
このページのスレッド一覧(全2442スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
31 | 21 | 2016年1月18日 00:59 |
![]() |
8 | 7 | 2016年1月17日 23:06 |
![]() ![]() |
44 | 23 | 2016年1月11日 16:45 |
![]() |
15 | 4 | 2016年1月11日 05:06 |
![]() ![]() |
21 | 7 | 2016年1月9日 23:44 |
![]() |
10 | 14 | 2016年1月8日 19:13 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > インテル > Core i7 6700K BOX
9台程度のハイビジョンカメラを使ったマルチカメラ動画編集をしています。
現在 W10Pro CPU:i7980 3.33ghz(6コア) メモリ:24GB グラボ:NVIDIA Geforce GTX570 AdobePremiereProCC という環境ですが、動画編集時マルチカメラモニターがカクカクしがちなので、もっとカメラを増やすためにそろそろ新しいシステムの構築を検討しています。
そこでCPUは、6700kと5820kのどちらにするか迷っています。
一番の目的は動画編集時にマルチカメラモニターがスムーズに再生されることです。エンコーダスピードは二の次でかまいません。
どなたかアドバイスをお願いします。
0点

最新CPUのことは詳しくないのですが。
9つもの動画を同時再生(編集)を行うのであれば、
ソースの読み込みがボトルネックになるではないかと思われます。
動画を保存したハードディスク、SSDなどの情報開示も必要なのでは?
おそらく、そんなにカメラを持ってる人は少ないと思いますので、
タスクマネージャなどで、何がボトルネックになっているのか、
ご自身で確かめてみる必要があるのではないでしょうか?
書込番号:19482913
1点

ワークステーションモデル WA9J-C63/XE
http://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/workstation/2015/WA9J-C63XE.html
例えば、12コア/24スレッドのXeonを搭載したモデルならかなり快適になるのではないでしょうか。
書込番号:19483005
0点

>プロ向けXAVC 4K動画をネイティブ編集できるPCを考える
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/btopc/20141030_672352.html
4Kの事例ですが、これくらいスペックがあれば快適に編集出来るでしょう。価格は高いですが…
書込番号:19483064
0点

早速のアドバイスありがとうございます。
当方、予算も限られていることから、6700kと5820kのどちらかに決めたいと考えています。
どちらがより有利かアドバイスをお願いできれば幸いです。
なお、当方の現システムの追加情報ですが、起動ドライブはSSD、データ用HDDとして8台のHDDを2台ずつRAID0で構成しています。
試行錯誤して、データ読み込みがボトルネックにならないようにした結果です。
タスクマネージャを見ますとやはり、12スレッドすべて稼働率100%になることがあり、CPUがボトルネックではないかと考えています。
現在のi7 980でもそこそこ編集できていますので、最新の6700kや5820kは少なくとも現在より快適な編集ができるものと思っています。
書込番号:19483099
0点

世代は1つ古いですが6コアのHaswell Eの5820Kの方が動画編集をするのなら良いですよ。
書込番号:19483136
2点

>予算も限られていることから、6700kと5820kのどちらかに決めたいと考えています。
>データ用HDDとして8台のHDDを2台ずつRAID0で構成しています。
>12スレッドすべて稼働率100%になることがあり、CPUがボトルネックではないかと考えています。
9カメのマルチカム編集とかなると、普通にやっている人は稀でしょう。
こういうのは実際に動作させてみないとスペックだけでは計り知れません。
i7-980は3.33 GHzで、6700kは4GHzですから若干性能は上がりますが、コア数が6→4と減ってしまうので、大差ないのでは?
メモリー帯域幅とかクロックが違うので、この辺がどれだけ改善出来るかは何とも言えないんじゃないかな。
8台のHDDを2台ずつRAID0で構成しているって事ですが、4ボリュームあって素材がそれぞれから拾ってくるって事ですよね。そうするとかえって負荷が大きいんじゃないでしょうか。HDD2台のRAID0よりも、SSD1台の方が断然早いと思います。
この辺の仕様でもCPU負荷が違うんじゃないかな。
一応、確認ですが、CPUを変えるって事は、マザボ、メモリが買い替えになります。
電源も見直しが必要かもしれません、冷却システムも違うのでケースも変更する必要が出てくるかもしれません。
この辺は理解されているのでしょうか。
単に「6700kと5820kのどちらかに決めたい」と書いていますが、5820kのソケットはLGA2011-v3ですから、6700k対応のマザボと比べて格段に高価です。
i7-980のソケットは :LGA 1366
5820kのソケットは :LGA2011-v3
6700kのソケットは :LGA1151
書込番号:19483331
3点

5820kだとクロックは6700kより低いですがキャッシュ容量が
ほぼ倍ですしクアッドチャンネルですんで予算をそこまで割けるなら
X99の構成で組めば良いんでは。
5820kもk付きのCPUなのでクロックが足りない分は
多少冷却能力挙げてクロック上げる方向で。
まぁそこまでやっても未だカクカクするのならワークステーション行くしか無いですね。
あとメモリですが当然いまお使いのメモリは規格が違うので使用不可ですが
DDR4はクロックが高いですがメモリのレイテンシを緩めてますので
ある程度のクロックの物を選ばないと微妙な感じになります。
書込番号:19483705
1点

それだと、CPUパワー以前にメモリ足りなくないですか?
フルHDで9モニタでしょ…128GBあってもいいかもしんない。
つまり、5820Kでもイイからメモリを大量に積めるLGA2011V3プラットフォームのほうが用途に見合うシステムを構築出来るってことです。
フルHDの16倍メモリを喰う8KのHDR静止画編集してても(レイヤは20から30重ねる)、32GB近く使うこともあるので、フルHDとはいえ9ビュー、しかも動画となると64GB、フィルタワークやアンドゥを考えると128GBあっても多すぎるとは思わないです。
動画編集はホント金かかりますね…
書込番号:19483720 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

将来的に8コアCPUにグレードアップ出来る事を考えて、プラットフォームはX99が良と思います。
作業的にメモリも多く積める方が安心ですね。
ただ、今、X99はどうなのかと……
そろそろX190(予想)が気になってくる時期になりましたので、様子見が出来るなら資金を貯めつつX190を待ってみるのも良かろうと思います。
書込番号:19483761 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆さま、いろいろなアドバイスをありがとうございます。
非常に参考になりました。
なお、私は、現行システムは一切流用せずすべて新しいシステム構築をするつもりです。
もちろん、マザボやメモリなども買い替える計画です。
9カメというと恐ろしいスペックが必要ではと思われる方もいらっしゃるようですが、i7 980 の現行機でもほぼほぼ動いています。
現在データ用HDDは2TのものをRAID0で4ボリューム構成し、映像データを分散して拾ってきていますが、SSDの方が断然早いというご指摘があります。しかし、データ量が多いためテラバイト級のSSDで構築する予算がありません。
やっぱり、作業環境を目見見えて改善するためには、6700kや5820kよりも高価なCPUとシステム構成が必要ということですかね?
もう少し様子を見てみたいと思います。
書込番号:19483827
0点

