


この掲示板から多くのことを学び助かっています。
STYLISTさん始め皆さんありがとうございます。
今日はドライバーの練習方法を教えていただきたく書き込みさせていただきました。
ゴルフ歴2年目。
身長176c、体重70k、HS42、使用DR、GIE BLACK(SR)45.5inch
月2回ラウンド、スコアー90-100台
スイングはゴルフ5で二度ほど見てもらいましたがイン-インとのことでした。
コースに出ると2,3度OB、池ポチャをしてしまいます。OBはDRのティーショットがほとんどです。原因はプッシュスライスです。
振り遅れが原因だと思っています。
そこで、最近はDRのハーフショット(左腕が地面と平行)の練習を始めました。この練習で何とか許容範囲の方向に打てるようにはなりましたが、フルショットをするとヒッカケ(左に出てさらに左へ)、ドフック、それから、ややプッシュスライス気味(打球痕がヒール側にあり)の球が出ます。
ハーフシュットでは、打球痕がフェースの真ん中に集中していたので、この練習を続ければよいとは思うのですが、フルショットになると許容範囲に安定して打つ自信がありません。
(スクールでは7Iでハーフショットの練習を1万球くらいは打ちました。現在はスクールには通っていませんが、自室でアイアンの練習(プラスティックボールで週に4日ほど)しています。
ハーフショットでの飛距離は170-190yd(キャリー)ですが、フルショットではそれより10ydほどしか伸びません。稼動域が広がっているのにこんなものなんでしょうか?
ということで、フルショットで方向性の安定、飛距離を伸ばす練習方法をアドバイス頂ければ嬉しいのですが、よろしくお願いいたします。
書込番号:12884938
0点

グッドショットへの最短距離かつ必要な練習は、グリップとアドレスのチェックです。
アドレス時にシャフトが地面と水平になるまで持ち上げた場合にヘッドのトウは時計の針に見立てた場合12時をさします。
フェースの向きが正しいなら、そのまま左手の親指方向へリストコックを作りますが、このコッキングがやりやすいグリップかどうかが非常に重要です。
スムーズにコッキングするためには指でグリップする事と、指の間に隙間が空いてない事を確認します。
特に左手の小指付近がグリップと密着しているのが重要です。
左手親指がグリップのセンターよりもすこし右になるのはご存じでしょう。
左手の小指も大事です。
試しに左手小指を外してグリップして打ってみましょうか。
あたらないでしょうが、ヘッドはかなり走ります。
逆にギュッと握るとヘッドは走らないどころかスイングがぎこちなくなります。
次にアドレスですが、両足をそろえてターゲットラインに対して体が平行になるように真っ直ぐ立ちます。
両足のスタンスですが、原則7鉄あたりで肩幅よりも少し広い程度です。スタンスは狭いほど振り遅れを防ぎますからスタンスを狭くするのは即効性のあるプッシュスライス対策と言えます。
左足のつま先だけ少し左に開きます。
前傾をとる前に、胸の前にシャフトをあてがって、ターゲットラインに平行を確認し、ひざは伸ばしたまま股関節から前傾します。
こらえられなくなったらひざを緩めて最終的にヘッドが座る位置に微調整してアドレスの完成です。
ここまでがある程度の完成度を持ってできていないとそれ以降は何をやっても駄目です。
実際のスイングではむろん無茶振りしているから振り遅れるんだというのが一番可能性としては高いのですが、そうでないというなら胸が右を向いたままダウンを行うことです。
絶対にやってはいけないのがボディターンスイングです。
これをやっているうちは振り遅れから逃れられないです。
お話を見る限りは、単に軌道がアウトインになっているだけという気がしますが、ヘッドがアンダーで入っているというのもあるでしょう。
これを確かめるには、ひざ立ちで打つというのがあります。
室内でも広くてスポンジを打てるならやってみても良いでしょうが、8鉄あたりのシャフト部分を持って超短く握り、文字通りひざ立ちで打つのですが、ヘッドがアンダーから来る人は大ダフリをします。
この大ダフリ具合は自分でも信じられないくらいの大ダフリなので室内の場合は床に穴が開きます。
ですからダンボールを3枚くらい敷けるならばやってみても良いでしょう。
練習場でならドカン!と音がするくらいダフります。
書込番号:12885528
2点

STYLISTさん、早速お返事頂きありがとうございます。
>グッドショットへの最短距離かつ必要な練習は、グリップとアドレスのチェックです。
アドレス時にシャフトが地面と水平になるまで持ち上げた場合にヘッドのトウは時計の針に見立てた場合12時をさします。
☆ トウは12時なっています。(内藤雄士の500円シリーズも一通り読んでおりますので)
>フェースの向きが正しいなら、そのまま左手の親指方向へリストコックを作りますが、このコッキングがやりやすいグリップかどうかが非常に重要です。
☆ 難なくコックを入れられるので、問題ないかと思います。
>スムーズにコッキングするためには指でグリップする事と、指の間に隙間が空いてない事を確認します。
>特に左手の小指付近がグリップと密着しているのが重要です。
☆ この掲示板を読んで左手3本指で握るよう変えました。また、「ゆるゆるグリップ」も実践しています。ただ、時々、ギュッと握ってしまうことはありますが、スイングの8割は実践できていると思います。フォローでクラブに引っ張られる感じもつかめています。(そのせいだと思いますが、中指の爪の右側に小さなコブが出来ています)
>次にアドレスですが、両足をそろえてターゲットラインに対して体が平行になるように真っ直ぐ立ちます。
>両足のスタンスですが、原則7鉄あたりで肩幅よりも少し広い程度です。
☆ はい、了解です。以前は広げすぎていたせいか、右肩が落ちすぎ、捻転し辛いし、無理に捻転すると頭が右にスエーしてしまうので、ほどほどの広さにしました。また、コースに出たときなど、今以上、アドレスに気をつけます。
>左足のつま先だけ少し左に開きます。
☆ 試してみます。
>前傾をとる前に、胸の前にシャフトをあてがって、ターゲットラインに平行を確認し、ひざは伸ばしたまま股関節から前傾します。
☆ これはまだ試していませんので、早速やってみます。
>こらえられなくなったらひざを緩めて最終的にヘッドが座る位置に微調整してアドレスの完成です。
☆ こちらの掲示板を何度も読んでいますので、習得できていると思います。
>ここまでがある程度の完成度を持ってできていないとそれ以降は何をやっても駄目です。
>実際のスイングではむろん無茶振りしているから振り遅れるんだというのが一番可能性としては高いのですが、そうでないというなら胸が右を向いたままダウンを行うことです。
☆ SWの力感でDRも振れないといけないわけですよね。これはまだ試していなかったので、やってみましたが、確かにSWのあとにDR振ってみるといい感じ(緩やかなドロー)打てました。
そのときに感じたことですが、背骨を軸にした素直なスイングができたように思いました。
(ただ、これが持続できない、いつの間にか背骨の軸回転がゆがんできているようです)
>絶対にやってはいけないのがボディターンスイングです。
>これをやっているうちは振り遅れから逃れられないです。
☆ はい、「ヒップターン」始動を心がけています。
>これを確かめるには、ひざ立ちで打つというのがあります。
この大ダフリ具合は自分でも信じられないくらいの大ダフリなので室内の場合は床に穴が開きます。
☆ 幸いダフらずに出来ました。マットをこすりはしましたが、ダフリではないと思います。
最後に気になることがあるのですが、私のDRはフックフェースではなく、その反対でスライス・フェース? フェード・フェース? なんと言うんですかね?分かりませんが、構えたときにオープンになっています。角度は12:01分、6度ほど開いています。アドレスし、ヘッドを地につけ、自然に落ち着いた状態でこんな感じです。チョッと開きすぎと思いますが、スクェアーにするとフェースが立ってしまいます。
構え方としては、フェースは立てないほうが良いですよね?
書込番号:12886458
0点

追記
アドバイスに応えていないことに、気づきましたので再度送信いたします。
「胸を右に向けて」のことですが、これには少々不安を持っています。
向けてダウンしているつもりなのですが、腰に負担がかかり思ったほどには、右を向いていないかもしれません。
ビハインド・ボールにならなければいけないわけですよね。
練習場に行ったら意識的に取り組んでみます。
書込番号:12886595
0点

