
このページのスレッド一覧(全1579スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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103 | 4 | 2022年12月4日 12:52 |
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38 | 18 | 2022年12月4日 10:30 |
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0 | 0 | 2022年12月3日 21:57 |
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0 | 1 | 2022年12月2日 19:49 |
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1 | 0 | 2022年11月30日 23:29 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > インテル > Core i9 13900K BOX
画像のデータはいわゆる、省電力(CステートON)+低電圧化設定でのスコアです。
Adaptive Core Voltage Offset=-135mv(FIVR 内部電圧)でLLCはLv.4です。
OCをしなければ高い電圧を要求されないのか余裕でLv.4は通るようです。
ポイントはCPU Core Unlimited Current Limit(電流制限解除)
今回はここを自動設定にすることで調整が省電力調整によりPL1/PL2 265Wよりも下の250W以下で調整されました。
それでもマルチは4万に近い、39122でシングルスコアは2292です。
温度は70度以下です。
アイドル時も低く、快適です。
6点

>Ghost Reconさん
連日のようにスレ立てしていますが半数以上はお使いのマザーボードの設定の為
Core i9 13900K BOXではなくお使いのマザーボードでスレ立てした方がいいと思うのですがいかがでしょうか。
また、ホーム 価格.com ご利用ガイド 価格.com利用規約 第3編 掲示板 利用ルールの掲示板でのマナーにある
掲示板の「私物化」にならないように気をつけましょう
に当たる可能性があります。
書込番号:25037803
48点

>ALEX1974さん
行っている設定箇所は「ASRockマザーだから」というのは無いと思います。
やっていることは同じです。
調整している個所は他のマザーとは設定ページなど微妙に名前が違う程度で
やっている事は同じだと思います。
つまり
AdaptiveOffset-135mvはASRockではFIVR-AdaptiveOffset-135mvと同じです。
LLCと書いてる箇所もこれが設定できないマザーはありえません。
(CPU CORE/Cache Load-Line CalibrationがLLC)
私がよく話している「外部電圧オフセット」は
一般名ではCPUCore/Cache Voltage (CPU コア/ キャッシュ電圧 )という項目に当たり、この項目でオフセットにする事を意味します。
マザーによって性能が変わる、というのはほぼ無いと昔から言われています。
変わるなら石、都市伝説的に言われている当たり外れだけでしょう。
書込番号:25038170
2点

石の当たり外れは、都市伝説ではなくありますよ。
当たり外れの定義にもよりますけどね
(半導体製造プロセスのバラツキがないなら誰も苦労しないわな)
書込番号:25038220 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>Ghost Reconさん
Adaptive Core Voltage Offset=-135mv(FIVR 内部電圧)とか言われても
ASRockではないので見つかりませんでした。
マザーボードによって違うのでCPUではなくご使用のマザーボードに書き込んではいかがでしょうか。
書込番号:25038259
42点



CPU > インテル > Core i9 13900K BOX
R23スコアが大きく下がって、37000台とかなるならガッカリでしかないけど、
少し40000に足りない程度なら、許せる範囲かと自分は思います。
おまけにR23温度も73℃なんて、ゲーム中なら50℃くらいにしかならない。
PassmarkもCPUスコア、メモリースコアも遜色ありません。
3点

>あずたろうさん
ゲーミング性能はシングルスコアの方が変わりますよ、体感で
マルチスコアは恐らく12900K辺りからIntelの場合は頭打ちになってると思う
シングルのCPU性能をよく使うBattlefield2042なんかをプレイすると分かりますよ
書込番号:25035891
0点

だったか頑張ってR23で2400位の数字でやってください。
当方は基本ゲームしません。Steamのウォレットも貯まったまま使い道ないです。
エンコード主体とベンチ遊びくらいです(笑)
書込番号:25035898
2点

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CINER23 i9-13900KF(PL 256W -0.135V) with Ryuo120(静音化)20℃ |
FF14暁月 i9-13900KF@5.9 + TUF-3080(PL110% OC 21Gbps) 4133CL17-273 17℃ |
ROG STRIX Z690A bios -1- |
ROG STRIX Z690A bios -2- |
256W制限も良いですよ。 13900KFの初日数時間で試した範囲での設定なので、253W制限でもっと良いかもしれませんが。
これはLLC LEVEL3、DC/AC LL AUTO、Offset-0.135V VF7-0.01000した時のものだったはずです。
それにしても、やっぱりよく冷えてますね。私の環境とは比較してはいけませんね。(笑)
制限はマルチフルスレッド負荷で影響ありですが、ゲーム等ではこれくらいでは全く影響ないと思います。
256W制限のまま5.9GHzにOCでの3080 OCでのFF14の結果も合わせて。
またROG STRIX Z690-A GAMING WiFi D4のBIOSはこんな感じ。 ※現在の設定はAUTOで紹介で-0.135Vに。
1枚目は上下同じところで下が展開した場合。 2枚目は詳細設定の一部と下段 電力制限とDC/AC LL部
もっとあってLLC(AUTOのままでLEVEL3)とかは別のページ。
いろいろ弄って遊ぶのは面白いですね。
120mmラジエーターで付属ファン40%以下の回転数でないと排気で不味い環境なこともあって、13900KFをOC目的で使用するには向きませんが、できないわけではないのは想定外に冷えやすいおかげでした。
書込番号:25036854
2点

