
このページのスレッド一覧(全809スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
10 | 6 | 2017年3月14日 22:53 |
![]() |
27 | 2 | 2017年4月13日 13:07 |
![]() |
1 | 0 | 2016年11月30日 20:28 |
![]() |
5 | 0 | 2016年11月22日 14:28 |
![]() ![]() |
7 | 0 | 2016年11月4日 00:02 |
![]() |
0 | 2 | 2016年6月30日 09:19 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > AMD > Ryzen 7 1700 BOX
ご祝儀価格で悩みましたが物欲に負け、これとX370マザーを買ってしまいました。
1800Xはどこのショップも売り切れ、X370マザーもギガバイトの下位グレード(GA-AX370 GAMING5)しか買えず、重い足取りで帰りましたが、結果として1700で良かったように思いました。
写真2枚は中身です。
1枚目のクーラー右横にあるケーブルはCPUクーラー内蔵のLEDのケーブルで、マザーボードの端子と接続します。
2枚目の写真のCPU本体の裏にチップコンデンサーが無く、また、クーラーの裏には大きな銅が埋め込まれており、冷却性能は高そうです。これなら1800Xでも使えそうです。
新型レイスクーラーが1700にしかついてないのは複数のCPUを買わせるAMDの戦略かと邪推してしまいますね。
動画1は新旧レイスクーラーの光り具合の比較です。旧型は非常に狭い範囲でしか光っているのが見えませんが、新型はご覧の通りRGBのマルチカラーです。(AMDロゴは白色固定です)
因みにマルチカラーLEDの色や光り方はマザーボードのUEFI内で色々設定できます。
動画2ではCPUクーラーのファンを止めてみました。(RYZEN以前のAMD製のCPUでは自殺行為ですね)
この時の室温は13℃ですが、レイスクーラー自体のファン(接続しているのはCPU用FANの端子です)の回転も変わらず、非常に低TDPであることが分かります。
純正クーラーがこんなだと、今後のAM4用CPUクーラーはLED必須になるんでしょうか?
組み立て自体はこれからとなりますが、静穏性が高いPCになりそうです。
4点

こんばんワン!
CPUクーラーはそのようなものが付属ですか。
>今後のAM4用CPUクーラーはLED必須になるんでしょうか?
あはははは〜<("0")> そうかもですね。
いや〜参考になりました。情報サンクス∠(^_^) あなた
書込番号:20721695
1点

>オリエントブルーさん
返信ありがとうございます。
RYZENは1800Xばかりが話題になり、1700は影が薄い状態ですが、新型クーラーと言う隠し玉を持っていました。
いずれ新型クーラー付き1800Xも発売されると思いますが、クーラー単品で発売しても売れそうですね。
書込番号:20722275 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こんばんワン! LWSCさん
1700は良いと思いますよ。Xに拘る事はないと思います。
クーラーはどのようなものが付いてるのか
前から気になっていました 光物もGoodでありますね。
大変参考になりましたありがとうございます。
1700大事にしてやって下さい∠(^_^)
書込番号:20722318
1点

>オリエントブルーさん
またまた返信ありがとうございます。
あまりRYZENが盛り上がらないのはやはり品薄が大きな原因なんでしょうか?
自他共に認めるAMD派の方々も沈黙してるみたいなので余計に静かな気がしますね…
私も早く組み立てないといけませんね〜
書込番号:20725245 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私は大体初代はスキップしています。
代々買っていたのはK6の頃くらいで、Slot A、Socket 745はスキップ、Phenomも初代はスキップしてPhenom II、BulldozerはスキップでPiledriver、APUもKaveriまで買っていません。
それから今回は4コア8スレッドのAPU狙いなので、待っている間にZen+になりそうです。
書込番号:20725915
1点




CPU > AMD > Ryzen 7 1700 BOX
Ryzen 7 1700 と Radeon RX460 で
パナソニック LUMIX GH5 の4K60P動画 https://youtu.be/BoYbqSxPWrA
を Firefoxで全画面2160p60手動画質標準速度で再生してみました。
デバッグ情報を見るとどうやら RX460のVP9再生支援が効いていないようでしたが
それでも 8C/16Tを余す所なく使って 20%前後のCPU負荷でなめらかに再生されました。
ただ、他のビデオドライバや他のブラウザとの組み合わせや設定次第でまた変わってくるかとはおもいます。
今後 AOMedia の VP9後継コーデック動画が増えてきても Ryzen 7 ならGPU再生支援に頼る場面は少ないかもしれません。
なお、マザーボードは MSI B350 トマホーク、 メモリーは crucial W4U2400BMS-8G/W
ビデオカードは SAPPHIRE NITRO RX 460 4GD5 です。
4K60P動画再生だけでなく Blender や Kdenlive でも Ryzen 7 を有効活用してみたいとおもいます。
16点

