという「負のループ」に陥りるワケです。
つまり、もっと「冷やせ」ってコトです。
書込番号:21501373 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

私的な意見なのでスルーして構いません。
前のシステムそのままなら
冷却不足もありますしマザーが少し貧弱ではあります。
マザーのVRMが少し少ないのでVRM周りからも発熱します。
簡易水冷も少し貧弱かなと思います。
OCCT等の負荷をかけると容易に止まります。
OCと言うのはお金がかかる物だと私は思います。
安定動作するところまで周波数を下げた方がシステム的には良いと思いますし冷却不足で性能が落ちる事も良くあります。
書込番号:21501492 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

超初心者が、ネット検索したら即座に答えが分かる程度の超簡単な質問する為に存在するのが価格.comの掲示板です。
パソコンに慣れたユーザがやるべきオーバークロックの質問したら馬鹿にされます。
書込番号:21501656
5点

>軽部さん
なるほど
そういう理由でしたか
高温状態でvoltageを上げれば
より高温になるので
voltageを下げなければ安定しない
と思っていましたが
逆なんですね
勉強になりました
とても分かりやすい説明ありがとうございました
書込番号:21501860
0点

「発熱」と「温度」の混同が…
VRMが豪華仕様になってるほうが「発熱」は多いです(消費電力に比例)。
ただ、多フェーズになってるほうが、各フェーズの負荷が分散されて「温度」が低くて済むのです。
温度が低いってことは熱による抵抗増大が抑えられて供給電圧が安定します。
この供給電圧の安定性こそがマルチコアCPUのOC耐性に関わる重要な要素であり、一発狙いのクロック記録を目指すんじゃなければ、真っ先に考慮しなくてはならないOCの「常道」です。つまり「冷やせ」と。
6コアに対応した新LGA1151で電源供給ピンが増やされたのは電流量を稼ぐことによって、この電圧降下が起こりにくくするためです。コア自体に改良は加えられていないので電力効率は落ちているはずで、Coffeelakeで手が入ったのはブースト関連の挙動じゃないかと思います。おそらく4コアのKabylakeよりもブースト条件がきつくなっているはず。ブーストクロックが上がっていても持続時間が短かったり、そんな感じの挙動調整が入っている。そりゃあ、CPUコア(ダイ全体ではなく)に電力効率改善する改修入れずにTDPを維持するなら、それくらいしか手はないですから。
しかし、OCするとこの調整が解除されてしまい、電圧安定性への要求は4コアのKabylakeよりも厳しくなるはず。
なので、過剰なほど十分に冷却していないとブースト状態が持続せず、むしろ定格運用よりも性能低下してしまうでしょう。
まあ、CINEBENCHの短時間程度しか負荷が持続しない使い方なら240mmラジエーターの簡易水冷くらいでイイかもしれませんが、OCCTを30分くらいかけてコア温度グラフが右肩上がりになるようなら冷却不足です。長時間連続負荷をかけるなら部屋の換気も見直してください。おそらくシステム消費電力は200W超えになると思いますが、これは出力200Wの電気ヒーターを付け続けているのと同じことですから気密性が高い部屋なら室温は上がる一方。
同じSkylake系CPUコアを持つ7700KをOC常用していた自分の見解では6コアのフル性能を引き出したOC常用したいなら殻割りするしかないと思います。
書込番号:21502437
5点

>軽部さん
私の書いたVRMのことですが数が少ないと書いたつもりでしたが失礼しました。
発熱とは温度の分散の事です様は多フェーズの事です。
このマザーボードのVRMは数が少ないと言う事を書きたかったです。
誤解を与えたならばすいませんでした。
VRMの多フェーズに付いては過去にAMDのFXをOCした時に苦労したので。
書込番号:21502520
2点

オーバークロックに絶対はありません。
絶対があるのなら、最初からそこを定格にして出しています。
というか、今のCPUは定格〜Vで動作ではなく、個体毎に適切な動作電圧が設定されています。
半導体製造時の品質のばらつきから出る余力を引き出すものなので、余力のあるものないもの、動作電圧を上げれば動くもの・上げても動かないもの等色々なものがあります。
本気のオーバークロッカーは大量に入手してテストし、素性の良いものを選んで使います。
マザーボードによっても異なるので、スポンサーが付いていてい選べないというのでなければ、より高クロックで動くものを探したりもします。
そこまでしないと上は目指せないのだと思ってください。
書込番号:21503779
3点