HDD2台のRAID0は最高クラスの最速部分で400MB/s程度なので、SSD単体で使った方が速いです。
HDDは後半遅くなるので、400MB/s出るのは先頭の一部だけです。
現行品ならSATA接続のSSD単体で500MB/s以上出ます。
またHDDと違ってランダムアクセスも速いのでエンコードだけではなく編集そのものの操作が速くなります。
容量単価は高いので、直ぐに使わない素材や保存するデーターはHDDに入れてもいいかも知れません。
先ずはHDDをSSDに置き換えて効果を確かめてから、システムの更新を考えた方がいいのではないでしょうか。
今のシステムをストレージをそのままで更新するより、ストレージだけをSSDに更新する方が効果があると思います。
書込番号:19484347
4点

uPD70116さん、アドバイスありがとうございます。
データディスクをSSDに置き換えるのは、経済的に大変ですがトライする価値があるのであればやってみたいと思います。
ところで、現行M/Bは、ASUS P6X58D-E という若干時代遅れのものですが、データディスクをSSDにしても、M/Bがボトルネックになることはありませんか?
過去にどこかで読んだような気がするのですが、いかがでしょうか?
どなたかアドバイスをお願いいたします。
書込番号:19485318
2点

MarvellのSATA6Gが2ポートあるようですね。
500MB/sは無理ですが380MB/s程度の速度は出ます。
また、PCIe 2.0 x16スロットに空きがあれば、PCI-Ex4やx8のRAID出来るSATAボードを接続しても良いでしょう。
1GB/s以上の速度が期待できます。
書込番号:19485473
1点

しつもーん。
一回の作業で出来上がるファイルサイズってどれ位ですかね。
今どきSSDは128ギガで1万円切ってますし出力は
OSをインストールしたSSDのマイドキュメントとかにして
作業が終わったらHDDで良いんでは。
書込番号:19485783
0点

8台のHDDを2台ずつでRAID0なら4台のSSDがあれば事足ります。
容量はそのとき使うものだけに限定すれば、128GBや256GBクラスで足りると思います。
HDDはそれなりの容量のものに纏めて台数を減らせば、そのままで問題ありません。
ただ300MB/sのSATAなので多少性能は落ちますが、ランダムアクセスに関してはほぼ変わらないのでSSD導入の効果はあると思います。
9台のカメラ映像を4台のRAIDアレイで扱うので、2台以上のカメラ映像を同じRAIDアレイに入れていると推測されます。
そうなるとランダムアクセスが多発して遅くなっていると推測されるので、それを改善することでカクツキは減らせると考えられます。
それで改善するなら新しいシステムにするなり、高速のホストバスアダプターを導入するなりすればシーケンシャルアクセス速度も上がり、SSDへの交換によるエンコード速度の落ち込みも改善されるでしょう。
ホストバスアダプターの一例
http://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000358007_K0000795531_K0000148624
6.0Gb/sに対応しなかったりすることもあるので、中古の場合仕様を良く確認する必要があります。
書込番号:19487273
1点

引き続き、皆様のアドバイスありがとうございます。
まぼっち様
当方、出力ファイルはブルーレイ向けですので、標準は25GB以下となります。
当方が困っているのは動画編集中のマルチカメラモニターがカクカクすることを改善したいことです。
出力フォルダをHDDではなくSDDにすることは効果はあるのでしょうか?
読み込みフォルダをSDDにすることで改善できることはよくわかりかすが。
書込番号:19488361
0点

書き出す量が25GB以下でも、素材となるとその何倍かは必要になるのではないでしょうか。
取り敢えず128GBから256GBのSSDを2台くらい導入して、様子を見るのがいいのではないでしょうか。
ランダムアクセスが大幅に向上するので、それだけでもRAID0のHDDよりかなり快適になると思います。
書き出しに関しては現在のPCでは単体のSSDにすると速度は落ちます。
書き出しは単純に先頭から書き出していくので、RAID0のHDDでも十分な速度を得られます。
新しいPCにすればRAID0のHDDと同等以上の速度が得られます。
書込番号:19488909
1点

>uPD70116さん
丁寧なアドバイスありがとうございます。
元データは、おおよそ30GB×9台=270GBあります。
また、編集が終わったデータも、何か問題が発生した場合に再編集するため数か月はそのまま削除できません。
また、同時に何本も並行して編集作業することも多いので、現在のHDD環境でも決して余裕はありません。
しかしながら、ご指摘の通りSDDを使用することによる改善は必要最小限の投資で効果が期待できると考えられますのでいろいろ工夫をして、是非試してみたいと思います。
適切なアドバイスを本当にありがとうございます。
解決方法の方向が見えず悶々としていましたが、やっと方向性が見えてきたように思えます。
書込番号:19489279
0点

CPUが百パーってボトルネックが明らかなんだからCPU変えるべきだと思うけどねー
書込番号:19496067
2点

動画編集時に快適を求める必要な環境の構築では、CPUとGPUの構成見直し必須ですが、動画編集ソフト利用時に指定しているレンダリングファイルのドライブを、どの様に構成見直すのか求められるでしょうね。
全ての動画編集ソフトで言える事ではないと思うけど、クロマキー等の合成や動画フィルターによる修正時、CPUは多くのコア数と効率良い冷却を求められるしGPU支援も必要です。
参考画像のようなPIP(ピクチャーインピクチャー)を利用される9分割マルチカム編集では、私の場合はメモリー16GBで充分に足りてしまいす。
動画再生バッファで利用される関連部分なので、メモリーについてはソフト依存度が大きいと思います。
動画ファイル読出し時にレイヤーを9つ用意し、モニター表示を9分割で表示構成されるには、利用されるソフトの癖も無いとは言えません。
他の動画修正ソフトと併用して使用されるのでしたら、予備に32GBくらいあっても無駄に足りる事でしょう。
ただし、スレ主さんが挙げていた最初の問題定義は、「編集した動画プレビュー再生の問題」なのでソフト利用時の使い方と同時に、機能的な問題が無いとは言えない。
私は動画編集ソフト(EDIUS PRO8)を使う身ですが、動画レイヤーに合成や動画フィルターなど多く加え作業行うと、先にレンダリング処理を行って、プレビュー用ファイル(AVI動画ファイル)を上書き作成しています。
この流れは動画作成に利用しているソフト側によって、プレビュー再生負荷軽減のレンダリング指定時、AVI動画ファイルを上書きされます。
その際、動画編集ソフト側で保存先に指定しているSSD/HDD等へ上書き作成になる為、そこで求められるのは「CPUの処理速度」「GPUの処理速度」の他に、「ドライブの読書き速度」「ドライブの耐久性」も同時に求める事になります。
SSD利用時の動画ファイル読込については、HDDと比べて圧倒的に早いですし便利ですが、動画レイヤーに変更加えた後に行う負荷軽減作業のレンダリングに加え、完成動画ファイル出力のGPU支援を加えたレンダリングの作業については、然程HDDと変わりません。
以前、動画編集ソフト起動中のプレビュー時、レンダリング用ファイルがどのような状態なのか確認してみたのですが、再生時間4時間の動画編集の際に、プレビュー用AVIファイル(ファイルサイズ24GB)の断片化が酷い事になっていました。
こうなってしまうと動画再生バッファを2GBから8GBへ変更しようとも、SSDやHDDからのプレビュー再生時、読込遅れによってカクツキ生じてしまうのは仕方ないですね。
そこでデフラグ作業を実行するのですが、HDDでは数時間必要になるますし、コンシューマー向けSSDを一日何度もデフラグ行う行為は、少しづつSSD故障要因へ近づきます。
そこで私は、動画編集できる2台の機器にはハイブリッドHDD(東芝製SLCのNANDキャッシュ)と、いつ壊れても気にしないで済むSSD(Extreme Pro)を使い、双方のプレビュー用レンダリングファイル置き場として指定しています。
平然とCPU負荷100%張付きにしてしまう動画修正ソフト(メルカリV4SALとデフィッシャーV1)もありますから、負荷100%の張付き時間を短くする為に、CPUだけ見直す事も一つの手段ですが、動画編集ソフトの癖を把握される事も重要ではないでしょうか?
書込番号:19498269
3点



