
このページのスレッド一覧(全460スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 2 | 2013年1月15日 11:42 |
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2 | 0 | 2013年1月1日 15:37 |
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17 | 8 | 2012年12月31日 12:05 |
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2 | 1 | 2012年12月29日 00:02 |
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19 | 11 | 2012年12月27日 16:22 |
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36 | 19 | 2012年12月21日 11:34 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


レンズ > SONY > Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

残念でしたね。価格コムの取扱店にも在庫のあるお店が数点ありますので、
その内に入荷すると思います。
書込番号:15612232
0点

じじかめさん
ソニーストアのクーポンを持っていますので、出来れば、ソニーストアで購入したいと思います。でも、有難うございます。
書込番号:15621969
0点





レンズ > SONY > Planar T* 85mm F1.4 ZA SAL85F14Z
こんにちは。
いま、Planar T* 85mm F1.4 ZAとMINOLTA85mm1.4G(D)と主に人撮りで比較してるのですが、この85ZAはかなりのクセ玉?じゃじゃ馬?という気がしています。
α700で使用しているのですが、露出が安定しない。絞り解放でもとんでもない解像度。
扱いに苦労しそうです。対する85G(D)はいつも安定した画を描写をしてくれます。
私は、クセ玉が結構好きなので、だんだんPlanarに引き寄せられる自分がいて少し怖いです(汗)。
皆さんは、どんな思いでこのPlanarを使用しているのでしょうか?
0点

相談への解答ではありませんが。。。
シグマ85 1.4 と ソニー85 1.4で悩んでます。
ヨドバシアキバで試してみたら、展示品d800+シグマ絞り2.8で撮った絵より、
自分のα77+ソニー85 1.4の方が解像度が高い??というような不思議な体験をしました。
d800+シグマは高精細なんですが、α77+ソニーの方が衣服のうねりに迫力があり、
予想外の結果に痺れてしまいました。
シグマにするか、中古でもソニーにするか、いまかなり悩んでます。
書込番号:14468291
3点

sutehijilizmさん
おはようございます。
これは悪魔のお誘いということになるかと思いますが(笑)、
minoltaの85mmF1.4Gを一度試すことをおすすめします。
Newタイプは、手軽に入手できる相場となっておりますので。
このレンズ、昔は「魔法のレンズ」と呼ばれていました。
今でも、minoltaの85Gを持っていれば85ZAは買わないor買い増すというのが定説のようです。
ganref.jp/magazines/index/4/0/248/page:4
以上のページはよく参考ページとして引用される85G(D)と85ZAの比較がありますが、なぜ85ZAの方はちゃんと女性の作例がのってて、85Gは車なのかがわかったような気がします(笑)。
また、85Gには「F2の贅沢」という言葉がありました。絞り開放で使わずF2で使ってボケと解像度の美味しいところをいただくというものです。
しかし、85ZAは絞り開放から残酷なほど解像します。しかも光の回り方が昔のコンタックスplanar85mmのように妖しく湿度がありなんとも言えない魔力を感じます。これが物撮りとなるとなんとも言えない質感というものに変わるのではないかと思います。
この魔力に私もやられそうです(笑)。
GもZAも適度な「湿度」があるのですが、sigmaの50mm1.4(85mmじゃなくてすみません^^;)を使った事があるのですが、解像度は確かに高いのですがこの「湿度」と「魔力」を感じることができませんでした。
sutehijilizmさんがお感じになられていることは、この辺ではないかと。
それと個人的にはα77はTLMではじめてこの微妙な感覚を表現できる機種になったのかなと思っています。
85mmレンズというのは非常に奥が深く、数字では語れないところが多いですね。
書込番号:14469016
3点

「あ、秋葉ニッシンにミノルタ85 1.4が。。。」
返信ありがとうございます。あろうことか、ニッシンという秋葉の小さな中古屋さんに、
ミノルタ85 1.4があり、価格はなんと114800円。
なんでそんなにするのか理解できず無関心だったのに、呪文をかけられてしまいました。
シグマなら美品中古が60000円で出回っていて、すぐに手を出しちゃいそうですが、
フルサイズが出るとして11月なので、じっくり撮り比べてみようと思います。
最近、周囲でNEX5Nと脱日の丸構図が流行してますが(私の影響で)、
85 1.4ZAでまた別の世界を知ってしまったようです。
ご教示ありがとうございます。
書込番号:14473390
1点