ショットを磨くのに特効薬は無いんですね。
上級者やプロは準備段階でイメージするショットが打ちやすい段取りをつけているからそこそこ打てるわけで、それ以降はその実勝手に体が動くものなので制御するのは不可能というわけです。
で、まあ家でシャドースイングなんかするのはプレーンを確認するためのことであり、これが毎日行えるというのはイメトレに近いですが非常に効果的でもあります。
パター練習で1mスクエアを繰り返すのが好例であります。
アドレスが良ければ、アドレスの形のまま胸を右に向けていってください。
できればガラス戸なんかが右にあって、自分の姿が見えるのが良いです。
スエーしないで腕が何もしなければ自動的に鏡に映った自分を確認しながら胸を右に向けていけば、やがてヘッドと手元が重なり合う部分があるはずで、この際シャフトは地面とほぼ平行になっています。
ここからフォロー側でシャフトが地面と水平になるポジションまでのハーフショットを三万球打てばだいぶ上達します。
このヘッドと手元が重なり合う部分に来たら、左手の親指方向へコックを入れます。
すると軌道はここからアップライトになり、俗に「上がる」向きになっていきます。左手の親指にシャフトが乗るポジションがトップですが、こんなのもすでにご存知かもしれません。
このように、シャフトプレーンというのはハーフェーバックまでで、その後は第二のプレーンと言われるアップライトな軌道に変わります。
ですからゆっくりやる分にはハーフェーバックに来てからコックを入れるので十分確認できますが、実際にはテークアウエーで左手のグリップエンドを地面に向けるように押し込み、同時に右肩を引くことでスムーズにテークバックできます。
腕が地面と平行になるくらい上げたらかなり苦しいはずです。苦しくなければスエーしています。
で、ここからが肝心なんですが、グリップエンドをターゲットラインと反対方向へ向けながら下ろします。
コックを深めるような動作ですね。
ここまで胸の向きはトップと変わらず戻るのを我慢します。ここでボディーターンしちゃうと振り遅れです。
このあたりがいつも言う「胸を右に向けたまま下ろす」動作ですが、別に最近言われ始めた事でもないです。
昔風に言えばヘッドアップしないことですね。
で、胸を右に向けたままグリップエンドを反対方向へ突き出すと、結果として右足つま先の方へグリップエンドが返ってきますが右を向いたままなので体に近い部分を手元が通過して行くのがシステマチックにわかるはずです。
文章にすると難しいですが、やってみると理解できるでしょう。
シャドースイングだと自動的にヘッドがターンするのを体感できないでしょうが、これ一定の勢いがあれば勝手にフェースがターンします。
打ち出すほうと逆にグリップエンドを下ろすほどフェースは返りますのでスライスが出る時はこれを意識すると良いでしょう。
これで肩から肩くらいをスパーんと打っていく練習を重ねてください。
絶対にボディーターンしないためには視線を右向きにしたまま打球の行方を追わないことです。
これだけですでに振り遅れは解消するはずですが、確認して欲しいのは振り幅です。
携帯のビデオでも良いですからご自分の意識でのハーフショットを撮影してみてください。
実際にはフルスイングの振り幅になっているのが普通です。なっていなくてもほぼ普通のトップに近くなっているのが大半です。
ならばフルショットの場合に軌道が安定しないのはオーバースイングが原因とわかります。
ソール時のヘッドがオープンに見えるのは首が左を向いていないか確認して欲しいですね。
6度オープンのクラブなんて存在しないです。
ターゲットラインより視線が左に向いているとオープンに見えますし、逆だとクローズに感じます。足、腰、胸のラインがあっていても視線だけ左を向いているとか胸だけ左を向いているとかスクエアじゃない場所があるはずです。
書込番号:12886620
1点

こんにちは♪
詳細なレッスンは、STYLIST師匠にお任せするとして・・・
>振り遅れる
>飛距離が出ない
いずれも・・・ヘッドがリリースされていない可能性があります。
手元ばかり速く動かして・・・肝心のヘッドが動いてない・・・ってヤツです。
ヘッドをリリースする感覚を体感するには・・・
タオルで素振りするのが一番簡単かな??
タオルが一本の棒のようになって「ビュン!!」と振れるようになればOkです。
丁度インパクト直後の4時くらいの位置で、腕とタオルが一直線の棒の様な形になるように振れれば、振り遅れせずにヘッドがリリースされた感覚と同じになると思います。
手元だけが先行すると・・・タオルはフニャフニャのまま「ビュン!!」と振れません。
いわゆる遠心力で、ヘッドをリリースする感覚が分かれば、タオルの先端が手元を追い越して、一本の棒のようにピン!と伸びます。
最初は、スポーツタオルくらいの長さのタオルの先端を結んで団子を作って、チョット重りをつけてやると振りやすくなります。
慣れたら、結ばない普通のタオルでもビュン!と振れるようになります。
テークバックする時に、2〜3回タオルを左右に振って勢いをつけると、スイングと同じリズムでテークバックする事が出来ると思います。
ちなみに、私・・・GIEの赤使ってました♪
たしか1度クローズ(フックフェイス)だったと思いますよ(^^;;;
リアルロフトは9.5度でも11度位になったハズです。
フェースのスコアラインがしっかり見える(笑
ご参考まで。
書込番号:12887905
0点

>ショットを磨くのに特効薬は無いんですね。
☆ そうですか。結局、前回、そして今回のアドバイスのようにスイングの要を身に付けてこれを実践、継続することが大切なんですね。
上級者やプロは準備段階でイメージするショットが打ちやすい段取りをつけているからそこそこ打てるわけで、それ以降はその実勝手に体が動くものなので制御するのは不可能というわけです。
長くなって申し訳ありません。続きがまだあります。
☆ 初心者の場合、というか私の場合「イメージするショット」は、とりあえず、ドロー・ボールを確実に打ちたいと思っています。そのためには、スイングの要点を無意識に実践できることですね。
>で、まあ家でシャドースイングなんかするのはプレーンを確認するためのことであり、これが毎日行えるというのはイメトレに近いですが非常に効果的でもあります。
☆ 練習時には「プレーンの確認」を怠らずにやってみます。
>スエーしないで腕が何もしなければ自動的に鏡に映った自分を確認しながら胸を右に向けていけば、やがてヘッドと手元が重なり合う部分があるはずで、この際シャフトは地面とほぼ平行になっています。
☆ シャフトが地面と平行ですね。了解です。
ここからフォロー側でシャフトが地面と水平になるポジションまでのハーフショットを三万球打てばだいぶ上達します。
☆ 妻の事業仕分けが厳しいので、3万球は自室でやってみます。
書込番号:12888037
0点

STYLISTさん、はじめお読みになっている方へ。
長文失礼します。
>このヘッドと手元が重なり合う部分に来たら、左手の親指方向へコックを入れます。
>すると軌道はここからアップライトになり、俗に「上がる」向きになっていきます。左手の>親指にシャフトが乗るポジションがトップですが、こんなのもすでにご存知かもしれません。
☆ はい、出前持ちの構えでしたよね。
>このように、シャフトプレーンというのはハーフェーバックまでで、その後は第二のプレーンと言われるアップライトな軌道に変わります。
>ですからゆっくりやる分にはハーフェーバックに来てからコックを入れるので十分確認できますが、実際にはテークアウエーで左手のグリップエンドを地面に向けるように押し込み、同時に右肩を引くことでスムーズにテークバックできます。
☆ 以前は両腕の力ででテークバックしていたものでぎこちなさを感じていました。最近は肩の回転で上げるようにしています。これだと中心軸がぶれず、また、トップでリラックスしやすいようです。
>腕が地面と平行になるくらい上げたらかなり苦しいはずです。苦しくなければスエーしています。
☆ 地面と平行までは苦しくありませんが、トップでは苦しいです。
>で、ここからが肝心なんですが、グリップエンドをターゲットラインと反対方向へ向けながら下ろします。
☆ これは何度も試みているのですが、正直、タイミング取り方が難しいです。たまに右手人差し指に抵抗感を感じ、これがシャフトを走らせる切っ掛けかなと思うのですが、非常に繊細な部分ですね。
>コックを深めるような動作ですね。
>ここまで胸の向きはトップと変わらず戻るのを我慢します。ここでボディーターンしちゃうと振り遅れです。
>このあたりがいつも言う「胸を右に向けたまま下ろす」動作ですが、別に最近言われ始めた事でもないです。
☆ 「胸を右に向けたまま下ろす」ことが肝要なんですね。振り遅れを直すために試してみます。
で、胸を右に向けたままグリップエンドを反対方向へ突き出すと、結果として右足つま先の方へグリップエンドが返ってきますが右を向いたままなので体に近い部分を手元が通過して行くのがシステマチックにわかるはずです。
☆ この場合、グリップエンドを走らせる感覚はありますか? また、右肘は脇腹に触れている感じで良いのですよね?
文章にすると難しいですが、やってみると理解できるでしょう。
>シャドースイングだと自動的にヘッドがターンするのを体感できないでしょうが、これ一定の勢いがあれば勝手にフェースがターンします。
☆ インパクト後、フォローのハーフ(右腕が地面と平行)あたりでヘッドが返っていることは確認できます。その際、ヘッドは11時から10時くらいになっています。
>打ち出すほうと逆にグリップエンドを下ろすほどフェースは返りますのでスライスが出る時はこれを意識すると良いでしょう。
☆ はい、分かりました。
>これで肩から肩くらいをスパーんと打っていく練習を重ねてください。
>絶対にボディーターンしないためには視線を右向きにしたまま打球の行方を追わないことです。
☆ はい、ありがとうございます。
>これだけですでに振り遅れは解消するはずですが、確認して欲しいのは振り幅です。
☆ 自分では大振りしていないつもりなんですが、クラブをトップに持っていったときに両拳が肩の高さにあるように気をつけています。左腕が曲がってトップを迎えたときはふり幅が大きすぎるかもしれません。自分としてはアイアンにしろDRにしろ左腕は伸ばすようにしています。伸ばしてダウン・スイングしたほうがシャフトの撓りを感じやすいこととジャスト・ミートしやすい感じがします。(実際には曲がっているだろうな!?)
>携帯のビデオでも良いですからご自分の意識でのハーフショットを撮影してみてください。
☆ はい、やってみます。
>実際にはフルスイングの振り幅になっているのが普通です。なっていなくてもほぼ普通のトップに近くなっているのが大半です。
>ならばフルショットの場合に軌道が安定しないのはオーバースイングが原因とわかります。
☆ フルスイングすると球が散らばってしまうので、オーバースイングになっている可能性は十分ありますね。いづれにしても起動が安定しなければ、ショットの安定性は高まらないので頑張ってみます。
>ソール時のヘッドがオープンに見えるのは首が左を向いていないか確認して欲しいですね。
6度オープンのクラブなんて存在しないです。
☆ そのうちショップに持っていってオープン・フェースか確認してみます。
書込番号:12888042
0点

4001さん、アドバイスありがとうございます。
早速、タオルで素振りをしてみました。先を結ぶと出来ましたが、結ばないと少々あいまいな感じなので、しばらく続けてみます。
ドライバーの件ですが、確かにスコアーラインが見えています。
今日、もう一度フェースを確認してみましたが、自分と正対(体の中央延長線上に)置いてクラブを構えてみましたが、この場合だとやはり6度オープンに見えます。
今度はドライバーのアドレス時で確認してみたところ、スクェアでした。
オープンフェースとフックフェースって分かりにくいので、ショップで実際にフックとオープンの物を並べて見せてもらおうかと思います。
書込番号:12888203
0点