CPU > インテル > Pentium Dual-Core G3258 BOX
設定後に再起動すると立ち上がりません
ブルースクリーンか何も表示されず
Biosの初期化でどうにか復旧してます
Biosは最新のF7でG3258を正常に認識しています
メモリーは診断で問題なく、別メモリでも同内容です
OSはまだwin7のままです
OS上でGIGABYTEのアプリ APPセンター EASY TUNE
でのオーバークロック設定でも同内容です
省電力モード0.80GHZに低クロック設定にしても立ち上がりません
Biosの変更はSATA構成のみでRAIDに変更 RAID0です
HDDなしでもBIOSが立ち上がりません
通常使用上は問題ない状態です
BIOSの知識は少ないです
お教えください
構成
マザーボード GIGABYTE GA-Z97N-WIFI [Rev.1.0]
メモリー Patriot Memory(パトリオットメモリー)
PSD38G1600KH [DDR3 PC3-12800 4GB 2枚組]
もしくは
メモリー CFD W3U1600HQ-8G
[DDR3 PC3-12800 8GB 2枚組]
SSD Patriot Memory(パトリオットメモリー)
Blast PBT120GS25SSDR
OS Windows7 pro 64bit
1点

どのくらいオーバークロックさせて設定しているのでしょうか?
他の人と同じだけオーバークロックすることは必ずしもできません。
少しずつ動作を確認しながら上げていくのが普通の流れかと思いますが。
BIOSがリセットされているということは無理があるのではないかと。
書込番号:19493468
0点

0.1GHZでも設定を変更することでBiosが起動しなくなります
自動調整してくれるアプリ
EASYTuneの3.4Ghzでも
0.8Ghz作動の省エネモード
ダウンクロックでも起動しません
書込番号:19493991
0点

CPU電源が4Pinだったり、MOSFETにヒートシンクがついていないMBは
元々あまりOCには向きませんが、ダウンクロックも出来ないのは不思議ですね。
メモリーをG3258の定格1333MHzにしてみたらどうなるかでしょうか。
書込番号:19494316
1点

マザーボード付属ツールによるOCですか?
OS上からの付属ツールによるOCは、CPUの種別や個体差などを考慮しない一律の昇圧設定になってたりするので、あまり使えない印象があります。特にGIGABYTEのは「使えねぇ」というイメージが強い。
Intel謹製の本家ツール『Extreme Tuning Utility』を使ってみたらどうでしょう?
https://downloadcenter.intel.com/ja/download/24075/Intel-Extreme-Tuning-Utility-Intel-XTU-
とりあえず定格ですんなり立ち上げ、コア倍率変更くらいなら再起動しなくてもイイので、OC初回のアタリ取りや、OSの起動すら難しい一発勝負設定に使ってます。なお、Intel XTU使用前にはGIGABYTEのツールは終了させておいてください。
各項目の意味や、どこまで設定してイイか?などはご自分でお調べください。
オーバークロッカーなのだから。
書込番号:19494450
3点

こんばんは VFR800vtecさん
>0.1GHZでも設定を変更することでBiosが起動しなくなります
少々気になったので書き込みました。HARDWARE MONITER表示のBCLKも少し高いようなので。
UEFI BIOSでBaseClockを変更してたりしませんか? もしそうであれば、ClockRatioを調整してみて下さい。
見当違いならスルーして下さい。
書込番号:19494784
2点

知恵をいただきありがとうございます。
いろいろ試してみたいと思います。
書込番号:19500646
0点

『ヒートスプレッダは熱拡散板なのか?』というスレッドで、「Intel Extreme Tuning Utility」(XTU)を使ったG3258のOC解説をしようかと思います。
http://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=19483693/
殻割りして、ヒートスプレッダを付け替えたり間にもう一枚挟めたりしながら、厚みや質量を増すのはコア温度対策として有効か?ってのを検証しています。
XTUを使うのは設定変更→再起動の手間を省いたり、ベンチマークやストレステストが統合されてるので、クーラー性能の検証に便利だからですが、マザーボードのBIOS設定に依存しないOCが可能になりますので、よろしければご参考にしてくださいまし。
もう、どうせ製品保証されない身の上になってしまったのですから(OC設定しただろ?)、ブッ壊す覚悟でOCしてみましょう。
もうすでにオーバークロッカーなのだから…
書込番号:19501130 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



CPU > インテル > Core i7 6700K BOX
OS Windows10Pro64bit
M/B Z170M-PLUS
CPU i7 6700K
CPUクーラー 虎徹SCKTT-1000
GPU GIGABYTE GV-N970IXOC-4GD
MEM CFD PanramW4U2133PS-8G [8GB×2枚]
電源 オウルテック AURUM SERIES AU-700
上記構成で室温25度でCORETEMPをみるとアイドル時の温度がこのようになりました。
虎徹で十分冷えてるとみてよろしいですか?
OCCTを5分回してCPU温度が60度前後でした。
0点

Min 25℃ Max56℃ なら問題ない温度ですよ。
虎徹で十分冷えてます。
Core i7 6700Kを過度にOCしない限りは虎徹でも十分です。
書込番号:19468222
1点