>イ・ジュンさん
その設定だとCall of Duty Modern Warfare II Warzone2.0 WQHD
Battlefield2042 WQHDの起動時にエラーを高い確率で吐きます。
吐かない時もあったりでそれを不安定認定としています。
LLCは内部電圧からのアプローチの場合、Lv.1にすべきです。
Lv.1であれば問題ないです。
書込番号:25036862
0点

Steamのウォレット、せっかく3070もあるのですからMSFS40th試してみませんか? 年末年始のセールにでも。
SSDの空きが100GB以上実質必要ですが、、、13900Kの能力と合わせてベンチマーク的にも楽しめますよ。
書込番号:25036864
2点

LLC LEVEL 1の方が不安定ですよ、、、全く異なる結果のようで設定違うようです、、、
言い切られてますが、ROG STRIX Z690Aをお持ちではなさそうですね、、、
とりあえず紹介したものは書いている通りで、初日適当に設定して様子を見ただけのもので、常用する設定でもなんでもなく、CineR23と3DMarkのCPU ProfileとTimeSpy ExtremeのCPUテストをクリアすることは確認した程度の安定性のものです。
ゲームの方はFF14やMSFSとかは試していると思いますが、その程度はOKでしょうけど、言われるその2つのゲームは所有していないので試しようが無いので分かりません。あしからず。
書込番号:25036877
2点

>イ・ジュンさん
私のマザーボードはZ790 Pro RS/D4です。
ASRockに確認したところBIOS周りの設定箇所は上位機種まで全機種共通だそうです。
P-Core ALL 5.9GHzのLv.4では私の環境ではBattlefield2042では電圧が低過ぎて通らないですね。
またアンチャーテッド トレジャーハンターコレクションにおいてのみ、ASRock推奨の緩めの外部電圧からの調整でこれは
LLCが最大Lv.3ですがこのゲームを新規起動の際にシェーダーの読み込みがあるのですがここでクラッシュ(ブルースクリーンではない)
もしくはエラーを吐きます。
最終的にほぼ通るのが内部電圧からのアプローチでLLCがLv.1の時でした。
かなり限定されたシーンにおいてLv.1以下だと通りにくかったですね。
書込番号:25036921
0点

ASRockの方は、しっかり専念してご自分のマザーでの発言と他方のマザーを混同されないように気を付けましょう。
ここでは幾ら優位性を誇っても、言い方違うかもしれませんが「井の中の蛙」でしかないのです。
今後もASRockサポの方と懇意になって、設定や情報についても更なる発展を楽しまれてください。
>イ・ジュンさん
Z790-F GAMING WIFI やっと発送されたみたいです。
BIOS画面設定の様子、ありがとうございます。
1つ伺います。
SVID Volatage ModeをAdaptiveにされてますが、Offset分の電圧は未入力みたいですが、
それでも何らかの効果みたいなのあるのですか?
(何かありそうな気がして。。^^)
書込番号:25036946
3点

>あずたろうさん
出されている画面を比べていますが、基本的にOCに対してのアプローチ部分は同じだと思います。
ASRockだから全く違うという訳でもなく、低電圧についても内部と外部の2種類が必ずあるはずです。
お使いのマザーボードで外部電圧でのアプローチで安定モード、外部電圧オフセット-100mvでLLC3。
この場合の5.9GHzではどうなりますか?
OCの際の最大温度は内部からのアプローチよりも
低くなるはずです。
あずたろうさんがやられているのは内部電圧でのアプローチです。
書込番号:25036975 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

前から書かれてはいますが、外部だの内部だのオフセットの違いって何ですか?
そういうこと聞いたのは初めてで、謂わば初心者ですから。
それで細かく説明ができるような優位なものですか?
またこちらも以前にお見せしていますが、電圧設定には数種類ありますから、自分のMSIマザーで一番触るのが容易で、
OC時にはこれ、定格時にはこれとか、敢えて変えていくのも面倒すぎて流石に付き合えないのです。
自分に合ったものは自分だけ、または同じ製品持った方にしか紹介もできません。
ASRockも使用はしてますが、あくまでも低価格なH610マザーだからです。
因みにOCできないH610なので、offsetはあっても、-0.100Vが限界で、実はまだ余裕ありそうなのですが、
エントリーマザーなので、メーカー質問しても仕方ないからやめています。
ASUSなら 同じCPUに対して、-0.145Vで使用してます。 (ASUSはユーザーの責任で限界点深いですから)
書込番号:25036995
3点