前回の補足
d800+シグマ も α77+ツァイス も 絞りは両方2.8でした。(誤解なきよう)
d800+シグマは当たり前ですが高精細です。ただ、気持ちの良い高精細なのです。
(いつぞやのd800板のオレオ等倍切り出しみたいな)
α77+ツァイスの方は、望外の解像度に加えて「うねり・艶」が感じられました。
繊維のこれでもかの解像感はd800なのに、ハッとする濡れたようなコントラストはα77。
来月の生活費から出せる「小遣い感覚」としてはシグマなんでしょうが、
貯金を割いてでもツァイスを買うべきなのか、なかなか悩ましいです。
(⇒はじめて35 1.8に感激してるパパママユーザーからしたら、シグマ85 1.4レベルを
毎月買えるなんて贅沢なんでしょうけど)
レンズ観が変わった、ボディ・レンズ両面の実践的造詣を深めたいと思った経験でした。
書込番号:14473506
1点

sutehijilizmさん
こんばんは。
これは異論があるかもしれませんが、個人的にはAマウントはもともと85mmの為にあるといっても過言ではないと思っています。ご存じとは思いますが、その昔、といっても2002年の事ですがMinolta AF85mmF1.4G(D) Limited という800本限定のレンズを発売しています。このレンズは絞り解放時の描写を贅沢にとことん追求した逸品です。今でも25万円〜30万円位で取引されています。
このPlanar T*85mm F1.4ZAはこのLimitedのリバイバルと言われています。Limitedはレンズに鉛を使用していますが、このPlanarは無鉛レンズを使用しているため、補正レンズを1枚かましているのだそうです。
実際に昨日色々と使って見て、なんて面白味のあるレンズなんだろうというのが正直な感想です。とる度に被写体の写真に写った情景が違うんです。それでいて、しっとりと上品な写りをしてくれました。
せっかくAマウントを使ってるのに、85mmのPlanarやGを使わないなんて、こんなもったいないことはないと思いますよ。
書込番号:14476522
8点


克黒0型さん
こんにちわ。
>SIGMAは好きですけど、他社レンズでこの絵は吐き出せるのかな?
たぶん無理でしょうね。とくに女性の写りはこの湿度と色気と解像度とボケの絶妙なバランス、私も惚れ込んじゃいました。
α100も持っていましたが、α700が出るまでフラグシップを背負っていたまじめな良いカメラです。CCDの写り、良いですね。
書込番号:15551127
0点

>CCDの写り、良いですね。
初一眼がDSLR-A100K+SAL1860Z+SIGMAcro70mm+30mmF1.4でしたが、掲載させていただいたSAL85F14Zの写りは驚きましたね。
A100でこんな写真が撮れるのかと。
純粋な質感描写を見れば、現在のSLT機(A33+SAL30M28使用)は画質面で不満はなくともなんだかなぁ〜・・・という感じです。
CMOSが悪いのか、TLMが悪いのか・・・・。
特にA100知人に一式売却後、3万切っていたDP1sを使用していたのでなおさら・・・。
本国ツァイスがAPS-Cミラーレス参入しますし、X-E1にでも乗り換えようかと考えています。
レンズキット以外に手振れ補正がないPlanar 32mm F1.8狙っていますが、レンズの性能を生かせるセンサーと高感度画質が必要なんですよね。
センサーと高感度画質とキットレンズ画質以外ではNEX-6なんですがねー。
書込番号:15551341
0点



レンズ > SONY > E16mm F2.8 SEL16F28

初代を知らないのでアレですが、NEX5Nでは歪曲補正が出来るので、設定で「入」にしておくとそれほど酷い写りではないですね。
換算24mmの広角はコンデジでは結構多いですが、デジタル一眼のズームでは換算27,28mmスタートなので結構貴重だと思います。
小生は更に広く写せるウルトラワイドコンバーターを買いましたが、これはE16mmの先に取り付けるだけで換算18mmの超広角となるので、表現の幅が広がりそうです。(フロント重心になるので手ぶれには更に要注意ですが*_*;)
フィッシュアイコンバータもおいおい買ってしまいそうです^o^/。
書込番号:15541633
2点