室温25度 でしょうか ?
冬場の状況なら,ごく普通の温度範囲かと・・・
書込番号:19468233
0点

>kokonoe_hさん
OCは多分しないと思います。夏場は虎徹で凌げますか?
>沼さんさん
室温25度です。
書込番号:19468261
0点

最低温度のほうから見るに、あなたが亜熱帯地域に移住しない限り大丈夫だと思います。
保証はしませんが。
そしてココの回答者が保証してくれるワケではありませんが。
ニュアンス的に、誰かに聞きたいってのは分かるけど、基本的に自作しようと思い立ったところから「自己責任」っていう意識の強い分野だから、誰かの意見は私的見解にすぎず、公的な保証ではないってことをお忘れなく。
じゃあ、さらに私的見解を…
OCCTも、設定によりますが5分じゃ本気が見れませんので、そうですねぇ、15分くらいからクーラーの性能を把握できるくらい温度上昇が落ち着きますので、さらに15分、30分くらいは見ておいたほうがイイかも。
ケースによっては熱溜まりなどが発生して、CPU以外の部分(VRMなど)の温度上昇が問題になる場合もありますので、LinpackをAVXにチェックを入れて1時間くらいかけると、そのシステムの熱的な限界が見えてくると思います。
ストレステストの多くは、普通のアプリケーションじゃなかなかありえない負荷がかかりますが、エンコードなどで長時間高負荷になる環境の耐熱テストとしては有用かと。
ただし、ストレステストで分かるのは高負荷に張り付いた時の安定性にすぎず、負荷が変動したりメモリアクセスが多発したり割り込み処理が入りまくる、普段の使い方をしてる時の安定性までは分からないと見て良いでしょう。
テストは非常に効率的に負荷がかかるように出来てますが、普段はそんなに効率的にハードウェアを使うことはないので。
なにしろPCはソフトウェアのバグで止まることもあるのですから、問題の切り分けのためにも「OCCTは通ったのに」とか、ストレステストが万能であるかのような勘違いをしない事です。
書込番号:19468572 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>軽部さん
回答ありがとうございます。
長時間の負荷テストは時間があるときにしたいと思います。
でもOCCTの更新って2014年からしてないですよね?
他に何かありますか?
書込番号:19468601
0点

>kokonoe_hさん
>沼さんさん
>軽部さん
皆さん回答ありがとうございました。
書込番号:19468711
1点

>cube3217さん
そういや、昨年末に4790Kから乗り換えたいって書いてた方ですね。
そうですか、欲望に従い6700Kにいきましたか!
すっきりしたでしょう!?
「ああ、6700Kの具合って実際どうなんだろう?」と、悶々と眠れない夜を過ごす必要はなくなったのです。
まあ、大して速くなった実感はないと思いますが、それでも4790Kより劣る所はほとんどありませんから、欲しいものを手に入れたという満足感のほうが勝ると思います。
ストレステストで有名どころというと「Prim95」などがあります。クーラー性能をテストするには冗長すぎるかもしんない。
自分は、OCCTのLinpackテストをAVXオンで一時間くらい廻して手っ取り早く廃熱能力を確認しています。
メモリ使用量にもよりますが、5分くらいからクーラー性能の限界が確められるほどの負荷がかかりますので、各部温度のモニタと、VRMヒートシンクの発熱にきおつけろ!
30分すぎてグラフがすごく右肩上がりじゃないなら(室温が上がるだろうから、最大温度のグラフは多少上がってゆく)、まあ、熱的には大丈夫かという判断で。
温度上がりすぎで止まったら、クーラー性能の不足も視野に対策を考えましょう。
まあ、エンコードしてても、Linpackかけた時ほど熱くなることはないでしょうが、最悪環境も想定して考えといたほうが良いのです。
書込番号:19468787 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>軽部さん
前の書き込みをご覧になっていましたか?
欲望に負けて6700K買いました(^ ^)
4790Kからの体感差は感じませんがCPU温度が4790Kより6700Kのほうが若干下がっていますのでWindows10Pro64bitにて快適に稼働しております。
まぁー新構築は自己満足感しかありませんけど、しばらくは現状維持で使っていきます。
書込番号:19469420
1点

過去のクチコミ見せていただきましたが、4770K→4790K→6700Kと順調に買ってますねぇ。イヤッホオゥ!
もうワシが教えることはもう何もない。
お主はもう十分立派なYAHerじゃよ。
価格.comでは買った者こそが主役だ。
買った者だけがトラブルに遭うことができ、解決することができ、経験値を得て生の感想を述べることができるのだからっ!
さらにAMDの新型も買っちゃうのが『特別に訓練されたYAHer』だが、そこまでいったら病気だという説もあるので、あまり底が見えない泥沼には踏み込まぬよう…
そういうわけで、次はAM4だぜ!イヤッホォ(疲れ気味)
書込番号:19470037
6点

>軽部さん
過去の投稿をご覧いただきありがとうございます。
私のCPUの歴史はSempron3800+→E6300→E8400→4770K→4790K→6700Kと至っています。
E8400が一番長く使っていました。
E6300の頃はまだネット環境になかったのでE8400時代にネットを始めた頃であり不具合時はネットで検索するのがやっとでした。
4770Kの時に価格.comを知りお世話になっています。
関係ないこと書き込み申し訳ありません。
書込番号:19471448
3点

私もCore i7 6700Kを使ってる、ENERMAXのELC-LT120X-HPという簡易水冷で冷やしてる。
久しぶりにOC設定をしてみた。
CPU-ZのBenchを実行してみると、CPUのコア温度はHWMonitorの表示で80℃中盤か。
1コアアクティブ時に50倍 2コアアクティブ時に49倍 3コア・4コアアクティブ時に47倍で。
メモリは2400MHzのを2300MHzに下げてみた。
夏の頃は50倍や49倍は駄目だったがUEFI-BIOSのアップデートやWin 10自体のアップデートで違ってるのかな?。
室温が夏より低いのが大きいか。
夏の頃はWin 10が不安定だったからOC設定をUEFI-BIOSのアップデートで設定するのが面倒だったから定格周波数で使ってたけど。
4コアアクティブ時でも50倍で使いたいけどね。
100.00MHz×8倍〜47倍(4コア) 47倍(3コア) 49倍(2コア) 50倍(1コア)で様子をみよう〜と。(笑)
何時間後に落ちていたりするかな。
OCCTは まだ入れてないから、OCCTで高負荷を賭けたら何℃まで上昇するかな。
今度の夏も50倍や49倍は使えないかも知れないから冬の楽しみとするか。(笑)
書込番号:19472400
1点

>星屑とこんぺいとうさん
CPU-Zベンチはそれほど負荷が高くないのですが、それでも80℃超えしてるのと、マルチスレッドテストのスコアの低さを見ると、たぶんサーマルスロットリングが効いて自動クロックダウンしているものと思われます。つまり、冷却性能不足です。
そのクロックと電圧設定でOCCTなどの高負荷ストレステストはやめておいたほうがいいんじゃないかと…
OCCTも標準設定だとモニタリング温度が80℃超えると自動停止する設定になってますから、OCCTでCPUが死ぬってことはないと思いますが、高温でPCダウンはあんまし精神的に良くないです。再起動時にドキドキします。
書込番号:19472895
3点

