
このページのスレッド一覧(全459スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2010年12月17日 07:01 |
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2 | 5 | 2010年12月12日 23:39 |
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1 | 2 | 2010年12月8日 19:42 |
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21 | 6 | 2010年11月7日 16:26 |
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18 | 7 | 2010年10月18日 23:01 |
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7 | 3 | 2010年10月17日 04:22 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


レンズ > SONY > DT 30mm F2.8 Macro SAM SAL30M28

Sony SAL30M28 30mm f/2.8 Lens for Alpha Digital SLR Cameras by Sony
List Price: $199.00
Price: $174.00
You Save: $25.00 (13%)
http://www.amazon.com/Sony-SAL30M28-Alpha-Digital-Cameras/dp/B002MPPRNQ/
アメリカでは安くて羨ましいですね。
米国の定価より日本の値段は高いみたいです。
84円の円高メリット無いのは残念。
0点



レンズ > SONY > DT35mm F1.8 SAM SAL35F18
こちらでの評判が良かったことと、値段も手頃だったので買ってしまいました。
minolta XDで使用していた50mm標準レンズ以来、二十数年ぶりの単焦点レンズです。
以下で、\18,300でした。クリーニングセットやキルティングケースはいらなかったのですが、外すこともできないし、それでも割安と思い、気付いたらポチッとしてました。他にも、\18,800でクリーニングセットではなくフィルターセットもありました。
http://item.rakuten.co.jp/emedama/2240480081672/
さて、本日届いたばかりで、買ったは良いけど、撮りたい被写体があって決めたわけではないので、何を撮るのに使おうか思案中です。
とりあえずは明るさを生かして、室内取りで、色々試行錯誤してみようかと思います。ズームばかり使用してきたので、最近久しくしてなかった被写体に寄る、離れる、から必要になりますね。
2点

ご購入おめでとうございます。
Sonyの、はじめてシリーズはお買い得ですね。
試写には、紅葉なんて良いかも?
書込番号:12286609
0点

Eghamiさん
早速のコメントありがとうございます。
紅葉。良いですね〜。
残念なことに近くには良い紅葉スポットがありません。何せ関東平野の農村部、防風林に囲まれた家ばかりです。
試し撮りしてみましたが、結構よれるし、ボケも結構きれいに思います。
今日は庭に出て花でも撮ってみます。
書込番号:12287700
0点

みのぴーさんの情報で注文してしまいました。
本日(12日)までの期間限定でしたので良かったです。
私はフィルターセット(18500円)にしました。
単焦点は、100mm F2.8 Macroしか持っていなかったので非常に楽しみです。
書込番号:12354584
0点

BOBOBさん
お役に立ててうれしいです。
このレンズなかなか良いです。うまくいえないのですが、すっきり感、くっきり感がズームとは違う感じです。
50mmも気になっているところです。
書込番号:12354969
0点

本日、ソニーストア銀座のプレミアムワークショップに参加し
http://www.jp.sonystyle.com/Store/Info/101007.html
→ 自分のNEX-5/A700に装着してそのまま購入してきました。
※来週もやっているようですので、お近くの方は行かれてみては。
ソニスタ…いや、ソニスト価格20,160円が手持ちのクーポンで15%OFFの16,320円(税抜)
実際は、こないだ買った75300Gのポイントなどを突っ込んで9,000円くらいで水没落下OK3年ワイド保証のコチラのレンズを手に入れることができました。
ソニーストア、スタッフの方々もテンパっていましたが3件のカウンターにてひっきりなしに購入手続きが進んでいました。
SAL35F18は、毎週5台くらい入荷して → 右から左なんだそうです。
イキオイで荷物をいろいろ抱えたままクリスマス仕様の東京国際フォーラムに行って来ました。
まともに撮れませんでしたが(汗)、これからが楽しみです!
書込番号:12358869
0点



レンズ > SONY > DT 50mm F1.8 SAM SAL50F18
Sony 50mm f/1.8 SAM DT Lens for Sony Alpha Digital SLR Camerasby Sony
Price: $149.99
Sale: $124.99
You Save: $25.00 (17%)
http://www.amazon.com/Sony-50mm-Alpha-Digital-Cameras/dp/B0029U0X24/
1点