>pxsyosinsyadayoさん
達人の方々の書き込みでもうご理解と思いますが
@5GHzで常用する場合、ゲームやアプリ等であれば簡易水冷や通気性の良いケースで大型サイドフローの空冷で
充分だと思います。そして質問の場合は構成機器と記述しておくのが良いと思います。
軽部さんの書き込みに有る様に温度が低い方が抵抗が低いので低電圧で駆動できます。リニアモーターカーに
超電導(絶対0度K=ケルビン温度=マイナス273.15度で抵抗が0になる)を導入するのはその為です。
Aマザーの電源部は無視できない程発熱します。発熱すると供給電圧が低下しますのでこちらも同様冷却する必要
があります。ファイズ数の多いマザー程発熱分散と安定化に寄与します。
一定の電圧は基本周波数(50/60Hz)にその倍、3倍、4倍・・・・を加算して構成出来る(フーリエ級数で表現可能)
なのフェイズ数が多い方がより直流に近くなる)
達人方の他の書き込みでの電源部の冷却に注意している書き込みも閲覧しましょう。
BPrime95の様なOC耐久テストを行うのでなければ素のままで出来るだけ低電圧で5GHz駆動が可能な構成と設定及び
PCクーラー/PCケースを準備すれば良い思います。
1.32Vは少し高いと思います。このサイトでも1.30V前後で動作できれば良しの様ですが・・・
CCPUは8700KそのものがCoffee lakeの選別品です。物を作ると製造元の技術に依存しますが生産数が多い程、
きれいな正規分布(山形)になります。(これを中心極限定理と云って物事の分布の基本です)*
*興味のある方は数学辞典等で検索して下さい。
即ち山頂付近のから少し離れた物(許容範囲)を8700Kとしてその外側を8700、更に外側を8600K、更に8400
以下の様に切り分けて製造していると思われます=無論、確認は出来ませんが・・。(AMDのRyzenも同様)
従って5GHzで遊ぶくらいのOCであれば山頂近傍の品でなくてもくじけずに設定/調整で可能なはずです。
メモリも重要で133MHz/100MHzでは後者の方が低い電圧で作動可能、CPU側の電圧も僅かですが低く抑えて
使用が可能です。
もうご理解されていると思いますが余程の「ハズレ」でなければ遊ぶ5GHzは達人の方々コメントやネットでOC達のスレ
を検索して低電圧での駆動/室内冷却(これが一番効果あり)でOCして下さい。
書込番号:21513415
0点



CPU > インテル > Core i7 8700K BOX

>PSFBさん
確かに、事前情報通り、パフォーマンスは低下しますね。まあ、仕方がないことですが……。M/B Biosだけでなく、Win10、IntelのChipset Driverの更新でも同様に低下します。
書込番号:21494413
9点



CPU > インテル > Core i5 8400 BOX
情弱というかH.265エンコでQSVが使えるCPUがあるなんて知らなかった。
試しにサブPC KabyのG4560でHandBlakeにてやってみたら通常のH.265エンコ時間が1/3になった。
その通常のX(H).265だが、メイン機 5世代 i7 と kaby G4560比較だと倍くらいの差があることも分かった。
そうなれば自ずとこの6コアCPUならばH.265(QSV)でやればと思うと堪らない気持ちになった(笑)
1920x1080(FHD)25分番組のエンコで、X.265ならファイル量200MBで済んだ。
願わくばデスクトップCPUでGT4eのiGPU積んで欲しいものだけど無理そうだから、そこまでは期待しないが。
4点

こんばんは^^
いまそんな自由になるお金ないし、小さな夢でも楽しみに想像を膨らませておきます(笑)
書込番号:21491270
2点

i5 4460 と性能差は?
>∠(^_^) レビュよろ2
書込番号:21491795
2点

>YAZAWA_CAROLさん
おはようございます。
上のHandBlake画像にありますように残り時間と経過時間を足すと40分余りなことが見れますね。
それが通常のH.265エンコだと3時間くらいありましたので途中でやめました。
あとCPU使用率もです。
H.265(QSV)だと50%平均なので軽くて他の作業も難なくできそうです。
通常のほうは100%に近いです。
skylakeからこのQSVでのH.265可能らしいので知らなかった自分が悔しいですね。
3倍以上の短縮化、軽負荷化はめちゃめちゃ魅力なことですね。
書込番号:21492494
0点


>あずたろうさん
>skylakeからこのQSVでのH.265可能らしい
うちのSkylakeのHandBrakeで可能ですよ。
H.265(Intel QSV)は、確かに速くて、ファイルサイズも抑えられるので常用したかったのですが、こちらのエンコード用途では、MPC-BE、VLCの両方で再生しても、H.264と比較すると細部が若干緩め、甘め、明暗のグラデーションが若干不自然になる傾向なので、CPU100%で時間をかけてH.264でエンコードしています。
書込番号:21493576
2点