マクロを撮るのに30mmは明らかに短すぎる。最低でも50mmは欲しい。
30mmなら”接写も出来る標準レンズ”と考えたほうがいいかも。
書込番号:15524139
1点

手持ちでしょうか?
マクロ撮影は三脚撮影が基本ですからね、手持ちならこれだけ撮れれば充分じゃないですかね。
書込番号:15524186
1点

接写での撮影は、三脚を使いましたか?
接写の基本は三脚を使う方がいいです。
被写体や撮影者の僅かなブレを拾いますからね…
でも、私めんどっちいので手持ちで撮影しています。
で、歩留が落ちます。
バーストショットと言って3枚前後の連写をして、少しはましなのが撮れるくらい。
書込番号:15524195
1点

錦鯉dさん、こんにちは。
うひゃぁ、きれに撮れましたね。
背景も整理されてるし、
ちゃんと、めしべにピンもきてるし。
う〜ん、これ、撮るのが難しい花ですね。
目の保養、になりました。
ありがとうございます。
標準マクロ、中望遠マクロ、望遠マクロとある、
マクロレンズですが、
花撮りやポートレートで脚光を浴びる中望遠に比べて、
標準マクロって、ちょっと地味ですよね。
むかしは複写レンズなんて言われましたが、
こんな感じで使われて幸せでしょう。
ワーキングディスタンスが短めですけど、
ブレに強いから手持ちでもいけるし。
(って、拙はうまく撮れませんけど)(~_~;)
機動性あるんでローアングルなんかもしやすい。
拙も、防湿庫から標準マクロ発掘してきて
撮ってみようかな、と思わせました。
書込番号:15524317
2点

錦鯉dさん こんばんは。
早いシャッター速度が必要ならばしょうがないと思いますが、通常撮影のようなF値での撮影ではピントの合う範囲がごく少ない為に中々写真にするのが難しくなると思います。
もう少し絞られて撮られた方がピントの合う範囲が多くなり、作画が簡単になると思います。
書込番号:15524369
2点

最短撮影距離付近でのAFは、難しいですね。(私はタムロン90mmですが)
書込番号:15524533
2点

皆様暖かいアドバイスありがとうございます
今回はお試しのつもりで手持ちだったのですが、
一番の難敵は風で、何も写っていない写真を量産してしまいました
浅い絞りで撮ったのは、この花が実はそれほど綺麗じゃなくボケでごまかした
というのがあります
書込番号:15525166
0点

確かに花のマクロ撮影の大敵は風です。雨はかえって良いのですが、風はどうにもなりません。
風のある日は素直に諦めることです。
書込番号:15527026
3点

季節や時間帯によっても風の具合は変わりますね。土地柄もあるのかな?
私の場合、秋より春が、午前中より夕方が強いイメージですね
運悪く風が出ている場合は、待ちます。ひたすら待ちます。なので三脚は大事です。
待って待って、ああダメだなと思って撤収をはじめると「フッ・・・」と風が凪いできて
よっしゃ!と思って再び三脚出してフレーミング決めてるウチにまた吹いてきます(笑)
で気がつくと1、2時間などすぐ過ぎてます
みんなそんなものだと思いますよ〜〜
書込番号:15527528
1点

どこかの掲示板で読んだコメントですが...
上級者がカメラを構えると 風がぴたりと止む
初級者が(諦めて)カメラをバッグにしまうと 風がぴたりと止む
というのがありました(笑)
構えたら風がぴたりと止むまで めげずに頑張りましょう(^^)
書込番号:15536275
2点



レンズ > SONY > Distagon T* 24mm F2 ZA SSM SAL24F20Z
この24mmを含め、わたしの買ったソニー製のツァイスレンズはみな後ピンで、工場で直してもらいました(α700とα55と共に持ち込んで)。
ピントが合えば最高のレンズ(品格と色気のある描写はニコン、キャノン、ペンタックス、オリンパス、タムロン、シグマなど国産レンズでは決して得られない)ですが、AFでピントが合わないのはカメラメーカーとしては致命的な欠陥です。ソニーは、至急にピント精度の向上=基準の厳格化と管理体制の強化に取り組むべきです。他に比較するものがない最高のレンズが泣きます。
24mmの場合も、最初は規格内との返事でしたが、「もっと追い込んでほしい」と要望したところピタッと合うようになりました。高級レンズであるのに基準が甘いのはほんとうに困りものです。ピントは写真の命です。
9点

