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アイアン各番手でのミート率について

2010/04/02 01:47(1年以上前)


ゴルフ練習器具

クチコミ投稿数:10件

初めて質問させていただきます。

ゴルフ初心者なのですが、この測定器をゴルフは始めた当初から愛用しています。
"ゴルフはミート率が大事"とどこかで聞いたので練習場でも常にミート率を気にして見ています。そのおかげでドライバーでは練習場のレンジボールでもミート率が1.35〜1.45くらいまで出るようになったのですが、アイアンのミート率がどんだけ練習しても一向に上がらずに悩んでいます。

これはクラブの特性上仕方ないことなのでしょうか?1月ごろにT-ZOID PROからTheXXIOに買い換えたときは、それだけでミート率が向上したのですが、それはスイートスポットの広さの違いと反発係数?とやらの違いで改善しただけなのでしょうか?

下記に現在わかっている基本的な部分を記載させていただきますので、先生方にご教授いただければ幸いです。

基本データ

ミート率の計算方法 = ボール初速 ÷ ヘッドスピード

使用アイアン

TheXXIO(5代目) NS950

        各ボールでのミート率の平均
   ロフト    レンジ   3ピース(XXIO XD)
5I  24    1.28    1.35
7I  30    1.21    1.30
9I  38    1.10    1.17
SW  56    0.95    1.02     


書込番号:11175378

ナイスクチコミ!1


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STYLISTさん
クチコミ投稿数:2586件Goodアンサー獲得:187件

2010/04/02 13:00(1年以上前)

物質が衝突して跳ね返る場合、進入角度と跳ね返って飛んだ角度が一致すると一番効率よくエネルギーが伝達され、これを完全衝突(うろ覚えです)と言うはずです。

ここでのご質問はドライバーとアイアンのミート率の関係についてですが、先に書いたような完全衝突に近くするにはロフトが立つほどエネルギーを多く伝達する事ができる事がわかると思います。

アイアンの場合、ご存知のようにフェースが斜めにターゲットであるボールに衝突するのでヘッドがボールに伝えるエネルギーは真っ直ぐ前に飛ぶ部分とバックスピンになる部分、ロフトにより打ち出し角度が変わる部分に変換されますね。

前に飛ぶ力がバックスピンと打ち出し角をつける事によってフェース部分との摩擦で損なわれるという事です。

だからSWのようにロフトが寝ていてバックスピンが多くかかるクラブほどエネルギーのロス(前に飛ぶエネルギーが他の部分に使われるという意味で)が大きくなり、初速が出ません。

だからドライバーに比べてアイアンの方はロフトが寝るほど初速が出なくなるので計算上のミート率は落ちます。
逆にドライバーはロフトが立っているのでエネルギーロスが少なく、初速が出るというわけです。

ただしそれは芯で打つと言う意味でのミート率が損なわれているということではないです。

提示された各番手のミート率はかなり良い数値じゃないかなといった印象を受けますね。

これもうろ覚えで申し訳ないですが、以前私が34度の7番アイアンで打った時のデータで確かH/S 43.8m/s 初速55m/s トータル距離178yd。

これだとミート率は1.256ですが、バックスピンが5,990rpmでスピン量がやや多くなっていて納得したような気がします。

>それだけでミート率が向上したのですが、それはスイートスポットの広さの違いと反発係数?とやらの違いで改善しただけなのでしょうか?

そのとおりですね。フェースが大きくなるとその分芯の大きさも増えるのでミート率は向上します。
その上ゼクシオのような低重心のクラブはスピン量が抑えられるのでエネルギーのロスも少なくなりますし、フェース素材も弾く物が使われているので論理的には初速が出る=ミート率が上がるのは当然です。
ただし、同じ番手表示でもロフトとクラブ長が等しくなければ比較対象にならないです。

また、同じロフト及びクラブ長でも重心位置の関係や打ち方の違いでバックスピン量に変化が出ますから初速に影響は与えるでしょう。
やや高重心のマッスルバックで打ち込むとスピン量が増えて、同スペックのゼクシオの方が低スピンで初速が出る事からゼクシオの方が飛ぶといった結果になっても不思議は無いです。

ところがマッスルバックで高スピン、ハイボールを打った方がグリーンで止まるのは明らかですよね?だからアイアンで飛距離を問う事自体意味が無いというわけです。

また、ディスタンス系のボールの方がスピン量が少ないですから当然初速に影響を与えます。これもミート率に直結しますね。

フェース素材も先に書かれた反発係数に影響を与えますから主にチタン合金等を使っているドライバーの方が有利なのは言うまでも無いです。
俗に言う高反発クラブは弾く素材で初速を高めているので当然ミート率も
ただし、これはルールで決まった範囲に制限されていますので素材の違いは無視しても良いかと思います。


ちなみにミート率を上げるうち方はボールを「打つ」のではなく「押す」ことです。

書込番号:11176724

Goodアンサーナイスクチコミ!4


クチコミ投稿数:10件

2010/04/02 22:44(1年以上前)