>ポンちゃんX2さん
貴重なお返事ありがとうございます。
この件、知らなかった自分はAviUtilのrigayaさんとこでアホな問合せしました^^;
http://rigaya34589.blog135.fc2.com/blog-entry-673.html
このように比較記事もあるのに存じてなかったです、お恥ずかしいです。
自分は皆さんのように良い眼を持ってるわけでなく動画中はまったく違いが分かりません。
静止画にしてよく目を凝らしてやっと判別つく程度です。
うちの5世代CPUメイン機ではこの画像の設定で十分ですね。
エンコードプリセットをslowまで試しましたが時間だけ計り知れなくかかっても効果向上は分かりませんでした。
ただ今回は少し前にWindows Updateから古いCPUではH.265動画再生ができなくなって対策DLを教えて貰ったくらいです。
早めに新しい世代への更新に背中を突かれてるようです。
いま午後の運動をしながら売り買いしたらどうだろうか?と思い描いてました(笑)
CPU → 割ってるので17k円くらいか。
メモリ → 16GBなので 10k円なら有難い
マザー → 8k円くらいか。
まぁこの程度なのでH370かB350マザーが出てからの話になりそうですね(笑)
書込番号:21493684
2点

主様」
こんばんは、最初に勉強になりましあT。
動画の扱いにくいMOV FILEを1DXでは作ります。困ったもんだなーーー。
dlして使用してみました。codec他複数指定していろいろできるのですね。
自分のCPU のIntel Core i5 4460 Haswell ではあまり動作は良くないでした。
やはり、動画は、SONY HDR-PJ760V/HDR-CX590V で撮影し、sony PMHで編集します。
ありがとうございました。
;
書込番号:21494247
1点

TMPGEnc Video Mastering Works 6
http://kakaku.com/item/K0000726466/
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/tvmw6.html
の『 Intel Media SDK/NVIDIA CUDA/NVIDIA NVENC/AMD Media SDK ハードウェアデコード/エンコード対応状況 』には、
ストリーム形式:H.265/HEVC でのエンコード機能
インテル社製対応 CPU(Skylake コア以降)並びに対応ドライバーがインストールされた環境が必要です。
* Main 10 プロファイルを利用する場合は、Kabylake コア の環境が必要です。
と記載されている様です。
NVIDIA NVENCでのH.265/HEVC でのエンコード機能は、
GTX 970シリーズ(GM204ダイ)以降のグラフィックカード、並びに対応ドライバーがインストールされている環境が必要です。
* Main 10 プロファイルを利用する場合は、Pascal コア(GeForce 1000シリーズ)以降 の環境が必要です。
と記載されている様です。
H.265/HEVC でのMain 10 プロファイルを使うか否かでGPUの世代が異なるんだろうね。
H.265/HEVC Main 10って何だろうね?
『 ITU、次世代コーデックのHEVC/H.265を承認 』の記事に、
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/585298.html
『 8bit、4:2:0に対応する「Main profile」、10bit対応の「Main 10 profile」 』の記載があるから、
色のビット関係か?・・・8bitカラー と 10bitカラー の作成かRGBではなくYCbCrの方なのか?
4:4:4や4:2:2や4:2:0の違いで選択できるか否かの違いはあるのだろうか・・・。
H.265/HEVCの使い方はよく解らないです。
書込番号:21494835
1点

分かんないですが、引用です。
ニュース キヤノン、カラーフォーマットなど「HEVC」の新拡張規格標準化に貢献
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/646832.html
キヤノンは1日、映像符号化国際標準のHEVC標準化共同チーム「Joint Collaborative Team on Video Coding(JCT-VC)」が2014年4月4日に完了した「HEVCの新規拡張規格」(HEVCレンジ拡張)の標準化に、自社の技術力を生かして貢献したと発表した。
標準化団体であるISOとIEC、ITUは、2010年にHEVC標準化の共同チームJCT-VCを設立し、4Kや8Kなどの高精細映像を効率的に伝送/蓄積するため情報量を圧縮する「HEVC」の標準化を2013年1月に完了した。その後、「HEVCレンジ拡張」の標準化が進められ、'14年4月4日にISOおよびIECの下部組織であるMPEGにより「ISO/IEC 23008-2 High Efficiency Video Coding第2版 最終国際規格案」として正式に承認された。
HEVCレンジ拡張では、忠実な色再現を可能にする10bitを超える色深度や、細やかな色表現が可能な4:2:2/4:4:4のカラーフォーマットをサポート。これにより、4K/8Kなどの高精細な映像素材の撮影/編集/出力において、高い画質を維持したままの作業が可能になるため、今後、映画などの映像制作や放送用コンテンツ制作など幅広い分野での利用が期待される。
キヤノンは、HEVCレンジ拡張における4:2:2/4:4:4のカラーフォーマットを実現させるために、拡張部分での圧縮率のさらなる向上と技術の実現しやすさを両立した複数の新技術を開発/提案。その一部が最終的なHEVCレンジ拡張に採用された。また、HEVCレンジ拡張標準化の提案された技術の検証評価に関する議論の場において、検討グループの議長などを務め、検討の促進や議論の取りまとめを行ない、同社の研究開発者が標準規格書の編集の取りまとめを行なう「エディタ」の一人として選出された。キヤノンは、今後も映像技術の研究開発を進め、標準化活動に貢献するとしている。
書込番号:21494902
1点