>ピントは写真の命です。
位相差AFってそんなに精度高くないんじゃないかと
あるいはセンサーにターゲットを見せるのが難しいシステム
なんじゃないかと最近思うようになってしまいました。
なので最近私はもっぱらライブビュー拡大MFで撮るようになって
しまいました。
書込番号:13486923
4点

国産というのは、言うまでもなく、製造している国のことではなく、設計についてです。
ピントの問題は、この口コミにもありますが、明るい場所で、明瞭な輪郭線のある被写体でも明らかにピンボケになる、ということです。
書込番号:13487189
2点

ツァイスと書いてあっても、全てがツァイスで設計し、ツァイスで製造しているとは限りません。
と言うより、最近のツアィス・レンズは日本で設計し、製造(アジアで)しているモノの方が多いくらいです。
勿論、ツアィスを冠するにあたり、ツアィスの監修を受けていますが・・。
これもお金次第という話も聞いています。
フルサイズ用だった昔のツァイス・レンズは独特の味があったようで、復刻版を日本で作っている場合もありますが、コーティングは最新のモノにしたりします。
デジタル時代になりAPS-Cサイズとなって、フルサイズ用では性能が追い着かなくなり、最近ではツアィスも日本の設計製造技術を頼りにしているみたいですよ。
書込番号:13487570
1点

製造場所や設計者の国籍の問題ではなく、その製品の固有の質=よさの問題ですが、この24oも135oもその描写は、明らかに日本の技術者の設計(思想)とは異なります。
わたしは、1980年からコンタックスRTS他で9本のツァイスレンズを使い、1999年からは、コンタックス645で7本のツァイスレンズを使ってきましたが、その描写(レンズ設計の思想)は、みなツァイスの個性を豊かに感じるものです。
またピントについては、仕事としてポスター写真を撮り全倍に伸ばしますので、ブレ、ボケはとても気になるのです。
書込番号:13488687
3点

レンズでしょうかボディでしょうか・・・書かれている内容からすると、ZEISS買う度に毎回ボディにレンズを合わされているように読み取れますが、全て前ピンとおっしゃるなら最初の段階でボディのみ調整していれば問題無かったのかもしれませんね。
おっしゃりたいことの解決にはなっていませんが。
書込番号:13488738
2点

eecさん、こんばんは
α900を使っていますが、自分が持っているレンズのうち初めてレンズのSAL85F28とシグマのマクロレンズ以外はすべてAF微調整はほぼ+/-0でした。ただし、このSAL24F20Zだけが購入直後は+/-0か-1だったのが、なぜか最近かなり後ろピンなってしまっていたので原因も含め先日調整にだし、もどってきたばかりです。今日、冬期と夏期で違うのかもしれないと思い、たまたま自分のAマウントレンズのAF微調整をすべてチェックし直したところでしたので思わずレスしてしまいました。
そもそも広角レンズについてはこのレンズもSAL1635ZもAF微調整でチェックするとほんとに適正範囲が小さく微妙です。実際にいまの位相差AFでの精度で遠景をいつも100%合焦させることは誤差の問題で難しいのではないかと思っています。ソニーのピント管理が他社より甘いとは今のところ思っていません。
書込番号:13489333
1点

ごめんなさい、「あとぴん」と入力するとアトピンとなるのでうしろぴんと入力しました。後ピンです。それと、誤差の問題というのは僕には分からないので撤回します。
書込番号:13489372
0点

eecさん こんばんは
自分もY/Cツァイス フィルム時代に色々使い 日本製とドイツ製同じ焦点距離のレンズで良く撮り比べしましたが
傾向として どのレンズも日本製の方がシャープでシアン寄りの発色をし
ドイツ製はシャープさは日本製のほうが良いのですが 階調の方はドイツ製の方がなだらかで柔らかくアンバー系の発色でした
ガラスの材質やコーティングが違うのか 同じレンズでも微妙に生産国により違っているように感じました。
書込番号:13489426
2点

