このページのスレッド一覧(全3273スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 4 | 2023年2月6日 18:12 | |
| 6 | 1 | 2023年1月17日 12:52 | |
| 13 | 1 | 2022年12月28日 15:29 | |
| 0 | 3 | 2022年11月20日 16:32 | |
| 6 | 0 | 2022年11月14日 16:38 | |
| 0 | 0 | 2022年11月7日 06:52 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ノートパソコン > HP > HP 14s-fq0000 価格.com限定 AMD Ryzen 3/256GB SSD/8GBメモリ/14型フルHD IPS液晶/Windows 11 Home搭載モデル
今の時代、家電は延長保証は、ある意味で必須です。
我が家の家電も、5年10年の延長保証に加入しています。
パソコンは、代々Dynabookを使用し、延長保証に加入してきました(お守りの意味で)。値段的には、13,000円近くと高額です。
hpパソコンは、購入後一年以内で、メーカー保証の一年と合わせ3年保証に加入できます。お守りと考え、加入しました。金額は、9,680円です。本音的には、使用せずに済みたいです。
0点
この価格のPCは買い替え前提でバックアップをこまめに行って利用すれば延長サポートは必要ないと思います。
OneDrive等のクラウドに直接保存すればバックアップの手間も減ります。
書込番号:24981406
0点
年金世代にとっては、壊れた時、今回と同じ45,000円で購入できるかは不明ですし、壊れた毎の買い替えは、ちょっと抵抗がありますね!!
驚きは、パソコンも使い捨て時代なのですね!!
書込番号:24981642
1点
本人が気持ちよく使えればそれで一番かと。
自分はHPは嫌いですが大事に使ってあげてください
書込番号:24982067 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
長期保証に適しているのは「冷蔵庫」「洗濯機」等、必ず使い続けなければならないものです。
特に洗濯機は良く壊れます。この辺りは本当に役に立っています
パソコン関係で延長保証入る人は延長保証活用できてない人が多い
理由は「一番の消耗品であるはずのバッテリーが保証の対象外であること」
マウスやキーボードは保証の対象ですが、バッテリーが入ってないのです。
そしてほとんどの人が延長保証の期限が近付いていて、不具合があるのに修理に出せと言われてもめんどくさがり(高齢者あるある)
だましだまし使い続け、保証が切れて動作不良、復旧不能な不具合を起こす人が。。。
少しでもおかしくなったら保証期間内であれば何度も修理を出す、そんな人に長期保証は役に立ちます
元々長期保証があるような製品は壊れたらすぐ申請して新品が送られてきたりしてますけど。(パソコンの場合は修理or交換)
手続きは結構面倒だったりするので、人によっては余計な出費となる事が多いです。
マウスキーボードリチウム以外の破損は基本的に無い事が多いです。長期保証に入っていることを忘れて
マウスやキーボードが壊れたからLogicoolの物を買いに行くという人もいます。
延長保証に入る意味はほぼ無いです(昔3年保証で5000円だった。今は5年保証になってる。皆入るだけ入って使ってない証拠だよね)
書込番号:25130129
0点
ノートパソコン > ASUS > Chromebook C425TA C425TA-AJ0375
本日、C425TAー4GB版ユーザーですが、ChromeOS 109 betaでAndroid9からAndroid11にアップデートされました。
一昨年から告知されていたのがようやく来たようです。
6点
ChromeOS 109 stableでもAndroid11になったことを確認しました。
一部のAndroidアプリがリサイズ可能で使いやすくなると思っていましたが、自分の使ってるアプリではリサイズできませんでした。
Android11を試したくてbetaで使い続けてましたがstableへ戻しました。
自分の環境だけかもしれませんが、Ctrl+Spaceで入力切替していると、betaだと切り替えできないケースが多発してましたが、stableだとほとんどなくなりました
書込番号:25101192
0点
ノートパソコン > ASUS > EeeBook X205TA
はじめにお断りしておきますが、このPCには前期型と後期型があり、
内蔵チップセットが一部異なるようです。
小生のは、Windows8.1プリインストールでeMMCが64BGの前期型で、
色々と癖の多いタイプです。
最初はWindows10のインサイダープレビューのテストに使ってたのですが、
Windows11が出たのをきっかけに、他のOS(主にLinux系)をインストールして
弄って遊んでいます。
最近、日経のとあるニュースメールでMX Linuxを知り、32bit版をインストールしてみました。
最初は本体へのインストールの最終段階でgrubのインストールに失敗し、焦りましたが、
eMMCに前のOSのEFIが残っていたためだろうと判断し、
Windowsのインストーラを使ってすべてのパーティションを削除したら、
インストールはすんなり成功して、MX Linuxが動くようになりました。
ただ、内蔵無線LANだけは認識しません。
このデバイスの有効化は他のOSでことごとく失敗していたのであきらめ、
無線LAN子機を使って解決しています。
それにしても、tp-linkの11ac対応機(型番AC600)をあっさり認識したのは驚きです。
この子機は、Linux mintではGitHubからドライバをダウンロードしてインストールする必要が
ありました。それもターミナルからコマンドを打ち込んでです。
しばらくは、これを弄って遊ぼうと思っています。
ついでに、今までインストールして動いたOSについて主なものを書いておきます。
・CloudReady
内蔵無線LANは使えました。ブルートゥースはダメでした。
その後、ChromeOS flexになって、使えなくなっています。
・Linux mint 64bit版
インストール時にインターネット接続が必要でLANアダプタを繋いだり、