>ドロー・ボールを確実に打ちたいと思っています
良いですねえ。ドローボールは基本がすべて詰まっています。
> はい、出前持ちの構えでしたよね。
いや右手の平に乗せるのではなく左手の親指にしてみてください。
トップでシャットフェースになっていると無意識に右肩が下がる人はいます。
>これは何度も試みているのですが、正直、タイミング取り方が難しいです
テークバックで顔を右に向けちゃってみてください。
胸がちゃんと右を向いていれば、ターゲットと逆側にグリップエンドを向けるというのはその実体の正面からクラブが外れないということと等しいことに気がつかれるでしょう。
>この場合、グリップエンドを走らせる感覚はありますか? また、右肘は脇腹に触れている感じで良いのですよね?
グリップエンドは走らせないです。
走るのはヘッドですね。脇腹はこすれることがあります。
>自分としてはアイアンにしろDRにしろ左腕は伸ばすようにしています。
関係ないです。左腕が伸びていないツアープロなんて売るほどいます。
トップの形自体どうでも良いんです。教科書どおりというのは私なんか受け売りでしか語っていませんから相反するようですがね。
とあるテレビ番組でPGAのトッププロ6人の連続写真を並べて見せたのを興味深く拝見しました。
トップの形は誰一人として同じ形じゃないです。
ところが6人が6人共に同じ形の部分があります。どこだと思います?
書込番号:12889056
0点

こんばんは♪
フェイス角と言うのは・・・ヘッドを地面にソールして、ライ角通りの角度でシャフトを真っ直ぐに立てた時のフェイスの向きです。
ですから・・・
アップライトに構えるとフェイスが被って見えます。
逆にハンドダウンにしてフラットに構えると、フェイスは開きます。
目線をグリップのエンド側からシャフトの直線を確認するような感じで見るとヘッドは閉じてるように見え・・・
剣道の構えの様に、グリップを下げて、シャフトを立て、ヘッドが自分の目の高さに来るようにして見るとフェイスは開いているように見えます。
>左腕が伸びていないツアープロなんて売るほどいます。
タイガーや遼君の様に左腕が真っ直ぐ伸びて、グリップが高い位置に来るトップに憧れる物ですが・・・
昨年のJGTO賞金王・・・キム・キョンテPや・・・
現在のワールドランキング1位・・・マーティン・カイマーPなんか・・・
我々、アマチュアのトップに良く似ていて、親しみがわきますな(笑
ポイントは、左肩が十分に回っていて、左の脇が開いていない事だと思います。
>6人が6人共に同じ形の部分があります。どこだと思います?
う〜ん。。。どこだろ^_^;???
書込番号:12889241
0点

>いや右手の平に乗せるのではなく左手の親指にしてみてください。
>トップでシャットフェースになっていると無意識に右肩が下がる人はいます。
☆ トップでシャットというのは、フェースが天を向いているものでしたっけ?
自分の場合、45度位です。それでも左手の親指のほうが良いでしょうか?
>テークバックで顔を右に向けちゃってみてください。
☆ はい、苦肉の策で最近はそのようにしています。で、大切なのはインパクトまでこの頭の位置を動かしてはいけないという点ですね。
>胸がちゃんと右を向いていれば、ターゲットと逆側にグリップエンドを向けるというのはそ>の実体の正面からクラブが外れないということと等しいことに気がつかれるでしょう。
☆ そういうことだったのですか!これはしっかり身に付けたいものです。
>走るのはヘッドですね。脇腹はこすれることがあります。
☆ グリップの走りは考慮しなくて良かったわけか、一つ仕事が片付いた感じです。
>関係ないです。左腕が伸びていないツアープロなんて売るほどいます。
☆ 確かに。樋口久子Pの写真を見たときに驚いたのですが、トップでまるでマフラーを巻いたように左腕が首に巻きついていました。個体差か?当時の流行かわかりませんが、それはそれでいいことですものね。
>ところが6人が6人共に同じ形の部分があります。どこだと思います?
GDOのスイング分析動画を何度も繰り返し観ていましたが、どのプロにも共通する点は、
「ダウンスイングで胸を右にむけていること」それから、「右ひざが外に流れていないこと」でした。ということで、胸と膝が最重要ポイントではないでしょうか?
書込番号:12889591
0点

4001さん、ありがとうございます。
>フェイス角と言うのは・・・ヘッドを地面にソールして、ライ角通りの角度でシャフトを真っ直ぐに立てた時のフェイスの向きです。
☆ フェース角の見方も知らなかったので、なんだかチグハグなことをやってしまいました。
あとで教えられたとおり見直してみます。
書込番号:12889632
0点

>自分の場合、45度位です。それでも左手の親指のほうが良いでしょうか?
それで間違いなければ問題ないでしょう。
ただアドレスやグリップもそうですが、自分で思っているほど正しくできていないからミスショットをしているというのが考え方としては自然ではないでしょうか?
トップの大きさも然りです。
で、グリップの走りとかいらないことは考えないで、とにかく下ろすんです。
手元が浮いているとまずろくなことはない。横に振るのではなく下ろすんです。
下ろす際にグリップエンドから下ろすこと、早い段階でなるべく下に手元が下りればそれはグッドショットへの近道です。
で、これを紹介する場面もあるかもしれないと思い、写真を撮っておきました。
左上がタイガーで左下がフューリックなのは言わずもがなでしょう。
トップの高さ、肩の入り具合、膝のこらえ具合、(6人ではなかったです)5人ともに異なりますね。
同じなのはインパクトの形です。
使用クラブはすべてドライバーですが、全員がハンドファーストにボールをとらえていますし、下半身がターゲット方向へ向いていてまだインパクト時では捻転差が残っている形が全員同じですね。
こうしてフェースを立てながらボールにコンタクトし、その形を維持したままボールを持ち上げていくように打っていくのが1流のスイングです。
俗に最下点を過ぎてからヘッドがボールにあたるなんてインパクトをしているトッププロはいないということです。
このイメージで鳥さんが打つとほぼ間違いなく振り遅れてプッシュスライスを打つでしょう。
なぜなら自分でイメージする事と実際にズレがあるからです。
それはありえないくらいオープンに見えるフェースアングルで自ずと証明されていますね。
ですから振り遅れを解消するためにはまず今意識しているヒップターンを止める事でしょう。
「左の腰でクラブを下ろすんとちゃうんかい?」
って疑問が当然わいてくるでしょうが、それはむろん正しいのですが、そのおかげで俗に腰が引けたインパクトになっているのではないかと私は想像します。
ですからまずは下半身始動は忘れてトップから手打ちでクラブを下ろすことを意識して欲しいのです。
この際に視線を右向きのまま打球を目で追わないことです。
練習方法としては7鉄あたりで12307388で紹介しているようにグリップエンドを右足前にむけて下ろす練習をしてください。
フェースをどうのこうのする必要はないです。下半身はなるべく静かに、グリップエンドを下ろす場所だけを意識します。
この時に脱力できていれば自然にフェースはくるりと返ります。
こうして打てればフォロー側でシャフトが地面と水平くらいの場所で自分から見てフェースは時計で言う10時くらいにまで返りますし、そうしないと球はつかまらずに右に滑っちゃいます。
ミドルアイアンで右足前にグリップエンドを下ろす練習を続けてみてフェースのローテーションとタメを作る練習をしていけば最短でたまがつかまるようになるでしょうが、これ練習するとまずシャンクと引っ掛けが出るでしょう。
引っ掛けないようにするにはまず打ち出しを右に出すことです。
ボールの自分側に内側から開いているフエースが閉じながらボールにコンタクトするイメージを持って打つことです。
上達する過程でシャンクが出るというのは聞いたことがあるでしょう?
アウトインに振っていた人がインサイドからクラブを下ろす練習をすると必ずこれに苦しめられるからです。シャンクに負けないことです。
おまけで”胸が右を向いたまま下ろしている途中”の写真も添付します。
書込番号:12889816
1点

STYLISTさん、ありがとうございます。
☆ いつも自分のスイングにモヤモヤしたものを感じていましたが、今日のアドバイスで雲間から光が差してきました。核心をついたアドバイス、ありがとうございます。
>下ろす際にグリップエンドから下ろすこと、早い段階でなるべく下に手元が下りればそれはグッドショットへの近道です。
☆ これ、いつの間にか忘れていましたが、早速実行してみます。
>で、これを紹介する場面もあるかもしれないと思い、写真を撮っておきました。
☆ 写真の添付ありがとうございます。写真や動画の添付はとても助かります。
>使用クラブはすべてドライバーですが、全員がハンドファーストにボールをとらえていますし、下半身がターゲット方向へ向いていてまだインパクト時では捻転差が残っている形が全員同じですね。
☆ なるほど、特にインパクトのことをおっしゃりたかったのですね。
>こうしてフェースを立てながらボールにコンタクトし、その形を維持したままボールを持ち上げていくように打っていくのが1流のスイングです。
☆ 以前掲示板で紹介されていたタイガーのDRのスイング動画(闇に浮かんだタイガーのそれです)、止めてはまわし何十回も観ました。インパクトの瞬間などファイルに記録(保存)してあるのですが、脳には記憶されていませんでした。悲しいかな、色々な練習を重ねていると、迷路に入り込んで大事なことを忘れてしまいます。
STYLISTさんがおっしゃった、インパクト時のサム・ダウンがこの動画に具現化してますね。
>このイメージで鳥さんが打つとほぼ間違いなく振り遅れてプッシュスライスを打つでしょう。
>なぜなら自分でイメージする事と実際にズレがあるからです。
☆ 確かに。自分ではイメージどおりにやっているつもりでも、まだまだなんですよ。
>腰が引けたインパクトになっているのではないかと私は想像します。
>ですからまずは下半身始動は忘れてトップから手打ちでクラブを下ろすことを意識して欲しいのです。
>この際に視線を右向きのまま打球を目で追わないことです。
☆ 分かりました。
>練習方法としては7鉄あたりで12307388で紹介しているようにグリップエンドを右足前にむけて下ろす練習をしてください。
☆ まだ素振りにすぎませんが、早速やってみました。
STYLISTさんは、確か右手人指し指にタコが出来ていると言っていませんでしたっけ? なんでこんなところにタコが出来ちゃうの!?と疑問に思っていたのですが、このスイングで分かりました。このスイングだと人差し指に抵抗感があります。と同時に、ヘッドを押し込んでいく感覚が、これか、とおもいましたが、 どうでしょう?当たっていますでしょうか?
>この時に脱力できていれば自然にフェースはくるりと返ります。
☆ はい、フェースは無事返っています。
>引っ掛けないようにするにはまず打ち出しを右に出すことです。
☆ これ、大事そうですね。
>ボールの自分側に内側から開いているフエースが閉じながらボールにコンタクトするイメージを持って打つことです。
☆ 了解です。
>アウトインに振っていた人がインサイドからクラブを下ろす練習をすると必ずこれに苦しめられるからです。シャンクに負けないことです。
☆ 誰か歌ってましたね、こんな歌「負けないこと、信じること、愛すること」違ったかな?
愛は冗談として、負けずに、信じて頑張りますよー。
☆ 今日のコメントで漠然としていた練習にしっかり脈絡が付いてきました。
感謝です!
書込番号:12892555
0点