STYLISTさん

非常に判りやすい説明ありがとうございます。

ロフト角が大きくなればなるほどボールに伝わる運動エネルギーがバックスピンに変換されることで初速が落ちるということですね。物理の知識は全くないですが理解できました。

>ゼクシオのような低重心のクラブはスピン量が抑えられるのでエネルギーのロスも少なくなります

低重心のクラブはスピン量が抑えられるのですね。どおりでT-Z○IDの弾道とゼクシオの弾道は違うと感じました。

>提示された各番手のミート率はかなり良い数値じゃないかなといった印象を受けますね。

かなり嬉しいです。ドライバーでの最高理論値が1.56との記載がありました(クラブのロフト、反発係数などの情報はありませんでしたが・・)ので根拠はありませんがアイアンでも1.4くらいは出せるだろうと思い込んでいましたので・・・

マルチテスターの正確性はイマイチわかりませんが、手軽に練習で使用でき、H/Sと初速が出てくれるのは嬉しい機能です。この調子で確認していきながら練習していきます。


>ちなみにミート率を上げるうち方はボールを「打つ」のではなく「押す」ことです。

ボール押すスイングのイメージが全く分かりません。
どうしたらボールを押すようなスイングができるのでしょうか?
ダフリ、トップのミス率が減ってきていますが、打つイメージのスイングのせいなのかたまに飛びすぎるボールがでるなど飛距離が安定しません。
内容が変ってしまうかも知れませんが、STYLISTさんが意識している”ボールを押す”コツみたいなものを教えていただければ幸いです。

書込番号:11178785

ナイスクチコミ!2


STYLISTさん
クチコミ投稿数:2586件Goodアンサー獲得:187件

2010/04/02 23:51(1年以上前)

中学校でやったじゃないですか。質量保存の法則ですよ。

発生したエネルギーはなくならないんですね。ボールを前に飛ばす力、上に飛ばす力、熱にそれぞれ分散されるでしょう。
だから前と上のベクトルがちょうど融合する方向へボールは飛んでいくというわけです。

>低重心のクラブはスピン量が抑えられるのですね

そうです。重心よりも高い位置にボールがコンタクトすると低スピンに、逆に極端に考えればよいのですが、低い位置にあたると高スピンになります。

ウエッジのMT-28 はこれを利用してフェース上部に重量配分して高スピン化を図っています。また、やさしいと称されるアイアンはソールが長いですね?この分低重心になるのは見たとおりです。
マッスルバックのようにソールが短いとその分高重心になります。
カタログ値ではゼクシオのようなキャビティとマッスルバックの重心高の数値はそんなに大きくないでしょうが、フェースの大きさが異なるのでこれも相対的な数値と考えてください。

これを利用した打ち方がめくれ球ともぐり球の関係です。フェース下部にあててアップライトに振る事によりボールは低く打ち出した後急激に吹け上がって行き、これをめくれ球と言います。

逆にややフェースクローズにしておき、上からドボッと深くターフを取ってフェースの上目にボールをあて、フォローも膝の高さくらいで終えると低スピンの風に強い転がる球筋になり、これをもぐり球と言います。

ゼクシオのようなアイアンだともぐり球しか打てないでしょうから7W等スピンのかかりやすいクラブでお試しください。

「押す」インパクトの作り方ですが、インパクトドリルはご存知でしょうか?

ソールしたらアドレスの形のまま上体は残して左腰を真後ろに引き、なるべくベルトがターゲット方向を向くように下半身を先に回します。我慢しても右肘が右腰に接近する形にインパクトの形になってしまうでしょう。
フェースでボールを地面に押し付けるような感じで左に引っ張られるのを耐えます。

そのままテークバック無しでターゲット方向へポンとボールを押してやります。
7番アイアンなら30ydくらいは飛びます。ゼクシオなら8番でやりましょう。

押せてないとボールがフェース面を滑って前に飛びません。
押せると前に飛びます。

うまくなるとSWでもできるようになってきますが、こういうのをフェースにボールを乗せると表現します。

ドリル前と後ではっきりミート率が異なってくれればモチベーションも上がりますが、まずやったこと無ければ前に飛ばないでしょうからがっかりしないことです。

ドライバーなんかだとインパクトの直後にターゲット方向へ押す感じで打ってみるのとパンと点で打つのと交互に計測して比べてみてください。

書込番号:11179153

ナイスクチコミ!3


クチコミ投稿数:10件

2010/04/03 18:45(1年以上前)

STYLISTさん

インパクトドリルは知りませんでした。ありがとうございます。
早速、試してみます〜。

>フェースにボールを乗せると表現します。

憧れのフェーズです。早くうまくなって”今のショットはフェースにボールが乗った”っていってみたいです。がんばって練習します。
またいろいろとご指導をよろしくお願いします。





書込番号:11182377

ナイスクチコミ!0


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