ツァイスの話になってしまいましたが(笑)、それは「レンズとは何か」 対象をどのように見る・見たいか、写す対象をどのように描写するか・したいかという「思想」の話になりとても面白く、奥深いですね。文化史や生き方(哲学)の問題にもなり大事な話ですが、場違いなので、ほどほどにしておきましょう。よろしければ、わたしのブログ「思索の日記」を見て下さい。
なお、わたしの書いたピントの問題は、「近距離で静物」を撮った時に「後ピン」になり、AFが使えないという症状でした。花などを撮るときも、わざとピントの合焦位置をズラせて撮るほかなかったのです。24oも135oも同じです。ズームの16−80も同じでしたが、F値が暗いので深度があり、単焦点より目立ちませんでしたが。
(24oは初期不良で交換してもらったのです)
現在は、ソニーの工場で調整をしてもらったため、3本ともすべて合焦しています。
ボディー側に問題はなかったのですが(秋葉原のサービスセンターでその場で確認)、「念のためにレンズと一緒にお預かりします」ということでした。ソニーやタムロンなど他のレンズではピタリと合焦していました。
みんさんのレンズが正常ならば、わたしの買ったものだけが「外れ」となりますが、それでは困ります(笑)。全品検査のはずなのに、です。
書込番号:13489976
2点

eecさん
私も全然まともじゃないです(笑)。
α55でレンズを買う度にピントが来ないのでボディとともに調整していただきました。
αDistagonを購入したときは、同じく即交換してもやっぱモヤモヤでより高解像かつ
AF微調のあるα900にステップアップし、AFでピントの合わないイライラから解放され
ました。
結果、α900のAF微調値からすると私の手持ちαレンズはだいたい -4 辺りで合います
のでボディ側を調整すればだいたい±1あたりに来そうです。
AF微調をしていて思うのですが、開放調整値は撮影距離によって変わります。
マクロ的な撮影の場合と数十メートルの場合とどちらを中心に追い込むかによって値が
違うのです。私の場合、遠景が多いので遠く重視で合わすのですが近く中心の場合は
再微調したりしています。
ZEISSの開放は明るくピントがシビアなため 1 のズレが大きく感じられ、距離による
違いもあり規格内でも全ての方が納得するピントにならない事が考えられると思います。
私は ZEISS開放といえど AF重視なので 微調のあるボディを選択しましたが、同じ傾向
ではなくバラつくならば困ったもんだと思います。
今度発売のα77は AF微調も有りますしα900も安くなってきていますので、そちらを
考えるのもイライラしなくて済むかもしれません。余計なお世話かもしれませんが・・・。
書込番号:13492939
0点

丁寧な返信、どうもありがとう。
わたしは、だいぶ以前、α900を買うつもりでカメラ店に行ったのですが、大きすぎ重すぎるので、買わずに帰ってきてしまいました。
レンズも大きいのにズーム幅がなくて魅力に乏しく、単焦点のよいのがない(28o、35o50oのツァイスがない)ので、なんだか面白くないな〜。
α700だと(APS)このレンズは36oになり、使い勝手がよくフィットします。大きさ重さのバランスもよいのです。
ピントはいまはピッタリ合います。詳しく書いて頂き感謝です。
またα77もとてもよいと思いますが(APSサイズの方が使いやすい)、透視ミラーの平面性は大丈夫でしょうか?α55も軽いので買いましたが、その点で、少し怪しいと感じています。
書込番号:13493148
3点

バッタさん、クリアで美しいですね〜
α900は検討されていましたか、確かに大きく重いしZEISSファンだと、明るく重い単焦点です
から、縦グリ付けるとすぐ 2K越えてしまいますね。
α700をお使いだと、α77は丁度いい感じでしょうか。ファインダーが広く、私のように眼鏡
でもすごく見やすいんですよ。
あれ、ソニーにもの申す・・・なのにα勧めてますね(笑)。
書込番号:13497223
2点