そうです。インパクトではどんなクラブでもハンドファーストにあてることが大事です。
で、長い長い前振りになってしまいましたがドライバーの練習方法というのがテーマでしたね。
最初にこう書こうかと思ったのですが、そうすると「なんじゃそりゃ?」ってなりそうだったので前振りを書いておいたんです。
ドライバーの練習方法は、SWの30ydと8鉄のハーフショットを飽きるほどやることです。
このあたりの動きはどんなクラブでも同じです。ドライバーと8鉄でスイングが変わる人は永久に上達しないと私は思います。
各クラブでスイングを変えるなら14通りのスイングが必要で、それぞれ左右上下の球筋を入れるともうそりゃ無限大のスイングの習得が必要になります。
できることとできないこと、ありえない事と現実的なこと、この見極めですね。
鳥さんの今後のゴルフライフとしてどうしたいかを冷静に判断しましょう。
長く続けてゴルフ暦が長くなるほど上達したいのか?それともまぐれあたりの250ydを求めて自称飛ばし屋になりたいのか?
そりゃご自身の好みですが、スコアとドライバーの飛距離はまったくの無関係なのは何度も書いております。
また、H/Sと飛距離もあまり関係ない事も書いております。
こんなの今更書くことでもないので割愛しますが、うまくなりたいならドライバーの練習なんかしてないでSWで30ydや50ydを毎回同じ場所に打てるように練習するのが最短です。
SWで50ydそこそこ正確に打てれば90は打たなくなります。
練習場で300球打つなら270球はSWと8鉄でしょう。
むろんドライバーでOBなんて1回も打っちゃ駄目です。
そうするには?
今ハーフショットで170〜190キャリー、フルショットでもプラス10ydですよね?
それで正確性はどうなんでしょう?飛距離差は10ydでも正確性の差は比較対照にならないのでは?
ではティーショットはドライバーのハーフショットで決まりでしょう。悩む必要性は全くないです。
仮に強く振ってプラス10yd飛んだとしてそれが何になるのでしょう?
10yd飛ぶと70台でラウンドできるならがんばりましょうか。実際は10yd余計に飛んだところで関係ないですね?
引っ掛けの原因は強く振るために右肩が前に出て軌道がアウトインになるからです。そこは間違いないでしょう。
右肩が前に出れば肩のラインが自動的にターゲットに対して左を向きます。
最初から胸を左向きにして打っているのと同じことですから左に飛ぶのは物理的に当然なんです。
42m/sはどれくらいの力感でしょうか?それがMAXならこれも無意味です。
多くの女子プロは40m/s出ないですね。それでもアンダーでラウンドします。
コースで190ydキャリー打てれば220ydくらいはかなりのホールで出ます。
今度GPSで毎回計測してみましょう。一緒にラウンドしている仲間の飛距離も毎回黙って計測してみるんです。
で、毎回ハーフショットで190ydキャリーを目指した鳥さんと、自称250ydヒッターの彼の平均飛距離はどちらが上なのか?
毎回200yd稼げる人はそれですでにシングルになるドライバーショットを身に着けています。
書込番号:12892969
1点

STYLISTさん、毎回アドバイスありがとうございます。
>ドライバーの練習方法は、SWの30ydと8鉄のハーフショットを飽きるほどやることです。
☆ 端的に言ってしまえば、すべてのスイングの基本はSWと8鉄にありということなんでしょうね。SWや8鉄がまともに打てなくてDRがうまくなりたいというのは、「順序が違うよ」ということと理解しました。STYLISTさんから、このほかにも練習方法を紹介いただきましたので、目標に向けて頑張ります。(SWを使ったアプローチの練習は週に500球くらいはやったいるかな。で、SWで30ydの練習がDR上達に関係しているということのようですが、いま一つ理解できません。おっしゃりたいことは、正確なインパクトを習得するため、ということでしょうか?)
>このあたりの動きはどんなクラブでも同じです。ドライバーと8鉄でスイングが変わる人は永久に上達しないと私は思います。
☆ はい、理解できます。
>鳥さんの今後のゴルフライフとしてどうしたいかを冷静に判断しましょう。
>長く続けてゴルフ暦が長くなるほど上達したいのか?それともまぐれあたりの250ydを求めて自称飛ばし屋になりたいのか?
☆ もちろん上達したいものです。今年は90台定着を目指しています。
「飛ばし屋」を目指す気はありません。この掲示板を読み上手くなりたい、上達したいと考えている人は沢山いると思いますが、おそらく、「飛ばし屋」を目指している人はほとんどいないのではないでしょうか。皆さんもっと強かで「いつでも、確実にDRで250yd飛ばせるような実力を身につけたい」あるいは、年齢や体力に応じて、今よりもっと方向、飛距離を改善したいと願っている人が多いような気がします。
私の目標は「必要なときにはいつでも、確実に240yd飛ばせるようになりたい」と思っています。ですから、今回、色々アドバイスをお願いしたわけです。(STYLISTさんの練習メニューをこなせば、出来ると信じていますがね)
>そりゃご自身の好みですが、スコアとドライバーの飛距離はまったくの無関係なのは何度も書いております。
☆ はい、理解できます。(私がこだわる理由を敢えて言うなら、例えば、こうです。一緒の組でプレーした人から「良く飛びますねー」と褒められて、「いや、ゴルフは飛べばいいって、もんじゃありませんから」なんて、気取って応えるのもいいな、と考えています。キザで嫌味な野郎に見えますが、飛ぶし、上手いしとなれば、自分にとっては快感であります)
>こんなの今更書くことでもないので割愛しますが、うまくなりたいならドライバーの練習なんかしてないでSWで30ydや50ydを毎回同じ場所に打てるように練習するのが最短です。
☆ はい、これよく分かります。疑問に思うことは、なぜ、DRを使った練習方法がないのか?ということです。DRを使ったハーフ・ショットも自分は練習するつもりですが、これだけではなく、ほかにもDRを使った練習方法があってもいい、あるのではないかと単純に考えたわけです。DRが上手くなりたいなら、DRを使った練習のほうが効率がよいのではないかと。
いづれにしても、STYLISTさんが紹介くださった練習方法は効果があるでしょうし、やる価値があるでしょう。多分、いつでも240yd(DR)は飛ばせるようになると思います。
>SWで50ydそこそこ正確に打てれば90は打たなくなります。
☆ とりあえず、100を打たないようにしたいものです。
>今ハーフショットで170〜190キャリー、フルショットでもプラス10ydですよね?
>それで正確性はどうなんでしょう?飛距離差は10ydでも正確性の差は比較対照にならないのでは?
>ではティーショットはドライバーのハーフショットで決まりでしょう。悩む必要性は全くないです。
☆ いえいえ。現在のところは、ハーフショットで打つしかありませんが、練習してこれから早く卒業したいものです。あとは、コース・マネージメントを覚えなくてはいけません。
>引っ掛けの原因は強く振るために右肩が前に出て軌道がアウトインになるからです。そこは間違いないでしょう。
>右肩が前に出れば肩のラインが自動的にターゲットに対して左を向きます。
最初から胸を左向きにして打っているのと同じことですから左に飛ぶのは物理的に当然なんです。
☆ こうした原因の説明、ありがとうございます。理屈がはっきりしないと改善が難しいたちなので助かります。
>42m/sはどれくらいの力感でしょうか?それがMAXならこれも無意味です。
☆ 他の計測器で測ったときはHS45とでまして、このときの飛距離が254ydでした。ゴルフを始めた年の目標が100切と250yd超えだったのですが、難なくクリアできてしまったのですが、先にも申し上げたようにDRの方向性・飛距離にはこだわりがあり、欲張りをしているわけです。
私は、凝り性なので、練習はあまり苦になりませんし、新たに練習メニューを頂いたので、これをこなすのを楽しく感じています。
書込番号:12897501
0点