OS を 17.04 に更新したついでにシステムモニタに
スレッド個別の負荷の様子をチェックできるタブを追加しました。
スレッド毎の負荷推移は画像のようになります。
再生タイトル
https://youtu.be/H-m7lUwp8ms
書込番号:20807156
6点

こちらは BIOS設定で
CPU Frequency を Auto ----> 3600 に指定し
Cool' n' Quiet を 有効/無効 でそれぞれ再生テストしたものです。
C6 State は Auto にしています。
画像はシステムモニタで 16個のクロックセンサーの推移を 2秒間隔でモニタリングしたものです。
Cool'n'Quiet 有効時は 1550〜3600MHz の範囲で各々ランダムにクロックシフトしている様子が判ります。
3Dレンダリング処理時は 16個のセンサーは全て 3600MHzに貼り付きます。
Cool'n'Quiet 無効時は アイドル時も負荷時も 16個のセンサーは 3600MHz を示しています。
そのぶん再生中の Load値は若干下がります。
書込番号:20813896
5点



CPU > AMD > A10-7800 BOX
FFベンチと、スーパーパイの計測結果を載せてみました。
マザーボード:GIGABYTE F2A88XN-WiFi
メモリー:DDR3-2400 Gskill ARES F3-2400C11D-4GAB x2 を2133で使用
ハードディスク:SATA3-500GB SEAGATE ST500DM002
CPUクーラー:付属品
A8-7600からの載せ替えでグラフィック面での底上げとなるかも、、、とっ考えて交換をしたのですが、期待ほどの差はみられません。
しかし省電力化が出来るなど使い勝手は悪く無いですし、A8同様に値段も下がって来たので、動画や軽いゲームの用途では選び易いAPUと思います。
1点



CPU > AMD > Athlon Quad-Core 5370 BOX
購入後、2週間が経過しました...。安定して稼働中。
「5150」の不満な点が、明らかに解消されてしまった。
「5150」からのアップグレードとなりましたが、マタモヤ進化。
他の構成製品名は書きませんが、コスト重視のシステムとなります。
HDD120GB/SATA150/5400rpm/8MB(読み出し50MB/s・書き込み40MB/s)
DDR3-2133MHz/4GB/CL11(OC対応メモリ・シングルチャンネル1枚挿し)
ドライブ外付けUSB2.0スーパーマルチドライブ(電源連動16倍速)
電源400W(消費電力概ね35W前後・ケースFAN1200rpmx1/2500rpmx1FC)
Pciexpressx4スロット=x1三波チューナー(+USB2.0地デジチューナー)
APU「5370」(2.2GHz/600MHz/1600MHz/2MB=2.23GHz/800MHz/2160MHzOC)
ビデオメモリ1024MB(メインメモリ2GB/使用メモリ1.4GBの65%程度)
「windows 8.1 pro 32bit」...システム自体は、こんな感じです。
HDDがシステムの足を引っ張っていますが、コスト重視と言う事で。
USB3.0メモリ(読み出し112MB/s)を利用した、仮想メモリの設定で高速化。
且つ、十分なデフラグと不要ファイルの削除(キャッシュ確保)でOS対応。
バススピードx133MHz(x135)・マルチプライヤx16.5(8-18)・コアスピード2228MHz、
これで、かなり高速バススピードに対応できる速いCPU、真に進化したAPUと。
WEB閲覧で、もっさり感のあった「5150」でしたが(OC無ノーマル時)、
比較、「HD8400」自体の性能は同じ(USB2.0TVチューナの重負荷で体感)様で、
CPUが、1.6GHzから2.2GHzの0.6GHzも速くなった体感は、非常に感じられます。
「5350」OCがベストではないか?...と、最近思うのですが...なんとなく不思議に。
若干メモリに負担が掛かっていますが、自由度の高い「5370」はネ申では(冗)。
メインPCとして活用していますが、十分納得の行く物へとなりました。
CPU(APU)は、3GHz超えだろ...グラボは256bitのビデオカードだろ、と...。
なので、コスパとTDPがMAX25Wと言う驚異につき、更に関心を深めています。
キャッシュ2M何とかならんのか!?...と疑問を抱きつつ、2週間後の現在を迎えて。
次、2.4Ghzとか(笑)出るのか^^)..oO 2.2Ghz「5370」天晴れではないでしょうか。
OCによる使用は、機器へのダメージや社会通念上のトラブルの懸念があります。
通信回線等への負担も利用者としてのマナーを守り、活用しましょう。
5点



