ずっと石油ストーブを使っていましたが、朝起きた時に部屋が暖まっているのがいいなぁと思い、今年石油ファンヒーターを購入し、初めて使っています。
それで質問なのですが
たとえば、外気10℃の時
設定温度が24℃で室温も24℃になっている時と
設定温度が20℃で、室温が20℃になってる時の運転では
やはり、24℃・24℃で使用している時の方が、灯油をたくさん使っているということになるのでしょうか?
書込番号:12280054
3点
そうでしょうね。 後ろの空気取り入れ口(フィルター掃除機でほこり吸ってください。ストーブ止まってる時)
きれいにしないと一酸化中毒になりますよ。 不完全燃焼。
書込番号:12280083
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5点
こんにちは
お書きの通りと思います。
要は焚く前の温度に対し何度上げるか?そのための必要カロリー数となるわけです。
具体的には20度設定では20度になるまで強で運転されます、20度に達すると弱運転に下がります。
24度設定では強運転の時間が長いことになります。
ただし、ヒーター内蔵の温度センサーと実際の室温と異なる場合があります。
体感温度や別の温度計などでお確かめください。
書込番号:12280103
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0点
オギパンさん、里いもさん、ありがとうございます。
さらに質問になるのですが、
20℃→20℃、24℃→24℃と設定温度に達して、温度を保つため?に弱運転してる時でも
やはり、20℃の時と24℃の時では、24℃のときの方が灯油を使ってるってことですよね?(頭悪くてスミマセン)
書込番号:12280375
2点
20度設定で弱運転に入って、そのまま弱をキープして20度を保つことができればその消費量で続くと思います。
これは断熱・気密性の高い部屋では可能でしょう。
外気が10度で24度設定でも部屋の条件がよければ20度と同じことが言えます。
部屋の状況(断熱・気密・ドアの開け閉め頻度・日当りなど)により違いますが、20度位へ下がると自動で強燃焼に戻りますので、その分消費量は多くなります。
書込番号:12282366
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1点
里いもさんありがとうございます。
ちょっと思ったのですが(またまた質問になってしまうのですが;)
石油ファンヒーターは、設定された室温を保つために強・弱と勝手に火力調節をしますよね?
20℃→20℃を保ってるからといって、ずっと弱運転をしてるわけではなく、温度が変わらなくても、何げに強弱を繰り返しているように思うのですが‥ どうでしょう?
うちは長年石油ストーブを使っていたのですが
石油ストーブだと、部屋が暖まるのは遅いですが、一度暖まると、あとは一番小さい火力でも、暖かさをキープできていたのですが
石油ファンヒーターはずっと弱運転のままではありません。
それを考えると、強弱で灯油をくったりくわなかったりしてる石油ファンヒーターより
一番小さい火力で灯油を一定量使って、暖かさをキープできてる石油ストーブのほうが、同じ量の灯油でも、長く使えるのではないかと思うのですが、違いますかね?(^_^;
書込番号:12283746
3点
20度に設定しても外気に引きずられて下がりますから、また強燃焼になります、その繰り返しです。
その方が無駄な燃焼を連続でやるストーブよりいいと思いますが。
書込番号:12284275
0点
そうなんですね(^_^;
一番小さな火力で燃え続けるストーブと、強弱で運転するファンヒーターだったら、ずっと小さい火力で燃えているストーブの方が、灯油をセーブしてるかなぁ〜と思ったのです;;
勉強になります^^
ありがとうございます!
書込番号:12284426
1点
割り込む形で恐縮ですが、自分はあおぃさんと似たような感じのことはずっと感じていました。石油ファンヒーターの温度調節機能に付いて疑問がありました。
あおぃさんは一旦、設定温度に到達してからのファンヒーターの制御方法に付いて気になったんだと思いました。
少し調べてみましたら出力が最弱でも木造10畳用のファンヒーターで740W(ダイキンホームページより抜粋)ですから調節範囲が非常に狭い印象です。7畳用だと680Wでした。そして多分、ファンヒーターの出力制御は段階が荒く、一度室内温度(ファンヒーターが感知した温度)が設定温度から下がった場合には段階が荒いためかなり火力アップすることになり効率が悪いような印象があります。(ただし、正確に調べていないので断言できません)
そもそも、ファンヒーターは設定温度で出力調整する方式を取っていること自体が失敗だと思います。同じ室温でもまだ出力が強い時点では暖かく感じ、同じ室温でも出力が下がっているときには暖かさが下がります。結局、体感温度としては一定にならない為、設定温度を変えながら適温を探っているのが現状です。
ワット数で出力管理できるようになればいいのになと思ったりもしました。
我が家は最近、ファンヒーターは使わなくなり石油ストーブ(アラジンのブルーフレーム)を導入したばかりです。静かで対流式ですが部屋全体がまんべんなく暖まります。朝起きてから点火しても十分です。
書込番号:12291104
2点
まぁ、いろんなお考えあってしかりですが、燃焼そのものを考えますと、ストーブは芯ににじんだ灯油を自然燃焼で燃やしてるのに比べ、ヒーターは気化させた灯油へフアンで空気を送りこんでいます、そのため効率良く燃え、燃焼音が発生します。
簡単に言えばターボエンジンみたいなものです。
燃焼効率は90%以上と言う機種も珍しくありません。
ただし、弱みもあります、災害時など停電しますとお手上げです。
そのため我が家でもストーブ2,3台は予備に確保しています。
書込番号:12291261
0点
やまのうえさん、ありがとうございます。
そうですね、<同じ室温でも出力が強い時点では暖かく感じ、同じ室温でも出力が下がっているときには暖かさがさがります>
その通りです。
そして、<設定温度をかえながら適温を探っている>ので
強弱を使い分けているので、一定の火力で(たとえば最小火力にして)燃やし続けているストーブの方が燃費?がいいのじゃないかと思ったのです。
私もいろいろ調べてみたのですが、その中で「空気を暖めても暖房にはならない」という言葉をみつけました。
部屋が暖かいと感じるのは、空気の温度があがることじゃなくて、床や壁が蓄熱して冷たくない状態をいう。
とありました。
それをみてからは、なぜファンヒーターやエアコンでは満足のいく暖かさが得られないかが、わかるように思いました。
そして、やはり熱を直接発する石油ストーブが、いちばん暖かいのではないかと思いました。(私はずっとストーブを使っていました)
ファンヒーターでは空気を暖めている(暖かい風をだしている)だけなので、ドアの開閉などですぐその暖かい空気が逃げてしまい、それですぐに寒くなるんだろうと思いました。
石油ストーブを使っているときは、多少の開閉ではそんなことはなかったので。
石油ストーブの場合、暖かくなるまでに時間はかかりますが、そのかわり、壁や床が蓄熱されていたんでしょう。。
うちは古い団地で隙間風もありますし、空気の温度を一定には保てません。
なので、これから寒くなることを考えると余計に、蓄熱されやすいストーブで暖をとったほうがよいのではないかと、今思っています。
書込番号:12291746
0点
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