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イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-HW700DS

>ひでたんたんさん
後継機種というより価格帯からみても下位モデルといった印象ですね
再生帯域がHW-700DSが5Hz〜25,000Hzであるのに対して
新製品は20Hz - 20,000Hzとなっています
特に重低音域でかなり差があるのではないかと思います
後からさらに上位モデルが発売になるのではないでしょうか
作りも安っぽく見えますし、この程度のスペックであればとても買い換え意欲は湧きませんね・・・
http://www.sony.jp/headphone/products/WH-L600/index.html
書込番号:21615975
4点

訂正します
HW700DSの仕様書を確認しましたところ
搬送周波数 12 Hz 〜 24,000 Hz(デジタル入力時、サンプリング周波数48 kHz時)
とありました
書込番号:21616028
4点

@starさん
今回の製品は5.1chまでの入力なので、実力としては後継じゃないとも言えますね。
4KHDRパススルーの700DSは出るのかどうか。
それとも……
書込番号:21616572 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ひでたんたんさん
WH-L600は5.1chまでの入力と言うのもありますが、
私が一番がっかりしたのは、Dolby TrueHDやDTS-HD MasterAudioに
対応していないということです。
私は買い換えるタイミングを逃して、未だにMDR-DS7100を使用しているので
MDR-HW700DSの後継機が出てほしいです。
今更、MDR-HW700DSを買うというのもあれなので。
MDR-DS7100からの買い換えであれば、WH-L600でもだいぶ良くなるとは思いますが、
MDR-HW700DSの後継機がでればと思ってしまいます。
書込番号:21616972
5点

週刊アスキーに下位モデルと書かれてますね。
2013年モデルより下位とは・・・微妙すぎる気がしますね。
こんなの買う人いるんだろうか
書込番号:21620802
1点

Bluetoothヘッドフォンの流れで購入する層はあるのかもしれませんね・・・
信じられないんですけど、HDMIのパススルーすら実装していないようです
貴重なARC端子を潰す意味がわかんないです
書込番号:21620851
2点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM2
パナソニックからも、新製品の発表がありました。
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2046/id=71344/
価格帯といい、ガチンコ勝負になりそうです。
あとは、音質とNC機能で、どっちを選ぶかでしょうか。
スレ主は、ソニーを買ってしまったので、暫くは本商品で楽しみます(^o^)
3点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM2
なかなか面白い記事がありました。
ノイキャン性能 "だけ" を比較!ブラインドテストでNCヘッドホン最強モデルを決める
https://www.phileweb.com/review/article/201801/26/2906.html
9点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > h.ear on 2 Wireless NC WH-H900N
この製品などで、風ノイズがひどいというレビューが多いので、自分が使っている方法をご紹介します。参考になれば幸いです。環境はiphone7ですが、多分機種に関係なく出来ると思います。
まず、大前提としてソニーのヘッドホン用アプリである Headphones Connect をインストールしておいて下さい。
仕組みとしては、このアプリが設定した外音取り込みの状態をヘッドホンが記憶してくれることを利用します。
やり方はアプリで外音取り込みを「風ノイズ低減」に設定して、ヘッドホン本体の方のNC/AMBIENTボタンを2回押します。するとNC ONの状態に戻ります。(1回押すとNC OFF)
そして、もう1度NC/AMBIENTボタンを押して外音取り込みモードにすると、さっきアプリで設定したものが記憶されていて、風ノイズ低減モードになります。
このやり方は、wh-h900nのみでなく、ほかのh.earや1000xシリーズでも使えます。
なお、このやり方にすると、本当のアンビエントサウンドモードを使いたい時はアプリで切り替える必要がありますので、自分は外音を取り込みたい時はクイックアテンションを使うようにしています。
なので、NC ONの状態からNC/AMBIENTボタンを押すと風ノイズ低減、外の音を聞きたい時は右ハウジングを覆ってクイックアテンションというふうな運用ですね。
さらに、外音取り込みレベルを20段階で調整出来る1000Xシリーズでは、取り込みレベルも記憶してくれます。
最後までお読みいただきありがとうございました。疑問点等あればお寄せください。
書込番号:21454240 スマートフォンサイトからの書き込み
18点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1000X
IFA2017で後継機となるWH-1000XM2が発表されましたね。
カラーバリエーションはMDR-1000Xと同じみたいです。
価格は380ユーロ(日本円で約5万円)と少し高額(?)になりそうですので、家電量販店では48000円前後になるんじゃないでしょうかね。
アプリと連動して、イコライザーの調整もできるようになるみたいです。
ハイレゾの有無は確認できず…。
http://www.phileweb.com/news/d-av/201708/31/41966.html
書込番号:21161101 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>禁忌痴呆様
おそらく強化されていると思います!
NCオプティマイザーが搭載され、気圧の変化に応じてNCの強さを自動調整することができるらしいです。
書込番号:21161165 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

