このページのスレッド一覧(全3867スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 7 | 1 | 2012年3月20日 18:42 | |
| 11 | 7 | 2012年3月20日 16:20 | |
| 0 | 0 | 2012年3月6日 11:21 | |
| 0 | 2 | 2012年3月4日 11:34 | |
| 0 | 2 | 2012年3月3日 06:31 | |
| 5 | 3 | 2012年3月1日 14:59 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
プリンタ > ブラザー > MyMio DCP-J925N
購入して一ヶ月経ちますが、価格、デザイン、省スペース性、静粛性、機能のすべてにおいて◎です。立ち上がりの速さ、丁寧な作り込みは有名な他社製品と比較になりません。
大手のプリンターは、人気があるために需要も多く、このことで丁寧な作り込みが追いついていない気がしますね。
ブラザーはプリンターとしてはマイナーですが、今回勇気を持って購入してみて正解でした。もちろん価格が安かったことが大きな理由の一つですが。
★他社にはないおすすめの機能は、B5サイズがADFで読み込める点です。B5サ
イズのスキャニングを多用する私にとっては、非常にうれしい機能でした。E社もC社にもこれはありません。
★用紙ガイドが使いやすい。他社のものは、脱着時に壊しそうな雰囲気がありましたが、これも今では気にすることなく、使えています。
★無線LANでの接続失敗がない。他社のものでは、何度か接続ができない状況がありました。また、コントロールパネルのプリンターに複数のプリンターが表示されることがありましたが、このようなこともありませんでした。ドライバーが単純なのかもしれません。
★画質は他社に比べ遜色ないと思います。「なんとかインク」とか、ネーミングにだまされないように、地味なプリンターでも十分なんだなぁと購入してみて思いました。
★操作パネルが単純で良い。あれこれついていても結局使わないですからね。私は。
★複雑な印刷が意外と簡単な流れでできました。たとえば、「B5用紙を複数スキャニングして、これを4in1の両面印刷(8ページ分)をA4に印刷する。」などのような設定も、意外と簡単にできてしまいました。
★設定のしかたによるのでしょうが、印刷中の情報表示がE社の場合右下にポップアップして邪魔でしたが、このような自己主張もありませんのでうれしいです。
◎言葉は悪いですが、ブラザーさんは地味に良い機械を作っていると思います。「これでどうだ!」的な自己主張もなく、シンプルで使いやすいと思います。(でも実はいろいろな機能が備わっている模様ですが。)売れることが第一でしょうから、派手に広告することも大切ですが、ユーザーとしては、本当のところどうなんだという部分をしっかり見据えてもの選びをしたいものです。そんな気にさせてくれた商品の一つでした。
◎またしばらく使用してみてレポートしてみたいと思います。ちなみに私のプリンター使用歴は、E社20年以上、C社10年以上、H○社3年(すぐだめに。。。)ブラザーは初です。
6点
HL-2040のブラザー白黒レーザープリンターを使っています。
その前もブラザーのインクジェットカラープリンターを使っていましたが、モノクロでもカラーインクが減って、ランニングコストが高くつくので売った。
今度はDCP-J925を注文し、この22日に来る。iPadのプリント用に購入。
価格も安いが、サードパーティーのインクでも充分使えるし、カラーインクを使わないモードがあるのが、PIXUS MG6230, EP-804Aにしなかった理由です。
DCP-J525と迷ったが・・・・・
iPadでプリントしたら、また報告します。(レビューに書くかも?)