安いですね。購入してみてはいかがでしょうか?
書込番号:12337783
0点

じじかめさん ありがとうございます。
日本メーカー製で同じ物なのに
海外販売価格のほうが安いなんて羨ましいですね。
もっと高い物しか日本から注文する人も少ないと思いますが、
国内価格が非常に高いのだと気付けば安くなるのではと思います。
書込番号:12338810
0点



レンズ > SONY > Distagon T* 24mm F2 ZA SSM SAL24F20Z
ディスタゴンの円形絞りによる形状テストを行ないました。
点光源ボケ等の円形絞りの形状については気になる方もいらっしゃると考えられるため、
本レンズ板でスレを立てさせて頂きました。
ご購入を考える際の参考になればと思っています。
フルサイズはα900で、APS-Cはα100にて撮影し、WBはオート、画質はスタンダートで
コントラスト・彩度・シャープネスはそれぞれ0、マニュアルモード、AFを殺しMFにしています。
現像はシルキーピックスで、WBを白熱灯に変更しただけでそれ以外は設定デフォルト、
長辺1024ピクセル等倍、JPEG最高画質にしています。
光源は白色LEDで、起点となるLEDまでの距離は約30cmにして、三脚固定です。
α900、α100ともに同じ位置での撮影です。
最初にα900で撮影したため、次のα100ではISO100基本であることをうっかり忘れており、
α900のSSとF値をそのまま無意識に適用してしまったために、暗くなってしまいました。
この点は、形状が判れば良しとしてご了承下さい。
開放は緩やかな楕円形で徐々に真円に近くなり、F2.5からF3.5までが
理想的な円形を保っている印象で、それ以降は段々と9辺円形ぽくなり、
F9以降は若干9辺円形(個人的にはほぼ円形に近いと思います)を維持したまま、
形状が縮小していくといったところでしょうか。
α900の開放からF2.8までの分です。
8点









レンズ > SONY > 135mm F2.8 [T4.5] STF SAL135F28
こんばんは!
このレンズ、素晴らしい写りでとても満足しています。
私はRAW現像ソフトとして、Adobe社のLightRoom3.2を使用しているのですが、このレンズで撮った画像を扱う際には注意が必要です。
LightRoomのデフォルトでは、このレンズの特徴である「周りに溶け込むようなボケ味」を打ち消すように、ある種の輪郭強調?がかかってしまいます。
このことに気が付いてから、なるべく同時撮りしたJPEGを使用するようにしていますが、花などではどうしてもRAWから現像したい場合もあります。そんな時はIDCを使いますが、あれ、遅いんですよね・・・
ところで、皆さんはT4.5以外で使っていますか?(笑)
私は使っていないですねぇ。
7点

こんにちは。
レポートありがとうございます。
「そう言われると」RAW現像の方が強調されているように思えてきます。
最後の部分は「T4.5以外のレンズを使っているか…」って事ですよね?
書込番号:12018473
0点

VallVillさん、こんにちは!
今日もまだまだ暑いですねぇ。
全ての撮影状況でこの現象が起きるようではないのですが、比較的目立つので気になっちゃって(笑)
最後の質問は、ごめんなさい、分かりにくかったですね。
「T4.5以外のT値で撮影しますか?」ってことなんです。
私の場合、ファインダではT値の変化によるボケ具合の違いが今ひとつ分かりにくいし、結局はドロドロ(笑)にぼかしたいので、開放以外は使わないですね〜。
書込番号:12018956
0点

いなぽんきちさん こんにちは
よい情報をありがとうございます!
書込番号:12019457
0点

C'mellに恋してさん
こんにちは!
撮影済みの画像を点検すると、今まで気付かなかった細かい所にも、ボケの輪郭が強調されている箇所が見受けられます。
まだはっきりとは断言できないのですが、色の違いと言うよりは明暗差がある部分に、ある種の強調がかかっているのではないかと・・・
LightRoomやAdobeCameraRawには「明瞭度」というパラメータがあります。これは部分的なコントラストを上げる機能なのですが、これがデフォルトでかかっているように見えますね。
SONY製RAWファイルへの対応不良かもしれませんが、個人的にはLightRoomの仕様なのではないかと思っています。
LightRoomのおかげですっきりした画像になる場合も多く、優秀な現像ソフトだという評価に変わりはないのですが、どうやらこのレンズとの相性は良くないようです。
書込番号:12023978
0点