こんばんはです、星屑とこんぺいとうさん。
もっと知らなかったAviUtlのほうでは通常のH.265 HEVC エンコのほうで色深度8bit 〜 12bitまで選べるようです。
(いままでまったく触ってない部分です)
同様にフォーマットも4・2・0 〜 4・4・4となってました。
QSVのH.265のほうは見るのも初めての画なのでさらにわかってません^^;
書込番号:21494940
1点

ご存知でしょうが、FREEWAREでこんなのもある!!
今、雑誌の特集を思い出しました、ビデオサロンと記憶します。
https://www.youtube.com/watch?v=91smZW6tRo4
https://www.youtube.com/watch?v=QReVm3VMxgw
DLです。↓
https://www.videohelp.com/software/DaVinci-Resolve
書込番号:21495042
1点

私はTMPGEnc Video Mastering Works 6を使っているので、
CPUは、Core i7 7700K
ビデオカードは、GIGABYTE GV-N960G1 GAMING-2GD
出力設定の項目でH.265/HEVCの『映像エンコーダ』の設定で
『 x265 』ではCPUコアなのだろうからMain 10が選択しても時間が短縮されないのかな?
(試してないから判らない。)
『 Intel Media SDK Hardware 』を選ぶとCore i7 7700KのGPUコアが使えるからMain 10が選択可能になる。
で、GTX 960だから『 NVENC 』を選ぶとプロファイル&レベルが選択できない様だ。
ん〜ん、GTX 1060世代が欲しくなる。(笑)
書込番号:21495072
1点

Main10 ありました、ありました^^
HandBrakeのほうは無いのか別名なのか分からなかったです。
エンコ設定は本当に複雑で難しいところですね。
ピクセルサイズで適正範囲なビットレートを見てる程度と、H.264で提出用なら2passするくらいですか^^;
書込番号:21495171
0点

動画は『解像度』と『垂直同期周波数』(もしくはフレームレート)と、
『RGB』か『YCbCr』と色bitt『8bit』もしくは『10bit』に、
プログレッシブかインターレースかで、
画質と情報量が違ってくるのだろうからね。
垂直同期周波数が59.94Hzもしくは60Hzなら情報量も多くなるだろうし、
29.97Hzもしくは30Hzなら情報量も半減するんだろうし、
RGBやYCbCrno4:2:0よりもYCbCrの4:2:0なら情報量が減るだろうし。
当然に、プログレッシブからインターレースにすれば半減だろうからね。
さて1920×1080ならRGB各8bitで24bitの3バイト良いのかも知れない。
明暗の差をダイナミックに表現できる『 HDR10 』というモノが4K液晶モニタやビデオカードに登場して来ているらしい。
3840×2160なら10bitカラーを使えばグラデーション?が細かくなるのだろうけど、HDR10との違いって何だろう?
7680×4320って8Kというよりも7.7Kじゃないのかな・・・5120なら5Kで・・・10240なら10Kと受け入れやすい。
16Kと呼ばれるモノが登場する時代には15360×8640の事が16Kというのだろうか?
動画の画質とは要素が次から次へと増えて行くのかな?
4Kや8Kが動画編集ソフトで編集・エンコード出来る時代になって、
Intel Media SDK/NVIDIA CUDA/NVIDIA NVENC/AMD Media SDK ハードウェアデコード/エンコードの動画支援機能は、
どれが良いのやら?!
再生できる環境というのも、どの動画出力のエンコード設定すれば再生できるか悩む事になったりしたりしてね。
書込番号:21495402
1点

エンコは最近してないなぁ〜
昔はGeforce8600GTをCUDAでエンコすると、Core 2 Quad Q6600より3倍速かったと記憶しております。QSVは知らなかった、Celeron G3900でも使えますか?
書込番号:21496497 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>星屑とこんぺいとうさん
http://rigaya34589.blog135.fc2.com/blog-entry-722.html
こちらで各エンコ画質比較ありますよ。 私には判別不能ですが^^;
>R.O.Gさん
そのCPUでQSVは対応されてますね。 H.265 HEVCのQSVエンコも行けるんじゃないでしょうか。
書込番号:21496546
2点

>あずたろうさん
わざわざ調べて頂いてありがとうございます(^ー゜)ノ
わしも8400ほしくなったのー
∠(^_^) レビュよろ3
書込番号:21496712 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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