CPU > AMD > Athlon Quad-Core 5370 BOX
2014年から早や2年経過、5150より乗り換えました。
「5150」を、OC2.1GHz(132MHz)のDDR3-2112で稼働。
「5370」では、OC2.45GHz(112MHz)のDDR3-1790で稼働。
「5150」は1.6GHzから2.1GHzなので、0.5GHzのOC幅。(132MHz)
「5370」は2.2GHzから2.45GHzなので、0.25GHzと半分。(112MHz)
32bitOSで使用中ですが、もっさり感もなくなり普通に稼働中。
「5150」のOC2.112GHz(132MHz)と然程変わりません。
(「5150」は上記OCで「5370」はノーマル2.2GHz/1600での使用感比較)
クロックが上がった分は、当然差異がありますが。
「A-Tuning」と言うソフトで、パフォーマンスモードに効果。
「5150」ではOC以外で得られなかった高速感が、ノーマルで。
一番重いUSBフルセグチューナーで、CPU評価をしてみましたが。
この重い負荷を、如何にうまく処理しようかと、考えました。
「5370」は2.2GHzでCPU倍率をぐっと下げることが可能で。
CPU倍率をX18.5まで(メモリ最速2133前後)下げられました。
CPU速度を上げると、メモリ速度が低速限定されてしまう。
CPU速度を下げると、メモリの速度が上げられる。
この点に注目して、X18.5の132MHz、2133前後のメモリ速度設定。
解決。USBフルセグチューナーも高解像度で処理、視聴が可能と。
こんなダウンクロックと言う手も、かなりの効果があります。
WEBの閲覧も、このクロック以下で高速化(感覚的)できました。
つまりは、1.6GHz「5150」を1.85GHz「5370」で稼働できる様な環境。
やはりシステムは、メモリ速度に依存しているようで。
如何に速度を上げるかが、処理能力を上げる秘訣のようです。
CPU倍率を下げて1.85GHzで、メモリを最速の2133前後と。
このような事ができるのも、「5370」ならではの特徴です。
「5150」慣れした私には、この余裕のある「5370」は非常に魅力。
CPU負荷に伴う温度変化ですが、32度前後で非常に安定中。
ケースファンもそれなりに回転数を落とせますので、静音。
電力もモニタ・スピーカ・入力機器込みで55W前後で安定。
TVにWEB閲覧に、省電力・低騒音で重宝しています。
USB3.0x4、SATA3x4対応も拡張性で満足。
価格的にもお財布にやさしいので、2台を構成しました。
3GHz以上の高速なCPUや、キャッシュ4MB以上などのCPU。
サクサク動作し、処理能力も大きく速い。
上記のようなCPUとは、比較すること自体ナンセンスですが。
2.2GHz(2.45GHzOC)のCPU、クワッドコアで6000円以下と。
低騒音、低消費電力のいい事づくめ。お勧めでしょう。
最後に、OCは自己責任で行ってください。
フェイルセーフ機能(保護機能)のあるマザーボードが殆どかと思いますが。
時には、システムにダメージを与えたり、保証がきかなくなります。
OC環境を整えるためには、複数の接続機器や拡張機器。
これらを外し必要最低限のシステム構成運用の必要性があります。
また、OC対応機器(メモリなど)の使用も不可欠です。
OSの機器情報も一時的に変更されますので、注意が必要。
OCをしたら拡張機器が機能を停止、正常動作をしなくなる。
BIOSでデフォルトにしたら、治った。こんな、経験をする羽目に。
ご注意ください。
7点



CPU > AMD > Athlon Quad-Core 5350 BOX
Athlonブランドは64x2 5200+を組んで以来ですから10年以上前ですが、今のは省電力でサイズも小型になってますね。
参考までに、Windows エクスペリエンス インデックスのデータなど載せておきます。
OS:Winodws7home 64bit
MB: ASRock AM1B-ITX
MEM: DDR3-12800 8GBx1
HDD: WD3200AAKS SATA2 320GB
電源: 150w(ケース付属品)
AMDドライバー: Radeon Crimson 16.3.2
以前使っていたCore i3のLenovo G570と同じくらいの性能といった印象です。
マザーボードとCPUを合わせても1万円程の価格を考えると、良い性能と思います。
ちなみに取り付け難いと聞いていたクーラーの固定ピンですが、芯棒を抜いた状態にすれば簡単にクーラーにもマザーボードにも挿す事が出来て、簡単でした。
取り付け前に色々と調べていてYouTubeに叩き入れている動画まであり気になっていたのですが、力を入れなくても簡単に付けられたので良かったです。
案ずるより産むが易し、ですね。
0点

今、J3160 J3710オンボードマザーが人気ですけど、それ買うくらいならAM1にするかな。
自分なら5350じゃなくて、5370をチョイスすると思うけど。
書込番号:19997518
0点

>ギミー・シェルターさん
オンボードのPentiumも考えたのですが、旧型となったPentium N3700でも考えていたより高かったんですよね、
マザーボードとの合計で1万円以下と言う事が目的でしたから。
200Mhzのクロック差に僅かな性能向上を望むより、自分の用途ではコレで十分です(^o^
書込番号:19998541
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】冬ボーナスで買うもの
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.23
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
-
【みんなでランク付け】5年持つ?コスパ配慮AMDゲーミングPC構成締切:あと2日
-
【欲しいものリスト】イヤホン
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)