aptX HDに対応するようなのでそれに対応しているSONY以外のDAPも
より高音質で使えるようになりますね。
最もAndroid Oを採用するスマートフォンならば多くの機種でLDACを搭載してくることが期待できますけど。
書込番号:21164865
5点

amazon ukに予約きてますね、330€なんで43000円ぐらいですね。
UKの発売は年明けの1/1となってました。
http://www.trustedreviews.com/reviews/sony-wh-1000xm2
音やスペックに関しても多少言及されていましたのでよろしければどうぞ。
書込番号:21166786
4点

http://www.phileweb.com/sp/news/d-av/201709/05/42045.html
価格はオープンだが、WH-1000XM2は40,000円前後、WI-1000Xは35,000円前後での実売が予想される。
書込番号:21171507 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ソニーストアで 39880円+税 10月7日発売予定になりましたね。
書込番号:21171789 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

イーイヤフォンでも予約開始、43070円税込
http://www.e-earphone.jp/shopdetail/000000149401/
書込番号:21172257 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1000X
MDR-1000Xの後継機とされるWH-1000XM2が出る可能性があります。。
ただM2なので恐らくMDR-1000Xから大きな変更点はないと思われます。
また他にもh.ear headphones(MDR-100ABN?)の後継と思われるWH-H900Nや、去年のifaで展示されていた左右分離型BluetoothイヤホンのWF-1000Xを含む5種類のBluetoothヘッドホンやイヤホン、NW-A40やNW-ZX300なども見つかった様です。
http://thewalkmanblog.blogspot.jp/2017/07/sony-to-introduce-6-new-wireless.html?m=1
書込番号:21032123 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

ヘッドホン&イヤホン市場で注目されるのは、左右完全分離型のワイヤレスホンだけだ。
というか、おそらく大化けするのはこの分野しかない。
ソニーはこの手の商品をまだ上梓していない。
(プロトタイプは発表しているが…)
それだけに各メーカーも固唾を飲んで、ソニーの発表を注目している。
秋にはIFAも開催されるので、発表は時間の問題だろう。
左右完全分離型イヤホンは、通勤・通学時の交通機関内を見渡しても、ユーザーは少ない。
しかし、一度使えば、もう後戻りはできない。
使用感はそれほど痛快だ。
ソニーお得意のLACK、ノイズキャンセルが実現すれば、市場を席巻するだろう。
暑い夏、ヘッドホンはさすがに厳しいが、コードレス完全分離ならオールシーズン使える。
新商品の登場を期待したい。
書込番号:21078167
5点

WH-1000XM2は新たにatpx HDに対応しているようですが、基本的な使用は1000Xと同じようです。
(1RBT→1RBTMK2と同様)
またカラーは現行のベージュとブラックの2色のままですが、NW-A40にもベージュが登場して色を揃えられるようになった。
WH-H900Nの見た目はMDR-100ABNと同じ。
ただピンクとイエローが消え、ベージュとブルーが追加。
またWH-H800と呼ばれる(WH-900Nのオンイヤー版?)ヘッドホンもWH-H900Nと同じ5色展開。
ちなみにNW-A40もピンクとイエローをベージュとブルーに変更した5色展開です。
書込番号:21143669 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

MDR-1000XからWH-1000XM2へのささやかですが確かな変化
■従来のMDR-1000Xのユーザーとして気になるのは、1000XM2で対応したスマホアプリによるNCの自由なカスタマイズ機能。歩いている時、走っている時、止まっている時、電車に乗っている時に、それぞれ違ったNCの効き具合のレベルを、アプリであらかじめ設定できる。
■ただ残念ながら「従来モデル1000Xをアップデートすることで、アプリ連携に対応する」ということにはならないそうだ。
参照:http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1078868.html
書込番号:21169314
2点


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