どうもわが日本人は、全面肯定か、全面否定になりがちですが(笑)、それではダメですよね。
愛するがゆえに盲目になるのではなく、改善点をきちんと指摘することが大切です。
褒めるところは大いに褒める。よいところを見つけ、可能性を伸ばす。
しかし、問題点には目をつぶらず、明らかにする。
何事につけ、そういう公正・公平な態度が大事ですよね。
丁寧にお付き合い頂き、感謝です。半年ほどして工場の生産ラインが安定したら、α77を買うつもりです。
書込番号:13498293
4点

本日 SAL24F20Z 購入しましたが、MADE IN JAPAN でしたよ。
タイの洪水の影響だったりするのでしょうか。
書込番号:13709373
0点

おめでとう!!
現実を超えた色気をもつ世界最高の広角レンズです。仲間が増えて嬉しいです。
なお、このレンズの製造は、はじめからソニーの日本工場です。
自宅の下の手賀沼遊歩道での写真を2枚アップします。
書込番号:13709917
0点

[13489976] eecさん曰く:
> なお、わたしの書いたピントの問題は、「近距離で静物」を撮った時に「後ピン」になり、
> AFが使えないという症状でした。
もしかして球面収差(spherical aberration)の影響かもしれませんね。
【球面収差】
光軸上の1点から出た光がレンズの中心と周辺では同じ場所に集まらず、
前後にずれて丸いボケをつくる現象。
絞ることである程度解消できますが、絞りすぎると焦点移動(つまりピント位置移動)
が発生しやすくなります。
英語の解説ページ:
http://toothwalker.org/optics/spherical.html
明るいレンズ程、大口径になり、必然的に光軸から離れたレンズの周辺部の光線も結像に寄与します。
そして、その周辺部の光線が球面収差の元凶となる訳です。
近距離撮影の場合、被写界深度は比較的浅くなるので、解放絞りでピントを合わせた後、絞り込んで撮影すると最良のピント位置が移動してしまうことに気付きやすくなります。
有名なケースとしては「じゃじゃ馬」との評判のキヤノン EF50mm F/1.2がありますね。
絞り込んだ場合、レンズ周辺部を通過する光線は絞り羽によって遮られ、結果的にはレンズの光軸に近い部分、つまり焦点距離が長い部分の光線で画像が結像されます。
結果的には絞り込んだ場合、最良のピント面は解放絞りのピント面より後方に移動してしまいます。
Distagon 24mm F/2に残存球面収差があるかは当方は知りませんが、大口径レンズなので「球面収差に因る絞り込み時の後方へのピント移動」が発生している可能性はあると思います。
工場出荷段階では被写界深度が一番浅い、解放絞りで最良のピントが来る様に調整されているでしょうから、近接距離で、解放絞りではなく比較的絞り込んで撮影する時のピント精度がユーザーにとって重要な場合、工場で再調整するよりはユーザーがカメラのAF微調整機能を使った方が宜しいかもしれません。
カメラを三脚に据え、1メートル位に位置する被写体でこの大口径24mmレンズでは絞り込むにつれ、ピント位置が後方へ移動していくか実験するのも面白いかもしれません。
書込番号:13743510
0点

すれ主様ブログ拝見しました
すべて手動で撮影してますのでお因とは正確に来ます
AFのレンズはN-1の24-85があるだけであとはぼろレンズです
24−85はデイすとーしょんが多少あります
書込番号:15506103
0点

コメントありがとうございます。
今回購入したα99では、全レンズとも無調整で気持ち良く合焦します。近接撮影でもOK。
ソニーは基準を厳しくしたようです。よかったです。なお、α99は、現時点の35mmフルサイズではRX1と共にベストだと思います。ついつい撮りたくなる使いよさです。撮影機会=依頼が増えてしまいました(笑)。
以下は、α99のわたしのレポートです。
http://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/ad82ba1ea5f2117c1a2cf7399e212b35
来春発売(遅すぎる!)予定のプラナー50mmf1.4が楽しみです。コンタックスRTS時代、9本買ったレンズで一番よく使ったのが、ディスタゴン35mmf2.8とプラナー50mmF1.4でした。魅力の塊のような50mmの描写がどう進化したか?ワクワクです。
書込番号:15508658
0点


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