書込番号:14319446
1点
今日、レビューを投稿しました。具体的な方法について、こちらで書きます。ColorMunki Photoは直輸入品でも、正規品でも、製品そのものが日本語に完全対応しています。直輸入品でも、店舗によっては保証期間1年を独自に設けている場合があります(例えば楽天のVALUE SPACE)。
私はPX-101しか持ってないのですが父がPX-5Vを所有していて、そのメンテナンスや様々なソフト開発などを行っているので、あのような内容のレビューが書けました。最初、インク代が高いと言って、探して見つけて、注文したら、いきなり3万円分を購入しているほどでした。印刷ソフトは私が開発したものを利用しています。それで気付いたらPX-5Vの隣に50本のインクが並べられている状況になっていました。ColorMunki Photoで最初に印刷プロファイルを作成した時は、Adobe製品かQuark製品でのみ使用可能ですと作成後に説明があり、オイオイ!って悩みました。それでEPSONの印刷プロファイルがすべてVer2で作られていたので、Ver2で作成したらPX-5Vで使えて、私の作ったソフトでも完璧に色が合いました。
父の撮影機材は、D3S、2台で撮影しています。インク代30万円なんて、安いものだと言い切る状況でした。だけど作品として印刷したものが、色かぶりしているのかどうかは、撮影した本人か、そういう経験が豊富な人でなければ分かりません。写真クラブで、作品の色かぶりについて何とかすべき問題として相談を寄せられて、やっぱりキャリブレーターが必要という判断になりました。それで色かぶりの問題が、エプソンの新しい色エンジンデータベースの不具合であれば、キャリブレートしても合わない可能性があり、口コミでも、どこまで色かぶりが取れるのか言及がなかったので「この5万円、無駄になるかもしれない」と言ってから、購入してもらいました。
印刷チャートは四切(A4以上)縦にして、最高品質で印刷します。測色器は白地にて、押してから3秒カウント後、説明ビデオのような速さで移動して、白地にて3秒カウントして離します。このタイミングならば失敗がありません。最初と最後に白地を測色させないと、必ずエラーになります。これを、純正写真用紙など用紙の種類に応じて、すべて印刷プロファイルを作成します。作りたての印刷プロファイルでは色差5程度のズレが生じるので、よく印刷している写真の画像を読み込ませて、その色が完璧に合う印刷プロファイルの最適化を行います。これを何回も繰り返していると、最終的に色差1の完璧に近い写真を印刷できます。
合わせてみて、外注に出したクリスタル系の手焼きの外注で、作品としての色をめちゃくちゃにされている現状がありました。本来は赤かぶりしてないのに、外注は赤かぶりしている。本来は彩度を上げてないのに、外注は上げすぎてフォトコンに出せない状況になっていました。フォトコンに出す作品や展示用の作品は外注にすると思いますが、こうして完璧な色で印刷した見本の添付は必須と思いました。
何か質問があれば、受け付けます。5万円は高いですけど写真の道具として必須です。
1点
父からキャリブレートした状態での写真を、写真屋で確認してもらったところ、白飛びが発生していることを指摘されました。色々考えると濃い階調でのプロファイルの最適化は済んでいますが、薄い階調でのプロファイル最適化は行っていません。
薄い階調に限定したチャート画像で、プロファイルの最適化をする必要性を感じました。私なりにチャート画像を、後日、作って修正可能か検証してみますので、正確な情報を欲する方は待って下さい。作ったチャート画像はこちらで投稿します。
書込番号:14167919
0点
Argyll Color Management Systemを使ってみてはどうか。
Argyll Color Management System Home Page
http://www.argyllcms.com/
あと、【sRGBとAdobeRGBの違いについて】について。
sRGBは、人間が知覚できる色域の一部をカバーしているにすぎない。
AdobeRGBでも、人間が知覚できる色域の全域には全然足りない。
ただ、被写体の色がsRGBの色域に収まるのなら、sRGBの方が「一応」有利だろう。
なぜ「一応」が付くのかというと、PX-5Vの色域はAdobeRGBに近いはずで、PX-5Vの広色域の中のsRGB相当色域だけを使って印刷するのだから、どうせそこで階調面が犠牲となる。
↓のサイトに、ColorMunkiで作成した、PX-5VのICCプロファイルをアップロードし、AdobeRGBと比較してみてはどうか。
ICCView - Colormanagement, Helpdesk, OpenSource
http://www.iccview.de/content/view/3/7/lang,en/
そして、被写体がエメラルドグリーンの海だったりすると、AdobeRGB圧勝。