引っ掛ける人多いですよね?ドライバーはなぜ引っ掛けるのでしょう?
これは先にも書いたように右肩が前に出ることも原因ですが、アドレスですでに胸が左を向いている人実に多いです。
なぜドライバーになるほど左を向くのかといいますと、これは簡単でボール位置が左だからです。
クラブでお迎えに行っちゃうからアドレスで胸が左を向いちゃうんです。
ですから引っ掛け防止にはボール位置を中に入れるのが非常に有効な手段です。
ドライバーのボール位置は左足のかかと線上じゃないです。左胸の前とか左耳の延長線上と考え直してください。
左足のかかと線上だとスタンスが広がるほどボールは左になって引っ掛けます。
また、左を向く人はアイアンでもそういう傾向があります。飛距離が違うので気が付かない、または目をつぶってしまうだけです。
ドライバーは距離が出るので危険地帯まで飛んでいくからそれだけ問題視されやすいというわけです。
>SWで30ydの練習がDR上達に関係しているということのようですが、いま一つ理解できません
>DRが上手くなりたいなら、DRを使った練習のほうが効率がよいのではないかと
このへんの動きはSWもドライバーも同じだからです。
パター練習を行うのに10mでやらずに1mを延々とやるのはツアープロでも当然のことです。
あのタイガーも1mを片手100球×2に両手100球の合計300球を1日に行うというのを彼自身の言葉で見たことがあります。
300ydのショットをいきなり打てるわけがない、だから30ydからなんです。
ドライバーよりSWの方がやさしいですよね?やさしいクラブで正しい動きを身につけるんです。
私は一度に300〜500球打ちますが、そのうちドライバーは5球くらいです。そもそもドライバーを練習場に持っていかない方が多いです。
ドライバーの練習じゃなくてショットの練習をしに行くからです。
そして8鉄もドライバーも同じだと先に書いたように、当然ドライバーの練習にもなっていますね。
長いものは横振りで短いSWは縦振りとか聞いたことないですか?そんなのクラブ長が違うんだからほっといても自然にそうなります。
意識して変えることじゃないです。
8鉄でスリークオーターならそこそこ打てる自身がありますか?
ドライバーも同じボール位置です。ドライバーでも両足の真ん中に最下点が来てそこから上昇していくから少し左にボールを置くだけのことです。
ですからドライバーで打つ際には本物のボールではなく8鉄のボール位置に仮想のボールをイメージし、本気でこれを打ってください。
これでプッシュスライスを打つわけがないです。
ドライバーで練習しない理由のひとつに一番難しいクラブだからというのもあります。
実際に練習場なりコースに行って思うような球筋が出ないと人間は自然に調整して打っちゃいます。
スライスを受け入れて、飛ばないスライスでもコントロールできるようになればもうシングルですし、普通はそういうもんです。
シングルプレイヤーはプロみたいなスイングを身につけてなるもんじゃないです。
寄せとパットを磨いてなるもんです。
プロのショットがすごいのは学生時代から毎日500球も1,000球も打っているからです。
>多分、いつでも240yd(DR)は飛ばせるようになると思います。
普通のアマがそうなったらもう片手シングルかプロ並みと言ってよいでしょう。
240yd打つには210〜220ydのキャリーで届きます。210〜220キャリー打てる人はコースでは260ydくらい稼ぐことが普通にあります。
コースで平均240は平地ではそんなもんですから逆にいけそうな気がしませんか?
ドライバーの飛距離、方向性を両立するのはショットを良くする事です。
そうすることでミート率が向上します。H/Sはあまり関係ない。関係あるのは初速です。
>先にも申し上げたようにDRの方向性・飛距離にはこだわりがあり、欲張りをしているわけです。
ですからこういう事を考えているうちはいかんと思います。上達した結果として飛距離も方向性も改善するというしごく当然の事しか起こらないです。
ドライバーばかり練習していると弊害としてアッパーに打ちやすくなります。
ターフを取って打つことができなくなるというわけです。ドラコンのプロ達がゴルフ自体へたくそなのはアイアンが打てないからです。
ドライバーは飛ばすクラブではなく、SWと同じに打っても飛ぶクラブだということですね。
ですからSWのフルスイングで引っ掛ける人はドライバーでも引っ掛けます。
私は思い切り振ってもSWで引っ掛けたりしませんよ。
ドライバーもハーフショットで打っていれば自然に軌道が良くなってそのつもりがなくてもフィニッシュまで行っちゃうようになります。
そうなるのがわかっているから今から練習する必要がないんです。
もしどうしてもドライバーで練習したければ、ハーフショットもラウンドを想定した練習意外はあまり意味がない。どうしても大振りになるからです。
変わりにステップ打ちをやりましょうか。
少し離れた場所に立って、右足から前に踏み出して打つやつです。
アイアンの連続打ちなんか知っていると思いますが、原理は同じで1球ずつ打つだけです。
これはミート率の向上に役立ちます。
書込番号:12897583
0点

STYLISTさん、ありがとうございます。
今日は練習場で200球打ってきました。ショットマークを添付しましたので、お暇なときにでもコメント頂ければありがたいです。
>引っ掛ける人多いですよね?ドライバーはなぜ引っ掛けるのでしょう?
>なぜドライバーになるほど左を向くのかといいますと、これは簡単でボール位置が左だからです。
☆ はい、わかりました。
>ドライバーのボール位置は左足のかかと線上じゃないです。左胸の前とか左耳の延長線上と考え直してください。
☆ はい、私の場合、右足踵からボール一個から一個半くらいです。
>SWで30ydの練習がDR上達に関係しているということのようですが、いま一つ理解できません
>DRが上手くなりたいなら、DRを使った練習のほうが効率がよいのではないかと
>>このへんの動きはSWもドライバーも同じだからです。
☆ はい、了解です。
>パター練習を行うのに10mでやらずに1mを延々とやるのはツアープロでも当然のことです。
>あのタイガーも1mを片手100球×2に両手100球の合計300球を1日に行うというのを彼自身の言葉で見たことがあります。
☆ 自分の場合は、4mを200−300球ほどやっています。カップイン率は50%くらいですが、調子がいいときは20球中18個ほど入ります。4mが入るようになれば、1mは楽勝と踏んでいますが、先日のラウンドで3−4パットをした時は、1mのパットを侮ってはいけないと悟りました。今後は1mパットも練習に組み込みます。
>300ydのショットをいきなり打てるわけがない、だから30ydからなんです。
>ドライバーよりSWの方がやさしいですよね?やさしいクラブで正しい動きを身につけるんです。
☆ やはりそうですよね。DRを打つ前にスイングの基本をきちんと練習しましょうということですね。で、なければ、DRはまともに打てないということですよね。
>私は一度に300〜500球打ちますが、そのうちドライバーは5球くらいです。そもそもドライバーを練習場に持っていかない方が多いです。
☆ 5球ほどですか? 内藤Pのラウンド前日練習のビデオを観ましたが、100球の練習でやはり5球くらいだったかな。
>ドライバーの練習じゃなくてショットの練習をしに行くからです。
☆ ええ、そういうことなんですね。
>8鉄でスリークオーターならそこそこ打てる自身がありますか?
☆ 「そこそこ」の意味が抽象的で微妙なので、なんとも言えません。
>ドライバーも同じボール位置です。ドライバーでも両足の真ん中に最下点が来てそこから上昇していくから少し左にボールを置くだけのことです。
>ですからドライバーで打つ際には本物のボールではなく8鉄のボール位置に仮想のボールをイメージし、本気でこれを打ってください。
☆ これ、以前にもおっしゃっていたことですね。練習に取り入れてみようと思います。
>ドライバーで練習しない理由のひとつに一番難しいクラブだからというのもあります。
☆ DRは難しいという自覚がまだ足りないですね。いっそ、難しいことを認めてしまったほうが、気が楽で、取り組みやすくなりそうです。
>コースで平均240は平地ではそんなもんですから逆にいけそうな気がしませんか?
☆ 私は240平均を狙っているわけではありませんが、必要なときは、自信を持って打てるようになりたいです。
>そうすることでミート率が向上します。H/Sはあまり関係ない。関係あるのは初速です。
☆ 強振しているうちは、ミート率は上がらないですよね。ハーフスイング、スリークウォータ、そして、ゆくゆくはフルスイングでDRが打てるようになりたいです。
>ですからこういう事を考えているうちはいかんと思います。上達した結果として飛距離も方向性も改善するというしごく当然の事しか起こらないです。
☆ 了解しました。
>ドライバーは飛ばすクラブではなく、SWと同じに打っても飛ぶクラブだということですね。
>ですからSWのフルスイングで引っ掛ける人はドライバーでも引っ掛けます。
>私は思い切り振ってもSWで引っ掛けたりしませんよ。
☆ 上手い下手は別にして、私もSWで引っ掛けることはありません。DRがどうしても、だめですね。で、STYLISTさんには、さんざん言って聞かされていますので、肝に銘じて注意事項を守るつもりです。
>ドライバーもハーフショットで打っていれば自然に軌道が良くなってそのつもりがなくてもフィニッシュまで行っちゃうようになります。
>そうなるのがわかっているから今から練習する必要がないんです。
☆ 合点承知しました。
>アイアンの連続打ちなんか知っていると思いますが、原理は同じで1球ずつ打つだけです。
これはミート率の向上に役立ちます。
☆ はい、分かりました。
DR(20球)と8I(30球)のマークです。
DR(ハーフショット)では、ヒール側に5球当たりました。球筋は左打ち出しで100−150YDほど飛んで、左へフックしネット直撃です。最奥(200yd)のネットの幅が約28mです。許容範囲(28m以内)に飛んだのが10球ほど。残り5球は許容範囲外で、イマイチでした。
プッシュスライスが一つもなかったのと、ほとんどドローが打てたのが救いです。
8I(ハーフショット)の飛距離は100yd(キャリー)前後。ターゲットより右へ10ydが5球くらい。5ydが5球くらい。左へ7−8ydが10球くらい。残りはまあまあといったところ。アイアンでもプッシュスライス、シャンクなしでした。ほとんどドローボールでした。
書込番号:12899497
0点

>プッシュスライスが一つもなかったのと、ほとんどドローが打てたのが救いです。
左打ち出しで左曲がりはドローボールと言わないです。まぎれもなく引っ掛けです。
右打ち出しで左に戻ってくるのがドローボールです。
ですから振り遅れないで右に打ち出し返ってこない右真っ直ぐの球から始めるのです。
>「そこそこ」の意味が抽象的で微妙なので、なんとも言えません
そんなこといちいち細かく書かんと駄目ですかね?
ショットマーカーを見た感想ですが、ディンプル跡が見えるのは軽く打っている証拠で、この力感でこれだけばらついているとどこに飛んで行くかわからない感じです。
アイアンは見てそのままトウヒールに打球痕がばらついているようで。
下目に多いのはややトップ目にあたっていると言えるでしょう。
アイアンとドライバーでどうしてこんなに違いが出るのか、アイアンと同じに打てていない部分を探すことですね。
書込番号:12900284
0点