>あずたろうさん
では確認してみてください
外部電圧側のオフセットはLLCなどを設定する箇所に
固定電圧、オフセットなど設定する項目ありませんか?
ここでオフセットモードをかければ外部の電圧に対してオフセットする事になります。
ASRockではこれが最大で-100mvまで。
技術サポートによれば、一般的なオフセットの方法だそうです。
外部の電圧に対してのみ行うので安全領域での電圧変更になります。
一方、内部の電圧に対してのオフセットはFIVRと呼ばれています。
ここではよりCPUの心臓部に対して行いVfを使ったオフセットなど高度な設定もできます。
内部への電圧に対してのオフセットなら-250mvくらいまで確認がとれています。
但し、これはLLCがLv.4以上かつ低電圧のみの場合でOCの場合はLLCはLv.1にして電圧を下げ過ぎない必要があります。
書込番号:25037086 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まず名称からして「外部電圧・・・External」と言う名称のものはMSIには存在しません。
逆にintermal も同じくです。
VF Point Offset は各社であるのは知ってますし、既に試してもいます。
細かに58倍、55倍と計8ポイントもあったりしますが、
例えば固定OCじゃなく、最大クロックを58倍 → 60倍などにしたい場合は、
面倒にもそれぞれのプロファイルを作ることになります。
趣味の遊びとはいえ、複雑面倒なのは嫌なのと、
例えOC無しのデフォでの使用でも、当方のMSIではAdaptive Offset機能のほうが融通性に優れています。
書込番号:25037120
3点

話が嚙み合わない状態での、「これをやってみてください」「AsRockのお勧め指示」と言われても、
形態の異なるマザーでは、探るだけでも無駄な時間になります。
悪しからず、マザーBIOSの件では、これ以上の絡みは遠慮願います。
書込番号:25037127
4点

>あずたろうさん
一足先にROG MAXIMUS Z790 APEX届きました。
メモリー設定中にすでにOS一回飛ばしましたが(^^;
とりあえず今ここです・・・
このマザーメモリークーラーという小さなファンがついてますが、最大5000回転くらいで回るのでとってもうるさいです(笑)
書込番号:25037130
3点

おおおーっ!
2枚セットで8000 おめでとうございます!
メモリー温度、気になりますな^^;
書込番号:25037147
3点

おはようございます。
Offset分の電圧は未入力の件ですが、画像上段のAUTOから、下段は中身を展開させるためにAdaptiveにしただけです。
おそらく効果のほどは無いと思います。少なくともCineR23の様子から電圧やスコアに影響を感じませんでした。
BIOS画面を立ち上げた段階では、全てAUTOなので、-0.135V等手打ちしてたりもしますが反映前の画面となります。
要はActual VRM Core Voltage を Offsetで展開させて、CPU Core Voltage Offsetをお見せしたいついでに、
Global Core SVID Voltage
Cache SVID Voltage
CPU L2 Voltage
の3項目にはOffset以外にもAdaptiveがあるので展開させてみただけです。 分かり難くてすみません。
さてと、Z790-F GAMING WIFI、いよいよですね。 私も楽しみにしています。
Z790でもあるのとでメモリ7200以上を期待したりもですが、TUF Z690にはないAI関連の情報は ゆくゆくあずたろうさんは有効利用されそうな予感もしますので有用な機能を持ったマザーではないかなと思っています。
私の方で注文したZ690-Aの方はASUSストアからまだ発送されていないようで、ASUSさんZ790で忙しそうですね。(笑)
Solareさんの分と合わせて、、、にしても7600メモリで8000、、、やっぱり(笑)、にしても速そう、、、
私の場合はクーラー穴の関係でASUSしばりなのもありますが、基板の安心感とグラボの脱出ボタン狙いでのROG Z690です。
書込番号:25037757
3点

おはようさんです、イ・ジュンさん。
(実は二度寝のおはようです 笑)
そういうことでしたか、影響なし ありがとうございます^^
こちらも明日午前中配達に変更して、待ちの状態です。
今のMSI Z690が気に入ってるのですが、その気持ちを移してくれることを期待したいです。
「グラボの脱出ボタン」 ・・・ 確かにあれは私もかなり魅力です。失念してますが、何処かで触った記憶あります。
書込番号:25038007
3点



