
このページのスレッド一覧(全37スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2022年7月29日 17:53 |
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7 | 0 | 2022年7月22日 21:22 |
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6 | 0 | 2022年7月10日 22:45 |
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5 | 0 | 2021年5月6日 13:36 |
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3 | 1 | 2021年5月6日 08:31 |
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10 | 0 | 2021年4月29日 10:38 |

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スマートウォッチ・ウェアラブル端末 > ガーミン > vivosmart 5 Lサイズ 010-02645-64
人生初のスマートウォッチです。購入にあたって重視したことは、軽さ でした。この点では満足です。
軽さを重視した結果、液晶画面が小さくなり、老眼では視認するのに一苦労といった有様ですが、この点は購入前から分かっていたことなのでまあOKです。
一番期待していた睡眠レベルの計測も、まずまずかなと思います。「良く眠れたなあ」と目が覚めた時は大体スコアも良いです。
最大の不満点は、充電です。
日中は、ほぼ数パーセントしか減らないのですが、夜間に血中酸素やら睡眠具合を測定すると、一晩で30%ぐらい減ります。
ほぼ毎日充電してます。これが不満です。
0点



スマートウォッチ・ウェアラブル端末 > ガーミン > Venu 2S
公式サイトに記載の情報は次の通り。
スマートウォッチモードでは約10日間
GPSモードでは約19時間
GPS+音楽再生モードでは約7時間
個人的に知りたかったのは、音楽再生モード(GPSなし)のバッテリー消費でした。
Venu2S内蔵ファイルの連続再生で約5時間経過して98%→60%といった感じです。
これまでスマホでモバイルSuicaと音楽再生をしていましたが、
Venu2Sにバトンタッチできました。
音楽ファイルを本体にコピーする場合、マニュアル等にはGarmin Expressの使用方法が紹介されていますが、
Musicフォルダに直接ファイルコピーすることで、認識して再生できました。
7点



スマートウォッチ・ウェアラブル端末 > ガーミン > Venu 2
※掲載写真はVenu2となります。
●VENU2
サイズ:45.4mm×45.4mm×12.2mm
ディスプレイ:1.3インチ(直径33.0mm)、416×416ピクセル
稼働時間11日間
時計バンド幅:22mm
●VENU2S
サイズ:40.4mm×40.4mm×12.1mm
稼働時間10日間
ディスプレイ:1.1インチ(直径27.9mm)、360×360ピクセル
時計バンド幅:18mm
●VENU2PLUS
サイズ:43.6mm×43.6mm×12.6mm
稼働時間9日間
ディスプレイ:1.3インチ(直径33.0mm)、416×416ピクセル
時計バンド幅:20mm
※稼働時間はスマートウオッチモード
最新型のVENU2PLUSはVenu2とSの間くらいの大きさ。
ボイス機能が追加され電話ができるようになっているみたいです。
Sは男性には少し小さめじゃないかと思います。
ベストバイはVenu2かなと思って購入しました^^;
バッテリーはせいぜい1週間程度かなと思います。
有機ELパネルAMOLEDを見てしまうと液晶のモデルはうす暗く感じますのでこれからはAMOLED一択でしょう。
大変に良いスマートウオッチだと思います。
6点



スマートウォッチ・ウェアラブル端末 > ガーミン > vivosmart 4 レギュラー
最新のソフト更新で酸素飽和度が測定できるようになりましたね。
病院のモニターと比べてみると3〜5%くらい低く出ますけど、夜間の無呼吸の有無などがあるかを
チェックするには使えそうな感じですね。
ただ、持続的に測っているわけではなく途中で測定中止してしまうようなので微妙です。
満充電でも中止してるので、安定性に難があるのでしょうか。きちんと睡眠中に測定できている人は
いるのかな。
今後に期待です。
5点



スマートウォッチ・ウェアラブル端末 > ガーミン > Instinct Dual Power Tactical Edition
ファームウェアのアップデートで血中酸素濃度が表示できるようになりました。
ライフログとしての記録は睡眠中のみのようです。(他製品は知りませんが、この製品では)
Garmin Connectアプリでトラッキングデータを表示させるには、まずトラッキングをONとする必要あります。
方法は、
(1) 本体で血中酸素のウィジェット画面でMENU長押し
(2) Garmin ConnectアプリのGarminデバイス画面で、「ライフログ」→「血中山荘」
で設定画面が現れます。
また、Garmin Connectアプリでの表示は、「マイデイ」の「睡眠」をクリックするとみることができます。
睡眠中のみのトラッキングなので、ここに表示されるのですね。探すのに一苦労しました。
24時間のトラッキングであるといいのですが、バッテリー的に厳しいのですかね?
でも、機能追加は地味に嬉しかったです。
2点

追伸)
睡眠中トラッキングを有効にしていると、バッテリー持ちが半減するようです。
MENU長押しでバッテリー残量(パーセントと日数)を表示できますが、
この日数が睡眠時トラッキングを有効にすると半減します。
例)残量89%:有効→11d, 無効→23d
24時間モニタができない(仕様に入れていない)理由は、バッテリー消費にあるようですね。
30日くらいは充電なしで使用可能、というのが本商品のウリの一つだと思うので、ちょっと微妙。。
書込番号:24121258
1点



スマートウォッチ・ウェアラブル端末 > ガーミン > vivoactive 4
このvivoactive 4 、海外モデルでは、血中酸素トラッキング機能が使えるのですが、日本国内では医療機器ではないとかの理由でこの機能が無効化されていました。しかし、新型コロナでパルスオキシメーターが不足する中、この機能が有効化されることになりました。
https://www.garmin.co.jp/news/pressroom/news2021-0406-blood-oxygen-tracking/
そして、4月27日より順次この機能を有効化する対応(アップデート)が始まりました。
https://www.garmin.co.jp/news/pressroom/news2021-0427-blood-oxygen/
僕のva4でもこの機能を有効化しましたので、その方法を書いておきます。
まず、
最新版のアップデートを適用し、SW Version を 5.90 にします。僕はGarmin ExpressをインストールしたPCにva4を接続してこのアップデートを行いました。しかし、これだけでは、血中酸素濃度を計測することができませんでした。
va4をいじくっていると、Wrist Heart Rateの設定のところに"Blood Oxygen"という項目ができており、そこをタップするとAlways On, During Sleep, OFFを切り替えることができます。OFF になっていたのを Always On に切り替えました。しかし、まだ血中酸素濃度を計測できません。
これはウィジェットがいるのかなと思い、Garmin Connect Mobile(Android版)をいじくっていると、"Blood Oxygen"というウィジェットがインストールできるようになっていることに気が付きましたので、このウィジェットをインストールしました。これで、血中酸素濃度を計測できるようになりました。
そのあとで分かったことですが、va4のBlood Oxygenの設定をOFFにしていても、Blood Oxygenのウィジェットを表示させてしばらくすると計測を開始します。なので、血中酸素濃度を一日中計測したいというわけでなければOFFにしておいて必要なときに計測したほうが電池が節約できて良いと思います。
10点


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