STYLISTさん、早速のコメントありがとうございます。
左打ち出しで左曲がりはドローボールと言わないです。まぎれもなく引っ掛けです。
☆ はい、おっしゃるとおりです。
>ですから振り遅れないで右に打ち出し返ってこない右真っ直ぐの球から始めるのです。
☆ 球の行方を気にせず思い切って右へ打ち出してしまえばいいわけですね。で、その時にきちんと胸を右に向けてインパクトを迎えれば、良い結果につながるということですね。
>そんなこといちいち細かく書かんと駄目ですかね?
☆ 別に揚げ足を取る気で書いたわけではなく、質問にはなるべく正確に応えたいと思っていたところ、このような表現になってしまいました。失礼しました。
>ショットマーカーを見た感想ですが、ディンプル跡が見えるのは軽く打っている証拠で、この力感でこれだけばらついているとどこに飛んで行くかわからない感じです。
☆ はい。ハーフショットでこんな感じなのですが、早速、コメント頂き感謝いたします。
>アイアンは見てそのままトウヒールに打球痕がばらついているようで。
>下目に多いのはややトップ目にあたっていると言えるでしょう。
☆ 下目に当たっているのは、みたままのとおりなのですが、自室中心で練習しているうちにこのような打ち方になりました。ターフを取るような打ち方ですとドスンドスン床を叩いてしまい、妻の怒りをかいますので、せめて、マットに触れる程度にしているうちにこのような結果になった次第です。
>アイアンとドライバーでどうしてこんなに違いが出るのか、アイアンと同じに打てていない部分を探すことですね。
☆ はい、わかりました。
書込番号:12900619
0点

思い切ってとかはいらないです。
最初からターゲットに対して右を向いちゃってそのまま右に打つところからドローボールの習得は始まります。
向きの話と力感の話はぜんぜん別物です。
通常ドローを打つ場合クローズスタンスに上体はスクエアにかまえるものですが、最初は上体もフェース向きもすべて右に向けます。
右に打つ出す感じを体で覚えるためです。
それ以前に打球痕が前後にだいたい均等に散っていることからスイング中に体が前後に動いていることが予想されます。
ドライバーはトウ側に多くあたっていますがこれは軌道が云々よりも体の前後が影響を及ぼしていると見て間違いないでしょう。
長いクラブでミート率が低下していることから打球痕が散らばっており、一見別物に見えますが内容は同じことでしょう。
後は同じマーカーで100球も打っちゃうと何がなにやらわからなくなります。
ですからまずはアドレスでつま先加重か逆にかかと加重になっていることが考えられますので足裏の真ん中に加重すること、アドレス時のボールと目の間の距離に気を配ってこれを変えないようにスイングすることです。
この際振り幅は腰から腰まで、使用クラブは9鉄かPWが良いでしょう。
これで20球くらい打ってほぼボール一個分の打球痕になればまた振り幅を大きくハーフショットに、次にスリークオーターへと段階的に振り幅を変えていくのが順当です。
この時も気を配るのは目とボールの距離のみで、小手先であてようとしないことです。
写真は私がフルスイングで20球弱打った後のマーカーですが、ヒール側に1発外していますね。
それでもだいたいボール一個分に収まっていると言って差し支えないでしょう。
8鉄あたりはこれくらいが最低限度でしょう。これくらいにならないとドライバー云々じゃないです。
それからダウンブローに打てないなら室内練習は逆効果なので止めた方が良いです。かえって下手になります。
細君に叱られない練習方法としてはインパクトドリルがあります。
ハンドファーストインパクトの形を作ったらヘッドで何か重い物をズズスッと押すんです。
実際にショットの際にはこの押す感覚がないと駄目です。
これで7鉄あたりでテークバック無しに30ydくらい飛ばせるようになると押せていると言えるでしょう。
書込番号:12900769
0点

おはようございます♪
白熱しているところ、横からスイマセン^_^;。。。
私も、ドライバーでのハーフショットの練習は、あまりおすすめしません。
STYLIST師匠がおっしゃるように、「コース」で、パンチショットでコントロールして攻める事を想定した練習なら構いませんが・・・
この練習で、飛距離や方向性が良くなる事は無いです。
ドライバーは、シャフトの仕事量が多いので・・・
フルショットとハーフショットでは、スイングのタイミングが違ってきます。
ですから・・・ドライバーで、そーっとボールに当てに行くような練習はほとんど意味が無いです。
同じタイミングで、ある程度フルショットに近い速いスピードで振らないと・・・飛距離も方向性も良くならないと思いますよ。。。
ドライバーで、ハーフショットの練習をするなら、ミート率と打ち出す方向にだけ注意して、「曲がり」を気にしない事です。
ハーフショットの練習は7番か8番アイアン辺りが良いです♪
ティーアップしたボールをクリーンに捉え・・・
やや右に打ち出す、フックボールを打つ・・・
コレが出来れば、ドライバーでも同じようにボールを捕まえられるようになるはずです。
30Yスイング・・・
宮里家の30Yスイング・・・って聞いた事が有ると思いますけど(笑
俗に言うインパクトゾーンとか?ビジネスゾーンなんて呼ばれている、インパクト前後でのクラブのさばき方というのは、ドライバーからウェジまで同じと言う事ですね。
・・・で、ウェッジが良いというのは。。。
遅いスイングスピードで打っても良いクラブだからです。。。
先ほど、ドライバーで説明しましたけど・・・長いクラブは、そのシャフトの特性に応じた、ある程度速いスピードで振らないと、そのクラブの特性が出ないので。。。
もう一つは、一番重たいクラブだからです♪
いわゆる4時-8時や3時-9時と言う小さなスイングで、30Yという短い距離を打つにしても、体幹をつかって、体全体で打つ事が可能だからです。
ご参考まで♪
書込番号:12901236
0点

STYLISTさん、さらにコメント頂き感謝します。
>思い切ってとかはいらないです。
☆ はい。何事に関しても始めるときは、「気負い」から入ってしまう性分で、それが「思い切って」につながってしまいます。なので、しっかり理屈を覚え込んで階段を一つ一つ上って行けば、気負いも解消できるものかと。
STYLISTさんにとっては、「根ほり葉おり」聞かれ煩わしいことと思いますが、そろそろ理屈から実践にシフト・チェンジしたいと思っていますので、今しばらくご教示頂ければ、幸いに存じます。
>最初からターゲットに対して右を向いちゃってそのまま右に打つところからドローボールの習得は始まります。
☆ はい、わかりました。右に打ち出せなければ話が始まりませんね。基本は7時から打ち出せば良いのですね。これを確実に出来るようにします。
>それ以前に打球痕が前後にだいたい均等に散っていることからスイング中に体が前後に動いていることが予想されます。
☆ やはり。
>ドライバーはトウ側に多くあたっていますがこれは軌道が云々よりも体の前後が影響を及ぼしていると見て間違いないでしょう。
☆ はい、テイクバックの深さ(捻転度)の違いで、スイングのたびに状態が前後に動いてしまっているように思います。で、足裏の加重(真ん中)を変えず、ボールと目の距離を一定に保つことが大事、とりあえず下半身はどっしり構えなくてはいけませんね。
>この際振り幅は腰から腰まで、使用クラブは9鉄かPWが良いでしょう。
☆ 腰から腰はシャフトのことですね?9鉄でやってみます。
>これで20球くらい打ってほぼボール一個分の打球痕になればまた振り幅を大きくハー>フショットに、次にスリークオーターへと段階的に振り幅を変えていくのが順当です。
>この時も気を配るのは目とボールの距離のみで、小手先であてようとしないことです。
☆ はい、了解です。
>写真は私がフルスイングで20球弱打った後のマーカーですが、ヒール側に1発外していますね。
☆ こんなにきれいにマークがつくものなのですね。精進します。
>8鉄あたりはこれくらいが最低限度でしょう。これくらいにならないとドライバー云々じゃないです。
☆ うーん、チョッと厳しいですが、目指してみます。
>それからダウンブローに打てないなら室内練習は逆効果なので止めた方が良いです。かえって下手になります。
☆ 最近は妻に従うことが多く、どう変えたらよいものか、、、。検討(作戦)してみます。
>ハンドファーストインパクトの形を作ったらヘッドで何か重い物をズズスッと押すんです。
>実際にショットの際にはこの押す感覚がないと駄目です。
>これで7鉄あたりでテークバック無しに30ydくらい飛ばせるようになると押せていると言えるでしょう。
☆ はい、わかりました。
書込番号:12901996
0点