使い始めて数ヶ月の人間が口を挟む問題では無いのですが
いろいろ検証してみて、STFはボケを単純に綺麗に表現するだけのレンズではないと言うのが結論です。
これが、本題にどう結びつくかというと、通常のF値の小さい同様のレンズではF値を変えると
中心からのボケが徐々に変化します。
所謂、徐々ボケと言われる現象です。
これに対して、STFはどうもF値を変えると、中心からのピント範囲が変わる。
同じだと思われるかも知れませんが、他機の場合は被写界深度が深くなるけど、それはあくまで一定の比率を保っている。
STFの場合は被写界深度と言っていいのか、ピントの合う範囲が拡がる。
ですから、ピント位置から一定範囲はとても明瞭になる。その範囲をF値で指定しているだけ
ピント範囲は他機に比べボケにくい
これを利用すると人物と背景の落差を付けやすい。人物はハッキリ明確に、背景はボカすとか
花の一群だけを浮き立たせ、すぐ後ろの花のはボケているとか
という効果が最初からあるように思います。
つまり、ソフトウェアの明瞭化効果はレンズで実現されていると思えるのです。
100マクロでは、花の一束だけを花園の中から浮き立たせるなんて真似は徐々ボケがあるので
距離に比例して背後と同様にボケて出来ませんが
同じ場面で、STFならいとも簡単にやってのけます。
つまり、ピント範囲を外れると急激にボケ始めるわけです。
説明が判りにくいですかね。私はこれを利用して割とF値を変えるようになりました。
その分ソフトウェアの効果については配慮がいるようですね。
書込番号:12040748
3点

mastermさん、こんばんは!
良い連休を過ごされていますか?
なかなか面白いお話しをありがとうございます。
私など、使い始めてまだ一ヶ月しか経っていませんから、それこそ使いこなしているとは到底言えません。
ま、その程度の経験ではありますが、mastermさんのお話しを聞いて思ったことを申し上げますと、、、
まず、このレンズの被写界深度についてですが、他の同スペックのレンズと比べて、とりたてて違いがあるとは感じておりません。(開放F2.8のボケ具合で判断した結果です)
mastermさんは、「被写界深度」と「ピントの合う範囲」と違う言葉を使い分けていらっしゃるので、ご投稿の内容から両者の微妙なニュアンスの違いを感じてらっしゃるようですが、私はこのレンズからその違いを感じ取るまでには至っておりません。
ちなみに、このレンズの被写界深度を考える場合、T値ではなくF値で考えるべきだと思います。T値は実効光量の減少を加味したみせかけのF値であるので、露出の計算には使用できても、被写界深度の判断には、T値ではなく焦点距離と口径から求まるF値を用いるべきかと思います。
要するにこのレンズの被写界深度も、例外なく絞り値(T値ではなくF値)と撮影距離によって求めて良いかと思うのです。
上記は、あくまで今までいくつかのレンズを使ってきた経験による判断なので、「そう思う」としか言えないのですが・・・
「ピント範囲は他機に比べボケにくい」と言うのは、仰る通り被写界深度を超えると急速にボケるからだと思います。これは後述する光学エレメントでもって、ボケの見え方が他機より大きく見えるのが原因でしょう。
ボケの輪郭がにじむと、隣り合わせの被写体と一体となった大きなボケを作るので、一見、ボケ量自体が大きくなったと感じるのではないでしょうか。
しかし私は、あくまでボケ具合と言うか、ボケの量は変わらないと見ています。
では、このレンズの特徴である「アポダイゼーション光学エレメント」なる奇っ怪な名前の代物は何をしているのかと言うと、SONYの説明によれば、「ボケの輪郭部分の光量を減らし、ボケ像を薄くする」効果があるようです。
私の想像では、この光学エレメントの形状は、円の中心の一定距離の部分から、放射状に段々濃くなるNDフィルタのようなものではないかと推測しています。最近は後処理が可能なせいか、あまり使っている人を見かけませんが、グラデーションNDフィルタみたいな物ですね。
光学エレメント自体は稼働せず、絞りを絞れば、光学エレメントの外側−すなわち光量低下が大きくなる部分を通る光が減るので、結果的にボケの輪郭のにじみが減っていく、と。
まとめると、
・被写界深度のコントロール:F値+撮影距離
・ボケ味(輪郭部のにじみ量)のコントロール:T値
で行っていると考えています。
ここでややこしいのが、F値とT値は連動していると言う事で、被写界深度を広げ、かつ、輪郭を滑らかにしたいと言うことは、同じ撮影距離ではできないことになります。
100マクロのお話しですが、両方のレンズの画角を合わせて撮れば、ボケの輪郭部以外は基本的に同じボケ量だと思います。もちろんボケ具合に違いはあるでしょうが、それはレンズの味と言うべきモノかと。
合焦部が非常にシャープなのは、私も嬉しい驚きとともに認めるところではありますが、これは本来このレンズが持ち合わせている性能なのだと思います。
って、私の説明はさらに分かりづらくなっていますな(爆)
書込番号:12041583
1点