>軽部さん
先程、TMPGEnc Video Mastering Works 6のビデオカード(GTX 960)のパフォーマンスの最適化をやり直しをクリックして高負荷をかけたら、
HWMonitorの温度が100℃に到達した様です。
4コアアクティブ時に100MHz×47倍でCPU Core Voltageのオフセットを0.245Vに盛った為に温度が上昇しているんだろうと思う。
4コアアクティブ時に100MHz×45倍とかにしてAdditional Turbo Mode CPU Core VoltageとOffset Voltageの設定の方で電圧を調整を、
上手にやれたら温度は下げられるのかな?とか思ってるのだけど・・・。
設定が良く解らない。
マザーボードはASUSのZ170 PRO GAMINGなのですがね、CPU Core Voltageの設定の方法に、
AUTOとManual ModeとOffset ModeとAdaptive Modeの4つあるけど、
AUTOとManual Modeは倍率変動で使うには合わないのだろうから、
Offset Modeなら適切に電圧を盛れるのだろうと思うけど最大倍率と温度はCPUクーラの性能次第なんだろうね。
Adaptive Modeなら3コアアクティブ時と4コアアクティブ時の倍率を下げて1コアアクティブ時を高める設定で有利なのだろうと想像する。
どの様にOC設定すればCore i7 6700Kが活かせているか選択肢は膨大ですね。
しかし、余談だけど、
TMPGEnc Video Mastering Works 6を起動するとGTX 960のメモリ周波数が6010MHzにダウンしてしまう。
搭載してるGTX 960のメモリは7010MHzなのに不思議だ。
TMPGEnc Video Mastering Works 6を終了させるとGTX 960のメモリ周波数が7010MHzに戻る。
はてさて、Core i7 6700Kの4コアアクティブ時と1コアアクティブ時の倍率の差を幾つに幅を付けるのが良いのだろうか、難問?かな。
殻割りは してない。
書込番号:19473133
0点

6700Kの半導体としての正常作動保証温度(Tj.max)が100℃ですから、100℃には極力ならないように使ってたほうが良いと思います。
物理的には100℃程度では変質しない物質で構成されてますが、現在のCPUはかなり微細化してますので、サーマルセンサで拾う温度は100℃でも、ミクロレベルでは局所的にもっと高温になっている可能性もあり、最悪銅パターン層にダメージがいくことも考えられます。
海外のオーバークロック系フォーラムサイトでは、OC耐性の集計取ってるトコもありますが、平均してだいたい4.6GHz/1.35Vあたりが壁になってるようです。4.7GHz以上になると途端に電圧要求が厳しくなる個体が多く、冷却が難しくなる傾向。
ただ、個体ごとに設定されたVID値のバラ付きはHaswellほど大きくはないように見受けられます。
http://www.overclock.net/t/1570313/skylake-overclocking-guide-with-statistics
ウチの個体も4.7GHz以上で安定動作させようとすると1.4V近く投入する必要があり、ベンチマーク程度はまだしも、長時間運用(3DCGのレンダリング数時間)では冷やしきれなくなる可能性があるため、オールコア4.6GHz/1.3V程度に留めています。たぶん殻割りすれば4.8GHz常用は可能だと思いますが、電圧は上げる必要があり、そうなると消費電力的に旨味がなくなるので実行してません(現設定でレンダリング時のシステム消費電力190W程度)。
十分に冷えているなら、ターボの持続時間と積算消費電力の制限を最大値まで上げて、簡単にクロックが落ちない設定にすることで最大のパフォーマンスを発揮させることができます。逆に冷やしきれないほどクロックと電圧が上がっていると、ターボ動作が持続しないばかりか、サーマルスロットリングによって強制クロックダウンしてしまい、設定クロックは高いのにパフォーマンスが悪いという状態になってしまいます。
参考までにウチのLGA1151環境は現在以下のとおり。
【CPU】 Core i7-6700K@4.6GHz
【クーラー】 DIY水冷(200mm×800mmラジ、水枕EK-WB Supremacy EVO)
【M/B】 ASRock Z170 OC Formula
【RAM】 G・Skill F4-3000C15-8GVR×4(32GB)
【VGA】 Sapphire R9 390X 8G GDDR5 PCI-E DD/H/3DP TRI-X With BP
【SSD】 TOSHIBA SATA6Gbps 500GB
【HDD】 HITACHI SATA6Gbps 3TB
【PSU】 Silver Stone SST-ST1200-G-E
【ケース】 なし
スペックのわりに消費電力は低く抑えられたと思ってます。グラボに高負荷がかからなければね…
昨年使ってたCore i7-4790K@4.6GHzでは、レンダリング時のシステム消費電力が170Wくらいでしたが、こっちは簡易水冷でポンプとファンの消費電力が小さかったのと、レンダリング性能は10%くらい劣ってたので、ワットパフォーマンスはトントンか、良くなったくらいかな?と。
あと、運用初期に空冷でもテストしてたのですが(阿修羅改・虎徹・SilverArrow SB-E)ハイエンドクーラーでも4.6GHz常用は難しいというテスト結果でした。常時高負荷がかかるわけではないゲームくらいなら大丈夫かな?とは思いますが、SilverArrowをもってしてもLinpack 1時間は通ってません。その後簡易水冷にしましたが(LPWEL240-HF)、こちらは4.6GHzでも常用可能なほど冷えました。現在は大規模なDIY水冷にしてますが、ピーク温度は2℃ほどしか違いませんから、水冷ってのがイイのだと思います。理論的にも…長くなるのでやめておきます。
書込番号:19473445
4点

>星屑とこんぺいとうさん
ちょっと関係ない話のGTX960の件ですが、Maxwellは3D使用時以外はPerformance Level2までしか上がらず、その時のメモリクロックは各メーカーとも1502MHzに設定されてるようなので、6008MHz程度(GDDR5メモリは実クロックの4倍相当の転送レートを持つので実クロック×4表記になる)までしか上がらないのは正常だと思われます。
ポリゴン描画する際は、Performance Level3まで上がり、このステートは各メーカーが独自色を出すために設定を変えてます。
ブーストクロックは熱的に余裕が有るとき、通常ステートから更に+13MHzする仕様みたいです。
書込番号:19473505
2点