>腰から腰はシャフトのことですね?9鉄でやってみます
?振り幅のことです。
この程度の振り幅ではヘッドの位置とシャフトの角度に大きく差が出ることは無いですし、感覚の上で腰から腰でも実際は肩から肩くらいに振っちゃっているというのが現実でしょう。
視覚的な錯覚の話をしておきます。
ドライバーの場合体の中心でスクエアにかまえたとしても、ボール位置が左なので自然に上体を左に向けながらアドレスしちゃっているというのが実態なのではないかと思います。
それにプッシュスライスを持ち球にしていると右が怖くてなおさら無意識に上体が左を向いて不思議はないです。
12637912 12637919でフェースアングルと目の錯覚について紹介していますので参考にしてください。
普通ドローボールを打とうとすればややハンドファーストにかまえるものですが、ハンドファーストの度合いを強めるほどフェースがかぶっている気がします。
かといってシャフトが地面に垂直になるくらいでかまえるとフェースオープンになってしまい、球がつかまらない。
そこで自分のアドレスが正しいのかどうかわけがわからなくなります。
で、なんかそこそこいい感じに打てるようにいろいろ調整して打っちゃうものなんですね。
ですからまずグリップがスクエアになっているのかどうか、体の正面でトウが12時を指すようにして確認する事はイロハのイになります。
そうしてグリップしてからハンドファーストにかまえてもフェースはかぶらないです。
ラウンド時にドライバーショットが左右に散ってゴルフにならないのを何とかしたいのならボール位置を7番アイアンと同じくらいかせいぜいボール1個分左に置く程度にし、ハンドファーストの度合いを強くしてアドレスすることをお勧めします。
むろん球は上がらず低めの弾道になりますが、安定感は上がることでしょう。
>うーん、チョッと厳しいですが、目指してみます
ミドルアイアンでこのくらいのミート率になるのはハーフショットで3万球打てばできます。
できることとできないこと、ありえないことと現実的なことを理解することもサンデーゴルファーが趣味として少しでも好スコアで楽しむためには必要な要素だと思います。
100や200打った程度では直らないですから正しい練習を根気良く続けることですね。
ドライバーで安定して打ちたいというのはそれ自体を目標にするのが誤りだということです。
ショットが上手になりたい、上達した結果ドライバーも上手くなるという手段意外はないと思ってください。
で、特にドライバーで振り遅れる理由は先にも書きましたがアドレスで左を向いている可能性は高いと思います。
ですから最初から右を向いて右に打ち出す、次に下半身はクローズのまま上体はスクエアに変えていくのですが、特にボール位置を中にする事で胸が右を向きやすくなります。
ボール位置が左で上体が左を向いているからテークバックで胸が右を向く度合いが少ないのではないでしょうか?
やや左を向いている上体を胸が真右を向くように捻転するのは人間の身体構造からして無理ですし、上体をひねろうとする大きさが非常に大きくなるのでタイミングを取り難くなります。
それにはまずショートアイアンで良いですから右足に近い部分にボールを置いて上からドンと打って右に滑らないように出球を出すことですね。
インパクトを厚くするということです。打球痕を見るとアイアンでのミスショットは薄いあたりでトップとか最悪はゴロとか出るのでは?
ヒップターンがオーバーアクションだと胸が開きやすく、あたりも薄くなります。
だから自分では手打ちの感覚でちょうど良いという事も考えられるというわけです。
下半身は静かに、ボール位置を中に、ハンドファーストの度合いを強めてハーフショットで右打ち出ししてスライス回転が無くなりドロー回転するようにというのが手順でしょう。
ハーフショットでもボールの手前から、要するにインサイドからヘッドを入れる意識は常に持ってください。
書込番号:12902188
0点

4001さん、コメントありがとうございます。
>私も、ドライバーでのハーフショットの練習は、あまりおすすめしません。
>STYLIST師匠がおっしゃるように、「コース」で、パンチショットでコントロールして攻める事を想定した練習なら構いませんが・・・
>この練習で、飛距離や方向性が良くなる事は無いです。
☆ 何がパンチショットか、その打ち方もまだ分からないので、アドバイスのとおり、アイアンから練習しようと思います。「飛距離・方向性」はアイアンの打ち込みから自ずと答えが出てくる気がします。
>ドライバーは、シャフトの仕事量が多いので・・・
☆ はい、確かにこれは実感できます。DRって、どうしてこうなんだろう?不思議です。
>フルショットとハーフショットでは、スイングのタイミングが違ってきます。
>ですから・・・ドライバーで、そーっとボールに当てに行くような練習はほとんど意味が無いです。
>同じタイミングで、ある程度フルショットに近い速いスピードで振らないと・・・飛距離も方向性も良くならないと思いますよ。。。
☆ 子供っぽく言っちゃいますが、それ困ります!「飛距離と方向性」、特に飛距離はDRの命ですよね。
>ドライバーで、ハーフショットの練習をするなら、ミート率と打ち出す方向にだけ注意して、「曲がり」を気にしない事です。
☆ 現段階ではこれに徹するほうがいいですね。8I,9IのハーフショットとDRのハーフショット。DRのハーフショットは8I,9Iのスイング感触を真似るようにやってみようかと思います。それがだめなら、その時に練習メニューを変えてみます。
>ハーフショットの練習は7番か8番アイアン辺りが良いです♪
>ティーアップしたボールをクリーンに捉え・・・
>やや右に打ち出す、フックボールを打つ・・・
>コレが出来れば、ドライバーでも同じようにボールを捕まえられるようになるはずです。
☆ はい、了解です。
>30Yスイング・・・
>宮里家の30Yスイング・・・って聞いた事が有ると思いますけど(笑
>俗に言うインパクトゾーンとか?ビジネスゾーンなんて呼ばれている、インパクト前後でのクラブのさばき方というのは、ドライバーからウェジまで同じと言う事ですね。
☆ 各クラブのさばき方についてあれこれ悩まないですむのは、助かります。それだけで各スイングに集中できそうです。
>・・・で、ウェッジが良いというのは。。。
>遅いスイングスピードで打っても良いクラブだからです。。。
☆ はい、了解です。
>先ほど、ドライバーで説明しましたけど・・・長いクラブは、そのシャフトの特性に応じた、ある程度速いスピードで振らないと、そのクラブの特性が出ないので。。。
☆ シャフトの撓りはその一つということですね。ハーフショットで遅すぎるとだめというのは、このことでもありますね。
>もう一つは、一番重たいクラブだからです♪
>いわゆる4時-8時や3時-9時と言う小さなスイングで、30Yという短い距離を打つにしても、体幹をつかって、体全体で打つ事が可能だからです。
☆ たとえば、SWで寄せや30yd、50ydの打ち方では、肩の回転(パターのときのような)、それから右肘の支点などに注意して打っていますが、静かな動きの中にも体幹を使っているわけですね。(ちなみに、シャフトのふり幅は30ydでビネスゾーン、50ydでハーフショット、80ydでスリークウォターで打っています) DRになると中心軸はぶれてしまうし、思ったように振れないし、、、で、結局、もっと易しいアイアンから練習するのが正攻法なんですね。
☆ STYLISTさんから練習メニューを色々頂いていますので、地道にそれをこなしていこうと思います。
書込番号:12902336
0点

STYLISTさん、ありがとうございます。
>ドライバーの場合体の中心でスクエアにかまえたとしても、ボール位置が左なので自然に上体を左に向けながらアドレスしちゃっているというのが実態なのではないかと思います。
☆ もう一度、アドレスの再確認、チェックをしてみます。また、ご提示いただいた「書き込み」を迷ったときには再読させていただきます。
>ですからまずグリップがスクエアになっているのかどうか、体の正面でトウが12時を指すよ>うにして確認する事はイロハのイになります。
>そうしてグリップしてからハンドファーストにかまえてもフェースはかぶらないです。
☆ 最重要チェックポイントですね。アドレス時には怠らずにやることにします。
>ラウンド時にドライバーショットが左右に散ってゴルフにならないのを何とかしたいのならボール位置を7番アイアンと同じくらいかせいぜいボール1個分左に置く程度にし、ハンドファーストの度合いを強くしてアドレスすることをお勧めします。
☆ なるほど、このような手段も取れるわけですね。必要なときには、試してみたいとおもいます。
>できることとできないこと、ありえないことと現実的なことを理解することもサンデーゴルファーが趣味として少しでも好スコアで楽しむためには必要な要素だと思います。
☆ そうですね。地道に練習していれば、「できること、できないこと」の整理がつくと思います。あまり背伸びせずに、一つ一つクリアしていきたいものです。
>上達した結果ドライバーも上手くなるという手段意外はないと思ってください。
☆ 承知いたしました。
>ですから最初から右を向いて右に打ち出す、次に下半身はクローズのまま上体はスクエアに変えていくのですが、特にボール位置を中にする事で胸が右を向きやすくなります。
☆ このとおりやってみます。
>ボール位置が左で上体が左を向いているからテークバックで胸が右を向く度合いが少ないのではないでしょうか?
☆ うーん、体はそれほど硬いほうではないような気がするのですが、その度合いがスイングに適っていないこともありうるので、今後の課題としておきます。
>上体をひねろうとする大きさが非常に大きくなるのでタイミングを取り難くなります。
☆ あ、これですね。たんなる回転ではなく、捻転のことですね。トップでの辛さに耐えなければ、と意識していますが、切り返しのタイミングはなかなか上手くいきません。
>それにはまずショートアイアンで良いですから右足に近い部分にボールを置いて上からドンと打って右に滑らないように出球を出すことですね。
☆ はい、厚く当てて右に出すようにします。
>打球痕を見るとアイアンでのミスショットは薄いあたりでトップとか最悪はゴロとか出るのでは?
☆ 最近6ラウンドの記録ですが、トップが1回、チョロが3回でした。
>下半身は静かに、ボール位置を中に、ハンドファーストの度合いを強めてハーフショットで右打ち出ししてスライス回転が無くなりドロー回転するようにというのが手順でしょう。
>ハーフショットでもボールの手前から、要するにインサイドからヘッドを入れる意識は常に持ってください。
☆ 明日また、練習場にいきますので、意識して練習してきます。
>ヒップターンがオーバーアクションだと胸が開きやすく、あたりも薄くなります。
☆ コースで同伴者にヘッドアップしていると注意されたことがあります。このときもプッシュスライスのOBでした。
>だから自分では手打ちの感覚でちょうど良いという事も考えられるというわけです。
☆ ああ、なるほど。了解です。
☆ これで、解決とさせていただきます。
STYLISTさん、懇切丁寧なアドバイスをありがとうございます。各練習の意味付けもはっきりしてきましたので、今後は気持ちよく練習できると思います。また、ご相談することもあろうかと思いますが、そのときには、宜しくお願いいたします。
4001さん、ありがとうございました。
フェース角の見方、それから、練習方法やその手順など参考になりました。
ありがとうございました。また、アドバイスを頂きたくなることもあろうかと思いますが、そのときには宜しくお願いいたします。
書込番号:12903755
0点

