
このページのスレッド一覧(全343スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
2 | 0 | 2021年1月26日 13:20 |
![]() |
18 | 3 | 2021年1月20日 20:05 |
![]() |
7 | 2 | 2021年1月30日 13:07 |
![]() |
6 | 1 | 2021年1月8日 12:18 |
![]() ![]() |
1 | 0 | 2020年12月29日 20:32 |
![]() |
7 | 0 | 2020年12月24日 14:50 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > Bowers & Wilkins > PX Wireless Headphones
最近入手したAirPods Maxと比較してBowers & Wilkins PXの音が驚くほど似ていることに気がつきました。AppleはBowers & Willkinsをreferenceとして使ったのではないかと感じました。
装着してから演奏が自動的に始まる確実性では、評判のAirPods MaxよりもPXの方が上です。何度かMaxが失敗するのにPXでは失敗がありません。センサーは両方とも効いていますが、Maxでは演奏が開始されないの方があるのでドライバの品質の違いだろうと思っています。
比較はどちらも、Apple Music, Spotify, Amazon Music HDで行っていますが傾向は同じです。
フラットな周波数特性という点ではMaxもPXもよく似ていますが、音楽全体のまとまりや艶という点で、PXの方がMaxよりも上だと感じます。
音場、定位、分解能などはどちらも申し分がないのですが、音作りではAppleはまだ、Bowers & Wilkinsに追いついていないと感じました。しかし、これは、かなりエージングした後に聴き込んで音を分析的に聞いて初めてわかる違いであり、意識しないで気軽に聴く分には違いはわからないかと思います。
また、有線よりも無線(Bluetooth)のほうが音が良い、特に低音のバス、ベースのリアル感が有線では損なわれます。有線接続では、Apple純正のLightning- 3.5mm オスのケーブルとAudioQuest社のDragonfly DACを用いています。
この理由としては、BluetoothではDigital-Digitalで変換が入らないのに対して、有線では、Digital-DA-AD-Digitalとなり、間に余計なDA AD変換が入るためと思われます。
senheiser Momentumとの比較では明らかに、AirPods Maxのほうが心地よい音です。
Dolby Atmos対応という点ではAirPods Maxに利がありますが、まだ、Amazon Music HDの3D Soundが対応していない(EchoとAVアンプにしか対応せず)のが、残念です。
いずにれしても、どちらも甲乙付け難くワイヤレスヘッドフォンのリファレンスと言える存在に思えます。
こういう比較をできることに幸せを感じます。
書込番号:23928544 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



イヤホン・ヘッドホン > Apple > AirPods Max
Apple TV以外でも、Dolby AtmosやDTS:Xのオブジェクトオーディオに対応したコンテンツを再生できますね。
例えばYouTubeのDolby AtmosやDTS:Xデモを、9.1 Surround のDolby Atmos対応アンプとAirPods Maxで再生して、ほぼ同じように聞こえることを確認できました。
したがって、Apple TV以外では対応していないということではないですね。規格的に特定の音源だけに対応するのは難しいので、いくつかのレビューで言われているようなApple TVが必要という話ではなく、Netflixでも、FireTVでも配信側でDolby Visionに対応すれば良いだけのようです。
なお、5.1, 7.1,9,1スピーカー対応のDolby Surroundも3D オーディオと呼ばれますが、AirPods Maxの空間オーディオとは、オブジェクトオーディオである、Dolby Atmos, DTS:Xへの対応を指すようで、Apple TVでは、Dolby Visionと表示されるものを意味しているようです。
Dolby Surroundが、配信側でスピーカー数を固定で想定してチャネルを設定しているのに対して、Dolby Atmosでは、128トラックの3Dの音源位置情報をもとに再生装置で、3D再生を行うところが違います。
書込番号:23915480 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