SkylakeがHaswellより良く冷えるのは使ってる人なら実感してると思いますが、その理由として『PCBが薄くなったのはヒートスプレッダをそのぶん厚くして、もしかして受熱容量を上げるためでは?』という説を提唱しております。
垂直方向の距離が延びる(厚くなる)ことで、水平方向へ熱が拡散する余裕が出来、スプレッダの容積一杯まで熱を溜めやすくなったのと、結果高温部が分散するので、スプレッダの高温部とクーラーベースの接触面積が増した為ではないかと。
厚目の銅板(3厚)を買ってきたので、PCBの大きさ一杯の大型ヒートスプレッダを自作して、検証したいと思います。
ヒートスプレッダ内を液体金属で満たすことで高い冷却効果が得られたという話もあったので、この状態をもっと経済的に再現する実験も併せて試してみたいです。
他にも、CPUコアの配置がHaswellまでの横一列から田の字型に変更され、隣りの熱くないモジュール(GPUやSA)に熱を分散させやすくなったなど、物理的配置の最適化による影響も考えられますが、こっちは同じ製造プロセスと同じアーキテクチャでコア配置の違う製品が存在しないので検証しにくいですね。
書込番号:19477669 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>軽部さん
ありがとうございます。
Performance Level2やPerformance Level3という仕組みがあるのですか。
『ディスプレイドライバの応答停止と回復』に悩まされた事もあるから、
電源オプションのPCI Expressの項目のリンク状態の電源管理を『オフ』にしたけど、
最近は『ディスプレイドライバの応答停止と回復』が出現してないけど、関連性はあるのかな。(笑)
さて、
Win 10上のASUSのOCユーティリティで1コアアクティブ時50倍に(2コア48倍 3コア46倍 4コア45倍)設定で、
OCCT 4.4.1を短時間動かしてみた。
CPUを高負荷の4コアアクティブ時45倍なので、各コアの温度も90℃前後に収まった様だ。
(ちなみにCPUクーラはENERMAXのELC-LT120X-HP)
Adaptive Modeのオフセット?で電圧を盛り1コアアクティブ時に50倍を試してる。
しかし、Adaptive Modeのオフセット?で電圧を盛っても1コアアクティブ時に50倍は安定した様にみえて、
何かの拍子に落ちる。
『 0.250 』程度から『 0.285 』でも・・・、
安定している様に見えたのでカスペルスキーでスキャンしたら落ちた。
OCCT 4.4.1の10分程度で落ちなかったのに。
『 0.305 』にUEFI-BIOSで設定してカスペルスキーでスキャンは1コアアクティブ時は49倍で通過したんだった。
Win 10上で1コアアクティブ時を50倍設定する前にカスペルスキーのスキャンを試したあとにカキコミをしたんだった。(笑)
書込番号:19477840
1点

>星屑とこんぺいとうさん
OCCTを10分で90℃は高すぎかも。Linpack/AVXならともかく。
高画質で長時間エンコードとかなら、そのくらいの負荷に達する可能性はありますので、実用設定にしてもちょっと不安が。
Intelの場合、コア電圧は上のクロック設定に合わせられますので、5GHz設定されたコアが混じってると、その間にあるターボステートも高め電圧になるはずです。オール4.5GHzだったらどうでしょう?
短時間でアタリを取りたいなら、Intel EXtreme Tuning Utility(Intel® XTU)のベンチマーク回してみて下さい。AVX命令使いますので、短時間でコア温度が跳ね上がります。これで80℃以下なら、OCCTテストを1時間かけても大丈夫だと思います。つまり、負荷の高いエンコード作業には耐えられるくらいの冷却性能が期待できると。
>最近は『ディスプレイドライバの応答停止と回復』が出現してないけど、関連性はあるのかな。
多くはベータドライバで報告されてた不具合ですが、もしかすると関係あったかも。
昨年から、GeForceとWin10の組み合わせは不具合報告多くて、ウチのCore i5-4690K+GTX960環境もドライバアップデートしてから無限ブルスクループ状態になってます。該当する不具合報告はあるんですが、面倒なのでそのまま放置状態。
最悪は、グラボ外して内蔵GPUでWindows updateしてから、改めてグラボをつけ直すという流れなんですが、面倒さのほうが先に立ち…
ほぼ確実にWin10が悪いんですが、ウチの場合、自動アップデートの弊害はGeForce環境ばかりで発現するのでイヤんなる。たぶん、たまにしか起動しないのが問題なのかと。
書込番号:19478083 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

OCCTを1時間廻しても70℃いかない設定でIntel-XTUベンチ廻した時のスコアと温度です。ベンチマーク内にコア温度が出ます。Intel謹製なので、コア温度は他よりは信頼できるかと思います。
ちなみに、現在のDIY水冷(800mmラジ)だと1時間廻しても60℃いかないのです。Linpack/AVXですら70℃前半に抑える。
やっぱグリスバーガーには水冷が有利だと思う。
240mmラジエーター以上の水冷ね。
書込番号:19478137 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



CPU > インテル > Core i7 6700K BOX
マザーボードを取り替えたいのでこうなりましたが
http://cpuboss.com/cpus/Intel-Core-i7-6700K-vs-Intel-Core-i7-3770K
こちらのCPU対決?を見るとそんなに変わらないように見えるのですが。(素人目)
どうなのでしょう
僕はゲームもしますが
やることはH.264やH.265等の動画エンコードです。
AVIUTLやAdobe Media Encoder CC 2015を主に用いています。
どちらもCUDAを使用してエンコードは出来ます。
それでもこちらのCPUにした方がよいでしょうか。
妥協などしてi5 6500等にした方がよいでしょうか。
よろしくお願いします。
1点

妥協するくらいなら乗り換えない方がいいです。
HTのないCore i5 6500にしたら性能は確実に落ちます。
特にエンコードでは...
マザーボードを替える切実な理由がなければ、今のまま使った方が幸せです。
書込番号:19478393
4点

uPD70116さん
なるほど、ご返信
ありがとうございます
切実な理由は特にないですが
もう一枚PCI-Express 1Xを挿したい
という理由です。
ASUS P8Z68-V PRO/GEN3に
GTX970 2枚・PT3 2枚
今ですとPCI-Express 16X x4 mode
の場所にPT3を挿しています。
ASUS Z170 PRO GAMINGにする予定なので
挿せるではないかという事で…。挿したいものは
所持しているキャプチャボードDK-7801
又は
http://kakaku.com/item/K0000443143/
こちらです
i5にしたら 性能は確実に下がるということだとしたら
やはりこの6700Kを購入した方がよさそうですね。
書込番号:19478454
2点

i7 6700K (Skylake) エンコード ベンチマーク
http://rigaya34589.blog135.fc2.com/blog-entry-656.html
AviUtlで x264guiEx や x265guiEx を使いエンコードするとCore i5 6500ではCore i7 3770Kとどっこいどっこいかもしれません(x265ならCore i5 6500の方が速い)。
Core i7 6700KならCore i7 3770Kからの乗り換えでx264なら1.5倍、x265なら1.6〜1.7倍速くなるようです。
書込番号:19479021
7点

uPD70116さん
ありがとうございます。
購入に踏み切りたいと思います。
kokonoe_hさん
uPD70116さん
これからもよろしくお願いします。
書込番号:19480044
1点