>DRって、どうしてこうなんだろう?不思議です。
そりゃ簡単ですよ。8鉄とスイングが変わっているからです。
SWのスリークオーターで80ydは飛び過ぎですね。おそらくスリークオーターどころかMAXになっているでしょうし、ご自身の感覚でフルスイングは超オーバースイングであろうと私はほぼ確信します。
普通の56度のウエッジでフルスイングで70〜80ydくらいがこれまた普通のおじさんの飛距離です。53とか54度ならありえるでしょう。
スリークオーターで80ydはかなりロフトを立ててあたっていると思いますし、これは引っ掛けがよく出ることと関連性があるでしょう。
引っ掛ける人はフェースがかぶっているのでその分ロフトが立ちます。
だから低く左に打ち出してそのまま左に曲がるんですが、振り遅れている分とつかまり具合でちょうどSWはそこそこ思った場所に近い所へ打てているのではないか、そう考えると辻褄があります。
SWやPWで練習する理由は意外にしっかり打たないとかえってトップしたりざっくりしたりと難しいからで、クラブと体が同調した正確なインパクトを身につけるにはSWやPWで練習するのが最適なんですね。
これが7鉄あたりになってくると振りやすい長さなので振り幅も自然に大きくなり、勢いでスイングしちゃうからで、7が別に悪いとは言いませんが、やるならPWあたりが良いというわけです。
で、普通PWのフルスイングは100ydが目安です。飛んでいても110yd。これ以上飛ぶようだと何かおかしいと考えてよいでしょう。
ただし、お使いのアイアンのPWが44度くらいだとしたらこれは9番のロフトなので110yd〜120yd飛んでいても不思議は無いです。PW表示で130yd飛んでいるならこれもおかしいです。
ヘッドの入り方がおかしいか自分の認識以上にH/Sがあるということですね。
同様に7番が30度くらいだとこれは6番のロフトなので表示8鉄あたりをいつもお勧めしている次第です。
ドライバーのハーフショットで190ydキャリーというのも飛距離としては普通でしょう。
これですでにフルスイングになっていると思います。
もう少しミート率が上がれば200〜210ydキャリーになり。平均飛距離で200ydオーバーしますから、コースでは220〜230打てるようになりシングルレベルになってきます。
今現在ボールとフェースがコンタクトする部分が散っているのはスイング中に体が上下左右前後に動くからでしょうね。
この誤差を無くしていくのはやはり腰から腰の意識で打つリアルハーフショットでしょう。
ちなみにSWの30ydはアプローチのようにショルダーストロークで打ってちゃ駄目ですよ。
あくまでもショットの要領で。
スタンスは肩幅と同じかそれより狭く、体とクラブが同調する範囲で胸をまわしてダウンブローに打ってください。
ボール位置は両足のセンターよりもボール1〜2個分右足寄りに。打ち難ければ少しだけフェースを開いても良いです。
毎回正確にリーディングエッジを入れるのはけっこう難しいですよ。
書込番号:12904163
0点

STYLISTさん、ありがとうございます。
私のクラブは入門者用のものです。二木で幾つかあるうちの一つをえらびました。
WILSONのULTRA XD(DR,5W、UTと5−9とAW、PW、SW)で、これの番手をサイトで調べてみたのですが、どこにも載っておらず、詳細はわかりません。最近のものはSTYLISTさんがおっしゃるように2番手ほど上がっているということですが、自分のものは従来の番手のように思います。先月、ゴルフ5でオノフとインプレスの7番を試打したのですが、オノフノ7番ではキャリーで167yd飛びました。これにはびっくりしてしまいましたが、5,6回の試打しかしていないので、正確な平均飛距離はわかりませんが、ロフトが私のものより立っているのは確かのようです。私の7番ではおおよそですが、飛距離は140ydキャリーです。
SW(30yd)の件ですが、肩で回転させて打っています。私には通常の捻転とは異なったスイングと思っていますが、練習場では、これでほぼ4,5yd以内には寄るので、そんなうち方をしています。ただ、おっしゃるように捻転しているのかもしれませんが、実際に見ていただけないし、自分としては、パターのように(パターの延長として)打っているつもりなので、そのように書いたわけです。
それで、SWの飛距離ですが、スリークォターのつもりですが、フェースが立って当たっているのか、フルスイングなのか、あるいはマン振りなのか? 実はよく分かりません。ただ、80yd以上飛ばそうとしたら、つまりフルスイングでうとうとしたら、もっと肩を入れ、捻転させていると思います。この違いがあるので、スリークォターが適当かと思ったわけです。
DRについては、色々アドバイスを頂き助かりました。とても役に立つアドバイスなので、ゆくゆくは方向性・飛距離もアップすることと信じています。
頂いたアドバイスをじっくり読み直して練習メニューの具体化をする予定であります。
ありがとうございました。
書込番号:12904502
0点

http://www.kascogolf.com/wilson/club/ultraxd.html
これでしょうかね?
これだと5番で27度なので最近の感覚では通常ロフトと言えるでしょう。
バランスの良いセットだと思います。
オノフやゼクシオ、バーナーなどのアイアンは番手表示をずらして刻印しているこれまた最近流行のPWが無いアイアンセットです。
PWが無いというのは通常48度くらいがPWなのですが、44度にPWと刻印し、48度の次には4度刻みで52度のAWを入れるのが順当なのですが刻印にだまされて44度-52度のセッティングをしてしまうアマチュアが非常に多くなっている原因になっております。
そのせいでグリーン周りに使うクラブが1本不足する不利さ具合がサンデーゴルファーにはマイナスに作用しているのは疑いようの無い事実だと確信します。
これの7番表示は30度くらいの実質6番なので、飛距離換算表を元にすると46m/sくらいのH/Sだと約170ydになるので鳥さんはこれに該当するでしょうね。
ですからミート率が上がればこれくらいの距離の換算で打っていけるはずです。
>肩で回転させて打っています。私には通常の捻転とは異なったスイングと思っていますが
やはりそうでしょう。
アプローチの練習とスイングの土台作りは意味合いが異なります。
SWで短い距離を練習しろというのはショットの練習が目的で、ショルダーストロークのチッピングをしてもそれがドライバーの練習に直結しないでしょう。
腰から腰までの動きはSWもドライバーも同じですからその一番短い振り幅から練習してくださいという事です。こうして振り幅を大きくしていってドライバーのフルスイングに成長するんです。
ドライバーは肩の上下でスイングしないですよね?
これけっこう難しいですから腰を落ち着けてじっくりやってください。
コツンと転がす感覚で打たないと駄目です。30ydをドン!で打っているといつまでたっても上達しない。
それからアドレス時の向きは自分で相当気をつけても狂っているのに気が付かないです。
これは後方から他人に見てもらうしかないでしょう。それもなるべくならプロや上級者に見てもらうべきです。地面にシャフトをターゲットラインに合わせて置き、そのシャフトに対して胸、肩、腰、視線のすべてが平行になっているのがスクエアです。
振り幅も同様に、ビデオ撮影などしないとご自身ではその大きさ加減がわからないものです。
これはツアープロでもわからない事なのでアマチュアにはむろん無理です。
実は肩から肩どころか腰から腰の感覚でその実フルスイングの振り幅になっていることが珍しくないそうです。
書込番号:12904588
0点

STYLISTさん、おはようございます
☆ はい、このクラブを使っています。ロフト角が分からず不便を感じていましたが、おおよそのことは分かりましたので、、、ありがとうございます。
また、飛距離表参考にさせていただきます。
STYLISTさんが、口をすっぱくおっしゃっている「ミート率」の向上を目指して練習に励むことにします。
>アプローチの練習とスイングの土台作りは意味合いが異なります。
☆ ここを取り違えないように気をつけます。
>ドライバーは肩の上下でスイングしないですよね?
☆ 肩より上にあげたら、それは振りすぎということでしたよね。うーん、気をつけないといっちゃいそうなので、十分気を配って練習します。
>コツンと転がす感覚で打たないと駄目です。
☆ 内藤Pのアプローチを基本に10−50ydの打ち分けて打つ練習をしています。「コツン」ですね。了解です。
☆ アドレスについては、もう一度見直します。
☆ これからは自信を持って練習できそうです。とりあえず、今年の目標、そしてDRがきちんと打てるように頑張ります。
ありがとうございました!
書込番号:12905480
0点

>肩より上にあげたら、それは振りすぎということでしたよね
違いますって。
アプローチはパッティングのように左肩を下げて右肩が上がるショルダーストロークで打ちますね?
通常のショットでそういう動作はしないでしょう?
だから30ydでもアドレスの形のまま上体を捻転して腰から腰の振り幅で打つんです。
この時右手の人差し指付け根で押すんです。打つんじゃなくて押すんですよ。
SWの距離感を養うのとショット全般の基礎固めをSWで行うというのは似て非なるものです。
書込番号:12905516
0点

STYLISTさん、
☆ 30ydのお話ですか。30ydでも捻転して、腰から腰の振り幅で人差し指の付け根で押すんですね。 合点です。で、この時、手首の角度は変えず、ハンドファーストですね。つまり、手打ちをしてはいけない。でしたよね。
書込番号:12905749
0点

>手首の角度は変えず、ハンドファーストですね。つまり、手打ちをしてはいけない。でしたよね
ハンドファーストにボールをとらえることがすなわち非手打ちとやらならばそうでしょう。
手打ちという打ち方の定義が私にはわからないのでなんとも言えません。
ただし、手首を固定するのやよろしくない。
ひじから先を脱力していれば30ydの切り替えしでもリストコックが自動的に入ります。
また、そうじゃないと右手の人差し指付け根で押せないです。
難しければ両足で足踏みをしながら打ってみるのも良いでしょう。
書込番号:12907921
0点


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