CPU > インテル > Core i9 13900K BOX
今回は一般的なアプローチ方法からの低電圧化+5.9GHzOCです。
なお、事前にCステートなどの省電力設定はOFFにしておいてください。
https://i.imgur.com/6DCmdrl.jpg
調整箇所>
@TurboBoostMax 3.0=Disabled
AEnhanced Thermal Velocity Boost=Disabled
BPL1/PL2=253W
CCPU Core Unlimited Current Limit=Enabled(電流制限解除)
DVoltageMode=Stable Mode(安定)
ECPU Core/Cache Voltage=Fixed Mode
FLLC=Lv.3
GAdaptive Core Voltage Offset=-100mv(FIVR 内部電圧)
以前、この設定ではBattlefield2042などを含むゲームで起動時にエラーを吐きましたが
Gの項目を-100mvまでにする事で現在はエラーを吐かなくなりました。
LLCはLv.3以下ではやはりエラーを吐きます。
オフセットは-100mvまででOCの際は留めておくと良いかもしれません。(5.9GHzの場合)
CinebenchR23 結果>
https://i.imgur.com/AzWiED2.jpg
マルチスコア=37645
シングルスコア=2323
最大温度=72度
対象となる、項目は各メーカーのマザーボードと同じではないかと思われるので
参考になればと思います。
マルチスコアを上げたい場合はPL1/PL2の数値を253W以上へ上げれば上がります。
しかし普段使用する中での体感効果は薄いと思います。
それならば発熱を極力抑えつつ、シングル性能を伸ばす調整の方が良いです。
0点



CPU > インテル > Core i9 13900K BOX
これはASRockからの推奨方法でアプローチをされているOC方法です。
外部電圧側でのオフセット-100mv,LLC Lv.3でここに「P-Core ALL 5.9GHz」のOCを行います。
(外部電圧で調整した方が省電力になるそうです。)
今回はPL1,PL2は13900K仕様の最大ターボパワー253Wで調整しました。
https://i.imgur.com/Wz2JLmt.jpg
マルチスコア:37872
シングルスコア:2332
最大温度:69度
多数のゲーミング性能に必要なマルチスコア性能を残しつつ、例えばそこへBattlefield2042などのような
シングル性能を必要とするFPS系ゲームでの快適さをアプローチします。
https://bto-textbook.com/parts/cpu-single-or-multi
2点

FF14 : 暁月のフィナーレのベンチマーク結果です。
シングルスコア2300超えだとこういったベンチマーク結果はどうなるか?
RTX3080と13900K+OC 5.9GHz(低電圧化)で行った結果です。
37368を記録しました。
書込番号:25036154
0点

この設定でOCCTのテストを1時間実行しました。
実行前に行ったこと
@電源ユニットを含めて全て取り外し数時間放電状態にさせる
Aラジエーターなどを含めて内部清掃
OCCT
Small、AVX2、Extremeモードで1時間のハードテスト>結果 「エラー無し」>最大温度 75度
https://www.amazon.co.jp//dp/B09X5SN534/
PCER24 シルバー CPU固定パーツ [Anti Bent Cool Booster]使用
ゲーム起動確認済
Call of Duty:ModernWarfareII:Warzone2.0
Far Cry 6
Battlefield2042
Marvel’s Spider-Man Remastered
アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション
Cyberpunk 2077
Assassin's Creed Valhalla
書込番号:25036597
0点



CPU > インテル > Core i9 13900K BOX
今回は初となる、できる限り電圧を抑えた状態でのOCをしました6GHzは怖かったので5.9GHzです
CinebenchR23で軽く試した結果では
マルチスコア 38723
シングルスコア 2329
なかなかシングル性能が少し伸びたようです。
温度はMAXで75度くらいでした。
ただ、LLCはLv.4では通らずLv.3で通りました。
ハード設定のOCCTも通しましたが特に問題ありませんでした。
0点

https://hwbot.org/submission/5104063_zippytek_cinebench___r23_single_core_with_benchmate_core_i9_13900k_2321_cb
参考までにですが、
5.9GHzですとhwbotのこちらの方と同じです。
ただ私はDDR4です。
書込番号:25035738
0点



CPU > インテル > Core i9 13900K BOX
https://youtu.be/bZLiLad7oFk
【主な変更箇所】
CPU Core Current Limit>AUTO※
※これを有効にすると設定したPL1,PL2に対しての最大電流で回るが、抑え気味にする為に自動を推奨。
今回の場合では最大245W付近に自動調整させれている。
有効にすることでより、高いスコアが出るが実稼働ではそこまで必要としない為発熱も抑えるという意味で。
10分間測定後の温度
アイドル時28度⇒73度
マルチスコア⇒37371
スコアとしてはこれまでよりも低いが、実用レベル
1点


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