CPU > インテル > Core i5 6600K BOX
OCはする予定は無いので6600kは必要ないでしょうか?
約1500円高くても買うだけの価値があるのでしょうか?
使用用途は、・ネットサーフィン・メール・動画再生・エクセル等の事務処理・動画編集(https://www.youtube.com/watch?v=7AQFnQdDYy8)ここまで出来ればいいなと思っています。・ゲームはやりません。
PC構成は以下で組む予定で考えています。
CPU-FAN 虎徹 SCKTT-1000
マザーボード ASUS Z170-A
メモリ W4U2133PS-4G×2
HDD/SSD crucial CT250BX100SSD1
光学ドライブ パイオニア BDR-209BK/WS2 バルク
ビデオカード ASUS GTX750TI-PH-2GD5(とりあえずオンボードで、不満であればこのボードを選択しようと思っています。)
PCケース Antec P100
電源 NeoECO Classic NE650C
OS Windows 7 Professional 64bit後にWindows10へアップグレード予定
最初の質問以外にPC構成でおかしな所があればご指摘ください。
1点

K付きCPUは、OCの可否以外にも、素の最大クロックが高かったりしますので。性能価格比で言うと、Kだから高いというほどではありません。
6600Kと6600にしても、3.5GHz/3.3GHzとクロック差がありますので。その差に価格差の価値を認めるかは、買う人が決めるべき事です。 この僅差では、どちらが用途に向いているかレベルで悩むような差では無いですね。
構成についてですが。
どっかで書いたかもしれませんが。書かれた構成なら、Micro-ATXマザーにミニタワーでも十分でしょう。
CPUPクーラー。虎徹はかなりでかいですので。8cmファンくらいのクーラーでも十分かなと。
OS。すでに持っているのならともかく、買うのならWindows10を最初から。あと、現在はWindows7のプロダクトIDで、直接Windows10をインストールできますので、先にWindows7を入れておく必要はありません。
動画編集をするのなら、メモリは16GBあっても無駄にはなりません。8GBx2を視野に。
書込番号:19471504
6点

>i5 6600Kとi5 6600
無印のメリットはリテールの付属クーラー以外に、保護やセキュリティ周り(TET,SIPP,vPRO)のサポート…特別な用途でないなら無くても困らない。
公表TDPの差は大きいけれど、同じクロックに固定した時の実消費電力は恐らく同程度。
TCase(ヒートスプレッダの最大温度の許容値)はCPUコア温度とは別の概念なので少しめんどくさい。
質問者の場合はサードパーティーのクーラーを付けた上での定格運用だから特に関係なさそう。
ブーストが効く最大周波数は同じだし、価格差とリテール付属クーラーの有無、他のパーツと一緒に買う場合のショップの値段辺りで適当に決めていいと思う。
パーツリストを見て特に違和感は感じないけどSkylakeは持ってないのでパス。
DDR4メモリは案外安くなってるね。折角だから既に言われているように1枚当たり8GBのを1枚か2枚セットで買うのがおすすめ。
書込番号:19471572
3点

あくまで体験談ですがk付きと無印で悩む場合k付きを買った方が後悔はしにくいです。今はOCが必要なくても後々CPUのパワーが必要となった場合OCできるかでその違いは大きく変わります。スレ主さんはせっかくZ170マザーの選んでいますし数千の差であれば6600kをオススメしますね。
あと予算で悩んでいるのであれば電源は変えた方がいいです。その構成で650wは多すぎです。同じモデルの550wで十分だと思いますよ(これでも余分な方)
書込番号:19472936 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

Kの有り無しででお悩みなら、
>ASUS GTX750TI-PH-2GD5
を止めて、6700とか6700Kは無理かな?
どうしても、6600でしたら、まあ、多少クロックの高いK付きでしょうかね?
750Tiは1.2から1.5万追加・・・・後でも何とかなる価格なような? 2万以上目指せば、950クラス?
CPUの買い替えは、簡単には出来ないと思いますよ。
書込番号:19473428
2点

確かにビデオカードは殆ど必要ない用途ですし、その分CPUに回した方がいいですね。
基本的にGPUは動画編集の一部のみに使われることが多く、それを使わないなら高い性能は必要ありません。
それから通常クロックの差も0.2GHz、10%にも満たない数値なので大した違いではないです。
ビデオカードなし、CPUもKなしにして、SSDを増量したり、動画編集用のSSDを追加した方が効果的なのではないでしょうか。
書込番号:19474042
3点

それからWindows 7を入れずに直接Windows 10にした方がいいです。
USBキーボードやマウスを使っているならWindows 7の導入は面倒ですし、即アップグレードするなら直接Windows 10を入れた方がトラブルが減ります。
Windows 7を入れてある程度アップデートしないといけないので結構時間も掛かります。
そしてWindows 10にした後で更にアップデートするので...
マイクロソフトからダウンロード出来る最新のWindows 10イメージでは、Windows 7〜8.1のプロダクトキーでインストールし認証する機能があります。
書込番号:19474056
2点

皆さんの貴重な意見を参考に再度構成を練り直して見ます。
取り合えずメモリーは8G×2の16Gにしようと思います。
今はOCしなくても今後OCするかもしれないことを視野に入れてK付にしようと思いました。
CPUクーラーはサイズダウンのHyper 103 RR-H103-22PB-J1あたりも視野にいれようかなと?
金銭的に余裕があればX99で組みたかったのですが、今は必要性が無いと判断しi7を視野から外したのです。
カメカメポッポさんの言われる6700は、今の私にはそこまで高性能が必要かどうかわかりません。
uPD70116さんの言われるSSDに関しては、最初から組むのではなく必要を感じたら増やそうと思います。
現在使っているHDDがDT01ACA200 2Tもあるので取りえずいいかなと思っています。
KAZU0002さんやuPD70116さんの言われるようにWindows7からではなく最初から10をインストールするようにします。
もうしばらく悩むことにします。
書込番号:19476369
0点



CPU > インテル > Core i7 6700K BOX
「TDP130W並みの発熱」「OCしなくても爆熱」など6700Kは発熱がえげつないと言われていましたが、
虎徹やHyper 212のように実売3,000円から5,000円程度の空冷サイドフロークーラーでも冷やせるのでしょうか。
一応予算的には忍者四のような大型空冷もいけるのですが、作業性やケース選びの都合上あまり大きなものは選びたくないので。
0点

比較的小型の92mmファンのHyper TX3 EVOでもフルパワーでファンを回せば高負荷時も83℃で落ちないようです。
虎徹やHyper 212でも大丈夫でしょう。
Hyper TX3 EVO
http://apac.coolermaster.com/jp/cooling/hyper-series/hyper-tx3-evo/
LGA1151対応のIntel純正CPUクーラー「TS15A」の実力を検証!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/mreview/buy/20150826_717927.html
書込番号:19389400
2点