皆さん、こんばんは。
その後色々試してみた結果、LRの輪郭強調?の回避策が見つかりましたのでお知らせ致します。
<回避策>
●現像タブの「カメラキャリブレーション」中の「プロファイル」を、「Adobe Standard」以外にする
たったこれだけです(笑)
この「プロファイル」という項目、ソニーユーザであまり意識した方はいないのかも知れません。
と言うのもこの項目、いわゆるカメラの「仕上がり設定」を指定する項目で、CANONやNIKONユーザは、各々のメーカで用意されている「風景」とか「ビビッド」などの設定を当てられるのです。
残念ながらソニーのクリエイティブスタイルには未対応・・・ニコキャノユーザがうらやましい。
と言うことで、「Adobe Standard」というAdobeが用意したプロファイルがデフォルトで指定されるのですが、どうやらコイツが今回の悪さの犯人のようです。
私の見立てでは、「Adobe Standard」は(赤色よりの)黄色の彩度を上げているように思えます。もしかしたら人肌の再現性を良くしようとした結果かも知れませんね。
そのため、黄色〜赤色の範囲で溶け込むボケがあると、その部分の彩度が強調されてしまい、今回の事象が発生したと推測しています。
ちなみにこの事象が発生しない場合もありますが、私が見たところそれは黄色〜赤色に該当する色が無い場合でしたので、この仮説が正しいのではないかと思っています。
ところが一つ困ったことがあります。
α900用には「ACR46」というプロファイルが用意されているのですが、α55には「Adobe Standard」以外のプロファイルが用意されていないのです。
α55は出たばかりのカメラですので、時間をおいて新しいプロファイルがリリースされるかも知れません。
そうなることを期待しましょう。
書込番号:12081182
7点



レンズ > SONY > DT35mm F1.8 SAM SAL35F18
SAL35F18、昨日届きました。
レンズフード、SAL85F28と型番一緒でした。
35mmと85mmが同じレンズフードというのは、あまり例が無いという気もしますが、SAL1870のレンズフードよりは効果ありそうですし
SAL35M28とSAL50F18が、レンズフード設定なしで発売されてましたから、それよりは良いのかなあという気もします。
2点

DT35F18も、DT50F18も、85F28も、評判いいみたいですね。
αもこの頃、安価なレンズを発売してくれるので、ユーザーに優しいですね。
書込番号:12071263
2点

>35mmと85mmが同じレンズフードというのは、あまり例が無いという気もしますが
似た前例、0ではありません。フィルム時代のペンタックス28-70と80-200は。フードを共用していました。
書込番号:12071459
1点

ALLSTAR2010さん 、鈍素人さん
こんにちは
ペンタックスでフード共用とかあったのですね
ペンタはデジタルからですし、Limiが中心ですので あまり気にはしていませんでしたが
面白いですね。
いずれにしろ、安価なレンズでもフード付けてくれる。ありがたいことです。
やはりフードは合ったほうが、特にα55Vという機種については安心ですので。
ちなみに、SAL35F18、SAL85F28と同様に前群繰り出し式ですね
AF駆動部とかできるかぎり共用化して、お値打ちにするとい言った工夫なのかと思います。
写りはまだ判りませんが、SAL85F28とかゾナー85mmF2.8MMの再来か?と思われるできですし
35mmF1.8も手馴れた光学系でしょうから、期待できるかと考えています。
書込番号:12071937
2点


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