


同じファンで、ファン有りと、ファン無しをくっ付けると騒音が小さくなるみたいですが、
ファン有りと有りをくっ付けるのと、
ファン有り→スペース(数センチ)→ファン有り
では、どちらの方が効率が良いでしょうか?(同じ風力で騒音が低いのは?)
そして、シュラウド・ファンを増やしていく場合、
有無有無有無
有有有無無無
どちらの方が良いでしょうか?
書込番号:11508876
1点

そういうのは、自分で実験して結果を報告しましょう。
書込番号:11508947
1点

騒音と効率の関係が分からん。
一番静かなのは、何も着けずにファンを1個だけ。
同軸連結するなら、一般的に間は空けた方が良い。
ファン間の圧力脈動が緩和されるから。
同軸連結しても風量は増えないけど。
書込番号:11508989
2点


ヘリコプターの騒音の大部分は、BVIと呼ばれる効果によるもの。
ファンブレードにより圧力の変化する気流の中を別のファンブレードが通過することで起こる。
ファンを同軸連結すると、風上側のファンブレードで起きた圧力変化を必ず川下側のファンブレードが受けることになる。
回転数が同じでないとBVIは発生する。
簡単に解消する方法は、ファンを1個だけにすること。
圧力変化は起きる気流は押し出され、ファンブレードは常に一定圧力の気体にだけ触れさせることが出来る。
ファンを1個にしても風量は大して変わらんし。
同じファンであれば、ファンブレードのプロファイルは全個体が同じだから、調整で回転数を揃えればBVIは抑えられる可能性はある。
書込番号:11510395
1点

>ゼルビーノさん
ご回答ありがとうございます。
実験したいのですが、ファンもたくさんもってないですし、時間もないので、皆さんの知恵をお借りしたいなと思い、質問させていただきました。
>きこりさん
ご回答ありがとうございます。
>一番静かなのは、何も着けずにファンを1個だけ。
ファンを2つ用意し、1つはそのまま、もう1つは中央のファンをくりぬく。
それらをくっつける。
そうすると、ノイズも多少落とせる。
そして、排気FANの吸気側に付けて吸気口を熱源に近づける様にすると、
熱源から発せられた熱をより効率的に排気出来る様になる。
らしいです。
↓のような感じでファンをくっつける。
ttp://homebsd.homeunix.net/~shino/img/shroud.jpg
>同軸連結しても風量は増えないけど。
風力は変わらないけど騒音が減るのでしょうか?
そうであれば、上記のようにファンをくっつける方がいいですよね?
>satorumatuさん
ご回答ありがとうございます。
冷却性を維持したまま騒音を減らすのが目的です。
書込番号:11512140
1点

何を言いたいのか解からん。
持論か他論の鵜呑みかは知らんけど、それでどうしてそうなるのか、自分で考えてみるようにすべき。
URLで頭のhを抜いて見難くしているから、他人に見せたくなさそうだから見ないけど。
書込番号:11513208
1点

ファンの静音化で有効と思えるのは大型化・低回転化だとおもいます。
可能な限りケース内・外の熱交換が自然に行える様にTOP/サイドパネルの多数な穴明けも効果出ますがCPUだけはオロチクラスの大型CPUクーラーと低回転FANにしないと静音化は無理です。
書込番号:11514084
1点

>きこりさん
ご回答ありがとうございます。
http://red.ap.teacup.com/kirakishow/21.html
http://karakurian.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-a74e.html
http://bbs.kakaku.com/bbs/05801011389/SortID=10332327/#10332327
きこりさんも以下のようにおっしゃっていたんですね。
「ただ共振とか反響が抑えられただけじゃないの。」
やはり、風力は変わらないけど静音化にはなっていますね。
風力が変わらないならファンを増やしても効果は薄そうですね。
>satorumatuさん
ご回答ありがとうございます。
>ファンの静音化で有効と思えるのは大型化・低回転化だとおもいます。
上記URLを見ていただくと分かる通り同じファンでファン(羽)が有るものと無いものをくっ付けると多少の静音化にはなるようです。
書込番号:11516273
1点

そりゃ、何かやったら音が減る可能性はあるだろ。
遮音やら吸音やら音が小さくなる効果は色々あるのだから、偶然にもそれらの効果が発生している可能性が無いとは言い切れないのだし。
ファンを物体から離せば、音が小さくなるのは当然。
ファンを物体に密接させれば、ファンブレードの先端は、物体の先端とゼロ距離まで接近する。
接近により空気が圧縮され、離遠により膨張させる。
すなわち、音の正体である空気の圧力変動が起こる。
周囲の構造体により発生する乱気流も減り、整流されることも当然。
同軸連結しても風量は変わらない。
同型機関車を重連しても、牽引力は上がるが速さは変わらない。
前面空気抵抗が1両分に半減するので、僅かには速くなるだろうが。
同軸連結をしたいというのなら、間隔を離した方が1個だけの状態に近づくので静かだろう。
書込番号:11517750
1点

ファンを同軸連結した場合、空気をゼロ速度から一定速度に加速させる力の負荷が個数に等分されるので、その分の損失が軽減されるから僅かに風速は上がり、風量は増える。
誤差程度だけど。
逆に、協調運転をする必要性が出てくるので、協調がうまくいかない場合は不具合が生じて逆効果の場合もある。
同回転数でも同風量のファンでなければ片方に過負荷が生じるし、他が過速度で強制回転させられてしまい、故障が早まる。
個体差でバラツキがあれば、風量で律速される。
風量あたりの回転数が違えば、ファンの回転数が違う。
双方のファンブレードの先端の距離が接近離遠を繰り返し、圧力変化、すなわち音を発生する。
可聴周波数でなければそれ自体は聴こえはしないが、周囲を振動させる。
書込番号:11517825
1点

>きこりさん
ご回答ありがとうございます。
>同軸連結をしたいというのなら、間隔を離した方が1個だけの状態に近づくので静かだろう。
有り+有りの場合
同じファン(有り+有り)の場合はくっつけるより離した方が静か。
有り+無しの場合はくっつける方が静か。
ということでしょうか?
そして、質問文にあるように
シュラウド・ファンを増やしていく場合、
有無有無有無
有有有無無無
どちらの方が良いでしょうか?
この場合は、有無有無有無の方が静かではあるが、風量では、有無と変わらない。
ということでしょうか?
書込番号:11518466
1点


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