> kokonoe_hさん
早速の返信ありがとうございます。
熱いのは熱いですが、数時間に渡るエンコードを毎日する、とかでなければ大丈夫そうですね。
ただ、知人から6700Kを空冷のMicroATX構成で組んで欲しいと頼まれたので、
そうなったら虎徹よりも小柄な刀4やHyper TX3を選ぶ必要がでてきそうですね。
自分用に組むときは余裕をもって大型空冷を選ぶつもりです。
書込番号:19389411
1点

Core i7 6700KのCPUクーラ選びとは?、
オーバークロックしない?、
オーバークロックは100MHz×45倍程度か?、
オーバークロックは100MHz×48倍以上50倍以内か?
オーバークロックは100MHz×50倍以上か?
たぶん、簡易水冷CPUクーラなら100MHz×45倍が活けると思うけどね。
ラジエーターの風が通過する面積?12cmファン×2個分とか14cmファン×2個分とか。
ファンの風量の回転数1000rpmとか2000rpmとか・・・(5000rpmは無いか)
そして、ポンプの一時間毎の移動流量?の大小とか。
CPUとCPUクーラ(水枕)の間 と CPU内に、Integrated Heat Spreaderとダイの間にグリスか液体金属?か。
まっ、グリスのサンドか?グリス以上の熱伝導を獲得するか?。
オーバークロックのターゲット周波数設定で相応しいCPUクーラが異なるハズだね。
本格派水冷や液体窒素?等の冷却とか他のPCケース内の空気をアクティブに冷却する方法もあるかも知れない。
ちなみに、私は、Core i7 6700KをENERMAXのELC-LT120X-HPで冷却して100MHz×45倍で使ってる。
100MHz×47倍は100℃に肉迫かという感じかな。
個々の特性で違うのかも知れない。
殻割りはしていないからね。
14cm×2個の280mmクラスのラジエーターの簡易水冷CPUクーラを試したいけど・・・入手経路が注文になるか・・・。
欲しいけど、近くのパソコンショップで買って帰った日に組み替えて試したいけど、
注文して配達して貰ってまでオーバークロック周波数を高める価値は・・・悩みどころだからね。
書込番号:19389440
0点

大型の空冷クーラーを取り付ける際、このような事例がありますから注意してください。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=19378249/
書込番号:19389478
2点

> 星屑とこんぺいとうさん
返信ありがとうございます。
Core i7 6700Kは自分用も友人用も検討しているのですが、OCと水冷は考えておりません。
どちらも空冷かつ定格で使う予定です。
ちなみに、空冷のファンの回転数は12cmファンなら最大1,500rpm、9cmなら最大2,200rpm程度で考えております。
詳しいデータありがとうございます。
書込番号:19389487
0点

> ピンクモンキーさん
北森瓦版さんのほうでも報告ありましたね。
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8366.html
注意すれば大丈夫なようなのでくれぐれも絞めすぎないようにします。
書込番号:19389490
1点

ミドルタワーくらいのサイズならともかく、小さめのケースを選ぶなら排気や吸気のファンにも気を付けたほうがいいですよ。
CPUクーラーのファンをフル回転させてヒートシンクにあてる空気を増やしても、周りの空気が温まっていれば冷却能力が落ちますから。
小さめのケースだとHDDなどその他のパーツの排熱などもあってケース内の空気は温まりやすいので。
書込番号:19389838
0点

こんばんは となりの自作erさん
私は、個人的に大型空冷を使用してファンを低回転でユルユル廻したほうが、静かで気温上昇にも余力を残して対応できると思うので、もれなく安心感まで付いてくるかも。
私がSkylakeと使用している空冷クーラーは、話題のサイズ社の風魔 SCFM-1000ですが、使用条件によっちや良い仕事します。
なんと言っても高さが低い! 150mm以下のTwinTowerタイプは無いんじゃないでしょうか。
ファン回転数も低く非常に静かです。使用するマザーボードで違うと思いますが、私の使用環境だと6600K(4.5Ghz)350〜900rpm程度でした。
静かに結構冷やしてくれるクーラですが、ネックはやはりハイトの有るメモリーはNG。
それと一番のネックが値段かな、虎徹 SCKTT-1000の倍ですから。
書込番号:19390000
0点

> EPO_SPRIGGANさん
返信ありがとうございます
やっぱここまでの発熱量になるとCPUクーラーの性能だけでは済まされないですよね。
一応友人に頼まれたマシンは吸排気用の12cmファンが2個ずつ付けられるケースにしようと思ってます。
ただ、MicroATXでそのようなケースは案外少なく、ケース選びには結構難儀しています。
逆にCPUクーラーが多少貧弱でも吸排気をしっかりすれば思いのほかいけるかもしれません。
まあ、GeForce GTX 960という更なる熱源を載せる予定なので何とも言えませんが。
書込番号:19390739
0点

> あおちんしょこらさん
返信ありがとうございます
実は私も風魔は選択肢に入れております。
冷却性能が高いケースでもMicroATXであれば高さ16cmを超える12cmファン搭載サイドフローが載せられないことが多いですが、
風魔なら入るんですよね。
しかも、冷却性能についても無限大や忍者四と比較できるレベルなので、価格以上の価値はあると思っています。
メモリとの干渉については大丈夫なのですが、作業性は怪しいので若干躊躇しております。
もし友人に頼まれたマシンに風磨を使って満足できれば自分用にも買いたいくらいなんですけどね。
書込番号:19390763
0点

挙がっていないヤツから1つ。
ZALMANのCNPS9900 MAXはいかがでしょうか。
書込番号:19393866 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

今晩は。
自分は水冷派なんで空冷クーラーは良く分からないですが、水冷も良いですよ。
6700KはBoinc用で2台使っていますが、結構冷えてますよ。
どちらもEK水枕にD5ポンプで、Z170 ClassifiedのほうはラジエーターにAlphacool NexXxoS Monsta 360(120x360 t=86mm)で120mmファンx6、Asrock OC FormulaはラジエーターにBlackIce GTX560(140x560 t=54mm)で140mmファンx8で回してます。
Boinc用なので過度なOCはせず4.8〜4.87Ghzで24時間回してますが、室温24度で60度台と40度台です。
1週間での最高温度でも71度と57度で済んでいます。
書込番号:19398142
0点

CPU:Core i7 6700K@4.6GHz
クーラー:クーラーマスター Hyper 103
グリス:Arctic Silver 3 (熱伝導9.0W/m・K以上)
にて常用中ですが、室温24度でもCPU温度は60度前後です。
発熱に関しては、爆熱という印象はないです。
ただしミドルタワーでの使用なので、マイクロATXの場合はこうはいかないと思います。
ご参考までに。
書込番号:19443458
1点

>あおちんしょこらさん
メモリがっつり占領してて笑っちゃいましたw
書込番号:19472153
2点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
-
【欲しいものリスト】サーバー用自作PC 構成案
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)