といっても、実際にsRGBで、かつ、JPEG化により情報を間引いて運用しているにもかかわらず、hiro.coolverse.jpさんのお父さんが要求するレベルを満たしているとのことなのだから、どうでもよいのだろう。
書込番号:14168983
1点
まぁ、フォトショップで問題の写真を検証したところ、RGBが各256を示していたので、印刷プロファイルは問題ないと思う。ハイライトの階調は何回もプロファイルの最適化を行わないと、微妙な色合いが再現できません。sRGBのワークフローを使うのは写真の受け取り先がAdobeRGBを許容できないのと、モニターの画面でチェックしたり、撮影時の印象を優先しているので、CMYKの色域をカバーするAdobeRGBは使えない理由があります。
AdobeRGBを使えば圧倒的に綺麗なのはCMYKの色域をカバーしているので当然です。D3Sは確かAdobeRGBの設定ができたと思うので、過去に提案した経緯がありますが、作品の使用用途を聞いて断念しました。父の作品はAdobeRGBやsRGBの色域に依存しない芸術作品であるので、あまり問題にはなりません。エメラルドの海など風景写真であればAdobeRGBの良さは生きるでしょう。
どっちがいいかなんて、私はとても論じる気はありません。よろしくお願いします。
書込番号:14172825
0点
>sRGBのワークフローを使うのは写真の受け取り先がAdobeRGBを許容できないのと、
そういうことなら、仮にAdobeRGBに撮影又はRAW現像しても、それが活きるのは自宅だけということになるだろう。
受取先へ渡す写真データについては、AdobeRGBからsRGBへ変換する手間が生じることになる。
>モニターの画面でチェックしたり、
お使いのディスプレイが何という機種なのか分からないが、sRGBに近い色域の機種ということだろうか。
広色域ディスプレイでなければ、AdobeRGBは使えないだろう。
>撮影時の印象を優先しているので、CMYKの色域をカバーするAdobeRGBは使えない理由があります。
撮影時の印象を優先するかしないか、CMYKの色域をカバーするかしないかは、関係ない。
>AdobeRGBを使えば圧倒的に綺麗なのはCMYKの色域をカバーしているので当然です。
CMYKの色域をカバーするかしないかは、関係ない。
AdobeRGBを使って圧倒的に綺麗だとしたら、被写体にsRGBの色域を超えた色があり、写真データを開くソフトがカラーマネージメントに対応していて、ディスプレイやプリンターが広色域に対応しているから。
>どっちがいいかなんて、私はとても論じる気はありません。
hiro.coolverse.jpさんのお父さんにとってどちらが良いのかはともかくも、【sRGBとAdobeRGBの違いについて】の内容におかしな点があったので、指摘させてもらった。
書込番号:14173086
2点
AdobeRGBは印刷機で印刷できる最大色域のCMYKの色基準をフォローしているだけです。色域が広すぎる分、色情報の絶対値(256階調未満へ)は少なくなるのは当然な話です。一度、洋書になりますが、色管理の原本をお読みなった方が良いと思います。私の話が理解出来ないのは、言葉の定義を間違って覚えているからです。私との定義が違うのであれば、話がかみ合わないのは当然の話です。私は色管理の原本を読んで理解しました。日本の色の標準規格でなく、世界の色の標準規格で私は話しているので、論点がずれるのでしょう。議論する気はないと書いたのに、スレ主の責任において、フォローすることになりました。間違った知識を披露するならば、他のスレッドで議論して下さい。
カラーモンキーフォトですが、EPSON純正用紙もすべてキャリブレートしたところ、黄色かぶりや微少な色かぶりが取れました。測色が一番苦労すると思いますが、白色点で3秒待ち、ビデオのような速さで測色し、白色点で3秒待ち、スイッチを離せば100%の確率で測色完了します。
おそらくエプソンの標準で添付されるカラープロファイルはフィルタ方式の安いカラーキャリブレートで測色しているので、ずれるのでしょう。そして、それは試作機で行ったプロファイルで、量産機でのプロファイルでは無いと思います。色差10以上なんて、ずれ過ぎています。このEPSON PX-5Vはカラーモンキーフォトのような測色器で、きちんと調整しなければダメなプリンタです。8万円もするなら、追加で5000円足して、個別にカラープロファイルをUSBメモリ200円に保存して提供してくれた方がマシです。それすらも行わないのはプリンターメーカーとしての怠慢を認めざる得ません。
書込番号:14226345
0点
>AdobeRGBは印刷機で印刷できる最大色域のCMYKの色基準をフォローしているだけです。
AdobeRGBは、商業印刷でよく用いられるCMYKの色域をほぼ内包し、商業印刷でよく用いられるCMYKの色域よりかなり広い。
しかし、PX-5Vの場合、CMYKはどうでもよい。
PX-5Vの色域は、商業印刷でよく用いられるCMYKの色域よりずっと広く、AdobeRGBの色域に近い。