それは間違いですよ。
空間オーディオは現段階で日本ではAppleTVアプリ内のみの対応で、YouTubeのサウンドはステレオ音声のみになります。
YouTubeの7.1chサウンドやdolbyAtmos音源をiOS機器とAirPodsMaxで再生してもステレオサウンドが聴こえてるに過ぎず、立体音響ではないです。
立体音響→ステレオサウンドにコンバートしているので多少は強弱出てる風になりますがw
iOS機器でYouTube立体音響再生は不可能なのでこの書き込み内容は完全に誤りです。
書込番号:23917966 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

あと、netflixはiOSでDolbyVison再生に既に対応しており、対応コンテンツ数も結構多いですよw
DolbyVisionは画質の規格であってDolbyAtmosとは関係ないですね
書込番号:23917980 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

また、YouTubeの立体音響再生に対応している端末とAirPodsMaxを接続したとしても、AirPodsMax側のアンプでステレオサウンドにコンバートされてますのでAirPodsMaxで立体音響を楽しむにはiOSで立体音響再生対応のAppleTV以外日本では不可能です。
海外ではディズニープラス等で対応してるらしいですが。
ただ、Netflixが今空間オーディオ対応に向けて動いてるそうで、netflixは日本版も直営なので今後対応する可能性が最も高いサブスクストリーミングサービスになりますね。
書込番号:23918066 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM4
360°サラウンドを楽しめるというアプリによるサンプル試聴をためしてみました。
両方の耳介の写真を撮って登録して、最適化の処理をすると効果が高いというのでそうしました。
音像の頭外の定位感は不自然な感じのない素晴らしいものです。アップル社のAirPods MAXのドルビーに対する対抗策なのでしょう。
簡単に試聴できますのでお勧めです。
書込番号:23898325 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>安中榛名さん
どもどもはじめましてm(__)m
自分もSONYのヘッドホンアプリを起動させた時に案内が来ましたので、案内に従って耳の形を撮影、最適化させてからコンテンツの音楽や動画を色々試してみました。
WF-1000x M3とWH-1000 m4の両方使ってみたのですが、当然ながらヘッドホン方がイヤホンよりは効果が分かりやすいです。
スレ主様が既に書き込みされている通り、SONYはアップルの空間オーディオをかなり意識している感じはしますね。
まだまだ此からの技術だと思いますが、将来が楽しみです♪♪(^^)b
書込番号:23898464 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>安中榛名さん
>Uehara課長さん
ソニーがついに本気を出す!? 立体音響技術「360 Reality Audio」の最新情報を聞いた
https://www.phileweb.com/interview/article/202101/26/812.html
こちらの記事を読めばわかりますが、360RAは2019年1月のCESで発表され海外では以前から展開していました。
今回ようやく国内でも利用しやすくなっただけで、2020年6月のWWDCで発表された空間オーディオを意識したものではありません。
書込番号:23935864
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM4
DSEE Extremeについて、これほど違うものなのかと感じて、常にオンにしています。iPhoneでApple Musicを聴いています。
最初は、私の鈍感な耳ではわからないかもと思ったのですが、はっきり違いを感じています。効果が高いのはイコライザーオフの状態です。直ちにブラインドでわかるほどではありませんが、オンの方が、ボーカルの子音の響きが出て生々しくなる様、ストリングスやピアノの最初のアタック音などが明確に出る様子は、「これいい」と感じます。高音域を持ち上げて強調することなく、明瞭度が上がる様はとてもいいと感じました。
6点

この機種はマルチペアリングができるので、iPhoneなどでペアリンングして、専用アプリでないと使えなかったDSEE Extremeやイコライザを、他のペアリングした、音源、Mac等のパソコンでも使えるようになったメリットは非常に大きいと感じました。美味しい機能がスマホ専用にならないのは素晴らしいメリットです。
書込番号:23895251
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-CH510
臨場感がすごい。
時折、ヘッドホンではなくスピーカーに切り替え間違えたかと思ってしまいます。
なんかヘッドホンの外から聞こえているような気がしてしまって。
とても軽く開放型に近い装着感は、バッテリ内蔵であることを忘れてしまいそうです。
フル充電から要充電までそこそこ長持ちで、あまり煩わしさは感じていません。
7点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
-
【欲しいものリスト】あつおくん新PC
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)