
このページのスレッド一覧(全343スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
9 | 0 | 2016年10月22日 16:49 |
![]() |
8 | 0 | 2016年10月19日 19:18 |
![]() |
1 | 1 | 2016年10月17日 19:22 |
![]() |
23 | 0 | 2016年10月15日 16:38 |
![]() |
0 | 0 | 2016年10月10日 12:49 |
![]() |
9 | 0 | 2016年9月7日 08:48 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1000X
ヨドバシアキバで展示があったので試聴しました。
先日ソニーストアでも試聴したのですがその際はboseよりもNCの効きが良かった印象。
時間をおいて改めての試聴です。
BOSEも同時に試聴。
音に関しては素人、好みもあるのであまり触れません。
どっちもいい音すると思います。
sonyはイヤホンのタッチパッドで再生、停止、早送り、ボリュームなど簡単にできます。
boseはボタン式なのでボタンの位置に戸惑いました。
それがポイントでsonyに当初は傾いていましたが
改めて2つをじっくりと比較。
boseはボタン位置を覚えてしまえば操作ミスはまずありません。
一方sony。再生、停止はタッチパッドを1回タッチ。
早送り、音量上げ下げの際にはスワイプ操作するのですが
その時に1回タッチと認識され、曲が停止されることがしばしば。
あくまで私にとっては物理ボタンの方が確実な気がしてしまいました。
外音の取り込み機能はあったに越したことはないですが
まあなくてもいいか、、という気持ちに。
どっちもいい音なので値段の差も考えると悩ましいところですが
じっくり触って判断した方がいいかな、という印象でした。
9点



イヤホン・ヘッドホン > Bowers & Wilkins > P7 Wireless
写真の2.5mmプラグを使い成功しました。
勿論、ヘッドホン側はプラグカバー無しのホットボンドと熱チューブのみです。
今回はPC-Triple-Cと言う 個人的にお気に入りの線材でcold2 hot各1の計4本で作成してみました。(多分これ以上は通らないかと)
モガミ2944だったかな? 2芯シールドも通ったので
その辺りの太さまでなら行けると思います。
書込番号:20312164 スマートフォンサイトからの書き込み
8点



イヤホン・ヘッドホン > Bose > QuietComfort 35 wireless headphones
JALの新しい機体、JAL737-800に乗りました。この飛行機は常時ブルーツースの利用が可能です。
ずっとQC35で音楽三昧させていただきました。
関係無いですが、15分間の無料wifiも使えましたので、ストレスフリーのフライトでした。
CAと会話の際の機内の騒音が改めてうるさいのを認識した次第です。
QC30は買わなくていいかも、SONYの新製品もイマイチそうなのでQC30の選択は良かったと思います。
書込番号:20305103 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

すみません、間違えました。
QC30の選択は良かったと思います。
↓
QC35の選択は良かったと思います。
書込番号:20305137 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1000X
SONYビル工事のため「銀座プレイス」に移転した「ソニーショールーム」を訪問し、MDR-1000Xその他を見てきた。
「銀座プレイス」は、これまで通り1〜2階が日産のショールーム。
ソニー関連スペースは4〜6階にある。
MDR-1000Xは、音質も、商品の仕上げも、ソニーが考える「ゴージャス」「スマート」をイメージしたヘッドホンだった。
先鋭的な音ではなく、全てのエッジが微妙にRを描く心配りとボーカルなどの中音域が充実したリッチな音を志向している。
それは、縫い目の無いイヤーパッドや新色のグレーベージュにもよく表れている。
試聴ではノイズキャンセルの効き具合はそれほど感じなかったが、日常使っているMDR-100ABNよりは上と感じた。
BOSEのQC35より効くかどうかは、個人差の領域だろう。
MDR-1000Xが、確実に他商品と差をつけた機能は、右側のハウジングにタッチすれば音量が下がり、外部の音が聞きやすくなる「クイックアテンションモード」だ。
タッチだけだと約3秒、タッチし続ければその間ずっと人の話や駅のアナウンスを聞くことができる。
各メーカーがこれまで気がつかなかったのが不思議なほど自然な機能で、ボタンに頼らずタッチセンサーにしたのもソニー流のスマートさだろう。
逆に、疑問に感じたのは音量上げ下げ、早送り・戻しもタッチセンサーのジェスチャーにした事だ。
確かに慣れれば便利かもしれないが、確実な操作はボタンの方が勝る。
ヘッドホンでは最も使う機能なので、もう少し配慮が欲しかった。
販売価格30万円強、ゴールドのNW-WM1Z(256GB)も試聴した。
重さ450グラム以上とモバイル用途には向かないものの、ピークレベルメータの動きにはそそられる。(笑)
経営不振からVAIOは手離してしまったものの、遊び心あふれる新商品たちは「新生ソニー」の復活を期待させる魅力を持っている。
23点



イヤホン・ヘッドホン > エレコム > LBT-OH04
上位機種のLBT-OH05ともども、製品終息に伴い処分価格になってますね。
お店によってはどちらも2000円前後になっているので、上位機種たるOH05を買うかOH04を買うか悩ましいと思いますが
Androidならどちらを選んでも同じ、という考え方ができるかと(OH05はAACにも対応してますが、AptXは両方とも非対応)
後は、OH04は折りたためないけど軽い、OH05は折りたためて持ち歩きに便利、、、という点をどう見るかだと思います。
音に関しては、2000円なら全く不満なし。
ただ、OH05の方は出力音圧レベルが97dbなのに対し、oh04は124dbとかなり大きいです。
そのため、最小音量にしてもちょっと大きいかなぁ、、、と感じます。。。。昼間用ですね。
後は、アラウンドイヤーではなくオンイヤー(耳載せ式)なので、耳たぶへの圧迫は有ります。
人によって装用感には差があると思いますが、試着する機会が無さそうなのが残念ですね。
0点



イヤホン・ヘッドホン > Bose > QuietComfort 35 wireless headphones
私は年の半分をハワイで過ごしますが、BoseはやApple商品はその時に購入します。
サービスが非常に満足なので。日本のサービスは丁寧ですが、その分時間がかかります。
9月末にヨーローッパに1ヶ月旅行しますが、その前に買うと返却可能期間の30日を超える。
しかし旅行には飛行機内のこともあり持って行きたいとジレンマでした。そこで正直にそれを
Boseのオンライン・ストアに相談すると、「60日間を特別に提供します」とのことで購入しました。
ワイアレスが便利の一言です。QC20やQC25は気に入って使いましたが、コードが煩わしい。
返却することはまずありえませんが、AMGの失敗に懲りて(NCの能力が不満)今回は慎重を
期したました。もしかすると日本のBoseでもお願いすれば受け入れてくれるかも知れません。
9点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)