>色域が広すぎる分、色情報の絶対値(256階調未満へ)は少なくなるのは当然な話です。
何と比べて「色域が広すぎる」と述べているのか分からない。
PX-5Vの色域は、AdobeRGBの色域に近い。
どうもhiro.coolverse.jpさんは、人間が知覚できるのはsRGB程度の色域で、それを超えたAdobeRGBの色域や商業印刷でよく用いられるCMYKの色域には人間が知覚できず、役に立たない色がかなりあると思っているのだろうか。
そうだとしたら、それは誤り。
人間が知覚できる色域は、AdobeRGBよりもずっと広い。
>一度、洋書になりますが、色管理の原本をお読みなった方が良いと思います。
>私の話が理解出来ないのは、言葉の定義を間違って覚えているからです。
何を読んだのか分からないが、おそらくその洋書にはhiro.coolverse.jpさんが述べているようなことは書いてなかっただろう。
>おそらくエプソンの標準で添付されるカラープロファイルはフィルタ方式の安いカラーキャリブレートで測色しているので、ずれるのでしょう。
フィルタ方式の安い測色器を使用しているというのはあり得ない。
書込番号:14226604
7点
EPSONの黄色みがかったプリントも経験していますが、NikonD一桁台のデジタルのカラーバランス崩れも経験しています。
カメラも、黄色みがかった発色をします。
カラー補正しないと、使えませんでした。
モニタにもシェードを付けたり、プロラボとも話し合って作業しています。
このクラスとしては、微妙なカラーバランスを機械に要求しても、難しいのではないかと思います。
書込番号:14318849
0点
プリンタ > ブラザー > MyMio MFC-J700D
購入後すぐに電話子機の音が聞こえない初期不良が判明しましたが、購入後1ヶ月そのほかの機能は全く問題なく使えています。修理も発送から中1日で到着の最短でしたので、まあしょうがないでしょう。写真印刷レベルの確認はしていませんが、FAX、コピーメインの使い方であれば価格も安いことから99点を付けられると思います。(あと1点は耐久性がれば)
0点
プリンタ > CANON > PIXUS iP4300
年末にiP4300が壊れてしまい、修理に出そうか買い換えようか悩んでいました。
このiP4300は2006年12月に購入、ヘッダー交換2回、中の部品破損1回修理しています。
(過去はいずれもオークションで部品購入し自分で修理しました)
Canonにももう、ヘッダーは売っていないし、オークションでもあまり取引されなくなってきているし、ここのクチコミを見ると新機種に変るかも。。。と書いてるのでずっと悩んで1ヶ月放置していました^^;
不具合は、黒インクがまったく印字されない(多分ヘッドの目づまりかと思われます)
一応、お湯、インク薄め液でヘッダー掃除は自分でしたものの改善されず。。。
悩んでいても使いようがないと思い、新機種に変わること覚悟でcanonに修理に出しました。
すると、1週間で、無事、ヘッダー交換の修理済でiP4300が返ってきました(^^)/
他にもプリンターは持っているのですがこの機種が一番気にいっているのですごく嬉しいです。
今なら修理に出しても機種変ではなく修理してくれるのかもしれませんね。
修理を考えている方は出し時なのかもです。
これからは、もっと大切にiP4300を使い続けていきたいです。
0点
ヘッドはいっぱいあるんですよ
基板がないだけです^^
書込番号:14129736
0点
私もip4300を使っています。
インク残量がまだ半分あるのに、印刷時にインク残量が少ないというメッセージが出たり
インクのインジケーターが点滅するので、キヤノンに問い合わせをしました。
結局、印刷字体に問題はないものの、新しいインクを送ってもらってそれを使用しても
改善されないなら修理の必要があるかもということでした。
その際に聞いたのですが、修理受付可能なのは今年の8月31日までだそうです。
書込番号:14238290
0点
プリンタ > ブラザー > MyMio DCP-J525N
EPSON EP301のインクが1色枯れ、他3色も残り少しになり4Kの出費覚悟して
インクを買いに行くと、気になる機種が見えました。
安い!。 <<< 店員さんと暫し話す。<= 自分の疑問を聞く
元々ここのレビューを見て、この機種に興味がありましたので即決。
¥7,760+ポイント11%でした。
嫁さんもスキャナを使ってリラックマの絵がPCに簡単に取り込めると喜んでいます。
良い買い物をしました。
0点
私も7980円+10ポイントでしたが
もっと安くならないとかいったら
カードに入って下さい
5980円です
と言うことで5980円+10ポイント安く買えました
相手はカード入ってすぐ解約すればいいとか言っていたのでカードはすぐ解約
安く買えました
書込番号:14223577
0点
もう一台買い増しを考えています。
すみませんが、お二方とも地域・店舗名等教えていただけませんか?