インストールUSBに32bitEFIを書き込んでおいたりする必要があるので、
作業は大変ですが、環境ができてしまえば後は楽に使えます。
これは気に入ったので、このPCの後継機で今も動かしています。
この他にもLinux(Ubuntu系)のOSでとりあえず動いたものはありますが、
操作性とかUIが気にいらなかったので、すぐ削除して、よく覚えていません。
なお、今、MX Linuxと並んで人気のQ4OSは、
インストール中にgrubのインストールで失敗するので試せていません。
eMMCのパーティションを削除してからインストールしようとしても、ダメでした。
追記:最近、内蔵スピーカがやや音割れするようになってしまいました。
そろそろ寿命かもしれません。
このPCほど癖があって、だからこそい弄りがいのあるPCは他にありません。
最後まで弄り倒すつもりでいます。
9点
Q4OSですが、インストールに失敗していたので、
再度試してみました。
Q4OSのホームページを見たら、マイナーバージョンアップ版がでていたので、
それを試したところ、あっさりインストールできました。
ただし、内蔵無線LANとブルートゥースは認識しません。
手持ちの無線LAN子機に使えるものがあったので、それを使いましたが、
SSIDを選択しても、暗号化キーの入力を要求されません。
無線LANのメニューには他の項目もあるのですが、文字化けしていてわけがわかりません。
仕方なく有線LANアダプタを使って、インターネットに繋ぎ、日本語環境をインストールすると、
メニューにアクセスポイントを追加する項目があったので、それで無線LANに繋げることができました。
このOSは、最初の状態では必要最小限のツールやアプリしか入っていないので、
その後、かなりの作業が必要でしたが、なんとか通常使える状態にまですることができました。
詳細は、興味のある方がいらっしゃれば、別途記したいと思います。
書込番号:25072539
4点
ノートパソコン > パナソニック > Let's NOTE LIGHT R4 CF-R4HW4AXR
発売当初に購入し、いろいろな使い道を経て、現在Windows10 21H1で、遅くはありますが問題なく動作中です。
(サウンドドライバーだけがNG)
ハード的にいじったのは、メモリを2GBにしただけです。
「もしかしたらCloudReady化すると少しは早くなるのではないか?」と思い、挑戦してみました。
結論から言うと、残念ながら断念しました。
どなたかのお役に立つかもしれないので、書いておきます。
■まずは、USBメモリからブートできるように、BIOSを設定。
・うちの機体は、なぜか「電源OFF状態 → ON」だと、PanasonicロゴがでないままWindowsが立ち上がってしまいます。
なので、Windowsが動いている状態から、「再起動」さて、Panasonicロゴが表示したところで、F2キーでBIOSを起動
・初期設定のままのBIOSだと、USBメモリからブートができません。そこで、次の操作を行います。
@BIOSの「詳細」タブで、「レガシーUSB」を「有効」に変更
A「起動」タブで、「対象外」となっている「USB Key」を、「x」キーでブート対象に変更。そしてブート順位を上に。
これで、USBブートができるようになります。
■CloudReady32Bit版のインストール(できませんでした)
・あらかじめ作っておいたCloudReady起動用のUSBを刺して、電源ON
・USBからのブートが始まり、CloudReadyの初期画面が表示される
・しかしながら、そこから先に進まず、しばらく待っていると、勝手に再起動する
(ちなみに、このUSBで他のPCへのCloudReadyインストールは複数回成功しています)
結局、再起動を繰り返すだけで、先には進まないので、断念しました _| ̄|○
何か方法を見つけたら、アップします。
<補足>
CloudReady 32Bit版 のUSBは、こちらのサイトの通りに行って作成しました。
掲載者の方へ感謝申し上げます。
https://cardiy7.com/2021/03/25/cloud-ready32bit_install/
0点
CloudReadyの32bit版はサポート終了ですから、
入れても安心して使えませんね。
LMDE 4 Debbieの32bit版なんかがいいと思います。
Ubuntu系も64bitに移行して使えないです...
書込番号:24420887
0点
>Audrey2さん
有益な情報をありがとうございます。
折を見てチャレンジしてみます。
愛着のある機体なので、どうにもこうにもダメになるまで、使っていこうと思います。
書込番号:24423624
0点
アドバイスいただいてからだいぶ時間がたってしまいましたが、先日LMDEの32Bit版を、無事インストールできました!
OSのHDD使用量も、約8GBで、60GBしかないHDDにとってだいぶ優しいですね。
なによりも、Windowsに比べて、かなり動きがスムーズになりました。
もちろん、サクサクというわけではないですが、(愛機なので)目をつむれる程度で動いてくれます。
改めまして、貴重な情報をありがとうございました
m(__)m
書込番号:25017905
0点
ノートパソコン > HP > Pavilion Aero Laptop 13-be1000 価格.com限定 Ryzen 7/512GB SSD/16GBメモリ/最軽量モデル
普段65Wの社外充電器でTYPEC充電しているのですが出先で忘れたことに気づき、
ホテル備え付けの怪しい3inONE端子につないだところ充電ができず、やっぱり出力不足か…と思い帰宅しました。
帰宅して充電しようとしたところ、TYPECが死んでいることに気づきました。
変なケーブルつなぐんじゃなかった…と今後は付属品のアダプタを持ち歩くことを覚悟しました。
ところが、ネットで調べて見つけた15秒リセットを実行したところ復活しました!
hpノートユーザーには、この15秒リセットは常識ですか?
https://support.hp.com/jp-ja/product/hp-officejet-pro-6830-e-all-in-one-printerserie/5390307/document/c04094174
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