
このページのスレッド一覧(全400スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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35 | 7 | 2017年9月5日 19:16 |
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0 | 0 | 2017年8月9日 17:17 |
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23 | 4 | 2017年9月4日 16:49 |
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0 | 2 | 2017年12月6日 03:49 |
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1 | 1 | 2017年6月29日 01:33 |
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2 | 0 | 2017年6月25日 00:05 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1000X
IFA2017で後継機となるWH-1000XM2が発表されましたね。
カラーバリエーションはMDR-1000Xと同じみたいです。
価格は380ユーロ(日本円で約5万円)と少し高額(?)になりそうですので、家電量販店では48000円前後になるんじゃないでしょうかね。
アプリと連動して、イコライザーの調整もできるようになるみたいです。
ハイレゾの有無は確認できず…。
http://www.phileweb.com/news/d-av/201708/31/41966.html
書込番号:21161101 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>禁忌痴呆様
おそらく強化されていると思います!
NCオプティマイザーが搭載され、気圧の変化に応じてNCの強さを自動調整することができるらしいです。
書込番号:21161165 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

aptX HDに対応するようなのでそれに対応しているSONY以外のDAPも
より高音質で使えるようになりますね。
最もAndroid Oを採用するスマートフォンならば多くの機種でLDACを搭載してくることが期待できますけど。
書込番号:21164865
5点

amazon ukに予約きてますね、330€なんで43000円ぐらいですね。
UKの発売は年明けの1/1となってました。
http://www.trustedreviews.com/reviews/sony-wh-1000xm2
音やスペックに関しても多少言及されていましたのでよろしければどうぞ。
書込番号:21166786
4点

http://www.phileweb.com/sp/news/d-av/201709/05/42045.html
価格はオープンだが、WH-1000XM2は40,000円前後、WI-1000Xは35,000円前後での実売が予想される。
書込番号:21171507 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ソニーストアで 39880円+税 10月7日発売予定になりましたね。
書込番号:21171789 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

イーイヤフォンでも予約開始、43070円税込
http://www.e-earphone.jp/shopdetail/000000149401/
書込番号:21172257 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > JBL > SYNCHROS E40BT
USB ケーブル、電源のコンセントと直結可能です。auの共通アダプター03を使用します。定格入力はパソコンと同じです。パソコンを持っていなくても、これで充電可能です。
書込番号:21104888 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1000X
MDR-1000Xの後継機とされるWH-1000XM2が出る可能性があります。。
ただM2なので恐らくMDR-1000Xから大きな変更点はないと思われます。
また他にもh.ear headphones(MDR-100ABN?)の後継と思われるWH-H900Nや、去年のifaで展示されていた左右分離型BluetoothイヤホンのWF-1000Xを含む5種類のBluetoothヘッドホンやイヤホン、NW-A40やNW-ZX300なども見つかった様です。
http://thewalkmanblog.blogspot.jp/2017/07/sony-to-introduce-6-new-wireless.html?m=1
書込番号:21032123 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

ヘッドホン&イヤホン市場で注目されるのは、左右完全分離型のワイヤレスホンだけだ。
というか、おそらく大化けするのはこの分野しかない。
ソニーはこの手の商品をまだ上梓していない。
(プロトタイプは発表しているが…)
それだけに各メーカーも固唾を飲んで、ソニーの発表を注目している。
秋にはIFAも開催されるので、発表は時間の問題だろう。
左右完全分離型イヤホンは、通勤・通学時の交通機関内を見渡しても、ユーザーは少ない。
しかし、一度使えば、もう後戻りはできない。
使用感はそれほど痛快だ。
ソニーお得意のLACK、ノイズキャンセルが実現すれば、市場を席巻するだろう。
暑い夏、ヘッドホンはさすがに厳しいが、コードレス完全分離ならオールシーズン使える。
新商品の登場を期待したい。
書込番号:21078167
5点

WH-1000XM2は新たにatpx HDに対応しているようですが、基本的な使用は1000Xと同じようです。
(1RBT→1RBTMK2と同様)
またカラーは現行のベージュとブラックの2色のままですが、NW-A40にもベージュが登場して色を揃えられるようになった。
WH-H900Nの見た目はMDR-100ABNと同じ。
ただピンクとイエローが消え、ベージュとブルーが追加。
またWH-H800と呼ばれる(WH-900Nのオンイヤー版?)ヘッドホンもWH-H900Nと同じ5色展開。
ちなみにNW-A40もピンクとイエローをベージュとブルーに変更した5色展開です。
書込番号:21143669 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

MDR-1000XからWH-1000XM2へのささやかですが確かな変化
■従来のMDR-1000Xのユーザーとして気になるのは、1000XM2で対応したスマホアプリによるNCの自由なカスタマイズ機能。歩いている時、走っている時、止まっている時、電車に乗っている時に、それぞれ違ったNCの効き具合のレベルを、アプリであらかじめ設定できる。
■ただ残念ながら「従来モデル1000Xをアップデートすることで、アプリ連携に対応する」ということにはならないそうだ。
参照:http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1078868.html
書込番号:21169314
2点



イヤホン・ヘッドホン > JBL > T450BT
スピーカー部分に窪みがあるので形式的にはオーバーイヤーだとは思いますが、直径がそれほど大きくないので、装着感はオンイヤーに近いものがあります。音漏れはオーバーイヤーのそれと同じくらいしないと思います。なお、JBLの納品書にはオンイヤーとありました。Amazonもそれにならっているのだと思います。
書込番号:21409807
0点



イヤホン・ヘッドホン > AKG > N60NC WIRELESS
■あればいいなこんな機能■※番号は対応して欲しい優先順位
@次期Android採用予定のLDAC
A96/24対応丸型光デジタル入力
B高域を24KHzまでに拡張(48kHzのナイキスト周波数)
CQC1.0相当の高速充電機能(5V2A以上の汎用充電器対応)
Dapt-X HDとapt-X LLへの対応
2点


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