書込番号:14232264
0点
プリンタ > CANON > PIXUS MP980
MP980を2009年5月頃に購入しました。皆さんの発言でインクが良く減る、高いなどが多かったので、私は詰め替えインクを使用してみました。
使用開始から1年以上経ちましたので実績報告です。故障は全くなく使用感は立ち上がりのアイドルタイムの長さ以外は大満足です。
インク詰め替えするとプリンタメーカの保障が効かない恐れがありますので活用はあくまで自己責任として宜しくです。
使用詰め替えインク:ELECOMを中心に、グレー以外のインクはInk77製、従来から持っていた、サンワサプライなどの混用使用です。
PGBK:初回は4.5杯詰め替えで取替え、2個目は6.6杯でまだ使用中。
グレー:初回は9杯で取替え、2個目は純正でないplaisir製PLE−C321GYにて2.1杯注入で使用中。(タンク容量が多いように思います)
イエロー:1個目は10杯注入で取替え、2個目は4.9杯注入で使用中。
マゼンダ:1個目でいまだ使用中。注入総量16.5杯。
ブラック(染料):1個目でいまだ使用中。注入総量10.6杯。
シアン:1個目でいまだ使用中。注入総量15.7杯。
上で小数点がついているのは詰め替え時に目分量で注入量を記録しての集計です。
4点
私も詰め替えに移行しました。保証も切れた事ですし。カートリッジ交換時のクリーニングが半端無くインク使うので、インクが残っていても、纏めて全部詰め替えた方が良さそうです。
月に数回程度の印刷だと激しくインクを消耗しますね。纏めて一気に出すなら公表通のランニングコストでしょうけど。インク代が高い代わりに本体が安いと言う肯定的意見もありますが、他の物価がこれほど下がっているのにプリンタだけ下がらないというのは消費者にとって納得出るのかいささか疑問に思います。
いずれにしろ、ある程度器用でインクカートリッジの原理を理解してないとインクが漏れたりトラブルに遭遇することもありますので万人にはお勧め出来ませんが。
書込番号:12000827
1点
年賀状シーズンを終えて最近の状況を追加レポートします。
M(マゼンダ):20.4杯注入にてカートリッジを認識しなくなり、新品に交換。
BK(黒染料):一回も交換せず13.5杯注入後も活躍!
GY:9杯でプレジール製カートリッジに交換後、タンク容量が大きいため4.6杯注入後も活躍中!
PGBK:4.5杯で交換後9.5杯注入するも健在!
C(シアン):一回も交換せず20.2杯注入で健在!記録更新中!
Y(イエロ):10杯で交換後9.3杯注入で健在!
以上、杯は目分量での測定注入量。
書込番号:12592887
0点
年賀状シーズンを3年経過(年賀状印刷:約150枚/年)後、本体、ヘッドは健在です。
詰め替えインク注入量の3度目の報告です。
M(マゼンダ):20.4杯でカートリッジを新品に交換後10.7杯注入。
BK(黒染料):一回も交換せず、22.2杯注入。
GY(グレー):プレジールのカッセト2個目が7.2杯で不調。プレジール3個目に5.6杯注入。
PGBK(黒顔料):5杯で一個目交換。2個目17.4杯注入。
C(シアン):23.2杯で一個目を交換。2個目に5.7杯注入。
Y(イエロー):10杯注入で一個目を交換。2個目に20.9杯注入。
以上が目分量の注入回数です。健在稼働中です。
参考に特殊ソフトでMP980本体のメモリー内データを打ち出して確認したら
廃インクタンク使用率:32.7%。合計印刷枚数:6975枚です。
ヘッドはお湯につけて何回かは洗浄しました。
非常にランニングコストを抑える運用が出来、故障知らずです。互換インクながら・・・!
書込番号:14224283
0点
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